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95点以上の高評価ワインOver 95 Points

ロバート・パーカー氏が創刊した『ワイン・アドヴォケイト誌』や、世界で最も有名な『ワイン・スペクテイター誌』をはじめ世界には様々なワイン専門誌があります。

このコーナーでは、『ワイン・アドヴォケイト誌』『ワイン・スペクテイター誌』を中心に、世界のワイン雑誌/評論家が、思わず高得点をつけたワインを特集してご紹介いたします。

ポイントがすべてという訳ではないですが、ワイン選びの参考にしてご覧くださいませ。

20,000円以下95点以上の
おすすめワイン

代表的なワイン評価専門誌

  • ワインアドヴォケイト(パーカーポイント)
    ワインアドヴォケイトとは、世界で最も有名なワイン評論家ロバート・M・パーカーJr.が創刊したアメリカのワイン評価誌。公平な評価のために広告を排除し、100点満点で表すワインの評価方法を採用しました。『パーカーポイント』または『ワインアドヴォケイト』と表記されることが多いです。
  • ワインスペクテイター
    ワインアドヴォケイトと同様に100点満点でワインを評価している世界的に影響力のあるアメリカのワイン雑誌。市場価格とポイントとのバランスを見て、“ベストバリュー”なワインや膨大な数のワインの中から “スペシャルセレクション”なども紹介。年末にあるTOP100企画で上位にランクインしたワインは一瞬で世界中から消えると言うほどの影響力をもちます。
  • デキャンター誌
    イギリスの有力なワイン専門誌。日本での知名度は高くありませんが、世界中で愛読されています。 デキャンタ・ワールド・ワイン・アワードと言うコンテストを採用し、ここで金賞を取ることは世界の生産者にとって非常に名誉な事だと言われています。
  • ワイナート
    ワイナートは日本を代表するワイン雑誌。毎回テーマ毎に行なわれる100点法による点数付けで評価するテイスティング・コメントは、おいしいワインを知るためには必見。フランスやイタリアといった主要ワイン生産地を訪ねる現地取材の特集記事や、他にも料理とワインの相性などの提案もあり、業界関係者からワイン愛好家まで、幅広い方が楽しめる雑誌です。
204件中 1-20件表示
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  • 赤ワイン
  • WA95点

カリフォルニアを代表するワインメーカーが造り出す
アウトポスト ジンファンデル ハウエル マウンテン ナパ ヴァレー [2023]

アウトポストのジンファンデルは、カリフォルニアを代表する名匠、トーマス・リヴァース・ブラウン氏が、標高の高いハウエル・マウンテンの自社畑から生み出す逸品です!

アウトポストのブドウは、山の畑ならではの凝縮感とスパイシーな個性を最大限に引き出すため、収穫期の終盤に、夜明けの涼しい時間帯にすべて手摘みで収穫されます。また、清澄・ろ過は行わず、ヴィンテージごとの個性とポテンシャルを余すことなく表現しています。

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
【 95点 】アウトポストの2023年ジンファンデルは、熟したチェリーの豊かな果実香に、野性味を帯びたベリーの茂みを思わせるニュアンスが重なり合うアロマが印象的です。

現時点では、フルボディのこのワインは、香り以上に、味わいのほうに複雑さが感じられ、しなやかなタンニンが、ドライスパイスや砕いた黒胡椒を思わせる風味に支えられながら、長い余韻へと続いていきます。飲み頃:2025-2035年。
(レビュー:Joe Czerwinski 2025年7月13日)

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのハウエル・マウンテンに位置する、標高約670mの自社畑「アウトポスト・エステート・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

ヴィンテージごとのポテンシャルを最大限に引き出すため、栽培のあらゆる段階でサステイナブルな農法を採用。シーズンの終盤(ヴィンテージによって異なるが、10月後半から11月前半)に、夜明け前の涼しい時間帯に手摘みで収穫しています。ジンファンデルは、ウェンテ・クローン100%を使用。

この畑は、火山性で鉄分を豊富に含む赤土に、地中には岩が混ざる特徴的な土壌を持っています。標高が高く、遮るもののない環境のもと、たっぷりと降り注ぐ陽光を受けてブドウがじっくりと成熟します。

その恵まれた環境が生み出すのは、凝縮感のある豊かな果実味と力強いタンニン、そして独特のスパイスのニュアンス。さらに、冷涼な風が吹き抜けることで、味わい全体に心地よいバランスがもたらされます。

カベルネ・ソーヴィニヨンで知られる山カベに対し、これは、まさに「山ジン」の個性が際立つ1本です。

■醸造について
収穫後、ブドウは畑に隣接するワイナリーへすぐに運ばれ、厳格な選果を実施。その後、ブロックごとに分けて発酵・熟成を行います。

2023年は、フレンチオーク樽(新樽27%)で13か月熟成。ワインは人工的な清澄剤を使用せず、無濾過のまま瓶詰めされています。アルコール度16.1%。


■アウトポストについて
「標高の高いハウエル・マウンテンが育む、唯一無二のワイン」
カリフォルニア/ナパ・ヴァレーのハウエル・マウンテン、標高670mに位置するアウトポスト・ワイナリー。この地は、1970年代に植樹された歴史ある畑を基盤とし、1998年に創業されました。

「トップ・ワインメーカーが手がける、世界が認めた逸品」
2000年からワインメーカーを務めるのは、トーマス・リヴァース・ブラウン。彼の手によるアウトポストのワインは、著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトにて高評価を連発。中でも「トゥルー・ヴィンヤード」のカベルネソーヴィニヨンは100点を複数回獲得し、フラッグシップ手mワインとして、その名を確立しました。

「名門アクサ・ミレジム社による新たな時代」
2018年、アウトポストはボルドーの名門「アクサ・ミレジム社」に買収され、新たな歴史を刻み始めました。ピション・ロングヴィル・バロン(ボルドー)やドメーヌ・ド・ラルロ(ブルゴーニュ)を所有する名門による初のアメリカ投資であり、これにより、さらなる品質向上が期待されています。

2022年には近隣の「ヘンリー・ブラザース・ランチ」を取得し、新たなプロジェクトを始動。新たなワインが誕生するのは数年先ですが、アウトポストの進化は止まりません。

ナパ・ヴァレーの標高の高い畑で生まれた、力強さとエレガンスを兼ね備えた唯一無二のワイン。ぜひ、その味わいを体験してください。
  • Outpost Zinfandel Howell Mountain Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ハウエルマウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 14,692 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA97点

世界的評価を誇る、ルーウィンの最高峰
ルーウィン エステート アートシリーズ シャルドネ [2022]

世界的に高い評価を受ける、西オーストラリアを代表する生産者、ルーウィン・エステートの最高峰シャルドネ。

■生産者のコメント
味わいは非常に繊細で、どこか儚さを感じさせるエレガントな印象。

洋梨に始まり、ネクタリンや白桃、レモンカードの風味が次々と広がります。全体は緻密に織り込まれたように調和しており、グラファイトやミネラルを思わせる芯のあるニュアンスに、シャーベットのような爽やかさ、アニスやカルダモンのスパイスがほのかに寄り添います。

中盤にかけては、なめらかなテクスチャーが広がり、生き生きとした自然な酸が全体を引き締めます。余韻には紅茶やタルク、チョークのようなミネラル感が感じられ、長く美しいフィニッシュへと続きます。

■ヴィンテージについて
2022年は、ルーウィン・エステートにとって素晴らしい当たり年となりました。

2021年の春は例年どおり雨と風が多く、9月から10月にかけての気温も平年より穏やかだったため、新梢の生育や開花の時期はやや遅れました。

しかし、11月上旬から中旬にかけて晴天が続いたことで、ブドウ樹は一気に成長し、開花も短期間で一斉に進みました。1月から2月にかけては温暖なコンディションが続き、毎日のように心地よい海風が吹き、ブドウの成熟を健全に促しました。

