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  • 赤ワイン
  • WA93点

梗が木質化したブドウを100%全房発酵で仕込む特別なワイン
オーボンクリマ ピノノワール ラーム ド グラップ サンタ リタ ヒルズ [2021]

「ラーム・ド・グラップ」は、
梗(茎)が木質化して、しっかり熟したブドウが収穫できた年にのみ、100%全房発酵で仕込まれる、希少な赤ワインです!

Larmes de Grappe(ラーム・ド・グラップ=葡萄の涙)は、ブドウが完熟し、さらに梗がリグニファイド(木質化)していることが条件となるため、毎年造られるわけではありません。

リグニフィケーションとは、梗がクロロフィル(葉緑素)の生成を止め、茶色く木質化していく複雑なプロセスのこと。ブドウの熟度と梗の木質化が、理想的に揃う年は多くありません。

木質化した梗を発酵に加えることで、ワインに複雑さやスパイスのニュアンスが生まれます。この特別なピノ・ノワールには、畑の中でも最良のブドウと最高品質の樽のみが使用され、ごく少量だけ生産されています。

■生産者のコメント
レッド・チェリーやプラム、バラの花びら、ミント、ブラッドオレンジのような、華やかでフレッシュな果実の香りが広がります。その奥から、香り高い花やスパイス、ほんのりとした旨味が感じられ、味わいはとても複雑。口当たりはシルクのようになめらかで、エレガントな仕上がりです。

100%全房発酵と、新樽フレンチオークで20か月じっくり熟成させることで、この特別なピノ・ノワールの深みと美しいバランスが生まれています。

ローズマリーをまとわせた厚切りポークチョップ、赤ワインソースを合わせたラム肉、またはパルメザンチーズをたっぷりかけたチオッピーノ(魚介のトマト煮込み)と相性抜群です。

■栽培について
2021年ラーム・ド・グラップは、カリフォルニア州サンタバーバラ郡の産地サンタ・リタ・ヒルズに位置する銘醸畑サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードから収穫した、木質化した梗を持つ完熟したブドウのみ使用しています。

■醸造について
木質化した梗を持つ完熟したブドウを100%全房のまま発酵。発酵中は1日2回、手作業でパンチダウンを行い、やさしい抽出により、果実味と樽の風味に調和した豊かで熟したタンニンを引き出しています。

圧搾後、粗い澱のみを短時間沈殿させ、350Lのフレンチオーク新樽100%で20か月間熟成。過剰なタンニンを和らげるため卵白で軽く清澄し、濾過せずに瓶詰めしています。アルコール度13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Larmes de Grappe Sta. Rita Hills[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,940 税込
  • 白ワイン

カレラの入門的シャルドネ
【正規品】 カレラ シャルドネ セントラル コースト [2023]

カレラの入門的なシャルドネです!

セントラルコースト地域の厳選された優れたブドウ畑から造られる「カレラ セントラルコースト シャルドネ」は、この地域の基準とも言えるワインとして広く知られており、豊かな味わいに美しいミネラル感、さらに爽やかな柑橘系の風味が絶妙に調和しています。

■生産者のコメント
このシャルドネは、完璧ともいえるバランスを備え、冷涼な海岸気候の個性を反映しています。

レモンの果皮、アプリコット、そして繊細なオレンジの花の香りが広がります。口に含むと、ゴールデンアップルやパイナップルの生き生きとした風味が、明るい酸によって引き立ち、凝縮感とエネルギーが感じられる、爽やかでキリッとしたフィニッシュへとつながります。

■ヴィンテージについて
2023年のセントラル・コーストでは、冬にたっぷりと雨が降り、その後の春が少し早く訪れたことで、ブドウの芽吹きがゆっくりと始まりました。春から夏にかけては穏やかな気候が続き、ブドウにとって理想的な生育環境が整いました。

そのおかげで、ブドウはいつもより長く時間をかけてじっくりと成熟し、酸味と果実の凝縮感のバランスがとれた、とても品質の良い仕上がりになりました。

■栽培について
カリフォルニアのサン・ルイス・オビスポ郡やモントレー郡といった、冷涼なカリフォルニアのセントラル・コースト地域から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽5%)にて10か月熟成しています。マロラクティック発酵100%。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Chardonnay Central Coast[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,455 税込
  • 白ワイン

日本への入荷本数はわずか96本
マボロシ 幻 シャルドネ ロス カーネロス ナパ ヴァレー [2022]

カリフォルニアで、日本人醸造家・私市友宏氏と妻レベッカ氏が手掛けるシャルドネ。日本の正規輸入元への入荷本数はわずか96本という、非常に希少な一本です!

ナパ・ヴァレー/カーネロスの冷涼な気候で育ったこのシャルドネは、香り高い果実味を残しつつ、美しい酸が調和したエレガントなスタイルに仕上がっています。

■生産者のコメント
まず、レモンやネクタリン、濡れた小石を思わせるアロマが豊かに立ち上がります。驚くほど奥行きのある味わいには、ドライアプリコット、マンゴー、そしてかすかなグリーンアップルが感じられるでしょう。

さらに和梨やスターアニスのニュアンスが重なり、口中にはしっかりとした酸と果実味、清らかなミネラル感が広がります。フルボディながらもバランスの取れたスタイルで、7~10年の熟成にも期待できる、なめらかで長い余韻が特徴です。

■栽培について
このシャルドネは、ナパ・ヴァレ/カーネロス南端に位置する急斜面の畑で収穫されたブドウを使用しています。日当たりが良く、海から吹き込む冷涼で爽やかな風により、ブドウは均一にゆっくりと熟していきます。

畑はサンパブロ湾に近い「ラインケ・ヴィンヤード」。海からわずか1kmに位置し、霧と海風の影響で年間を通して涼しいため、ブルゴーニュ系品種の栽培に最適な環境です。この畑のシャルドネはナパの有名ワイナリー(例:ジャズ・ヒル)にも供給されており、その品質の高さには定評があります。

熟成期間をしっかり確保できる冷涼なテロワールのおかげで、収穫時には完熟した素晴らしい果実が実ります。

■醸造について
手摘みで収穫された香り豊かなブドウは、早朝にワイナリーへ運ばれます。エグ味を出さぬよう、房ごと優しくプレスした後、ステンレスタンクで静置し、その後フレンチオーク樽へ移して野生酵母による発酵を行いました。

発酵後も手作業でバトナージュ(攪拌)を施し、クリーミーで凝縮感のある果実味を追求しています。

熟成はフレンチオーク樽(新樽20%)で6か月間。マロラクティック発酵は100%実施しています。アルコール度数14.2%。


■マボロシ・ワイナリーについて
大阪府交野市出身の私市友宏(きさいち ともひろ)氏と、妻レベッカ氏が手がけた、ソノマの小さな家族経営ワイナリーです。1999年に初リリースした「幻メルロー」から始まり、25年間にわたり高品質なワインを生み出してきました。

ワイン造りを志したきっかけは、青年期に体験したドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)の「ラ・ターシュ」との衝撃的な出会い。1991年、家業を離れ、家族とともにフランス・ブルゴーニュへ渡って修行を開始しました。

ジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ・アルマン・ルソーでの厳しい肉体労働を経験し、その後カリフォルニアへ移住。ストーンストリート、ミシェル・シュランバージェでのキャリアを経て醸造家としての技術を確立しました。

一方、レベッカ氏もサイモン・レヴィ・セラーズでワインメーカーとして活躍。夫妻はソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーに自らのピノノワール畑を購入し、自社畑からのワイン造りに本格的に取り組み始めます。

2011年にはバイオダイナミック農法の認証を取得。ソノマでも先駆的な存在として、デローチをはじめ複数ワイナリーへ高品質なブドウを供給し、そのクオリティは品評会でも高く評価されました。

