商品情報
1750年の創業以来、ブルゴーニュの銘醸地ボーヌに根差してワイン造りを続ける「シャンソン」。そのシャンソンが手がける、ブルゴーニュ・ピノ・ノワールです。
コート・シャロネーズ、オート・コート・ド・ボーヌ、オート・コート・ド・ニュイに位置する区画から調達したピノ・ノワールを使用。厳しく選果したブドウのうち90%を除梗し、ステンレスタンクで発酵した後、ステンレスタンクとフレンチオーク樽で13か月間熟成しています。
牡丹の花や赤い果実に、スパイスと繊細な樽のニュアンス。しなやかな質感とよく溶け込んだタンニンを備え、スパイシーな風味を伴う余韻が続きます。
■このワインはこんな方におすすめ
・赤い果実の香りと、しなやかな口当たりのピノ・ノワールをお探しの方
・繊細な香りや、なめらかなタンニンを楽しみたい方
・肉の煮込みやロースト料理と、ブルゴーニュの赤ワインを楽しみたい方
■生産者のコメント
輝きのあるルビー色。牡丹の花を思わせる香りに、豊かな赤い果実、スパイス、繊細な樽のニュアンスが重なります。
口に含むと、繊細な香りが素直に広がります。しなやかな質感とよく溶け込んだタンニンを備え、生き生きとした印象です。心地よい余韻には、スパイシーな風味が続きます。
■ヴィンテージについて
2023年は穏やかな冬の後、春の初めに不安定な天候が続きましたが、5月末には天候が落ち着き、暖かい日から非常に暑い日が続きました。良好な条件のもとで、開花は速やかに進みました。
春の終わりには水不足となり、その後も十分には解消されませんでした。7月と8月は、非常に高い気温と嵐が交互に訪れ、8月末には気温が35℃前後まで上昇。ブドウは十分な成熟を迎えました。
シャンソンでは、9月5日に収穫を開始し、9月16日に終了しています。
■栽培について
フランス・ブルゴーニュ地方のコート・シャロネーズ、オート・コート・ド・ボーヌ、オート・コート・ド・ニュイに位置する区画から調達したピノ・ノワールを使用しています。土壌は粘土石灰質です。
■醸造について
厳しく選果したブドウのうち、90%を除梗して醸造します。ステンレスタンクで発酵。色合いと香りを引き出すため、アペラシオンやヴィンテージの特徴に合わせて、ピジャージュとルモンタージュを行っています。
その後、ステンレスタンクと228Lのフレンチオーク樽で、細かな澱とともに13か月間熟成。使用する樽の樽齢は1~6年です。
■シャンソンについて
「1750年から受け継ぐ伝統と、区画ごとの精緻な仕事で、ブルゴーニュのテロワールを映し出す。」
シャンソンは、1750年にブルゴーニュのボーヌで創業した歴史あるワイナリーです。約3世紀にわたり、ブルゴーニュの畑と向き合いながら、受け継いできた知識と技術を磨き続けています。1999年にはボランジェ・グループの一員となり、伝統を尊重しながら、ワイン造りのさらなる向上に取り組んでいます。
現在は、コート・ド・ボーヌに43ha、コート・シャロネーズに45ha、合計88haの自社畑を所有しています。自社畑のブドウ樹の平均樹齢は約40年で、ボーヌ、コルトン、シャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェ、メルキュレ、リュリーなど、ブルゴーニュを代表する産地に畑を広げています。
畑やセラーでは、各区画の土壌やヴィンテージの違いを細かく見極め、その年のブドウに合わせて栽培や醸造方法を調整。必要以上に手を加えず、テロワールの個性を正確に表現することを大切にしています。
目指すのは、複雑さ、バランス、エレガンスを備えたスタイル。なめらかなタンニンを持ち、若いうちから楽しめる親しみやすさと、熟成する力を兼ね備えたワインを造っています。
2021年からは自社畑の有機栽培への転換を進め、2024年に初めて有機認証を受けたヴィンテージが誕生しました。2023年に取得したコート・シャロネーズの畑でも、2024年から有機栽培への転換を進めています。
また、ボーヌ旧市街に残る歴史的な要塞塔「バスティオン」を熟成庫として使用。厚さ約8mの石壁が安定した温度と湿度を保ち、内部では約2、000樽のワインがゆっくりと熟成されています。
基本情報
| 英語名 |
Chason Pinot Noir Bourgogne[2023] |
| 生産地 |
フランス/ブルゴーニュ |
| 生産年 |
2023 |
| 生産者 |
シャンソン ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口 |
| 品種 |
ピノノワール100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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