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高級ワイン特集

本当に価値のある高級ワインだけをワイン専門店がご紹介いたします。

記念日や特別な日のお祝いに、今までの努力が実ったご褒美に、大切なゲストをもてなすために…。
上質なワインは、人生のさまざまなシーンを彩る特別な存在。いつかは飲んでみたい、憧れの一本でもあります。

この高級ワイン特集では、価格が1万円以上のワインを中心に、贈り物や記念日にもふさわしいワインをご紹介いたします。

現地でもなかなか手に入らないニューワールドのカルトワインから、旧世界のトップ生産者が手がける銘醸ワインまで。本当に価値のあるワインをご用意いたしました。

もちろん、オンラインWassy'sはワイン通販専門店です。

365日24時間、室温15度湿度70%に管理されたワイン専用倉庫で大切に保管した貴重なワインを、ベストな状態でお客様のもとにお届けいたします。

高級ワインの価格の理由

何故高級ワインの価格は高く、安いワインとは何が違うのでしょうか。高級ワインの値段にはきちんと理由があります。

原料ブドウの品質や醸造工程のきめ細やかさ
高級ワインに使われるブドウは非常に丁寧な管理の下栽培され、その中でもワインになるのは選りすぐりの上質なブドウだけ。醸造工程においても熟練のワインメーカーたちが手間暇を惜しまず造り上げます。高級ワインを造るためには膨大な労力、そして時間が必要なのです。
手間暇をかけることによる生産量の少なさ
ひとつのワインに多くのコストが必要な高級ワインは、大量に生産することはできません。ひとつひとつ丁寧にボトリングされるため、結果的に価格が高くなってしまうのです。また、生産量の少なさが希少価値となり、より高額になってしまうことも。
市場価値やブランド力の高さ
高級ワインは、長年にわたって評価を積み重ねてきた生産者によるものも多く、その生産者への信頼性が価格に反映されることもあります。

このように、品質の高さや歴史に裏打ちされた高級ワインの価値を、オンラインワッシーズを通してお客様にお伝えできれば嬉しく思います。

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  • 赤ワイン
  • WS95点

モリードゥーカーのトップ・キュヴェ
【化粧箱入り】 モリードゥーカー ベルベット グローブ [2021]

まるでベルベットの手袋のように、しっとりとなめらかな果実味が口の中を包み込む――そんな感覚を思わせるワインです。長く続く豊かな果実味と圧倒的な存在感を備えた、モリードゥーカーのワイン造りの頂点に立つ1本、「ベルベット・グローヴ」です。

■生産者のコメント
濃い色調、深みのある味わい、そして豊かな質感を備えた「ベルベット・グローヴ」は、モリードゥーカーが掲げる「Fruit Weight」を極めて高い次元で表現した1本です。

香りには、ブラックプラムやブルーベリー、ローストコーヒーのニュアンスが広がり、そこにアニスの香りが重なって華やかさを添えます。口に含むと、まるで溶けたチョコレートのように非常になめらかな口当たりが印象的で、しっかりとした骨格と美しいバランスを際立たせています。余韻には甘草やオールスパイスを思わせる風味が長く残り、マクラーレン・ヴェール産シラーズの魅力を見事に感じさせてくれます。

■栽培について
ブドウは、南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールの中でも、特に優れた畑のひとつ「ゲートウェイ・ヴィンヤード」のものを使用しています。畑ではサステイナブル農法が実践されています。

■醸造について
アメリカンオーク樽(新樽率100%)で熟成しています。
残糖0.6g/L。pH3.70。アルコール度数16.5%。

フルーツ・ウエイト96%。
これはモリードゥーカー独自の指標であり、ワインの品質を示す基準のひとつです。ワインの味わいを構成するそれぞれの要素を意識する前に、舌先から喉の奥まで、なめらかな果実味がどれほど口中を包み込むか、その感覚の強さを表しています。


■モリードゥーカーについて
モリードゥーカーは、オーストラリアで2005年に誕生した家族経営のワイナリーです。創設者のひとりであるサラ・マーキス氏は左利きで、ワイナリー名の「モリードゥーカー」も、オーストラリアの言葉で「左利き」を意味しています。印象に残る名前の通り、モリードゥーカーは他にはない個性と楽しさ、そして飲んだ瞬間に心をつかむような豊かな味わいで、多くのワインファンを魅了してきました。

このワイナリーの魅力は、ただ濃厚でインパクトのあるワインを造ることだけではありません。モリードゥーカーでは、“Fruit Weight”という独自の品質基準を大切にしており、口の中を満たす果実味の豊かさや、なめらかな質感、全体のバランスを重視したワイン造りを行っています。さらに、畑では緻密な水分管理を行い、ブドウの個性を最大限に引き出すための工夫を重ねています。

また、モリードゥーカーならではのユニークな特徴として知られているのが、赤ワインを飲む前に軽く振る「モリードゥーカー・シェイク」です。これは、ワインの香りや味わいをより豊かに楽しんでもらうための提案であり、造り手の遊び心と、飲み手にワインを楽しんでほしいという思いが感じられるエピソードでもあります。

代表作には「ザ・ボクサー」や「カーニバル・オブ・ラヴ」などがあり、力強い果実味と飲みごたえ、そしてどこか親しみやすさを備えたスタイルで高い評価を獲得しています。品質の高さはもちろん、飲む人に驚きや楽しさを届けてくれる存在として、モリードゥーカーはオーストラリアを代表する個性派ワイナリーのひとつとして広く知られています。
  • Mollydooker Velvet Glove[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
通常価格 ¥ 36,300 のところ
販売価格 ¥ 29,403 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS92点

スタッグス・リープで初めてカベルネを栽培した畑
スタッグス リープ ワイン セラーズ フェイ (FAY) カベルネソーヴィニヨン ナパヴァレー [2017]

熟したベリー、イチジク、プラム、砂糖漬けチェリー、イチゴのジャム、そしてジャスミンの香水のような魅力的なアロマを持っています。このワインは、明るく生き生きとしたエントリーとミッドパレットを持ち、豊かで洗練されたタンニンとチェリーパイのようなアフター・テイストとのバランスが取れています。初めてカベルネフランをブレンドしたヴィンテージになり、ブルーベリーのアクセントを与えています。

■FAY(フェイ)について
FAY(フェイ)は、1961年にブドウ栽培の先駆者であるネイサン・フェイが設立し、現在のスタッグス・リープ・ディストリクトで、初めてカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培したのがこの畑です。1986年、ワイナリーはネイサン・フェイのブドウ畑を購入し、彼に敬意を表して「FAY」と命名しました。単一畑のFAY カベルネ・ソーヴィニヨンの初ヴィンテージは1990年です。赤や黒のベリーや官能的な香り、きめ細かいテクスチャーが特徴です。


■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについて
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。1972年に醸造所が完成、コンサルタントにはアンドレ チェリチェフ氏を招きました。

一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。

このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。
  • Stag's Leap Wine Cellars FAY Cabernet Sauvignon Napa Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト
通常価格 ¥ 31,460 のところ
販売価格 ¥ 28,600 税込
  • 白ワイン

大人気!希少なナパヴァレー・シャルドネ
コングスガード シャルドネ ナパ ヴァレー [2023]

このコングスガードのナパ・シャルドネは、ワイナリー創業当初から造り続けられている代表作であり、日本でも高い人気を誇る希少なワインです!

