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10,000円以内のおすすめワイン

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  • 白ワイン

爽やかな酸とほのかな甘みが調和するリースリング
タカ ケイ ワインズ タソック テラス リースリング [2025]

日本人醸造家、小山竜宇(コヤマ タカヒロ)氏が手がける、ニュージーランド・ノース・カンタベリー産のリースリングです。

温度管理されたステンレスタンクで発酵し、マロラクティック発酵は行っていません。残糖を17g/L残すことで、爽やかな酸とほのかな甘みが調和する、軽やかで親しみやすいスタイルに仕上げています。

■このワインはこんな方におすすめ
・爽やかな酸と、ほのかな甘みが調和したリースリングがお好きな方
・ニュージーランド、ノース・カンタベリーのリースリングを試してみたい方
・日本人醸造家が手がける、土地の個性を大切にしたワインに興味がある方

  • Taka K Wines Tussock Terrace Riesling[2025]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 中口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
  • 赤ワイン

ローレルウッドが育む、豊かで洗練されたピノ
ポンジー ピノノワール ローレルウッド ディストリクト ウィラメット ヴァレー [2024]

ポンジーの自社畑の大部分が位置する、本拠地ともいえるローレルウッド・ディストリクトAVA。そのエリアで育ったブドウを100%使用した、豊かで奥深い味わいのピノ・ノワールです。

熟した黒系果実の豊かな風味に、ハーブやスパイス、黒鉛を思わせる複雑なニュアンスが重なります。なめらかな質感としっかりとした骨格が調和し、きめ細かなタンニンと長い余韻が楽しめる、洗練された一本です。

■このワインはこんな方におすすめ
・熟した黒系果実の豊かさと、複雑味を備えたピノ・ノワールを楽しみたい方
・なめらかな質感、きめ細かなタンニン、長い余韻を重視する方
・ローレルウッド・ディストリクト産のピノ・ノワールに興味がある方
・オレゴンワインを牽引してきたポンジーの、丁寧なワイン造りを感じられる一本を探している方

  • Ponzi Pinot Noir Laurelwood District Willamette Valley[2024]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/ローレルウッド ディストリクト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 6,336 税込
  • 白ワイン
  • WA92点

冷涼な酸と力強い果実味が調和する上質シャルドネ
パリンガ エステート エステート シャルドネ [2023]

モーニントン・ペニンシュラの冷涼な気候と、パリンガらしい力強い果実味が調和した、奥行きのあるエステート・シャルドネです。低収量の自社畑から生まれる凝縮感に、フレンチオーク由来の質感と複雑さが重なる、パリンガらしい上質な一本です。

■生産者のコメント
レモンシャーベットを思わせる香りに、樽発酵由来の繊細なニュアンスが溶け合い、複雑で力強い香りを生み出しています。

味わいは、シトラスの生き生きとした風味、なめらかな質感、そして活力のある酸が特徴です。凝縮した果実味を備えながら、余韻は長く、明るく伸びやかに続きます。

  • Paringa Estate Estate Chardonnay[2023]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 7,899 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点

南ローヌの伝統を、バロッサの豊かさで。
ペンフォールズ ビン 138 グルナッシュ シラーズ マタロ バロッサ ヴァレー [2023]

南ローヌ地方の伝統的なブレンドに着想を得た、ペンフォールズの「ビン138」。

バロッサ・ヴァレーのグルナッシュを主体に、シラーズとマタロをブレンド。甘やかな赤系果実の風味に、スパイスや香ばしさ、肉を思わせる旨みが重なります。

このブレンドによるワインは、1992年に「オールド・ヴァイン・バロッサ・ヴァレー」の名で初めてリリースされ、1998年ヴィンテージから「ビン138」として展開されています。

■生産者のコメント
紫色のニュアンスを帯びた、レンガ色がかった赤色。

香りはグルナッシュが前面に表れ、甘やかな果実の香りが豊かに広がります。クコの実、酸味のあるラズベリー、甘いレッドカラントなど、さまざまなベリーのニュアンスが感じられます。その奥には、焼き菓子を思わせるスパイスの香りが重なり、カルダモンやジンジャーブレッド、甘みを帯びたパプリカ、グラノーラのニュアンスが複雑さを添えています。

口に含むと、酸味のあるルバーブとアーモンドパウダーの香ばしさに、甘いフランジパーヌ・タルトを思わせる風味が広がります。

ザクロ、マルベリー、甘酸っぱいレッドカラントの果実味に、グリーンペッパー・ソースやピメントを思わせるスパイス、ブラッドソーセージ(ブラックプディング)のニュアンスが重なります。肉厚な果実味と鉄を思わせるニュアンスは、レアに焼いたローストビーフのような土っぽさとミネラル感をもたらします。

タンニンはきめ細かく繊細で、果実味を覆うことなく穏やかな骨格を形成。一本芯の通った酸が、味わいにフレッシュさと生き生きとした印象を与えています。

飲み頃:2025年~2039年

  • Penfolds Bin 138 Grenache Shiraz Mataro Barossa Valley[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ56%、シラーズ38%、マタロ(ムールヴェードル)6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,460 のところ
販売価格 ¥ 7,661 税込
  • 赤ワイン
  • WS92点

ソノマ・コーストの個性を束ねた、完成度の高いピノ
リヴァース マリー ピノノワール ソノマ コースト [2024]

ソノマ・コーストの多彩な畑の個性をひとつにまとめた、リヴァース・マリーのピノ・ノワールです。

2024年は、オクシデンタルのリドル・ランチを中心に、ベアワロー、シルバー・イーグル、オクシデンタル・リッジ、ジョイ・ロード、ボデガ・ティエリオ、スーマなど、複数の畑のブドウをブレンド。

各畑の個性が重なり合い、リヴァース・マリーが重視する地域の魅力を幅広く表現した、完成度の高い一本です!

■生産者のコメント
色調は深みのあるクリムゾン。グラスからは、ザクロ、刈り取った干し草、ラベンダー、甘やかな草の香りなど、オクシデンタルやフリーストーンらしい香りが立ち上がります。全体に華やかで、明るく伸びやかな印象です。

2024年は収穫量に恵まれたため、果実由来のタンニンは比較的穏やかで、すでに若いうちから楽しめる仕上がりです。ほのかな果実の甘みが若々しい酸とのバランスを取り、新樽を使用していないことで、果実や土地の個性が素直に表現されています。

私たちがこれまで造ってきたソノマ・コースト ピノ・ノワールのなかでも、特に飲む喜びにあふれた一本となりました。

  • Rivers Marie Pinot Noir Sonoma Coast[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,128 税込
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS92点

ナパを知り尽くす二人が造るカベルネ。
キャッターウォウル カベルネソーヴィニョン ナパ ヴァレー [2023]

ナパ・ヴァレーの畑を知り尽くす栽培家マット・ハーディンと、数々の高評価ワインを手掛ける醸造家トーマス・リヴァース・ブラウンが造るカベルネ・ソーヴィニヨンです。

ナパ・ヴァレー各地の厳選された畑に由来するカベルネ・ソーヴィニヨンを使用。恵まれた2023年の生育環境を映し出す、豊かな果実味と力強い骨格を備えながらも、抑制のきいたバランスのよい味わいに仕上がっています。

