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  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS95点

巨匠キスラー氏が手がける、珠玉の単一畑ピノ
オクシデンタル ピノノワール キュヴェ エリザベス ボデガ ヘッドランズ ヴィンヤード [2022]

カリフォルニア州ソノマ・コーストの美しい自然環境で育まれた、洗練された赤系果実の風味と複雑さが魅力の特別なピノ・ノワールです。

このキュヴェの名前は、ワイナリー創設者スティーヴ・キスラー氏の次女、エリザベス氏への敬意を込めて名付けられました。ボデガ・ヘッドランズ・ヴィンヤードの個性が凝縮された、このワインをぜひお楽しみください。

■テイスティング・コメント
輝きのあるルビーの色調。ザクロやクランベリー、レッドチェリーなどの赤系果実を中心に、フレッシュなバラやスミレ、ラベンダーのフローラルなノートが重なります。さらに、ハイビスカスや乾燥したローズヒップ、森床、冷たい土のニュアンスまで感じられる、極めて表情豊かなブーケが広がります。

味わいには赤系果実の凝縮感がありながらも重すぎず、塩味を帯びたミネラル感が全体を引き締めています。明るく生き生きとした酸味と、シルクのようにきめ細やかなタンニンが繊細な骨格を形成。焼き菓子を思わせるスパイスやホワイトペッパー、リコリスといったニュアンスが複雑さと奥行きを与え、波のように広がる果実味とともに、長い余韻へと続いていきます。

デキャンタでは100点を獲得し、「2022年のオクシデンタル・キュヴェ・エリザベスほど完成度の高いワインはほとんど味わったことがない。2021年ヴィンテージ同様、ラインナップの中で最もフローラルでエスプリが効いているが、この新リリースは新たな高みに到達している」、「まさに感動的なワイン。本当に美しい」と称される出来栄えです。

■ヴィンテージについて
2022年は、非常に暖かいヴィンテージとなりました。開花時の悪天候により、収量は2015年以来の低水準となりましたが、猛暑の前となる8月下旬にブドウを収穫したことで、例年よりやや低めのアルコール度数に仕上がっています。

その一方で、ワインには鮮やかな香りと、質感を伴う果実味が備わり、フレッシュさと奥行きをあわせ持つ仕上がりとなっています。

■栽培について
デガ・ヘッドランズ・ヴィンヤードは、カリフォルニア州ソノマのソノマ・コースト地域に位置する自社畑です。南西向きの尾根の頂上、標高約120~230メートルの場所に広がり、その北側には樹齢を重ねたレッドウッドの深い森が広がる、美しい自然に恵まれた環境です。

この畑の土壌は、砕けた砂岩や分解した海洋性堆積物に由来し、一部には海洋生物の化石が含まれることもあります。また、ヴォーヌ・ロマネにある2つのグラン・クリュ畑由来のフィールド・セレクションを独自に組み合わせて植樹しており、特別な個性を備えた畑です。

生育期を通して、この畑は海から吹き付ける強い風を含む、変化に富んだ沿岸性気候の影響を受けます。こうした厳しい自然環境に対応するため、伝統的なギュイヨ仕立てを応用し、枝の向きを調整することで、風上側からブドウ樹を守る工夫がなされています。

年間の収量は非常に限られており、平均して1エーカーあたり2トンを大きく下回ります。収穫は、果実が本当の意味で生理的成熟に達した兆しが見え始める、熟度の早い段階で行われます。味わいに加え、フレッシュさとエネルギーを保つためにpHや酸度も見極めながら、収穫時期を判断しています。

その結果、この優れた畑から生まれるワインには、透明感のある赤系果実の香りと、冷涼な沿岸部らしいフレッシュな緊張感が美しく表現されます。

■醸造について
ブドウは夜間に手作業で収穫され、約13℃に保たれたままワイナリーへと運ばれます。選果は非常に厳しく行われ、房ごとに選び抜いた後、除梗機に通し、さらに丁寧に選果されます。

100%除梗したブドウは、野生酵母を用いて開放発酵槽で発酵。抽出は穏やかに行われ、必要に応じて優しくパンチング・ダウンを行います。基本的にはフリーランワインを主体とし、果実の繊細さと畑の個性を損なわないよう仕上げられます。

マロラクティック発酵後は、新樽比率25%のフレンチオークで約12カ月間熟成。澱引き後、無濾過・無清澄で瓶詰めされます。アルコール度数:2.8%。


■オクシデンタル・ワインズについて
オクシデンタル・ワインズは、キスラー・ヴィンヤーズにおいて世界的な評価を受け、「カリフォルニア・シャルドネのレジェンド」とも称されるスティーヴ・キスラー氏が手がけるプロジェクトです。

スティーヴ・キスラー氏は、ソノマ・コーストの地で、世界と肩を並べるピノ・ノワールを造ることを目指し、娘のキャサリン氏、エリザベス氏とともにこのワイナリーに取り組んでいます。

冷涼な沿岸部の気候と、畑ごとの個性を丁寧に映し出すことを重視し、オクシデンタルではソノマ・コーストの高品質なピノ・ノワールに特化したワイン造りを行っています。キスラー氏の哲学を受け継ぎながらも、シャルドネではなくピノ・ノワールの可能性を追求する、注目すべきワイナリーです。
  • Occidental Pinot Noir Cuvee Elizabeth Bodega Headlands Vineyard[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 27,115 税込
(0)
  • 赤ワイン

日本の為に造られたオーボンクリマ
オーボンクリマ ピノノワール ツバキラベル サンタ バーバラ [2024]

ラベルに描かれている「酵母の精霊」が目を引く、日本の為に造られたオーボンクリマです!

■生産者のコメント
熟したラズベリーなどの芳醇な香りに、心地よい花々のニュアンスが層になって現れます。柔らかなタンニンや大地の香りを感じる、奥深いワインとなっています。

■栽培について
ツバキ・ラベルのピノノワールで使われるブドウは、サンタバーバラの素晴らしい畑の中から、厳選したもののみをブレンドしています。冷涼な太平洋の影響を強く受けるサンタバーバラは、日中の気温は温暖ですが、夜は気温がかなり低くなるので、ピノノワールの生育には理想的な産地です。

■ツバキラベルについて
ツバキラベル・シリーズは、京都造形芸術大学の教授であり、コンテンポラリー・アーティストとして日本の第一人者である、椿 昇(ツバキノボル)氏のデザインと、オーボンクリマの創業者である故ジム・クレンデネンの素晴らしいワインメイキングが融合して生まれた、日本限定リリースのワインです。

ジムは大の日本びいきでした。20回以上来日し、ワインを通じて、様々な日本を経験し理解してきたジムが造った「日本の為のワイン」です。

「ラベルに描かれているキャラクターは、ワインを作る過程で欠かせない酵母から着想した”酵母の精霊”です。私たちに豊かな恵みをもたらす酵母の詩学を、みなさまとご一緒に堪能できますことを光栄におもいます。」椿 昇


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Tsubaki Label Santa Barbara[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,830 のところ
販売価格 ¥ 4,721 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS96点

巨匠キスラー氏が手掛ける、珠玉の単一畑ピノ
オクシデンタル ピノノワール ボデガ リッジ ヴィンヤード [2021]

自社畑ボデガ・リッジ・ヴィンヤードの急斜面に広がる区画のブドウを使用して造られる逸品です。

日当たりが良く、海からの霧や風の影響を大きく受ける環境の中で、ブドウは美しい酸味を保ちながらゆっくりと成熟します。熟した果実の濃密なアロマを備えながらも、繊細さと涼やかさを感じさせるスタイルに仕上がっています。

■生産者のコメント
素晴らしい透明感と複雑さを備えた香り。ブラックラズベリーやチェリーの魅惑的な香りが広がり、爽やかな海風を思わせるニュアンスが感じられます。口に含むと、ダークベリーの風味の奥にオレンジの果皮のようなニュアンスが潜んでいます。鋼のようなミネラル感が沿岸部らしい個性を際立たせ、涼やかでキレのある余韻へと導きます。

