商品情報
ソノマ・コーストの多彩な畑の個性をひとつにまとめた、リヴァース・マリーのピノ・ノワールです。
2024年は、オクシデンタルのリドル・ランチを中心に、ベアワロー、シルバー・イーグル、オクシデンタル・リッジ、ジョイ・ロード、ボデガ・ティエリオ、スーマなど、複数の畑のブドウをブレンド。
各畑の個性が重なり合い、リヴァース・マリーが重視する地域の魅力を幅広く表現した、完成度の高い一本です!
■生産者のコメント
色調は深みのあるクリムゾン。グラスからは、ザクロ、刈り取った干し草、ラベンダー、甘やかな草の香りなど、オクシデンタルやフリーストーンらしい香りが立ち上がります。全体に華やかで、明るく伸びやかな印象です。
2024年は収穫量に恵まれたため、果実由来のタンニンは比較的穏やかで、すでに若いうちから楽しめる仕上がりです。ほのかな果実の甘みが若々しい酸とのバランスを取り、新樽を使用していないことで、果実や土地の個性が素直に表現されています。
私たちがこれまで造ってきたソノマ・コースト ピノ・ノワールのなかでも、特に飲む喜びにあふれた一本となりました。
■ヴィンテージについて
2024年は収穫量に恵まれたことで、以前のソノマ・コースト・キュヴェを思わせる、多数の畑を組み合わせた構成が実現しました。このように豊富な畑のブドウを使用したボトリングは、今回限りとなる可能性もあります。
多くの畑のブドウを組み合わせることで、リヴァース・マリーが重視する地域の個性を、より幅広く表現。複数の要素が一体となった完成度の高い仕上がりで、ブレンドを組み上げた時点から、その品質の高さは明らかだったといいます。
収穫量が多かったことから、果実由来のタンニンは比較的穏やか。若々しい酸を備えながらも、早い時期から楽しめるヴィンテージです。
■栽培について
中心となるのは、オクシデンタルに位置するリドル・ランチのピノ・ノワールです。
そこに、ベアワロー、シルバー・イーグル、オクシデンタル・リッジ、ジョイ・ロード、ボデガ・ティエリオ、スーマなど、リヴァース・マリーが手掛ける複数の畑のブドウを少量ずつブレンドしています。
主要な構成要素となるオクシデンタル地区は、太平洋から流れ込む霧の影響を受ける冷涼な地域です。海に由来する堆積土壌や痩せた土地、日中の十分な日照により、豊かな風味と生き生きとした酸を備えたピノ・ノワールが育まれます。
■醸造について
リヴァース・マリーのピノ・ノワールは、手摘みしたブドウを基本的に除梗し、状態のよい房については一部の梗を残して仕込まれます。約10度でおよそ7日間の低温浸漬を行った後、温度を自然に上昇させて発酵を開始。発酵後は、フリーラン果汁とプレス果汁を休ませてから樽へ移し、マロラクティック発酵を行います。
2024年のソノマ・コースト ピノ・ノワールには新樽を使用せず、樽香で覆うことなく、果実と畑の個性を生かしています。ノンフィルターで瓶詰めされています。
■リヴァース・マリーについて
「畑とヴィンテージを、ありのままに映し出す。」
リヴァース・マリーは、トーマス・リヴァース・ブラウンとジュヌヴィエーヴ・マリー・ウェルシュが所有するワイナリーです。
二人は2002年、ソノマ郡の沿岸部で収穫されたスーマ・ヴィンヤードのピノ・ノワールを購入したことをきっかけに、リヴァース・マリーを設立しました。
ワイン造りの基本にあるのは、単一品種を通して、ブドウが育った畑とヴィンテージの個性を表現すること。ソノマ郡の冷涼な沿岸部を中心としたピノ・ノワールとシャルドネのほか、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンを手掛けています。
土地ごと、年ごとに異なる表情を尊重し、それぞれのワインに素直に映し出すことを大切にしている生産者です。
基本情報
| 英語名 |
Rivers Marie Pinot Noir Sonoma Coast[2024] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト |
| 生産年 |
2024 |
| 生産者 |
リヴァース マリー ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
ピノノワール100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ワイン・スペクテイター:92点 |