丸みのあるタンニンとしなやかな果実味、トーストしたオークの風味が調和。フレッシュさに支えられた、長い余韻を楽しめる一本です。

■生産者のコメント
グラスの縁には、自然な酸を思わせる鮮やかな緋色が輝き、中心に向かうにつれて、不透明なほど濃い紫色へと深みを増していきます。

砕いた鉱物や赤系・黒系ベリーの豊かな香りがグラスを満たし、その周囲を、深みのあるダークなスミレのニュアンスが縁取ります。

口に含むと、最初から複雑さが感じられます。まるで「穏やかな巨人」のように、明らかな力強い骨格を備えながらも、その強さは抑制のきいた形で表現されています。

中盤には、トーストしたオークの風味を伴うやわらかなタンニンと、赤系・紫系果実のコンフィを思わせる凝縮した味わいが広がります。

フレッシュさが長い余韻を支える、さまざまな魅力を惜しみなく備えたワインです。

  • Caterwaul Cabernet Sauvignon Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,463 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点

バロッサの力強さに、エデン・ヴァレーの気品を。
トルブレック ザ ストゥルイ シラーズ [2023]

バロッサ・ヴァレーの力強さと、エデン・ヴァレーのエレガンスを融合させた、トルブレックのシラーズです。

「ストゥルイ」の名は、スコットランド北東部のハイランド地方にあり、インヴァネス近郊のトルブレックの森を望む山に由来します。ストゥルイ山からドーノック湾を見下ろす景色は、バロッサ山地から谷底を望む眺めにも通じる、印象的な風景だとされています。

平均樹齢約50年のシラーズを使用。バロッサ・ヴァレー西部の古樹がもたらす豊かさと凝縮感に、標高の高いエデン・ヴァレーの畑がもたらす引き締まった骨格を重ねた、力強さと気品をあわせ持つ一本です。

■生産者のコメント
中心部は黒に近い、深いナス色を帯びています。

グラスからは、ブルーベリー、マルベリー、ブラックベリー、黒いプラムの香りが豊かに立ち上がり、黒鉛、サンダルウッド、リコリス、ダークココア・チョコレートのニュアンスと自然に溶け合います。

口に含むと、ふくよかでなめらかな味わい。黒系果実やブルーベリーの豊かな風味に、やわらかく丸みのあるタンニンが調和しています。果実味と酸が豊かな質感の中で心地よく重なり、荒々しさや苦味を感じさせません。

20年ほどの熟成が期待できますが、おそらく最初の10年間が最も楽しみやすいでしょう。2025年から飲み頃を迎えます。テキサス風BBQリブや、お好みのステーキとともにお楽しみください。

  • Torbreck The Struie Shiraz[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 7,839 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点

ナパ・カベルネ高騰時代の賢い選択。
リヴァイアサン [2022]

リヴァイアサンは、著名なワインメーカー、アンディ・エリクソンが、長年にわたるワイン造りの経験と畑への深い知見を注ぎ込んで手掛ける、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のレッド・ブレンドです。

目指したのは、産地の枠にとらわれず、北カリフォルニア各地の優れた畑からブドウを選び、ヴィンテージごとにただ一つの赤ワインを造ること。

2022年はカベルネ・ソーヴィニヨンを主体に6品種をブレンドし、複雑で豊かな質感と、凝縮感、力強さを備えたワインに仕上げています。

■生産者のコメント
甘やかな葉巻の包み葉、ルクサルド・チェリー、プラムを思わせる魅力的な香りが広がります。

カラント、ベーキングスパイス、紅茶のニュアンスが重なり、土っぽさと旨味を感じさせる味わいを形づくっています。北カリフォルニアの岩の多い土地の個性が表れた仕上がりです。

チョークを思わせるきめ細かなタンニンは、しっかりとした骨格を備えながらもエレガント。現在から楽しめますが、10年以上の熟成を見込めるポテンシャルも備えています。

■ヴィンテージについて
2021年後半にもたらされたまとまった雨は、2022年ヴィンテージにとって恵みとなりました。

春は涼しく乾燥した気候で始まりましたが、4月に入ると気温が上昇し、発芽は早めに進みました。夏の終盤には気温が急上昇し、ブドウの粒も小さかったことから、収穫は短期間に集中して行われました。

標高の高い場所に位置する畑は、猛暑の影響をある程度免れたため、ブドウは十分なフェノール成熟に達しました。その結果、複雑で豊かな質感と、凝縮感、力強さを備えたワインに仕上がっています。

■栽培について
主に火山性土壌を持つ山腹の畑を中心に、北カリフォルニアの優れた複数の畑からブドウを選定しています。

代表的な畑には、次のようなヴィンヤードがあります。
・ランチョ・サリーナ・ヴィンヤード/ムーン・マウンテンAVA
・オブシディアン・リッジ・ヴィンヤード/レッド・ヒルズAVA
・ワイルド・ダイヤモンド・ヴィンヤード/レッド・ヒルズAVA
・ファウスト・ヴィンヤード/クームズヴィルAVA

ヴィンテージごとに新たな畑や可能性を探求しながら、長年にわたって関係を築いてきた栽培農家や畑とも継続的に協力しています。

■醸造について
畑ごとにロットを分けて醸造しています。一次発酵では平均14日間、果皮とともに発酵させ、その後、樽内でマロラクティック発酵を行います。

それぞれのロットを個別に圧搾・熟成した後、最終的なブレンドを造ります。フレンチオーク樽100%で15か月熟成。新樽比率は25%で、残りの75%には2~3年使用した樽を用いています。

アルコール度数:14.8%


■リヴァイアサンについて
「産地の枠を越えて、カリフォルニアの力をひとつに。」

リヴァイアサンは、30年以上にわたり品質とブドウの調達にこだわってワイン造りを続けてきた、著名なワインメーカー、アンディ・エリクソンが2004年に立ち上げたブランドです。

アンディは、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズで初めての収穫を経験。その後、ハーラン・エステート、スタグリン・ファミリー・ヴィンヤード、スクリーミング・イーグルなど、ナパ・ヴァレーを代表する名門ワイナリーで経験を重ねました。

リヴァイアサンで目指したのは、産地の枠にとらわれず、北カリフォルニア各地の優れた畑からブドウを選び、ヴィンテージごとにカベルネ・ソーヴィニヨンを主体とした一つの赤ワインを造ること。カリフォルニアが持つ力強さ、深み、多様性を、一つのワインの中に表現しています。

畑を選ぶ際には、AVAなどの伝統的な境界に縛られず、凝縮感とバランスを兼ね備えた土地を探求。特に、火山性で水はけのよい土壌を持つ山腹の畑を重視しています。長年付き合いのある栽培農家や厳選した畑と連携し、それぞれの土地の持ち味を引き出しながら、幾層にも重なる複雑なワインに仕上げています。

リヴァイアサンのワインを特徴づけるのは、力強さだけでなく、エネルギー、骨格、複雑さを兼ね備えたスタイルです。複数の個性ある畑から生まれたブドウを一つにまとめることで、カリフォルニアらしさを明確に感じさせる、奥行きのある味わいを表現しています。

「Leviathan」という名前は、巨大で力強い存在を思わせる言葉に由来します。複数の個性豊かな畑から生まれる要素を集め、一つの壮大なワインを造るというブランドの考え方を象徴しています。

その名から着想を得たラベルは、奥行き、スケール、探求をイメージしたもの。シンプルで抽象的なデザインを通して、力強さ、洗練、発見というリヴァイアサンの世界観を表現しています。
  • Leviathan[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン78%、プティシラー8%、メルロー6%、シラー3%、カベルネフラン3%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,560 のところ
販売価格 ¥ 8,690 税込
  • 赤ワイン

名門ファー・ニエンテの品質を、気負わず楽しむナパ・カベルネ
ポスト & ビーム カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2023]