■栽培について
ブドウは、カリフォルニア州ソノマ・コーストに位置する自社畑ボデガ・リッジ・ヴィンヤードの上部区画から収穫しています。この区画は、ボデガ・リッジの中でも特に急な斜面に広がっており、海からの霧や風の影響を大きく受けます。

畑の区画は、太平洋に面する西向きおよび南西向きの斜面に広がり、ゴールドリッジと呼ばれる黄色い土壌が主体です。海洋性堆積物や化石の上に、砂質ローム土壌が混じり合っています。

自社畑ボデガ・ヘッドランズの土壌と非常に似ていますが、こちらの方が砂利が多く、保水力がやや低いことが特徴です。そのためブドウの樹勢が自然に抑えられ、凝縮感のある果実が育まれます。

ブドウ樹は2014年~2015年に植樹。台木には、リパリア・グロワールというイタリア系の台木を使用しています。カリフォルニアでこの台木が使用されることは滅多にありませんが、樹勢を抑え、成長周期を短くすることで果実の成熟を促す目的で採用されています。沿岸部に広がるこの畑において、重要な役割を果たしています。

■醸造について
ブドウは夜間に手作業で収穫され、約13℃に保たれたままワイナリーへと輸送されます。選果は房ごとに丁寧に行い、除梗機に通した後、さらに選果を行うなど、厳格に取り組まれています。

100%除梗されたブドウは、野生酵母を用いて、開放式の発酵槽で18~21日間かけて発酵されます。抽出は穏やかに行われ、温度管理を目的として優しくパンチング・ダウンを実施。基本的にフリーラン・ジュースのみを使用しています。

マロラクティック発酵後は、フレンチオーク樽(新樽30%)で約12カ月間熟成。その後、澱引きを行い、無濾過・無清澄で瓶詰めされます。アルコール度数:13.3%


■オクシデンタル・ワインズについて
オクシデンタル・ワインズは、キスラー・ヴィンヤーズで世界的な評価を受け、「カリフォルニア・シャルドネのレジェンド」とも称されるスティーヴ・キスラー氏が手がけるプロジェクトです。

スティーヴ・キスラー氏は、ソノマ・コーストの地で、世界と肩を並べるピノ・ノワールを造ることを目指し、娘のキャサリン氏、エリザベス氏とともにこのワイナリーに取り組んでいます。

冷涼な沿岸部の気候と、畑ごとの個性を丁寧に映し出すことを重視し、オクシデンタルではソノマ・コーストの高品質なピノ・ノワールに特化したワイン造りを行っています。

キスラー氏の哲学を受け継ぎながらも、シャルドネではなくピノ・ノワールの可能性を追求する、注目すべきワイナリーです。
  • Occidental Pinot Noir Bodega Ridge Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 27,115 税込
(0)
  • 赤ワイン

スタッフ一押し!コスパ抜群のカリフォルニア・メルロー
イオス メルロー カリフォルニア [2024]

2000円前後で楽しめる、コスパ抜群のカリフォルニア産メルローです!

このメルロは、カリフォルニア各地の良質なブドウを用い、果実味、スパイス感、なめらかな口当たりをバランスよく表現した1本。日常の食卓にも取り入れやすい価格帯ながら、カリフォルニアらしい親しみやすい果実味をしっかり楽しめるワインです。

■生産者のコメント
このワインは、チェリー、ボイズンベリー、ブラックベリーに、タバコを思わせるスパイスのニュアンスが重なる、魅力的な香りで幕を開けます。口に含むと、ラズベリー、アールグレイティー、プラム、カルダモン、ココアを思わせる風味が広がり、力強いタンニンが味わいを支えます。フィニッシュはなめらかで、ヴェルヴェットのように柔らかな印象です。

pH3.55。総酸度5.6g/L。アルコール度数14.5%。

■ヴィンテージについて
2024年の生育期は、長く雨の多い休眠期のあと、穏やかな春を迎えたことが特徴です。これによりブドウは健やかに生育し、長い成熟期間を確保することができました。その結果、フレッシュな酸と力強い骨格を備え、熟成ポテンシャルも期待できるワインに仕上がっています。

■栽培について
イオスでは、「偉大なワインは、偉大な果実なしには造れない」と考えています。

このワインには、カリフォルニア州レイク郡、ソノマ郡、セントラル・コーストなど、カリフォルニア有数のブドウ産地にある良質な畑のブドウが使われています。これらの地域は地理的な多様性に富み、それぞれに異なる微気候を備えています。その個性が、ワインにユニークなアロマ、フレーバー、質感をもたらしています。


■イオスについて
イオスは、1980年代にイタリアから移住した、アルシエロ兄弟によってパソ・ロブレスに創設され、大きな成功を収めたワイナリーです。2010年にはビル・フォーリー率いるフォーリー・ファミリー・ワインズの一員となり、新たな時代を迎えました。

ブランド名の「EOS」は、毎朝天の門を開けて太陽を昇らせるギリシャ神話の暁の女神イオスに由来します。情熱的な性格ゆえに呪いを受けた彼女の物語になぞらえ、EOSではすべてのブドウを夜明け前に手摘みで収穫。その情熱がワイン造りに注ぎ込まれています。

現在では、かつてのパソ・ロブレス単一畑に限定された生産から一歩進み、冷涼な沿岸部を含む高品質な自社畑のブドウを使用。これにより、ワインの品質は飛躍的に向上し、果実味とバランスに優れた味わいが特徴となっています。持続可能な農法(CCSW認証)のもと管理された畑から、品種の個性を活かした単一品種ワインを中心に、モダンで誠実なスタイルをリーズナブルな価格で提供しています。
  • EOS Merlot California[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロ78%、カベルネソーヴィニヨン10%、マルベック5%、シラー5%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,019 税込
(0)
  • 赤ワイン

オー・ボン・クリマらしさを気軽に楽しめる、定番ピノ
オーボンクリマ ピノノワール サンタ バーバラ [2023]

このサンタ・バーバラ ピノ・ノワールは、まさにオー・ボン・クリマの定番ワインといえる1本です。

このワインで目指しているのは、価格以上の品質を備えながらも、バランスの取れたブルゴーニュ・スタイルのピノ・ノワールを造ること。オー・ボン・クリマのワイン造りの姿勢は一貫しており、小規模な区画のブドウを伝統的な手法で丁寧に扱い、手仕事によるワイン造りを大切にしてきました。

その結果、果実味が前面にありながらも、繊細なニュアンスと上品なバランスを備えたピノ・ノワールが生まれます。常に価格帯を超えた実力を感じさせる、満足度の高い1本です。

■生産者のコメント
このワインは、サンタ・バーバラ産ピノ・ノワールらしさをよく表した1本で、クラシックな果実の香りに続いて、土を思わせる奥行きが感じられます。

香りには、レッドカラント、ブルーベリー、ブラッドオレンジのニュアンスが広がり、さらに月桂樹の葉、白コショウ、濡れた石を思わせる繊細な香りが重なります。味わいはバランスが良く、タンニンと酸がほどよく調和し、優れた骨格と心地よい口当たりを生み出しています。

幅広い料理と合わせやすいワインですが、特に気軽に楽しめる肉料理と好相性です。ローストビーフ風のサンドイッチにサルサを添えたものや、香ばしく焼いたハンバーガー、さらにはイチゴとミントを使ったサラダなどと合わせてお楽しみください。

■栽培について
カリフォルニア州サンタバーバラ郡の優れた畑、ビエン・ナシード、ノース・キャニオン、ランチョ・リアル、キックオン、ロス・アラモスのブドウを使用しています。