■生産者のコメント
1996年の初ヴィンテージ以来、このシャルドネは、主にカーネロスの名高い栽培家、リー・ハドソン氏とラリー・ハイド氏のブドウを使用してきました。2020年以降は、故ウォーレン・ウィニアルスキー氏が手がけた、壮麗なクームズヴィルの自社畑「アルカディア・ヴィンヤード」で育まれたブドウを加えることで、力強さと華やかさを兼ね備えたワインに仕上がっています。

これまでと同様に、柑橘や蜂蜜のアロマがふくよかに香り立ち、生き生きとした塩味とミネラル感が、緊張感のあるタイトなフィニッシュへと導きます。かつてロバート・パーカー氏がセラーで試飲した際に、「ナパのバタール・モンラッシェだ」と称賛した逸話が残されています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカーネロスに位置する銘醸畑ハドソン・ヴィンヤード、ハイド・ヴィンヤードに加え、ナパ・ヴァレーのクームズヴィルにある自社畑、アルカディア・ヴィンヤードから収穫したシャルドネを使用しています。

■醸造について
天然酵母のみを使用し、区画ごとに樽発酵を行っています。非常に冷涼なセラーでは発酵が途中で止まってしまうこともありますが、無理に促すことはせず、ゆっくりと発酵の進行を待ちます。そのため、一次発酵が完了するまでに一年以上かかることもあります。SO?の添加はごく少量にとどめています。

1年目は一度使用した樽を使用し、2年目には二度使用した樽へと移します。ブレンド比率はヴィンテージによって異なりますが、概ねハドソンが約3分の2、ハイドが約3分の1の割合です。


■コングスガードについて
コングスガードは、オーベール、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケルと並び、カリフォルニア・シャルドネの5本指に数えられる、カリフォルニアを代表するワイン生産者です。

コングスガードの最高級シャルドネ「ザ・ジャッジ」は、自社畑から造られるマニア垂涎の逸品ですが、その生産量は多くても15樽(約300ケースのみ)で、少ない年は5樽(100ケースのみ)しか造られません。また、カーネロス地区の最高級畑の二つハドソンとハイド・ヴィンヤードから造られるシャルドネ ナパ・ヴァレーも、とても人気の高い逸品となっています。

特にシャルドネが知られる生産者ですが、ハドソン・ヴィンヤードから造られるシラーは、カリフォルニア最高のシラーと高い評価を受けます。カベルネソーヴィニヨンも、素晴らしい味わいですが、やはり生産量が少ない為、入手困難を極めます。

自社畑と契約農家からアルバリーニョ、ヴィオニエ、レッド・ブレンド「フィマサウルス」なども造られますが、日本に正規輸入されるワインもわずかな限定数のみで、どれも希少品となっています。
  • Kongsgaard Chardonnay Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 35,200 のところ
販売価格 ¥ 28,512 税込
  • 赤ワイン
  • WA91点

≪高得点≫
ビーヴァン セラーズ カベルネソーヴィニヨン ワイルドフート ヴィンヤード ヴィクセン ブロック [2017]

畑:ワイルドフート・ヴィンヤード。スタッグス・リープ・ディストリクトのほぼ中央部、シルバラード・トレイルの東に位置し起伏ある46haの丘(多くは原生林のまま)に、9ha植樹されている。2011年に元スクリーミング・イーグルのオーナー、ジェーン・フィリップ女史が購入し、畑の創業者の苗字・フートと原生林に住むワイルド・アニマルに因んで「ワイルドフート」と改名。

所得後、ベストなクローンに改植し、カベルネ・ソーヴィニヨン主体で、少量のメルロ、プティ・ヴェルド、カベルネ・フランを植樹。ビーヴァンが使うヴィクセン・ブロックは特別な個性が出るカベルネ・ソーヴィニヨンの区画。

醸造:除梗された葡萄は粒毎に非常に厳しく選果を行い、未熟・過熟の粒は全部より分けます。フランス産新樽にて熟成(Darnajou、 Taransaud)平均で2週に一回のペースでテイスティングを続け、熟成期間、澱引き、瓶詰のタイミングを計ります。

味わい:スタッグス・リープを特徴づける力強いタンニンとは別の特徴を兼ね備えたワイン。薫り高い花の香り、様々なベリーがミックスした華やかな味わい、火山性土壌を思い起こさせる鉱物的な岩・石を感じさせる硬さ、柔らかい口当たりでブルー&ブラック・ベリーの甘い果実感が印象的なしなやかなタンニンと果実のピュアさがエレガントな余韻となり非常に長く続きます。
  • Bevan Cellars Cabernet Sauvignon Wildfoote Vineyard Vixen Block Stags Leap District Napa Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト
通常価格 ¥ 37,400 のところ
販売価格 ¥ 28,424 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

希少な単一畑の熟成ワイン
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン ボッシェ ヴィンヤード [2004]

希少なバック・ヴィンテージ2004年。フリーマーク・アビーを代表するワインであるボッシェ・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このボッシェ・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
濃いブラックルビー色で、深みとコクのあるワインを予感させます。ダークチェリー、ブラック・ラズベリー・シロップ、クルミの実のアロマから始まり、シナモン、クローブ、ナツメグ、ブラックペッパーのヒントでさらに複雑な香りがします。ダーク・チョコレートとキャラメルが優勢で、フォレストフロアがほんの少し感じられます。熟成したタンニンのベースにダークチェリーの鮮やかなフレーバーがあり、果実味豊かな長いフィニッシュが残ります。

オープントップとクローズドトップのステンレスの発酵槽で、摂氏22.8度-31.1度で9-12日間発酵、6-8日間のスキンコンタクトを行っています。227Lのフレンチオーク樽で24ヶ月熟成しています。アルコール度数13.8%。


■ボッシェ・ヴィンヤードについて
ボッシェ・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーが造る2種類の単一畑のうちの1つで、ナパで2番目に造られた単一畑のカベルネとされています。面積は約9haで、フリーマーク・アビーの前オーナーであるチャック カーピーと、ボッシェ・ヴィンヤードのオーナーであるジョン・ボッシェが1970年に契約を結んで以来、45年以上独占購入しています。

ボッシェ・ヴィンヤードのブドウの樹は、ナパで初めて単一畑のカベルネを生み出したハイツ・セラーズのマーサ・ヴィンヤードのカッティングが植樹されています。春に地下水脈がはしり、ブドウの樹に水分と栄養素を届けます。春が過ぎると地下水脈は尽き、ブドウの樹に適度なストレスを与え、より香り高いワインを造るブドウができます。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Bosche Vineyard[2004]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
通常価格 ¥ 39,380 のところ
販売価格 ¥ 27,566 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点

希少な単一畑の熟成ワイン
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン シカモア ヴィンヤード [2004]

