1986年設立。タスマニアで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造り、以降その製法は「メトドタスマノワーズ」と呼ばれ、ジャンツはプレミアムスパークリングの造り手として知られるようになりました。ブドウはタスマニア全域の冷涼なエリアにある選ばれた畑から収穫。ワインに複雑味をもたらすため1回の収穫ごとに分けて醸造。瓶内二次発酵。長く澱に触れさせ、味わいの深みが増します。トルコのお菓子のようななエキゾチックな香りと共に芳醇なバラの香りが広がります。口に含むとクリーミーな舌触りとイチゴの濃厚なフレーバーが広がるが、後口は非常に爽やか。
アルコール度数:12.0%
- JANSZ PREMIUM ROSE[NV]
- オーストラリア/タスマニア
- スパークリング ワイン色: ロゼ甘-辛: 辛口
- ピノノワール70%、シャルドネ30%
- 750ml