ワシントンWashington
アメリカが誇るワシントンワインは
凝縮した果実味とエレガントな味わいが魅力のクオリティワインです。
アメリカ合衆国北西部に位置するワシントン州は、フランスのボルドーとほぼ同じ緯度に位置し、19のAVA(ワイン栽培指定地域)を有するワインの名醸地。 ワシントンワインは、アメリカ国内でカリフォルニア州に次ぐ全米第二位の生産量を誇っています。
ワシントンワインは、カリフォルニアと比べて1日平均約2時間以上も長い日照時間、標高差に富んだ地形、火山性の水はけのよい土壌など、様々な条件に恵まれており、ワシントン州は、ボルドーやコート・デュ・ローヌ計品種をはじめとする約30種類の葡萄栽培に適していると言われています。
この理想的なテロワールを反映したワシントンワインはの魅力は、果実味の豊かさと穏やかな酸味を保ったエレガントさをあわせ持っていること。さらにバラエティーが豊かなので様々な料理にあわせて楽しむことができます。
是非、あらゆるシーンにワシントンワインを沿えて、いつもの食事をモット美味しく、華やかに楽しんでください。
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通常価格
¥
4,620
のところ
販売価格
¥
3,742
税込
在庫数
11
果実味とクリーミーな風味が広がる「ニューワールド」スタイルのシャルドネ!!
■生産者のコメント
厳選したブドウを使い、慎重に熟成された、このインディアン・ウェールズ シャルドネは、トロピカルフルーツとクリーミーなバタースコッチの風味に、トーストしたオークのほのかな香りが調和しています。
■栽培について
ブドウは、コールドクリークヴィンヤード(自社畑)を含む、ワシントン州/コロンビア・ヴァレーの温暖な場所から収穫され、生き生きとした風味を引き出しています。
温暖な日中にはブドウに甘い柑橘類やトロピカルな特性が生まれ、涼しい夜にはストラクチャーとバランスが促進されます。
■醸造について
完熟したブドウは軽く圧搾され、果実の風味を強調する培養酵母を用いて発酵を行っています。発酵後、オーク樽85%(古樽75%、新樽10%)にて澱と共に8か月間熟成することで、果実とオークの風味が統合され、豊かな口当たりが実現されています。残りは、ステンレスタンク15%にて8か月間熟成しています。アルコール度14%。
■シャトー・サン・ミッシェルについて
シャトー・サン・ミッシェルは、創設50年を超えるアメリカ/ワシントン州で最も歴史あるワイナリーです。
長い歴史の中で、ワイン&スピリッツ誌のTOP100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに22回に渡り選出されたり、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に18回もランクインすなど、たくさんの高い評価を受けています。
また、シャトー・サン・ミッシェルは、ワシントンワインの魅力をさらに引き出すべく、世界中で活躍する醸造家を招き、よりプレミアムなワシントンワインを造る取り組みも行っています。
ほとんどの人々がワシントンワインの可能性を信じていなかった時代にもかかわらず、ワイン造りをスタートした、サン・ミッシェル。今日のワシントン州のワイン産業の繁栄のきっかけになったといっても過言ではありません。
通常価格
¥
3,300
のところ
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¥
2,673
税込
在庫数
4
このワインは、ワシントン州/コロンビア・ヴァレーの特長を表現しながら、普段飲みとして楽しめる気軽さと、幅広い料理との相性も良いシャトー・サン・ミッシェルのスタンダード・シリーズです!!
■生産者のコメント
このシャルドネ コロンビア・ヴァレーは、生き生きとしたリンゴや甘みを帯びた柑橘類の果実に、ほのかなスパイスとオークのニュアンスを加えた、フレッシュでソフトなスタイルで造られています。
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレー全域のブドウ畑から収穫したシャルドネをブレンドし、この複雑でありながら親しみやすく、料理にも合うスタイルを実現しています。
■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーのブドウ畑は、西側にあるカスケード山脈の雨影に位置し、年間わずか152~203mmの降水量しかありません。
日中は暖かく晴れ渡り、夕方は涼しくなるため、熟したブドウの香りと風味が強くなる理想的な条件が整っています。緯度が北に位置するため、生育期のピーク時には日照時間と熱量が増え、凝縮した果実味が生まれます。
■醸造について
発酵後、マロラクティック発酵を行い、リッチさと複雑さを加えています。63%はオーク樽(古樽53%、新樽10%)にて澱の上で、5か月間熟成させ、複雑さを加えています。残りの37%は、フレッシュなスタイルのシャルドネを造るため、ステンレス・タンクで発酵させたシャルドネをブレンドしています。アルコール度14%。
■シャトー・サン・ミッシェルについて
シャトー・サン・ミッシェルは、創設50年を超えるアメリカ/ワシントン州で最も歴史あるワイナリーです。
長い歴史の中で、ワイン&スピリッツ誌のTOP100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに22回に渡り選出されたり、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に18回もランクインすなど、たくさんの高い評価を受けています。
また、シャトー・サン・ミッシェルは、ワシントンワインの魅力をさらに引き出すべく、世界中で活躍する醸造家を招き、よりプレミアムなワシントンワインを造る取り組みも行っています。
ほとんどの人々がワシントンワインの可能性を信じていなかった時代にもかかわらず、ワイン造りをスタートした、サン・ミッシェル。今日のワシントン州のワイン産業の繁栄のきっかけになったといっても過言ではありません。
通常価格
¥
5,610
のところ
販売価格
¥
5,610
税込
在庫数
1
カリスマ生産者チャールズ・スミスが、ワシントン州ヤキマ・ヴァレーのヴィオニエ(単一畑)から造る白ワイン!!