ナパ・ヴァレーの名門ファー・ニエンテが手掛ける「ポスト&ビーム」。ナパ・ヴァレー産カベルネ・ソーヴィニヨンの魅力を、親しみやすく表現した一本です。

赤系・黒系果実の豊かな風味に、きめ細かなタンニンと生き生きとした酸が調和。豊かな厚みとフレッシュさを兼ね備えた、バランスのよい味わいです。

■生産者のコメント
赤い果実やカシス、ブラックベリージャムの豊かな香りに、杉や黒鉛を思わせるニュアンスが重なります。

口に含むと、若々しく生き生きとした印象。きめ細かくなめらかなタンニンと凝縮した黒系果実の風味が、豊かな厚みとフレッシュさをもたらします。

野生のベリーやモカ、ほのかなスパイスを思わせる風味が、口中を満たす長い余韻へと続き、2023年ヴィンテージの優れたバランスと骨格を際立たせています。

■ヴィンテージについて
2023年の生育期は、冷涼な気候と安定した降雨、例年より遅い芽吹きが特徴となり、ブドウはゆっくりと時間をかけて成熟しました。長い成熟期間によって、生き生きとした酸を保ちながら、幾層にも重なる香りと深い色合いを備えた果実に育っています。

■栽培について
カベルネ・ソーヴィニヨンは、10月初旬にナパ・ヴァレー北部の畑から収穫を開始。果実の風味が最良の状態に達するのを見極めながら、徐々に南部の畑へと収穫を進め、11月10日に完了しました。

ブドウを樹上でじっくりと成熟させたことにより、果実の純粋さと凝縮感が引き出されています。また、カーネロスとオークヴィルの区画から収穫したメルローとプティ・ヴェルドが、ワインに伸びやかさと骨格、奥行きを加えています。

■醸造について
フレンチオーク樽で10か月間熟成。使用した樽のうち、30%が新樽です。


■ポスト&ビームについて
「名門ファー・ニエンテの哲学を、親しみやすいスタイルで。」

ポスト&ビームは、ナパ・ヴァレーの名門ファー・ニエンテを擁する、ファー・ニエンテ・ワイン・エステーツが2020年に立ち上げたブランドです。

ファー・ニエンテは、1885年から続く歴史を持ち、現在はエレガントなシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンで知られています。ポスト&ビームでは、その高い品質基準と細部へのこだわりを受け継ぎながら、クラシックでありつつ親しみやすく、リリース直後から楽しめるワインを目指しています。

「ポスト&ビーム」という名は、アメリカの風景に点在する、柱と梁で造られた昔ながらの納屋に由来しています。その建築は、職人技とバランス、調和によって、余計なものを加えず、シンプルでありながら美しく造られています。

ワイン造りにおいても同じ考えを大切にし、長年受け継がれてきた醸造技術を用いて、それぞれのブドウ品種が持つ本来の魅力を、素直かつエレガントに表現しています。
  • Post & Beam Cabernet Sauvignon Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン92%、メルロー6%、プティヴェルド1%、マルベック1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,140 税込
  • 赤ワイン

ダックホーンがナパのブドウから造るカベルネ!
ダックホーン カベルネソーヴィニョン ナパ ヴァレー (50周年記念ボトル) [2023]

ダックホーンの自社畑を中心に、ナパ・ヴァレーの信頼ある契約農家から厳選したブドウをブレンド。産地の多彩な個性を、力強さと気品あるバランスで表現したカベルネ・ソーヴィニヨンです。2023年ヴィンテージは、創業50周年を記念した特別ラベルとなっています!

■生産者のコメント
力強い果実味ときめ細かなタンニンを備え、気品と奥行きを感じさせるカベルネ・ソーヴィニヨンです。

ボイセンベリーやカシス、野生のベリーを思わせる香りに、ローリエやベーキングスパイス、ほのかなパイ生地のニュアンスが重なります。口に含むと、ブルーベリーの豊かな果実味と、濡れた石を思わせるミネラル感、グラハムクラッカーのようなほのかな風味が広がります。しっかりとした骨格を持ちながら、味わいには奥行きと躍動感があり、カシスや杉のニュアンスを伴う長い余韻が、落ち着きのある力強さを感じさせます。

■ヴィンテージについて
2023年は、冬から春にかけて豊富な雨に恵まれたことで萌芽が遅く、生育全体もゆっくりと進みました。春は気温が低めに推移し、開花期間が長引いたため、ヴェレゾン後に摘果を行い、収量のバランスを整えました。

生育期を通して気温は平年を下回り、ブドウが樹上で成熟する期間は長くなりました。その分、畑ではきめ細かな管理が求められましたが、ブドウは過度な高温に見舞われることなく、美しく成熟しました。収穫は8月28日のセミヨンから始まり、続いてソーヴィニヨン・ブランを収穫。最後は11月9日、オーク・ノールとハウエル・マウンテンのカベルネ・ソーヴィニヨンで締めくくられました。

この年の赤ワインは、ピュアでなめらかな果実味と鮮やかな酸を備え、バランスのとれた優美な仕上がりとなっています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパヴァレーの産地オーク・ノール、カリストガ、ラザフォード、オークヴィルセント・ヘレナのブドウを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽50%)で16か月間熟成を行っています。アルコール度14.5%。


■ダックホーンについて
ダックホーン・ヴィンヤーズは、1976年にダン&マーガレット・ダックホーン夫妻によってナパ・ヴァレーに設立された、アメリカを代表する名門ワイナリーのひとつです。ナパ・ヴァレーにおける最初期の約40軒のワイナリーのひとつとして、その発展を支えてきました。

ダックホーンの大きな特徴は、ボルドー品種を軸に、ナパ・ヴァレーの個性を磨き上げてきたことです。なかでも特に高い評価を受けてきたのがメルローです。

創業者のダン・ダックホーン氏は、1970年代にサンテミリオンやポムロールを訪れ、メルローを主体とするボルドー右岸のワインに魅了されました。そして1978年、ダックホーン初となるナパ・ヴァレー・メルローを造ります。以来、メルローはダックホーンを象徴するワインとして高い人気を集めています。

また、メルローだけでなく、カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・フラン、レッドブレンドなども手がけ、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現しています。

そのワイン造りを支えているのは、自社畑のブドウと、優れた畑から厳選した果実を組み合わせるスタイルです。こうしたアプローチにより、ダックホーンのワインは、ナパらしい豊かさを備えながらも、品のあるバランスと高い完成度を感じさせます。

2026年、ダックホーンは創業50周年を迎えました。1976年から積み重ねてきた歴史と品質へのこだわりは、今なお多くのワインファンを魅了し続けており、ナパ・ヴァレーを代表する生産者として確固たる地位を築いています。
  • Duckhorn Cabernet Sauvignon Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン93%、メルロー6%、カベルネフラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 7,572 税込
  • 白ワイン

多彩なテロワールが織りなす、複雑味のあるシャルドネ
ハートフォード コート シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

単一畑ワインで高い評価を得るハートフォード・ファミリー・ワイナリーが手掛ける、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの魅力を映し出すシャルドネ。

このワインは、カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウをブレンドして造られます。ミドル・リーチ、グリーン・ヴァレー、ラグーナ・リッジ、セバストポル・ヒルズ、サンタ・ローザ・プレインズといった、それぞれに異なる個性を持つ地区のブドウが重なり、複雑さと奥行きを生み出しています。

■生産者のコメント
2024年のハートフォード・コート ロシアン・リヴァー・ヴァレー シャルドネは、鮮やかな柑橘類、シャキッとした青リンゴ、ネクタリンの重層的な香りに、マンゴーやパイナップルの繊細なニュアンスが重なります。