また、畑や岬一帯ではマリー(Marri)の花が豊富に咲いたため、野鳥はそちらに気を取られ、熟したブドウへの被害はほとんど見られませんでした。収穫は2月4日にピノ・ノワールから始まり、3月15日までに白ブドウの収穫が完了しています。

■栽培について
西オーストラリア/マーガレット・リヴァーの畑から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは冷却後、除梗され、一部は果皮とともに浸漬し、全房圧搾したロットの果汁と組み合わせて使用しています。

搾汁後の果汁は12~36時間静置して澱引きされ、酵母を添加して発酵を開始。果汁の100%を新樽のフレンチオーク樽(バリック)で発酵させ、発酵後は澱を定期的に攪拌しています。

樽内で11か月熟成させた後、各ロットをブレンドし、清澄・安定化処理を経て瓶詰めされました。アルコール度数:14.0%。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Art Series Chardonnay[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,460 のところ
販売価格 ¥ 20,460 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点
  • WS92点

マールボロの魅力を、ピュアに映す1本
ドッグ ポイント ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2024]

元クラウディ・ベイでワインメーカーと栽培責任者を務めた2人が、マールボロ/ワイラウ・ヴァレーのブドウから造る、フレッシュでフルーティーなソーヴィニヨン・ブランです。

■生産者のコメント
淡い麦わら色。グレープフルーツ、レモン、ライム、マンダリンオレンジといった柑橘のアロマが、ピュアで明るく立ち上がります。そこに、ほのかに砂利を思わせるようなミネラル感が重なり、果実味にもう一段の複雑さを与えています。

口に含むと、みずみずしくフレッシュな印象。続いて、熟したストーンフルーツ(核果系果実)の風味が広がり、凝縮感のある豊かな果実味が感じられます。中盤から余韻にかけては、結晶のようにクリアな酸が心地よく、爽快感のあるすっきりとしたフィニッシュへと続きます。

今すぐ楽しめるのはもちろん、5年以上の熟成にも十分に耐えるポテンシャルを備えています。

■ヴィンテージについて
冬から春にかけては、ほどよく乾燥した穏やかな気候が続き、10月第1週には芽吹きが始まりました。その後、軽微な霜害が数回あったものの、大きな影響はありませんでした。

開花期は12月上旬から中旬にかけて訪れ、変わりやすい天候の中で収量は適度に抑えられました。12月以降は乾燥した温暖な天候に落ち着き、晩秋まで理想的な生育環境が続きました。夏の降水量はわずか32mmと極端に少なく、過去94年間で最も少ない降雨量という記録的な干ばつとなりました。

日照時間は非常に長く、秋には冷涼な夜間気温が保たれたことで、ブドウはフレッシュさと高い酸を維持したまま、健全に成熟しました。

まさに「記憶に残るヴィンテージ」と言える、素晴らしい年となりました。

■栽培について
ニュージーランド/マールボロ、ワイラウ・ヴァレーに位置する畑のブドウを使用しています。

使用クローンはUCD1クローン100%。ブドウ樹の平均樹齢は26年で、一部は1984年植樹の古木も含まれています。シルト質と粘土質のローム土壌を主体に、一部には砂利を含む区画もあります。

収量は1ヘクタールあたり8.9トン。収穫は2024年3月14日27日にかけて行われました。

■醸造について
収穫したブドウはすべて手摘みで、全房のままプレスを行った後、低温で静置し、その後、発酵させています。全体の85%は野生酵母によって発酵。ステンレスタンクで4か月間熟成させたのち、清澄処理を行わずに瓶詰めしています。

酸度8.0g/l。pH3.00。アルコール度13.5%。


■ドッグ・ポイント・ヴィンヤードについて
ドッグ・ポイントは、クラウディ・ベイでワインメーカーを務めていたジェームス・ヒーリーと、栽培責任者を務めていたアイヴァン・サザーランドの二人によって、2002年のヴィンテージからワイン造りが始まり、2004年に正式に設立されたワイナリーです。

創設当初から、卓越した品質と複雑味を備えたワインを生み出しています。

1970年代に植えられた古樹を含む自社畑では、手作業による職人的なワイン造りが行われているのが特徴です。ニュージーランド最大規模の「BioGro認証」オーガニック農園を所有し、細部まで行き届いた管理のもと、低収量と手摘みによる丁寧な収穫が徹底されています。

醸造は、人的介入を極力控えたミニマルなスタイルで、澱引きやフィルタリングなどの工程も極力控えています。

ワッシーズでも、人気の高いニュージーランドの生産者のひとつです。ぜひ一度、お試しください!
  • Dog Point Sauvignon Blanc Marlborough[2024]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,564 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点
  • WS92点

区画リトル・ヒルから生まれる、入手困難シャルドネ
【正規品】 J. ロキオリ シャルドネ リトル ヒル ロシアン リヴァー ヴァレー [2023]

このワインは、ロキオリが手がけるシングル・ヴィンヤード・ワインのひとつで、自社畑内の区画「リトル・ヒル」から厳選したブドウのみを使用し、手作業で丁寧に収穫されています。毎年ごく少量しか生産されない、非常に希少なワインです。

そのため、ロキオリのメーリングリストに登録し、順番が回ってくるのを待たなければ入手できないことも多く、日本への入荷本数もごくわずかに限られています。

■著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
【ワイン・アドヴォケイト:95点】
香りには奥行きと旨味が感じられ、赤リンゴ、チーズの外皮、マッシュルームを思わせるニュアンスに、ヨード(海を思わせるミネラル感)、アーモンド、メレンゲのほのかなアクセントが重なります。

味わいは軽やかなボディで、繊細かつピュアなスタイル。生き生きとしたフローラルな風味が広がり、贅沢でシルクのようになめらかな質感を備えています。

鮮やかな酸が全体を美しく引き締め、ミネラル感に導かれた非常に長い余韻へと続きます。セラーでの長期熟成にも十分に耐えうる1本です。飲み頃:2027年~2042年頃。
(レビュー:Erin Brooks 2025年8月8日)

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のロシアン・リヴァー・ヴァレーに位置するロキオリ・ヴィンヤード内の区画「リトル・ヒル」から収穫したブドウを使用しています。ロキオリが所有するシャルドネ畑の中でも特に小さく、1972年に植樹された古樹が残る区画になります。

ロキオリ・ヴィンヤードは、
ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも特に多様性に富んだエリアに位置しています。土壌の多様性、海に近い立地、そして谷特有の地形により、朝には冷涼な霧が立ち込め、夕方には海からの心地よい風が吹き抜ける理想的な環境が整っています。こうした環境こそが優れたブドウを育む鍵であると考え、丁寧な栽培が続けられています。

現在、この畑は複数のユニークな区画に分けられ、それぞれに異なるクローンが植えられています。

1990年代、ロキオリ・ワイナリーは5つの区画それぞれの個性を反映したワインをリリースし、それぞれが明確な個性を備えていることを示しました。この成功をきっかけに、ロキオリ家はロシアン・リヴァー・ヴァレーを、テロワールを表現する能力を持つ「小さなコート・ドール」(※フランス・ブルゴーニュを代表する銘醸地)として捉えるようになりました。

生産者は現在も日々畑と向き合い、土壌や気候、ブドウへの深い理解と情熱をもって栽培を続けています。その積み重ねが、リッチさとエレガンスを兼ね備えたワインを生み出しています。

■醸造について
ステンレスタンクで発酵後、フレンチオーク樽で熟成しています。

ロキオリ・ヴィンヤードでは、所有する畑の多様なテロワールを表現するため、ワインメーカーのトム・ロキオリが区画ごとに分けて発酵を行います。この「マイクロバッチ」の考え方はブルゴーニュでは一般的ですが、ロシアン・リヴァー・ヴァレーにおいては、ロキオリがいち早く取り入れた手法のひとつです。

