商品情報
木村夫妻のキムラセラーズが、マールボロのアワテレ・ヴァレーのブドウで手掛けるピノ・ノワールです。ブラックチェリーやプラムの熟した果実に、ほのかなスパイス。きめ細かなタンニンと酸が調和し、力強さとエレガンスを併せ持つ味わいです。
すべて手摘みしたブドウを野生酵母で発酵させ、新樽15%のフレンチオークで11か月熟成。豊かな果実の表情から奥行きのある余韻まで、じっくり楽しみたい一本です。
■このワインはこんな方におすすめ
・ブラックチェリーやプラムの熟した果実風味と、ほのかなスパイスを楽しみたい方に。きめ細かなタンニンと酸の調和も魅力です。
・アワテレ・ヴァレーの畑と、手摘み・野生酵母・フレンチオーク熟成という造りの背景から、マールボロのピノ・ノワールを選びたい方に。
■テイスティング・コメント
ブラックチェリーやプラムの熟した果実に、クローブやシナモンのスパイスがほのかに寄り添います。きめ細かなタンニンと上質な酸が調和し、奥行きのある余韻へと続く仕上がり。力強さとエレガンスを併せ持つピノ・ノワールです。
■栽培について
マールボロのアワテレ・ヴァレーにある畑のブドウを使用しています。土壌は石が混じるシルトローム。水はけがよく、凝縮感のある果実が育つ畑です。収穫はすべて手摘みで行います。
■醸造について
手摘みしたブドウを約1週間低温でマセラシオンした後、野生酵母で発酵させます。発酵中は1日2~3回のピジャージュを行い、穏やかな抽出を図っています。
発酵後はフレンチオーク樽で11か月熟成。新樽の比率は15%です。
■キムラ セラーズについて
「東京のソムリエからマールボロの造り手へ。木村夫妻の小さなワイナリー」
キムラセラーズは、木村滋久さんと美恵子さんがニュージーランドのマールボロで営む家族経営のワイナリーです。滋久さんは東京のホテルで10年間、主に和食レストランのサービスを担当したソムリエ。フランスのワイナリーを巡る旅でワイン造りに魅了され、醸造を学ぶためニュージーランドへ渡りました。
現地で学んだ後は、マールボロのヴィラ・マリアやクロ・アンリなどで経験を重ね、米国オレゴンでの醸造の仕事も経て、2009年にキムラセラーズを設立。美恵子さんも醸造やブドウの苗木づくりを経験し、ワインの流通や事務、畑の世話を担っています。家族がそれぞれの経験を持ち寄り、小さなワイナリーの仕事を支えています。
キムラセラーズが大切にするのは、栽培から醸造まで細部に気を配り、造り手を身近に感じてもらえるワインを届けること。今回の2025年ピノ・ノワールも、アワテレ・ヴァレーの畑のブドウをすべて手摘みし、野生酵母で発酵させています。果実の力強さに、きめ細かなタンニンと酸を重ねる仕上がりが、このワインの魅力です。
ラベルの桜と渦巻きのロゴにも、家族の歩みが込められています。日本を象徴する桜に、ニュージーランドのシダの新芽「コル」を組み合わせたデザイン。日本とニュージーランドをつなぐこと、そしてキムラセラーズの新たな出発と発展への願いを表しています。
基本情報
| 英語名 |
Kimura Cellars Pinot Noir Marlborough[2025] |
| 生産地 |
ニュージーランド/マールボロ |
| 生産年 |
2025 |
| 生産者 |
キムラ セラーズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
ピノノワール100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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