味わいは洗練され、調和のとれた仕上がり。熟した果実味に、ほのかなスパイス感と火打石を思わせるミネラル感が寄り添います。しなやかな酸が長く続き、豊かで上質な余韻へと導きます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA各地に点在する小規模な畑のブドウを使用しています。自社畑であるジェニファーズ、フォグ・ダンス、ベルフラワー、アレンデルに加え、ロシアン・リヴァー・ヴァレー中心部に位置する近隣の畑のブドウも用いられています。

ブドウは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーを代表する複数の地区から選ばれ、それぞれの個性が最終的なブレンドに奥行きをもたらしています。

ミドル・リーチからは、熟した果実やハニーサックル、ジャスミンを思わせる華やかな個性。グリーン・ヴァレーからは、柑橘、レモンドロップ、青リンゴを思わせる爽やかな香りと味わい。ラグーナ・リッジからは、焼きリンゴや洋梨、層をなすような質感、砂糖漬けのジンジャーを思わせる余韻が加わります。

さらに、セバストポル・ヒルズ由来の明るい柑橘オイルの香り、焦点の定まった酸、レモンライムを思わせる風味、サンタ・ローザ・プレインズ由来の豊かな柑橘やリンゴの香り、丸みのある長い質感が重なります。こうした各地区の特徴が組み合わさることで、ロシアン・リヴァー・ヴァレーらしい複雑さとバランスを備えたシャルドネに仕上がっています。

■醸造について
すべての畑で夜間に手摘み収穫を行い、ブドウはやさしく全房圧搾されます。

発酵は、フレンチオーク樽で天然酵母により行われ、使用樽はフレンチオーク100%、うち新樽比率は23%です。樽で8.5か月熟成し、マロラクティック発酵中は週1回の澱攪拌を行います。

清澄は行わず、ろ過も最小限にとどめて瓶詰め。こうした丁寧な醸造により、果実味の純度、複雑さ、バランスの取れた味わいを引き出しています。

アルコール度数:14.5%
酸度:5.4g/L
pH:3.40


■ハートフォードについて
「難しい畑に挑み、テロワールの個性を映し出す造り手。」

ハートフォード・ファミリー・ワイナリーは、1994年にドン&ジェニファー・ハートフォード夫妻によって設立された、ソノマ郡フォレストヴィルに拠点を置く家族経営のワイナリーです。

ワイナリーは、冷涼な太平洋からほど近い、レッドウッドの森に囲まれた場所に位置しています。シャルドネ、ピノ・ノワール、オールド・ヴァイン・ジンファンデルを中心に、畑の個性を丁寧に表現する少量生産のワインを手掛けています。

ハートフォードが大切にしているのは、「ハイリスク・ハイリワード」と表現されるワイン造り。急斜面、風の強い尾根、霧の多い谷など、栽培が難しく収量も限られる畑をあえて選びます。ブドウにとって厳しい環境だからこそ、凝縮感があり、個性豊かで、産地の表情がはっきりと感じられるワインが生まれると考えています。

毎年、最大7つのAVAにまたがる畑から30種類以上の単一畑ワインを造っており、その多くは生産量が非常に限られています。一方で、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの名を冠したシャルドネ、ピノ・ノワール、ジンファンデルでは、複数の畑の個性を組み合わせることで、アペラシオン全体の魅力を表現しています。

醸造では、伝統的で職人的な手法を重視。畑やヴィンテージの個性を尊重し、過度に手を加えず、ブドウ本来の持ち味を引き出すことを大切にしています。

また、環境への取り組みにも力を入れており、自社畑はカリフォルニア・サステイナブル・ワイングローイング・アライアンスおよびSIPの認証を取得。土壌の健全性や生物多様性を高める栽培、自然環境の保全、水資源の管理など、次世代へ土地を引き継ぐための持続可能なワイン造りを実践しています。
  • Hartford Court Chardonnay Russian River Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,681 税込
  • 赤ワイン

親しみやすく、本格派。ジョエル・ゴットのナパ・カベルネ。
ジョエル ゴット カベルネソーヴィニヨン ゴット ナパ ヴァレー [2022]

ジョエル・ゴットが造る、本格派のナパ・カベルネ。

ナパ・ヴァレーの2つの畑の個性を組み合わせて造られる、バランスに優れたカベルネ・ソーヴィニヨンです。主体となるカベルネ・ソーヴィニヨンに少量のマルベックをブレンドすることで、黒系果実の豊かな風味に、きめ細かなタンニン、ほのかなカカオや大地を思わせるニュアンスが重なります。

ナパ・ヴァレーらしい凝縮感を備えながらも、力強さだけに偏らない、調和の取れた味わいに仕上げられています。

■生産者のコメント
この2022年 ゴット ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨンは、ブラックチェリー、ブラックベリー、カシス、ココアの香りに、ほのかなシダーや甘いタバコのニュアンスが重なります。

口に含むと、豊かなダークフルーツの風味が広がり、中盤には複雑でしっかりとした骨格を持つタンニンが感じられます。余韻は長く、上品で、ドライハーブを思わせる繊細なニュアンスが続きます。

■ヴィンテージについて
2022年の生育期は乾燥した冬から始まり、その後は穏やかな春と夏の気温に恵まれました。一方で、夏の終わりには熱波が訪れ、例年より早い収穫となりました。このような条件により、ブドウの房は小さく、より凝縮した果実に育ちました。その結果、優れた風味と酸を備えた、バランスの良いワインが生まれています。

■栽培について
このワインには、カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレー内にある2つの畑のブドウが使用されています。

ナパ南東部に位置するシュガーローフ・マウンテン・ウエスト・ヴィンヤードのブドウは、丘陵地で栽培されています。朝晩に冷涼な霧が発生する環境により、ブドウの成熟期間が長く保たれ、はっきりとした果実味、バランスの取れたタンニン、酸が育まれます。

また、名高いラザフォード地区にあるスター・ヴィンヤードでは、独特のローム質土壌と、暖かい日中、涼しい夜の気候が、凝縮感のある果実味をもたらします。この畑は、ラザフォードのワインに見られる「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる個性も与えます。これは、きめ細かなタンニンや繊細な土のニュアンス、ほのかなカカオの風味を表す言葉です。

さらに、少量のマルベックをブレンドすることで、力強さ、骨格、バランスの良い酸を加えています。

■醸造について
収穫後、ブドウは丁寧に除梗され、小型の5トン発酵槽へ移されます。発酵前に5日間の低温浸漬を行うことで、鮮やかな色調と豊かな風味を引き出しながら、タンニンのバランスを整えます。

発酵が進むにつれて、クラシックなナパ・カベルネらしい個性が形づくられていきます。最適な抽出が得られた段階で丁寧に圧搾し、その後、57%を新樽のフレンチオークで、残りを1?4年使用のフレンチオーク樽で熟成します。

この熟成により、ワインにはさらなる複雑味、奥行き、洗練された骨格が加わっています。アルコール度数:14.5%。


■ジョエル・ゴットについて
ジョエル・ゴット・ワインズは、1996年に設立されたカリフォルニアの生産者です。創業者ジョエル・ゴット氏は、カリフォルニアのワイン造りに携わる家系の4代目。ナパ・ヴァレーに生まれ、ワインと食の世界で経験を重ねてきました。

ジョエル・ゴットのワイン造りの特徴は、カリフォルニア、オレゴン、ワシントンなど、アメリカ西海岸の優れた栽培地域から良質なブドウを選び、それぞれの個性を巧みに組み合わせることにあります。目指すのは、バランスが良く、クリーンで、複雑味を備えた、食事に寄り添うワインです。