ブレンドの大部分はサンタ・マリア・ヴァレーのブドウで、ビエン・ナシード、ノース・キャニオン、ランチョ・リアルの各畑のブドウを主体としています。さらに、ロス・アラモス地区にあるキック・オンとロス・アラモス・ヴィンヤードのブドウも少量使用しています。

■醸造について
オーボンクリマのワイン造りは創業から一貫しており、伝統的で、長い経験に裏付けられた手法を重視しています。

ブドウは手摘みで収穫し、小ロットで発酵。毎日手作業でパンチダウンを行い、フランソワ・フレール社製のフレンチオークの古樽で10か月熟成させます。こうした小樽での熟成により、このピノ・ノワールに奥行きと複雑さがもたらされています。アルコール度数13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立した、カリフォルニアを代表するワイナリーです。一度見たら忘れられない三角形のラベルでも知られ、ブルゴーニュ・スタイルのワインを表現する造り手として高く評価されています。

オー・ボン・クリマが大切にしてきたのは、コンテストや評論家の評価を追い求めることではなく、食事とともに楽しめる、飲み飽きしないワインを造ることです。濃厚なカリフォルニアワインが注目を集めた時代にも流行に流されることなく、ジム・クレンデネン氏は自身の理想とするワインを造り続けてきました。

現在、オー・ボン・クリマはカリフォルニアワインを代表する生産者のひとつとして広く知られています。ジム・クレンデネン氏の精神は次世代へと受け継がれ、今もその哲学を大切にしたワイン造りが続けられています。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Santa Barbara[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,940 のところ
販売価格 ¥ 4,810 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

オーボンクリマを代表するピノ
オーボンクリマ ピノノワール イザベル [2021]

イザベルは、オーボンクリマが手掛ける、すべてのピノノワールの中から、毎年、最も品質の高い「ベスト・バレル」を厳選し、ブレンドして造られるワインです。オーボンクリマの最高峰に位置づけられる一本となっています!

■生産者のコメント
イザベルは、そのヴィンテージで最も優れたピノノワールのロットを選び抜いて造られたワインです。

甘く凝縮したラズベリーやチェリー、ブラッドオレンジの鮮やかな果実味に、アニス、濡れた石、月桂樹の葉のニュアンスが重なります。さらに、口に含むとベイキング・スパイスやパイ生地を思わせる繊細な風味が広がります。

ミディアムからフルボディのしっかりとした構造を備え、これから長い年月をかけて熟成し、さらに複雑味を増していくことでしょう。

■栽培について
毎年の比率は非公開ですが、イザベルにはカリフォルニア各地で収穫された厳選ブドウが使用されています。

2021年は、ビエン・ナシード(サンタバーバラ/サンタ・マリア・ヴァレー)と、ランチョ ラ クーナおよびロス・アラモス・ヴィンヤード(ともにサンタ・バーバラ/ロス・アラモス・ヴァレー)、サンフォード&ベネディクト(サンタバーバラ/サンタ・リタ・ヒルズ)、ララ・パンジー(ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレー)からブドウを調達しました。

広い地域のピノノワールをブレンドするため、オー・ボン・クリマ最高峰ワインの位置づけながら、AVA(米国政府認定ブドウ栽培地域)はカリフォルニアです。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫を行い、畑で厳しく選果を実施。発酵には開放式発酵槽を使用し、パンチダウンは手作業で1日1~2回行います。 ワインは、一切ポンプを使用せず、重力のみで移動させます。その後、フレンチオーク新樽100%で20か月間熟成させ、細心の注意を払いながら仕上げられます。アルコール度13.5%。

ブドウは各ロットごとに個別に取り扱われ、発酵・熟成の過程でもそれぞれを分けて管理します。その後、最良のロットを選び出し、樽の選定を行います。このテイスティングの過程には数日を要し、最初の選定を経た後、数か月後に再評価を行い、最終的に「イザベル」のブレンドを決定します。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Isabelle[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 8,624 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

樹齢70年超の古木が生む、奥行きあるピノ
ヴィヴィアー ピノノワール ヴァン ダー カンプ ヴィンヤード [2023]

ヴィヴィアーが、ソノマ・マウンテンの歴史ある畑「ヴァン・ダー・カンプ・ヴィンヤード」に植わる、樹齢70年を超える古木のブドウから造るピノ・ノワールです。

■テイスティング・コメント
輝きのある液面に、透明感を備えた深いルビーの色調が美しく広がります。香りは凝縮感がありながらも鮮明で、カラントや赤系果実を思わせる果実味に、ミネラルやハーブ、さらにジュニパーベリーを思わせる個性的なニュアンスが溶け込んでいます。

口に含むと、存在感のある酸が感じられますが、無骨さはなく、丁寧に織り上げられたような一体感を備えています。同時に、熟した赤系果実の風味が豊かに広がります。畑のキャラクターが明確に表現されており、しっかりとしたグリップ感のあるピノ・ノワールに仕上がっています。洗練された複雑さと密度感があり、無駄のない端正な味わいが、品のある余韻へと続きます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のソノマ・マウンテンは、カリフォルニアでも古くから高く評価されてきた栽培地域のひとつです。季節を通じて霧と日照が複雑に入り混じる気候条件により、ブドウはゆっくりと成熟し、フェノールの熟度にも優れた果実が育まれます。

ヴァン・ダー・カンプ・ヴィンヤードは、ソノマ・マウンテンの頂上付近、標高約500mに位置し、やや北向きの斜面に広がっています。この畑は、カリフォルニアのピノ・ノワール畑の中でも特に長い歴史をもつ畑のひとつです。また、ネイティブ・アメリカンにとっての聖地でもあり、「ここから世界が始まった」という神話が語り継がれる神聖な場所とされています。

この畑のブドウ樹は1952年に植樹されており、現在では樹齢70年を超えています。品質面でもこの地域の中で際立った個性を備えるとされ、リコリスやアーシーなニュアンス、林床を思わせる複雑な香りが特徴です。栽培においては、自然の多様性を大切にした農法が実践されています。

■醸造について
25%を全房発酵で仕込み、フレンチオーク樽(新樽25%)で18か月間熟成しています。アルコール度数14.71%。


■ヴィヴィアーについて
ヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。

ステファン・ヴィヴィアー氏は、ロマネ・コンティの元共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏と、カーネロスの名門ハイド・ヴィンヤーズの創業者ラリー・ハイド氏が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」において、2002年からワインメーカーを務め、2021年からはコンサルタントとしても携わっています。

フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさを備え、アルコールが上がりすぎないエレガントなスタイルを特徴としています。

自身のルーツであるブルゴーニュで親しまれてきたピノ・ノワールとシャルドネを、ありのままに表現し、若いうちから楽しめるワインも、熟成によって真価を発揮するワインも、繊細で奥行きのある味わいに仕上げています。
  • Vivier Pinot Noir Van Der Kamp Vineyard[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノママウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

銘醸畑が映す、ブルゴーニュ仕立てのピノ
ヴィヴィアー ピノノワール ギャップス クラウン ヴィンヤード [2023]

ヴィヴィアーが、銘醸畑「ギャップス・クラウン・ヴィンヤード」のブドウから造る、ブルゴーニュを思わせるスタイルのピノ・ノワールです。

■テイスティング・コメント
液面はミディアムルビーの色調。華やかで凝縮感のあるアロマが立ち上がり、清らかな林床のニュアンスに、赤系果実、スミレやバラを思わせるフローラルな香りが重なります。

口に含むと、密度のある果実味としっかりとしたテクスチャーが感じられ、砕いた岩を思わせるようなフレッシュなミネラル感が、ワインの豊かさに美しく溶け込んでいます。余韻は長く印象的で、30%の全房発酵に由来する熟成のポテンシャルも見逃せません。カリフォルニアでありながら、ステファン・ヴィヴィアーのルーツを感じさせる、非常にブルゴーニュ的なスタイルに仕上がった1本です。

