商品情報
ピノ・ノワールとシャルドネをブレンドした、カーネロス産の辛口ロゼ・スパークリングです。
商品名の「ポンパドゥール」は、18世紀フランスで芸術や文化を庇護し、シャンパーニュを愛したポンパドゥール夫人に由来します。ドメーヌ・カーネロスは、彼女の気品や知性をたたえ、このロゼをオマージュとして造っています。
■このワインはこんな方におすすめ
・ピーチやワイルドストロベリーの果実香と、バラやジャスミンの花の香りを楽しみたい方
・果実味のある辛口ロゼ・スパークリングを選びたい方
・鴨やサーモン、フレッシュな苺を使ったデザートと合わせたい方
■テイスティング・コメント
ピーチ、ワイルドストロベリー、バラ、ジャスミンを思わせる香りを備えた、ピンク色の辛口スパークリングです。鴨やサーモンとよく合い、フレッシュな苺などを使ったデザートに合わせることもできます。
■栽培について
ピノ・ノワール55%とシャルドネ45%を使用しています。畑の土壌は粘土質、収穫は手摘みとされています。産地はナパ郡とソノマ郡の南端にまたがるロス・カーネロスAVA。サン・パブロ湾からの風と霧の影響を受ける、比較的冷涼な地域です。
■醸造について
豊かな果実味を備えたロゼを造るため、セニエとアッサンブラージュを併用しています。ステンレスタンクで7日間発酵した後、2年間瓶内熟成しています。
アルコール度数:12.0%
■ドメーヌ・カーネロスについて
「テタンジェ家がカーネロスに築いた、自社畑と伝統方式を軸にするワイナリー」
ドメーヌ・カーネロスは、シャンパーニュ・テタンジェを所有する一族によって設立されたワイナリーです。1987年、クロード・テタンジェがナパ・ヴァレーのカーネロス中心部にある138エーカーの土地を選び、創業ワインメーカーとしてアイリーン・クレインを迎えました。クレインは最初のヴィンテージを手掛けると同時に、ワイナリーの設計・建設も監督し、33年間にわたりドメーヌ・カーネロスを率いました。2020年にレミ・コーエンがCEOを引き継ぎ、同年にはクレインのもとで10年以上経験を積んだザック・ミラーがスパークリングワインメーカーに就任しています。
カーネロスAVAはナパ郡とソノマ郡の南端にまたがり、サン・パブロ湾から吹く風と長く残る霧の影響を受ける、比較的冷涼で生育期間の長い産地です。ブドウがゆっくり均一に成熟しやすく、スパークリングワインの主要品種であるピノ・ノワールとシャルドネに適した環境とされています。ドメーヌ・カーネロスはシャトーから4マイル以内に6つ、合計400エーカーの自社畑を所有し、約250エーカーにピノ・ノワール、約150エーカーにシャルドネを栽培しています。現在はすべてのワインにカーネロスの自社畑産ブドウを使用しています。
ワイナリーの中心は、瓶内二次発酵を行う伝統方式のスパークリングワインです。ヴィンテージ表記のブリュットから、ブラン・ド・ブランの「ル・レーヴ」まで複数のスタイルを手掛けています。1992年にはピノ・ノワールのスティルワインも商品群に加わりました。自社畑の区画やクローンを細かく把握し、カーネロスのブドウを軸にスパークリングワインとスティルワインの双方を造っています。
環境面では、1980年代後半から持続可能な農法を続けています。畑ではカバークロップによる土壌保全、フクロウ用の巣箱や益虫を利用した自然な害虫管理、在来植物の再生などを実施。醸造工程で使用した水の畑への再利用、コルクや包装資材の再利用・リサイクルにも取り組んでいます。2014年からNapa Green WineryとNapa Green Vineyardの両認証を受け、Fish Friendly FarmingやCalifornia Sustainable Winegrowing Allianceなどの認証も取得しています。2003年には当時のワイナリーとして大規模な太陽光発電設備を導入し、2023年には太陽光マイクログリッドと蓄電池を設置しました。
今回の「キュヴェ・ド・ラ・ポンパドゥール」は、ドメーヌ・カーネロスが手掛けるロゼ・スパークリングの一つです。セニエとアッサンブラージュを併用し、果実と花を思わせる香りを備えた辛口に仕上げています。
基本情報
| 英語名 |
Domaine Carneros Brut Rose Cuvee de la Pompadour[NV] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ロスカーネロス |
| 生産年 |
NV |
| 生産者 |
ドメーヌ カーネロス ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スパークリング ワイン色: ロゼ甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
ピノノワール55%、シャルドネ45% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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