・「幻(まぼろし)」という名に込めた想い
ワイン造りの道を選んだ際、知人から言われた「夢か、まぼろしのような話だ」という言葉が由来。「実現しないかもしれなかったワイン」という意味を込め、ブランド名を“幻(Maboroshi)”と命名しました。ラベルには自作の絵と「幻」の漢字が描かれ、夫妻のルーツと情熱が表現されています。

・歩みとワインのスタイル
創業時は購入ブドウによるメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンからスタートその後、念願の自社畑をソノマ・セバストポールに取得し、ピノノワール、シャルドネ、伝統製法スパークリングへとラインナップを拡大しました。

私市氏の“日本人ならではの繊細さと緻密さ”、そしてレベッカ氏の豊富な醸造経験が結実したワインは、エレガントで表現力豊かなスタイルが魅力です。アーティスト喜多郎氏をはじめ、各界著名人とのコラボレーションを行うなど、多方面から支持を集めてきました。

・現在とこれから
2024年、25回目の収穫を節目にワイナリーとしての活動を終了。今後は、創業当初から心にあった“絵画の道”へ専念し、新たな表現活動へと歩みを進めています。
  • Maboroshi Chardonnay Los Carneros Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ロスカーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 19,800 税込
  • 赤ワイン
  • WA90点

スタッフ一押し!
マクプライス マイヤーズ ブル バイ ザ ホーン カベルネソーヴィニヨン パソ ロブレス [2022]

スタッフ一押し!
「時には“雄牛の角をつかむ(=逃げずに立ち向かう)必要がある」──父は、挑戦の気配を感じるたびに、そう語ってくれました。

そして今、生産者マクプライス・マイヤーズ氏にとって最大の挑戦、いわば“雄牛”とも言える存在が、カベルネ・ソーヴィニヨンです。彼は、バランスが良く、質感があり、濃厚さを備えたカベルネを造ることを心から愛しています。

しかし本当の課題は、
「手頃な価格で、本当に素晴らしいカベルネを造ること。」

その答えとして生まれたのが、
この Bull by the Horns(ブル・バイ・ザ・ホーンズ)なのです。

■生産者のコメント
熟したビングチェリーやカシス、赤いリコリスの甘やかな香りに、浅煎りコーヒー、クローブ、サッサフラス、香ばしいハーブのニュアンスが重なります。口に含むと、きめ細かいタンニンが舌の上をなめらかにすべり、とても心地よい飲み心地が広がります。

■栽培について
カリフォルニア州パソ・ロブレスで育まれた、上質なカベルネ・ソーヴィニヨン主体のブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは除梗後、3~5日間のコールドソーク(低温浸漬)を行い、発酵中は1日3回のポンピングオーバーとパンチダウンを実施。発酵後は、ステンレスタンクとフレンチ樽(新樽率20%)で10か月間熟成させています。アルコール度数13.9%。


■マクプライス・マイヤーズについて
「パソ・ロブレスが誇る、“土地の個性”を映す醸造家。」

マクプライス・マイヤーズは、2002年の創業以来、カリフォルニア州パソロブレスで高い表現力と美しいバランスを兼ね備えたワインを造り続ける醸造家です。ワイン造りの哲学は、彼の人生観そのもの──

「大きな夢を抱き、努力を惜しまず、楽しみながら素晴らしいものをつくる」その信念が、ワインに深い個性と品格を与えています。

若い頃にトレーダー・ジョーズで働きながら食とワインの世界に魅了され、独学でワインメーカーへと成長。サンタ・バーバラの銘醸畑ラーナー・ヴィンヤードのシラーを仕込んだ2002年のファーストヴィンテージから、その才能は光り始めます。

やがて、彼はパソ・ロブレスのローヌ系品種に魅せられ、この地で自身のワインを磨き上げることを決意。2005年には代表作「Beautiful Earth」シリーズを始動し、地域の“黄金期”を築いた醸造家たちと共に名声を確立しました。

2014年からはアデライダ地区の丘陵地にある現在のワイナリーへ移転。標高、急斜面、太平洋からの冷風、多様な土壌──“テロワールの宝庫”とも言える84エーカーの土地を拠点に、より洗練されたワイン造りを進化させています。

また、発酵科学者ヴィーナス・ライとのパートナーシップにより、自社畑の拡張と醸造設備を強化。2020年には初のエステート・ヴィンヤードをリリースし、2025年には新たなテイスティング施設をオープンするなど、ワイナリーはさらなる飛躍を遂げています。

マクプライス・マイヤーズのワインは、
「深み」×「バランス」×「土地の個性」を兼ね備えることで知られ、パソ・ロブレスの評価を世界へ押し上げる存在として高く評価されています。
  • Mcprice Myers Bull By The Horns Cabernet Sauvignon Paso Robles[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、カベルネフラン7%、マルベック3%、メルロー2%、プティシラー1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,630 のところ
販売価格 ¥ 2,939 税込
  • 赤ワイン

スタッフ一押し!
ジ アトム ピノノワール カリフォルニア [2022]

スタッフ一押し!
カリフォルニアのテロワールを魅力的に表現した一本です。

■生産者のコメント
このワインは、熟したストロベリーや豊潤なチェリー、フレッシュなブラックベリーに、ほのかなキャラメルを思わせる誘うような香りが広がります。

味わいには、ジューシーなブラックチェリー、ベルベットのようになめらかなストロベリージャム、ほんのりブラウンシュガーの甘みが重なり、繊細なオーク由来のニュアンスが全体を美しくまとめています。

バランスの取れた酸とシルキーなタンニンが、洗練された長い余韻へと導き、思わずもう一口飲みたくなる味わいを生み出します。

■栽培・醸造について
カリフォリニアの契約農家から厳選したブドウを使用しています。ブドウは最適な熟度で丁寧に手摘みされ、やさしくプレスされ、精密な管理のもと発酵が行われます。アルコール度数13.5%。


■ジ・アトムについて
アトムのワインは、ナパ・ヴァレーで家族経営のワイン造りを行う フィオール・ディ・ソーレ(Fiore di Sole)によって生産されています。

「フィオール・ディ・ソーレ」はイタリア語で「太陽の花」を意味し、イタリアで生まれ育ったオーナー一族の伝統と価値観を反映しています。彼らは1990年代後半に、自らのルーツとワイン造りの経験、そして情熱をナパ・ヴァレーへ持ち込み、ナパ・ヴァレーおよびカリフォルニア各地から選りすぐったブドウで、高品質なワインを生み出し続けています。

アトムのワインは、カリフォルニアの一流産地から厳選された高品質の果実を使用し、情熱と科学的アプローチの両立を体現しています。

ワインは化学的にはシンプルな構造ですが、感覚的には限りなく複雑な飲み物です。ワインは無数の原子から構成される一方、熟成という「時間」によっても形づくられます。

アルコール分子はわずか9個の原子から成り、ワイン造りの工程も4つの主要ステップに分けられます。しかし、樽やボトルの中で時間を重ねることで、その複雑さは深まり続けます。

ワインには 800以上のアロマ、100を超えるフレーバーが存在すると言われます。あなたにとってのあなたにとっての完璧な1本が、ここにあるかもしれません。原子(アトム)という存在に思いを巡らせてみてください。
  • The Atom Pinot Noir California[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,420 のところ
販売価格 ¥ 2,031 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点

自社畑フェイとS.L.V.が融合した、特別な一本
スタッグス リープ ワイン セラーズ カスク23 カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2020]

スタッグス・リープ・ワイン・セラーズが手掛ける「CASK 23」は、自社畑フェイとS.L.V.の魅力を一つにまとめた、特別なカベルネ・ソーヴィニヨンです!