■ヴィンテージについて
2022年ヴィンテージは、冬の干ばつの影響が生育期まで及んだことで萌芽は早まりましたが、その後の生育はゆるやかに進み、小ぶりで凝縮感のある果粒が育ちました。夏も例年より涼しかったため、熟成はじっくりと進み、豊かな風味を備えた果実が実りました。

その結果、しっかりとした酸を保ちながら、凝縮した果実味と抑制のきいたアルコールが調和した、ブルゴーニュを思わせるヴィンテージとなりました。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡、ソノマ・コーストのペタルマ・ギャップに位置する銘醸畑「ギャップス・クラウン・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

この畑は、コスタ・ブラウンやパッツ&ホールをはじめ、20以上のワイナリーが買い付ける名高いヴィンヤードです。なかでも37エーカーはコスタ・ブラウンにリースされています。

コスタ・ブラウンのマイケル・ブラウン氏はこの畑について、「果実は常に素晴らしい」と高く評価しています。畑の多くの樹は霧の上に位置しているため、朝の冷涼な時間帯からたっぷりと日差しを受けながらも、糖度だけが先行することなく、ブドウ樹全体がゆっくりと成熟していきます。こうした特別な環境が、この畑ならではの複雑さと凝縮感を育んでいます。

■醸造について
30%を全房発酵で仕込み、フレンチオーク樽(新樽20%)で18か月間熟成しています。アルコール度数13.26%。


■ヴィヴィアーについて
ヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。

ステファン・ヴィヴィアー氏は、ロマネ・コンティの元共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏と、カーネロスの名門ハイド・ヴィンヤーズの創業者ラリー・ハイド氏が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」において、2002年からワインメーカーを務め、2021年からはコンサルタントとしても携わっています。

フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさを備え、アルコールが上がりすぎないエレガントなスタイルを特徴としています。

自身のルーツであるブルゴーニュで親しまれてきたピノ・ノワールとシャルドネを、ありのままに表現し、若いうちから楽しめるワインも、熟成によって真価を発揮するワインも、繊細で奥行きのある味わいに仕上げています。
  • Vivier Pinot Noir Gap's Crown Vineyard[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/ぺテルマギャップ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン

信頼が結んだ、名門畑のピノ・ノワール
アーサー セラーズ ピノノワール アビゲイル ヴィンヤード ソノマ コースト [2023]

醸造家・桃井隆宏氏が、ソノマ・コーストの名門畑で出会ったブドウから生み出す、ピノ・ノワールです。

■醸造家・桃井隆宏氏のコメント
2023年の「ピノ・ノワール アビゲイル・ヴィンヤード」は、アーサー・セラーズにとって記念すべきファースト・ヴィンテージです。とはいえ、使用したブドウ樹は樹齢30年。若いワインでありながら、畑そのものはしっかりと成熟した魅力を備えています。

この畑は、ソノマの名士バーロウ氏が1990年代に開拓した名門畑です。その後、2009年にオーナーが変わり、畑名も変更されました。現在は、COBBの優れた栽培チームが畑のマネジメントを担当しています。海に近い冷涼な気候に恵まれているため、ピノ・ノワールだけでなくリースリングも植えられています。

私はこの畑のブドウを入手するまでに3年を要しました。自分のワインを2年続けて試飲してもらい、自分がどのような造り手なのかを理解していただいたことで、ようやく信頼を得ることができました。

2023年の収穫は9月28日の深夜。じっくりとうま味を蓄えた、みずみずしく見事なブドウでした。いつものように16フィートのトラックを自ら運転してワイナリーへ運び込み、すぐに醸造を開始しました。

私の場合、天然酵母で発酵を行うため、コールドソークの期間は一般的な造り手よりも3日から最大で1週間ほど長くなります。とにかく、最高のブドウをできる限り手を加えずに醸造することが私のモットーです。パンチダウンは朝・昼・夜の3回行いました。

使用したのはフレンチオーク樽ですが、新樽は用いていません。ただし、樽熟成の期間は24か月と長めに取っています。

仕上がったワインは、シルクのようにしなやかで、粒子の細かいタンニンが印象的です。熟した赤系果実に、黒系果実のニュアンスが静かに重なり、凝縮感のある果実味が広がります。そして、飲み手を引き込むような、静かで深い余韻が続きます。

最近の私のワインは、熟成期間を長く取るようにしています。より高いクオリティのワインを造るための、私なりのこだわりです。


■アーサー・セラーズについて
アーサー・セラーズは、日本人醸造家・桃井隆宏氏が立ち上げたワイナリーです。カリフォルニア、とりわけロシアン・リヴァー・ヴァレーやソノマ・コーストのテロワールにこだわり、少量生産で高品質なワインを手がけています。

桃井氏は2010年、ワイン造りを学ぶためにインターンとしてカリフォルニアへ渡り、2012年に自身のファーストヴィンテージを手がけました。

また、桃井氏はフリーマンのワインメーカーであるアキコ・フリーマン氏と“兄弟弟子”の関係にあります。二人はともに、オーガスト・ウエストやサンドラーで知られ、かつてロアーのワインメーカーも務めたエド・カーツマン氏のもとでワイン造りを学びました。

エド・カーツマン氏のワインとアーサー・セラーズに共通する魅力は、果実味の豊かさとバランスの良さにあります。リリース直後から美味しく楽しめる一方で、熟成によっても美しく変化していく点が特徴です。

アーサー・セラーズのワインは決して安価ではありませんが、その品質を考えると十分に納得感があり、満足度の高い1本といえるでしょう。
  • Arthur Cellars Pinot Nior Abigail's Vineyard Sonoma Coast[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 白ワイン

高地の冷涼さが息づく、凛としたシャルドネ
アーサー セラーズ シャルドネ サンタ クルーズ マウンテンズ [2023]

醸造家・桃井隆宏氏が、カリフォルニアの銘醸地のひとつ、サンタ・クルーズ・マウンテンズで見つけた畑から生み出す、“山のシャルドネ”です。

■醸造家・桃井隆宏氏のコメント
2023年のシャルドネ サンタ・クルーズ・マウンテンズは、非常にユニークなテロワールから生まれています。

サンタ・クルーズ・マウンテンズでもっとも有名なワイナリーのひとつとして、リッジ・ヴィンヤーズを思い浮かべる方も多いかもしれません。リッジを訪れた方が、その下に広がる雲海の写真をインターネット上に投稿しているのを目にすることがあります。

サンタ・クルーズ・マウンテンズは標高1000mを超える場所も多く、海からの霧が内陸へ流れ込まず、しばしば雲海のような景観を生み出します。このワインに使われる畑は山の中腹、海側斜面に位置しており、ちょうどその雲海の下に広がっています。

私は、北カリフォルニアでも特に冷涼なこの気候に惹かれ、この畑のブドウを採用しました。このような環境では収量が多く見込めないため、ごく小規模な造り手だけが扱うような畑でもあります。なお、畑名はあえて公表していません。

収穫は通常、ピノ・ノワールのアルコール発酵が終わってから3~4週間後になります。そして2023年は非常に冷涼な年で、収穫はなんと11月でした。11月にシャルドネを収穫したのは、私にとっても初めての経験でした。

収穫後はすぐにプレスし、ステンレスタンクへ移動。数日後、澱を取り除くために別のステンレスタンクに移しました。発酵が始まったのはそれから約1週間後で、発酵中のブリックス(糖度)の変化を見極めながら樽へ移しています。

アルコール発酵およびマロラクティック発酵は、いずれもフレンチオークの旧樽のみで行いました。発酵には天然酵母を用いています。樽熟成は22か月。熟成中にはバトナージュも行いました。

フレッシュな旨味と美しい酸が調和し、山のテロワールを素直に映した、まさに“山のシャルドネ”と呼びたくなる味わいに仕上がったと思います。


■アーサー・セラーズについて
アーサー・セラーズは、日本人醸造家・桃井隆宏氏が立ち上げたワイナリーです。カリフォルニア、とりわけロシアン・リヴァー・ヴァレーやソノマ・コーストのテロワールにこだわり、少量生産で高品質なワインを手がけています。