トムは、土壌やクローンの違いといった畑の個性を尊重し、それらが明確に感じられるワイン造りを信条としています。また、伝統的な「手を加えすぎない」アプローチを徹底しています。


■ロキオリについて
トム・ロキオリ氏は、カリフォルニアを代表するぶどう栽培家であり、ワインメーカーです。

1985年のピノ・ノワール初ヴィンテージは、ワイン・スペクテイター誌において「The Best of American Pinot Noir」に選出され、一躍注目を集めました。この評価は、周囲のみならず、オーナー/ワインメーカーであるトム・ロキオリ自身にとっても驚きとなりました。

その後、妻とともにブルゴーニュを訪れ、現地の優れた造り手のワインに触れたことで、畑ごと、品質ごとにロットを細かく分ける考え方を学びました。この経験は、現在に至るまで続く「テロワールを明確に表現する」ロキオリのワイン造りの礎となっています。

現在もロキオリのワインは非常に高い人気を誇り、常に品薄の状態が続いており、ワイナリーのテイスティングルームでさえ提供されない場合もあります。
  • J.Rochioli Chardonnay Little Hill Russian River Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点
  • WS96点

カリフォルニア屈指の銘醸畑が生む、希少シャルドネ
レイミー シャルドネ ハイド ヴィンヤード カーネロス ナパ ヴァレー [2022]

レイミーが、カリフォルニアを代表する銘醸畑「ハイド・ヴィンヤード」のシャルドネのみから生み出す、高い評価を誇る希少な白ワインです。

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
【ワイン・アドヴォケイト:96点】
香りには、キャンドルの煙やマッチを思わせるニュアンスが現れ、やがて焼いたピーチ、メレンゲ、柑橘の花のアロマへと変化していきます。

ミディアムボディの味わいは非常に凝縮感があり、砂糖漬けの柑橘類やミネラル感のある風味が際立ちます。その力強さは、口の中を潤すような生き生きとした酸によって美しくバランスが取られており、余韻はどこまでも長く続きます。飲み頃:2027~2042年頃。
(レビュー:Erin Brooks/2025年8月8日)

■栽培について
ハイド・ヴィンヤードは、カリフォルニア州ソノマ郡とナパ郡にまたがる地区カーネロスのナパ側に位置するブドウ畑です。夏でも、ペタルマ・ギャップを通って流れ込む海からの冷涼な空気の影響を受けるため、比較的涼しい気候が保たれています。古代の小川の跡が残る地形は排水性に優れ、畑にはところどころに石が散在しています。

土壌は約30インチ(約76cm)の深さを持つ重いヘア・クレイ・ローム土壌で、その下には水を通しにくい粘土質の下層土が広がっています。この土壌構成が樹勢や収量を自然に抑え、ブドウの品質向上につながっています。

1997年および1999年に植樹されたオールド・ウェンテのフィールド・セレクションが58%、そしてハイド・ヴィンヤードのオーナーであるラリー・ハイド氏自身が選定し、2014年に植樹されたカレラのセレクションが42%を占めています。

■醸造について
果皮由来の繊細なフェノール分を引き出すため、ブドウは房ごとプレスしています。発酵は天然酵母を用い、樽内にてマロラクティック発酵まで自然に行われます。熟成中には、シュール・リー(澱の上での熟成)によるバトナージュを実施しています。

フレンチオークの新樽20%を使用し、20か月間熟成。清澄度と質感を整えるために伝統的な方法でファイニングを施した後、2024年6月に無濾過で瓶詰めされました。


■レイミーについて
レイミーは、1996年、オーナーのデイヴィッド・レイミー氏が、妻のカーラとともに立ち上げたワイナリーです。デイヴィッド・レイミーの卓越した手腕に惚れ込んだ、超一流のヴィンヤード・オーナーたちが提供する最高品質のブドウを用い、カリフォルニア屈指と評価されるワインを生み出しています。

デイヴィッド レイミーは、ボルドーのトップ・シャトーに君臨するシャトー・ペトリュスで研鑽を積み、ドミナスの副社長を務めた経歴を持つ、カリフォルニアを代表する生産者の一人です。

有名ワイン誌ワイン・スペクテイターから「プロフェッサー・シャルドネ」と称賛され、現代カリフォルニア・シャルドネのスタイルを築いた先駆者として知られています。
  • Ramey Chardonnay Hyde Vineyard Carneros Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,580 のところ
販売価格 ¥ 18,700 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点

【高得点】凝縮感と芳醇な味わい、そして長い余韻
ジャイアント ステップス シャルドネ アップルジャック ヴィンヤード [2023]

しっかりとした凝縮感と芳醇な味わい、そして長い余韻を備えた、高い評価を受けるジャイアント・ステップスの単一畑「アップルジャック・ヴィンヤード」。その畑で育まれたシャルドネから生み出される人気の高い1本です。

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
【95点】2023年のアップルジャック・ヴィンヤード シャルドネは、グラスから驚くほど芳醇な香りが立ち上り、塩味を帯びたカシューナッツやヘーゼルナッツのペースト、摘みたてのカレーリーフ、そして黄桃のニュアンスが感じられます。

口に含むと、樽香はほとんど主張せず、明るい酸が全体を引き締め、凝縮した果実味が味わいを形づくっています。繊細さと力強さの両方を備え、そして何よりも、とびきり美味しい一本です。華やかさがあり、バランスを含め、すべてを兼ね備えた仕上がりです。

■生産者のコメント
このシャルドネは、レモンピールやグリルしたナッツを思わせる風味を備え、旨味を感じさせるサヴォリーな味わいが特徴です。

■ヴィンテージについて
2023年のヤラ・ヴァレーは、生産量は少ないながらも、非常に高品質なヴィンテージとなりました。

冷涼な春、穏やかな生育期間、涼しい夜、そして中~多めの降雨量に特徴づけられるシーズンでした。この年は記録的にも冷涼で、収穫時期が遅かった年のひとつとなり、最初の収穫は平年より約2週間半遅れて始まりました。

2023年のブドウは、優れた果実の凝縮感と、明るく自然な酸を備えています。

■栽培について
オーストラリア・ヴィクトリア州、ヤラ・ヴァレーに位置するアップルジャック・ヴィンヤードのブドウが使用されています。この畑は、周囲をアップルジャック・ユーカリの樹々に囲まれていることから、その名が付けられました。

アップルジャック・ヴィンヤードは、標高180~260mに位置し、黒色の玄武岩質火山岩を母岩とするグレーの粘土質ローム土壌、東向き斜面という恵まれた条件を備えた、総面積12.5ヘクタールの畑です。

アッパー・ヤラ・ヴァレーの急斜面に広がるこの特別な区画は、高密植で植えられ、細部にまで目の行き届いた管理が行われています。1997年には、著名な栽培家レイ・ゲリン氏によって植樹されました。

玄武岩を主体とする火山性土壌と岩盤は、繊細でありながら余韻の長い、スパイス感と引き締まった骨格を備えた味わいをもたらします。また、標高の高さにより生育期間は冷涼かつ長くなり、ピノ・ノワールとシャルドネの栽培に理想的な環境となっています(収穫はセントラル・ヤラ・ヴァレーより3?4週間遅い)。

アップルジャックのシャルドネは、均一な成熟と美しい酸を確保するため、収量管理や果実の日照コントロールなど、畑でのきめ細かな配慮が欠かせません。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫し、全房のままプレス。得られた果汁は清澄を行わず、澱を含んだまま重力を利用して直接樽へと移されます。

500Lのフレンチオーク製パンション(大樽)にて、野生酵母による自然発酵を実施。バトナージュおよびマロラクティック発酵は行わず、使用済みのフレンチオーク樽で9か月間熟成しています。樽の内訳は、2回目使用の樽が25%、長期使用樽が75%です。アルコール度:13.0%。


■ジャイアント・ステップスについて
ジャイアント・ステップスは、1998年、フィル・セクストン氏により設立されました。

ワイナリー名のジャイアント・ステップスは、「時代の先を行く存在になる。」というセクストン氏のビジネス・ビジョンを完璧に表しているとして、ジョン・コルトレーンのアルバムから名付けられました。

冷涼な気候における単一畑のピノノワールやシャルドネを用い、畑の個性を際立たせることに特化している点で、オーストラリアで最も進歩的なワイナリーのひとつとして知られています。

国際的な高評価も高く、ワイン&スピリッツで「Top 100 Wineries of the world」に6年連続選出、ハリデー・ワイン・コンペティションで5星を獲得など、数々の賞を受賞しています。また、日本においても著名ワインジャーナリストの山本昭彦氏が、「高騰するブルゴーニュの強力なライバル」と絶賛するほどの実力を誇る生産者です。
  • Giant Steps Chardonnay Applejack Vineyard[2023]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,570 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS95点

カレラの自社畑ミルズの希少なピノ
【正規品】 カレラ ピノノワール ミルズ マウント ハーラン [2021]

カレラのシングル・ヴィンヤード・シリーズのひとつ。マウント・ハーランに位置する自社畑、ミルズ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから生み出されるワインです!

