商品情報
ナパ・ハイランズが、ベクストファー所有の畑で育ったメルロー100%から造る赤ワインです。ブドウは、ナパ・ヴァレーのオーク・ノール地区から調達しています。
ブラックチェリーやラズベリーの香りに、たばこの葉を思わせるほのかなニュアンス。豊かな果実味に柔らかなタンニンが寄り添い、長い余韻へと続きます。
2017年末の「ホンマでっか!?TV」で、明石家さんまさんの愛飲ワインとしてカベルネ・ソーヴィニヨンが紹介されたナパ・ハイランズ。同じブランドが手掛けるこのメルローも、ぜひお試しいただきたい一本です。ふくよかな果実味となめらかな口当たりを、少し甘味のある料理と一緒にお楽しみください。
■このワインはこんな方におすすめ
・豊かな果実味と、柔らかなタンニンを楽しみたい方
・甘味のあるソースを使った肉料理や、甘ダレの焼肉に合わせる赤ワインをお探しの方
・ベクストファーが所有する畑のブドウで造られたメルローを味わってみたい方
■テイスティング・コメント
グラスの中では深い紫色。よく熟れたブラックベリーとブルーベリーを思わせる香りに、ブラックオリーブのニュアンスが重なります。口いっぱいに広がる豊かな風味を、きめ細かなタンニンが包み、長い余韻の中にも果実の印象が残ります。
樽熟成を経た柔らかな味わいは、食事との相性も魅力。少し冷やし、甘味のあるソースの料理と合わせるのがおすすめです。中華料理や肉団子、スペアリブ、ロコモコ、ハンバーグ・ステーキ、甘ダレの焼肉、甘いソースを添えた鴨のローストなどとお楽しみください。
■2024年に選ばれた畑
ブドウは、ナパ・ヴァレーのオーク・ノール地区にあるベクストファー・オーチャード・アヴェニュー・ヴィンヤードから調達しています。ベクストファーが1997年に取得した、メルローを栽培する畑です。2024年は、この畑のメルロー100%で仕上げています。
■評価
2024年ヴィンテージ:JancisRobinson.com 16/20点
評価者:Alder Yarrow/2026年3月
同評価で示された飲み頃の目安:2026~2029年
■ヴィンテージについて
2024年は冬の十分な雨によって土壌に水分が蓄えられ、夏の暖かな気候がブドウの成熟を後押ししました。特に6月下旬から7月にかけては高温となり、収穫は2023年よりやや早く終了。収量は前年をわずかに下回りました。
輸入元は、色調やタンニン、風味に優れ、力強さとフレッシュさを兼ね備えたヴィンテージと紹介しています。醸造家たちも、その凝縮感とバランスから、熟成の可能性に期待を寄せています。
■醸造について
穏やかに破砕したブドウを48時間低温で浸漬し、香りと色を引き出してから主発酵を行います。発酵後も浸漬を続け、優しく圧搾します。
熟成にはセガン・モロー社製のフランス産樽を100%使用し、16か月熟成させます。新樽比率は50%で、新樽にはアリエ産の木目の細かな材を使用。時間をかけた樽熟成を経て、豊かな果実味と柔らかな口当たりを楽しめる味わいに仕上げています。
アルコール度数:15.5%
■ナパ・ハイランズについて
「品種に合う畑を選び、その年のナパらしさを一瓶に。」
ナパ・ハイランズが目指すのは、品種ごとの魅力を通してナパ・ヴァレーらしさを届けるワインです。現地のブドウ栽培家と密接な関係を築き、品種やヴィンテージに合わせて調達先を選ぶ。その積み重ねが、このブランドのワイン造りを支えています。
運営するスミス・アンダーソン・ワイン・グループは、カリフォルニア州ナパに拠点を置くワイン生産者。ナパ・ハイランズのほか、ヘイヴンズやストーンヘッジも手掛けています。ナパのワインを手の届きやすい価格で届けるという考えを掲げ、経験を重ねた醸造チームが、その年の天候と収穫した果実に向き合います。
ナパ・ヴァレーでは、日照や雨、霧、風などによって、ブドウの生育条件が毎年変わります。ナパ・ハイランズは、選んだ畑の中でも区画を見極め、その季節がもたらす個性をワインへと表現しています。ラベルに描かれた昔ながらの田園風景にも、ナパの土地と自然に育まれるワインへの思いが込められています。
基本情報
| 英語名 |
Napa Highlands Merlot Napa Valley[2024] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー |
| 生産年 |
2024 |
| 生産者 |
ナパ ハイランズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
メルロー100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ジャンシス・ロビンソン.コム:16/20点 |