■CASK23について
CASK 23の物語は、1974年の収穫時に始まります。

当時ワイナリーは、著名な醸造家アンドレ・チェリストチェフ氏の協力を得ていました。その年の複数のキュヴェをテイスティングする中で、自社畑S.L.V.のある一区画のワインが、あまりにも美しく、際立った味わいを示したため、ワイナリーは「これは特別に単独で瓶詰めすべきだ」と判断しました。こうして、そのワインが熟成に使われた大樽にちなんで「CASK 23」と名付けられました。

現在のCASK 23は、S.L.V.とFAYという2つの自社畑から選び抜かれた果実をブレンドし、並外れた深みとリッチさを備えながらも、エレガントでバランスの取れたスタイルを体現しています。長年にわたり、世界で最も高い評価を受け、コレクターから愛され続けるワインです。

■生産者のコメント
2020年のCASK 23は、フェイ・ヴィンヤードならではの華やかな香りと、S.L.V.がもたらすしっかりとした骨格、黒系果実の風味が見事に融合しています。チョコレートムース、完熟プラム、つぶしたラズベリー、スミレ、ナツメグといった魅力的なアロマがふわりと立ち上り、グラスに顔を近づけた瞬間に引き込まれるような香りが広がります。

■栽培について
CASK 23は、カリフォルニア州ナパヴァレー内に銘醸地スタッグス・リープ・ディストリクトに位置する自社畑フェイ・ヴィンヤードとS.L.V.の個性が美しく調和して生み出されるワインです。このワインの真髄を表すため、特別に選ばれた区画は生育期間を通して、細心の注意を払いながら栽培され、最高の状態で収穫されるよう徹底した管理が行われています。

■醸造について
収穫後、ワインは発酵を経て、新樽比率100%のフレンチオーク樽で22か月間熟成されます。マロラクティック発酵も100%実施。熟成後に瓶詰めされ、2023年9月にリリースされました。アルコール度数14.8%。


■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについて
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。

一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。

このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。
  • Stag's Leap Wine Cellars CASK 23 Cabernet Sauvignon Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 82,500 のところ
販売価格 ¥ 66,825 税込
  • 白ワイン
  • WA91点

スタッフ一押し!ワシントン・ワイン
リアル ワイン シャルドネ [2022]

スタッフ一押し!
ワシントン州のカリスマ生産者チャールズ・スミス氏が手がける、新たなブランド「リアル・ワイン」のシャルドネです。

■生産者チャールズ・スミス氏のコメント
まるで黄金のしずくのように輝く一本。フレッシュで引き締まった味わいに、みかん、アカシア、ブリオッシュ、洋梨、メロン、レモンの果皮の香りが重なります。口当たりはシルクのようになめらかで、途切れなく続く魔法のような味わいです。

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「91点」。2022年のシャルドネは、スクリューキャップ仕様の、香り豊かで爽やかなスタイルです。洋梨のコンポートや白桃、マジパン、蜂蜜ろうのような、やわらかく上品な香りが広がります。味わいはミディアムボディで、果実の豊かな風味と、まろやかな口当たりが心地よいバランスです。生き生きとした酸が全体を引き締め、ピュアで風味豊かな余韻が長く続きます。飲み頃:2025-2030年。
レヴュー:Erin Brooks(2025年4月4日)

■ヴィンテージについて
2022年は、ワシントン州にとって特別なヴィンテージとなりました。

春の訪れが遅かったため、生育はゆっくりと始まりましたが、その後は温暖で安定した夏へと移り変わり、これまでにないほど長く恵まれた秋を迎えました。毎年高品質なブドウが実ることで知られる私たちの畑では、引き締まった果実味と美しい輝きを備え、素晴らしい香りを放つ、まさに特別なワインへとつながるブドウが収穫されました。

これらのワインが今後も熟成を重ね、長い年月にわたって多くの喜びをもたらしてくれることを楽しみにしています。

■栽培について
アメリカ・ワシントン州の銘醸地コロンビア・ヴァレーに位置する畑から収穫したブドウを使用しています。

畑の比率は次の通りです。
エバー・グリーン45%、フレンチマン・ヒルズ35%、グース・リッジ15%、モクシー3%、ローザ・ヒルズ2%

■醸造について
1エーカーあたり4.5トンという収量で収穫したブドウを使用。野生酵母にて、仕込みの75%はフレンチオーク樽で全房発酵、残りの25%はステンレスタンクで発酵させています。発酵後は、澱とともに22か月間熟成。オーク樽(新樽率10%)とステンレスタンクを併用し、ワインに複雑さと奥行きを与えています。アルコール度数14%。


■リアル・ワインついて
「中身の透明性にこだわった、安心して楽しめるワイン」

リアル・ワインは、アメリカ・ワシントン州のカリスマ生産者、チャールズ・スミス氏が手がけるブランドです。リアル・ワインは、ブドウとごく少量の亜硫酸だけで造られた、シンプルで誠実なワインです。すべてのボトルに原材料を明確に表示し、ワイン造りにおける新しい「透明性の時代」を切り開く存在です。

リアル・ワインは単なる商品ではありません。
それはムーブメント(運動)です。

チャールズ・スミス氏は、25年にわたり、「瓶の中身の純粋さ」「ラベルの真実」「そして“今この瞬間のためのワイン”」を追求してきました。このワインは、その取り組みを象徴するもので、「自分の飲むワインに何が入っているのか知りたい」という消費者への答えであると同時に、すべての原材料を表記するよう造り手に呼びかける行動宣言でもあります。

---リアル・ワインが選ばれる理由---
・ブドウとごく少量の亜硫酸のみ。原材料はラベルに明確に記載。
・持続可能な農法、野生酵母による発酵、グルテンフリー。
・合成化学物質不使用。補添加物なし。ただのワイン、それだけ。
  • Real Wine Chardonnay[2022]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,271 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点

スターレーンの特別なキュヴェ!
スターレーン アストラル カベルネソーヴィニヨン ハッピー キャニオン オブ サンタバーバラ [2015]

この「アストラル」は、スター・レーンを代表するフラッグシップワイン。その年に収穫された中でも最上級のキュヴェを用い、決まったレシピを持たない、限られた本数のみ造られる特別な1本。凝縮感は非常に高く、力強い骨格と熟成果実、スパイスが織りなす複雑で深みのあるフレーバーはまさに絶品です!

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「92点」。自根のカベルネ・ソーヴィニヨン区画を中心に造られた2015年の《アストラル》は、ヴィンテージから10年を経て、今まさに素晴らしい飲み頃を迎えており、少なくとも15年目までは、その状態を保つでしょう。

香りには、砂利の粉じんのようなミネラル感、ローストしたハーブ、上品なタバコ、そしてわずかにアルコール由来の温かみを感じさせる、クラシックなブーケが広がります。口に含むと、上品でベルベットのような舌触りがあり、見事な洗練さと均整のとれた構成を保っています。

フィニッシュも豊かで凝縮感があり、溶けるようなタンニン、鼻に抜けるハーブの香り、そしてトーストしたオークの余韻が長く続きます。飲み頃:2020-2030年。
レヴュー:Matthew Luczy(2025年11月7日)

■栽培について
このワインに使用されているブドウは、カリフォルニア州サンタ・バーバラのハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ地区に位置する自社畑「スターレーン・ヴィンヤード」で栽培されています。なかでも特に重要な3区画から収穫された、自根のカベルネ・ソーヴィニヨン(クローン:ジョージ・ド・ラトゥール)と、他のいくつかの区画のブドウを使用しています。

■醸造について
天然酵母を用い、ステンレスタンクにて10~20日間、発酵。225Lのフレンチオーク樽(新樽65%)で22か月間熟成し、ボトリングしています。アルコール度14.5%。


■スターレーン・ヴィンヤードについて
スターレーン・ヴィンヤードは、1996年にカリフォルニア/サンタバーバラの最東端、サンタ・イネズ・ヴァレーにディアバーグ夫妻によって設立されました。