希少なバック・ヴィンテージ2004年。フリーマーク・アビーを代表するワインであるシカモア・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このシカモア・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
色は濃いルビーガーネット。香りは、ブラックラズベリー・シロップ、ミルク・チョコレート、雑木林の茂みで始まります。ダークカラント、わずかにペッパーコーンにブラウン・シュガー、糖蜜、そして芳しい杉のタッチが複雑さを満たしています。タンニンは実に心地よく、熟成に耐えうる十分なストラクチャーがあります。ブラックベリー、ダークチョコレート、ブラックカラントの風味があり、余韻の長いフィニッシュが特徴です。このワインは信じられないほど深みのあるワインです。

24時間のコールドソークの後、マストは温められ、オープントップのステンレスタンクで8-10日間、摂氏24.4度-31.1度で1日2回のポンプオーバーを行いながら発酵させました。メルローと40%のカベルネソーヴィニヨンは7-8日間のスキンコンタクトを行い、残りのカベルネソーヴィニヨンは48日間のマセラシオンを行っています。227Lのフレンチオーク樽で24か月熟成しています。アルコール度数14.8%。


■シカモア・ヴィンヤードについて
シカモア・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーは1980年より、シカモア・ヴィンヤードのブドウ購入権を独占で所有しています。ボッシェ・ヴィンヤードから南に約2Km、マヤカマス山脈の向かいに位置し、より冷涼な約9.7haの畑です。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行っています。

非常に評価の高いラザフォード・ベンチに位置し、スタッグリン・ファミリー、ト・カロン、ハイツ・セラーズのベラ・オークスやハーラン・エステートなどの有名生産者の畑と隣接しています。

ここで生産されるブドウは、小さな粒が特徴で、色や香りが濃く抽出されます。黒スグリ、ブラックベリーや森の中のような複雑な香りを持つワインに仕上がります。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Sycamore Vineyard[2004]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
通常価格 ¥ 39,380 のところ
販売価格 ¥ 27,566 税込
  • 白ワイン
  • WA90点

オーボンクリマ ヒルデガード ホワイトワイン [2004]

希少なオーボンクリマのヒルデガードのバック・ヴィンテージです。

1998年から造られる白ワイン。ブルゴーニュのコルトン・シャルルマーニュにも、その名を残すシャルルマーニュ大帝の妻の名ヒルデガードと白ワインの逸話にちなんで命名されました。シャルルマーニュ大帝の白い髭が赤ワインに染まっているのは見た目に悪く、妻・ヒルデガードが白ワインを飲むことを勧めたことに因んでいます。

かつて、コルトンの丘には、シャルドネだけではなく、このワインで使われる3つの品種(ピノ・グリ、ピノ・ブラン、アリゴテ)が植えられていたという話のヒントを得て造りはじめたワインです。
  • Au Bon Climat Hildegard White Wine[2004]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 27,500 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS95点

カユースの生産者が手掛けるカルトワイン
ホースパワー ヴィンヤーズ シラー ザ トライブ ヴィンヤード [2018]

カユースのクリストフ・バロンが手掛けるワシントン州のカルトワイン「ホースパワー」の自社畑ザ・トライブ・ヴィンヤードの「シラー」で造られた、希少なワインです。

ホースパワーは、リリース以来、各専門誌で大絶賛、瞬く間にスター・ワインとなり、アメリカ国内では、メーリングリストで販売、多くの人たちが列をなして毎年のリリースを待ち望むワインです!!

■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「95点」。2018年のシラー「ザ・トライブ・ヴィンヤード」は、スモーキーでブドウの茎由来のニュアンスを含む香りから始まり、ベーコンの脂、ブラックペッパー、ほのかに土っぽいプラムの花、スパイシーなチェリーコンポート、ブラックラズベリーの果皮、そしてスモークしたハーブの香りが複雑に絡み合います。

ミディアムからフルボディの味わいで、しっかりとしたミネラル感と収斂性のあるタンニンを備え、若いうちは料理との相性が良く、長期熟成にも適しています。フィニッシュには、スパイシーでブドウの茎由来の風味を伴う力強いタンニンのグリップが長く続きます。飲み頃:2023~2038年。(レヴュー:Anthony Mueller 2021年7月9日)

■栽培について
ザ・トライブ・ヴィンヤードは、ワラ・ワラ・ヴァレーのオレゴン州側のワラ・ワラ川の太古の川床に植えられた畑です。表土は30~46cmのシルト質ロームと玄武岩の玉石が混ざっています。その下には、純粋に圧縮された石畳の層があり、場所によっては30m以上もの深さがあります。

ブドウ畑は農耕馬で耕作し、2009年からバイオダイナミック農法で栽培しています。

植樹:2009年
畑:1.3ヘクタール
畝間:約1x1m
密植度:1ヘクタール当たり8780本
仕立て:シュール・エシャラ(1本の支柱に葡萄樹を1本縛り付ける仕立て方)


■ホースパワー・ヴィンヤーズについて
ホースパワー・ヴィンヤーズは、その名の通り馬力のみで畑を耕しています。カユースで世界のワイン通から羨望のまなざしを受ける事となった、ヴィニュロン(ブドウ栽培からワイン醸造までを一貫して手掛けるワイン生産者)のクリストフ・バロン。彼の祖父の時代はすべての畑に馬がいました。クリストフはワラワラで最初にバイオダイナミックを採用しただけではなく、馬を耕作に使用した最初の人物でもあります。この畑は機械ではなく馬しか入れない狭い密植が特徴的です。

シャンパーニュ出身の天才クリストフ・バロンが、カユースの後に手掛ける希少レーベルで、畑は完全に馬の力のみ、除草剤、化学肥料、殺虫剤や殺菌剤を一切使わず、バイオダイナミック農法で耕しています。クリストフのチームは、伝統と歴史を表現し、そして今もその歴史を刻んでいます。このワインはクリストフと彼のルーツとの繋がり。そして伝統的な技法と家族へのオマージュです。地球のように、古きも新しきもすべてを受け入れる、それがホースパワー・ヴィンヤーズです。
  • Horsepower Vineyards Syrah The Tribe Vineyard[2018]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ワラワラヴァレー
通常価格 ¥ 33,550 のところ
販売価格 ¥ 27,174 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS92点

ロキオリの超希少なシングル・ヴィンヤード
【正規品】 J. ロキオリ ピノノワール スィートウォーター ロシアン リヴァー ヴァレー [2022]

このワインは、ロキオリのシングル・ヴィンヤード・ワインのひとつ、スィートウォーター・ヴィンヤードから、最高品質の葡萄を手作業で選び、毎年、少量しか生産されないワインです。

そのため、まずロキオリのリストに登録し、順番が回ってくるまで、待たないと手に入らない希少品です。日本に入荷される本数もごくわずかです!

