商品情報
ウォルファー・エステートの醸造家ローマン・ロスが手掛ける、ニューヨーク州ロング・アイランドの辛口ロゼです。メロンや洋梨を思わせる熟した果実の香りに、赤いベリーのほのかな風味。豊かな果実味を明るい酸が引き締め、口当たりの質感も楽しませてくれます。
ハンプトンズの夏を表す「サマー・イン・ア・ボトル」シリーズの原点にあたるロゼ。冷やして魚介の前菜と合わせたり、夕日を眺めながらゆっくり味わったり。果実味と爽やかさの両方を楽しみたいときに、手に取っていただきたい一本です。
■このワインはこんな方におすすめ
・メロンや洋梨の香りと豊かな果実味を、爽やかな酸のある辛口ロゼで楽しみたい方。
・スモークサーモンやエビの前菜から、魚や豚肉のメイン料理まで、食事に合わせて楽しめるロゼを探している方。
・ニューヨーク州ロング・アイランドのワインに興味があり、持続可能な栽培で育てた10品種のブレンドを味わってみたい方。
■生産者のコメント
淡いロゼ色に、やわらかなピンクとオレンジの色調が差し、輝きを放っています。香りの第一印象には、熟したカンタロープ・メロンと洋梨の繊細なニュアンスがあり、みずみずしい果樹の実の香りが重なります。口に含むと生き生きとして表情豊かで、赤いベリーのほのかな風味と、明るく爽やかな酸がバランスを取っています。
ブレンドされた品種が一つに溶け合うように調和し、美しく一体となった風味を生み出しています。エレガントでしっかりとした骨格を備え、すばらしいバランスを見せます。そこに感じられる控えめでクラシックなミネラル感が、遊び心のある個性に洗練を添えています。
このサマー・イン・ア・ボトル ロゼは、豊かで果実味が前面に出ながらも、洗練され、味わいにまとまりがあります。海辺を思わせるきりっとした印象もほのかにあり、そよ風のような爽やかさが、私たちならではの個性を与えています。夏の夕べの集まりに、ぴったりの一本です。
■ハンプトンズの夏を表す「サマー・イン・ア・ボトル」
名前やボトルの外観、そして味わいを通して、ハンプトンズの夏を表したい。その思いから生まれたのが、このロゼです。熟した果実の風味とフレッシュさを捉えるため、異なる畑で持続可能な方法により育てた10品種を使い、それぞれのロットを最適な時期に収穫。入念な選別と丁寧なブレンドによって、生き生きとした果実味、バランスのよい骨格、爽やかな酸の調和を目指しています。
■ブドウ品種
メルロー54.5%、シャルドネ14%、カベルネ・ソーヴィニヨン12%、カベルネ・フラン8%、ピノ・ムニエ5%、カユーガ2%、ピノ・グリ1.5%、ピノ・ブラン1.5%、ゲヴュルツトラミネール1%、セミヨン0.5%。
■2025年のヴィンテージについて
生産者が、優れた2024年に続く、ロング・アイランドでも最良の年の一つと評する2025年。7月と8月は暑く乾燥し、小粒で凝縮したブドウが育ちました。大きな嵐に見舞われなかったことも、安定した果実の品質と深みにつながっています。
とくに10月の冷たい海風がフレッシュさとバランスを保ち、力強さに生き生きとした張りと軽やかさを添えています。好条件のもとでブドウを樹上に長く留めることができ、十分な熟度と骨格、明るい酸を備えた果実が得られました。
■栽培について
2025年のこのロゼには、持続可能な栽培で育てたブドウを使用しています。収量は1エーカー当たり3~4.5トン。各ロットをそれぞれ最適な時期に収穫し、ブレンドへとつなげています。
■醸造について
収穫したブドウはすぐにやさしく圧搾し、果皮を果汁に浸すマセラシオンは行いません。圧搾の段階ごとに果汁を分け、すべてのロットを別々に醸造します。果汁を10℃で十分に沈殿・清澄させてから、最高約18.3℃の低温で、完全な辛口になるまで発酵させています。
さらに質感を与えるため、細かな澱とともに2か月間休ませ、その後に濾過とブレンドを行います。生き生きとした口当たりとピュアな果実の個性を保つため、マロラクティック発酵は行っていません。果実の表情と口当たりの両方を大切にした造りです。
■おいしい楽しみ方
冷やして、まずはワインだけで一杯。料理と合わせるなら、スモークサーモン、ロブスター、エビ、カルパッチョ、ソフトチーズといった前菜がおすすめです。魚、仔牛、豚肉のメイン料理にも合わせられます。生産者は、感謝祭の七面鳥と楽しむことも提案しています。
夏の夕べの集まりにも、夕日を眺めながら過ごすひとときにも。食事の時間から、ゆっくりとくつろぐ一杯まで楽しめるロゼです。
■ウォルファー エステートについて
「ハンプトンズの海風と、家族が受け継ぐワイン造りの夢。」
ニューヨーク州ロング・アイランドのハンプトンズに根を下ろす、ウォルファー・エステート。創業者クリスチャン・ウォルファーが1978年に手に入れたのは、ジャガイモ畑に囲まれた農家のある土地でした。人々が訪れ、心に残る時間を過ごせる場所をつくるという夢を、ブドウ畑と厩舎のあるエステートへと育て、1988年にワイナリーを創業。2013年には子どものマークとジョーイが事業を受け継ぎ、醸造家ローマン・ロスとともに歩みを進めています。
1992年から醸造を担うロスは、ドイツで学び、カリフォルニアのセインツベリーやオーストラリアのローズマウントでも経験を重ねた人物。ヨーロッパのエレガンスとロング・アイランドらしさを重ね、料理に寄り添い、時を経ても楽しめるワインを目指しています。
サガポナックの自社畑は55エーカー。栽培責任者リッチ・ピサカーノとロスが支える畑には、ブリッジハンプトンのローム質土壌が広がり、約4.2km先の大西洋から海風が届きます。果実の熟度と酸が釣り合うこの環境が、ウォルファーのワインの土台となっています。
土地を次の世代へつなぐため、持続可能な栽培にも取り組んでいます。自社畑では、ニューヨーク・サステイナブル・ワイングローイングの認証を取得。在来植物や野生生物の生息環境を守り、地下水の自主検査も行っています。2025年からは、ロング・アイランドで造るすべてのワインに、持続可能な栽培の認証を受けたブドウを100%使っています。
基本情報
| 英語名 |
Wolffer Estate Summer in a Bottle Long Island Rose[2025] |
| 生産地 |
アメリカ/ニューヨーク/ロングアイランド |
| 生産年 |
2025 |
| 生産者 |
ウォルファー エステート ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
メルロー54.5%、シャルドネ14%、カベルネソーヴィニヨン12%、カベルネフラン8%、ピノムニエ5%、カユーガ2%、ピノグリ1.5%、ピノブラン1.5%、ゲヴュルツトラミネール1%、セミヨン0.5% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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