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ラズベリーにドライハーブ、少量生産のガメイ
バス フィリップ ワインズ ガメイ [2024]

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  • 赤ワイン
バス フィリップ ワインズ ガメイ [2024]
バス フィリップ ワインズ ガメイ [2024]

生産者

バス フィリップ ワインズ

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商品番号 91936
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,319 税込
獲得ポイント: 103  P
在庫数 6
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プロモーション情報

評価・得点

商品情報

ピノ・ノワールで知られるバス・フィリップが、オーストラリアのヴィクトリア州サウス・ギップスランドで手掛けるガメイです。2024年の生産は862本。ワイナリーの畑では、主力のピノ・ノワールやシャルドネのほかに、ガメイも少量育てられています。

ラズベリーやルバーブの風味にドライハーブの香りが重なり、穏やかなタンニンが寄り添います。ほどよい厚みのある口当たりから、みずみずしい余韻へ。赤い果実の華やかさと、ふっくらとした質感をともに味わいたい方におすすめです。

■このワインはこんな方におすすめ
・ラズベリーを思わせる赤い果実味に、ドライハーブの風味が重なる赤ワインがお好きな方。
・穏やかなタンニンとふっくらした口当たりを楽しめるガメイをお探しの方。

■ネッド・グッドウィンMWのテイスティング・コメント
赤い果実の風味が豊かで、ルバーブ、ラズベリー、ドライハーブのニュアンスが広がり、穏やかなタンニンが細やかに寄り添います。ミディアムボディで、ふっくらとした口当たり。海を思わせる清々しさが感じられ、いきいきとしたみずみずしい余韻が長く続きます。

■ヴィンテージについて
2024年は冷涼で安定した生育期となりました。開花期の低温で実のつきが少なくなり、収量は自然に抑えられました。成熟期には穏やかな気温が続き、果実は酸を保ちながらゆっくりと風味を蓄えています。

■醸造について
手摘みした房を振動式の選果台で選別し、除梗後、果粒をつぶさずに開放式の発酵槽へ移します。発酵は自然に始まります。発酵槽に移した初日から1日に2~3回、液面に浮く果皮を手作業で押し沈めます。

収穫から通常約14日後に、果皮をやさしく圧搾します。ワインを約1週間静置した後、重力を利用して樽に移します。木目がきわめて細かく、焼きを軽く施したオーク樽を使い、樽内ではマロラクティック発酵が自然に進みます。熟成後は重力を利用してワインを澱から分け、タンクへ移し、清澄も濾過もせずに瓶詰めしています。アルコール度数は13.0%です。


■バス・フィリップについて
「ジョーンズからフーリエへ、ガメイにも続く探究」

ピノ・ノワールで知られるバス・フィリップですが、創業者フィリップ・ジョーンズが当初目指していたのは、ボルドーのシャトー・デュクリュ・ボーカイユのようなワインでした。もともと通信・IT分野の研究者だったジョーンズは、1979年にサウス・ギップスランドでブドウ栽培を始めます。栽培を続けるなかで、この土地ではピノ・ノワールの方がよく育つと気づきました。アンリ・ジャイエやシャルル・ルソーのワインの深みと繊細な口当たりにも惹かれ、1980年代半ばまでに最初の畑をピノ・ノワールとシャルドネへ植え替えました。

その経験から重んじたのが、土地に合ったワインのあり方を受け入れること。牧草地の広がるサウス・ギップスランドには雨が多く、夏の午後にはバス海峡から涼しい空気が届きます。深いシルト質ロームの土壌と降雨を生かし、畑では灌漑をせずにブドウを栽培しています。一方、雨に恵まれる土地では病害への注意が欠かせず、勢いよく伸びる枝葉を適切に管理する必要もあります。樹を密に植えて一株の収量を抑え、枝葉に細かく目を配る畑仕事を重ねてきました。

ジョーンズがワインに求めたのは、味わいの深さや余韻の長さに加え、きめ細かな質感です。樹齢や畑仕事の積み重ねを尊重し、醸造でもワインを穏やかに扱ってきました。畑で育った果実の力を引き出そうとする考えは、造り手の交代後にも受け継がれています。

2020年に運営を引き継いだのは、ブルゴーニュの醸造家ジャン・マリー・フーリエらです。フーリエは2002年にも当地を訪れ、ジョーンズと畑を歩きながら考えを交わした人物です。継承にあたっては、ジョーンズの仕事を受け継ぎながら、品質の一貫性と仕事の精度を高めていきたいと語っています。2021年は、新チームが栽培期から醸造、熟成、瓶詰めまでを一貫して担った初のヴィンテージ。引き継ぎ後には、ブドウの樹を支える設備を整え直す仕事も行われています。ジョーンズから栽培を学び、2002年から畑で働くミック・ケリーの経験も、この継承を支えています。

ガメイも、ジョーンズの時代から育てられてきた品種のひとつです。レオンガサの内陸側の北向き斜面に広がる畑では、ピノ・ノワールとシャルドネを中心に、ガメイやゲヴュルツトラミネールも少量栽培されてきました。フーリエもガメイを好み、引き継ぎ後の取材では増植が進められていると紹介されています。ピノ・ノワールで知られる造り手のもう一つの表情を、ルバーブやラズベリーの風味が広がる2024年産で楽しめます。

基本情報

英語名 Bass Phillip Wines Gamay[2024]
生産地 オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
生産年 2024
生産者 バス フィリップ ワインズ ワイナリー情報を見る
タイプ スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
品種 ガメイ100%
容量 750ml
評価・得点

商品レビュー

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