また、ジョエル氏はワイン造りだけでなく、ナパ・ヴァレーの食文化にも深く関わる人物です。兄弟とともにセント・ヘレナの歴史あるバーガースタンドを再建し、現在の「Gott’s Roadside」として人気店へと育てました。

日々の食卓やカジュアルな食事の楽しさを知るジョエル氏だからこそ、彼のワインには、親しみやすさと本格感、そして料理に寄り添うバランス感覚が息づいています。
  • Joel Gott Cabernet Sauvignon GOTT Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン99%、マルベック1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,890 のところ
販売価格 ¥ 8,954 税込
  • 赤ワイン

名醸地オークヴィルを味わう、職人仕込みのナパ・カベルネ
ブラックスミス カベルネソーヴィニヨン リザーヴ オークヴィル ナパ ヴァレー [2021]

ナパ・ヴァレーの中でも特に名高い銘醸地オークヴィルから生まれる、ブラックスミス・セラーズの「カベルネ・リザーヴ オークヴィル」。優れた出自を備えながらも、品質と価格のバランスに優れたカベルネ・ソーヴィニヨンです。

しっかりとした骨格を持つこのワインは、豊かな旨味のある料理と好相性です。力強いタンニンと深みのある果実味に寄り添う、グリルした赤身肉、赤ワインで煮込んだショートリブ、きのこのリゾットなどと合わせてお楽しみください。

■テイスティング・コメント
濃い紫がかったルビー色。ブラックラズベリー、ベリーパイ、ココア、花を思わせる香りが広がります。フルボディの味わいで、黒系果実や赤系果実、ローストした赤パプリカ、レッドカラントの風味が感じられます。余韻にはしっかりとした印象があり、タンニンと酸がバランスよく調和しています。

■ヴィンテージについて
ナパ・ヴァレーの2021年ヴィンテージは、ここ数十年でも屈指の出来と評価されています。乾燥した生育期により収量は非常に少なく、ブドウの粒も小さくなりました。オークヴィルでは、夏の気温が安定し、ゆっくりと収穫を迎えたことで、凝縮感、黒系果実の力強さ、そして生き生きとした酸に支えられたエネルギーを備えたワインが生まれました。

■栽培・醸造について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの中でも特に名高い銘醸地、オークヴィル。その西側斜面にある畑で育った、低収量のブドウを使用しています。フレンチオーク樽で熟成。アルコール度数:14.5%。


■ブラックスミス・セラーズについて
「ナパ好きにこそ試してほしい、職人仕込みのカリフォルニアワイン」
ブラックスミスは、ワインメーカーのマット・スミス氏が手掛ける、カリフォルニアの職人的な小規模ワイナリーです。ボーリュー・ヴィンヤーズのラボでの研修をきっかけにワイン造りへの情熱を深め、ダッシュ・セラーズやJCセラーズで研鑽を積んだのち、自らのワインブランドを展開しました。カベルネ・ソーヴィニヨンとシュナン・ブランを軸に、シャルドネ、シラー、トロンテス、ヴェルデーリョなど多彩な品種にも取り組んでいます。

その魅力は、独立系ワイナリーらしい手造りの姿勢と、産地や品種の個性を生かしたワイン造りにあります。ナパ・ヴァレー周辺のワイン価格が高騰する中でも、品質に対する価格のバランスに優れた生産者として注目されており、カリフォルニアワイン好きにぜひ試していただきたい造り手です。
  • BlackSmith Cabernet Sauvignon Reserve Oakville Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,238 税込
  • 白ワイン
  • WA94点
  • WS92点

凝縮感と洗練が調和する、マーガレット・リヴァー・シャルドネ
ヴァス フェリックス シャルドネ [2023]

ヴァス・フェリックスを代表する品種のひとつ、シャルドネ。

この2023年は、ウィリヤブラップとウォールクリフにある優れた区画のブドウを使用し、マーガレット・リヴァーらしい美しい酸と、凝縮感のある果実味を引き出した一本です。天然酵母による発酵、フレンチオーク・バリックでの熟成を経て、力強さと上品さ、そして繊細な複雑味を備えたシャルドネに仕上げられています。

■生産者のコメント
淡く明るいレモンイエローの色調。香りは繊細でまとまりがあり、レモンカスタード、フェンネルシード、黄色い花のような複雑なアロマが広がります。澱由来のニュアンスも美しく表れており、ショートブレッド、レモンメレンゲ、ネクタリンを思わせる香りも感じられます。

味わいは引き締まってエレガントでありながら、果実の厚みと内に秘めた力強さを備えています。口中では心地よいみずみずしさが広がり、ほのかな塩味を帯びたミネラル感と、洗練された酸が印象的です。フィニッシュはドライで旨味を伴い、ネクタリンやウッドスパイスの繊細な余韻が続きます。

■ヴィンテージについて
2023年は、冷涼で乾燥した春の影響によりブドウ樹の生育が2?3週間遅れましたが、その分、キャノピーを整える時間が確保され、ヴェレゾン期以降の成熟に良い影響をもたらしました。12月から2月にかけては乾燥した穏やかな気候が続き、果実は美しいバランスを保ちながら成熟。シャルドネは明るい酸と十分な風味の熟度を備えることができました。

■栽培について
ヴァス・フェリックスが所有するウィリヤブラップとウォールクリフ、2つの畑の中から、優れたシャルドネの区画を選抜して使用しています。いずれの畑も海岸沿いの尾根にある痩せた土壌に位置し、収量は低く抑えられ、凝縮感のあるシャルドネが育まれます。

使用されるシャルドネの主体はジンジン・クローンで、全体の78%を占めます。このクローンは、ワインに力強さと骨格をもたらします。残りはベルナール・クローン95、96、76の小区画で、軽やかさ、柔らかさ、クリーミーな質感を加えています。

■醸造について
一部の区画は手摘みで収穫され、冷却後、全房のままやさしくプレス。清澄していない果汁をフレンチオークのバリックへ移し、発酵を行います。その他の区画は、選果しながら収穫され、直接圧搾。固形分を多く含む濁った果汁を樽へ移しています。

すべてのロットは、畑由来の天然酵母で発酵。発酵容器および熟成容器にはフレンチオークのバリックを使用しています。熟成は合計15か月で、そのうち9か月を樽内で澱とともに過ごし、その後6か月間、ブレンドした状態でセラー内にて調和を図ってから瓶詰めされます。

樽はフレンチオークを使用し、新樽比率は28%、残り72%は1?3年使用樽。マロラクティック発酵は完了しており、アルコール度数:13.0%。


■ヴァス・フェリックスについて
「マーガレット・リヴァーの歴史を切り拓いた、パイオニア・ワイナリー」

ヴァス・フェリックスは、1967年にトム・カリティ博士によって設立された、西オーストラリア州マーガレット・リヴァー最初のワイン・エステートです。現在ではオーストラリアを代表する高品質ワイン産地として知られるマーガレット・リヴァーですが、その歴史はヴァス・フェリックスの挑戦から始まりました。

創業者カリティ博士は、この土地の気候や土壌が上質なワイン造りに適していることに着目し、カベルネ・ソーヴィニヨンやマルベックなどを植樹。1970年代初頭には、カベルネ・ソーヴィニヨン・マルベックやリースリングといった、マーガレット・リヴァー初期の本格的なワインを生み出し、産地の名声を築く礎となりました。