初ヴィンテージとなるカベルネ・ソーヴィニヨン2005年が、プロ向けのブラインド試飲で高い評価を受け、瞬く間に人気を博します。このブラインド試飲は2007~2008年にかけてアメリカ各地で実施され、121人のソムリエやワイン関連の専門家がテイスティングに参加しました。

サンタ・イネズ・ヴァレーのポテンシャルを示すために、当時無名だった、この地のワインを世界的に有名なナパ産ワインと比較するものでしたが、その実力はソムリエたちを魅了し、初ヴィンテージである2005年カベルネ・ソーヴィニヨンは、他を圧倒し最高評価を獲得したのです。

また、2008~2015年にかけては、ゴルフの四大大会の一つであるマスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフ・クラブでワインが提供されるなど、注目を集めることとなります。

スターレーンの自社畑が広がるサンタ・イネズ・ヴァレー最東端の土地は、気候、土壌環境、標高が他のサンタ・バーバラ州のワイン産地と異なり、ボルドー品種にとって最適な条件を備えていることが高く評価され、2009年には「ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ」AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)として認定され、約230ヘクタールの畑でブドウが栽培されています。

スターレーンは、その中でも最も標高の高い地区に位置し、最大の生産者として96ヘクタールの敷地を所有しています。
  • Star Lane Vineyard Astral Cabernet Sauvignon Happy Canyon of Santa Barbara[2015]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン85%、プティヴェルド11%、マルベック4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,820 のところ
販売価格 ¥ 14,433 税込
  • 赤ワイン

スタッフ一押し!
クライン クラシック カベルネソーヴィニョン ノース コースト [2022]

冷涼な気候のカリフォルニア北部、ノース・コーストの個性を、しっかり楽しめるカベルネ・ソーヴィニョンです!

■テイスティング・コメント
香りにはカシスやボイセンベリー、ブルーベリーといった黒系果実のアロマが広がります。口に含むと、フルボディでリッチな味わいが感じられ、バランスの取れた酸が全体を引き締めています。ブルーベリーやブラックベリークリスプの果実味に、シナモンやクローブのスパイスが重なり、余韻は長く力強く続きます。

■栽培について
カリフォルニア州ノース・コースト地域で収穫されたカベルネ・ソーヴィニョンを使用しています。

ブドウは、メンドシーノ郡で丁寧な栽培管理を行う家族経営の農家から調達されています。ホップランドやユカイア周辺の西向き斜面にある畑では、豊富な日照を受けながらも沿岸の冷涼な影響を受けることで、低収量かつ長い成熟期間を経て、完熟したブドウが育ちます。

ちなみに、
ノース・コースト地域とは、カリフォルニア北部に位置するナパ郡、ソラノ郡、ソノマ郡、レイク郡、メンドシーノ郡、マリン郡を指し、これらのいずれかの産地で収穫されたブドウが使用されています。

■醸造について
ブドウは夜間に手摘みで収穫され、100%除梗後、タンクで自然発酵を開始します。発酵中は2週間にわたり、1日2~3回のポンピングオーバーを実施。圧搾後、45%新樽のアメリカンオークで15か月間熟成させ、その間にマロラクティック発酵も行います。最終的にブレンドを行い、瓶詰めされます。アルコール度数14%。


■クライン・ファミリー・セラーズについて
「ジャグジー風呂」を世に送り出した実業家ヴァレリアーノ・ジャクージの孫、フレッド・クラインが1982年に設立した家族経営のワイナリーです。現在はフレッドの子どもたちが第2世代として運営に携わり、家族の絆と伝統を受け継いでいます。

祖父がかつて手掛けたブドウ畑で、1880年代に植えられた古木のジンファンデルやカリニャンを大切に守りながら、歴史あるブドウからワイン造りを再出発させました。1989年にはソノマに新たな畑を取得し、シャルドネやピノ・ノワールといった国際品種にも取り組みつつ、現在も15品種以上の古樹を丁寧に栽培しています。

クラインのワイン造りを支えるのが、フレッド・クライン独自の自然農法「グリーン・ストリング農法」です。

設立以来40年以上にわたり、化学肥料や除草剤を一切使用せず、ブドウの搾りかすや草木を堆肥として再利用。カバークロップ(被覆作物)を植えることで土壌の生態系を守り、ブドウを自然の力で健やかに育てています。

また、羊やヤギによる下草の管理、フクロウや鷹、クモによる害虫駆除など、動物との共存も特徴的です。ワイナリーの電力は100%太陽光発電でまかなわれ、持続可能なワイン造りを徹底しています。

このようにクライン・ファミリー・セラーズは、創業当初から“自然と共にあるワイン造り”を実践し続けています。歴史ある古樹のブドウとサステナブルな農法が生み出す味わいは、力強さとやさしさを併せ持つ、まさに「大地と家族の物語」を感じさせるワインです。
  • Cline Classic Cabernet Sauvignon North Coast[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニョン
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 2,633 税込
  • 赤ワイン
  • WA98点
  • WS95点

洗練と深み、名門が紡ぐエステート・カベルネの真髄。
スポッツウッド ファミリー エステイト グロウン カベルネソーヴィニヨン [2019]

ナパ・ヴァレー有数の銘醸畑から。環境に配慮した農法が生み出す、高評価カベルネ・ソーヴィニヨン!

■生産者のコメント
熟したブラックチェリーやカシスの香りが広がり、温かみのある豊かさとフレッシュさを同時に感じさせます。
ザクロや松、土、白檀を思わせるニュアンスが奥行きを加え、いきいきとした酸が全体を引き締めます。きめ細やかでなめらかなタンニンが心地よく、力強さとエレガンス、そして繊細さを兼ね備えたクラシックなスタイルのカベルネ・ソーヴィニヨンです。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの銘醸地、セント・ヘレナ西端に位置する自社畑「スポッツウッド・エステート・ヴィンヤード」で栽培されたブドウを使用しています。この畑では1985年から有機栽培を実践しています。

サルファー・クリーク川に由来する沖積粘土ローム土壌はは水はけが良く、スプリング・マウンテンとマヤカマス山脈の間を抜ける冷涼な海風が、ブドウの成熟を均一に保ちます。

1882年に創設されたスポッツウッドは、ナパ・ヴァレーでも特に由緒あるワイナリーのひとつです。現在は二代目の姉妹、ベス・ノヴァック・ミリケン氏とリンディ・ノヴァック氏が運営しており、全42エーカーの畑には主にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられています。そのほか、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、ソーヴィニヨン・ブランの小区画もあります。

スポッツウッドでは、ブドウ栽培とワイン醸造が密接に結びついています。有機およびバイオダイナミック農法による健全で強靭な畑づくりに加え、区画ごとにきめ細やかな管理を行うことで、常に高い品質と個性を備えたワインを生み出しています。

■醸造について
オーク樽(新樽率67%)で20か月間熟成。使用樽はフレンチオーク樽90%、その他のオーク樽10%です。


■スポッツウッドについて
「ナパ・ヴァレーが誇る、環境と共に歩む名門ワイナリー」

ナパ・ヴァレーの中心、セント・ヘレナの西端に位置する家族経営ワイナリー「スポッツウッド」。1882年にブドウ畑として開かれた歴史ある土地で、1972年に現オーナーのノヴァック家がこの地を受け継いで以来、世代を超えて大切に守り続けています。

1985年にはナパのワイナリーとして先駆けて有機栽培を開始し、1992年にはCCOF(California Certified Organic Farmers)の認証を取得。さらにバイオダイナミック農法を取り入れ、環境と共生する持続可能なワイン造りを実践しています。

2020年にはナパ・ヴァレーで初めてB Corp認証を取得し、2023年には「Regenerative Organic Certified? Silver(再生有機認証)」も取得。有機を超えて“自然を再生させる農業”を目指す、業界でも数少ない存在です。

自社畑は粘土質に小石や火山性の岩が混じる多様な土壌と、暑さを和らげる涼しい海風が流れ込む気候が特徴で、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心に、複雑で洗練された味わいのワインを生み出しています。栽培から醸造まで、ブドウそのものの個性を大切にし、“土地の声”を映し出すことを理念としています。

エレガントで上品、そしてどこか凛とした気品を感じさせるスポッツウッドのワイン。その1本には、140年以上にわたる歴史と、家族の情熱、そして自然への深い敬意が込められています。
  • Spottswoode Family Estate Grown Cabernet Sauvignon[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレナ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン89.5%、プティヴェルド6.5%、カベルネフラン4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 43,450 のところ
販売価格 ¥ 36,931 税込
  • 赤ワイン
  • WS91点

人気のダックホーン・デコイの上級キュヴェ
ダックホーン デコイ リミテッド ピノノワール ソノマ コースト [2023]

デコイの上級キュヴェ「デコイ・リミテッド」は、通常のデコイより1ランク上のワイン。カリフォルニアの銘醸地ソノマコースト地域のピノノワールから造られる、魅力あふれる赤ワイン!