■生産者のコメント
1984年に標高2200フィート(約670m)の地に植えられたミルズ・ヴィンヤードの貴重な古樹のブドウから、素晴らしい生育条件に恵まれた2021年ヴィンテージならではの、生き生きとしたピノ・ノワールが生まれました。

グラスからは、ザクロやストロベリー、シダー(杉)を思わせる力強く鮮やかなアロマが立ち上がります。口に含むと、エレガントで惹きつけられるような味わいが広がり、シルキーなタンニンとともに、ブラックチェリーやブラックカラント、そして核果(ストーンフルーツ)を思わせるピュアで流れるような風味が心地よく続きます。

■ヴィンテージついて
2021年のマウント・ハーランは、冬の降雨量が少ないところからスタートしましたが、春は穏やかな気候に恵まれ、ブドウは例年通りのタイミングで芽吹きました。気温が安定していたことで、花の咲き方や実の付き方も均一に進みましたが、その一方で収穫量は大きく減少しました。

春から夏にかけても穏やかな天候が続き、ブドウの色づきはややゆっくりと進行。収穫は通常より遅めとなりました。その結果、ブドウはじっくりと成熟し、2021年のワインは、見事な奥行きと凝縮感を備えながらも、爽やかな酸と豊かな果実味が美しく調和した仕上がりとなっています。

■栽培について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズ内にあるミルズ・ヴィンヤードは、1984年に植樹された660~780mの高地の南向き斜面にある14.4エーカーの畑で、香り高くスパイシーで、丸いタンニンと長い余韻を持つワインを生み出すことが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
土着酵母を用いて、開放式のタンクで全房発酵。フレンチオーク樽(新樽30%)で18か月間熟成しています。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Mills Mt.Harlan[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 12,298 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点

カリフォルニアを代表するプレミアム・ワイン
オーパス ワン [2022]

カリフォルニアを代表するプレミアム・ワインのひとつ「オーパス・ワン」!

■生産者のコメント
2022年 オーパス・ワンは、グラスから立ち上るその瞬間から、気品と洗練を感じさせます。ブルーベリーやカシス、ドライローズの花びらを思わせるアロマに、オリーブ、シガーボックス、グラファイトのニュアンスが重なり、奥行きのある魅惑的な香りを生み出しています。

口に含むと、明るく生き生きとした赤系果実の風味に、ココアやフレッシュなオレンジの果皮のニュアンスが調和し、バランスの取れた味わいが広がります。長くエレガントな余韻には、濡れた石を思わせるミネラル感やバニラ、ほのかなコーヒーのニュアンスが感じられます。きめ細やかなタンニンとみずみずしい果実の熟度が、このワインが長期熟成に耐えうるポテンシャルを備えていることを物語っています。

■ヴィンテージについて
前年より12インチ(約300mm)ほど、多い降雨をもたらした初冬の雨に続き、冬の後半は例年にない乾燥した天候となりました。春の終わりには不安定な気候が見られましたが、開花や結実には影響を及ぼしませんでした。収穫期には極端な高温に見舞われ、経験豊富な畑のチームは細やかな判断を迫られました。

この熱波に備え、事前に対策を講じ、十分に熟した果実から順次収穫を進めるとともに、ブドウ樹の状態に応じた選択的な灌漑を実施しました。その結果、驚くほど風味豊かで、際立ったフレッシュさを備えたブドウが得られました。収穫は8月24日に始まり、9月26日に完了しました。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーの中でも、多くの著名なワイナリーが集う銘醸地オークヴィルにある自社畑のブドウが使われています。

■醸造について
果実の味見から注意深い果実の選別作業、樽での長期間の熟成に至るまで、醸造過程のすべての段階において、細心の配慮と注意を払います。2022年は、果皮浸漬20日間、フレンチオーク新樽にて18か月間熟成しています。


■オーパス・ワンについて
オーパス・ワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。

オーパス・ワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。決して品質で妥協しないオーパスワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。
  • Opus One[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン80%、プティヴェルド8%、カベルネフラン6.5%、メルロー5%、マルベック0.5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 99,000 のところ
販売価格 ¥ 80,190 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA98点
  • WS91点

王冠をかぶったガイコツが印象的な高評価ワイン!
K ( ケイ ) ヴィントナーズ キング コール カベルネ シラー ストーンリッジ ヴィンヤード [2020]

王冠をかぶったガイコツのラベルが印象的。K ( ケイ ) ヴィントナーズが、カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーのブレンドから生み出す、ワイン評論家から高い評価を受ける赤ワインです!

■ワイン名の由来
闇の中でも、石炭ほど黒いものはありません。このワインの名前は、1990年代に、ケイ・ヴィントナーズの創業者チャールズ・スミスが頻繁に訪れていた、ワシントン州ワラワラにある「ホワイトハウス・クロフォード製材所」に由来しています。その製材所で大きな工場の動力源として使われていた古い石炭ストーブから着想を得て、「キング・コール(石炭王)」という名が付けられました。

■生産者のコメント
広大な海の神秘を感じさせる、月明かりに包まれた夜のような佇まい。ブラックチェリーを中心に、フレッシュなタバコ、カカオ豆、濡れた石、ドライタイムの香りが複雑に絡み合います。力強さの中に、旨味を伴ったコンポートやレザーのニュアンスが感じられます。第一印象以上に、奥行きのある魅力を備えたワインです。

■ヴィンテージについて
2020年は、ワシントン州の歴史の中でも、これまでで最高のヴィンテージのひとつになるかもしれません。

生育期間は長く穏やかで、ブドウは均一に成熟しました。その結果、ワインはいずれも焦点の定まった、リッチで複雑、そして生き生きとした仕上がりとなっています。赤ワインは、抑制の効いたエレガンスを備えながらも力強く、張りのある緊張感と見事なバランスが印象的です。今後どのように熟成していくのか、生産者自身もとても楽しみにしています。

■栽培について
ワシントン州コロンビア・ヴァレーのロイヤル・スロープにある町、ロイヤル・シティ近郊に位置する「ストーンリッジ・ヴィンヤード」から収穫したブドウを使用しています。

コロンビア川の氾濫原より高い場所に広がる、沖積扇状地由来の砂利質土壌の畑です。表土の下には深さ約15~30cmのカリッシュ(石灰質硬結層)と玄武岩の層があり、カルシウムや鉄分を豊富に含む、この土壌環境が、ブドウの根に適度なストレスを与え、凝縮感のある果実を育みます。

■醸造について
収量は1エーカーあたり2.3トン。発酵は野生酵母で行い、ブドウ本来の個性を丁寧に引き出しています。

このワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーを最初から一緒に仕込む「共発酵」で造られています。カベルネ・ソーヴィニヨンは除梗した粒のまま(ホールベリー)76%、シラーは全房(ホールクラスター)24%を使用し、フレンチオーク製タンクで共に発酵。果皮とともに47日間じっくりと醸されます。

その後、フレンチオーク樽(新樽比率60%)で澱とともに22か月間熟成しています。アルコール度数14%。


■K ( ケイ ) ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。

チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイター、ワイン・エンスージアストなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けています。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014年)とフード&ワイン(2009年)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners King Coal Cabernet Syrah Stoneridge Vineyard[2020]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ロイヤルスロープ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン76%、シラー24%
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 31,185 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA98点

オーストラリアを代表するシャルドネの生産者
ジャコンダ シャルドネ エステイト ヴィンヤード [2022]

入荷数少量。オーストラリアを代表するシャルドネの生産者「ジャコンダ」が手掛ける希少な逸品です!!