ヴァス・フェリックスが特に力を入れているのは、マーガレット・リヴァーを代表する品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネです。三方を海に囲まれた冷涼な海洋性気候、水はけに優れた砂利を多く含む古いローム質土壌、昼夜の寒暖差といった自然条件を活かし、凝縮感と上品さ、そして美しい酸を備えたワインを造り続けています。

栽培では、1967年に植樹された古樹を含む自社畑を大切に守りながら、土壌の健全性や生物多様性にも配慮。醸造では、小ロットでの発酵や野生酵母の活用など、ブドウ本来の個性と土地の表情を尊重したワイン造りを行っています。

マーガレット・リヴァーのパイオニアとしての歴史と、現在も進化を続ける品質への探究心。その両方を備えたヴァス・フェリックスは、オーストラリアワインの魅力を語るうえで欠かせない名門ワイナリーです。

そのワインには、マーガレット・リヴァーらしい透明感のある果実味、洗練された味わい、そして土地の個性が映し出されています。日常の食卓から特別な一本まで、幅広いシーンで楽しめる生産者です。
  • Vasse Felix Chardonnay[2023]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレット リヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ00%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,192 税込
  • ロゼワイン

日本料理に寄り添うカリフォルニアワイン造りを目指す
ザンダー ロゼ オブ ピノノワール ( ザンダー ソーレン ) [2025]

アメリカのAppleで20年以上にわたり数々のプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏が、幼少期から親しんできた日本文化、そして敬愛する日本料理への想いを込めて手がけるカリフォルニア・ロゼ。

ピノ・ノワールの銘醸地として知られるサンタ・リタ・ヒルズの複数の畑から収穫したブドウを使用。繊細な香りを引き出すための丁寧な仕込みに加え、一部にセニエ法を取り入れることで、爽やかさを保ちながらも奥行きとほどよい厚みを備えたロゼに仕上げられています。

カジュアルに楽しむのはもちろん、和食をはじめとする幅広い料理とのペアリングにもおすすめの一本です。

■テイスティング・コメント
グラスに注ぐと、鮮やかなルビーがかったピンク色。香りには、ストロベリー、白バラ、そしてセイボリーなタラゴンのニュアンスが広がります。

味わいは生き生きとしており、ジューシーなスイカを思わせる果実味と、火打石を思わせるミネラル感が感じられます。余韻には凝縮感のあるストロベリーの風味が長く続きます。

■栽培について
使用されるブドウは、優れた緊張感と個性を備えたピノ・ノワールを生み出すことで知られる、カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡の産地サンタ・リタ・ヒルズの複数の畑から収穫されました。

■醸造について
このロゼは、繊細な香りを引き出すため、一部のブドウをやさしく除梗し、一晩マセレーションした後に圧搾して造られました。また一部には「セニエ」方式も用いられており、別のピノ・ノワールの仕込みから、短い発酵後に果汁を抜き取ることで、ワインに奥行きと厚みを加えています。

発酵はステンレス樽で辛口になるまで行われ、果実本来の生き生きとした魅力を保つため、マロラクティック発酵は抑えられています。アルコール度数:13.2%。


■ザンダー・ゾーレンについて
ザンダー・ゾーレンは、日本料理に寄り添う上質なピノ・ノワールを追求する、カリフォルニアの少量生産ワイナリーです。

手がけるのは、かつてAppleで20年以上にわたり、iPodやGarageBand、iPhoneの着信音など、数々の革新的なプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏。ワイン、日本文化、日本料理への深い関心から、新たな情熱を注いで立ち上げたのが、このブランドです。

彼が目指したのは、単に高品質なピノ・ノワールを造ることではなく、すき焼き、和牛、天ぷら、寿司といった日本の食卓に美しく寄り添う味わいを備えたワインを生み出すこと。そのため、冷涼な気候がもたらす繊細さと酸を重視し、ラ・エンカンターダ、サンフォード&ベネディクト、シエラ・マー、ユーキ・ヴィンヤード、オリヴェット・レーンなど、カリフォルニアの冷涼な沿岸地域にある名高い畑のブドウを使用しています。

醸造を担うのは、実力派ワインメーカーのシャリーニ・セカール。畑の区画ごと、さらにはクローンごとに丁寧に仕込みと熟成を行い、厳選したフレンチオーク樽で育てた後、瓶詰め前にブレンドすることで、緻密でバランスの取れた味わいを実現しています。

そのスタイルは、いきいきとした酸、明るく伸びやかな果実味、奥行きのある複雑さ、そして抑えめのアルコール感が魅力です。日本料理と響き合うように設計されたその味わいは、一般的なカリフォルニアの濃厚なピノ・ノワールとは一線を画します。

また、生産量は1ヴィンテージあたり約600ケース前後とごくわずかです。中には100ケース未満しか造られないキュヴェもあり、まさにブティックワイナリーならではの希少な存在です。
  • Xander Rose Of Pinot Noir (Xander Soren)[2025]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,140 税込
  • 赤ワイン
  • WS91点

ナパの王道を味わう、力強くなめらかなカベルネ
ジラード カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

ナパ・ヴァレーのブドウから生み出される、豊かな黒系果実の風味と力強い骨格、なめらかな余韻が魅力のカベルネ・ソーヴィニヨンです。

■生産者のコメント
このヴィンテージは、ナパ・ヴァレーらしいスタイルをクラシックに表現したワインです。香りには、カシスやブラックチェリー、モカ、バニラを思わせる豊かなアロマが広がります。

味わいはフルボディで力強く、口中では野生の黒系果実を思わせる風味に、エスプレッソやシダーのニュアンスが重なります。しっかりとしたタンニンが骨格を与え、長くなめらかな余韻へと続きます。

ローズマリーとガーリックバターで仕上げたグリル・トライチップに、ローストしたアスパラガスやポテトを添えた料理とよく合います。

■栽培について
ジラードのナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨンは、セント・ヘレナ、ラザフォード、アトラス・ピーク、ヨントヴィル、マウント・ヴィーダーなど、ナパ・ヴァレー各地にある厳選された畑のブドウから造られています。

ジラードは、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンにおいて40年以上の経験を持ち、毎年のヴィンテージを通じて、カベルネ・ソーヴィニヨンという偉大な品種がナパで見せる表情を探求し続けています。

■醸造について
収穫は、ブドウの風味が最もよく発達した最適なタイミングを見極めることから始まります。これが、優れたワインの土台となります。

発酵中は、香味と抽出のバランスを整えるため、温度や酵母の働きを細かく管理します。発酵が完了すると、厳選されたフレンチオーク樽で熟成され、ワインの個性と複雑味をさらに高めます。その後、ブレンドと瓶詰めが行われます。

樽熟成:フレンチオーク樽で16か月熟成、新樽比率45%。

pH:3.67、総酸:6.5g/L、残糖:1.42g/L、アルコール度数:14.5%。


■ジラードについて
「ナパの豊かさと複雑味を、確かなバランスで表現するジラード」

ジラードは、40年以上にわたりナパ・ヴァレーに根ざし、ナパらしい個性と安定した品質を追求してきたワイナリーです。長年築いてきた栽培農家との信頼関係をもとに、ラザフォード、オークヴィル、セント・ヘレナ、カリストガ、マウント・ヴィーダー、ハウエル・マウンテン、アトラス・ピークなど、ナパ各地の優れた畑からブドウを選び、産地ごとの個性を生かしたワインを手掛けています。

ジラードが大切にしているのは、果実の豊かさ、複雑味、そしてバランス。小ロットでの発酵や緻密なブレンドにより、それぞれのワインが持つ本来のキャラクターを丁寧に引き出し、安定して高い評価を受けるワインを生み出しています。