■生産者のコメント
このピノ・ノワールは、クランベリーやラズベリーの華やかな香りに、ほのかな土のニュアンスが重なります。味わいは、樽由来のスパイスと爽やかな酸味のバランスが良く、チェリーやクランベリーの風味が心地よく長く続きます。

映画を観ながら友人と楽しむひとときや、ローストチキンなどの料理にもぴったり。どんなシーンも少し特別にしてくれるワインです。

■ヴィンテージについて
2023年は、気温の低い雨の多い冬から始まり、穏やかな春が訪れました。萌芽や開花は多くの地域で例年より遅れ、畑によっては2~4週間ほど後ろ倒しとなりました。

収穫は9月中旬に北の区画から順に始まり、10月には最盛期を迎えました。収穫期には気温の上昇もあり、ブドウは理想的な熟度に達しました。その結果、赤ワインは濃い色合いと深み、豊かな口当たりを備えました。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡ソノマ・コーストにある、評価の高い優良畑および自社畑のブドウを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽40%、2年使用樽60%)で11か月熟成しています。アルコール度14.2%。


■ダックホーン・デコイについて
デコイは、ナパ・ヴァレーのメルローを世に知らしめたダックホーンが、毎日飲めるワインとして価格とクオリィーのバランスを考えてスタートしたセカンド的ワインでしたが、現在は確立したひとつのブランドとして、ナパ・ヴァレーに限らず、カリフォルニア各地からその味わいにあった葡萄を厳選し、ワインを造っています。

また、デコイの上級キュヴェ「デコイ・リミテッド・シリーズ」は、通常のデコイの1ランク上のワインとなっており、同じポリシーで、より高品質のワインをリリースしています。
  • DUCKHORN Decoy Limited Pinot Noir Sonoma Coast[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,357 税込
  • 赤ワイン

カリフォルニアの銘醸畑ト・カロンのカベルネもブレンド!
【化粧箱入り】 ダブル ダイヤモンド カベルネソーヴィニヨン オークヴィル ナパ ヴァレー [2023]

カリフォルニア/ナパヴァレーにある銘醸畑「ト・カロン・ヴィンヤードのブドウもブレンドに使われる、贅沢なカベルネ・ソーヴィニヨン。ナパ・ヴァレーらしい深み・生き生きとした果実味・骨格をバランスよく備えた、力強くも洗練された1本です!

ダブル・ダイヤモンドは、超高級ナパ・ワインのひとつ、シュレイダーセラーズが「可能な限り手の届く価格で、ナパヴァレー/オークヴィル地区のブドウだけを使った最高のカベルネソーヴィニヨンを提供すること。」をコンセプトに立ち上げたブランドです。

■生産者のコメント
香りは、完熟したブラックチェリーやダークプラム、グラファイト、スミレが幾重にも重なり、甘やかなタバコやベーキングスパイスの繊細なニュアンスが全体を引き締めます。

口に含むと、しなやかで広がりのある味わいが感じられ、凝縮したブラックベリー、カシス、ダークチョコレートの風味が、上品なタンニンと生き生きとした酸によって見事に調和しています。

砕いた石や杉のような香りが長く調和のとれた余韻に残り、オークヴィルの卓越したテロワールの本質を見事に表現しています。

■栽培について
このワインに使用されているブドウの各畑の比率は非公開ですが、オーパス・ワン、ハーラン、スクリーミング・イーグルといったナパ・ヴァレーを代表する名門ワイナリーが畑を構える銘醸地――「オークヴィル地区」にある優良畑のブドウが厳選されています。

ナパ・ヴァレー屈指の名畑ト・カロン・ヴィンヤードをはじめ、オークヴィル地区内の複数の優良畑のブドウがブレンドされています。

世界的な飲料メーカー「コンステレーション・ブランズ」は、シュレイダー・セラーズとロバート・モンダヴィ・ワイナリーの両方を所有しており、その関係から、シュレイダーおよびダブル・ダイヤモンドのワインにはト・カロン・ヴィンヤードのブドウを使用することが可能となっています。

ちなみに、
高級カリフォルニアワインの中で日本でも特に知名度の高い「オーパス・ワン」は4つの自社畑を所有しており、そのうち2つがト・カロン・ヴィンヤード内に位置しています。このことからも、ト・カロン・ヴィンヤードがいかに高品質な畑であるかがわかります。

■醸造について
フランスの樽メーカー/ダルナジュー社のフレンチオーク樽(新樽52%、2年使用樽48%)にて19か月熟成しています。アルコール度14.8%。


■ダブル・ダイヤモンドについて
もともと「ダブル・ダイヤモンド」は、2001年にシュレイダー・セラーズが、ナパ・ヴァレー地区オークヴィル以外にもベクストファー家(ナパヴァレーを代表する葡萄栽培家の一つ)が所有する畑から最高品質のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出すことを目指して立ち上げたブランドでした。

2017年にシュレイダー・セラーズが、世界的な飲料メーカーであるコンステレーション・ブランズの傘下に入ったことで、従来以上にナパヴァレーの一流の畑からブドウを調達できる体制が整いました。

人気の高かった「ダブル・ダイヤモンド」ブランドを活かし、「ナパ・ヴァレー地区オークヴィルの畑で栽培された最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを、可能な限り手の届く価格で提供する。」をコンセプトに、シュレイダー・セラーズのワインメーカーであるトーマス・リヴァース・ブラウンの手によってワインが造られています。
  • Double Diamond Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,280 のところ
販売価格 ¥ 13,185 税込
  • スパークリング

スタッフ一押し!
ガルド & モリス ブリュット ソーヴィニヨンブラン [2024]

シャルマ方式による繊細な泡立ちと、フレッシュな果実味が心地よい、普段使いにおすすめスパークリング・ワインです!