桃井氏は2010年、ワイン造りを学ぶためにインターンとしてカリフォルニアへ渡り、2012年に自身のファーストヴィンテージを手がけました。

また、桃井氏はフリーマンのワインメーカーであるアキコ・フリーマン氏と“兄弟弟子”の関係にあります。二人はともに、オーガスト・ウエストやサンドラーで知られ、かつてロアーのワインメーカーも務めたエド・カーツマン氏のもとでワイン造りを学びました。

エド・カーツマン氏のワインとアーサー・セラーズに共通する魅力は、果実味の豊かさとバランスの良さにあります。リリース直後から美味しく楽しめる一方で、熟成によっても美しく変化していく点が特徴です。

アーサー・セラーズのワインは決して安価ではありませんが、その品質を考えると十分に納得感があり、満足度の高い1本といえるでしょう。
  • Arthur Cellars Chardonnay Santa Cruz Mountains[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 5,720 税込
(0)
  • 白ワイン

カリフォルニアの定番を支える、名門ウェンテのシャルドネ
ウェンテ モーニング フォグ シャルドネ [2024]

カリフォルニア・シャルドネの礎を築いた「ウェンテ・クローン」の生みの親、ウェンテ・ファミリーが手掛ける、バランスの取れた人気シャルドネ。

「モーニング・フォグ」という名は、サンフランシスコ湾からリヴァモア・ヴァレーへと流れ込む朝霧にちなんで名付けられました。この霧が気候を和らげ、美しくバランスのとれた素晴らしいシャルドネを生み出しています。

■生産者のコメント
樽熟成によるオークやバニラの香りがほのかに漂い、クリーミーなレモンカード、パイナップル、花、バニラのニュアンスとともに、リヴァモア・ヴァレーの特徴をよく表現しています。余韻の長いミネラル感とバランスのとれた酸のあるミディアムボディのワインです。

相性の良い料理:
ミックスナッツやチーズなどの軽いおつまみ、白身魚のポシェ、レモン・ローストチキン、チキンマルサラ

■栽培について
リヴァモア・ヴァレーなどカリフォルニア/セントラルコースト地域で収穫されたブドウが使われています。

■醸造について
アメリカンオーク古樽50%、ステンレスタンク50%で発酵。オーク樽によってバニラのほのかな香りと舌触りが生まれ、ステンレスタンクによってシャルドネ本来の自然で力強い果実味を損なわないように醸造しています。

樽発酵させた部分はシュール・リーによって5ヶ月間樽熟成を行い、月に1回のバトナージュを行います。これによりワインは滑らかさを増し、舌触りも格段に向上します。残り50%のステンレスタンクで発酵させた部分は濾過した後、5か月間熟成させることで、新鮮なフルーツの特性をしっかりと保っています。

アルコール度数:13.5%


■ウェンテ・ヴィンヤーズについて
ウェンテ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアのワイナリーの中でも歴史は古く、創業は1883年になります。設立以来5代にわたり130年以上も愛され続けていることから、「途切れることのない家族経営ワイナリー」と呼ばれています。

ウェンテ・ヴィンヤーズが育てた「ウェンテ・クローン」と呼ばれるシャルドネの苗木は、カリフォルニアの他の多くのワイナリーにも大きな影響を与えています。今日、カリフォルニアのシャルドネのぶどう畑の80%近くは、ウェンテ一族の自社畑に由来するウェンテ・クローンが栽培されているといいます。
  • Wente Morning Fog Chardonnay[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ主体
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,970 のところ
販売価格 ¥ 2,405 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

名醸造家ハイジ・バレットが描く、贅沢なナパ・ブレンド
アミューズ ブーシュ ヴァン ペルデュ レッド ワイン ナパ ヴァレー [2023]

この「ヴァン・ペルデュ」は、カリフォルニアを代表する名醸造家ハイジ・バレットが醸造に深く関わる、ナパ・ヴァレーの複数のワイナリーのワインをブレンドして造られています。柔らかく濃厚でジューシーという、彼女が生み出すワインの魅力が集約された1本です。ワイナリーの垣根を越えて仕立てられた、まさにハイジ・バレット究極の“ザ・ナパ・ヴァレー”といえるワインです。

ちなみに、このワインのラベルは、見る角度によって絵柄が変わって見える遊び心ある仕様になっています。

■ワイン誌ジェームス・サックリングのコメント
【95点】 濃い果実味と滋味深さ、そして杉を思わせるニュアンスが詰まった、しっかりとした骨格を備えるボルドー・スタイルのブレンドです。

口中には、タバコの葉、ブラックチェリー、ダークチョコレート、ベイリーフの風味が広がり、それを力強く輪郭づけるタンニンが支えています。主体となるのはカベルネ・ソーヴィニヨンで、シラー、メルロー、プティ・ヴェルドがブレンドされています。今すぐ飲んでも、熟成させても楽しめます。
(レビュー:Jim Gordon、2025年8月)

■ヴァン・ペルデュについて
このワインは、こんな発想から生まれました。
「古くなった硬いパンも、優れたシェフの手にかかれば素晴らしいパン・ペルデュ(=フレンチトースト)になるように、アミューズ・ブーシェにならなかったワインも、優れた醸造家ハイジ・バレットの手にかかれば、夢のようなアロマと味わいを備えたワインになる。」

パン・ペルデュにちなんで名付けられたこのワイン「ヴァン・ペルデュ」には、アミューズ・ブーシェやオー・ソメだけでなく、ラ・シレーナ、ランボーン、バーバーなど、ハイジ・バレットが醸造に深く関わるナパ・ヴァレーの複数のワイナリーのワインがブレンドされています。

毎年、最高の表現を追求してブレンドが行われるため、ヴィンテージごとに品種や畑の構成比率は異なります。毎年デザインが変わるラベルに象徴されるように、一期一会のヴィンテージの個性をお楽しみください。

■栽培・醸造について
カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレー内の優良畑から収穫したブドウを使用。オーク樽で22か月間熟成しています。アルコール度数14.6%。


■アミューズ・ブーシュについて
アミューズ・ブーシュは、2002年にハイジ・バレット氏とジョン・シュワルツ氏が立ち上げたワイン・ブランドです。スタイルの着想源は、ボルドー右岸の銘醸地として知られるポムロールのメルロー主体のワインで、ナパのテロワールを生かしながら、力強さとエレガンスを兼ね備えたワインを目指しています。

手がけるのは、カリフォルニアを代表する名醸造家の一人として知られるハイジ・ピーターソン・バレット氏です。ナパ・ヴァレーのワイン造り一家に育ち、UCデイヴィスで発酵科学を学んだ後、フランシスカン、シルバー・オーク、ブーシェーヌ、ビューラーなどで経験を重ねました。その後はフリーランスの醸造家として活躍し、ダラ・ヴァレの「マヤ」やスクリーミング・イーグルなど、カルト的人気を誇るワインでも高い評価を得ています。

アミューズ・ブーシュは、そうしたハイジ・バレット氏の経験と美学を反映したワインであり、それぞれの畑の個性を尊重しながら、バランスと洗練を重視するという彼女の哲学のもとで造られています。

また、アミューズ・ブーシュは単なる少量生産ワインではなく、限定アートの要素を組み合わせた特別な1本として展開されているのも特徴です。コレクター向けの高級限定ワインでありながら、より幅広い消費者にも届けたいという考えのもとに生まれたブランドです。
  • Amuse Bouche Vin Perdu Red Wine Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン74.1%、シラー16.1%、メルロー6.5%、プティヴェルド3.3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,300 のところ
販売価格 ¥ 20,493 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

カリフォルニアを代表するワインメーカーが造り出す
アウトポスト ジンファンデル ハウエル マウンテン ナパ ヴァレー [2023]

アウトポストのジンファンデルは、カリフォルニアを代表する名匠、トーマス・リヴァース・ブラウン氏が、標高の高いハウエル・マウンテンの自社畑から生み出す逸品です!

