商品情報
フランス・ローヌのM.シャプティエがオーストラリアに設立したワイナリー「トゥルノン」のシラーズです。ブドウはヴィクトリア州西部の冷涼な産地、ピレニーズの自社畑「シェイズ・フラット・ヴィンヤード」で育ちます。
チェリーやブラックベリーの香りに、葉巻を思わせるニュアンスが重なります。口に含むと黒系果実とリコリス(甘草)の風味が広がり、タンニンはしなやかで繊細。グリルした肉と合わせて楽しみたい赤ワインです。
■このワインはこんな方におすすめ
・黒系果実や葉巻を思わせる香りと、しなやかなタンニンを楽しみたい方
・グリルした肉に合わせる、オーストラリアの赤ワインをお探しの方
■生産者のコメント
※リリース当時の生産者コメントです。
色合いは濃い赤。チェリーやブラックベリーを思わせる果実の香りに、ハバナ葉巻のようなタバコのニュアンスが重なります。口に含むと、しなやかで繊細なタンニンとともに、黒系果実やリコリスの風味が感じられます。
おすすめの料理はグリルした肉。提供温度は15~16度が目安です。生産者はリリース当時、6年を超える熟成が期待できるワインと紹介していました。
■栽培について
シェイズ・フラット・ヴィンヤードは、ピレニーズの冷涼な丘陵地にあります。鉄分を含む片岩と石英の上に、赤色のポドゾル土壌が広がる畑です。ブドウの熟度を見極め、過熟になる前に収穫します。
「シェイズ・フラット」は、オーストラリアのピレニーズにある地名です。ワイン名には、ブドウが育つ自社畑の名がそのまま使われています。
■醸造について
ブドウは房の軸をすべて取り除き、コンクリートまたはステンレスのタンクで発酵させます。果皮を果汁に長めに浸し、きめ細かなタンニンを穏やかに引き出します。ワインの大部分をフレンチオーク樽で12か月熟成させます。一部はタンクで熟成させ、果実の香りと風味のフレッシュさを保ちます。
■トゥルノンについて
「ローヌの造り手がヴィクトリア州で育てるシラーズ」
フランスのローヌ地方で1808年から続くM.シャプティエ。7代目のミシェル・シャプティエは、ローヌのブドウ品種をオーストラリアで育てようと、1997年に現地を訪れました。ヴィクトリア州で出会ったのは、多種多様な土壌と、土地ごとに異なる気候です。
2002年にはヒースコートのジャスパー・ヒルと提携。ビーチワースではジャコンダともワイン造りに取り組みました。やがてピレニーズにシェイズ・フラットとランズバラの畑を取得し、自社のワイナリー「トゥルノン」を設立しました。
トゥルノンはピレニーズとヒースコートに畑を持ち、それぞれの土地と収穫年の個性をワインに映すことを大切にしています。畑では土壌とそこに生きる微生物に目を向け、環境に配慮した栽培に取り組んでいます。
M.シャプティエは1996年から、ワインのラベルに点字を取り入れています。銘柄やヴィンテージなどを指先で確かめられるようにする、飲む人への配慮です。
基本情報
| 英語名 |
Tournon Pyrenees Shiraz Shays Flat Vineyard[2016] |
| 生産地 |
オーストラリア/ヴィクトリア/ピレニーズ |
| 生産年 |
2016 |
| 生産者 |
トゥルノン ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
シラーズ |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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