商品情報
数々のワイン専門誌から高い評価を受ける、キャシー・コリソンらしい力強さとエレガンスを兼ね備えたナパ・カベルネ。しなやかで端正な味わいを楽しめる一本です!
■生産者のコメント
ドライ・ローズ、スミレ、シャクヤクを思わせる華やかな香りが広がります。そこに、みずみずしく鮮やかなレッドチェリーやラズベリー、さらにプラム、カシス、ブラックベリーといった、より濃い色合いの果実の風味が重なります。
乾いた土やベーキングスパイス、ほのかなチョコレートのニュアンスが、ベルベットのようになめらかなタンニンと溶け合い、調和のとれた味わいを形づくります。口中を潤すような自然な酸が全体を生き生きと引き締め、果実の風味は長い余韻へと続きます。
■ヴィンテージについて
2021年は、深刻な干ばつに加え、5月の開花期の冷涼な天候、そして6月の急激な気温上昇により、収量は少なくなったものの、小粒で風味豊かなブドウが実りました。
その後、成熟期を通して穏やかな気温が続き、果実は見事なバランスで完熟を迎えました。キャシー・コリソンにとって35回目のヴィンテージです。
■栽培について
1987年以来、コリソンのナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨンには、ラザフォードとセント・ヘレナの間に広がる沖積性のベンチランドに位置する、3つの畑のブドウが使われています。
ベンチランドとは、谷床より一段高い、山麓の緩やかな傾斜地のこと。これら3つの畑のブドウをブレンドすることで、カベルネ・ソーヴィニヨンが持つ幅広い果実の風味を表現しています。
■醸造について
醸造は伝統的な手法を基本とし、できる限り人為的な介入を抑えて行われます。ブドウの優れた要素を丁寧に引き出しながら、好ましくない要素を抽出しないよう、すべての工程で果実を穏やかに扱います。
発酵後はフレンチオークの小樽に移し、20か月間熟成。2021年の新樽比率は50%です。過度に手を加えることなく、ヴィンテージと土地の個性がワインに自然に表れるよう仕上げています。
アルコール度数:13.6%
■コリソンについて
「力強さとエレガンスを兼ね備えた、ナパ・カベルネの名手。」
コリソンは、醸造家キャシー・コリソンが1987年に設立した、家族経営の小規模ワイナリーです。ラザフォードとセント・ヘレナの間に広がる優良なベンチランドの畑から、土地の個性を映し出すカベルネ・ソーヴィニヨンを造り続けています。
コリソンが目指すのは、カベルネ・ソーヴィニヨンの力強さとエレガンスが調和したワイン。豊かな果実味、ベルベットのようなタンニン、生き生きとした自然な酸のバランスを重視し、食事に寄り添いながら、長期熟成にも向くスタイルに仕上げています。
キャシーは「優れたワインは、優れたブドウから生まれる」という考えのもと、年間を通して多くの時間と労力を畑に注いでいます。ブドウを比較的早めに収穫することで、明るい自然な酸と、チェリーからブルーベリー、プラム、カシス、ブラックベリーまで、カベルネ・ソーヴィニヨンが持つ幅広い果実の風味を保つことを大切にしています。
1995年には自社畑クロノス・ヴィンヤードを取得し、1999年には夫ウィリアム・マーティンが設計したワイナリーの建設に着手。2015年には、25年以上にわたってブドウを購入してきたサンバスケット・ヴィンヤードを取得しました。現在は娘のグレース・コリソン・マーティンがアシスタント・ワインメーカーを務め、栽培や醸造、ワイナリー運営に携わっています。
クロノスとサンバスケットの両自社畑は、CCOFのオーガニック認証とナパ・グリーン認証を取得。堆肥やカバークロップ、羊による草の管理、電動トラクターなどを取り入れ、環境への負荷を抑えた持続可能なワイン造りにも取り組んでいます。
基本情報
| 英語名 |
Corison Cabernet Sauvigonon Napa Valley[2021] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー |
| 生産年 |
2021 |
| 生産者 |
コリソン ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
カベルネソーヴィニョン100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ワイン・アドヴォケイト:92点ワイン・スペクテイター:95点デカンター:97点、ワイン・エンスージアスト:96点、ジェームス・サックリング:94点、ヴィノス:93点 |