商品情報
クメウ・リヴァーがニュージーランドの二つの産地、クメウとホークス・ベイの果実を合わせて造るシャルドネです。
ライムやレモンの爽やかな香りが広がり、きりっとした酸が余韻まで続きます。樽の香りはごく控えめに、果実の生き生きした風味と味わいの厚みを楽しめます。造り手自身も冷蔵庫に常備しているという一本を、食前酒や魚介料理とともにどうぞ。
■このワインはこんな方におすすめ
・ライムやレモンの香りと、きりっとした酸を楽しみたい方
・樽の香りは控えめでも、味わいの厚みがあるシャルドネを選びたい方
・食前酒から魚介料理、パスタやリゾットまで、食卓で楽しむ白ワインを探している方
■生産者のコメント
ライムやレモンを思わせる香りに、ほのかなイチジクと白桃の風味。火打石を思わせる質感やミネラル感を備え、柑橘の個性と爽やかな酸が余韻まで続きます。
古樽での発酵は、樽香を強く付けずに味わいへ豊かさを加えます。ステンレスタンクで発酵したワインと合わせることで、果実の生き生きした表情を引き出しています。
2025年は、クメウとホークス・ベイの両産地で、香り、風味、凝縮感に恵まれたと生産者が高く評価する年です。自社レイズ・ロードの果実が、石灰岩を思わせる鋭い輪郭を添えています。生産者は、適度なアルコール度数も、このワインのフレッシュさや火打石のような質感につながっていると説明しています。
■食卓での楽しみ方
食前酒や幅広い魚介料理に。パスタ、鶏肉料理、リゾットとも楽しめます。
■ヴィンテージについて
クメウ・リヴァーが振り返る2025年は、暖かく概ね乾燥し、極端な高温の少ない年。収穫期は特に乾燥しており、収量は適度でした。
■栽培について
ブドウはクメウ42%、ホークス・ベイ58%。ホークス・ベイの58%には自社畑レイズ・ロードのブドウが含まれます。レイズ・ロード由来の果実は、最終ブレンド全体の32%を占めています。
ヴィレッジ・レンジでは、持続可能性に配慮した栽培に取り組み、ブドウを手摘みしています。
■醸造について
自然酵母を用い、全体の38%を5年以上使用したフレンチオークのバリック樽で、62%をステンレスタンクで発酵させています。マロラクティック発酵は全量で行います。アルコール度数は13.3%です。
ヴィレッジ・レンジでは、澱とともにじっくり熟成させ、クメウのセラーで瓶詰めしています。
■クメウ リヴァーについて
「家族で磨いたシャルドネを、毎日の食卓へ」
クメウ・リヴァーは、ニュージーランドのクメウでブラコヴィッチ家が育ててきたワイナリーです。クロアチアから移住した家族が、1944年に小さな畑の付いた土地を手に入れたのが出発点。祖父、父からワイン造りを受け継いだマイケル・ブラコヴィッチ氏は、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。
今のシャルドネ造りにつながる歩みにも、土地に合わせた選択がありました。当初マイケル氏が力を注いだメルローは、オークランドで十分に熟すことが難しかった一方、シャルドネは毎年結果を出していました。フランスで学んだ自然酵母発酵に挑戦し、家族や仲間の後押しを受けながら、1986年にはシャルドネにもこの手法を取り入れました。
目指すのは、果実と土地の表情が伝わり、料理とともに楽しめるシャルドネ。2017年にはホークス・ベイのレイズ・ロードを取得し、石灰岩の丘から生まれる個性も加わりました。この畑のブドウはヴィレッジ・シャルドネ2025にも使われ、クメウの果実とともに一本へと仕立てられています。
ヴィレッジにも、エステートやシングル・ヴィンヤードと共通の丁寧な造りを注ぎ、すぐに楽しめるワインとして届けています。
基本情報
| 英語名 |
Kumeu River Village Chardonnay[2025] |
| 生産地 |
ニュージーランド |
| 生産年 |
2025 |
| 生産者 |
クメウ リヴァー ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
シャルドネ100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ワイン・アドヴォケイト:91点 |