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高評価ワインHigh Rated Wines

90点以上の高得点
95点以上の高得点
514件中 1-20件表示
1 2 26
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS95点

ナパの力を、しなやかに。
コリソン カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

数々のワイン専門誌から高い評価を受ける、キャシー・コリソンらしい力強さとエレガンスを兼ね備えたナパ・カベルネ。しなやかで端正な味わいを楽しめる一本です!

■生産者のコメント
ドライ・ローズ、スミレ、シャクヤクを思わせる華やかな香りが広がります。そこに、みずみずしく鮮やかなレッドチェリーやラズベリー、さらにプラム、カシス、ブラックベリーといった、より濃い色合いの果実の風味が重なります。

乾いた土やベーキングスパイス、ほのかなチョコレートのニュアンスが、ベルベットのようになめらかなタンニンと溶け合い、調和のとれた味わいを形づくります。口中を潤すような自然な酸が全体を生き生きと引き締め、果実の風味は長い余韻へと続きます。

  • Corison Cabernet Sauvigonon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニョン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 26,400 のところ
販売価格 ¥ 21,703 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS95点

世界を魅了する、ボルゲリの至宝
【正規品】 サッシカイア ( テヌータ サン グイド ) [2022]

イタリアを代表する名門ワインのひとつ、サッシカイア。

2500ヘクタールを超える広大な所有地の中から、土壌や微気候、斜面の向きなどを見極め、ブドウ栽培に最も適した区画だけを厳選。カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランから、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインを造り上げています。

2022年は暑く乾燥した年となりましたが、ボルゲリ特有の微気候と丘陵地の畑により、酸とフレッシュさを保ったブドウが成熟しました。力強いタンニンと凝縮感を備えながら、花を思わせる香りや端正な輪郭、シルクのようになめらかな質感が調和。長期熟成によって、さらなる進化が期待される一本です。

■ワイン・アドヴォケイトのコメント
ワイン・アドヴォケイトでは、サッシカイア2022を二度にわたって評価しています。

2025年2月に掲載された評価では97+点を獲得。
フレッシュなブラックベリーや酸味のあるチェリーに、ローズマリーの花やラベンダーを思わせる地中海らしい香りが重なると評価されました。

シルクのようになめらかで澄んだ口当たりと、エレガントで無駄のない味わいが、このワインの大きな魅力とされています。数か月にわたる試飲の中で、ポラロイド写真に少しずつ色が浮かび上がるように、香りがゆっくりと開き始めているともコメントされています。

その約1年後、2026年1月に掲載された再評価では96+点を獲得。
リリースから1年後に改めて試飲しても、力強いタンニンの骨格という印象は変わらず、筋肉質な力強さと凝縮感を備えながら、花を思わせる香りや端正さ、エレガンスも感じられると評価されています。余韻にはミントや甘いグレナデンを思わせる風味が現れ、驚くほどエレガントに続きます。

飲み頃はいずれの評価でも2028~2050年。時間とともに、さらに魅力を増していくことが期待されるワインです。

評価:97+点(2025年2月)、96+点(2026年1月)
評価者:モニカ・ラーナー(ワイン・アドヴォケイト)

  • Sassicaia ( Tenuta San Guide )[2022]
  • イタリア/トスカーナ/ボルゲリ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン88%、カベルネフラン12%
  • 750ml
通常価格 ¥ 44,000 のところ
販売価格 ¥ 36,549 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

南ローヌの伝統を、バロッサの豊かさで。
ペンフォールズ ビン 138 グルナッシュ シラーズ マタロ バロッサ ヴァレー [2023]

南ローヌ地方の伝統的なブレンドに着想を得た、ペンフォールズの「ビン138」。

バロッサ・ヴァレーのグルナッシュを主体に、シラーズとマタロをブレンド。甘やかな赤系果実の風味に、スパイスや香ばしさ、肉を思わせる旨みが重なります。

このブレンドによるワインは、1992年に「オールド・ヴァイン・バロッサ・ヴァレー」の名で初めてリリースされ、1998年ヴィンテージから「ビン138」として展開されています。

■生産者のコメント
紫色のニュアンスを帯びた、レンガ色がかった赤色。

香りはグルナッシュが前面に表れ、甘やかな果実の香りが豊かに広がります。クコの実、酸味のあるラズベリー、甘いレッドカラントなど、さまざまなベリーのニュアンスが感じられます。その奥には、焼き菓子を思わせるスパイスの香りが重なり、カルダモンやジンジャーブレッド、甘みを帯びたパプリカ、グラノーラのニュアンスが複雑さを添えています。

口に含むと、酸味のあるルバーブとアーモンドパウダーの香ばしさに、甘いフランジパーヌ・タルトを思わせる風味が広がります。

ザクロ、マルベリー、甘酸っぱいレッドカラントの果実味に、グリーンペッパー・ソースやピメントを思わせるスパイス、ブラッドソーセージ(ブラックプディング)のニュアンスが重なります。肉厚な果実味と鉄を思わせるニュアンスは、レアに焼いたローストビーフのような土っぽさとミネラル感をもたらします。

タンニンはきめ細かく繊細で、果実味を覆うことなく穏やかな骨格を形成。一本芯の通った酸が、味わいにフレッシュさと生き生きとした印象を与えています。

飲み頃:2025年~2039年

  • Penfolds Bin 138 Grenache Shiraz Mataro Barossa Valley[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ56%、シラーズ38%、マタロ(ムールヴェードル)6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,460 のところ
販売価格 ¥ 7,661 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS90点

濃密さを、サテンのようになめらかに。
ルイス セラーズ シャルドネ リザーヴ ナパ ヴァレー [2023]

ナパ・ヴァレー各地の厳選した畑から造られる、ルイス・セラーズの贅沢で力強いリザーヴ・シャルドネ。濃密な果実味と、なめらかで緻密な質感を楽しめる一本です。

■生産者のコメント
ヘーゼルナッツ、イチジク、ハニークリスプ種のリンゴの魅力的な香りに、ミネラルや石を思わせるニュアンスが重なります。口に含むと、サテンのようになめらかな質感が広がり、緻密に整った味わいへと続きます。余韻は非常に長く、はっきりとしたキャラメルのような風味が感じられます。

  • Lewis Cellars Chardonnay Reserve Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,563 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS92点

ソノマ・コーストの個性を束ねた、完成度の高いピノ
リヴァース マリー ピノノワール ソノマ コースト [2024]

ソノマ・コーストの多彩な畑の個性をひとつにまとめた、リヴァース・マリーのピノ・ノワールです。

2024年は、オクシデンタルのリドル・ランチを中心に、ベアワロー、シルバー・イーグル、オクシデンタル・リッジ、ジョイ・ロード、ボデガ・ティエリオ、スーマなど、複数の畑のブドウをブレンド。

各畑の個性が重なり合い、リヴァース・マリーが重視する地域の魅力を幅広く表現した、完成度の高い一本です!