アウトポストのブドウは、山の畑ならではの凝縮感とスパイシーな個性を最大限に引き出すため、収穫期の終盤に、夜明けの涼しい時間帯にすべて手摘みで収穫されます。また、清澄・ろ過は行わず、ヴィンテージごとの個性とポテンシャルを余すことなく表現しています。

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
【 95点 】アウトポストの2023年ジンファンデルは、熟したチェリーの豊かな果実香に、野性味を帯びたベリーの茂みを思わせるニュアンスが重なり合うアロマが印象的です。

現時点では、フルボディのこのワインは、香り以上に、味わいのほうに複雑さが感じられ、しなやかなタンニンが、ドライスパイスや砕いた黒胡椒を思わせる風味に支えられながら、長い余韻へと続いていきます。飲み頃:2025-2035年。
(レビュー:Joe Czerwinski 2025年7月13日)

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのハウエル・マウンテンに位置する、標高約670mの自社畑「アウトポスト・エステート・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

ヴィンテージごとのポテンシャルを最大限に引き出すため、栽培のあらゆる段階でサステイナブルな農法を採用。シーズンの終盤(ヴィンテージによって異なるが、10月後半から11月前半)に、夜明け前の涼しい時間帯に手摘みで収穫しています。ジンファンデルは、ウェンテ・クローン100%を使用。

この畑は、火山性で鉄分を豊富に含む赤土に、地中には岩が混ざる特徴的な土壌を持っています。標高が高く、遮るもののない環境のもと、たっぷりと降り注ぐ陽光を受けてブドウがじっくりと成熟します。

その恵まれた環境が生み出すのは、凝縮感のある豊かな果実味と力強いタンニン、そして独特のスパイスのニュアンス。さらに、冷涼な風が吹き抜けることで、味わい全体に心地よいバランスがもたらされます。

カベルネ・ソーヴィニヨンで知られる山カベに対し、これは、まさに「山ジン」の個性が際立つ1本です。

■醸造について
収穫後、ブドウは畑に隣接するワイナリーへすぐに運ばれ、厳格な選果を実施。その後、ブロックごとに分けて発酵・熟成を行います。

2023年は、フレンチオーク樽(新樽27%)で13か月熟成。ワインは人工的な清澄剤を使用せず、無濾過のまま瓶詰めされています。アルコール度16.1%。


■アウトポストについて
「標高の高いハウエル・マウンテンが育む、唯一無二のワイン」
カリフォルニア/ナパ・ヴァレーのハウエル・マウンテン、標高670mに位置するアウトポスト・ワイナリー。この地は、1970年代に植樹された歴史ある畑を基盤とし、1998年に創業されました。

「トップ・ワインメーカーが手がける、世界が認めた逸品」
2000年からワインメーカーを務めるのは、トーマス・リヴァース・ブラウン。彼の手によるアウトポストのワインは、著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトにて高評価を連発。中でも「トゥルー・ヴィンヤード」のカベルネソーヴィニヨンは100点を複数回獲得し、フラッグシップ手mワインとして、その名を確立しました。

「名門アクサ・ミレジム社による新たな時代」
2018年、アウトポストはボルドーの名門「アクサ・ミレジム社」に買収され、新たな歴史を刻み始めました。ピション・ロングヴィル・バロン(ボルドー)やドメーヌ・ド・ラルロ(ブルゴーニュ)を所有する名門による初のアメリカ投資であり、これにより、さらなる品質向上が期待されています。

2022年には近隣の「ヘンリー・ブラザース・ランチ」を取得し、新たなプロジェクトを始動。新たなワインが誕生するのは数年先ですが、アウトポストの進化は止まりません。

ナパ・ヴァレーの標高の高い畑で生まれた、力強さとエレガンスを兼ね備えた唯一無二のワイン。ぜひ、その味わいを体験してください。
  • Outpost Zinfandel Howell Mountain Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ハウエルマウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 14,476 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

ヴァーナー兄弟、スプリング・リッジ最後のヴィンテージ
ヴァーナー ピノノワール ヒドゥン ブロック スプリング リッジ ヴィンヤード [2014]

ヴァーナー兄弟が、カリフォルニア州の銘醸地サンタ・クルーズ・マウンテンズに位置するスプリング・リッジ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから生み出した1本。現在、ヴァーナー兄弟はこの畑からワインを造っておらず、この商品は在庫限りとなる希少品です!

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
【 91点 】 グラスからは、スモーキーなカシス、エルダーベリー、ザクロ、そして海苔を思わせる香りが広がります。

2014年のピノ・ノワール「ヒドゥン・ブロック スプリング・リッジ・ヴィンヤード」は、口中で豊かで贅沢な広がりを見せ、ビロードのようになめらかなタンニン、熟した黒系果実の厚みある核、そして長く寛大な余韻を感じさせます。

スプリング・リッジ・ヴィンヤードから造られた4酒類のピノ・ノワールの中でも、とりわけ、ふくよかで親しみやすいスタイルの1本で、すでに非常に良い飲み頃を迎えています。飲み頃:2018~2028年。(レビュー:William Kelley 2018年6月1日)

■栽培について
カリフォルニア州サンタ・クルーズ・マウンテンズに位置するスプリング・リッジ・ヴィンヤードの区画ヒドゥン・ブロックから収穫したピノ・ノワールを使用しています。畑の標高230m。1.2haの北東向き斜面にて栽培。浅い堆積岩石土壌。樹齢17年。クローン:ディジョン115。

■醸造について
全房発酵比率2~3%。自然発酵。熟成8か月(フレンチオーク新樽30%)。無清澄・無ろ過で瓶詰めしています。アルコール度数14.5%。


■ヴァーナーについて
ヴァーナーは、1980年に双子の兄弟であるボブ・ヴァーナーとジム・ヴァーナーによって設立された、カリフォルニアを代表する家族経営ワイナリーです。

1970年代、UCデイヴィス校で生物学と醸造学を学んだ兄弟は、シャルドネとピノ・ノワールの栽培に理想的な土地を求めて畑探しを開始しました。

恩師であるアン・ノーブル教授の助言を受け、彼らが選んだのはサンタ・クルーズ・マウンテンズのポートラ・ヴァレー。ここで、森林地を所有するグレック・メルコールを、アン・ノーブル教授の紹介により知ることとなります。ボブは、その森林地を切り開き、植樹のための開墾プロジェクトを立ち上げ、スプリング・リッジ・ヴィンヤードの基盤を築き上げました。

周囲の畑から隔絶された立地により、フィロキセラのリスクが低いと判断した彼らは、0.8haの区画にシャルドネを自根で植樹(ホーム・ブロック)。その後、地形ごとに畑を拡張し、複数のクローンと台木を用いながら、シャルドネに続いてピノ・ノワールも植え付けていきました。

スプリング・リッジ・ヴィンヤードは1995年よりカーク&ホリー・ニーリー夫妻の所有となり、2014年にヴァーナーとの借地契約が終了。これにより、ヴァーナー名義で造られたワインはシャルドネ2014年、ピノ・ノワール2014年が最後のリリースとなりました。

現在、ヴァーナー兄弟はサンタ・バーバラ郡の単一畑から造られる「エル・カミーノ」と、セントラル・コーストにまたがる契約畑のブドウを使用した「フォックス・グローブ」という2つのラベルを展開。2015年には醸造拠点をサンタ・バーバラへ移し、新たなステージでワイン造りを続けています。
  • Varner Pinot Noir Hidden Block Spring Ridge Vineyard[2014]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクリーズ/サンタクルーズマウンテンズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 9,900 税込
(0)
  • 赤ワイン

お食事との相性が良くバランスが取れたワイン
オーボンクリマ ピノノワール ミッション ラベル [2024]

オーボンクリマのミッション・ラベルは、教会(ミッション)を墨絵で描かいた和風のラベル・シリーズで、輸入元中川ワインのオリジナル・ラベルです!

