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●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

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タカ ケイ ワインズTAKA K Wines

4件中 1-4件表示
  • 白ワイン

ニュージーランドで小山竜宇さんが造る
タカ ケイ ワインズ タソック テラス リースリング [2023]

タカ・ケイ・ワインズ(Taka K Wines)は、ニュージーランド/ワイパラで日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏がはじめる新プロジェクトです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「94点」。アカシアの花、ピーチ、ハチミツなど華やかなアロマ。ボディに厚みがあり、ピュアで豊かな酸味と調和。バランスのとれた味わいで、夕暮れ時にアペロ(夕食前のちょっと一杯)で楽しみたい。ベッドフォード・エステイトのブドウ。15~20%貴腐。残糖は17g/lぐらい。

■ヴィンテージについて
2023年は、とても雨の多い年のひとつとなりましたが、病害はそれほどありませんでした。開花時期は、順調に進み、質・量ともに良い状態でした。雨により、貴腐がやや発生、複雑味を与えてくれることとなりました。残糖を17g/L残すことで爽やかな酸とバランスをとっています。

■畑について
ベッドフォード・エステイト(契約畑)。リースリングの樹齢19年、垣根仕立て、砂利土壌のブドウ畑です。クローンは、Geisenheimを使用しています。

■醸造について
収穫後、温度管理されたステンレスタンクにて発酵し、ステンレスタンク熟成しています。残糖17g/L。

■小山竜宇(こやま たかひろ) さんについて
タカ・ケイ・ワインズのワインメーカー。アメリカの大学へ進学、23歳で日本に帰国後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、ニュージーランドに移住して大学で栽培と醸造を学びました。

ドイツのKellerやカリフォルニアのAu Bon Climatでヴィンテージを経験、2007年からマウントフォードのアシスタント・ワインメーカーとして働き始め、2009年に4樽のピノノワールと共にコヤマ・ワインズをスタート。

2017年にはマウントフォードを買収しするなど拡大してきましたが、2021年、小さな独立した生産者として新たにスタートをすることを決意し、TAKA K Wines Ltdを設立しました。


■タカ・ケイ・ワインズについて
異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド「コヤマ・ワインズ」を立ち上げた日本人醸造家/小山竜宇氏の新たなプロジェクト「タカ・ケイ・ワインズ」が2022年にスタートしました。

現在、ニュージーランド/ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーでワインを造っていて、共に働くワインメーカーのドム・マックスウェルは、小山氏がリンカーン大学に通っていた時のクラスメートでした。

醸造場こそ変わりましたが、畑や小山氏自身は変わらず、そのままなので、これまで作り上げてきた小山氏のスタイルを新たなブランドでも引き継いでいきます。
  • Taka K Wines Tussock Terrace Riesling[2023]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 中口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,414 税込
(0)
  • 赤ワイン

ニュージーランドで小山竜宇さんが造る
タカ ケイ ワインズ ベッドフォード エステート ピノノワール [2022]

タカ・ケイ・ワインズ(Taka K Wines)は、ニュージーランド/ワイパラで日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏がはじめる新プロジェクトです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「95点」。ピアソンよりもやや濃いめの色調。ラズベリーなどの赤い果実に、ブラックベリーのような黒い要素も混じります。しっかりとした肉付きのよさとキメ細かなタンニンに、リフレッシングなピュアな酸が心地よい。リースリングと同じサプライヤーのピノ・ノワール。

■畑について
ベッドフォード・エステイト(契約畑)。ピノノワールの樹齢は8年、垣根仕立て、砂利土壌のブドウ畑です。クローンは、Able、Dijon777、Dijon943を使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫。ぶどうは除梗し開放式発酵槽で自然発酵しています。ピジャージュは1日に2回。熟成はフレンチオーク樽(新樽10%。樽はフランソワフレール社など使用。)で14か月間行い、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。

■小山竜宇(こやま たかひろ) さんについて
タカ・ケイ・ワインズのワインメーカー。アメリカの大学へ進学、23歳で日本に帰国後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、ニュージーランドに移住して大学で栽培と醸造を学びました。

ドイツのKellerやカリフォルニアのAu Bon Climatでヴィンテージを経験、2007年からマウントフォードのアシスタント・ワインメーカーとして働き始め、2009年に4樽のピノノワールと共にコヤマ・ワインズをスタート。

2017年にはマウントフォードを買収しするなど拡大してきましたが、2021年、小さな独立した生産者として新たにスタートをすることを決意し、TAKA K Wines Ltdを設立しました。


■タカ・ケイ・ワインズについて
異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド「コヤマ・ワインズ」を立ち上げた日本人醸造家/小山竜宇氏の新たなプロジェクト「タカ・ケイ・ワインズ」が2022年にスタートしました。

現在、ニュージーランド/ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーでワインを造っていて、共に働くワインメーカーのドム・マックスウェルは、小山氏がリンカーン大学に通っていた時のクラスメートでした。

