商品情報
ミラベルは、ナパ・ヴァレーを代表するスパークリングワインの造り手、名門シュラムスバーグが手掛ける辛口スパークリングワインです。カリフォルニアのノース・コーストにある冷涼な地域で育ったブドウを使い、複数の収穫年のワインをブレンドして造られます。
洋ナシや熟した桃の豊かな香りに、柑橘を思わせるきりっとした酸。口中に広がる果実味と、爽やかな余韻を楽しめます。食前の一杯にも、料理に合わせてゆっくり楽しむ時間にもおすすめです。
■このワインはこんな方におすすめ
・洋ナシや熟した桃の豊かな果実香と、柑橘を思わせるきりっとした酸を楽しみたい方。
・複数の収穫年のワインをブレンドすることで生まれる、味わいの豊かさと香りの複雑さを楽しみたい方。
・生牡蠣や寿司から、フライドチキンやクリーム系パスタまで、料理に合わせる辛口の泡をお探しの方。
■生産者のコメント
私たちのミラベル・ブリュット第35回ボトリングは、洋ナシ、タンジェリン、熟した桃の豊かな果実香が広がり、続いてヴァニラとスターアニス(八角)のニュアンスが感じられます。口に含んだ瞬間はきりっと爽やかで、続いてマンダリン・オレンジ、桃などの核果類、黄色いリンゴの風味が広がります。柑橘を思わせる生き生きとした酸が、余韻まで続きます。
■食前の一杯から、幅広い料理とともに
生産者は、辛口の食前酒としてはもちろん、幅広い料理と合わせる楽しみ方も提案しています。殻付きの生牡蠣や寿司、オヒョウのオーブン焼きに加え、カントリー風フライドチキンやクリーム系パスタにも。果物、ナッツ、チーズとの組み合わせもおすすめしています。
■1992年に生まれた、複数の収穫年を重ねるミラベル
デイヴィス家は、ヴィンテージ表記のスパークリングワイン造りに取り組み始めて20年を経た頃、複数の収穫年のワインを組み合わせ、瓶内二次発酵で仕上げるスパークリングワイン造りにも挑戦しました。数年の試行を経て、1992年にミラベル・ブリュットとミラベル・ブリュット・ロゼを発売しました。
ミラベルならではの豊かさを支えるのは、過去の収穫年に造り、ワイナリーの樽やタンクで貯蔵してきたベースワイン。これらをブレンドすることで、味わいの豊かさと香りの複雑さを加えています。
■第35回ボトリングのブレンド
今回の第35回ボトリングは、2023年のワイン91%に、過去の収穫年から選び抜いた熟成リザーヴワイン9%を組み合わせています。2023年を主体とする、ノン・ヴィンテージ(NV)のワインです。
2022年からは、それぞれのボトリングを区別し、ブレンドの中心となる収穫年をより明確にするため、パッケージにボトリング番号を表示するようになりました。「35th」は、第35回のボトリングを表しています。
■栽培について
産地はカリフォルニアのノース・コースト。ミラベルのブドウは、ナパ・カーネロス、ソノマ・コースト、アンダーソン・ヴァレー、マリン・カウンティを含む冷涼な地域で育ちます。第35回ボトリングの郡別の使用比率は、ソノマ59%、ナパ31%、メンドシーノ6%、マリン4%です。
品種構成は、シャルドネ51%、ピノ・ノワール43%、ピノ・グリ3%、ピノ・ブラン3%。シャルドネのきりっとした酸と、生き生きとしたリンゴや柑橘の果実味に、ピノ・ノワールのボディと果実風味の深みを重ねています。ブドウは最適な成熟度に達したところで、早朝に手摘みします。
■醸造について
ロットごとに分けて発酵させ、醸造家がそれぞれの個性を見極めながら、最終的なブレンドに使うワインを慎重に選びます。瓶の中で二次発酵させるトラディショナル・メソッドで造り、瓶内で澱とともに2年間熟成。その後、試飲による検討を重ねて最適なドサージュ(仕上げの糖分調整)を決め、ブリュットのスタイルに仕上げます。
アルコール度数:12.6%
■シュラムスバーグについて
「歴史あるワイナリーを家族で再生。冷涼な沿岸の畑から、瓶内二次発酵で造るスパークリングワイン。」
シュラムスバーグは、ナパ・ヴァレーのダイヤモンド・マウンテンを拠点に、デイヴィス家が歩みを重ねてきたスパークリングワインの造り手です。その土地の歴史は、ドイツ移民のジェイコブ・シュラムが1862年に開いたワイナリーにさかのぼります。
1965年、より素朴で充実した暮らしを求めて1年にわたり土地を探していたジャックとジェイミー・デイヴィス夫妻は、長く使われていなかったこの地に出会いました。荒れた庭園や地下セラーの残るワイナリーを再生し、世界に通じるスパークリングワインを造ることを目指したのです。
夫妻が購入した年に生まれた息子のヒューは、ブドウ畑や洞窟セラー、タンク、樽に囲まれて育ちました。その後はカリフォルニア大学デイヴィス校で醸造学を学び、フランスやオーストラリアなどで経験を積んで家業へ。2000年に醸造責任者、2005年には社長となり、家族の歩みを引き継ぎました。醸造チームにはヒューのほか、醸造部門を統括するショーン・トンプソン、ジェシカ・コガが参加しています。
スパークリングワインに使うブドウは、ナパ、ソノマ、メンドシーノ、マリンの冷涼な沿岸地域から選んでいます。海や湾に近い涼しい畑で育つブドウの果実味と酸を生かすため、畑の区画、クローン、台木まで考慮し、多様な小ロットのベースワインを組み合わせて仕上げるのが特徴です。手摘みをはじめとする手仕事と、瓶の中で二次発酵させるトラディショナル・メソッドを重視しています。
土地を守る姿勢も、この家族のワイン造りと結びついています。夫妻は古い住まいを修復し、周囲の森林を残す道を選びました。現在も155エーカー(約62.7ha)の森林の保全、太陽光発電、節水、資源の再利用などに取り組み、地下の洞窟セラーもワインの保管と省エネルギーに役立てています。
基本情報
| 英語名 |
Schramsberg Mirabelle Brut North Coast 35th Bottling[NV] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト |
| 生産年 |
NV |
| 生産者 |
シュラムスバーグ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
シャルドネ51%、ピノノワール43%、ピノグリ3%、ピノブラン3% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ワイン・アドヴォケイト:91点 |