ラベルの作者は、ドリュー・カタオカ女史。東京で生まれ、スタンフォード大学を卒業後、アメリカに拠点を置き、墨絵画家、フルート奏者、そして詩人として活躍するマルチな芸術家です。オーボンクリマのジム・クレンデネン氏(故人)と懇意にしていたこともあり、このラベルのデザインを引き受けたそうです。

■テイスティング・コメント
透明感に優れ、落ち着いた風味を備えたこのワインは、カリフォルニアでブルゴーニュ・スタイルを追求するという信念を貫いてきた、創業者である故ジム・クレンデネン氏を象徴する一本です。エレガントな佇まいで、食事とともに楽しむのに最適なスタイルに仕上がっています。

赤い果実の風味が生き生きと輝き、なめらかで心地よい口当たりが印象的です。

■栽培について
カリフォルニア/サンタ・バーバラのサンタ・マリア・ヴァレーに位置する銘醸畑、ビエン・ナシード・ヴィンヤードと、ソロモン・ヒルズ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

ビエン・ナシード・ヴィンヤードは、東西に走る丘陵に添って、海からの涼しい風が流れ込むため、秀逸な酸がキープされ、また日中の日照により十分に熟した果実が育まれます。

ソロモン・ヒルズ・ヴィンヤードは、1990年代後半にミラー・ファミリーによって植樹されました。土壌は、主に海洋性の砂質ロームで構成されています。太平洋の海岸線から、わずか数マイルしか離れていないため、常に海からの影響を受け、はっきりとした酸味、明るい果実味、特有のエレガンスを持つワインが生まれます。

■醸造について
開放式タンクにて発酵、フレンチオーク樽にて熟成しています。全房発酵、新樽はヴィンテージにより多少使用することもあります。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Mission Label[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,106 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点

カリフォルニアを代表するプレミアム・ワイン
オーパス ワン [2022]

カリフォルニアを代表するプレミアム・ワインのひとつ「オーパス・ワン」!

■生産者のコメント
2022年 オーパス・ワンは、グラスから立ち上るその瞬間から、気品と洗練を感じさせます。ブルーベリーやカシス、ドライローズの花びらを思わせるアロマに、オリーブ、シガーボックス、グラファイトのニュアンスが重なり、奥行きのある魅惑的な香りを生み出しています。

口に含むと、明るく生き生きとした赤系果実の風味に、ココアやフレッシュなオレンジの果皮のニュアンスが調和し、バランスの取れた味わいが広がります。長くエレガントな余韻には、濡れた石を思わせるミネラル感やバニラ、ほのかなコーヒーのニュアンスが感じられます。きめ細やかなタンニンとみずみずしい果実の熟度が、このワインが長期熟成に耐えうるポテンシャルを備えていることを物語っています。

■ヴィンテージについて
前年より12インチ(約300mm)ほど、多い降雨をもたらした初冬の雨に続き、冬の後半は例年にない乾燥した天候となりました。春の終わりには不安定な気候が見られましたが、開花や結実には影響を及ぼしませんでした。収穫期には極端な高温に見舞われ、経験豊富な畑のチームは細やかな判断を迫られました。

この熱波に備え、事前に対策を講じ、十分に熟した果実から順次収穫を進めるとともに、ブドウ樹の状態に応じた選択的な灌漑を実施しました。その結果、驚くほど風味豊かで、際立ったフレッシュさを備えたブドウが得られました。収穫は8月24日に始まり、9月26日に完了しました。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーの中でも、多くの著名なワイナリーが集う銘醸地オークヴィルにある自社畑のブドウが使われています。

■醸造について
果実の味見から注意深い果実の選別作業、樽での長期間の熟成に至るまで、醸造過程のすべての段階において、細心の配慮と注意を払います。2022年は、果皮浸漬20日間、フレンチオーク新樽にて18か月間熟成しています。


■オーパス・ワンについて
オーパス・ワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。

オーパス・ワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。決して品質で妥協しないオーパスワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。
  • Opus One[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン80%、プティヴェルド8%、カベルネフラン6.5%、メルロー5%、マルベック0.5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 99,000 のところ
販売価格 ¥ 80,190 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!
イオス シャルドネ カリフォルニア [2024]

2000円前後で楽しめる、コスパ抜群のカリフォルニア産シャルドネです!!

■生産者のコメント
このワインは、洋梨、ブラウンスパイス、ベルガモットオレンジ、バタークリームを思わせる香りから始まります。口に含むと、ナツメグやトフィー、焼きリンゴの風味が広がり、フレッシュな酸味と、丸みのある美しいフィニッシュが魅力です。アルコール度数13.5%。

■ヴィンテージについて
2024年の生育期は、長く多雨の休眠期のあとに穏やかな春が訪れたことが特徴です。このおかげで、ブドウは健全に育ち、ゆっくりとした成熟期を迎えることができました。結果として、アルコール度数は抑えられ、酸が高く、力強い骨格を備えたワインが生まれています。優れた熟成ポテンシャルを期待できるヴィンテージです。

■栽培について
イオスでは、「偉大なワインは偉大な果実なしには造れない」と考えています。カリフォルニア州のレイク郡、ソノマ郡、セントラル・コースト地域など、有数のブドウ産地にある良質な畑からブドウを調達しています。これらの地域は地理的に多様で、それぞれ独特の微気候を有しており、ユニークなアロマ、フレーバー、テクスチャーを持つワインを生み出しています。


■イオスについて
イオスは、1980年代にイタリアから移住した、アルシエロ兄弟によってパソ・ロブレスに創設され、大きな成功を収めたワイナリーです。2010年にはビル・フォーリー率いるフォーリー・ファミリー・ワインズの一員となり、新たな時代を迎えました。

ブランド名の「EOS」は、毎朝天の門を開けて太陽を昇らせるギリシャ神話の暁の女神イオスに由来します。情熱的な性格ゆえに呪いを受けた彼女の物語になぞらえ、EOSではすべてのブドウを夜明け前に手摘みで収穫。その情熱がワイン造りに注ぎ込まれています。

現在では、かつてのパソ・ロブレス単一畑に限定された生産から一歩進み、冷涼な沿岸部を含む高品質な自社畑のブドウを使用。これにより、ワインの品質は飛躍的に向上し、果実味とバランスに優れた味わいが特徴となっています。持続可能な農法(CCSW認証)のもと管理された畑から、品種の個性を活かした単一品種ワインを中心に、モダンで誠実なスタイルをリーズナブルな価格で提供しています。
  • EOS Chardonnay California[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,019 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

梗が木質化したブドウを100%全房発酵で仕込む特別なワイン
オーボンクリマ ピノノワール ラーム ド グラップ サンタ リタ ヒルズ [2021]

「ラーム・ド・グラップ」は、
梗(茎)が木質化して、しっかり熟したブドウが収穫できた年にのみ、100%全房発酵で仕込まれる、希少な赤ワインです!