■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「93点」。2022年 ピノノワール スイートウォーター ヴィンヤード は、全体の10%に全房を使用し、丁寧に造られた一本です。ルバーブやブラッド・オレンジ、オールスパイス、ハーブ、そして湿った森を思わせるウッディなニュアンスが重なり、魅力的で心地よい香りが広がります。

口に含むと、凝縮感のある果実味が広がり、滑らかなベルベットのような質感と、生き生きとした酸味が絶妙なバランスを生み出します。余韻も長く、味わい深いフィニッシュを楽しめる、洗練されたピノノワールです。

飲み頃:2025年~2035年。(レヴュー:Erin Brooks 2024年10月11日)

■栽培について
ブドウは、カリフォルニア/ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーに位置するロキオリ・ヴィンヤードの中で、最も標高の高い場所にあるスィートウォーター・ヴィンヤードという畑から収穫されています。

ロキオリ・ヴィンヤードは、
ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも、特に多様性のある地域に位置しています。この土地は、土壌の多様性、海に近い立地、そして谷特有の地形により、朝には涼やかな霧が立ち込め、夕方には海からの心地よい風が吹き抜ける、理想的な環境が整っています。ジョー・ジュニア(父)&トム・ロキオリは、この環境こそが優れたブドウを育む鍵だと信じ、丁寧な栽培を続けています。

現在、この畑は複数のユニークな区画に分けられており、それぞれに様々なクローンが植えられています。

1990年代にロキオリ・ワイナリーは、5つの区画から、その個性を反映したワインをリリースし、それぞれのワインが独自の特長を持つことを証明しました。この成功をきっかけに、ロキオリ家はロシアン・リヴァー・ヴァレーを、テロワールを反映したワインを生み出す能力を持つ「小さなコート・ドール」(コート・ドールは、フランス/ブルゴーニュの素晴らしいワインが造られる地域)として確立しました。

ジョーとトムは、今でも変わらず毎日畑の手入れを続けています。土壌、気候、ブドウへの深い理解と情熱が、リッチでエレガントなワインを生み出しています。ロキオリのワインには、この地の自然と人々の努力が息づいています。

■醸造について
ステンレスタンクで発酵し、フレンチオーク樽で熟成しています。アルコール度14.5%。

ロキオリ・ヴィンヤードでは、所有する畑の多様なテロワールを表現するため、ワインメーカーのトム・ロキオリは、各区画ごとに別々に発酵を行います。この手法はブルゴーニュでは一般的ですが、この地域で「マイクロバッチ」の手法を取り入れたのは、ロキオリが先駆けでした。

トムは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの畑を特徴づける多様な土壌やクローンの違いを大切にし、それらをしっかりと味わえるワイン造りを信念としています。また、彼は伝統的な「手を加えすぎない」ワイン造りのアプローチを徹底しています。


■ロキオリについて
ロキオリは、カリフォルニアを代表するぶどう栽培家であり醸造家です。

1985年、ピノノワールの初ヴィンテージが、すぐさま、ワイン・スペクテイター誌において、「The Best of American Pinot Noir」に選ばれ、周囲を、そして、オーナー/ワインメーカーであるトム・ロキオリ自身を驚かせました。

一躍注目の的となったトムは、その後、妻とともにブルゴーニュを旅した際に訪ねた、ある素晴らしい造り手のワインに感銘を受け、畑ごと、ワインのクオリティごとに細かくロットを分ける事を学びました。この経験は、現在も続く固有のテロワールを表現する彼のワイン造りの礎となっています。

現在も、非常に高い人気を誇るロキオリのワインは、常に品切れで、ワイナリーのテイスティングルームでさえ飲めない場合もあります。
  • J.Rochioli Pinot Noir Sweetwater Russian River Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
通常価格 ¥ 27,170 のところ
販売価格 ¥ 27,170 税込
  • 赤ワイン

ザンダー・ソーレンの美学を映す、最上級キュヴェ
ザンダー ソーレン ピノノワール ルディオン セントラル コースト [2021]

アメリカのAppleで20年以上にわたり数々のプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏が、幼少期から親しんできた日本文化、そして敬愛する日本料理への想いを込めて手がける、ザンダー・ソーレンの最上級キュヴェです。

この「ルデオン」は、カリフォルニア州セントラル・コーストの3つの象徴的な畑から選び抜いたピノ・ノワールを使用。1971年植樹の古樹を含むブドウから、6種類のクローンを用いて造られています。

各クローンを個別に発酵させ、別々の樽で熟成させた後、細心の注意を払いながらブレンド。豊かな果実味、奥行きのある複雑さ、そして優雅なバランスを引き出した、ブランドを代表する一本です。

■生産者のコメント
ブラックプラムやビングチェリー、ドライローズの花びら、クローブを思わせる、濃密で複雑な香りが広がります。さらに、シガーボックスや野生のハーブの繊細なニュアンスが重なります。

味わいには、ブラックベリーやブラックラズベリーの層があり、明るい酸ときめ細かなタンニンが全体を美しく支えています。余韻には杉やエキゾチックなスパイスを思わせる風味が長く続き、しっかりとした骨格を感じさせる長いフィニッシュへと導きます。

味噌ナス、鴨料理、餃子、うなぎ、焼き鳥、グリルした肉料理など、旨みや香ばしさのある料理と美しく寄り添います。

■栽培について
カリフォルニア州セントラル・コーストにある、サンフォード&ベネディクト、フィドルスティックス、シエラ・マーという3つの象徴的な畑のブドウを使用しています。

1971年植樹の古樹を含むブドウから、AS-1、943、マルティーニ、113、777、ピゾーニの6種類のクローンを使用。また、すべての栽培パートナーが、認証を受けたサステナブル農法を実践しています。

■醸造について
ブドウは丁寧に手作業で選果された後、除梗してホールベリーの状態で発酵されます。各クローンを個別の容器で自然発酵させ、1日1~2回のパンチダウンを行います。果皮とともに18日間醸した後、フリーラン果汁を抜き取り、残った果皮は軽く圧搾。ワインはその後、自然なマロラクティック発酵を経て、瓶詰め前に一度だけ澱引きされます。

熟成はフレンチオーク樽で17か月間。新樽比率は28%です。無清澄・無濾過で瓶詰めされています。生産量はわずか125ケースです。アルコール度数:13.5%。


■ザンダー・ソーレンについて
ザンダー・ソーレンは、日本料理に寄り添う上質なピノ・ノワールを追求する、カリフォルニアの少量生産ワイナリーです。

手がけるのは、かつてAppleで20年以上にわたり、iPodやGarageBand、iPhoneの着信音など、数々の革新的なプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏。ワイン、日本文化、日本料理への深い関心から、新たな情熱を注いで立ち上げたのが、このブランドです。

彼が目指したのは、単に高品質なピノ・ノワールを造ることではなく、すき焼き、和牛、天ぷら、寿司といった日本の食卓に美しく寄り添う味わいを備えたワインを生み出すこと。そのため、冷涼な気候がもたらす繊細さと酸を重視し、ラ・エンカンターダ、サンフォード&ベネディクト、シエラ・マー、ユーキ・ヴィンヤード、オリヴェット・レーンなど、カリフォルニアの冷涼な沿岸地域にある名高い畑のブドウを使用しています。

醸造を担うのは、実力派ワインメーカーのシャリーニ・セカール。畑の区画ごと、さらにはクローンごとに丁寧に仕込みと熟成を行い、厳選したフレンチオーク樽で育てた後、瓶詰め前にブレンドすることで、緻密でバランスの取れた味わいを実現しています。

