商品情報
ロンバウアーが、カリフォルニアのワイン史への敬意を込めて造るジンファンデル。
ゴールドラッシュ期にカリフォルニアへ伝わったジンファンデルは、アメリカを代表する伝統的なブドウ品種のひとつと考えられています。州内でも特に歴史が古く、評価の高いワイン産地の厳選畑で育ったブドウを使用しています。畑の中には、100年以上の歴史を持つものもあります。
ジンファンデル92%にプティ・シラー8%をブレンド。熟した黒い果実の豊かさにクローブやバニラ、ほのかな胡椒やドライオレンジピールが重なり、きめ細かなタンニンと心地よい酸が味わいを支えます。果実味をしっかり楽しめ、長い余韻へと続く一本です。
■このワインはこんな方におすすめ
・果実味豊かでスパイシーなジンファンデルがお好きな方
・肉料理と楽しめる、しっかりした赤ワインをお探しの方
・カリフォルニアの歴史ある産地のワインに興味がある方
■生産者のコメント
ボイセンベリーや黒いプラムの香りが力強くグラスから立ち上がり、クローブやバニラのニュアンスが重なります。口に含むと黒系ベリーの風味が広がり、熟したザクロやドラゴンフルーツの果実味が加わります。ほのかな胡椒とドライオレンジピールのニュアンスが果実の風味を引き立て、きめ細かなタンニンと心地よい酸が感じられます。余韻は長く続きます。
■ヴィンテージについて
2022年は、年の始まりが例外的に乾燥し、平均より暖かい気候となりました。その後は春にいくらか雨が降り、夏を通して穏やかな気温が続いたことで、ブドウは長い期間をかけて均一に成熟しました。収穫期間も長く、区画ごとに最適な熟度で収穫できる条件に恵まれました。自然な酸を保つため、収穫は夜間に行われています。
■栽培について
カリフォルニアの4つの栽培地域にある厳選畑のブドウを使用しています。産地別の比率は、アマドール郡65%、エル・ドラド郡20%、レイク郡11%、ナパ郡4%です。生育期を通じて、NDVI(正規化植生指数)技術による航空写真を活用し、区画ごとの状態に合わせた持続可能な栽培に取り組んでいます。
■醸造について
ブドウは丁寧に除梗し、光学式選果機で選別して、状態の良い果実だけを使用。低温浸漬で色と風味を抽出した後、タンクで一次発酵を行います。
その後、バスケットプレスでやさしく圧搾し、オーク樽へ移してマロラクティック発酵を行います。アメリカンオーク(新樽10%)とフレンチオークで15か月熟成しています。アルコール度数15.9%。
■ロンバウアーについて
「空から畑へ。パイロットだった創業者が築いた、果実味を大切にするナパのワイナリー。」
ロンバウアーは1980年、コーナー&ジョアン・ロンバウアー夫妻によってナパ・ヴァレーで創業されました。夫妻は1972年、故郷に似た、農業が身近にある小さな町での暮らしを求め、家族でセント・ヘレナへ移住。コーナーは軍と民間航空で約30年にわたりパイロットとして働いた人物で、1976年にはコン・クリーク・ワイナリーの共同経営に加わり、家族でワイン造りとワイナリー経営を一から学びました。
1980年に独立し、初期のカベルネ・ソーヴィニヨンはシャーファー・ヴィンヤーズや自宅のガレージで醸造しました。1982年には自社ワイナリーの建設を始め、カスタム・クラッシュ(他の生産者のワインを醸造する事業)も手掛けました。この施設は、ドミナス、スポッツウッド、ダックホーン、コリソン、エチュードなど、多くの生産者の醸造拠点にもなりました。
現在の醸造チームを率いるリッチー・アレンは、2004年に収穫期のインターンとして参加し、2008年にヘッド・ワインメーカーへ就任。40年以上の歴史の中でヘッド・ワインメーカーはわずか3人で、果実味を生かす一貫したスタイルを軸に、光学式選果などの新しい技術と伝統的な手法を組み合わせています。
ロンバウアーは、ジンファンデルの産地であるシエラ・フットヒルズにも力を注いでいます。2010年にはエル・ドラド郡の畑を取得。2019年にはアマドール郡プリマスにワイナリー、テイスティングルーム、畑を取得し、2022年には同郡フィドルタウンの畑も加えています。
基本情報
| 英語名 |
Rombauer Zinfandel California[2022] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア |
| 生産年 |
2022 |
| 生産者 |
ロンバウアー ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
ジンファンデル92%、プティシラー8% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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