Larmes de Grappe(ラーム・ド・グラップ=葡萄の涙)は、ブドウが完熟し、さらに梗がリグニファイド(木質化)していることが条件となるため、毎年造られるわけではありません。

リグニフィケーションとは、梗がクロロフィル(葉緑素)の生成を止め、茶色く木質化していく複雑なプロセスのこと。ブドウの熟度と梗の木質化が、理想的に揃う年は多くありません。

木質化した梗を発酵に加えることで、ワインに複雑さやスパイスのニュアンスが生まれます。この特別なピノ・ノワールには、畑の中でも最良のブドウと最高品質の樽のみが使用され、ごく少量だけ生産されています。

■生産者のコメント
レッド・チェリーやプラム、バラの花びら、ミント、ブラッドオレンジのような、華やかでフレッシュな果実の香りが広がります。その奥から、香り高い花やスパイス、ほんのりとした旨味が感じられ、味わいはとても複雑。口当たりはシルクのようになめらかで、エレガントな仕上がりです。

100%全房発酵と、新樽フレンチオークで20か月じっくり熟成させることで、この特別なピノ・ノワールの深みと美しいバランスが生まれています。

ローズマリーをまとわせた厚切りポークチョップ、赤ワインソースを合わせたラム肉、またはパルメザンチーズをたっぷりかけたチオッピーノ(魚介のトマト煮込み)と相性抜群です。

■栽培について
2021年ラーム・ド・グラップは、カリフォルニア州サンタバーバラ郡の産地サンタ・リタ・ヒルズに位置する銘醸畑サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードから収穫した、木質化した梗を持つ完熟したブドウのみ使用しています。

■醸造について
木質化した梗を持つ完熟したブドウを100%全房のまま発酵。発酵中は1日2回、手作業でパンチダウンを行い、やさしい抽出により、果実味と樽の風味に調和した豊かで熟したタンニンを引き出しています。

圧搾後、粗い澱のみを短時間沈殿させ、350Lのフレンチオーク新樽100%で20か月間熟成。過剰なタンニンを和らげるため卵白で軽く清澄し、濾過せずに瓶詰めしています。アルコール度13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Larmes de Grappe Sta. Rita Hills[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,940 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!
イオス ピノ グリージョ カリフォルニア [2024]

2000円前後で楽しめる、コスパ抜群のカリフォルニア産ピノ・グリージョです!

■生産者のコメント
このワインは、芳香豊かな品種の魅力をしっかりと引き出しています。香りにはライチや白桃、オレンジなどの柑橘類、そしてフレッシュな花のニュアンスが広がります。味わいは軽やかで爽やか。レモンやマンゴーの風味に加え、キーライム、アプリコット、トロピカルフルーツのニュアンスも感じられます。アルコール度数12.0%。

グリルしたスズキやサーモンと好相性で、ワインのミネラル感をより引き立ててくれます。

■ヴィンテージについて
2024年の生育期は、降雨の多い休眠期のあとに穏やかな春を迎えたことが特徴です。これによりブドウは健全に生育し、長い成熟期を確保できました。その結果、アルコール度数は抑えられ、酸が高く、しっかりとした骨格を備えたワインに仕上がり、優れた熟成ポテンシャルを秘めています。

■栽培について
イオスでは、「偉大なワインは偉大な果実なしには造れない」と考えています。カリフォルニア州のレイク郡、ソノマ郡、セントラル・コースト地域など、有数のブドウ産地にある良質な畑からブドウを調達しています。これらの地域は地理的に多様で、それぞれ独特の微気候を有しており、ユニークなアロマ、フレーバー、テクスチャーを持つワインを生み出しています。


■イオスについて
イオスは、1980年代にイタリアから移住した、アルシエロ兄弟によってパソ・ロブレスに創設され、大きな成功を収めたワイナリーです。2010年にはビル・フォーリー率いるフォーリー・ファミリー・ワインズの一員となり、新たな時代を迎えました。

ブランド名の「EOS」は、毎朝天の門を開けて太陽を昇らせるギリシャ神話の暁の女神イオスに由来します。情熱的な性格ゆえに呪いを受けた彼女の物語になぞらえ、EOSではすべてのブドウを夜明け前に手摘みで収穫。その情熱がワイン造りに注ぎ込まれています。

現在では、かつてのパソ・ロブレス単一畑に限定された生産から一歩進み、冷涼な沿岸部を含む高品質な自社畑のブドウを使用。これにより、ワインの品質は飛躍的に向上し、果実味とバランスに優れた味わいが特徴となっています。持続可能な農法(CCSW認証)のもと管理された畑から、品種の個性を活かした単一品種ワインを中心に、モダンで誠実なスタイルをリーズナブルな価格で提供しています。
  • EOS Pinot Grigio California[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリージョ
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,019 税込
4.00
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  • 赤ワイン

ナパヴァレーの環境に優しい畑が生んだ上質なカベルネ
エーカー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019]

ナパ・ヴァレー内の産地ヨントヴィルの単一畑で、環境に配慮した持続可能な農法により生み出されるカベルネ・ソーヴィニヨンです!

■生産者のコメント
2019年の単一畑で造られるアクレ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、クラシックなナパ・ヴァレー・ヴィンテージの複雑さを見事に体現しています。

グラスに注ぐと、まず鮮やかなブラックチェリーの香りが立ち上がり、ブラックラズベリー、ビングチェリー、コーラのニュアンスを帯びたベリー系の香り、カシス、メントール、シダー、セージ、ベイカーズ・チョコレートといった芳香が調和して広がります。

味わいは、ブラックチェリーやボイセンベリー、プラム、アニス、ブラッドオレンジ、ペッパーコーン、レザー、グラファイト、ドライブルーベリーが層をなし、奥行きのある印象。フィニッシュは長く、美しいニュアンスを伴い、バランスの取れたタンニンと明るい酸が心地よく続きます。気品にあふれ、長期熟成にも耐えうるエレガントなワインです。

■ヴィンテージについて
2019年は、理想的な気候に恵まれたクラシックな年でした。

冬から春にかけてしっかりと雨が降り、畑の土壌には十分な水分が蓄えられました。夏は長く穏やかで、厳しい暑さの日が少なく、朝の霧と午後の涼しい風がブドウの成熟をゆっくりと進めてくれました。その結果、果実味の明るさとエレガンスを兼ね備えた、バランスの良い味わいのワインに仕上がっています。豊かなコクと美しい酸の調和があり、長期熟成にも期待できるヴィンテージです。

■栽培について
2019年のアクレ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの多くの地域よりも冷涼な気候を持つヨントヴィルにある、家族経営のミル・レース・エステート・ヴィンヤードで栽培されたブドウから造られています。

この畑では環境に配慮した持続可能な農法を実践しており、ナパ川の東岸のゆるやかなカーブに抱かれるように位置しています。畑は西側をヨントヴィル・ヒルズに守られ、北にはオークヴィルAVAが隣接しています。今後もこの取り組みを継続し、将来の世代へと受け継がれる持続可能なヴィンテージを生み出していきます。

ミル・レース・ヴィンヤードは、180年以上前にナパ・ヴァレーの開拓者ジョージ・C・ヨントによって植えられた、ナパ・ヴァレー最初期のブドウ畑のひとつでもあります。

■醸造について
2019年10月11日に収穫。フレンチオーク樽(新樽70%、2年使用樽30%)にて熟成。瓶詰めは2022年8月25日に実施しています。アルコール度数14.1%。


■エーカーについて
エーカーは、わずか1エーカーのブドウ畑から始まったワイナリーです。その名前「エーカー・ワインズ(Acre Wines)」は、創業者デイヴ・ベッカーが、2002年に植えた1エーカーのブドウ畑に由来します。

2017年、マイク&タリー・ヘンリー夫妻は、創業者デイヴ・ベッカーからエーカー・ワインズを引き継ぎ、同時にワインメーカーのリチャード・ブルーノ氏を迎え入れました。

以来、ナパ・ヴァレーの複数のAVA(アメリカぶどう栽培地域)に点在する畑から収穫したブドウを使い、ワインを生み出すという伝統を受け継いでいます。エーカーのワインは、ナパ・ヴァレーのテロワールを見事に表現しており、その土地ならではの個性がしっかりと感じられます。

卓越したテロワール、緻密な畑の管理、そして、それによって生まれる高品質な果実が、ボトルの中で味わいの基盤を形づくっています。
  • Acre Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,860 のところ
販売価格 ¥ 13,860 税込
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