■生産者のコメント
ニュージーランド・マールボロらしい、華やかな香りが広がるスパークリングワイン。パッションフルーツやグーズベリー、カシスの葉を思わせるフレッシュなアロマがあふれます。口当たりはドライで生き生きとしており、きめ細やかな泡が美しく立ち上がります。バランスの取れた酸と清らかで心地よい余韻が魅力の一本です。

■栽培について
ニュージーランド・マールボロのワイラウ・ヴァレーにある2つの畑のブドウをブレンドして造られています。畑ごとの個性を生かし、パッションフルーツやトロピカルフルーツの香りが美しく際立つように仕上げられており、繊細な泡との調和も見事です。

■醸造について
ブドウは丁寧に扱われ、ステンレスタンクで低温発酵。シュール・リー熟成を行い、SO?の使用を極力抑えることで、果実の風味を引き立てたバランスの良い味わいを実現しています。さらに、「シャルマ方式(二次発酵タンク方式)」を採用し、ソーヴィニヨン・ブランならではの個性と、繊細な泡立ちとの調和を追求しています。


■ガルド & モリスについて
「ニュージーランド×スウェーデン 葡萄の個性を引き出し、エレガンスを追求する」

Gardo & Morris(ガルド・アンド・モリス)は、ベン・モリス氏とフリーダ・ガルド氏夫妻が手がける、家族経営のブティックワイナリーです。ニュージーランドとスウェーデンの二拠点を行き来し、ニュージーランドではワイナリーとして、スウェーデンではインポーターとして活動するという、ユニークなスタイルを確立しています。

ニュージーランド出身のベンは、リンカーン大学で醸造学の修士号を取得し、添加物を使用しない有機ワイン造りの研究を行ってきました。その知見を活かし、フランスやカリフォルニアで経験を積んだのち、ニュージーランドに戻って栽培・醸造の腕を磨きました。

2002年にスウェーデン出身のフリーダと結婚し、2006年に「Gardo & Morris」を設立。夫妻は信頼できる生産者と密に連携し、離れていても畑やワインの品質管理を徹底しています。

ワイン造りでは、単一畑ごとの個性の尊重、オーガニック準拠のピュアでクリーンな醸造、そして健全な環境維持を重視。葡萄品種が持つ本来の風味を最大限に引き出すことを目指しています。

さらに、スティルワインに加えて、瓶内二次発酵によるスパークリングワインの生産にも情熱を注いでおり、長期熟成を経た希少なニュージーランド産スパークリングを生み出しています。
  • Gardo & Morris Brut Sauvignon Blanc[2024]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 2,769 税込
  • 赤ワイン

ニュージーランドで小山竜宇さんが造る
タカ ケイ ワインズ K2 ピノノワール [2024]

日本人醸造家・小山竜宇(こやま たかひろ)氏が生み出す、ニュージーランドの2大銘醸地の魅力を融合させたピノ・ノワール!

■生産者のコメント
2024年の乾燥し、気温の高かったシーズンを象徴する一本。通常のピノ・ノワールよりやや濃い色調を帯び、チェリーやプラムといったストレートな果実の香りに、腐葉土や落ち葉のような土っぽいニュアンスが重なります。口当たりは豊かで、シルキーなタンニンが特徴。非常に長い余韻を持つワインです。

牛肉のタリアータ、ベリーソースを使った料理、ブリーチーズなどとよく合います。

■栽培について
ニュージーランドの2つの銘醸地、セントラル・オタゴのバノックバーンと、ノース・カンタベリーのワイパラ・ヴァレーで収穫されたブドウを使用しています。

セントラル・オタゴは、ニュージーランドの中でも珍しく大陸性気候に近い地域で、なかでもバノックバーンは昼夜の寒暖差が大きく、ブドウがしっかりと熟す産地として知られています。そのため、ピュアで美しい果実味が際立つピノ・ノワールが生まれます。

一方のワイパラ・ヴァレーは、土壌が複雑で、芽吹きが早く、ブドウの房が樹になっている期間(ハングタイム)が長いのが特徴です。セントラル・オタゴのピノ・ノワールに比べると、果実味よりもやや土っぽさや動物的な野性味を感じるスタイルです。

この2つの産地の個性をブレンドすることで、果実味と複雑味を兼ね備えたバランスの取れたワインを目指しています。

■醸造について
ドウはすべて手摘みで収穫。除梗後、開放式の発酵槽で野生酵母による発酵を行います。発酵中は1日2回のピジャージュを実施し、発酵後は約1週間果皮とともにマセレーションを行ったのち圧搾します。

圧搾後のワインは一晩タンクで静置して澱を落とし、その後フレンチオーク樽に移して約14か月間熟成。熟成中に自然にマロラクティック発酵が進み、熟成後は樽から澱引きを行い、再びタンクで静置して澱を落とします。その後、無濾過・無清澄のまま瓶詰しました。アルコール度数13.8%。

■小山竜宇氏について
タカ・ケイ・ワインズのワインメーカー。アメリカの大学に進学し、23歳で日本へ帰国。その後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、ニュージーランドへ移住して大学でブドウ栽培と醸造を学びました。

ドイツのケラー(Keller)やカリフォルニアのオー・ボン・クリマ(Au Bon Climat)でヴィンテージでのヴィンテージ経験を経て、2007年からマウントフォードのアシスタント・ワインメーカーとして勤務。2009年には、4樽のピノ・ノワールから「コヤマ・ワインズ」をスタートしました。

2017年には、マウントフォードを買収するなど規模を広げましたが、2021年に「小規模で独立した生産者として再出発する」という決断を下し、TAKA K Wines.Ltdを設立しました。


■タカ・ケイ・ワインズについて
2009年より自身のブランド「コヤマ・ワインズ」を展開してきた日本人醸造家・小山竜宇氏が、2022年に立ち上げた新プロジェクトが「タカ・ケイ・ワインズ」です。

現在は、ニュージーランド/ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーにてワイン造りを行っており、共同で働くワインメーカーであるドム・マックスウェル氏は、小山氏がリンカーン大学に通っていた当時のクラスメートでもあります。

醸造拠点こそ変わりましたが、畑や小山氏の哲学はこれまでと変わらず、長年積み上げてきたスタイルを新ブランドでも継承しています。
  • Taka K Wines K2 Pinot Noir[2024]
  • ニュージーランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 10,450 税込
  • 白ワイン

大沢ワインズの魅力を気軽に楽しめる入門ワイン
大沢ワインズ フライング シープ ソーヴィニヨンブラン ホークス ベイ [2024]

このフライング・シープ ソーヴィニヨン・ブランは、大沢ワインズの魅力を気軽に楽しめる、まさに入門編の一本です!

自社畑の大地(土壌)と気候、そして徹底した生産管理によって育まれた高品質なブドウを使用。それぞれのブドウが持つ個性と風味を最大限に引き出し、ニュージーランドワインらしいフルーティーでピュアな味わいに仕上げています。

■生産者のコメント
活き活きとした酸味とフレッシュな果実味が魅力の白ワインです。

フレッシュなライムや柑橘類の果皮の香りに、メロンやパッションフルーツのアロマが重なります。ほのかに繊細なグーズベリーの華やかな香りも感じられます。爽やかな酸味により、口当たりは軽やかで、すっきりとした印象。グレープフルーツのアルベド(中果皮)を思わせる繊細な風味が感じられ、後味もすっきりとしてキレが良い仕上がりです。

・お薦めのお料理
スモークサーモンやサーモンのマリネ、白身魚のカルパッチョ、焼き魚、アボカドとグリーンオリーブのグリーンサラダ、野菜のグリル、フィッシュ&チップス、白身魚のフライ、白身魚や魚介類のグリル、ムニエル(ハーブやタルタルソースを添えて)、鶏肉や豚肉のグリル(ハーブやタルタルソースを添えて)、シェーブル(山羊乳)チーズやハーブ入りチーズなどがおすすめです。

・お薦めの提供温度:8~12℃

■栽培について
ニュージーランド/ホークス・ベイ西部のマラエカカオに位置する大沢ワインズの自社畑で、環境に配慮した農法で栽培したソーヴィニヨン・ブランを使用しています。

■醸造について
収穫後、果実の凝縮感を保つため、丁寧かつ優しく圧搾を行います。新鮮な果実のアロマを引き出すために培養酵母を使用し、低温でゆっくりと穏やかに発酵させます。

こうして新鮮な果実の個性を生かしながら、グラスの中で複雑な味わいを感じられるワインに仕上げています。発酵および熟成はすべてステンレスタンク(100%)で行われます。

アルコール度数11.5%、pH:3.35、TA:5.30g/L、RS:<1.00g/L


■大沢ワインズについて
大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。

ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズは、ただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、いちからのスタートを果たしました。

ワインは、自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。

大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。
  • Osawa Wines Flying Sheep Sauvignon Blanc Hawke's Bay[2024]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,686 税込
  • 赤ワイン

高い人気を誇ったシフレットの伝統を受け継ぐ生産者
ハンター グレン カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

かつて高い人気を誇った「シフレット」が、世代交代を経て生まれ変わり、新たに「ハンター・グレン」として手がけるカベルネ・ソーヴィニヨンです!

