テキストブックTEXTBOOK
"テキストブックは切実に注目すべきワイナリー
ここで造られるのは宝物のようなワインばかりだ"
by ロバート・パーカー
最近よく『オーパスワンの隣』などと言うワインが売られていますが、実はそこには試飲用のテイスティングルームしかなくて、畑は全く違う場所にあることもしばしば。
ですがそこを指摘する方はあまりいません。不都合な真実と言うやつですね。
ところが、テキストブックの上級ワイン『ミゾン プラス』は本当に有名ワイナリーと畑がご近所!


ブレンドしている葡萄は、オークヴィルの西側に位置する二つの畑から供給されています。
ひとつは、ハーラン・エステートから斜面を下った2つ隣の『Holmes Vineyard』。もう一つは有名な29号線を挟んでオーパス・ワンの向かいにある『Lincoln Creek Vineyard』
これらの畑は、いずれも周りは著名なカルト・カベルネ・ソーヴィニヨンの畑だらけ!値段を単純比較すると~20分の1の価格でお楽しみいただける、超コスパ良なワインなのです。
ナパワインの教科書=テキストブック
テキストブックは、2004年にジョナサン・ペイと妻のスーザンによって設立。名前の由来は、初めて造ったワインを試飲したスーザンが、自身のワインを“ナパのワインらしさを備えた典型的・模範的なワイン”と評したこと。そんな産地の個性を表す言葉として、「TEXTBOOK」と名付けられました。
ジョナサンはフランス、イタリア、ポルトガル、オーストラリアとニュージーランドでワイン造りを経験。またスーザンは北アメリカで最も卓越したレストラン・ワイン・バイヤーの一人でした。
オークヴィルをはじめとするナパ・ヴァレーの優れたブドウ畑から美しいワインを生み出しています。中でも、フラッグ・シップのミゾン・プラスはオークヴィルの「Holmes Vineyard」と「Lincoln Creek Vineyard」のブドウを使用。『Holmes Vineyard』はオーパスワンとパラダイムに隣接し、『Lincoln Creek Vineyard』はそのほぼ道向いにあります。
周りは著名なカルトワインの畑ばかり。それにもかかわらず、そのお値段は比較的お手頃。
その秘密は、自分のテイスティングルームやワイナリー施設を所有していないから。「ナパに施設を持つには非常に多くのお金が必要となる。それだけのお金を投入するなら、より良い樽を購入したり、ワイン造りの道具にお金を使いたいんだよ。」とジョナサンは語っています。

