商品情報
モーニントン・ペニンシュラらしいエレガンスとフレッシュさを備えた、果実味豊かな冷涼産地のシラーズです。
パリンガ・エステートの「ペニンシュラ」シリーズは、レッド・ヒルにある自社管理畑と、モーニントン・ペニンシュラ内の厳選された畑のブドウを使用し、地域らしい生き生きとした果実味を表現するシリーズです。
このシラーズは、少量のヴィオニエを一緒に発酵させることで、華やかな香りとしなやかな質感を引き出しています。黒胡椒やブルーベリー、スミレを思わせる香りに、力強い果実味と程よいタンニンが重なる、若いうちから楽しめる魅力的な1本です。
■生産者のコメント
「ペニンシュラ」ラベルは、モーニントン・ペニンシュラ内の複数の畑から収穫されたブドウを使用し、生き生きとした果実味を表現するシリーズです。
このシラーズは、5%のヴィオニエと混醸し、新樽および使い慣らしたフレンチオーク・バリックで11か月熟成しています。
とても楽しい印象のワインです。香り高く、ふくよかで、力強さと活力があります。黒胡椒、ブルーベリー、スミレを思わせる香りが広がり、味わいはとても魅力的。豊かな果実味を、程よく粒子感のあるタンニンが支えています。
■栽培について
ブドウは、レッド・ヒルにあるパリンガ・エステートの自社管理畑と、モーニントン・ペニンシュラ内の厳選された畑から収穫されています。
モーニントン・ペニンシュラは、力強さよりも、エレガンス、フレッシュさ、バランスを備えたワインを生み出す産地として知られています。海洋性気候の影響により、ブドウはゆっくりと長い時間をかけて熟し、豊かな風味を得ながらも自然な酸を保ちます。
ペニンシュラ・シリーズは、複数の畑の個性を組み合わせることで、モーニントン・ペニンシュラ全体の特徴や安定した品質を表現することを目指しています。フレッシュで快活、果実味を前面に出した、若いうちから楽しめるスタイルです。
■醸造について
シラーズに5%のヴィオニエを加え、一緒に発酵しています。
その後、新樽および使い慣らしたフレンチオーク・バリックで11か月熟成。新樽比率は約9%です。オークの風味が果実味を覆い隠すのではなく、モーニントン・ペニンシュラの冷涼産地らしいスパイス感や、セイヴォリーなニュアンスを引き立てるように使われています。
総酸度:6.4g/L
pH:3.49
アルコール度数:13.0%
■パリンガ・エステートについて
「モーニントンの冷涼な丘から生まれる、力強く緻密な“パリンガ・スタイル”」
パリンガ・エステートは、オーストラリア・ヴィクトリア州モーニントン・ペニンシュラのレッド・ヒル・サウスに拠点を置くワイナリーです。創設者リンゼイ・マッコールは、1984年にパリンガ・ロードの北向きの古い果樹園を購入し、1985年からブドウの植樹を始めました。
ワインは、モーニントン・ペニンシュラらしい生き生きとした果実味を表現する「ペニンシュラ」、低収量の成熟した畑から造られる「エステート」、そして単一畑の個性を表現する「シングル・ヴィンヤード」などを展開。ピノ・ノワール、シャルドネ、シラーズを中心に、冷涼産地らしい上品さと、果実の力強さを兼ね備えたワインを生み出しています。
2007年版の『ジェームズ・ハリデイ・オーストラリアン・ワイン・コンパニオン』では「オーストラリアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、オーストラリア国内でも高い評価を獲得しています。現在はリンゼイ・マッコールと息子のジェイミー・マッコールがワインメーカーとして携わり、パリンガ・エステートのスタイルを次世代へと受け継いでいます。
基本情報
| 英語名 |
Paringa Estate Peninsula Shiraz[2022] |
| 生産地 |
オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ |
| 生産年 |
2022 |
| 生産者 |
パリンガ エステート ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口 |
| 品種 |
シラーズ95%、ヴィオニエ5% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ワイン・エンスージアスト:94点 |