2000円前後で楽しめる、コスパ抜群のカリフォルニア産メルローです!
このメルロは、カリフォルニア各地の良質なブドウを用い、果実味、スパイス感、なめらかな口当たりをバランスよく表現した1本。日常の食卓にも取り入れやすい価格帯ながら、カリフォルニアらしい親しみやすい果実味をしっかり楽しめるワインです。
■生産者のコメント
このワインは、チェリー、ボイズンベリー、ブラックベリーに、タバコを思わせるスパイスのニュアンスが重なる、魅力的な香りで幕を開けます。口に含むと、ラズベリー、アールグレイティー、プラム、カルダモン、ココアを思わせる風味が広がり、力強いタンニンが味わいを支えます。フィニッシュはなめらかで、ヴェルヴェットのように柔らかな印象です。
pH3.55。総酸度5.6g/L。アルコール度数14.5%。
■ヴィンテージについて
2024年の生育期は、長く雨の多い休眠期のあと、穏やかな春を迎えたことが特徴です。これによりブドウは健やかに生育し、長い成熟期間を確保することができました。その結果、フレッシュな酸と力強い骨格を備え、熟成ポテンシャルも期待できるワインに仕上がっています。
■栽培について
イオスでは、「偉大なワインは、偉大な果実なしには造れない」と考えています。
このワインには、カリフォルニア州レイク郡、ソノマ郡、セントラル・コーストなど、カリフォルニア有数のブドウ産地にある良質な畑のブドウが使われています。これらの地域は地理的な多様性に富み、それぞれに異なる微気候を備えています。その個性が、ワインにユニークなアロマ、フレーバー、質感をもたらしています。
■イオスについて
イオスは、1980年代にイタリアから移住した、アルシエロ兄弟によってパソ・ロブレスに創設され、大きな成功を収めたワイナリーです。2010年にはビル・フォーリー率いるフォーリー・ファミリー・ワインズの一員となり、新たな時代を迎えました。
ブランド名の「EOS」は、毎朝天の門を開けて太陽を昇らせるギリシャ神話の暁の女神イオスに由来します。情熱的な性格ゆえに呪いを受けた彼女の物語になぞらえ、EOSではすべてのブドウを夜明け前に手摘みで収穫。その情熱がワイン造りに注ぎ込まれています。
現在では、かつてのパソ・ロブレス単一畑に限定された生産から一歩進み、冷涼な沿岸部を含む高品質な自社畑のブドウを使用。これにより、ワインの品質は飛躍的に向上し、果実味とバランスに優れた味わいが特徴となっています。持続可能な農法(CCSW認証)のもと管理された畑から、品種の個性を活かした単一品種ワインを中心に、モダンで誠実なスタイルをリーズナブルな価格で提供しています。
- EOS Merlot California[2024]
- アメリカ/カリフォルニア
- スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
- メルロ78%、カベルネソーヴィニヨン10%、マルベック5%、シラー5%、プティヴェルド2%
- 750ml