そのスタイルは、いきいきとした酸、明るく伸びやかな果実味、奥行きのある複雑さ、そして抑えめのアルコール感が魅力です。日本料理と響き合うように設計されたその味わいは、一般的なカリフォルニアの濃厚なピノ・ノワールとは一線を画します。

また、生産量は1ヴィンテージあたり約600ケース前後とごくわずかです。中には100ケース未満しか造られないキュヴェもあり、まさにブティックワイナリーならではの希少な存在です。
  • Xander Soren Pinot Noir Ludeon Central Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
通常価格 ¥ 33,000 のところ
販売価格 ¥ 27,126 税込
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS96点

太平洋を望む急斜面、黒い果実と塩味が重なる単一畑ピノ
オクシデンタル ピノノワール ボデガ リッジ ヴィンヤード [2023]

キスラー・ヴィンヤーズを創業したスティーヴ・キスラーが、冷涼なソノマ・コースト西端で手掛けるオクシデンタル。このワインは、自社畑ボデガ・リッジ・ヴィンヤードで育てたピノ・ノワールから生み出された一本です。

突き抜けるような黒系果実の香りに、凝縮した紫色のベリーと塩味が重なる単一畑ピノ・ノワールです。磨いた大理石を思わせるなめらかな質感に、生き生きとした酸としっかりとした骨格が重なります。太平洋を望むボデガ・リッジ上部の、向きや傾斜の異なる急斜面から生まれます。

■生産者のコメント
ブラックラズベリーとブラックチェリーの香りが、突き抜けるように高いトーンで立ち上がります。磨いた大理石の板のようになめらかな印象があります。純粋でみずみずしい香りに対し、口中では非常に凝縮した紫色のベリーを思わせる風味が中心となり、塩味の要素が全体を支えます。

  • Occidental Pinot Noir Bodega Ridge Vineyard[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 27,115 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS95点

巨匠キスラー氏が手がける、珠玉の単一畑ピノ
オクシデンタル ピノノワール キュヴェ エリザベス ボデガ ヘッドランズ ヴィンヤード [2022]

カリフォルニア州ソノマ・コーストの美しい自然環境で育まれた、洗練された赤系果実の風味と複雑さが魅力の特別なピノ・ノワールです。

このキュヴェの名前は、ワイナリー創設者スティーヴ・キスラー氏の次女、エリザベス氏への敬意を込めて名付けられました。ボデガ・ヘッドランズ・ヴィンヤードの個性が凝縮された、このワインをぜひお楽しみください。

■テイスティング・コメント
輝きのあるルビーの色調。ザクロやクランベリー、レッドチェリーなどの赤系果実を中心に、フレッシュなバラやスミレ、ラベンダーのフローラルなノートが重なります。さらに、ハイビスカスや乾燥したローズヒップ、森床、冷たい土のニュアンスまで感じられる、極めて表情豊かなブーケが広がります。

味わいには赤系果実の凝縮感がありながらも重すぎず、塩味を帯びたミネラル感が全体を引き締めています。明るく生き生きとした酸味と、シルクのようにきめ細やかなタンニンが繊細な骨格を形成。焼き菓子を思わせるスパイスやホワイトペッパー、リコリスといったニュアンスが複雑さと奥行きを与え、波のように広がる果実味とともに、長い余韻へと続いていきます。

デキャンタでは100点を獲得し、「2022年のオクシデンタル・キュヴェ・エリザベスほど完成度の高いワインはほとんど味わったことがない。2021年ヴィンテージ同様、ラインナップの中で最もフローラルでエスプリが効いているが、この新リリースは新たな高みに到達している」、「まさに感動的なワイン。本当に美しい」と称される出来栄えです。

■ヴィンテージについて
2022年は、非常に暖かいヴィンテージとなりました。開花時の悪天候により、収量は2015年以来の低水準となりましたが、猛暑の前となる8月下旬にブドウを収穫したことで、例年よりやや低めのアルコール度数に仕上がっています。

その一方で、ワインには鮮やかな香りと、質感を伴う果実味が備わり、フレッシュさと奥行きをあわせ持つ仕上がりとなっています。

■栽培について
デガ・ヘッドランズ・ヴィンヤードは、カリフォルニア州ソノマのソノマ・コースト地域に位置する自社畑です。南西向きの尾根の頂上、標高約120~230メートルの場所に広がり、その北側には樹齢を重ねたレッドウッドの深い森が広がる、美しい自然に恵まれた環境です。

この畑の土壌は、砕けた砂岩や分解した海洋性堆積物に由来し、一部には海洋生物の化石が含まれることもあります。また、ヴォーヌ・ロマネにある2つのグラン・クリュ畑由来のフィールド・セレクションを独自に組み合わせて植樹しており、特別な個性を備えた畑です。

生育期を通して、この畑は海から吹き付ける強い風を含む、変化に富んだ沿岸性気候の影響を受けます。こうした厳しい自然環境に対応するため、伝統的なギュイヨ仕立てを応用し、枝の向きを調整することで、風上側からブドウ樹を守る工夫がなされています。

年間の収量は非常に限られており、平均して1エーカーあたり2トンを大きく下回ります。収穫は、果実が本当の意味で生理的成熟に達した兆しが見え始める、熟度の早い段階で行われます。味わいに加え、フレッシュさとエネルギーを保つためにpHや酸度も見極めながら、収穫時期を判断しています。

その結果、この優れた畑から生まれるワインには、透明感のある赤系果実の香りと、冷涼な沿岸部らしいフレッシュな緊張感が美しく表現されます。

■醸造について
ブドウは夜間に手作業で収穫され、約13℃に保たれたままワイナリーへと運ばれます。選果は非常に厳しく行われ、房ごとに選び抜いた後、除梗機に通し、さらに丁寧に選果されます。

100%除梗したブドウは、野生酵母を用いて開放発酵槽で発酵。抽出は穏やかに行われ、必要に応じて優しくパンチング・ダウンを行います。基本的にはフリーランワインを主体とし、果実の繊細さと畑の個性を損なわないよう仕上げられます。

マロラクティック発酵後は、新樽比率25%のフレンチオークで約12カ月間熟成。澱引き後、無濾過・無清澄で瓶詰めされます。アルコール度数:2.8%。


■オクシデンタル・ワインズについて
オクシデンタル・ワインズは、キスラー・ヴィンヤーズにおいて世界的な評価を受け、「カリフォルニア・シャルドネのレジェンド」とも称されるスティーヴ・キスラー氏が手がけるプロジェクトです。

スティーヴ・キスラー氏は、ソノマ・コーストの地で、世界と肩を並べるピノ・ノワールを造ることを目指し、娘のキャサリン氏、エリザベス氏とともにこのワイナリーに取り組んでいます。