ジラードでは、ナパ・ヴァレー産のブドウから、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨンまで、多彩なワインを手掛けています。品種ごとの個性を大切にしながら、ナパらしい豊かな果実味、ほどよい厚み、そして飲み心地のよいバランスを引き出している点に、ジラードのワイン造りの姿勢が表れています。

現在はカリストガに近代的なワイナリーを構え、太陽光発電や省エネルギー設備も導入。土地への敬意と伝統的なワイン造り、そして現代的な設備を組み合わせながら、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現している実力派ワイナリーです。
  • Girard Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、プティヴェルド5%、マルベック5%、カベルネフラン2%、メルロー2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,470 のところ
販売価格 ¥ 6,963 税込
  • 赤ワイン

深みと凝縮感を備えたクラシックなナパ・カベルネ
クロ ペガス カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2022]

ナパ各地の優れた畑のブドウから生まれる、凝縮感と深みを備えたカベルネ。黒系果実に鉛筆の芯、モカのニュアンス、滑らかなタンニンと骨格のある余韻が続くクラシックなナパスタイルです。

■生産者のコメント
凝縮感のある濃いルビーの色調。カシス、ブラックベリーの香りに、グラファイト、杉、モカのニュアンスが重なり合います。味わいは豊かで洗練されており、ダークフルーツの風味が、滑らかなタンニンとほのかなスパイスの香りに支えられています。長く骨格のある余韻が、バランスの取れた酸と旨味を伴って続き、クラシックなナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンを体現しています。

ローストしたエシャロットのソースを添えた、柔らかい牛ヒレ肉と、クリーミーなマッシュポテトの組み合わせがおすすめです。甘くキャラメリゼされたエシャロットが料理の風味を引き立て、ワインのエレガントさと深みを一層際立たせます。

■栽培について
岩が多く土壌の浅いカリストガの丘陵地や、セント・ヘレナの砂礫質のベンチランドを含む、ナパ・ヴァレー各地の優れた畑のブドウを使用することで、ナパの卓越したテロワールを体現しています。水はけの良い土壌と、十分な日照、冷涼な気候という理想的な組み合わせが、ブドウに凝縮感と深み、骨格をもたらし、個性豊かなワインが生まれます。

■醸造について
各区画のブドウは手摘みで収穫し、ワイナリーへ。房ごとに選果した後、除梗しました。2~4日間のコールドソーク(低温浸漬)の後、50%は破砕、50%は全粒(ホールベリー)の状態で発酵。複数の酵母株を使い、やや高めの温度での発酵。発酵中は1日2回のポンプオーバーを行い、最適な抽出を確保した後に圧搾。ワインを樽に移し、マロラクティック発酵を完了しました。発酵終了後に澱引き。その後セラー内の洞窟(カーヴ)でさらに15か月間樽熟成しました。

樽熟成:15か月、フレンチオーク(新樽比率45%)
アルコール度数:14.5%


■クロ・ペガスについて
クロ・ペガスは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカリストガに位置し、“日本”に縁の深いワイナリーとして知られています。

創業者イアン・シュレムは、カリフォルニア大学の学生だった1955年に来日。そこで日本人女性ミツコさんと出会い、恋に落ちました。短期滞在のはずが、その後13年間日本で過ごすことになります。

日本で翻訳出版ビジネスを立ち上げ成功を収めたイアンは、ミツコさんと結婚。事業売却後、彼女が愛したワインの世界へと進むことを決意し、ヨーロッパで経験を積みます。

そして世界中を巡る中でたどり着いたのがナパ・ヴァレー。1984年、ワインと芸術の融合をテーマにクロ・ペガスを設立しました。

ワイナリー名は、出版社時代に輸入した書物にあったギリシャ神話のワイン創生に関わる一節「ペガサスが蹄で大地を蹴ると、女神ミューズの神聖な泉が湧き出た。これがワインの誕生である。」に由来。“クロ”=石垣に囲まれたブドウ畑、“ペガス”=ペガサスを意味するフランス語を組み合わせて名付けられました。

クロ・ペガスのワインは、過度な樽香やアルコールの強さに頼らず、果実味とバランスを重視したまさに“クロ・ペガス・スタイル”。十分な果実味がありながらもエレガントで食事に寄り添う味わいです。

中でも象徴的なのが、妻の名前を付けた「ミツコズ・ヴィンヤード」。冷涼なカーネロスに位置し、しなやかでエレガントなスタイルのワインを生み出しています。

また、クロ・ペガスのワインの実力は高く評価されており、2006年にはホワイトハウスの公式晩餐会で採用。また、人気ワイン漫画『神の雫』第22巻でも、日本との縁が深いワイナリーとして登場し、豊かな果実味と酸の調和が絶賛されています。
  • Clos Pegase Cabernet Sauvignon Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン77%、プティヴェルド10%、カベルネフラン8%、プティシラー3%、マルベック2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,463 税込
  • 白ワイン
  • WA92点

ルーウィンの魅力を親しみやすく楽しむ、上質シャルドネ
ルーウィン エステート シャルドネ プレリュード ヴィンヤーズ [2024]

このプレリュード・ヴィンヤーズ シャルドネは、スタッフおすすめの1本です!

プレリュード・ヴィンヤーズは、ルーウィン・エステートが手がける、早くから楽しめる表現力豊かな果実を用いたレンジです。フラッグシップである「アートシリーズ」に比べ、より親しみやすく、リリース後からその魅力を楽しみやすいスタイルながら、マーガレット・リヴァーらしい果実の力強さと個性、そして中期的な熟成の可能性も備えています。

■生産者のコメント
フレッシュさと明るさが調和し、マーガレット・リヴァーらしいクラシックなスタイルを体現しています。

香りは、生き生きとした柑橘の皮、シトラス、洋梨、桃の皮を思わせるニュアンスから始まり、続いて白ネクタリンのようなみずみずしさが広がります。繊細な柑橘の花の香りも現れ、ほのかなトースト香とオークのニュアンスが、鮮やかな果実味を引き立てるように寄り添います。

味わいには、熟したライムの果肉、白ネクタリン、柑橘の果皮、洋梨といった、この地域らしい特徴がしっかりと表れています。ほどよい厚みのある口当たりと、きりっとした酸が美しく調和。余韻の長さとバランスの良さが、落ち着きのある印象を生み出しています。

今すぐ楽しめる親しみやすさを備えながらも、中期的な熟成によってさらなる発展も期待できるワインです。

■ヴィンテージについて
2024年は、マーガレット・リヴァーのワインにとって、またしても素晴らしい年となりました。

2023年の冬は全体的に穏やかで、剪定作業の時期には荒れた天候や雨、曇天の日もいくつかありましたが、例年よりは少なめでした。シャルドネは早く芽吹き、8月18日までに100%の芽吹きを迎えました。シーズンは乾燥しており、まとまった雨が最後に降ったのは9月中旬でした。それ以降、収穫終了までの降雨量はわずか25.2mmにとどまりました。温暖な気候により、生育期の始まりは平年より早く、収穫も早めに進みました。

11月から12月にかけては美しい好天が続き、シャルドネの手摘み収穫は1月30日から始まり、数週間にわたって行われました。晴れて穏やかな朝の涼しい時間帯は、果実の繊細な香りや風味を保つのに理想的でした。

また、2024年の1月から2月にかけて、地元のレッドガムであるマリの花が見事に咲き誇りました。この開花により、鳥たちの関心が花へ向いたため、白ワイン用品種の収穫期に果実への被害を防ぐことができました。