■生産者のコメント
2021年ハンター・グレン カベルネ・ソーヴィニヨンは、上品さと奥行きを兼ね備えた、存在感のある1本です。

ブラックチェリーのふくよかな果実味に、ダークチョコレートやリコリス、そしてわずかに杉やパイプタバコを思わせる香りが重なり、深みのある複雑なアロマが魅力。口当たりはしなやかで、芯の強さを感じるまっすぐな余韻が長く続きます。

今飲んでも美味しくお楽しみいただけますが、ヴィンテージから15年ほど熟成させることで、さらに魅力が引き出されます。

■栽培・醸造にについて
カリフォルニア州ナパヴァレーに位置する自社畑のブドウを使用。フレンチオーク樽(新樽50%)で21か月熟成しています。


■ハンター・グレンについて
「旧シフレット・ヴィンヤードの伝統を受け継ぐ、家族経営のワイナリー」

シフレット一家は1942年、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのマヤカマス山脈の麓に広がる美しい120エーカーの土地を購入しました。この地は「シフレット・ランチ」と呼ばれ、家族が自然と共に過ごす大切な場所として受け継がれてきました。

1970年代後半には、ウェイド・シフレット Jr.と妻オルガ、そして子どもたちが中心となり、果樹園や牧場に加えて60エーカーのブドウ畑を植樹。ワイン造りへの第一歩が始まります。1981年には、息子の一人、ジェフリー・シフレット(父)がシャルドネの栽培に着手し、家族の農業の歴史は本格的にワイン造りへと発展しました。

長年にわたり、シフレット家が育てたブドウは、多くの著名ワイナリーに提供され、高い評価を獲得。かつては「シフレット・ヴィンヤード」名義で、自社ワインを展開していましたが、世代交代を経て、現在は「ハンター・グレン・エステート」として新たな時代を切り拓いています。

現在は、家族が管理する5エーカーの自社畑を中心に、少量生産ながら丁寧なワイン造りを実践。ジェフリー・シフレット Jr.が、農業と醸造を統括し、妹キャロライン、母エレンもワイナリー運営を担っています。

家族の情熱が息づくハンター・グレン・エステートのワインは、ナパ・ヴァレーの伝統と革新が調和した、心に響く物語を宿した1本です。
  • Hunter Glenn Cabernet Suavignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,480 のところ
販売価格 ¥ 18,480 税込
  • 赤ワイン

ナパヴァレーの環境に優しい畑が生んだ上質なカベルネ
エーカー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019]

ナパ・ヴァレー内の産地ヨントヴィルの単一畑で、環境に配慮した持続可能な農法により生み出されるカベルネ・ソーヴィニヨンです!

■生産者のコメント
2019年の単一畑で造られるアクレ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、クラシックなナパ・ヴァレー・ヴィンテージの複雑さを見事に体現しています。

グラスに注ぐと、まず鮮やかなブラックチェリーの香りが立ち上がり、ブラックラズベリー、ビングチェリー、コーラのニュアンスを帯びたベリー系の香り、カシス、メントール、シダー、セージ、ベイカーズ・チョコレートといった芳香が調和して広がります。

味わいは、ブラックチェリーやボイセンベリー、プラム、アニス、ブラッドオレンジ、ペッパーコーン、レザー、グラファイト、ドライブルーベリーが層をなし、奥行きのある印象。フィニッシュは長く、美しいニュアンスを伴い、バランスの取れたタンニンと明るい酸が心地よく続きます。気品にあふれ、長期熟成にも耐えうるエレガントなワインです。

■ヴィンテージについて
2019年は、理想的な気候に恵まれたクラシックな年でした。

冬から春にかけてしっかりと雨が降り、畑の土壌には十分な水分が蓄えられました。夏は長く穏やかで、厳しい暑さの日が少なく、朝の霧と午後の涼しい風がブドウの成熟をゆっくりと進めてくれました。その結果、果実味の明るさとエレガンスを兼ね備えた、バランスの良い味わいのワインに仕上がっています。豊かなコクと美しい酸の調和があり、長期熟成にも期待できるヴィンテージです。

■栽培について
2019年のアクレ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの多くの地域よりも冷涼な気候を持つヨントヴィルにある、家族経営のミル・レース・エステート・ヴィンヤードで栽培されたブドウから造られています。

この畑では環境に配慮した持続可能な農法を実践しており、ナパ川の東岸のゆるやかなカーブに抱かれるように位置しています。畑は西側をヨントヴィル・ヒルズに守られ、北にはオークヴィルAVAが隣接しています。今後もこの取り組みを継続し、将来の世代へと受け継がれる持続可能なヴィンテージを生み出していきます。

ミル・レース・ヴィンヤードは、180年以上前にナパ・ヴァレーの開拓者ジョージ・C・ヨントによって植えられた、ナパ・ヴァレー最初期のブドウ畑のひとつでもあります。

■醸造について
2019年10月11日に収穫。フレンチオーク樽(新樽70%、2年使用樽30%)にて熟成。瓶詰めは2022年8月25日に実施しています。アルコール度数14.1%。


■エーカーについて
エーカーは、わずか1エーカーのブドウ畑から始まったワイナリーです。その名前「エーカー・ワインズ(Acre Wines)」は、創業者デイヴ・ベッカーが、2002年に植えた1エーカーのブドウ畑に由来します。

2017年、マイク&タリー・ヘンリー夫妻は、創業者デイヴ・ベッカーからエーカー・ワインズを引き継ぎ、同時にワインメーカーのリチャード・ブルーノ氏を迎え入れました。

以来、ナパ・ヴァレーの複数のAVA(アメリカぶどう栽培地域)に点在する畑から収穫したブドウを使い、ワインを生み出すという伝統を受け継いでいます。エーカーのワインは、ナパ・ヴァレーのテロワールを見事に表現しており、その土地ならではの個性がしっかりと感じられます。

卓越したテロワール、緻密な畑の管理、そして、それによって生まれる高品質な果実が、ボトルの中で味わいの基盤を形づくっています。
  • Acre Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,860 のところ
販売価格 ¥ 13,860 税込
  • 赤ワイン

希少なバス・フィリップの最上級ピノ
バス フィリップ ワインズ リザーヴ ピノノワール [2023]

「バス・フィリップの最上級ワイン」
生産量わずか1200本。日本への入荷もごくわずかな、超希少なピノ・ノワールです!

