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果実味と塩っ気を伴う酸味が特徴的!
緑がかった黄色。フレッシュなパッションフルーツ、グァバなどの果実に、ハーブの爽やかな香りが広がります。口に含むと、凝縮した果実味と共に、塩っ気を伴うキレのある酸味が感じられ、心地よい余韻へと続きます。(辛口/中口)
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個人的に味わいのバランスが好みです!
濃い赤紫色。熟した黒ベリー、チェリー、プラムなどの黒系果実、クローヴなどのスパイス、わずかなハーブなどの香りが広がります。口当たりは柔らかく、細かいタンニン、丸みのある酸味が感じられ、余韻も続きます。
熟成により、味わいが良くまとまっている、おススメの1本です。(重口/辛口)
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爽やかさと凝縮感を兼ね備えたソーヴィニヨンブラン!
フレッシュなパッションフルーツ、グァバ、青りんご、ハーブの香りが広がります。口の中では、凝縮感のある果実味とハーブ、柑橘類の果皮と、爽やかな酸味が感じられます。
ニュージーランドは、マールボロだけではなく、マーティンボローも素晴らしいソーヴィニヨン・ブランの産地ですので、是非お試しいただきたい1本です。(辛口/中口)
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爽やかな味わい!
このヴィンテージも、今までのヴィンテージと変わらず、おすすめしたい1本です。パッションフルーツや、ハーブの爽快な香りが広がり、口の中では、フレッシュなトロピカルフルーツと、キリッとした酸味が心地よいです。(辛口/中口)
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ジューシーな濃い赤ワイン!!
黒系ベリーやチェリー、カシスなどの果実香に、シナモンや八角などのスパイシーさ、樽からくる甘い香り、ほのかなハーブ香が広がります。口に含むと、ジューシーな果実味と、滑らかなタンニン、丸みを帯びた酸味のバランスの取れた味わいが感じられます。
濃い赤ワインをお探しでしたら、おすすめしたい1本です♪(重口/やや辛口)
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熟した果実味と爽やかな酸味のバランスがGood!
洋ナシ、青りんごなどの香りが感じられます。口の中では、熟したトロピカルフルーツ、フローラルな風味、洋ナシ、青りんご、メロンなどの味わいと、爽やかな酸味が混じりあい、心地よい余韻へと続きます。(やや重口/やや辛口)
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ジューシーな果実味広がる、2000円台のコスパ・ワイン!
熟透明感のある赤紫色。熟した赤系ベリーやチェリーに、ほんのりバニラっぽい香りや、ほろにがいコーヒーの香りが広がります。口の中では、ジューシーな果実味と共に、まろやかなタンニン、丸みのある酸味が感じられます。アルコール度13.5%。(やや重口/やや辛口)
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果実の風味が心地よいオレンジ・ワイン!
透明なオレンジ色。杏のお酒の香りを主体に、瑞々しい完熟したミカンような甘酸っぱい香りや、柑橘類の香りが感じられます。口の中でも、杏、ミカン、そして柑橘類の果皮のニュアンスが感じられ、キリッとしたフレッシュな酸味と、味わいのコクとのバランスも良いです。
11.5%とアルコール度が低いこともあってか、とても飲みやすく、どんどん進みます。(中口/辛口)
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キリッとした酸味と凝縮感が同居しています!
有機認定の畑のブドウから造られるSO2(亜硫酸)無添加のナチュラル・ワイン。酸化のニュアンスもなく、ナチュラルワインにありがちな豆っぽさなどの不快な味わいも、まったくない、クリーンな味わいです。
色合いは透明感のある黄色。柑橘系の果実、ぺトロール香(重油を想わせるような香り)、乾燥したハーブ、ほのかな香ばしい香りも感じられます。ぺトロール(重油を想わせるような香り)の出すぎず、バランスよく感じられ、味わいに深みを与えておりプラスに働いていると思います。
口の中でワインを広げていると、青リンゴ、オレンジ、柑橘類の果皮などの味わいが現れます。酸味はしっかりとありますが、味わいは、しっかりとしていて凝縮感があり、ただ酸っぱいだけのワインしゃなく、複雑味があります。(やや重口/辛口)
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フレッシュでキレイな果実味が印象的な薄旨ピノ!!
透明感のある赤紫色。フレッシュな赤系ベリー、チェリーのきれいな果実香に、ほのかなオークの広がります。
口の中では、凝縮した果実味、細かなタンニン、柔らかい酸味、クローヴや、ほのかなバニラが中盤以降に現れ、アクセントになっています。フィニッシュには果実味を伴う余韻が続きます。アルコール度13.0%。(やや重口/辛口)
とても久々にドイツワインを試飲したのですが、とても個人的に好きな味わいの1本でした。