商品情報
アメリカのAppleで20年以上にわたり数々のプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏が、幼少期から親しんできた日本文化、そして敬愛する日本料理への想いを込めて手がけるカリフォルニア・ロゼ。
ピノ・ノワールの銘醸地として知られるサンタ・リタ・ヒルズの複数の畑から収穫したブドウを使用。繊細な香りを引き出すための丁寧な仕込みに加え、一部にセニエ法を取り入れることで、爽やかさを保ちながらも奥行きとほどよい厚みを備えたロゼに仕上げられています。
カジュアルに楽しむのはもちろん、和食をはじめとする幅広い料理とのペアリングにもおすすめの一本です。
■テイスティング・コメント
グラスに注ぐと、鮮やかなルビーがかったピンク色。香りには、ストロベリー、白バラ、そしてセイボリーなタラゴンのニュアンスが広がります。
味わいは生き生きとしており、ジューシーなスイカを思わせる果実味と、火打石を思わせるミネラル感が感じられます。余韻には凝縮感のあるストロベリーの風味が長く続きます。
■栽培について
使用されるブドウは、優れた緊張感と個性を備えたピノ・ノワールを生み出すことで知られる、カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡の産地サンタ・リタ・ヒルズの複数の畑から収穫されました。
■醸造について
このロゼは、繊細な香りを引き出すため、一部のブドウをやさしく除梗し、一晩マセレーションした後に圧搾して造られました。また一部には「セニエ」方式も用いられており、別のピノ・ノワールの仕込みから、短い発酵後に果汁を抜き取ることで、ワインに奥行きと厚みを加えています。
発酵はステンレス樽で辛口になるまで行われ、果実本来の生き生きとした魅力を保つため、マロラクティック発酵は抑えられています。アルコール度数:13.2%。
■ザンダー・ゾーレンについて
ザンダー・ゾーレンは、日本料理に寄り添う上質なピノ・ノワールを追求する、カリフォルニアの少量生産ワイナリーです。
手がけるのは、かつてAppleで20年以上にわたり、iPodやGarageBand、iPhoneの着信音など、数々の革新的なプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏。ワイン、日本文化、日本料理への深い関心から、新たな情熱を注いで立ち上げたのが、このブランドです。
彼が目指したのは、単に高品質なピノ・ノワールを造ることではなく、すき焼き、和牛、天ぷら、寿司といった日本の食卓に美しく寄り添う味わいを備えたワインを生み出すこと。そのため、冷涼な気候がもたらす繊細さと酸を重視し、ラ・エンカンターダ、サンフォード&ベネディクト、シエラ・マー、ユーキ・ヴィンヤード、オリヴェット・レーンなど、カリフォルニアの冷涼な沿岸地域にある名高い畑のブドウを使用しています。
醸造を担うのは、実力派ワインメーカーのシャリーニ・セカール。畑の区画ごと、さらにはクローンごとに丁寧に仕込みと熟成を行い、厳選したフレンチオーク樽で育てた後、瓶詰め前にブレンドすることで、緻密でバランスの取れた味わいを実現しています。
そのスタイルは、いきいきとした酸、明るく伸びやかな果実味、奥行きのある複雑さ、そして抑えめのアルコール感が魅力です。日本料理と響き合うように設計されたその味わいは、一般的なカリフォルニアの濃厚なピノ・ノワールとは一線を画します。
また、生産量は1ヴィンテージあたり約600ケース前後とごくわずかです。中には100ケース未満しか造られないキュヴェもあり、まさにブティックワイナリーならではの希少な存在です。
基本情報
| 英語名 |
Xander Rose Of Pinot Noir (Xander Soren)[2025] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア |
| 生産年 |
2025 |
| 生産者 |
ザンダー ソーレン ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
ピノノワール |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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