商品情報
ボーグルの定番シリーズで長年親しまれる一本。
チェリーやラズベリーの果実味を、ベルベットのような口当たりで。味わいに溶け込んだしなやかなタンニンと生き生きとした酸が、果実のふくらみを支えるメルローです。果実味だけでなく、バニラやココア、紅茶のニュアンスが重なる味わいも魅力です。
■このワインはこんな方におすすめ
・チェリーやラズベリーの果実味と、ベルベットのような口当たりを楽しみたい方
・樽の香ばしさもありながら、生き生きとした酸を備えるメルローをお探しの方
・ピザやチーズ、鴨料理と楽しめる赤ワインをお探しの方
■生産者のコメント
2023年のメルローは、生き生きとした爽やかさと、控えめながらも複雑さを備え、輪郭の明瞭さとふくよかさのバランスを表現しています。
香りは豊かで、ビング・チェリーの力強い香りに、甘いベーキングスパイスと、乾燥したバラの花びらを思わせる繊細なニュアンスが織り重なります。口に含むとベルベットのような口当たりから、果肉感のある野生のラズベリーの風味が層をなし、バニラビーンズやココアパウダーのほのかな風味が寄り添います。
紅茶やベイリーフの微妙なニュアンスが、甘い果実とは異なる落ち着いた風味を添え、果実味を中心とした味わいに深みを与えています。ミディアムボディで、しなやかなタンニンがよく溶け込み、整った骨格が、生き生きとした酸ときめ細かな質感を支えています。
■料理との相性
マルゲリータ・ピザや熟成ホワイトチェダー、ラズベリーソースを添えた鴨胸肉などと合わせてお楽しみいただけます。
■ヴィンテージについて
2023年は長く安定した生育期となり、ブドウは着実に熟して風味を十分に発達させました。爽やかさを保ちながら、味わいの深みも育まれた年です。
■栽培について
主にカリフォルニアのロダイとクラークスバーグのブドウを使用。熟した果実味と生き生きとした酸、立ち上がる香りのバランスを表現しています。
■醸造について
アメリカンオーク樽で14か月熟成。トーストを思わせる香ばしいニュアンスと、丸みのあるしなやかな質感が加わり、豊かな果実の風味を引き立てています。
■ボーグルについて
「農家6代、ワイン造り3代。家族で守る、クラークスバーグのワイン造り。」
ボーグルの歴史は、1870年代後半に一族がカリフォルニアのデルタ地帯へ移り、果樹を育て始めたことにさかのぼります。拠点のクラークスバーグは、粘土質の土壌とサクラメント川からの涼しい風に恵まれた農業の土地です。
ワイン用ブドウへの転機は1968年。家族が語るきっかけは、祖父ウォーレンのジャガイモ栽培の失敗でした。相談した相手から、この土地はワイン用ブドウに向くと勧められたのです。ウォーレン・ボーグルと息子クリスが20エーカーにブドウを植え、ほかのワイナリーへ果実を販売するところから歩みを始めました。自社ラベルのワインを世に送り出したのは1978年。農業を土台に、家族のワイン造りが育っていきました。
クリスと妻パティが事業を発展させ、1997年にクリスが亡くなった後はパティが経営を引き継ぎました。現在は子どもたちのウォーレン、ジョディ、ライアンが運営を担います。農業では6代目、ワイン造りでは3代目にあたる世代です。
ワイン造りでは、畑の区画ごとに別々に仕込み、その個性と品質を見極めます。赤ワインを小型の伝統的なオーク樽で熟成するのも、大切にしている仕事のひとつ。1994年から携わる醸造家エリック・アーフェットらのチームが、親しみやすさと風味の豊かさ、複雑さ、バランスを追求しています。
土地を次世代へよりよい状態で渡すことも、家族にとって欠かせない目標です。2009年に自社畑から持続可能な栽培の認証制度を導入し、契約栽培農家とも協力。水の再利用や太陽光発電など、畑だけでなくワイナリーの仕事にも取り組みを広げています。
基本情報
| 英語名 |
Bogle Merlot California[2023] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア |
| 生産年 |
2023 |
| 生産者 |
ボーグル ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
メルロー |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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