-
ヴィラマリアが造るワンランク上のソーヴィニヨン・ブラン!
パッションフルーツ、グァバなどのトロピカルフルーツやグレープフルーツに、ハーブのニュアンスが感じられます。口の中では凝縮した果実味、繊細な柑橘類の果皮、生き生きした酸味がバランスよく広がり、心地よい風味が余韻まで続きます。軽-重:やや重口。甘-辛:辛口。
-
マールボロのオーガニック認定をうけた畑から造られる1本!
レモンやライムなどの柑橘類の香りに、繊細なハーブのニュアンスが感じられます。すっきりとした飲み口で、柑橘類や、柑橘類類の果皮の風味が感じられ、生き生きとした酸味が爽快感を与えてます。軽-重:中口。甘-辛:辛口。
-
親しみやすい味わい!
チャーミングな赤系ベリーやチェリーの甘酸っぱい果実の香りに、ほのかにメロンを思わせるニュアンスが感じられます。口に含むと、赤系果実の風味が広がり、クローヴなどのスパイスのアクセントが加わって、心地よい余韻へと続きます。(重口)
-
洗練された口当たり!
パッションフルーツやライムなどの柑橘類の香りに、爽やかなハーブのニュアンスが調和し、心地よく広がります。口に含むと、凝縮感のある果実味に加え、柑橘の果皮のほろ苦さとフレッシュな酸味が感じられ、コクのあるバランスの取れた味わいが、ほのかな塩味を伴う余韻とともに長く続きます。(辛口)
-
パワフル&エレガント!
イガイ・タカハの20周年を記念してリリースされた蔵出しヴィンテージワイン。
香りは、熟した赤系果実に、ほのかな和柑橘のニュアンスが混じります。
口に含むと、まず熟した赤系果実の風味が最初にきて、口の中でワインを広げていると、スパイシーな風味も現れます。酸味もバランスよく感じられ、しっかりとした骨格はありますが、タンニンは滑らかです。
アルコール15度の記載を見て、とてもパワフルなのではと思いましたが、それを感じさせないエレガントさを併せ持っています。ヴィンテージから7年が過ぎ、まさに飲み頃の1本です。(重口)
-
コスパ抜群。もぎたての果実とハーブが香る、爽やかな辛口!
グァバやパッションフルーツのようなトロピカルフルーツに、ほのかにハーブや草原を思わせる爽やかな香りが心地よいです。もぎたての果実の甘みと爽やかな酸味が調和し、ほのかなハーブのニュアンスとともに口の中に広がります。よくできたマールボロ・ソーヴィニヨン・ブランです。人気があるのも納得の1本でした!(辛口)
-
2000円台中盤のワインとしては、よくできた味わいだと思います!
フレッシュなレッドチェリーやストロベリーを思わせる香りに、ほのかなスパイスや、ミントの清涼感がアクセントとして加わっています。口の中では、豊かな果実味と共に、爽やかな酸味、樽由来のスパイシーなニュアンスが余韻まで続きます。(辛口/やや重口)
-
生き生きとした酸味と力強さのバランスが取れたワイン!
透明感のある赤紫色。赤系チェリーやベリーの香りを主体に、クローヴ、キノコのニュアンスが感じられます。口に含むと、凝縮感のあるフレッシュな赤系果実味が感じられ、生き生きととした酸味と、力強さや細かなタンニンとのバランスも取れています。果実味を伴う心地よい余韻が続きます。アルコール度13.5%。(辛口/やや重口)
-
赤系ベリーやプラムなど、熟した果実の香りを主体に、メロンの外皮に近い部分のニュアンスがほのかに感じられます。口に含むと、熟した果実の豊かな風味が心地よく広がります。タンニンは滑らかで、ほんのり甘みを感じる果実味と酸味のバランスが見事に調和しています。(辛口/重口)
-
青りんごや柑橘類などのフルーツの香りに、ほのかにバニラのニュアンスが加わります。口に含むと、柑橘類や青りんごのフレッシュな果実味が広がり、それに寄り添うようにほのかなナッツの風味が感じられます。
この風味は余韻にまで続き、生き生きとした酸味とふくよかな味わいが見事に調和したシャルドネです。(辛口/やや重口)