商品情報
冷涼なヤラ・ヴァレーの家族経営ワイナリー、ソウマが造るプレミアム・シャルドネ。本拠となる自社畑「ヘキサム・ヴィンヤード」の個性を表現した、単一畑シリーズの一本です。
柑橘やメロンのみずみずしい香りに、ブリオッシュと、火打ち石のようなニュアンス。口に含むと絹のようなクリーミーさが広がり、最後は柑橘を思わせる爽やかさが長く続きます。
■このワインはこんな方におすすめ
・柑橘の爽やかさと、クリーミーな口当たりを楽しめるシャルドネをお探しの方
・エビや鶏肉に合わせる白ワインを探している方
・オーストラリアの銘醸地ヤラ・ヴァレーのシャルドネを味わってみたい方
■生産者のコメント
柑橘とメロンの香りに、火打ち石やブリオッシュを思わせるニュアンスが重なります。口の中では、幾層にも重なる風味が、ほのかな新樽の風味と絹のようなクリーミーさに溶け込みます。余韻は長く、爽やかで、柑橘を思わせる生き生きとした印象が続きます。
■生産者おすすめの料理
柑橘のヴィネグレットソースを添えたエビや鶏肉のグリル。付け合わせには、ハチミツでローストしたニンジンやパースニップ。
■ヴィンテージについて
2025年の収穫に先立つ前年の冬は、降雨量が例年を上回りました。春が近づくにつれて雨が少なくなり、気温も上昇。その傾向は春も続き、良好な開花につながりました。夏から収穫期も雨が少なく、1月から収穫期にかけての日中の平均気温は、長期平均を大きく上回りました。
気温の高さと乾燥が重なってブドウの成熟が早く進み、収穫も早まりました。降雨の少なさが果実の凝縮感につながった年で、このワインのブドウは2月7日と12日に収穫されています。
■栽培について
ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーのグリエール地区、ワラメイト丘陵の麓に位置するヘキサム・ヴィンヤードのシャルドネを使用しています。1997年に最初の植樹が行われた畑で、砂岩を含む砂質粘土ロームの土壌が広がります。
緩やかな斜面が排水を助ける一方で、土壌は夏の乾燥をしのぐ水分も保持。涼しい夜と、日中にゆっくり気温が上がる環境が、品種の香りや風味を保ちます。2025年に用いたクローンは95、76、メンドーサです。
■醸造について
ブドウを手摘みし、房ごと圧搾。野生酵母100%で樽発酵を行い、バリックとパンチョンで澱とともに8か月熟成させます。新樽比率は17%です。
一部でマロラクティック発酵を行い、奥行きと繊細な質感を引き出しています。ほのかな樽の風味と絹のようなクリーミーさを備えながら、柑橘の爽やかな余韻を楽しめる仕上がりです。
■ソウマについて
【冷涼なヤラ・ヴァレーで、土地と品種の個性を生かす家族経営ワイナリー】
ソウマは、オーストラリアのヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーにある家族経営のワイナリーです。園芸やサービス業に携わってきたブッチャー家が、2005年にこの地の畑を購入し、2007年にワイナリーを設立しました。
「SOUMAH」は、所在地を表す「South of Maroondah Highway(マルーンダー・ハイウェイの南)」に由来する名前。本拠となるヘキサム・ヴィンヤードは、グリエール地区のワラメイト丘陵の麓に位置しています。周辺には、ヤラ・イエリングやコールドストリーム・ヒルズなどの名門ワイナリーが集まっています。
大切にしているのは、量より質を重視し、土地と品種の個性を生かすワイン造りです。なかでも単一畑シリーズでは、それぞれの畑ならではの特徴を表現しています。
醸造責任者は、ヤルンバでキャリアを始め、ナパ・ヴァレーやロワール、マールボロでも経験を重ねたスコット・マッカーシー。必要以上に手を加えず、ブドウと土地の個性を引き出すことを重視しています。
栽培では、畑の状態を見ながら必要な対処を行う「リュット・レゾネ」の考え方を採用。有機物で土を覆うマルチングや、ブドウ樹の下の耕作などを通じて土壌の健康を保ち、環境に配慮したブドウ栽培に取り組んでいます。
基本情報
| 英語名 |
Soumah Chardonnay Hexham Vineyard[2025] |
| 生産地 |
オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー |
| 生産年 |
2025 |
| 生産者 |
ソウマ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
シャルドネ100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)2026:金賞 |