■生産者のコメント
火打石を思わせる香りが感じられ、2017年から2021年の近年ヴィンテージに共通する特徴を備えています。

力強い果実味と華やかなアロマが調和し、大地を思わせるスモーキーなピートのような複雑なニュアンスが立ち上がり、やがてホワイト・ピーチやネクタリンの豊かな風味へとつながります。余韻は長く繊細で、まさにジャコンダ・シャルドネならではの魅力を存分にお楽しみいただけます。飲み頃は、ヴィンテージから3~15年。

■栽培について
オーストラリア/ヴィククトリア州ビーチワースにある自社畑のブドウが使用されています。環境に配慮した持続可能な方法で慎重に管理されていて、2018年からはthe Bio Dynamic Research Institute(BDRI)によるオーガニック認証を取得しています。

標高400メートル以上に位置する畑は、周囲のアルパイン・ヴァレーの影響を受ける冷涼な気候にあります。シャルドネは比較的涼しい南向きの斜面に植えられており、直射日光を避けながら時間をかけてゆっくりと熟すことで、より複雑な風味と自然な酸が育まれます。また、小さな谷にある畑は常にそよ風が吹き抜け、病害の抑制にも役立っています。

土壌は、約4億5千万年前に形成された花崗岩質ロームで、風化した砂利や粘土を含んでいます。粘土はブドウ樹の根に持続的に水分を供給し、過度に肥沃でない土壌は自然に収量を抑えるため、ワイン造りに理想的な条件を備えています。灌漑は必要最低限にとどめ、猛暑の年に樹へのストレスを防ぐためだけに点滴灌漑を行っています。

年間の平均降水量は約800mm。日中は比較的暖かく、夜間は涼しいため、ブドウがゆっくりと成熟する理想的な条件が整っています。収穫は例年2月下旬から3月上旬にかけて行われ、すべてのブドウは早朝の涼しい時間帯に手摘みされ、そのままワイナリーで仕込みに入ります。

■醸造について
ワイナリーは重力に従った「グラヴィティ・フロー」方式を採用しています。そのため、ワインを機械でポンプ移動することはほとんどなく、醸造の全過程で重力やガス圧を利用して優しく移動させています。

ブドウは手摘みで収穫され、軽く破砕したのち、バスケットプレスで搾汁。その後、約30%の新樽を含むフレンチオーク樽に移し、発酵と熟成を行います。アルコール度数13.5%。


■ジャコンダについて
ジャコンダは、リック・キンツブラナー氏が、オーストラリア/ヴィククトリア州ビーチワースにに設立したワイナリーです。

リック氏は、もともと機械エンジニアでしたが、1970年代にワインに興味を持ち、カリフォルニアやフランスなどで著名なワイン生産者のもとで修行を積みました。ボルドーでは、シャトー・ペトリュスの共同所有者であるムエックス・グループで経験を積んでいます。その後、オーストラリアに戻り、1987年に最初のワインをリリースしました。2007年からは息子のネイサン氏も家業を手伝っています。

ジャコンダのブドウ畑は標高400メートル以上の場所に位置し、アルプスの麓の冷涼な気候の恩恵を受けています。南向きの斜面にシャルドネが植えられており、ゆっくりと成熟することで複雑な風味と自然な酸味を実現しています。その他にもシラーズ、ネッビオーロ、ピノノワール、ルーサンヌなどの品種も手掛けています。また、ビオディナミ農法を採用しており、2018年からオーガニック認証を受けています。

ジャコンダでは、自然酵母による発酵やフレンチオーク樽での熟成など、伝統的な手法を取り入れつつ、現代的な技術も駆使しています。ワインはグラビティ・フローで処理され、ポンプや機械的な操作を最小限に抑えています。

ジャコンダのワインは、国際的なワイン評論家やコンペティションで高く評価されています。特にシャルドネは、「オーストラリアのグラン・クリュ」として絶賛され、100点満点の評価を受けたこともあります。また、ピノノワールやシラーズ、ネッビオーロなど他の品種も高く評価されており、リック・キンツブラナー氏は、世界のトップ・ワインメーカーの一人として知られています。
  • Giaconda Chardonnay Estate Vineyard[2022]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ビーチワース
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 57,200 のところ
販売価格 ¥ 57,200 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

アタランギのフラッグシップ・ワイン
アタ ランギ ピノノワール [2021]

ニュージーランドのピノ・ノワール生産者TOP5に数えられる名門「アタ・ランギ」。そのフラッグシップ・ワインが、マーティンボロー・テラスの古樹から生まれる、この一本です!

水はけの良い砂利質土壌に育つピノ・ノワールならではの、複雑でエレガント、そして芳醇な香りが楽しめます。

■生産者のコメント
グラスからは、ほんのり甘いジュニパーやバラの花びら、熟したプラムの香りがふんわりと広がり、カルダモンなどスパイスのニュアンスが奥行きを添えます。

味わいは、とても濃密で、特に収量の少なかった年ならではの力強さと深みが感じられます。フレッシュな酸と華やかなスパイスの香りが全体を心地よくまとめ、きめ細かなタンニンが口いっぱいに長く続く、魅力あふれる仕上がりです。

2021年ヴィンテージは、これからの熟成で、さらに複雑な香りが開き、いっそう艶やかな表情を見せてくれることでしょう。長く楽しめる一本です。

■ヴィンテージについて
シーズンの早い時期に霜が降り、開花期も涼しかったため、できたブドウの房は少なく、小粒の実になりました。その分、収穫量は少なかったものの、味わいはぎゅっと凝縮し、重みとタンニンがしなやかに調和した、質の高いヴィンテージになりました。

シーズン後半の天候はとても恵まれており、健全で状態の良いブドウを、熟した種と鮮やかな酸をしっかり保ったまま収穫することができました。

■栽培について
ニュージーランド/ワイパラのマーティンボロー・テラスにある最も古いピノ・ノワールの区画のみを使用して造られており、ワイナリーから500m以内に位置する6つの小さな畑の中でも最良のブドウから生まれています。その結果として、アタ・ランギらしい気品あるアロマを湛えた、複雑でエレガントなスタイルに仕上がっています。

クローン:Abel、Dijon(115、667、777)、Clone 5

■醸造について
野生酵母で、15-23日間かけて、野生酵母で発酵(全房発酵40%)を行います。プレス後、樽に移してマロラクティック発酵。フレンチオーク樽(新樽30%)で11か月間熟成し、ブレンド後、さらに8ヶ月間熟成しています。アルコール度数14.0%。


■アタ・ランギについて
アタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。

1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。

そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。

余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。
  • Ata Rangi Pinot Noir[2021]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,750 のところ
販売価格 ¥ 11,686 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点
  • WS93点

【ワイン・アドヴォケイト:99点】シェーファーの誇るトップ・キュヴェ
シェーファー カベルネソーヴィニヨン ヒルサイド セレクト [2021]

シェーファーの「ヒルサイド・セレクト」は、シェーファーの頂点に立つトップ・キュヴェであり、世界的にも高い評価を受けるカベルネ・ソーヴィニヨンです!