オーストラリアのオークション・ハウスとして知られる「ラングトン」が行うオーストラリア・ワイン格付け(第8版)にて、最上級「1st Classified」に選出された21本の中の1本が、この「バス フィリップ リザーヴ ピノノワール」です。

オーストラリアで屈指のピノ・ノワールとして知られ、同国産ピノ・ノワールの中ではおそらく最高値で取引されている、まさに頂点に君臨する1本です。

■テイスティング・コメント
リザーヴには素晴らしいヴィンテージが数多くありますが、これほどの透明感と緻密さが果実の輝きと見事に調和したものは他にありません。まさに、最高のヴィンテージと言えるでしょう。

味わいは実に多彩で、全体の構成は完璧です。スパイスやフローラルな香り、甘やかな果実、シダー、メンソール、ブラックチェリーなどが見事に溶け合い、奥行きのある香りと味わいを生み出しています。

豊かな風味と、きめ細やかで厚みのあるタンニン、そして上質な酸味が、フルボディの口当たりの中でなめらかに広がります。しなやかさが、内に秘めた力強さを一層引き立てています。
(レヴュー:ジェーン・フォークナー氏/ワイン誌ハリデー・ワイン・コンパニオンにて)

■栽培について
バス・フィリップのレオンガサ・ヴィンヤードから最高品質のブドウのみを使用しています。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、ワイナリー到着後に振動式の選別台で丁寧に選果されます。その後、最新式の傾斜型除梗機で果梗を外し、健全な果粒のみを選び出します。

果実は最小限のSO2添加でオープントップの発酵槽へ優しく送られます。自然酵母による発酵は通常4日以内に始まり、発酵期間中は毎日2~3回の手作業によるプランジング(櫂入れ)を行います。発酵とマセラシオンはおよそ2週間続き、その後、自然に流れ出たワインを取り分け、果皮をやさしく圧搾して得られたワインと合わせます。

1週間ほど静置した後、重力で樽に移します。マロラクティック発酵は樽内で自然に行われ、完了後に少量のSO2を添加します。使用される樽は軽くトーストされた、木目の非常に細かいオーク材です。ワインは12~14か月間樽で熟成され、その後、重力で澱を分離し、ブレンドタンクに移します。2024年7月に瓶詰めされるまで、清澄や濾過は一切行われません。アルコール度数13.9%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Reserve Pinot Noir[2023]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 176,000 のところ
販売価格 ¥ 167,200 税込
  • 白ワイン

大人気!希少なナパヴァレー・シャルドネ
コングスガード シャルドネ ナパ ヴァレー [2023]

このコングスガードのナパ・シャルドネは、ワイナリー創業当初から造り続けられている代表作であり、日本でも高い人気を誇る希少なワインです!

■生産者のコメント
1996年の初ヴィンテージ以来、このシャルドネは、主にカーネロスの名高い栽培家、リー・ハドソン氏とラリー・ハイド氏のブドウを使用してきました。2020年以降は、故ウォーレン・ウィニアルスキー氏が手がけた、壮麗なクームズヴィルの自社畑「アルカディア・ヴィンヤード」で育まれたブドウを加えることで、力強さと華やかさを兼ね備えたワインに仕上がっています。

これまでと同様に、柑橘や蜂蜜のアロマがふくよかに香り立ち、生き生きとした塩味とミネラル感が、緊張感のあるタイトなフィニッシュへと導きます。かつてロバート・パーカー氏がセラーで試飲した際に、「ナパのバタール・モンラッシェだ」と称賛した逸話が残されています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカーネロスに位置する銘醸畑ハドソン・ヴィンヤード、ハイド・ヴィンヤードに加え、ナパ・ヴァレーのクームズヴィルにある自社畑、アルカディア・ヴィンヤードから収穫したシャルドネを使用しています。

■醸造について
天然酵母のみを使用し、区画ごとに樽発酵を行っています。非常に冷涼なセラーでは発酵が途中で止まってしまうこともありますが、無理に促すことはせず、ゆっくりと発酵の進行を待ちます。そのため、一次発酵が完了するまでに一年以上かかることもあります。SO?の添加はごく少量にとどめています。

1年目は一度使用した樽を使用し、2年目には二度使用した樽へと移します。ブレンド比率はヴィンテージによって異なりますが、概ねハドソンが約3分の2、ハイドが約3分の1の割合です。


■コングスガードについて
コングスガードは、オーベール、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケルと並び、カリフォルニア・シャルドネの5本指に数えられる、カリフォルニアを代表するワイン生産者です。

コングスガードの最高級シャルドネ「ザ・ジャッジ」は、自社畑から造られるマニア垂涎の逸品ですが、その生産量は多くても15樽(約300ケースのみ)で、少ない年は5樽(100ケースのみ)しか造られません。また、カーネロス地区の最高級畑の二つハドソンとハイド・ヴィンヤードから造られるシャルドネ ナパ・ヴァレーも、とても人気の高い逸品となっています。

特にシャルドネが知られる生産者ですが、ハドソン・ヴィンヤードから造られるシラーは、カリフォルニア最高のシラーと高い評価を受けます。カベルネソーヴィニヨンも、素晴らしい味わいですが、やはり生産量が少ない為、入手困難を極めます。

自社畑と契約農家からアルバリーニョ、ヴィオニエ、レッド・ブレンド「フィマサウルス」なども造られますが、日本に正規輸入されるワインもわずかな限定数のみで、どれも希少品となっています。
  • Kongsgaard Chardonnay Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 35,200 のところ
販売価格 ¥ 28,512 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

スケアクロウの若木から造られるワイン
スケアクロウ ムッシュ エタン カベルネソーヴィニヨン ラザフォード ナパ ヴァレー [2022]

ムッシュ・エタンは、「オズの魔法使い」に登場する”ブリキ男”の名前を冠した冠したワイン。フラッグシップである「スケアクロウ」と同じ自社畑の若木から収穫されたブドウを使用して造られています!

ラベルにはブリキ男の姿が描かれており、スケアクロウのボトルネックに藁のリボンが巻かれているのに対し、ムッシュ・エタンにはブリキ男にちなんだ針金のチャームが結ばれています。

■生産者のコメント
2022年のM.エタンは、完熟したカベルネ・ソーヴィニヨンらしい豊かな個性を見せます。

ボイセンベリー、ブルーベリー・ジャム、ブラックチェリーに、アニス、バジルのニュアンス、カルダモンや黒コショウのスパイスが重なります。口に含むと、力強く、しっかりとした骨格を感じさせ、熟した果実の風味が最初から最後まで主役を務め、トーストしたフレンチオーク由来のバニラ香がバランスと奥行きを与えます。

タンニンは小石のようにきめ細やかで、明るくジューシーな果実味を損なうことなく、長期熟成へのポテンシャルを感じさせます。余韻には、このボルドー・スタイルのブレンドならではの複雑さが美しく表れています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのラザフォードに位置するJ.J.コーン・エステートの自社畑で栽培されたブドウを、2022年9月5日から26日にかけて、すべて手摘みで収穫しています。

■醸造について
収穫後は、小ロットごとに発酵を行い、約14日間果皮とともに醸した後、やさしくプレス。その後、フレンチオーク樽(新樽率約60%)で約19か月間熟成させ、無清澄も無濾過で、2024年3月に瓶詰めしました。


■スケアクロウについて
オーナーのブレット・ロペス氏は、J.J.コーン・エステート創業者の孫です。創業者のJ.J.コーン氏はハリウッドの映画配給会社MGMで「ベンハー」、「オズの魔法使い」などハリウッド映画の黄金時代を築いた映画人です。このスケアクロウは、「オズの魔法使い」に登場するカカシに由来しており、映画人であった祖父に敬意を表してつけたものです。

J.J.コーン・エステートのカベルネは、第二次世界大戦後、イングルヌックに使われ始め、その後、オーパスワン、ニーバウム・コッポラ、ダックホーン、インシグニアにも供給されてきた歴史ある畑です。スケアクロウにも使われる、1945年植樹の老木がいまだ残り「オールドマン」という愛称で珍重され、ナパで最も古いカベルネ・ソーヴィニヨンの一つと言われています。

畑を管理するマイケル・ウルフは、ベクストファー・ヴィンヤードを始めとするナパの大小ワイナリー、特にプレミアム・ワインの畑の管理を任されている著名なヴィンヤード・マネージャーです。また、ワインメーカーは、1999年に殿堂入りした時の人セリア・ウェルチ女史が担当しています。

ワイナリーのウエイティング・リストには5000人が控えます。アメリカの消費者から日本にまで問い合わせが入るほどの超人気、希少商品です。2017年プレミア・ナパ・オークションでもトップ・ロット。2014年には史上最高落札価格24万ドル(60本)を記録するなど、注目を集める生産者です。
  • Scarecrow M.Etain Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、プティヴェルド5%、メルロー5%、マルベック4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 71,500 のところ
販売価格 ¥ 57,915 税込
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