商品情報
日本人醸造家・木村滋久氏が、ニュージーランドのネルソンで育ったブドウから造る一本。豊かなアロマと爽やかさを引き出すため、すべてステンレスタンクを使い、低温でゆっくりと発酵させています。
■このワインはこんな方におすすめ
・果実味に、しっかりとした酸と塩味が重なる白ワインがお好きな方
・日本人醸造家が手掛ける、ネルソン産のアルバリーニョを楽しみたい方
■生産者のコメント
爽やかなライムやオレンジの皮に、白い花とほのかなハチミツの香りが重なります。味わいには若々しさと凝縮感があり、オレンジや桃などのさまざまな果実の風味と、塩味のハーモニーも感じられます。長い余韻としっかりとした酸味を備え、数年後の熟成による変化も楽しみになるワインです。
■栽培について
ニュージーランド、ネルソン地区の畑で育った、樹齢12年のアルバリーニョを使用しています。土壌は砂利に覆われた粘土質。生産者は、この土壌からジューシーな味わいが生まれると考えています。
■醸造について
ブドウを圧搾した後、すべてステンレスタンクで発酵。アロマを豊かに保ち、爽やかな印象のワインに仕上げるため、低温でゆっくりと発酵させています。アルコール度数は13.5%。残糖は4.9g/L、酸度は7.9g/Lです。
■キムラ・セラーズについて
「東京のホテルからマールボロへ。桜とコルに想いを込める家族のワイン造り」
キムラ・セラーズは、日本人醸造家・木村滋久氏が2009年にニュージーランドのマールボロで設立した、家族経営の小さな生産者です。
木村氏は、東京のキャピトル東急ホテルで10年間勤務し、主に和食レストランのサービスを担当。ソムリエとしてワインに携わるなか、フランスのワイナリーを巡る旅をきっかけに、ワインを造る仕事に魅了されました。ニュージーランドへ渡って醸造とブドウ栽培を学び、ヴィラ・マリアやクロ・アンリなどで経験を重ね、米国オレゴンでの醸造経験を経て、自らのワイナリーを立ち上げました。
妻の美恵子氏もニュージーランドでワイン醸造を学び、ワイナリーやブドウの苗木作りの現場を経験。国内外へのワイン流通や事務、自社畑の世話を担い、家族で生産を支えています。
契約農家のブドウを使った2009年の初ヴィンテージから歩みを重ね、2018年にはソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有するようになりました。この自社畑ではBioGroのオーガニック認証を取得。自然への配慮と健康な土づくりを大切にしながら、日々ブドウの生育に向き合っています。
目指しているのは、造り手の顔が見え、飲み手との距離が近いワイン造り。小規模だからこそ栽培や醸造の細部に目を配り、ワインを通じて笑顔が生まれることを願っています。
ラベルには、日本を象徴する桜と、ニュージーランドのシダの新芽「コル」を組み合わせたモチーフを採用しています。新しい始まり、成長、調和を表すコルに、日本とニュージーランドをつなぐこと、そしてキムラ・セラーズの出発と発展への想いを込めています。
基本情報
| 英語名 |
Kimura Cellars Albarino Nelson[2025] |
| 生産地 |
ニュージーランド/ネルソン |
| 生産年 |
2025 |
| 生産者 |
キムラ セラーズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
アルバリーニョ100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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