商品情報
日本人醸造家・小山竜宇氏が、ニュージーランドのワイパラ・ヴァレーで手掛ける、タカ・ケイ・ワインズの単一畑ピノ・ノワール。西側に位置するベッドフォード・エステート・ヴィンヤードで育つ、3つのクローンから造られます。
赤系果実や花の香りが広がり、凝縮した果実味をしっかりとした酸とタンニンが支えます。華やかな香りだけでなく、味わいの骨格も楽しめる一本です。
■このワインはこんな方におすすめ
・華やかな香りと、しっかりした酸・タンニンを持つピノがお好きな方
・ワイパラの単一畑ピノを楽しみたい方
・日本人醸造家・小山竜宇氏のワインに興味がある方
■テイスティング・コメント
チェリーやラズベリーの赤系果実に、スミレやバラの華やかなニュアンス。凝縮した果実味と高い酸、緻密で強固なタンニンが全体を引き締める、しっかりとした骨格のあるピノ・ノワールです。
■ヴィンテージについて
2024年は、温暖で乾燥したヴィンテージでした。
■栽培について
ベッドフォード・エステート・ヴィンヤードは、ワイパラ・ヴァレー西側に位置する畑です。土壌は、氷河堆積物由来の水はけの良い砂利質。ピノ・ノワールは2014年に植えられ、エイベル、ディジョン777、943の3つのクローンが使われています。
品種はピノ・ノワール100%。2024年時点で樹齢10年、単位収量は37.5hl/haです。
サステナブル農法で栽培されたブドウを使用し、Sustainable Winegrowing New Zealand(SWNZ)の認証を受けています。ブドウは手摘みで収穫し、ワイナリーで丁寧に選果します。
■醸造について
収穫したブドウを除梗し、開放型発酵タンクで天然酵母により21日間発酵。マセレーションは10日間です。フレンチオークの228L樽で15か月熟成し、新樽比率は10%。その後、瓶で9か月熟成しています。
アルコール度数:14%
おすすめの提供温度:15℃
■タカ・ケイ・ワインズについて
「世界で磨いた技術で、ワイパラの畑の個性を映す日本人醸造家」
タカ・ケイ・ワインズは、日本人醸造家・小山竜宇(コヤマ タカヒロ)氏が2022年に立ち上げたワイナリーです。
小山氏は2003年にニュージーランドへ渡り、リンカーン大学でブドウ栽培とワイン醸造を学びました。在学中からワイパラのマウントフォード・エステートをはじめ、オーストラリア、ドイツ、アメリカなど世界各地のワイナリーで経験を積み、2009年に「コヤマ・ワインズ」を設立。2022年、その哲学を受け継ぐ形で「タカ・ケイ・ワインズ」をスタートしました。
小山氏が大切にするのは、「人の介入を最小限に抑え、土地とヴィンテージをそのまま表現する」こと。ワイパラ・ヴァレーでは畑ごとの個性を尊重し、ピノ・ノワールは手摘みしたブドウを丁寧に選果。開放式タンクと野生酵母で発酵し、過度な抽出を避けながら仕上げます。フレンチオークで熟成し、マロラクティック発酵も自然に進め、清澄や濾過を行わず、最小限の亜硫酸で瓶詰めするのが基本方針です。
ワイパラでは西側の砂利質土壌から東側の粘土石灰質土壌まで、多様な土壌が狭い範囲に共存します。タカ・ケイ・ワインズは、この違いを単一畑やブレンドのワインに映し出すことを重視しています。
ラベルは元資生堂のデザイナー、信藤洋二氏が手掛けています。モチーフは円環を描く「ウロボロス」。終わりなく挑戦と成長を続けるワイナリーの姿勢を象徴するデザインです。
基本情報
| 英語名 |
Taka K Wines Pinot Noir Bedford Estate[2024] |
| 生産地 |
ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー |
| 生産年 |
2024 |
| 生産者 |
タカ ケイ ワインズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
ピノノワール100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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