ヒルサイド・セレクトは、まさに“その土地を体現する”特別なワイン。ナパ・ヴァレーの銘醸地スタッグス・リープ・ディストリクトにある自社畑の中でも、選び抜かれた区画のブドウだけを使用しています。

これらのブドウは粒が小さく、色が濃いのが特徴で、味わいがぎゅっと凝縮しています。丁寧な醸造に加え、フレンチオーク樽での長期熟成によって、深みのある風味が、さらに引き出されています。

官能的な果実味、豊かなフレーバー、そしてベルベットのようになめらかな口当たり。ヒルサイド・セレクトは、この特別な土地ならではの魅力を余すことなく感じられる一本です。

■生産者のコメント
2021年ヴィンテージは、ヒルサイド・セレクトが持つ唯一無二のエレガンス、躍動感、そしてバランスを見事に表現しています。

グラスからは、ブラックベリー、シダー、カシス、フレッシュなチェリーの香りが立ち上がり、そこに上品なフローラルやレザーのニュアンスが重なります。

味わいは非常に複雑で、ダークフルーツにレッドプラム、濡れた石、ラベンダー、紅茶のニュアンスが美しく溶け合っています。完熟したタンニンは、なめらかに調和し、深みと精密さ、そして数十年の熟成に耐えるしっかりとした骨格を与え、長く続く見事なフィニッシュへと導きます。

■ヴィンテージについて
2021年のナパ・ヴァレーは、暖かい日中と涼しい夜が長く続いた、典型的な気候の年でした。9月初旬には、ブドウは深い色合いを帯び、エレガントでピュアな香りと風味をしっかりと備えるまでに成熟しました。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの銘醸地、スタッグス・リープ・ディストリクトの丘陵地にある自社畑(100%)のブドウを使用しています。

使用している区画は以下の4つです。
Sunspot(サンスポット)、John's Upper Seven(ジョンズ・アッパー・セブン)、Hitching Post(ヒッチング・ポスト)、Firebreak(ファイアブレイク)

■醸造について
ステンレスタンク発酵、アリエ&トロンセ産のフレンチオーク(100%新樽)にて28か月熟成しています。アルコール度数15.5%。


■シェーファーについて
出版業界での華やかなキャリアを捨て、ジョン・シェーファー氏(故人)がナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトの丘陵地にシェーファーを創設したのは、1972年のことです。

当時ワイン造りをまったく知らなかったジョン氏は、ワイン造りの本を片っ端から読み漁るところからスタートし、理想のワインを追い求めました。その後、醸造学を学んだ長男のダグ・シェーファー氏、そして現在も卓越した腕を振るうワインメーカー、イライアス・フェルナンデス氏が加わり、シェーファーの品質は揺るぎないものとなっていきます。

シェーファーのワインは、いわゆる“モダンスタイル”。複雑で重厚感のある豊かな味わいを、霧と冷たい海風が生むスタッグス・リープ・ディストリクトの冷涼な気候がしっかりと支えています。

トップ・キュヴェ「ヒルサイド・セレクト」が特に有名ですが、シラー主体の「リレントレス」がワイン・スペクテイター誌の「世界のベスト100ワイン」において堂々の第1位を獲得するなど、近年ますます評価が高まっています。疑いなく、ナパで最も成功しているワイナリーのひとつです。

022年には、韓国企業Shinsegae Propertyの傘下となりましたが、ダグ・シェーファー氏と醸造長イライアス・フェルナンデス氏は引き続きワイナリーに残り、最高のワイン造りに力を注ぎ続けています。
  • SHAFER Cabernet Sauvignon Hillside Select Stag's leap District Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 88,000 のところ
販売価格 ¥ 76,120 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

銘醸地ロダイの古樹が生み出す
ターリー ワイン セラーズ ジンファンデル キルシェンマン ヴィンヤード ロダイ [2021]

カリフォルニアの銘醸地ローダイで、1915年植樹の古樹から生まれるジンファンデル主体の逸品です!

■生産者のコメント
有機栽培で、自根の株仕立て、灌漑なしの古樹(1915年植樹)から造られるこのワインは、今回で10ヴィンテージ目。

グラスからは、明るく熟した赤い果実、ラズベリージャム、ホワイトペッパーが弾けるように広がります。口に含むと、まるで絶妙に味付けされた肉料理のように、口の中で実に精密なバランスを見せ、さらに赤いベリーの風味が重なり、豊かで複雑なテクスチャーが広がります。

■栽培について
カリフォルニア州ロダイに位置するキルシェンマン・ヴィンヤードは、ターリー・ワイン・セラーズの醸造家ティーガン・パサラクア(Tegan Passalacqua)が所有し、自ら栽培管理を行っている特別な畑です。

自根の古樹は1915年に植えられ、モクラムニー・リヴァーAVA東側に広がる、シリカを多く含む砂質土壌に根を張っています。川の冷たい水とデルタ地帯からの涼しい風のおかげで、株仕立て・無灌漑で育つこれらの古樹は、高温から常に守られています。

また、この畑は古樹のフィールドブレンドの伝統を受け継ぎ、モンデュース、サンソー、カリニャンが少量混植されています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫し、野生酵母で発酵。フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月熟成されています。新樽比率は20%。無清澄・無濾過で瓶詰めされています。


■ターリー・ワイン・セラーズについて
ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。

カベルネ、ピノノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティック・ワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。

ラリー氏は単独で、このジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。

自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。
  • Turley Wine Cellars Zinfandel Kirschenmann Vineyard Lodi[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ロダイ/モクラムニーリヴァー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル主体、モンデュース ノワール、サンソー、カリニャン
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,530 のところ
販売価格 ¥ 13,530 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS95点

1945年植樹の古樹から造られる
ターリー ワイン セラーズ ジンファンデル ドゥーシ ヴィンヤード パソ ロブレス [2022]

カリフォルニアの銘醸地パソ・ロブレスで、1945年植樹の古樹から生まれる単一畑ジンファンデル!!

■生産者のコメント
1945年に植樹され、現在もデュージ家が大切に管理し続ける歴史ある畑。

香りには、熟した赤い果実がふんだんに広がり、生き生きとしたエネルギーと親しみやすさを感じられます。口に含むと、ラズベリージャムやほのかなチョコレートのニュアンス。豊潤でベルベットのようにやわらかく、長く続く余韻が魅力の一本です。

■栽培について
カリフォルニア州パソ・ロブレスの西側に位置するテンプルトン・ギャップAVAにあるデュージ・ヴィンヤードは、1945年にダンテ・デュージ氏によって開墾され、現在も家族によって大切に受け継がれています。

樹は株仕立てで、灌漑を行わないドライ・ファーミング。土壌は主に沖積土で、一部には大きな岩も点在しています。ターリー ワイン セラーズがパソ・ロブレスで使用する他の畑と同様、冷涼なテンプルトン・ギャップの恩恵を受けています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫し、野生酵母で発酵。フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月熟成されています。新樽比率は20%。無清澄・無濾過で瓶詰めされています。


■ターリー・ワイン・セラーズについて
ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。

カベルネ、ピノノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティック・ワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。

ラリー氏は単独で、このジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。

自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。
  • Turley Wine Cellars Zinfandel Dusi Vineyard Paso Robles[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス/テンプルトンギャップ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,830 のところ
販売価格 ¥ 16,830 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点

自社畑フェイとS.L.V.が融合した、特別な一本
スタッグス リープ ワイン セラーズ カスク23 カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2020]

スタッグス・リープ・ワイン・セラーズが手掛ける「CASK 23」は、自社畑フェイとS.L.V.の魅力を一つにまとめた、特別なカベルネ・ソーヴィニヨンです!