冷涼な沿岸部の気候と、畑ごとの個性を丁寧に映し出すことを重視し、オクシデンタルではソノマ・コーストの高品質なピノ・ノワールに特化したワイン造りを行っています。キスラー氏の哲学を受け継ぎながらも、シャルドネではなくピノ・ノワールの可能性を追求する、注目すべきワイナリーです。
  • Occidental Pinot Noir Cuvee Elizabeth Bodega Headlands Vineyard[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 27,115 税込
  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS96点

巨匠キスラー氏が手掛ける、珠玉の単一畑ピノ
オクシデンタル ピノノワール ボデガ リッジ ヴィンヤード [2021]

自社畑ボデガ・リッジ・ヴィンヤードの急斜面に広がる区画のブドウを使用して造られる逸品です。

日当たりが良く、海からの霧や風の影響を大きく受ける環境の中で、ブドウは美しい酸味を保ちながらゆっくりと成熟します。熟した果実の濃密なアロマを備えながらも、繊細さと涼やかさを感じさせるスタイルに仕上がっています。

■生産者のコメント
素晴らしい透明感と複雑さを備えた香り。ブラックラズベリーやチェリーの魅惑的な香りが広がり、爽やかな海風を思わせるニュアンスが感じられます。口に含むと、ダークベリーの風味の奥にオレンジの果皮のようなニュアンスが潜んでいます。鋼のようなミネラル感が沿岸部らしい個性を際立たせ、涼やかでキレのある余韻へと導きます。

■栽培について
ブドウは、カリフォルニア州ソノマ・コーストに位置する自社畑ボデガ・リッジ・ヴィンヤードの上部区画から収穫しています。この区画は、ボデガ・リッジの中でも特に急な斜面に広がっており、海からの霧や風の影響を大きく受けます。

畑の区画は、太平洋に面する西向きおよび南西向きの斜面に広がり、ゴールドリッジと呼ばれる黄色い土壌が主体です。海洋性堆積物や化石の上に、砂質ローム土壌が混じり合っています。

自社畑ボデガ・ヘッドランズの土壌と非常に似ていますが、こちらの方が砂利が多く、保水力がやや低いことが特徴です。そのためブドウの樹勢が自然に抑えられ、凝縮感のある果実が育まれます。

ブドウ樹は2014年~2015年に植樹。台木には、リパリア・グロワールというイタリア系の台木を使用しています。カリフォルニアでこの台木が使用されることは滅多にありませんが、樹勢を抑え、成長周期を短くすることで果実の成熟を促す目的で採用されています。沿岸部に広がるこの畑において、重要な役割を果たしています。

■醸造について
ブドウは夜間に手作業で収穫され、約13℃に保たれたままワイナリーへと輸送されます。選果は房ごとに丁寧に行い、除梗機に通した後、さらに選果を行うなど、厳格に取り組まれています。

100%除梗されたブドウは、野生酵母を用いて、開放式の発酵槽で18~21日間かけて発酵されます。抽出は穏やかに行われ、温度管理を目的として優しくパンチング・ダウンを実施。基本的にフリーラン・ジュースのみを使用しています。

マロラクティック発酵後は、フレンチオーク樽(新樽30%)で約12カ月間熟成。その後、澱引きを行い、無濾過・無清澄で瓶詰めされます。アルコール度数:13.3%


■オクシデンタル・ワインズについて
オクシデンタル・ワインズは、キスラー・ヴィンヤーズで世界的な評価を受け、「カリフォルニア・シャルドネのレジェンド」とも称されるスティーヴ・キスラー氏が手がけるプロジェクトです。

スティーヴ・キスラー氏は、ソノマ・コーストの地で、世界と肩を並べるピノ・ノワールを造ることを目指し、娘のキャサリン氏、エリザベス氏とともにこのワイナリーに取り組んでいます。

冷涼な沿岸部の気候と、畑ごとの個性を丁寧に映し出すことを重視し、オクシデンタルではソノマ・コーストの高品質なピノ・ノワールに特化したワイン造りを行っています。

キスラー氏の哲学を受け継ぎながらも、シャルドネではなくピノ・ノワールの可能性を追求する、注目すべきワイナリーです。
  • Occidental Pinot Noir Bodega Ridge Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 27,115 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

希少な単一畑の熟成ワイン
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン ボッシェ ヴィンヤード [2005]

希少なバック・ヴィンテージ2005年。フリーマーク・アビーを代表するワインであるボッシェ・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このボッシェ・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
ダークチェリー、ブラックベリー、カシス、シナモン、アロマティックなシダー、グリーンオリーブ、クローブの香りが広がり、ダークチョコレートとシガーボックスのほのかな香りがあります。ブラックフルーツ、チョコレート、溶け込んだオークのスパイスが感じられる、良い深みのある味わいです。生き生きとしていて、エレガントなタンニンがあり、非常に長く、クリーンで果実味豊かなフィニッシュが続きます。

オープントップとクローズドトップのステンレスの発酵槽で、摂氏22.8度-31.1度で9-12日間発酵、6-8日間のスキンコンタクトを行っています。227Lのフレンチオーク樽で24ヶ月熟成しています。アルコール度数14.1%。


■ボッシェ・ヴィンヤードについて
ボッシェ・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーが造る2種類の単一畑のうちの1つで、ナパで2番目に造られた単一畑のカベルネとされています。面積は約9haで、フリーマーク・アビーの前オーナーであるチャック カーピーと、ボッシェ・ヴィンヤードのオーナーであるジョン・ボッシェが1970年に契約を結んで以来、45年以上独占購入しています。

ボッシェ・ヴィンヤードのブドウの樹は、ナパで初めて単一畑のカベルネを生み出したハイツ・セラーズのマーサ・ヴィンヤードのカッティングが植樹されています。春に地下水脈がはしり、ブドウの樹に水分と栄養素を届けます。春が過ぎると地下水脈は尽き、ブドウの樹に適度なストレスを与え、より香り高いワインを造るブドウができます。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Bosche Vineyard[2005]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 26,950 税込
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS92点

希少な単一畑の熟成ワイン
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン シカモア ヴィンヤード [2005]

希少なバック・ヴィンテージ2005年。フリーマーク・アビーを代表するワインであるシカモア・ヴィンヤード カベルネの熟成した味わいを是非ご堪能ください。このシカモア・ヴィンヤード カベルネは、フリーマーク・アビーが2種類造る単一畑ワイン(ボッシェ・ヴィンヤード、シカモア・ヴィンヤード)の1つでカベルネ主体のワインです。

■生産者コメント
濃厚なカシスに、スパイシーなブルーベリーのコンポート、スパイスはシナモン、アロマティックシダー、ブラックペッパー、クローブのような香りです。ダークチョコレートの香りに、モロッコ産オリーブのほのかな香りが加わっています。ダークチェリー、チョコレートと溶け込んだオークのスパイスの風味の良い深みのある味わい。香り高く、非常に長く、クリーンで果実味豊かなフィニッシュでタンニンは控えめです。

オープントップおよびクローズドトップのステンレス製の発酵槽で摂氏22.8度-31.1度で9-12日間発酵、6-8日間のスキンコンタクトを行っています。227Lのフレンチオーク樽で24か月熟成しています。アルコール度数14.3%。