■栽培について
西オーストラリア州マーガレット・リヴァーの畑から収穫したシャルドネを使用しています。

■醸造について
冷却したシャルドネのジンジン・クローンの果実を破砕し、一部のロットでは、味わいに奥行きとほどよい引き締まりを与えるため、プレス機内でスキンコンタクトを行いました。果汁は3日間静置した後、澱引きし、すべてのロットをフランス産オーク樽のバリックで発酵させました。そのうち35%は新樽、残りは1年使用樽です。

発酵終了後、各ロットは亜硫酸を添加せずに置かれ、初期段階での一体感と複雑さを高めるため、約2か月間、週1回の攪拌を行いました。その後、亜硫酸を添加し、2週間に1回のペースで定期的に攪拌しました。樽で10か月熟成した後、各ロットをブレンドし、軽く清澄、安定化を行って瓶詰めしました。

pH3.14。総酸度7.35g/L。アルコール度数14.0%。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Chardonnay Prelude Vineyards[2024]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,665 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS91点

単一畑で味わう、リッジのクラシック・ジンファンデル
【正規品】 リッジ イースト ベンチ ジンファンデル [2023]

このワインは、カリフォルニア州ソノマ郡ドライ・クリーク・ヴァレーにある自社畑「イースト・ベンチ」のジンファンデルを100%使用して造られます。リッジが手がけるジンファンデルの中でも、単一畑かつジンファンデル100%で造られる数少ない1本です。

品種の魅力と、区画が持つ個性を素直に表現した、リッジらしいクラシックなジンファンデル。リットン・スプリングスやガイザーヴィルといった名品に通じる魅力を、より親しみやすく楽しめる、リッジの入門編としてもおすすめのワインです。

■生産者のコメント
香りには、イチゴ、クローブ、バニラのニュアンスが感じられます。味わいには、ラズベリー、セージ、チョコレート、ブラックオリーブを思わせる風味が広がり、口中を包み込むようなタンニン、明るい酸、長い余韻へと続きます。ドライ・クリーク・ヴァレーらしさを備えた、クラシックなジンファンデルです。

■栽培について
リッジでは、2006年からイースト・ベンチを単一区画のワインとして生産しています。イーストベンチの畑(2000年に植樹)は、カリフォルニア・ソノマ郡ドライ・クリーク・ヴァレーの東側、テラス状の台地に位置しています。土壌は、約8000万年前に形成されたクレイローム土壌(埴壌土)に、ここを大昔に流れていた川の石が混じり、鉄分を多く含んだ赤い色をしています。よく風化した厚みのある表土で、ジンファンデルの栽培に向いています。

■醸造について
最低限の人為的介入という我々の哲学に沿って、すべての工程が行われています。

自社畑で栽培された有機栽培のブドウを使用。ブドウは全て手作業で収穫され、破砕と除梗が行われた後、天然酵母でのアルコール発酵。天日乾燥させたアメリカン・オーク樽(新樽14%、1年使用樽10%、2年使用樽10%、5年以上使用樽66%)で14か月間熟成を行い、ワインにオークの風味を加えます。また、天然乳酸菌によるマロラクティック発酵を100%実施。亜硫酸の添加は最小限(破砕時に35ppm、熟成期間中に112ppmを追加)に留めています。瓶詰めをする前には、パッド・フィルターを使用して濾過されます。アルコール度数14.3%。


■リッジについて
リッジ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアを代表する名門ワイナリーのひとつです。1986年には日本の大塚グループの傘下となり、その後も品質重視の姿勢を変えることなく、世界的に高い評価を受けるワインを造り続けています。

リッジのワイン造りは、伝統的な手法を重視し、ブドウ栽培・醸造の両面で、できる限り自然な流れを尊重するスタイルです。リッジでは、この考え方を「プレ・インダストリアル・ワインメイキング」と呼び、天然酵母による発酵や、テイスティングに基づく醸造判断など、畑の個性を素直に映し出す造りを大切にしています。

その哲学を長年にわたり支えてきたのが、リッジの象徴的存在であるポール・ドレーパーです。1969年にリッジへ加わったドレーパーは、40年以上にわたってワイン造りを牽引し、バランスに優れ、長期熟成にも耐える卓越したワインを生み出してきました。

また、リッジは単一畑が持つ「その土地らしさ」の表現にも、創立以来一貫してこだわってきました。モンテベロ、ガイザーヴィル、リットン・スプリングスなど、畑名を冠したワインの数々は、リッジが大切にしてきたテロワール表現を象徴しています。
  • Ridge East Bench Zinfandel[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ドライクリークヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,910 税込
  • 白ワイン
  • WA93点

桃や花々の香りが広がる、気高く美しいヴィオニエ
K ( ケイ ) ヴィントナーズ ヴィオニエ アート デン ホード ヴィンヤード [2023]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、ワシントン州ヤキマ・ヴァレーの単一畑のブドウから造る、桃やアプリコットを思わせる華やかな香りと、気品ある余韻が魅力のヴィオニエです。

■生産者のコメント
ひとたびこのワインに触れ、その魅力を知れば、たちまち心を奪われることでしょう。

よく熟した桃や、暖かな陽ざしのもとで摘みたてたアプリコットを思わせる、華やかでエキゾチックな香りが印象的です。さらに、ハニーサックルの甘やかな花の香りに、ほのかなタンジェリンのニュアンスが重なり、砕いたスレートを思わせるミネラル感、藤の花、そして気品ある白バラを思わせる香りが複雑に絡み合い、魅惑的な余韻となって長く続きます。

このヴィオニエは、実に美しく、そして気高い一本です。

■ヴィンテージについて
2023年は、まさに「みにくいアヒルの子」が美しい白鳥へと変わるようなヴィンテージでした。

冬は非常に長く、雨が多く、寒さも厳しいうえに、かなり大きな凍害もあり、春らしい穏やかな時期はほとんどありませんでした。萌芽は4月下旬に始まり、この年の出来にどのような影響が出るのか、正直なところ非常に不安もありました。

しかし、その後は自然が味方をしてくれました。5月と6月には、これまで経験したことがないほど素晴らしい天候に恵まれ、ブドウの生育に理想的な気温が続きました。その後も7月、8月と穏やかな気候が続き、収穫期も長く理想的なものとなったことで、果実はじっくりと成熟しました。

2023年は白ワインにとって非常に素晴らしい年で、優れた酸と複雑さのバランスを備えています。一方で赤ワインも見事で、深い色合いと力強さ、そして印象的なタンニンを備えており、今後も注目しておきたいヴィンテージといえるでしょう。

■栽培について
アメリカ・ワシントン州ヤキマ・ヴァレー南部のローワー・ヤキマ・ヴァレーに位置する、アート・デン・ホード・ヴィンヤードのブドウのみから造られています。

この畑は標高約396メートルに位置しているため、この地域の中でも比較的冷涼な畑のひとつであり、優れた空気の流れに恵まれているのが特徴です。

■醸造について
ヤキマ・ヴァレー産のヴィオニエ100%使用。収量は1エーカーあたり2.8トン。野生酵母を使用し、房ごと圧搾してステンレスタンクで処理。100%旧フレンチオークのドゥミ・ミュイ樽(大きめの樽)で、澱とともに4か月間熟成しました。

総酸5.1g/L、pHは3.67、アルコール度数14.5%。残糖はありません。


■K ( ケイ ) ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners Viognier Art Den Hoed Vineyard Yakima Valley[2023]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ヤキマヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴィオニエ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,610 のところ
販売価格 ¥ 5,610 税込
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