■生産者のコメント
色調は深みのあるクリムゾン。グラスからは、ザクロ、刈り取った干し草、ラベンダー、甘やかな草の香りなど、オクシデンタルやフリーストーンらしい香りが立ち上がります。全体に華やかで、明るく伸びやかな印象です。

2024年は収穫量に恵まれたため、果実由来のタンニンは比較的穏やかで、すでに若いうちから楽しめる仕上がりです。ほのかな果実の甘みが若々しい酸とのバランスを取り、新樽を使用していないことで、果実や土地の個性が素直に表現されています。

私たちがこれまで造ってきたソノマ・コースト ピノ・ノワールのなかでも、特に飲む喜びにあふれた一本となりました。

  • Rivers Marie Pinot Noir Sonoma Coast[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,128 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS92点

ナパを知り尽くす二人が造るカベルネ。
キャッターウォウル カベルネソーヴィニョン ナパ ヴァレー [2023]

ナパ・ヴァレーの畑を知り尽くす栽培家マット・ハーディンと、数々の高評価ワインを手掛ける醸造家トーマス・リヴァース・ブラウンが造るカベルネ・ソーヴィニヨンです。

ナパ・ヴァレー各地の厳選された畑に由来するカベルネ・ソーヴィニヨンを使用。恵まれた2023年の生育環境を映し出す、豊かな果実味と力強い骨格を備えながらも、抑制のきいたバランスのよい味わいに仕上がっています。

丸みのあるタンニンとしなやかな果実味、トーストしたオークの風味が調和。フレッシュさに支えられた、長い余韻を楽しめる一本です。

■生産者のコメント
グラスの縁には、自然な酸を思わせる鮮やかな緋色が輝き、中心に向かうにつれて、不透明なほど濃い紫色へと深みを増していきます。

砕いた鉱物や赤系・黒系ベリーの豊かな香りがグラスを満たし、その周囲を、深みのあるダークなスミレのニュアンスが縁取ります。

口に含むと、最初から複雑さが感じられます。まるで「穏やかな巨人」のように、明らかな力強い骨格を備えながらも、その強さは抑制のきいた形で表現されています。

中盤には、トーストしたオークの風味を伴うやわらかなタンニンと、赤系・紫系果実のコンフィを思わせる凝縮した味わいが広がります。

フレッシュさが長い余韻を支える、さまざまな魅力を惜しみなく備えたワインです。

  • Caterwaul Cabernet Sauvignon Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,463 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点

バロッサの力強さに、エデン・ヴァレーの気品を。
トルブレック ザ ストゥルイ シラーズ [2023]

バロッサ・ヴァレーの力強さと、エデン・ヴァレーのエレガンスを融合させた、トルブレックのシラーズです。

「ストゥルイ」の名は、スコットランド北東部のハイランド地方にあり、インヴァネス近郊のトルブレックの森を望む山に由来します。ストゥルイ山からドーノック湾を見下ろす景色は、バロッサ山地から谷底を望む眺めにも通じる、印象的な風景だとされています。

平均樹齢約50年のシラーズを使用。バロッサ・ヴァレー西部の古樹がもたらす豊かさと凝縮感に、標高の高いエデン・ヴァレーの畑がもたらす引き締まった骨格を重ねた、力強さと気品をあわせ持つ一本です。

■生産者のコメント
中心部は黒に近い、深いナス色を帯びています。

グラスからは、ブルーベリー、マルベリー、ブラックベリー、黒いプラムの香りが豊かに立ち上がり、黒鉛、サンダルウッド、リコリス、ダークココア・チョコレートのニュアンスと自然に溶け合います。

口に含むと、ふくよかでなめらかな味わい。黒系果実やブルーベリーの豊かな風味に、やわらかく丸みのあるタンニンが調和しています。果実味と酸が豊かな質感の中で心地よく重なり、荒々しさや苦味を感じさせません。

20年ほどの熟成が期待できますが、おそらく最初の10年間が最も楽しみやすいでしょう。2025年から飲み頃を迎えます。テキサス風BBQリブや、お好みのステーキとともにお楽しみください。

  • Torbreck The Struie Shiraz[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 7,839 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS92点

NZワイン界のレジェンド、キム・クロフォード夫妻が造る一本
ラブブロック ピノノワール セントラル オタゴ [2022]

ニュージーランド南島、セントラル・オタゴのベンディゴに位置する、クロフォード家所有の「サムワンズ・ダーリン・ヴィンヤード」から造られるピノ・ノワールです。

肉付きのよいブラックプラムを中心に、チェリーや甘やかなベリーの風味が幾層にも広がり、スミレや香ばしいニュアンスが重なります。豊かな果実味とドライなタンニンを備え、今すぐ楽しめるほか、最長10年間の熟成も期待できます。

■生産者のコメント
色調は、鮮やかなクリムゾン。熟したブラックチェリーの豊かな香りに、マッシュルームやトーストしたオーク由来のスパイスのニュアンスが、濃厚な果実の奥からのぞきます。

口に含むと、肉付きのよいブラックプラムを中心に、幾層にも重なるチェリーや甘やかなベリーの風味が生き生きと広がります。スミレのニュアンスや、香ばしく風味豊かな要素が重なり、複雑な味わいを形づくっています。

ドライなタンニンと、ほのかな葉巻のニュアンスを備えており、七面鳥、サーモン、ラム、牛肉など、幅広い料理と楽しめます。

■栽培について
ピノ・ノワールは、セントラル・オタゴのベンディゴ・ループ・ロード沿いに位置する、クロフォード家所有の「サムワンズ・ダーリン・ヴィンヤード」で栽培されています。

この畑では、2022年3月から有機栽培への転換を開始しました。土壌は、水はけのよい砂質ロームの下に、片岩由来の沖積礫が広がる「モリニュー土壌」です。

植えられているクローンは、B777、B667、B115、クローン5(ポマール)、アベル。畑では、1本の樹に2本の枝を残して仕立てるケーン剪定を採用しています。ディジョン・クローンがワインに華やかな花の香りをもたらし、アベルとポマールが味わいに骨格を与えています。

■醸造について
ブドウが求める風味の状態に達したところで、4月の早朝に、除梗機能を備えた収穫機を使って収穫し、ワイナリーへ運びました。

ワイナリーでは、果粒をある程度そのまま残すため、破砕せずにタンクへ移送。5日間の低温浸漬を行った後、果醪を20度まで温め、野生酵母による自然発酵を開始しました。発酵中は1日2回、手作業で櫂入れを行い、発酵終了後に圧搾。その後、タンク内で完全なマロラクティック発酵を行いました。

