商品情報
日本人ワインメーカーの中村倫久氏が、「ノリア」に続いて立ち上げた新たなブランド、ナフェラのシラーです。
ブドウは、ソノマ・カウンティ北部のロックパイルAVAに位置する、標高約610mのロックパイル・ヴィンヤードのものを使用。黒スグリやダークチェリーを思わせる凝縮した果実味に、杉やコーヒーなどの複雑な風味が重なります。
山岳地帯らしい引き締まった骨格と上質なタンニンを備え、力強さがありながらも、洗練された艶やかな味わいに仕上がっています。
■このワインはこんな方におすすめ
・凝縮感のある果実味と、引き締まった骨格を備えたシラーがお好きな方
・黒系果実に、杉やコーヒー、キャラメルを思わせる複雑な風味を楽しみたい方
・カリフォルニアの山岳地帯らしい、力強さと洗練をあわせ持つ赤ワインをお探しの方
・日本人醸造家が手がける、個性豊かなカリフォルニアワインに興味のある方
■テイスティング・コメント
黒スグリ、ダークチェリー、ザクロを思わせる美しい果実の香りに、糖蜜のニュアンスが重なります。さらに、杉やキャラメル、コーヒーを思わせる香りが続きます。
口に含むと赤系果実の風味が表情豊かに広がり、厚みのある味わいへと溶け込んでいきます。穏やかな酸と上質なタンニンが豊かな口当たりを引き締め、心地よい余韻へと導きます。
力強さの中に洗練を感じる、艶やかな仕上がりです。
■栽培について
ブドウは、ソノマ・カウンティ北部のロックパイルAVAにある、ロックパイル・ヴィンヤードのシラーを100%使用しています。
ロックパイル・ヴィンヤードは、標高約610mに位置する単一畑です。その標高の高さと、力強い個性で知られています。
■醸造について
収穫したブドウに5日間の低温浸漬を行い、オープントップの発酵槽で発酵しています。
その後、全量をフレンチオーク樽で22か月間熟成。新樽比率は30%で、熟成中は年2回、ワインを樽から別の容器へ移し、再び樽へ戻すラック&リターンを行っています。仕上げに清澄や濾過を行わず、瓶詰めしています。
アルコール度数:14.2%
■ナフェラについて
「ロックパイルの知られざる魅力を引き出す、日本人醸造家の新たな挑戦。」
ナフェラは、日本人ワインメーカーの中村倫久氏が、「ノリア」に続いて立ち上げた新しいワインブランドです。
中村氏は、ソムリエとしての経験を経てカリフォルニアへ渡り、ワイナリーで働きながらカリフォルニア大学デービス校でブドウ栽培と醸造を学びました。その後、複数のワイナリーで醸造経験を積み、2010年にナカムラ・セラーズを設立。「日本食に合う繊細なカリフォルニアワイン」を目指すノリアをリリースしました。
2023年には、バークレーに醸造施設とテイスティングルームを備えたノリア・ワイナリーをオープン。テイスティングルームで提供するワインに、しっかりとした味わいの赤ワインを加えるため、新たなブドウ畑を探し始めました。
そこで中村氏が出会ったのが、ソノマ・カウンティ北部のロックパイルAVAにあるロックパイル・ヴィンヤードです。締まった酸とドライなタンニンが期待できるこの産地で出会った畑を、中村氏は「隠された宝石のような畑」と表現しています。
ロックパイル・ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーを使い、2022年ヴィンテージからスタートしたのがナフェラです。ロックパイルの力強い個性と、洗練された味わいを表現しています。
「NAFELA」という名は、「へそ」を意味する古英語に由来します。物事の中心を象徴する「へそ」になぞらえ、カリフォルニアをワイン世界の中心として捉える、ナフェラの思いが込められています。
ラベルは日本の雷神をモチーフに、ブランド名の由来である「へそ」と、「雷さまにへそを取られる」という日本の言い伝えを結びつけたデザインです。
基本情報
| 英語名 |
Nakamura Cellars Nafela Syrah Rockpile Vineyard[2022] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロックパイル |
| 生産年 |
2022 |
| 生産者 |
ナカムラ セラーズ ( ノリア ) ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
シラー100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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