商品情報
1750年創業、ブルゴーニュの歴史ある生産者「シャンソン」が手がけるシャルドネです。
オーセロワ、コート・シャロネーズ、マコネを中心に、ブルゴーニュ各地から調達したブドウを使用。ステンレスタンクで低温発酵した後、ステンレスタンクとフレンチオーク樽で10か月間熟成しています。
柑橘類の香りに繊細なメントールのニュアンスが重なり、生き生きとした酸と爽やかな余韻が感じられます。樽熟成による丸みと繊細さも備えた、バランスのよいブルゴーニュ・シャルドネです。
■このワインはこんな方におすすめ
・柑橘系の香りと、生き生きとした酸を楽しめる白ワインがお好きな方
・樽熟成による丸みと、爽やかさの両方を楽しみたい方
・魚料理やシャルキュトリー、山羊乳チーズと合わせる白ワインをお探しの方
・歴史あるブルゴーニュ生産者のシャルドネを楽しみたい方
■生産者のコメント
淡い金色。柑橘類の香りに、繊細なメントールのニュアンスが重なります。口に含むと生き生きとした印象が広がり、しっかりとした骨格と整った酸が感じられます。後味には心地よい爽やかさが残ります。
パテ、魚料理、シャルキュトリー、山羊乳チーズなどとよく合います。
■ヴィンテージについて
2023年は穏やかな冬の後、春先に不安定な天候となりましたが、5月末には暖かく、時に非常に暑い日が続きました。良好な条件のもとで開花が順調に進んだ一方、春の終わりには水不足となり、その後も十分には解消されませんでした。
7月から8月にかけては高温と嵐が繰り返され、8月末には気温が35度前後に達しました。この暑さによって、ブドウは成熟を仕上げました。
シャンソンでは9月5日に収穫を開始し、9月16日に終了。この年の白ワインは表情豊かで、白系果実を思わせる美しい香りと、際立った骨格を備えています。
■栽培について
フランス・ブルゴーニュ地方のオーセロワ、コート・シャロネーズ、マコネを中心に、ブルゴーニュ各地から調達したシャルドネを使用しています。土壌は粘土質・石灰岩質です。
■醸造について
収穫したブドウを慎重に選別し、ステンレスタンクを使用して16度の低温で15~20日間発酵しています。
その後、ステンレスタンクと228Lのフレンチオーク樽で10か月間熟成。樽は使用年数1~6年のものを用い、ブルゴーニュの伝統的な焼き入れが施されています。樽熟成によって、ワインに丸みと繊細さをもたらしています。
■シャンソンについて
「1750年から受け継ぐ伝統と、区画ごとの精緻な仕事で、ブルゴーニュのテロワールを映し出す。」
シャンソンは、1750年にブルゴーニュのボーヌで創業した歴史あるワイナリーです。約3世紀にわたり、ブルゴーニュの畑と向き合いながら、受け継いできた知識と技術を磨き続けています。1999年にはボランジェ・グループの一員となり、伝統を尊重しながら、ワイン造りのさらなる向上に取り組んでいます。
現在は、コート・ド・ボーヌに43ha、コート・シャロネーズに45ha、合計88haの自社畑を所有しています。自社畑のブドウ樹の平均樹齢は約40年で、ボーヌ、コルトン、シャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェ、メルキュレ、リュリーなど、ブルゴーニュを代表する産地に畑を広げています。
畑やセラーでは、各区画の土壌やヴィンテージの違いを細かく見極め、その年のブドウに合わせて栽培や醸造方法を調整。必要以上に手を加えず、テロワールの個性を正確に表現することを大切にしています。
目指すのは、複雑さ、バランス、エレガンスを備えたスタイル。なめらかなタンニンを持ち、若いうちから楽しめる親しみやすさと、熟成する力を兼ね備えたワインを造っています。
2021年からは自社畑の有機栽培への転換を進め、2024年に初めて有機認証を受けたヴィンテージが誕生しました。2023年に取得したコート・シャロネーズの畑でも、2024年から有機栽培への転換を進めています。
また、ボーヌ旧市街に残る歴史的な要塞塔「バスティオン」を熟成庫として使用。厚さ約8mの石壁が安定した温度と湿度を保ち、内部では約2、000樽のワインがゆっくりと熟成されています。
基本情報
| 英語名 |
Chason Chardonnay Bourgogne[2023] |
| 生産地 |
フランス/ブルゴーニュ |
| 生産年 |
2023 |
| 生産者 |
シャンソン ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
シャルドネ100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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