ワインの一部をオークで熟成し、8か月間の熟成後、安定化処理と無菌濾過を行って瓶詰めしています。

アルコール度数:13.5%
pH:3.6
総酸度:5.11g/L


■ラブブロックについて
「愛情を注いだ畑から、土地の素顔を映すワイン。」

ラブブロックは、栽培家・醸造家であるエリカ&キム・クロフォード夫妻が手掛ける、ニュージーランドのワイナリーです。ラブブロックは、自らを栽培家、醸造家、農家、そして革新者と位置づけ、持続可能な農業と、できる限り人為的な介入を抑えたワイン造りに取り組んでいます。

本拠地は、ニュージーランド南島マールボロのアワテレ・ヴァレーを見渡す丘の上。冷涼で風の強い環境の中でブドウを栽培しています。また、セントラル・オタゴのベンディゴには、クロフォード家が所有する「サムワンズ・ダーリン・ヴィンヤード」があり、ピノ・ノワールを栽培しています。

単にオーガニックであることだけを目的とするのではなく、畑の中に健全な生態系を育み、化学肥料や除草剤などにできるだけ頼らない栽培を重視。醸造においても過度な加工を避け、ブドウと土地の個性を引き出すことを目指しています。

ブランドを象徴する言葉は、「Grown with love、 made with care(愛情を込めて育て、丁寧に造る)」。畑への愛情と、誠実なワイン造りの姿勢を表しています。
  • Loveblock Pinot Noir Central Otago[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ベンディゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,070 のところ
販売価格 ¥ 3,498 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

多彩なテロワールを映す、オレゴン・ピノ
ケン ライト セラーズ ピノノワール ウィラメット ヴァレー [2024]

「畑こそが、すべて。」という哲学のもと、ウィラメット・ヴァレーの多様なテロワールを表現したピノ・ノワールです。

北部ウィラメット・ヴァレーに位置する複数のサブAVAの畑から、海洋性堆積物と火山岩を母材とする土壌で育ったブドウを使用。熟したチェリーやブルーベリーの豊かな果実味に、なめらかなタンニンとクリーミーな質感が調和した、親しみやすくも奥行きのある味わいです。

ケン・ライト・セラーズでは、このワインをウィラメット・ヴァレーの多彩な個性を知るための入り口と位置づけています。

■テイスティング・コメント
熟したチェリーとブルーベリーの生き生きとした果実味を中心に、チェリーシロップ、キルシュ、サンダルウッド、シナモン、ほのかなローストカカオのニュアンスが幾層にも重なります。口に含むと、ふくよかで広がりのある味わい。なめらかに溶け込んだタンニンと、クリーミーな質感を伴う熟した果実の風味が、心地よい余韻へと続きます。

■ヴィンテージについて
2024年は、生育期間が長く穏やかに推移した、ブドウ栽培に理想的な年となりました。気温が華氏100度(約37.8度)を超えた日はわずか2日で、急激な気温の変化もありませんでした。

湿度が高かったにもかかわらず病害は発生せず、ブドウは安定した環境の中で成長。糖度が上がりすぎることなく果実が成熟し、酸も自然なバランスを保ちました。

こうした穏やかな生育環境により、深みと繊細なニュアンス、複雑な香りの層、そしてヴィンテージの調和を映し出す洗練された質感を備えたワインに仕上がっています。

■栽培について
このワインに使用されるブドウは、すべてオレゴン州ウィラメット・ヴァレー北部に位置する各サブAVAの畑から収穫されています。

母材は海洋性堆積物と火山岩。ウィラケンジー、メルボルン&ウェルズデール、ネキア&ジョリーといった、異なる土壌で育ったブドウを使用しています。

ケン・ライト・セラーズでは、オーガニック認証を取得した農法を基本とし、さらに土壌とブドウ樹の状態を分析しながら、科学的根拠に基づく栄養管理型農法に取り組んでいます。適切な収量管理や畑での試食、収穫した房の手作業による選別を通して、果実が本来備えている個性を引き出すことを重視しています。

■醸造について
ステンレスタンクと、樽香の影響が少ないニュートラルなフレンチオーク樽を組み合わせて熟成しています。ケン・ライト・セラーズでは、ワインを過度に造り込むのではなく、できる限り手を加えずに扱うことで、ブドウが育った場所の個性を守ることを大切にしています。

アルコール度数:13.8%
pH:3.67
総酸度:5.1g/L


■ケン・ライト・セラーズについて
「畑こそが、すべて。」

ケン・ライト・セラーズは、1994年にオレゴン州カールトンで設立された、ピノ・ノワールを中心に手掛けるワイナリーです。

ワイナリーが掲げる哲学は、「Source is Everything(畑こそが、すべて)」。ワイン造りを人の手による「操作」ではなく、自然から与えられたものを守り、次へつなぐための仕事と捉えています。

オーガニック認証を基本とする栽培と、土壌やブドウ樹の状態に応じた栄養管理、必要以上に手を加えない醸造によって、畑や地質、気候の違いをワインに映し出すことを追求しています。

同社のピノ・ノワールは、ウィラメット・ヴァレー全体の多様性を表現する地域ブレンド、各サブAVAの気候と地質を表現するAVAシリーズ、個々の畑の個性を追求した単一畑シリーズの3段階で展開されています。
  • Ken Wright Cellars Pinot Noir Willamette Valley[2024]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,170 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA92点

ナパ・カベルネ高騰時代の賢い選択。
リヴァイアサン [2022]

リヴァイアサンは、著名なワインメーカー、アンディ・エリクソンが、長年にわたるワイン造りの経験と畑への深い知見を注ぎ込んで手掛ける、カベルネ・ソーヴィニヨン主体のレッド・ブレンドです。

目指したのは、産地の枠にとらわれず、北カリフォルニア各地の優れた畑からブドウを選び、ヴィンテージごとにただ一つの赤ワインを造ること。

2022年はカベルネ・ソーヴィニヨンを主体に6品種をブレンドし、複雑で豊かな質感と、凝縮感、力強さを備えたワインに仕上げています。

■生産者のコメント
甘やかな葉巻の包み葉、ルクサルド・チェリー、プラムを思わせる魅力的な香りが広がります。

カラント、ベーキングスパイス、紅茶のニュアンスが重なり、土っぽさと旨味を感じさせる味わいを形づくっています。北カリフォルニアの岩の多い土地の個性が表れた仕上がりです。

