1435年より24代に渡りキャンティ クラシコでワイン生産を行うマッツェイ家。カルロ フェッリーニがコンサルタントを勤める。トスカーナの名門貴族がエレガンスを追求したワイン造りを行っています。「キャンティ」の言葉を公文書で始めて記した祖先の名を冠したワイン。26-28度で発酵。マセラシオン16-18日、熟成はフレンチオークの樽(225Lと500Lの併用、内50%は新樽)で12ヶ月間。さらに瓶熟。通常のキャンティクラシコより少しクラシックなスタイルに仕上げています。しっかりとした構成、サンジョヴェーゼらしい清涼感ある果実味、森のようなアロマ、リッチなタンニン、力強くエレガントな味わい。
アルコール度数:14.0%
- MAZZEI FONTERUTOLI SER LAPO CHIANTI CLASSICO RISERVA[2019]
- イタリア/トスカーナ/キャンティ
- スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
- サンジョヴェーゼ90%、メルロ10%
- 750ml