■シカモア・ヴィンヤードについて
シカモア・ヴィンヤードは、フリーマーク・アビーは1980年より、シカモア・ヴィンヤードのブドウ購入権を独占で所有しています。ボッシェ・ヴィンヤードから南に約2Km、マヤカマス山脈の向かいに位置し、より冷涼な約9.7haの畑です。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行っています。

非常に評価の高いラザフォード・ベンチに位置し、スタッグリン・ファミリー、ト・カロン、ハイツ・セラーズのベラ・オークスやハーラン・エステートなどの有名生産者の畑と隣接しています。

ここで生産されるブドウは、小さな粒が特徴で、色や香りが濃く抽出されます。黒スグリ、ブラックベリーや森の中のような複雑な香りを持つワインに仕上がります。


■フリーマーク アビー(Freemark Abbey)について
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Cabenet Sauvignon Sycamore Vineyard[2005]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 26,950 税込
  • 白ワイン
  • WA92点

ドメーヌ ブシャール ペール エ フィス ムルソー ペリエール [2022]

ムルソーの一級畑の中でも特に高い人気を誇り、ミネラルを感じさせる豊かな風味とエレガンスを兼ね備えたワインです!

フランス・ブルゴーニュ、ムルソーの一級畑(プルミエ・クリュ)、「ムルソー・ペリエール」の自社区画で収穫したシャルドネから造られる一本です。

ブシャールは、この畑に3区画を所有。北側の力強く厚みのあるワインを生み出す区画、南側の繊細で華やかなワインを生み出す区画、そして表土が浅くミネラル感に富む風味豊かな区画をブレンドしています。

ミネラルを感じさせる豊かな風味に、ピュリニー・モンラッシェを思わせる透明感のあるエレガンス。ムルソーならではのふくよかさと見事に調和した、上品で奥行きのある味わいです。


■ブシャールについて
1731年創業、ブルゴーニュを代表する名門メゾンのひとつ「ブシャール・ペール・エ・フィス」。

ブルゴーニュのコート・ドールを中心に、グラン・クリュ約12ha、プルミエ・クリュ約74haを含む130haの自社畑を所有し、テロワールを忠実に表現したワインを生み出しています。

コニャックの名門タランソー社と共同で自社専用樽を製造し、果実の個性を最大限に活かす醸造を実現。2005年には最新のグラヴィティ・システムを導入した醸造所を新設し、ブドウへの負荷を最小限に抑えた丁寧な造りを行っています。

また、環境に配慮した農法(HVE3認証)を導入するなど、伝統と革新を両立。長い歴史に裏打ちされた品質の高さで、世界中のワイン愛好家から高く評価されています。
  • Domaine Bouchard Pere Et Fils Meursault Premier Cru Perrieres[2022]
  • フランス/ブルゴーニュ/コートドボーヌ/ムルソー
通常価格 ¥ 35,200 のところ
販売価格 ¥ 26,400 税込
  • 赤ワイン

希少!チャールズ・スミスが造る最上級・単一畑シラー
K ( ケイ ) ヴィントナーズ シラー ロイヤルシティー [2019]

カリスマ生産者チャールズ・スミスが、ワシントン/ロイヤル・スロープのストーンリッジ・ヴィンヤード100%で造るシラー100%の赤ワイン!!

ワシントン州の町ロイヤル・シティにちなんで命名したワイン。小さな町が、とても大きな名前を持つという皮肉です。通常は大きなワインには大きな名前。香りが特徴的で、少量生産のロイヤル・シティは、チャールズ・スミスの最も人気のあるワインで、「彼が初めて100点満点を獲得したワイン」でもあります。

■チャールズ・スミスのコメント
王道を行くロイヤルシティ。ダークで複雑な味わい。ブラック・チェリー、ブラック・カラント、ブラック・コーヒー。カルダモンと濡れた岩。ベルベットのような緊張感で繊細な層を造っています。タイム、アニス、生ハム、紅茶が全体を仕上げます。

■ヴィンテージについて
2019年は、例年より遅い芽吹きでゆっくりと始まり、年間を通して、かなり穏やかな状態が続いたため、涼しめの年となりました。一部の畑では、例年よりも少し早い10月に凍結の問題がありましたが、私たちの高地にある畑は空気の流動に優れているため、凍結することなく、生育期を10月後半まで延ばすことができました。

その結果、素晴らしい完熟度が得られ、信じられないほどのバランスと個性を持つ美しいワインに仕上がっています。全体的にどの品種をとっても、2019年のワインは並外れたフレーバーとバランスを持っています。

■畑について
●ストーンリッジ・ヴィンヤード(100%)
この畑は、ロイヤル・シティの町の近くにあります。畑は、沖積扇状地の砂利土壌で、コロンビア川の氾濫原の上に位置しています。表土の下には、カリーチと玄武岩の層が15-30cmの深さにあり、カルシウムと鉄分を豊富に含んだ土壌を形成し根が伸び難い土壌です。

■醸造について
野生酵母にて全房発酵100%、醸し51日間、新樽60%のフレンチオーク樽(パンチョン)にて澱の上で28か月間熟成しています。アルコール度14.5%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners Syrah Royal City[2019]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ロイヤルスロープ
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 26,400 税込
  • 赤ワイン
  • WS94点

ケイマスの造る最上級キュヴェ
ケイマス スペシャル セレクション カベルネソーヴィニヨン ナパヴァレー [2019]

スペシャル・セレクション カベルネソーヴィニヨンは、ケイマスの造る最上級キュヴェ!

毎年、ナパ・ヴァレー産のカベルネソーヴィニヨンの中から、最良の樽を選び抜き、「スペシャル・セレクション」を生み出しています。このワインは、非常にきめ細かくビロードのように滑らかなタンニンが特徴で、リリース直後から楽しめるのはもちろん、熟成によってさらに深みを増します。柔らかく調和のとれた風味と黒系果実の濃厚な味わいが際立つ、力強くも洗練された構造を持つワインです。

また、このスペシャル・セレクションは、ワイン・スペクテイター誌が毎年発表する「年間トップ100ワイン」にて、数あるワイナリーの中で唯一、過去2回(1989年と1994年開催時)にナンバーワンに選出されるという偉業を達成しています。

■輸入元のコメント
濃いルビーレッドの色調。果実の完熟を待って収穫したからこそ味わえる、カシスやブルーベリーといった黒系果実の香りに、なめし革やオークのニュアンスが絶妙に調和しています。

口当たりは濃厚で、カカオ豆、チョコレート、完熟したベリーを思わせる複雑な風味が口中に広がります。きめ細やかなタンニンと穏やかな酸味が全体を引き締め、リッチで上品な余韻をもたらします。また、熟成肉との相性は抜群です。

■栽培について
カリフォルニア/ナパ郡全域の多彩な魅力を追求し、ナパ郡内に広がる8つの地域、16の区画から厳選したブドウを使用しています。一つの畑にとらわれず、様々な土壌やミクロクリマ(微気候)の個性を活かすことで、多様性豊かなワインを生み出しています。また、水はけが良く、樹勢が適度に抑えられた土壌を選ぶことで、理想的なブドウ栽培を実現しています。