チョークを思わせるきめ細かなタンニンは、しっかりとした骨格を備えながらもエレガント。現在から楽しめますが、10年以上の熟成を見込めるポテンシャルも備えています。

■ヴィンテージについて
2021年後半にもたらされたまとまった雨は、2022年ヴィンテージにとって恵みとなりました。

春は涼しく乾燥した気候で始まりましたが、4月に入ると気温が上昇し、発芽は早めに進みました。夏の終盤には気温が急上昇し、ブドウの粒も小さかったことから、収穫は短期間に集中して行われました。

標高の高い場所に位置する畑は、猛暑の影響をある程度免れたため、ブドウは十分なフェノール成熟に達しました。その結果、複雑で豊かな質感と、凝縮感、力強さを備えたワインに仕上がっています。

■栽培について
主に火山性土壌を持つ山腹の畑を中心に、北カリフォルニアの優れた複数の畑からブドウを選定しています。

代表的な畑には、次のようなヴィンヤードがあります。
・ランチョ・サリーナ・ヴィンヤード/ムーン・マウンテンAVA
・オブシディアン・リッジ・ヴィンヤード/レッド・ヒルズAVA
・ワイルド・ダイヤモンド・ヴィンヤード/レッド・ヒルズAVA
・ファウスト・ヴィンヤード/クームズヴィルAVA

ヴィンテージごとに新たな畑や可能性を探求しながら、長年にわたって関係を築いてきた栽培農家や畑とも継続的に協力しています。

■醸造について
畑ごとにロットを分けて醸造しています。一次発酵では平均14日間、果皮とともに発酵させ、その後、樽内でマロラクティック発酵を行います。

それぞれのロットを個別に圧搾・熟成した後、最終的なブレンドを造ります。フレンチオーク樽100%で15か月熟成。新樽比率は25%で、残りの75%には2~3年使用した樽を用いています。

アルコール度数:14.8%


■リヴァイアサンについて
「産地の枠を越えて、カリフォルニアの力をひとつに。」

リヴァイアサンは、30年以上にわたり品質とブドウの調達にこだわってワイン造りを続けてきた、著名なワインメーカー、アンディ・エリクソンが2004年に立ち上げたブランドです。

アンディは、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズで初めての収穫を経験。その後、ハーラン・エステート、スタグリン・ファミリー・ヴィンヤード、スクリーミング・イーグルなど、ナパ・ヴァレーを代表する名門ワイナリーで経験を重ねました。

リヴァイアサンで目指したのは、産地の枠にとらわれず、北カリフォルニア各地の優れた畑からブドウを選び、ヴィンテージごとにカベルネ・ソーヴィニヨンを主体とした一つの赤ワインを造ること。カリフォルニアが持つ力強さ、深み、多様性を、一つのワインの中に表現しています。

畑を選ぶ際には、AVAなどの伝統的な境界に縛られず、凝縮感とバランスを兼ね備えた土地を探求。特に、火山性で水はけのよい土壌を持つ山腹の畑を重視しています。長年付き合いのある栽培農家や厳選した畑と連携し、それぞれの土地の持ち味を引き出しながら、幾層にも重なる複雑なワインに仕上げています。

リヴァイアサンのワインを特徴づけるのは、力強さだけでなく、エネルギー、骨格、複雑さを兼ね備えたスタイルです。複数の個性ある畑から生まれたブドウを一つにまとめることで、カリフォルニアらしさを明確に感じさせる、奥行きのある味わいを表現しています。

「Leviathan」という名前は、巨大で力強い存在を思わせる言葉に由来します。複数の個性豊かな畑から生まれる要素を集め、一つの壮大なワインを造るというブランドの考え方を象徴しています。

その名から着想を得たラベルは、奥行き、スケール、探求をイメージしたもの。シンプルで抽象的なデザインを通して、力強さ、洗練、発見というリヴァイアサンの世界観を表現しています。
  • Leviathan[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン78%、プティシラー8%、メルロー6%、シラー3%、カベルネフラン3%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,560 のところ
販売価格 ¥ 8,690 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

中国のワイン銘醸地で造られる
シルバー ハイツ ピノノワール ジアユアン家園 [2022]

中国の人気生産者シルバー・ハイツが造るピノノワールです!!

■生産者のコメント
このピノノワールは、まるで調香師の庭を思わせるような、ピュアで華やかな香りが印象的です。

グラスに注いだ瞬間、まるで朝露に濡れたバラの花のような優美さがふわっと立ち上がり、赤いさくらんぼやレッドプラム、野生のマルベリーといったみずみずしい果実味が口いっぱいに広がります。さらに、スパイスやタバコの葉、森の下草や松の木のようなニュアンスが複雑味を加えています。

口当たりはとても繊細で、明るく生き生きとした酸味と、セミの羽のように軽やかなタンニンが感じられます。花や果実の風味が舌の上で踊るように広がり、このピノノワールの優雅さを見事に体現しています。

トマト・ビーフシチュー、石焼ごはん、きのこの餃子、子羊肉などと相性が良いです。

■栽培・醸造について
中国のワイン銘醸地、寧夏回族自治区で有機栽培されたブドウが100%使われています。丁寧に選別されたブドウの房を、自然酵母を用いて低温で発酵。ワインは、1年使用のフレンチオーク樽50%と新しい素焼きの壺(クヴェヴリ)50%で12か月間、熟成されます。アルコール度12%。


■シルバー・ハイツについて
シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)は、銀色高原にあり、中国では珍しい家族経営のワイナリーです。ヘレン山地の標高1200mのところにあります。ヘレン山地は、中国のワインベルトと呼ばれており将来期待されている地域です。

2007年に開業し、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネなど国際品種を中心に栽培しています。土壌は赤粘土石灰質の土壌で、標高が高いため、昼夜の温度差があり、年間降水量も200mmと少ないのが特徴で、まさにワインのための地と言われています。

1999年、世界レベルのワインを造ろうと家長リン氏は、娘エマ(通称)をフランス/ボルドーに留学させました。エマは有名シャトーなどで研修する機会を得ていきます。その後、エマは、シャトー・カロン・セギュールで三代にわたり醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと愛情をはぐくみ2003年に結婚しました。

2005年にエマは、ディプロマを取得して帰国、その後、中国のワイン商社に勤めた後、ティエリ―とともにこのワイナリーを本格的なものに育て上げてきました。確かな技術をもとに2007年の初リリース以来、たくさんの素晴らしい賞を数々受賞し現在に至っています。
  • Silver Heights Pinot Noir Jiayuan[2022]
  • 中国/寧夏回族自治区
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,140 のところ
販売価格 ¥ 8,140 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA92点

中国の銘醸地で造られる、高品質シャルドネ
シルバー ハイツ ファミリー リザーブ シャルドネ (白ワイン) [2021]

中国のワイン生産者シルバー・ハイツが造るシャルドネです!!