■CASK23について
CASK 23の物語は、1974年の収穫時に始まります。

当時ワイナリーは、著名な醸造家アンドレ・チェリストチェフ氏の協力を得ていました。その年の複数のキュヴェをテイスティングする中で、自社畑S.L.V.のある一区画のワインが、あまりにも美しく、際立った味わいを示したため、ワイナリーは「これは特別に単独で瓶詰めすべきだ」と判断しました。こうして、そのワインが熟成に使われた大樽にちなんで「CASK 23」と名付けられました。

現在のCASK 23は、S.L.V.とFAYという2つの自社畑から選び抜かれた果実をブレンドし、並外れた深みとリッチさを備えながらも、エレガントでバランスの取れたスタイルを体現しています。長年にわたり、世界で最も高い評価を受け、コレクターから愛され続けるワインです。

■生産者のコメント
2020年のCASK 23は、フェイ・ヴィンヤードならではの華やかな香りと、S.L.V.がもたらすしっかりとした骨格、黒系果実の風味が見事に融合しています。チョコレートムース、完熟プラム、つぶしたラズベリー、スミレ、ナツメグといった魅力的なアロマがふわりと立ち上り、グラスに顔を近づけた瞬間に引き込まれるような香りが広がります。

■栽培について
CASK 23は、カリフォルニア州ナパヴァレー内に銘醸地スタッグス・リープ・ディストリクトに位置する自社畑フェイ・ヴィンヤードとS.L.V.の個性が美しく調和して生み出されるワインです。このワインの真髄を表すため、特別に選ばれた区画は生育期間を通して、細心の注意を払いながら栽培され、最高の状態で収穫されるよう徹底した管理が行われています。

■醸造について
収穫後、ワインは発酵を経て、新樽比率100%のフレンチオーク樽で22か月間熟成されます。マロラクティック発酵も100%実施。熟成後に瓶詰めされ、2023年9月にリリースされました。アルコール度数14.8%。


■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについて
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。

一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。

このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。
  • Stag's Leap Wine Cellars CASK 23 Cabernet Sauvignon Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 82,500 のところ
販売価格 ¥ 66,825 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA98点
  • WS95点

洗練と深み、名門が紡ぐエステート・カベルネの真髄。
スポッツウッド ファミリー エステイト グロウン カベルネソーヴィニヨン [2019]

ナパ・ヴァレー有数の銘醸畑から。環境に配慮した農法が生み出す、高評価カベルネ・ソーヴィニヨン!

■生産者のコメント
熟したブラックチェリーやカシスの香りが広がり、温かみのある豊かさとフレッシュさを同時に感じさせます。
ザクロや松、土、白檀を思わせるニュアンスが奥行きを加え、いきいきとした酸が全体を引き締めます。きめ細やかでなめらかなタンニンが心地よく、力強さとエレガンス、そして繊細さを兼ね備えたクラシックなスタイルのカベルネ・ソーヴィニヨンです。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの銘醸地、セント・ヘレナ西端に位置する自社畑「スポッツウッド・エステート・ヴィンヤード」で栽培されたブドウを使用しています。この畑では1985年から有機栽培を実践しています。

サルファー・クリーク川に由来する沖積粘土ローム土壌はは水はけが良く、スプリング・マウンテンとマヤカマス山脈の間を抜ける冷涼な海風が、ブドウの成熟を均一に保ちます。

1882年に創設されたスポッツウッドは、ナパ・ヴァレーでも特に由緒あるワイナリーのひとつです。現在は二代目の姉妹、ベス・ノヴァック・ミリケン氏とリンディ・ノヴァック氏が運営しており、全42エーカーの畑には主にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられています。そのほか、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、ソーヴィニヨン・ブランの小区画もあります。

スポッツウッドでは、ブドウ栽培とワイン醸造が密接に結びついています。有機およびバイオダイナミック農法による健全で強靭な畑づくりに加え、区画ごとにきめ細やかな管理を行うことで、常に高い品質と個性を備えたワインを生み出しています。

■醸造について
オーク樽(新樽率67%)で20か月間熟成。使用樽はフレンチオーク樽90%、その他のオーク樽10%です。


■スポッツウッドについて
「ナパ・ヴァレーが誇る、環境と共に歩む名門ワイナリー」

ナパ・ヴァレーの中心、セント・ヘレナの西端に位置する家族経営ワイナリー「スポッツウッド」。1882年にブドウ畑として開かれた歴史ある土地で、1972年に現オーナーのノヴァック家がこの地を受け継いで以来、世代を超えて大切に守り続けています。

1985年にはナパのワイナリーとして先駆けて有機栽培を開始し、1992年にはCCOF(California Certified Organic Farmers)の認証を取得。さらにバイオダイナミック農法を取り入れ、環境と共生する持続可能なワイン造りを実践しています。

2020年にはナパ・ヴァレーで初めてB Corp認証を取得し、2023年には「Regenerative Organic Certified? Silver(再生有機認証)」も取得。有機を超えて“自然を再生させる農業”を目指す、業界でも数少ない存在です。

自社畑は粘土質に小石や火山性の岩が混じる多様な土壌と、暑さを和らげる涼しい海風が流れ込む気候が特徴で、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心に、複雑で洗練された味わいのワインを生み出しています。栽培から醸造まで、ブドウそのものの個性を大切にし、“土地の声”を映し出すことを理念としています。

エレガントで上品、そしてどこか凛とした気品を感じさせるスポッツウッドのワイン。その1本には、140年以上にわたる歴史と、家族の情熱、そして自然への深い敬意が込められています。
  • Spottswoode Family Estate Grown Cabernet Sauvignon[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレナ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン89.5%、プティヴェルド6.5%、カベルネフラン4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 43,450 のところ
販売価格 ¥ 36,931 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

創業者ラリー・ターリー氏が愛してやまない一本
ターリー ワイン セラーズ ジンファンデル ドラゴン ヴィンヤード ハウエル マウンテン [2021]

ナパ・ヴァレー屈指の高地、ハウエル・マウンテン。その中でも標高の高いエリアに位置する自社畑「ドラゴン・ヴィンヤード」から生まれるジンファンデル!

このワインは、創業者ラリー・ターリー氏のお気に入りに挙げられることが多い一本です。というのも、彼が大好きな“スパイスをしっかり効かせた、力強い肉を直火で焼く料理”と相性が抜群だからです。

■生産者のコメント
白胡椒やラベンダー、ブラックベリー、カシスといった香り高く奥行きのある風味が豊かに広がり、ハーブやアニスのニュアンスがさらなる複雑さを演出します。香りだけでも思わず深呼吸したくなるほど魅力的。

口に含むと、ハウエル・マウンテンらしい力強いタンニンとふくよかなボディ。それでいて決して重すぎず、全体のバランスが見事です。ボリューム感とエレガンスを兼ね備えた、まさに「堂々たる存在感」の一本です。

■栽培について
2000年に植樹された自社畑ドラゴン・ヴィンヤードは、オーガニック認定を受けた畑です。

カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの高地、ハウエル・マウンテン地区の中でも標高の高い場所(約686m)ある、この畑はフォグ・ライン(霧の境界線)のかなり上に位置し、東向き斜面に植えられているため、やわらかな朝日を真っ先に受け止めます。こうした特別な条件に、岩が多い赤い火山性土壌が加わることで、唯一無二でフルボディ、そして非常に力強いジンファンデルが生まれます。

ハウエル・マウンテンは、ナパ・ヴァレーで最初にサブAVAとして認定されたエリア。その理由は、この土地のワインが、他の地域にはない独自の個性と魅力を備えているからにほかなりません。

■醸造について
手摘みで収穫。野生酵母で発酵。フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月間熟成(新樽率20%)し、無清澄、無濾過で瓶詰めしています。アルコール度数15.3%。


■ターリー・ワイン・セラーズについて
ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの共同創業者であるラリー・ターリー氏が、1993年にナパ・ヴァレーのセント・ヘレナで設立しました。

当時、カベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワールといった人気品種の陰に隠れ、伐採の危機にあった古樹(オールド・ヴァイン)のジンファンデルに大きな可能性を見出したラリー氏は、その魅力を守り、未来へつなぐワイナリーを自ら立ち上げるため、原点であるフロッグス・リープを離れました。

ラリー氏は、ジンファンデルの古樹畑の保全と栽培に取り組み、荒れ果てていた歴史ある畑を再生。フロッグス・リープ時代から信じてきたオーガニック農法を軸に、現在に至るまで、畑と葡萄に対して非常に細やかな管理を続けています。

現在、ターリーはジンファンデルとプティ・シラーの単一畑(シングル・ヴィンヤード)を約30ヶ所所有し、そのすべてがアメリカ農務省認定の有機認証機関「California Certified Organic Farmers(CCOF)」よりオーガニック認証を受けています。
  • Turley Wine Cellars Zinfandel Dragon Vineyard Howell Mountain[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ハウエルマウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,080 のところ
販売価格 ¥ 14,080 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS94点

ナパ・ヴァレーの高地から生まれる濃厚ジンファンデルbr> ターリー ワイン セラーズ ジンファンデル シダーマン ハウエル マウンテン [2021]

ナパ・ヴァレー屈指の高地、ハウエル・マウンテン地区の中でも、特に標高の高い畑から生まれるジンファンデル!

