商品情報
日常的に楽しみやすい、バランスとコストパフォーマンスに優れたカベルネ。
セントラル・コースト南部の丘陵地に位置する自社畑にちなんで名付けられた「サザン・ヒルズ」。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に4品種をブレンドし、豊かな黒系果実の風味と樽由来の香ばしさを、バランスよく仕上げています。
■生産者のコメント
2021年のサザン・ヒルズ カベルネ・ソーヴィニヨンは、親しみやすいカリフォルニア・カベルネのクラシックなスタイルに仕上がっています。
フレッシュなブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの果実味がまっすぐに広がり、チョコレートや焼きたてのジンジャーブレッドを思わせる、樽由来の風味が重なります。樽の風味がワインの骨格によく溶け込んだ、バランスのよい洗練された味わいです。
■栽培について
ブドウは、カリフォルニアのセントラル・コースト南部の丘陵地に位置する、ウェンテ・ファミリーの畑で栽培されています。
ウェンテ・ファミリーは、約400エーカー(約162ヘクタール)にわたるカベルネ・ソーヴィニヨンの畑を栽培。19世紀にカリフォルニアのワイン産業を切り開いた先駆者、チャールズ・ウェットモアがボルドーから持ち込んだ穂木に由来する、2種類のクローンを使用しています。
サザン・ヒルズの畑は、水はけのよい岩の多い土壌と独自の微気候を備え、斜面の向きや日照条件にも恵まれています。こうした環境から、明確な個性と深み、凝縮感を備えたカベルネ・ソーヴィニヨンが育まれます。
■醸造について
各ロットを垂直型のステンレスタンクで個別に発酵。香りと質感を十分に引き出すため、1日2回、ニューマタージュ(圧縮空気による果帽の撹拌)を行っています。
その後、フレンチオーク樽、アメリカンオーク樽、ニュートラルオーク樽およびステンレスタンクを使用し、12か月間熟成。ステンレスタンクを併用することで、果実味に生き生きとした印象をもたらしています。
アルコール度数:13.5%
pH値:3.40
総酸度:0.58g/100ml
■ウェンテについて
「カリフォルニア・シャルドネの礎を築いた、5世代続く家族経営ワイナリー。」
ウェンテ・ヴィンヤーズは、1883年にカリフォルニア州リヴァモア・ヴァレーで創業。アメリカで最も長く、家族による所有と経営を続けているワイナリーです。
1912年にフランスからシャルドネの穂木を取り寄せ、健全で風味に優れた樹を選抜・育成しました。これが、後に「ウェンテ・クローン」と呼ばれる系統へとつながり、カリフォルニアのシャルドネ栽培に大きな影響を与えました。現在は、リヴァモア・ヴァレーとモントレー郡アロヨ・セコに自社畑を所有し、それぞれの気候と土壌を生かしたワイン造りを行っています。
また、ブドウ畑とワイナリーの両方でサステナブル認証を取得。不耕起栽培や水資源の管理などを通じ、次世代へ畑を受け継ぐための持続可能なワイン造りにも力を注いでいます。
基本情報
| 英語名 |
Wente Southern Hills Cabernet Sauvignon Central Coast[2021] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト |
| 生産年 |
2021 |
| 生産者 |
ウェンテ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
カベルネソーヴィニヨン87%、プティシラー8%、プティヴェルド3%、マルベック2% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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