■生産者のコメント
美しい青リンゴの香りに、豊かなトロピカルフルーツのニュアンスが重なります。口に含むと、パパイヤやバナナ、アプリコットの風味が広がり、クリーミーなテクスチャーが心地よい仕上がりです。料理と合わせても、ワイン単体でも素晴らしく楽しめる一本です。

蒸し魚、バニラ風味のローストチキン、チーズ、トリュフを使ったイタリアンパスタ、アーティチョークなどと相性が良いです。

■栽培・醸造について
中国/寧夏回族自治区で栽培されたブドウが使われています。優しくゆっくりと圧搾し、温度管理された発酵を行い、酸化を防ぐよう細心の注意を払っています。その後、ブルゴーニュ産オーク樽(新樽100%)で8か月間熟成しています。アルコール度14%。


■シルバー・ハイツについて
シルバー・ハイツ(SILVER HEIGHTS)は、銀色高原にあり、中国では珍しい家族経営のワイナリーです。ヘレン山地の標高1200mのところにあります。ヘレン山地は、中国のワインベルトと呼ばれており将来期待されている地域です。

2007年に開業し、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネなど国際品種を中心に栽培しています。土壌は赤粘土石灰質の土壌で、標高が高いため、昼夜の温度差があり、年間降水量も200mmと少ないのが特徴で、まさにワインのための地と言われています。

1999年、世界レベルのワインを造ろうと家長リン氏は、娘エマ(通称)をフランス/ボルドーに留学させました。エマは有名シャトーなどで研修する機会を得ていきます。その後、エマは、シャトー・カロン・セギュールで三代にわたり醸造責任者を務めていたティエリー・カンタードと愛情をはぐくみ2003年に結婚しました。

2005年にエマは、ディプロマを取得して帰国、その後、中国のワイン商社に勤めた後、ティエリ―とともにこのワイナリーを本格的なものに育て上げてきました。確かな技術をもとに2007年の初リリース以来、たくさんの素晴らしい賞を数々受賞し現在に至っています。
  • Silver Heights Family Reserve Chardonnay[2021]
  • 中国/寧夏回族自治区
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,790 のところ
販売価格 ¥ 9,790 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS97点

オーベールの希少な単一畑シャルドネ
オーベール シャルドネ ローレン エステート ヴィンヤード ソノマ コースト [2024]

オーベール初の自社畑「ローレン・エステート・ヴィンヤード」から造られる、希少なシャルドネ!!

■生産者のコメント
「重さを感じさせない凝縮感(weightless density)」という稀有な個性を備え、まさにオーベールの理想を体現したワインです。

凝縮した風味と深みを備えながらも、きめ細かな質感と張りのある緊張感が共存し、口中に伸びやかな躍動感をもたらします。この類いまれなバランスは、特別な区画に植えられた高樹齢かつ低収量のブドウ樹と、2024年のような安定した生育期によって生み出されました。

ライムの果皮やレモンタイム、クチナシの花のアロマが幾重にも広がり、ストーンフルーツを思わせる濃密なニュアンスが全体を包み込みます。さらに、カルダモンや白胡椒、雨上がりの土を思わせる香りが、エキゾチックなスパイス感を添えています。

一口ごとに、香りや風味、質感が万華鏡のように変化していきます。10~15年、さらにそれ以上の熟成を経て、自然に複雑さを深めていくでしょう。

わずかに靄がかったように見えるのはノンフィルターの証。旨みをそのままに、オーベールのこだわりが反映された1本です。

■栽培について
ローレン・エステート・ヴィンヤードは、生産者が「グラン・クリュと呼ぶにふさわしい」と評する、類いまれな自社畑です。ソノマ・コーストのフォレストヴィルを見渡す、小高い丘の上に位置しています。

畑名の「ローレン」は、マーク・オーベール氏の一人娘の名前に由来します。

石を含むゴールドリッジ土壌に、1エーカー(約0.4ha)当たり1、400本という高密度で植樹され、サステナブルな農法で管理されています。オールド・ウェンテ、マウント・エデン、ハドソン、コルトン・シャルルマーニュという4つのクローンを栽培。樹齢を重ねるにつれて、ワインの力強さと凝縮感も増しています。

■醸造について
ブドウは、気温の低い深夜に収穫。収穫後5~6時間以内に樽へ入れることを目標とし、冷蔵車で直ちにワイナリーへ運びます。選果・圧搾後、フランス産オーク樽(新樽約80%、1年使用樽約20%)へ移し、ゆっくりと発酵。約10か月をかけて、自然酵母によるアルコール発酵とマロラクティック発酵を行います。

澱が自然に沈むのを待って樽を選別し、ステンレスタンクへ移して、さらに4~5か月間落ち着かせます。その後、人工的な清澄や濾過を行わずに瓶詰めされます。樽とステンレスタンクを合わせた発酵・熟成期間は、約15か月です。アルコール度数:15.0%。


■オーベールについて
マーク・オーベール氏は、25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍してきました。ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど、数々の名高いブランドを手がけ、その実力を認められています。

オーベール・ワインズは1999年に設立され、2010年には自社の醸造設備を構えました。現在は、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストに位置する自社畑および契約畑から、シャルドネとピノ・ノワールを生産しています。

マーク・オーベール氏が追求するシャルドネは、フランス産オーク樽で発酵・熟成され、高い新樽比率を採用しながらも、豊かさとバランスを兼ね備え、フィネスとエレガンスを体現しています。

そのシャルドネは、マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーなどと並び、カリフォルニアを代表するワインのひとつとして高く評価されています。
  • Aubert Chardonnay Lauren Estate Vineyard Sonoma Coast[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 47,300 のところ
販売価格 ¥ 42,460 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS98点

オーベールの希少な単一畑シャルドネ
オーベール シャルドネ ラリー ハイド & サンズ ヴィンヤード カーネロス [2024]

オーベールが、カーネロスを代表する銘醸畑、ラリー・ハイド&サンズ・ヴィンヤードのブドウから造る希少なシャルドネ!

