商品情報
ドライ・クランベリーや赤いチェリーの果実味に、シナモンやナツメグのスパイス、ほのかなキャラメルや甘草のニュアンス。やわらかなタンニンとなめらかな口当たりが心地よい、メンドシーノのピノ・ノワールです。
ブドウは、バラ家の本拠地「レッドウッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ」という単一畑から。CCOF認証のもとで有機栽培されたピノ・ノワールを手摘みし、フレンチオークで8か月熟成させています。
■このワインはこんな方におすすめ
・赤い果実とスパイスの香りがお好きな方
・やわらかなタンニンの赤ワインをお探しの方
・有機栽培の単一畑ピノに興味がある方
■生産者のコメント
中程度の濃さのガーネット色。ドライ・クランベリーや甘みを感じさせるルバーブの香りに、シナモンとナツメグのほのかなニュアンスが重なります。口に含むと、ほのかなキャラメル、赤いチェリーの生き生きとした果実味、甘草のニュアンスが広がります。やわらかなタンニンとなめらかな質感が一体となり、果実味とオークの風味が調和しています。
■名前の由来
「Girasole(ジラソーレ)」は、イタリア語で「ひまわり」を意味します。ラベルにも大きなひまわりが描かれています。
■栽培について
ピノ・ノワールは、カリフォルニア州メンドシーノ郡のレッドウッド・ヴァレーにある自社畑「レッドウッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ」で有機栽培されています。この畑は1989年からCCOF認証を受けています。2023年は9月中旬に手摘みで収穫されました。
pH:3.47
総酸度(TA):0.54g/100mL
アルコール:14.5%
■醸造について
収穫したブドウは丁寧に除梗し、ステンレスタンクに移します。果皮や種を果汁に浸した状態で24~48時間の低温浸漬を行い、その後、CCOFの基準で使用が認められた酵母を加えて発酵させます。発酵中は1日2回ポンプオーバーを行い、色素とタンニンを抽出します。発酵終了後にやさしく圧搾し、フレンチオークで8か月熟成させています。
■ジラソーレ・ヴィンヤーズについて
ひまわりの名を冠した「ジラソーレ・ヴィンヤーズ」
ジラソーレ・ヴィンヤーズは、メンドシーノ・カウンティで長くブドウ栽培を続けるバラ家が、2003年に立ち上げたブランドです。
その歩みの礎を築いたチャーリー・バラは、1955年からレッドウッド・ヴァレーの自社畑を育ててきました。本拠地の「レッドウッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ」は、1989年に有機認証機関CCOFの認証を取得。チャーリーが2019年に亡くなった後も、妻マーサと家族がその歩みを受け継いでいます。
畑では合成肥料や、有機栽培で認められていない農薬・除草剤を使わず、クローバーやソラマメなどのマメ科植物を土にすき込むなど、土づくりを大切にしています。標高の異なる自社畑で、ピノ・ノワールやジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、ピノ・ブランなど、多彩な品種を栽培しています。
醸造でもCCOFの基準に従い、ジラソーレのワインはすべてヴィーガンフレンドリー。卵白などの動物性原料を使わずに造られています。
果実味を楽しめる、食事に合わせやすいワイン。日々の食卓で気軽に味わいながら、自然に寄り添う畑づくりや、家族が受け継いできた歩みにも思いをはせたくなるブランドです。
基本情報
| 英語名 |
Girasole Pinot Noir Mendocino County[2023] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ |
| 生産年 |
2023 |
| 生産者 |
ジラソーレ ヴィンヤーズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
ピノノワール100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ワイン・エンスージアスト:91点 |