ジンファンデル主体で、少量のプティ・シラーをブレンド。ジンファンデルの豊かな果実味に、プティ・シラー由来の力強い骨格と深みが加わり、濃厚かつ野性味あふれる味わいが楽しめます。長い余韻が印象的です。

■生産者のコメント
ブラックフルーツや黒胡椒、肉のマリネを思わせるニュアンスに、スミレのようなドライフラワーの香りが重なります。凝縮した味わいと、まさにハウエル・マウンテンらしい骨格のある質感を備えています。

■栽培について
このワインは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのハウエル・マウンテン地区の中でも、標高の高い場所(約685~792m)にあるオーガニック認定の畑(ドラゴン・ヴィンヤードとラトルスネーク・リッジ・ヴィンヤード)で栽培した葡萄をブレンドしています。植樹は1999年と2000年。火山性土壌。

■醸造について
手摘みで収穫。野生酵母で発酵。フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月間熟成(新樽率20%)し、無清澄、無濾過で瓶詰めしています。アルコール度数15.7%。


■ターリー・ワイン・セラーズについて
ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの共同創業者であるラリー・ターリー氏が、1993年にナパ・ヴァレーのセント・ヘレナで設立しました。

当時、カベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワールといった人気品種の陰に隠れ、伐採の危機にあった古樹(オールド・ヴァイン)のジンファンデルに大きな可能性を見出したラリー氏は、その魅力を守り、未来へつなぐワイナリーを自ら立ち上げるため、原点であるフロッグス・リープを離れました。

ラリー氏は、ジンファンデルの古樹畑の保全と栽培に取り組み、荒れ果てていた歴史ある畑を再生。フロッグス・リープ時代から信じてきたオーガニック農法を軸に、現在に至るまで、畑と葡萄に対して非常に細やかな管理を続けています。

現在、ターリーはジンファンデルとプティ・シラーの単一畑(シングル・ヴィンヤード)を約30ヶ所所有し、そのすべてがアメリカ農務省認定の有機認証機関「California Certified Organic Farmers(CCOF)」よりオーガニック認証を受けています。
  • Turley Wine Cellars Zinfandel Cedarman Howell Mountain[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ハウエルマウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル、プティシラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,230 のところ
販売価格 ¥ 10,230 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

■お取寄せ アタ ランギ ピノ ノワール [2015]

ダークチェリー、バラの花にスターアニスとサンダルウッドが混じるエキゾチックでスパイシーな香り。果実味を覆い隠すようなオレガノを思わせるハーブの風味があり、鮮やかにフォーカスされた味わいが口内に広がる。きめ細やかなタンニンが舌の中間を通り、長いエレガントなフィニッシュに至る。
  • Ata Rangi Pinot Noir S[2015]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,180 のところ
販売価格 ¥ 13,215 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点

ダブル「99点」獲得!!
アルファ オメガ エラ ナパ ヴァレー [2018]

ダブル「99点」。
世界的に有名なワイン評価誌『ワイン・アドヴォケイト』で99点、そして評論家ジェブ・ダナックからも99点を獲得した、極めて希少なナパ・ヴァレー産カベルネ・ソーヴィニヨンです!

アルファ・オメガのフラッグシップワイン「ERA(エラ)」は、ナパ・ヴァレーの多様なテロワールを最大限に表現することを目的に造られています。山岳地から谷底まで、複数の地区に広がるカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドし、それぞれの土地が持つ個性を見事に融合させています。

■生産者のコメント
グラスから立ちのぼる香りは非常に複雑で、ダークフルーツを中心に、メレンゲやバニラビーンズ、下草や鉛筆削り、アーモンドペースト、そして洋ナシのデザート「ポワール・ベル・エレーヌ」を思わせる甘やかなニュアンスが広がります。

さらに、パイプタバコやスミレ、ラベンダー、ライラック、ヒヤシンス、リコリス、レザーなどの香りが幾層にも重なり、ほのかにパプリカのアクセントが感じられます。

口に含むと、シルクのように滑らかな舌触りで、きめ細かなタンニンが全体を包み込みます。ミルクチョコレートやサワークリーム、クッキー生地、ローリエ、コーヒー、杉の木、グリルした肉、樟脳、トーストブレッドといった風味が次々と現れ、ダークチェリーやブラックベリージャム、ザクロの果実味が重なり、奥行きのある豊かな味わいを描き出します。

■ヴィンテージについて
2018年のナパ・ヴァレーは、理想的な生育期と収穫期を迎えた「夢のような」ヴィンテージでした。

2月の豊富な降雨の後、連日の晴天と穏やかな気温が続き、ブドウの木は均一に生育し、房の成熟も揃いました。

極端な熱波がなかったため、収穫を急ぐ必要もなく、ストレスのない最良の条件下で、望むタイミングで収穫が可能でした。この恵まれた自然環境により、ワインは高い凝縮感と驚くほどのフレッシュさを兼ね備えています。

■栽培について
このワインは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの多様なテロワールを最大限に表現することを目的に造られています。山岳地から谷底まで、複数の地区に広がるカベルネ・ソーヴィニヨンを中心にブレンドし、それぞれの土地の個性を融合させています。

様々なテロワールのカベルネ・ソーヴィニヨンなどをブレンドするという独自のスタイルによって、奥行き・力強さ・エレガンスが完璧なバランスで調和したワインに仕上がっています。

■醸造について
225L樽で発酵100%。フレンチオーク樽(新樽80%、1年使用樽20%)で22か月間、熟成。清澄処理を行わずに仕上げることで、果実のピュアな質感と複雑な香味を保っています。


■アルファ・オメガについて
ナパ・ヴァレーの最高峰が集まるラザフォード地区に、美しく佇むブティック・ワイナリー。それがアルファ・オメガ・ワイナリーです。2006年にロビン・バジェットとエリック・スクラーによって設立され、高品質なブドウを丁寧に醸造するための最新設備を整え、万全の体制でワイン造りに取り組んでいます。

歴代のワインコンサルタントには、いわゆる“カルトワイン請負人”と呼ばれる凄腕が名を連ねています。創業当初から長年にわたりミシェル・ロランがコンサルタントを務めてきましたが、2021年からは、ミシェル・ロランに並ぶ実力者として知られるアンディ・エリクソンが新たに就任しました。

アルファ・オメガのワインは、世界的にも非常に高い評価を受けており、現地でも入手困難。ワイナリーのVIPやクラブ会員など、ごく限られた人々のみに提供されることがほとんどです。日本でも滅多にお目にかかることはなく、見つけたら必ず手に入れるという熱狂的なファンもいるほど、非常に希少性の高いワインです。
  • Alpha Omega Era Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン92%、マルベック5%、プティヴェルド3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 82,500 のところ
販売価格 ¥ 82,500 税込
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