■生産者のコメント
熟したアプリコットやレモンオイルの豊かなアロマに、白胡椒、砂糖漬けのジンジャー、そばの花の蜂蜜(黒糖のような濃厚さと香ばしさをもつ蜂蜜)を思わせる、スパイシーで土っぽいニュアンスが重なります。

レモンタイムやカモミール、蜜蝋を思わせる風味が続き、しなやかで優美な味わいが、まるで口中を舞うように広がります。名高い畑に植えられた古樹がもたらす複雑さと香りの密度が、このワインに10~15年以上の熟成ポテンシャルを与えています。

ワインがわずかに霞がかって見えることがあるのは、無濾過で瓶詰めされているためです。ワインのうまみや質感をできるだけ損なわないという、オーベールのこだわりを表しています。

■栽培について
ラリー・ハイド&サンズ・ヴィンヤードは、一般に「ハイド・ヴィンヤード」として知られる、カーネロスを代表する銘醸畑です。ハドソン・ヴィンヤードと並び、カーネロスにおけるシャルドネの二大銘醸畑のひとつと称されています。

ブルゴーニュのドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの元共同経営者、オベール・ド・ヴィレーヌ氏との共同プロジェクト「ハイド・ド・ヴィレーヌ(HdV)」でも知られています。また、キスラー、マーカッシン、コングスガードなど、カリフォルニアを代表する生産者にブドウを供給していることでも有名です。

畑は東向きのなだらかな丘陵に位置し、十分な日照を得ながら、太平洋から吹き込む冷涼な風の影響を受けています。この環境から、優れた酸と凝縮感を備えたブドウが育まれます。

この畑のシャルドネには、アプリコットや花、緑茶を思わせる多彩な香りと、深みのある複雑な味わいが表れるとされています。

■醸造について
ブドウは深夜の涼しい時間帯に収穫し、収穫から5~6時間以内に樽へ入れることを目標としています。

収穫したブドウは冷蔵車ですぐにワイナリーへ運び、選果・圧搾後、フレンチオーク樽(新樽約80%、1年使用樽約20%)に入れます。100%自然酵母によるアルコール発酵と、100%マロラクティック発酵を約10か月かけて行います。

澱が自然に沈むのを待ってから樽を選定し、ワインをステンレスタンクへ移して、さらに4~5か月間落ち着かせます。その後、清澄・濾過を行わず、毎年12月に瓶詰めされます。樽とステンレスタンクを合わせた発酵・熟成期間は、約15か月です。アルコール度数:15.2%。


■オーベールについて
マーク・オーベール氏は、25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍してきました。ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど、数々の名高いブランドを手がけ、その実力を認められています。

オーベール・ワインズは1999年に設立され、2010年には自社の醸造設備を構えました。現在は、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストに位置する単一畑から、シャルドネとピノ・ノワールを生産しています。

マーク・オーベール氏が追求するシャルドネは、100%フレンチオーク樽で発酵・熟成され、高い新樽比率を採用しながらも、豊かさとバランスを兼ね備え、フィネスとエレガンスを体現しています。

そのシャルドネは、マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーなどと並び、カリフォルニアを代表するワインとして高く評価されています。
  • Aubert Chardonnay Larry Hyde & Sons Vineyard Carneros[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 32,725 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS95点

オーベールの希少な単一畑シャルドネ
オーベール シャルドネ イーストサイド ヴィンヤード ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

オーベールが、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのイーストサイド・ヴィンヤードから造る、希少な単一畑シャルドネ!

■生産者のコメント
2024年のイーストサイドは、鮮烈な仕上がりです。

岩の多いこの畑が生み出す芯の通った酸とミネラル感に支えられ、生き生きとしたエネルギーを放ちます。グラスからは、ライムやレモンの皮、ティーツリーオイル、タンジェリン、青リンゴのアロマが立ち上がり、熟した核果の風味が奥行きを添えます。

きめ細かな口当たりが際立ち、引き締まった輪郭と明瞭さを備えながら、オーベールならではの自然な豊かさと見事に調和しています。10~15年、あるいはそれ以上の熟成ポテンシャルを感じさせるワインです。

ワインがわずかに霞がかって見えることがあるのは、無濾過で瓶詰めされているためです。ワインのうまみや質感をできるだけ損なわないという、オーベールのこだわりを表しています。

■栽培について
オーベールが手掛けるシャルドネの中で、唯一ロシアン・リヴァー・ヴァレーAVAを名乗るワインです。

イーストサイド・ヴィンヤードは、ロシアン・リヴァーを見下ろす広大な丘の上に位置しています。東向きの斜面は十分な日照に恵まれ、ブドウはしっかりと成熟します。

土壌は岩や小石を多く含む痩せた土壌。ブドウ樹に適度なストレスを与えることで、小さく凝縮した房が育まれます。畑の小石は、ほかの畑に見られるものと比べて丸みを帯びており、古代の河川がもたらし、その後隆起したものと考えられています。

希少なシャルドネのクローン・セレクション(主にモンラッシェ・クローン)は、樹勢が抑えられるこの土地と相性が良く、力強い凝縮感を備えながら、繊細でエレガントなワインを生み出します。

■醸造について
ブドウは深夜の涼しい時間帯に収穫し、収穫から5~6時間以内に樽へ移すことを目標としています。

収穫したブドウは冷蔵車で直ちにワイナリーへ運び、選果・圧搾後、フレンチオーク樽(新樽約80%、1年使用樽約20%)へ移します。樽内でゆっくりと発酵を進め、約10か月かけて天然酵母によるアルコール発酵と、100%マロラクティック発酵を行います。

澱が自然に沈殿するのを待ってから樽を選別し、ステンレスタンクへ移して4~5か月休ませます。その後、12月に無清澄・無濾過で瓶詰めされます。樽とタンクを合わせた発酵・熟成期間は約15か月です。アルコール度数:15.1%


■オーベールについて
マーク・オーベール氏は、25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍してきました。ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど、数々の名高いブランドを手がけ、その実力を認められています。

オーベール・ワインズは1999年に設立され、2010年には自社の醸造設備を構えました。現在は、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストに位置する単一畑から、シャルドネとピノ・ノワールを生産しています。

マーク・オーベール氏が追求するシャルドネは、100%フレンチオーク樽で発酵・熟成され、高い新樽比率を採用しながらも、豊かさとバランスを兼ね備え、フィネスとエレガンスを体現しています。

そのシャルドネは、マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーなどと並び、カリフォルニアを代表するワインとして高く評価されています。
  • Aubert Chardonnay Eastside Russian River Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 32,725 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS96点

オーベールの希少な単一畑シャルドネ
オーベール シャルドネ UV-SL ヴィンヤード ソノマ コースト [2024]

オーベールが、ソノマ・コーストの単一畑「UV-SL ヴィンヤード」から造る、希少なシャルドネです!

