他の画像を見る 白ワイン ミルトン ヴィンヤーズ シャルドネ オポウ ヴィンヤード [2019] ネクタリン、アプリコット、白い花びら、クローバーの蜂蜜のような華やかなアロマ。ヘーゼルナッツやオートミールの様な、複雑でフレッシュな味わい。空気と触れる事でうま味が繊細な酸にまとめられ、シルクの様なタンニンはまろやかで長く続きます。フレンチオークの小樽で自然発酵(新樽10%)、マロラクティック発酵を行いフレッシュさを残しながら柔らかさとふくよかさを出しています。12ヶ月樽熟成後、ステンレスタンクで数ヶ月置き、瓶詰しています。■ミルトン・ヴィンヤーズについて1984年に創業したミルトン・ヴィンヤーズは、小規模なワイナリーながら、ニュージーランド産オーガニック(ビオディナミ)ワインのパイオニアとして、今日ではその品質の高さや彼らの栽培や醸造に対する姿勢などがニュージーランド国内はもとより海外の多くの著名な評論家やワイン愛好家から大きな賞賛を集めています。 Millton Vineyards Chardonnay Opou Vineyard[2019] ニュージーランド/ギズボーン スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る 750ml 通常価格 ¥ 3,630 のところ 販売価格 ¥ 3,570 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 白ワイン ニュージーランド産シュナンブランの最高峰 ミルトン ヴィンヤーズ シュナンブラン テ アライ ヴィンヤード [2020] ミルトンのフラッグシップワイン。ニール・ベケットによる「死ぬ前に飲むべき1001のワイン」にも選ばれた、ニュージーランド産シュナン・ブランの最高峰に位置付けられる逸品です。フレッシュなライム、白い花、クチナシ、きんかん、熟した洋梨の香り。オイリーでスパイスのニュアンスがあり、余韻のほろ苦さが心地良く、味わいはドライです。発酵と熟成を600Lのオークの大樽とステンレスタンクで行います。■ミルトン・ヴィンヤーズについてミルトン・ヴィンヤーズは、1984年にジェームスン&アニー・ミルトン夫妻が設立しました。ニュージーランドにおけるビオディナミのパイオニアとして、今日では、その品質の高さや、栽培や醸造に対する姿勢などがニュージーランド国内は、もとより海外の多くの著名な評論家やワイン愛好家から大きな賞賛を集めています。ミルトン・ヴィンヤーズは、すべての畑で、伝統的な方法でのワイン造りを実践しており、殺虫剤、除草剤、殺菌剤や化学肥料などは一切使いません。彼らの手掛けるワインは、丁寧に育てたブドウが持つパワー・個性を最大限に引き出す、果実味豊かでエレガントな味わいが特徴です。 Millton Vineyards Chenin Blanc Te Arai Vineyard[2020] ニュージーランド/ギズボーン スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 シュナンブラン100% 750ml 通常価格 ¥ 3,740 のところ 販売価格 ¥ 3,300 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る オレンジワイン ケンブリッジ ロード マルサンヌ [2018] Nelson(ネルソン)にあるNeudorf(ノイドルフ)で3年程ワイン作りに従事していたLance Redgwell(ランス レッジウェル)ですが、ミニマル ハンドリングでワイン作りに臨む決意は、誰かに影響を受けた訳でもなく、自分自身の中で生まれた極々自然な想いだったそうです。ニュージーランドは最南端の国ですが、諸外国のワインはおろか情報さえも殆ど入って来ないピュアな土地。ナチュラルワインの類をそれまで一度も口にした事が無かった彼が、自然発生的に哲学を定めてから10年の月日が経過しましたが、その中で構築されたネットワークの中で最も重要な「恩師」とも言える存在、それがニュージーランドに於けるビオディナミのパイオニア、Milton(ミルトン)のJames&Annie Milotn(ジェームス&アニー ミルトン)夫妻です。このワインは、そのMilton Vindeyard(ミルトンヴィンヤード)のマルサンヌ。860Lの、使い古された中樽で全房発酵と長期のスキン・マセラシオンによるオレンジ・スタイルです。フルーツの味わいを尊重し、出来る限りテクニックとは無縁の姿勢を貫いたとの事。アンズやジャスミンのアロマが顕著です。このワインに関しては、やはり同国最高のヴィニュロンと言われてるMilton(ミルトン)からフルーツを分けて貰える様になった事が本当に信じられない程素晴らしい事だと思います。 Cambridge Road Marsanne[2018] ニュージーランド/ギズボーン スティル ワイン色: オレンジワイン マルサンヌ100% 750ml 通常価格 ¥ 6,050 のところ 販売価格 ¥ 6,050 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 白ワイン ケンブリッジ ロード パピヨン ブラン [2018] 実は、Cambridge Road(ケンブリッジ ロード)のLance Redgwell(ランス レッジウェル)氏は一昨年までまるっきり同じ名前でテーブルワインを作っていました。オーガニックではない買いブドウにコンベンショナルな作りで、現地ではそこそこの人気で売れておりましたがワインダイヤモンズが日本の為に購買する事はありませんでした。単にそれほど美味しくなかったんです。Lance Redgwell(ランス レッジウェル)氏は、昨年から「その」Papillon Blancを作る事を止めてしまいました。そしてその名前をお蔵入りさせる事を決めていたそうです。そしていつの日か自身だけでなく、ワインダイヤモンズも必ず納得する白ワインを作る事が出来たらば、そのワインに再びPapillon Blancと名を付けるつもりだったと言います。まだ1年しか経ってないんですが…。畑はGisborne(ギズボーン)にあるWright’s Vineyard(ライツ ヴィンヤード)。オーガニックで運営されている家族経営の小さな畑です。そのフルーツを除梗して、古樽でゆっくりと放置して野生発酵させただけのシンプルなドロップになります。澱から生じた複雑なテクスチャーこそあれど味わいは正に甘露。ピュアで混じりっ気が皆無のシンプル極まりない液体ですが、身上のジューシーさが失われていない当たりが、Lance Redgwell(ランス レッジウェル)氏ならではと感じて頂ける筈です。 Cambridge Road Papillon Blanc[2018] ニュージーランド/ギズボーン スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 シャルドネ100% 750ml 通常価格 ¥ 5,500 のところ 販売価格 ¥ 5,500 税込 カートに入れる お気に入りに登録する (0)
他の画像を見る 白ワイン ブラック コテージ シャルドネ ギズボーン (トゥー リバーズ ) [2022] 「ブラックコテージ」シリーズは、生産者トゥー・リバースが「Wines with Gusto」(美味しい食事とワイン)をコンセプトに手がけるもう一つのレンジが「ブラックコテージ」です。より親しみやすく、シンプルにおいしいワイン造りを心がけています。熟した柑橘類、ジューシーなマンダリン、アプリコット、白い花のアロマが、リッチでトーストしたアーモンド、松の実、火打石と混じり合っています。エレガントで洗練されたスタイルで、程よい中盤の重みとクリーミーなフィニッシュが長く続きます。2022年の収穫は、やや低めのブリックスレベルで良好な果実味が得られました。シャルドネ(クローン15)は、ギズボーンのサブリージョンであるオーモンドにある単一畑のブドウを使用しました。ワインはステンレス・タンクで発酵され、その後、最小限のマロラクティック発酵とフレンチオークの接触が行われました。■トゥー・リバーズについてトゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。 Black Cottage Chardonnay Gisborne[2022] ニュージーランド/ギズボーン スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る 750ml 通常価格 ¥ 2,530 のところ 販売価格 ¥ 2,530 税込 在庫切れ 詳細を見る お気に入りに登録する (0)