さらに、グリーン・ハーヴェスト(収量制限)を行い、ブドウが完全に熟すまで丁寧に育て上げてから収穫。しっかりとしたタンニンと酸味を持つブドウを用いることで、しなやかで奥深いワインを造り上げています。このタンニンと酸味は、重厚感と深みをもたらす、ワインに欠かせない重要な要素です。

■醸造について
70もの異なるロットに分けて醸造されたワインを、1つずつ丁寧にブラインド・テイスティングし、「スペシャル・セレクション」にふさわしい最良のロットを厳選して瓶詰めしています。アルコール度15.9%。


■ケイマスについて
ケイマス・ヴィンヤーズは、カリフォルニアで最も歴史ある家族経営のワイナリーのひとつです。1941年に、父のチャーリー・ワグナー氏は、現在ワイナリーが位置するラザフォードに約30haの土地を購入し、そのうちの4haでブドウの栽培を開始し、1972年にケイマス・ヴィンヤーズを創設しました。

2001年から、息子のチャック・ワグナー氏がワイナリーを引き継いでからは、テロワールを表現することを強く意識。カリフォルニアワインらしさ溢れる、より熟したブドウの果実をワインに使用し始めました。そして、若樹のカベルネ・ソーヴィニヨンから、より凝縮感や力強さが感じられることから、ブドウ樹は毎15-25年で植替え、ブドウ1株あたりの収穫量を制限。収穫時はブドウの糖度と果実味が十分に熟すのを待つ「ハングタイム」を長く設ける栽培へと変革を遂げました。

こうしたブドウから造られるワインは、素晴らしく甘美な味わいと驚異的な凝縮感を持ち、ソフトな酸とココアパウダーのような食感のタンニンが生むビロードのような口当たりが魅力。現地では、そのようなスタイルのワインを指して「ケイマス・スタイル」という言葉が生まれたほどで、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンを代表するワインとして広く愛されるようになりました。
  • Caymus Vineyards Special Selection Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 26,250 税込
  • 赤ワイン

ハーラン・グループが持つ銘醸畑のブレンド
ザ マスコット レッド ワイン ナパヴァレー (ハーラン) [2019]

ザ・マスコットは、ナパを代表するプレミアム・ワインの生産者「ハーラン・グループ」が手掛けており、ハーラン・エステート、ボンド、プロモントリーの畑のブドウをブレンドして造られる、ハーラン・グループを根底から支えるワイン!

■生産者のコメント
ダークフルーツ、紅茶、ハーブの香りが奥深くから湧き上がってきます。口当たりは、滑らかで穏やかながら、タンニンが中心で凝縮しており、口に含んだ後、その力強さが、じわじわと現れてきます。余韻には強いエネルギーを感じさせ、鮮やかな赤紫系の果実のディテールが華やかに開いてゆきます。

マスコットの味わいは、ハーラン・グループの血統に高貴さと偉大さを感じさせながら、親しみやすさも演出しています。

■栽培・醸造について
このワインには、カリフォルニア/ナパヴァレーのオークヴィル近郊にあるハーラン・エステート、ボンド、プロモントリーの畑に植えられた15年未満の若樹のブドウと、各ワインの上級セレクションを厳格に行った後、そのセレクション以外のハイ・クオリティのワインがブレンドされています。

醸造は、コーリー・エンプティング氏(ワインメーカー)と、ハーラン・グループの醸造チームが行っており、ハーラン・グループの各ワイナリーで醸造されたワインが持ち寄られブレンドされています。

それぞれのワインは、木樽、コンクリート、ステンレス・タンクで発酵が行われ、その後、ハーランとボンドは、225Lのフレンチオーク樽(新樽を含む)で、プロモントリーは大樽で、それぞれ約3年間熟成を行います。熟成後、最終ブレンドを行い、瓶詰め後、18か月待ってリリースされます。アルコール度14.5%。


■マスコットについて
ハーラン・ファミリーは、ナパ・ヴァレーでカルトワインの担い手として素晴らしいワインを長年造り続けています。当初マスコットは、ハーラン・ファミリーの造るワインの中で、ハーランとしてリリースせず、売却する若木からのワインの樽をいくつかセレクトし、ハーラン・チームの指導の下、2代目当主ウィル・ハーラン自身がブレンドし、家族や友人と楽しむものとして造られていました。

その後、2008年より、ブランド名が決まり、ラベル、チームが出来、正式リリースとなり、日本へは2009年が初リリースとなりました。2020年より、ハーランのプライベートワインから、ハーラン・グループを基礎から支えるワインへ進化しています。
  • The Mascot Red Wine Napa Valley (Harlan)[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 25,839 税込
  • 赤ワイン

レアム・セラーズの入門ワイン
レアム セラーズ ザ バード レッド ワイン ナパ ヴァレー [2021]

このザ・バードは、レアム・セラーズの入門ワイン!!

ナパ・ヴァレーの南北、ヴァレー・フロアから斜面に広がる個性ある銘醸畑から収穫した、最上級カベルネソーヴィニヨンを主体に贅沢なブレンドをした宝石箱のようなワインです。フランス/ボルドーのクラッシックなカベルネソーヴィニヨンの要素と、ナパ・ヴァレーらしい果実味の濃厚さが、共存しています。

ワイン名のザ・バードは、ザ・バード・オブ・エイボン(エイボンの詩人)= シェイクスピア自身を表すあだ名(隠語)です。影の重要人物などの意味があり、英語圏の知識階級では知られた単語。曲者をイメージして命名されました。

ラベルには、シェークスピア著作「リチャード二世」第2幕第1場 ランカスター公ジョン・オブ・ゴーントの台詞が記されています。


■レアム・セラーズについて
創業者ホワン・メルカードが2002年設立。ナパ・ヴァレーの最高の畑から最高級の芸術品を造り上げること、それぞれの畑が持つ可能性を探求、追求し、土地が内包する個性や真実をワインに表現することを信念としています。

2012年、元ハーラン/ボンドの財務担当スコット・ベッカーが参入。レアムの価値観、コンセプト、マーケティングをゆるぎないものに確立していきます。2015年スタッグス・リープ・ディストリクトにある元ハートウェルの畑とワイナリーを取得し、今までクラッシュパッドでのワイン造りでしたが、自社ワイナリー、自社畑を得ました。

2019年に、創業者ホワン・メルカードが引退し、スコット・ベッカーがオーナー社長となりましたが、新しい投資、発展は続き、次世代を考えた自社畑の改植なども進めています。将来を見据えた指導力によりレアムの前進は続いています。

チーフ・ワインメーカーは、ブノワ・トゥケ。アリエッタ、ファヴィア、ハートウェル、オーヴィッド、スクリーミング・イーグル等で著名なワイナリーで修業を積んでいます。レアムの2013ヴィンテージでワイン・アドヴォケイト(パーカー)100点を3つ獲得、無名だったワイナリーを100ポイントゲッターに引き上げた手腕が高く評価され、コンサルティングも増え、今後とも動向には目が離せない人物です。
  • Realm Cellars The Bard Red Wine Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 25,839 税込
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