■生産者のコメント
2024年のUV-SL シャルドネは、落ち着きと端正さが際立っています。

柑橘の花やネクタリン、オパールアップル(蜜のような甘みと、シャキッとした食感を持つ黄リンゴ)を思わせる、魅力的なアロマが広がります。さらに、砕いた貝殻や野生のフェンネル、潮風を思わせる塩味を帯びたニュアンスが続き、この畑と太平洋との近さを鮮やかに表現しています。

口に含むと、スケール感のある広がりと繊細な質感が感じられ、グラスの中で空気に触れるにつれて、急速に奥行きとふくらみを増していきます。

こうした躍動感と変化に富んだワインは、優雅な熟成を見せることが多く、今後10~15年にわたり、瓶内でゆっくりと開き続けていくでしょう。

ワインがわずかに霞がかって見えることがあるのは、無濾過で瓶詰めされているためです。ワインのうまみや質感をできるだけ損なわないという、オーベールのこだわりを表しています。

■栽培について
UV-SL ヴィンヤードの「UV」は、かつて畑のオーナーであった故ユリシス・ヴァルデス氏の頭文字。「SL」は、ヴァルデス・ヴィンヤードの区画のひとつである「Stoetz Lane(ストーツ・レーン)」を表しています。

ユリシス氏とマーク・オーベール氏は、互いの能力を認め合う盟友でした。ユリシス氏の優れた栽培管理能力を信頼していたマーク氏は、出資を通じて彼の独立と創業を支えました。

UV-SL ヴィンヤードは、ソノマ・コースト中西部、オキシデンタルの町より北に位置します。ラシアン・リヴァー・ヴァレーの中央部西端にあり、畑の中をグリーン・ヴァレーの境界線が通る、海に近い非常に冷涼な地域です。

丘陵上部には鉄分を多く含む火山性土壌が見られ、そのほかの区画にはローム質のゴールドリッジ土壌が分布しています。火山性土壌からは、力強い個性と長期熟成の可能性を備えたブドウが育ち、ゴールドリッジ土壌からは、豊かで肉感的な質感を持つブドウが生み出されます。

オーベールが契約する区画には、こうした土壌の特徴を生かすために厳選したクローンが植えられています。収量は自然に抑えられ、1エーカーあたり約2トンです。

この畑のブドウはテロワールの個性を豊かに表現し、芯のしっかりとした高品質なワインを生み出します。

オーベールは、このワインを「カメレオン」と呼んでいます。グラスの中で時間とともに進化し、さまざまに表情を変えていくためです。冷涼な気候、多様な土壌、希少なクローンの組み合わせが、万華鏡のように、その土地に由来するさまざまなニュアンスを映し出します。

■醸造について
ブドウは気温の低い深夜に収穫し、収穫後5~6時間以内に樽へ移すことを目指します。収穫したブドウは冷蔵車ですぐにワイナリーへ運び、選果・圧搾した後、フランス産オーク樽に移します。使用する樽は約80%が新樽、残りの約20%が1年使用した樽です。

自然酵母のみを使用し、約10か月かけてアルコール発酵とマロラクティック発酵を行います。マロラクティック発酵は100%実施しています。澱が自然に沈むのを待ってから樽を選別し、ワインをステンレスタンクへ移して、さらに4~5か月間落ち着かせます。

その後、人工的な清澄や濾過を行わずに瓶詰め。樽とステンレスタンクを合わせた発酵・熟成期間は、約15か月です。アルコール度数:15.3%。


■オーベールについて
マーク・オーベール氏は、25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍してきました。ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど、数々の名高いブランドを手がけ、その実力を認められています。

オーベール・ワインズは1999年に設立され、2010年には自社の醸造設備を構えました。現在は、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストに位置する単一畑から、シャルドネとピノ・ノワールを生産しています。

マーク・オーベール氏が追求するシャルドネは、100%フレンチオーク樽で発酵・熟成され、高い新樽比率を採用しながらも、豊かさとバランスを兼ね備え、フィネスとエレガンスを体現しています。

そのシャルドネは、マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーなどと並び、カリフォルニアを代表するワインとして高く評価されています。
  • Aubert Chardonnay UV-SL Vineyard Sonoma Coast[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 32,725 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS91点

複雑味とリッチな果実味が調和したシャルドネ
ダックホーン シャルドネ ナパ ヴァレー (50周年記念ボトル) [2024]

ナパ・ヴァレーの冷涼な地区を中心に厳選したブドウを使用。複雑味とナパ・ヴァレーらしい豊かな果実味が調和した、バランスのよいシャルドネです!

■生産者のコメント
ダックホーン・ヴィンヤーズの創業50周年を記念して造られたシャルドネです。

キャラメリゼしたパイナップル、白い果肉の核果類、熟した洋梨の魅力的な香りに、マンゴーのクレーム・ブリュレを思わせるほのかなニュアンスが感じられます。

口当たりは豊かでありながら生き生きとしており、伸びやかな酸が上品さをもたらします。キーライム・パイを思わせる繊細な風味がアクセントとなり、果実や可憐な花、洗練されたミネラル感が味わいに深みと優美さを与えています。創業50周年という節目にふさわしい、長く磨き上げられた余韻へと続きます。

■ヴィンテージについて
2024年の生育期は、冬に豊富な降雨があり、ブドウ樹に十分な活力がもたらされる順調なスタートとなりました。萌芽から開花にかけては理想的な天候に恵まれ、十分な収穫量につながりました。また、6月から7月にかけての平均を上回る気温により、ブドウ樹は旺盛に成長し、果実も均一に成熟しました。

夏の間は暖かな時期と涼しい時期が交互に訪れる、変化に富んだ天候となり、その傾向はシーズン後半まで続きました。9月は穏やかな気温に恵まれ、糖度と生き生きとした酸がバランスよく保たれました。

■栽培について
ナパ・ヴァレーのオーク・ノール、ロス・カーネロスのナパ側、アトラス・ピークに加え、ソノマ郡のファウンテングローヴ・ディストリクトにある畑から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
全体の90%を樽、10%をタンクで発酵。フレンチオーク樽100%で9か月間熟成しています。使用した樽の内訳は、新樽40%、2年目の樽30%、ニュートラル樽30%です。全体の40%にマロラクティック発酵を実施。アルコール度数14.1%。


■ダックホーンについて
ダックホーン・ヴィンヤーズは、1976年にダン&マーガレット・ダックホーン夫妻によってナパ・ヴァレーに設立された、アメリカを代表する名門ワイナリーのひとつです。ナパ・ヴァレーにおける最初期の約40軒のワイナリーのひとつとして、その発展を支えてきました。

ダックホーンの大きな特徴は、ボルドー品種を軸に、ナパ・ヴァレーの個性を磨き上げてきたことです。なかでも特に高い評価を受けてきたのがメルローです。

創業者のダン・ダックホーン氏は、1970年代にサンテミリオンやポムロールを訪れ、メルローを主体とするボルドー右岸のワインに魅了されました。そして1978年、ダックホーン初となるナパ・ヴァレー・メルローを造ります。以来、メルローはダックホーンを象徴するワインとして高い人気を集めています。

また、メルローだけでなく、カベルネ・ソーヴィニヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・フラン、レッドブレンドなども手がけ、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現しています。