■生産者のコメント
砕かれたダイヤモンドが、このまばゆいばかりの北ローヌの高貴な品種のステージを演出しています。
エキゾチックなものが頭に浮びます。桃、野の花、オレンジの花、アプリコットの種。最も喜ばしい方法で口の中に広がります。ヴィオニエはあなたの新しいお気に入りになるはずです!
■畑について
アメリカ/ワシントン州のコロンビアヴァレーのローワー・ヤキマ・ヴァレーにあるアート・デン・ホード ヴィンヤードのブドウのみを使用しています。標高396mにある、この畑の特徴は、空気の循環が優れている事から、この地域の中でも涼しい畑の一つとなっています。
■ヴィンテージについて
2022年はワシントン州のワイン用ブドウにとって特異な年でした。
遅い始まりとなった春は、やがてバランスの取れた均等で暖かい夏となり、最終的には、これまでに経験したことのないような長い秋となりました。
毎年素晴らしいブドウを生産している、この畑では、2020年は特別なワインに相応しい極上の果実が収穫出来ました。ハリがあり、明るく、美しいアロマを持つワイン。この先も成長し、喜びを与え続けてくれることを予想させる出来となりました。
■醸造について
収穫後、全房プレス。浸漬なし。野生酵母にてフレンチオーク古樽(600L)とステンレスタンクで発酵し、熟成はフレンチオーク古樽(600L)に移し、澱の上で3ヶ月行っています。アルコール度14.5%。
■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。
チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。
チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。
また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014n年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
通常価格
¥
29,700
のところ
販売価格
¥
29,700
税込
在庫数
1
入荷数わずか2本!ワイン評価やワイン誌で高い評価をうけるワシントン州の生産者カユースの自社畑アルマーダ・ヴィンヤードのシラーで造るワイン!!
■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「97点」。2015年のシラー・アルマダ・ヴィンヤードは素晴らしく、ダークチョコレート、砂糖漬けのスミレ、プラム、泥炭、マリネした肉の複雑で香ばしいブーケがグラスから漂います。口に含むと、ワインはフルボディでリッチ、層が厚く、樹液のような果実味の濃いコアをパウダリーできめ細かいタンニンが縁取り、塩味のあるフィニッシュで締めくくります。(William Kelley評価)
■畑について
自社畑アルマーダ・ヴィンヤード。ワイナリーに隣接し、1haあたり4485本のブドウが、2001年に植えられた、この畑は、2008年までワラ・ワラ・ヴァレーで最も高い密植度を誇っていました。
植樹:2001年
面積:2.5クタール
栽培間隔 1.8 x 1.2m
密度: 1ヘクタールあたり4485本
標高:海抜264m
■カユースについて
数百年続くシャンパン・ハウス、バロン・アルベール一族のクリストフ・バロン氏が自分には何の縁もないワラワラのこの地に一目ぼれしたのが1996年。それ以来、彼は周りの人々に奇異な目で見られながらも、自分の信念を通し、バイオダイナミックで、このソフトボール大の石がごろごろする土地を耕してきました。
今や、ワイン誌の表紙を飾り数々の賞を総なめ、ワシントン州のみならず世界中で羨望のまなざしを受けるカルトワインとなりました。アメリカ国内では、ほぼ店頭で見る事はなくメーリングリストで販売。日本でも輸入直後に売り切れとなる超希少ワイン・シリーズです。
また、クリストフ・バロン氏は、カユースの他に、ホースパワーやオー・カテゴリーなどのワイナリーも手掛けており、どのワインも高い評価をうけています。
通常価格
¥
3,300
のところ
販売価格
¥
2,729
税込
在庫数
58
「オンライン・ワッシーズで1、2位を争うほどの人気を誇るカベルネソーヴィニヨン!」
2015年に登場した「サブスタンス」ブランドは、「アメリカで最高のコストパフォーマンス・カベルネを造る。」という強い思いから生まれました。
そのワイン造りには、自然発酵、樽熟成、無濾過・無清澄でのボトリングといった伝統的な手法が採用されています。つまり、チャールズ・スミス氏はハンドメイドの少量生産と同じ誠実さを、大規模な生産においても貫いているのです。
■生産者のコメント
「指を差すのは失礼かもしれませんが、これがまさにカベルネです!」
カシスやブラックベリーの果実味に、スエードのような柔らかく上品なニュアンス。さらに、鉛筆の削りカスを思わせる香りが奥深さを加えています。口当たりは限りなく滑らかで洗練されています。
■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーに位置するサブスタンスが提携するすべてのブドウ畑は、最先端のサステイナブル農法を採用しています。
使用されているブドウの割合は以下の通りです。
スポートフィッシャー17%、ペインテッド・ヒルズ16%、バッジャー・マウンテン13%、コヨーテ10%、フレンチマン・ヒルズ9%、ローズバッド8%、グース・リッジ8%、マラチェック7%、ゴールデン・ウエスト7%、ノースリッジ5%。
■醸造について
野生酵母による発酵(全粒発酵100%)を行い、フレンチオーク樽(新樽15%)にて、澱の上で10か月間熟成しています。残糖ゼロ。アルコール度14.0%。
■サブスタンスについて
サブスタンスは、Kヴィントナーズを手掛けるチャールズ・スミス氏が手掛けるワイン・ブランドです。化学記号のようなラベルが印象的なこのブランド「サブスタンス」は、立ち上げ当初「アメリカで一番コストパフォーマンスの高いカベルネ・ソーヴィニヨン」を目指して造られました。現在では、メルローやソーヴィニヨンブランなど、他品種も手掛けています。
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(集計期間:10月16日~10月31日) 2025.11.04更新
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