そのワイン造りを支えているのは、自社畑のブドウと、優れた畑から厳選した果実を組み合わせるスタイルです。こうしたアプローチにより、ダックホーンのワインは、ナパらしい豊かさを備えながらも、品のあるバランスと高い完成度を感じさせます。

2026年、ダックホーンは創業50周年を迎えました。1976年から積み重ねてきた歴史と品質へのこだわりは、今なお多くのワインファンを魅了し続けており、ナパ・ヴァレーを代表する生産者として確固たる地位を築いています。
  • Duckhorn Chardonnay Napa Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 4,632 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WS90点

スタッフおすすめのソーヴィニヨンブラン!
トタラ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2025]

スタッフおすすめ!
バランスのとれた味わいと、優れたコストパフォーマンスが魅力のソーヴィニヨン・ブランです。

■生産者のコメント
熟した核果やフレッシュな柑橘、ほのかに甘さを感じさせるハーブのアロマに、繊細なミネラルのニュアンス。洗練された、輪郭のはっきりとした味わいです。白い果肉を持つ核果の風味が広がり、軽やかな質感とともに、長く心地よい余韻が続きます。フィニッシュは爽やか。獲れたての鯛をはじめとするシーフードはもちろん、フィッシュ&チップスとも相性抜群です。

■栽培について
ニュージーランド・マールボロのワイラウ・ヴァレー中央部および下流域にある、厳選された契約畑のブドウを使用しています。石を多く含む水はけのよい沖積土壌と、冷涼な海洋性気候に恵まれたワイラウ・ヴァレーは、香り高くフレッシュなソーヴィニヨン・ブランを生み出します。

■醸造について
果汁は区画ごとに分け、ゆっくりと時間をかけて発酵。ソーヴィニヨン・ブランの個性を引き出す酵母を使用しています。ワインは6月初旬にブレンドされ、品種本来のフレッシュさと純粋な果実味を保ったまま、7月に瓶詰めされます。アルコール度数12.8%。


■トタラについて
トタラは、アメリカで100年以上にわたりワイン輸入ビジネスを展開するオピシ・ワインズと、オーストラリアおよびニュージーランドで数々のワインブランド開発を成功させてきたエンデバー・ヴィンヤーズが、ジョイントベンチャーとしてニュージーランド・マールボロに立ち上げたブランドです。

ワインメーカーには、かつてクラウディ・ベイで活躍したアラン・ピーターズ・オズワルドを迎え、マールボロの気候とテロワールを生かした、バランスのよいワインを造っています。

ブランド名の「トタラ(Totara)」は、ニュージーランド固有の大木に由来します。トタラの木は、先住民マオリによってカヌーやオール、家具などの材料として古くから利用されてきました。
  • Totara Sauvignon Blanc Marlborough[2025]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,695 のところ
販売価格 ¥ 2,393 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA92点

【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2014]

シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!
  • Chateau Lagrange[2014]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン76%、メルロ18%、プティヴェルド6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 9,801 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点

豪州シャルドネの名手、ピエロが手掛ける上質な一本
ピエロ シャルドネ マーガレット リヴァー [2023]

オーストラリアを代表するシャルドネの名手、ピエロが手掛けるシャルドネ。

西オーストラリア州マーガレット・リヴァーの銘醸地ウィリヤブラップにある自社畑から、平均樹齢30年のシャルドネを使用。主体となるのは、マーガレット・リヴァーで高い品質を発揮するジンジン・クローンです。

豊かな果実味とクリーミーな質感を備えながら、伸びやかな酸が全体を引き締める、ピエロを象徴する上質なシャルドネです。

■テイスティング・コメント
熟した黄桃や洋梨、青リンゴ、黄リンゴを思わせる果実の香りに、甘やかなオークスパイス、ほのかなトースト、カシューナッツのニュアンスが重なります。

口当たりはクリーミーで豊潤。贅沢な厚みを感じさせながらも、果実味、樽由来の風味、酸がきれいに調和し、バランスの取れた味わいに仕上がっています。

■栽培について
ブドウは、西オーストラリア州マーガレット・リヴァーの銘醸地ウィリヤブラップにある自社畑から収穫されます。現在、この畑にはシャルドネの区画が5つあり、ブドウ樹の平均樹齢は30年に達しています。

ピエロ・シャルドネの約90%は、マーガレット・リヴァーで特に優れた成果を上げているジンジン・クローンのブドウを使用。このクローンは、凝縮感と複雑味を備えた高品質なシャルドネを生み出すことで知られています。

各区画は、ウィリヤブラップ・ブルックへ向かって傾斜する岩の多い土壌に位置し、高密植の狭い畝幅で植えられています。畝は西向きおよび北向きに配置され、果実、葉、枝に十分な日照が得られるよう管理されています。

また、春には風によるダメージを抑え、夏の成熟期にはブドウの風味がしっかりと発達するよう、きめ細かく畑の管理が行われています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、冷却され、手作業で選別されます。その後、やさしく全房圧搾し、フレンチオークの小樽で発酵。新樽比率は44%です。

ワインの77%にマロラクティック発酵を行うことで、味わいにまろやかさと持続性を与えています。熟成は樽で12か月間行い、定期的にバトナージュを実施。澱を攪拌することで、口当たりにクリーミーな質感と奥行きをもたらしています。

瓶詰め前に一度濾過を行い、環境に配慮した軽量ガラスボトルに詰められます。アルコール度数:13.9%。


■ピエロについて
「マーガレット・リヴァーを代表する、豪州シャルドネの名手。」

ピエロは、西オーストラリア州マーガレット・リヴァーの銘醸地ウィリヤブラップに拠点を置く、小規模ワイナリーです。

創設者のマイケル・ペターキン博士は、医師でありながらブドウ栽培とワイン醸造を学び、自らの畑から上質なワインを生み出すという想いのもと、ピエロを設立しました。

ピエロの特徴のひとつが、マーガレット・リヴァーで早くから取り組んだ高密植栽培です。ブドウ樹を高い密度で植えることで樹同士の競争を促し、樹勢と収量のバランスを整え、凝縮感のある果実を育てています。

畑は、インド洋からの冷涼な海風の影響を受けるウィリヤブラップに位置し、古い岩盤に由来する水はけのよい土壌に恵まれています。この恵まれた環境に、きめ細かな栽培管理と丁寧なワイン造りを重ねることで、土地の個性を映したワインを生み出しています。

中でもシャルドネは、ピエロを語るうえで欠かせない存在です。豊かな果実味、クリーミーな質感、伸びやかな酸を備えたそのスタイルは、マーガレット・リヴァー産シャルドネの魅力を伝える一本として高く評価されています。
  • Pierro Chardonnay Margaret River[2023]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 10,373 税込
(0)
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