醸造場こそ変わりましたが、畑や小山氏自身は変わらず、そのままなので、これまで作り上げてきた小山氏のスタイルを新たなブランドでも引き継いでいきます。
  • Taka K Wines Bedford Estate Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,790 税込
(0)
  • 赤ワイン

ニュージーランドで小山竜宇さんが造る
タカ ケイ ワインズ ピアソン エステート ピノノワール [2022]

タカ・ケイ・ワインズ(Taka K Wines)は、ニュージーランド/ワイパラで日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏がはじめる新プロジェクトです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「94点」。色調は明るく輝きのあるルビー色。ラズベリーやグロゼイユ、ストロベリーなど赤い果実のアロマがピュアに香ります。しなやかなテクスチャーを持ち、シルキーな喉越し。ピアソン・エステートはワイパラの中心にある砂利質土壌のブドウ畑で、2004年に植樹しています。

■畑について
ピアソン・エステート(契約畑)。ピノノワールの樹齢18年、垣根仕立て、グラスネヴィン・グラヴェル土壌です。クローンは、Dijon115、UCDを使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫。ぶどうは除梗し開放式発酵槽で自然発酵しています。ピジャージュは1日に2回。熟成は、フレンチオーク樽(新樽無し。樽はフランソワフレール社など使用。)で18か月間行い、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。

■小山竜宇(こやま たかひろ) さんについて
タカ・ケイ・ワインズのワインメーカー。アメリカの大学へ進学、23歳で日本に帰国後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、ニュージーランドに移住して大学で栽培と醸造を学びました。

ドイツのKellerやカリフォルニアのAu Bon Climatでヴィンテージを経験、2007年からマウントフォードのアシスタント・ワインメーカーとして働き始め、2009年に4樽のピノノワールと共にコヤマ・ワインズをスタート。

2017年にはマウントフォードを買収しするなど拡大してきましたが、2021年、小さな独立した生産者として新たにスタートをすることを決意し、TAKA K Wines Ltdを設立しました。


■タカ・ケイ・ワインズについて
異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド「コヤマ・ワインズ」を立ち上げた日本人醸造家/小山竜宇氏の新たなプロジェクト「タカ・ケイ・ワインズ」が2022年にスタートしました。

現在、ニュージーランド/ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーでワインを造っていて、共に働くワインメーカーのドム・マックスウェルは、小山氏がリンカーン大学に通っていた時のクラスメートでした。

醸造場こそ変わりましたが、畑や小山氏自身は変わらず、そのままなので、これまで作り上げてきた小山氏のスタイルを新たなブランドでも引き継いでいきます。
  • Taka K Wines Pearson Estate Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,490 税込
(0)
  • 赤ワイン

小山竜宇さんの新プロジェクト
タカ ケイ ワインズ ピノノワール ワイパラ [2022]

タカ・ケイ・ワインズ(Taka K Wines)は、ニュージーランド/ワイパラで日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏がはじめる新プロジェクトです。

このワインは、
ピノノワール100%(クローン:Dijon115/114、樹齢:17年)
栽培:粘土石灰岩土壌、垣根仕立て
収穫:機械収穫(収穫日:4月2日 収穫時Brix:23.8)
収穫時に梗は外されオープン・ファーメンターにて自然発酵。パンプオーバーとピジャージュのミックスしています。フレンチオーク樽(フランソワフレール社など)にて10か月しています。新樽は使用していません。アルコール度数13.4%。

2022年は、穏やかな冬と共にスタート、霜のリスクも少なく暖かな夏へと続きました。秋になると気温が下がり、成熟に時間を要し、この地域としてはやや潜在アルコールの低いピノとなりました。

■小山竜宇(こやま たかひろ) さんについて
タカ・ケイ・ワインズのワインメーカー。アメリカの大学へ進学、23歳で日本に帰国後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、ニュージーランドに移住して大学で栽培と醸造を学びました。

ドイツのKellerやカリフォルニアのAu Bon Climatでヴィンテージを経験、2007年からマウントフォードのアシスタント・ワインメーカーとして働き始め、2009年に4樽のピノノワールと共にコヤマ・ワインズをスタート。

2017年にはマウントフォードを買収しするなど拡大してきましたが、2021年、小さな独立した生産者として新たにスタートをすることを決意し、TAKA K Wines Ltdを設立しました。


■タカ・ケイ・ワインズについて
2022年、異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド「コヤマ・ワインズ」を立ち上げた日本人醸造家/小山竜宇氏の新たなプロジェクト「タカ・ケイ・ワインズ」がスタートしました。

現在、ニュージーランド/ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーでワインを造っていて、共に働くワインメーカーのドム・マックスウェルは、小山氏がリンカーン大学に通っていた時のクラスメートでした。

醸造場こそ変わりましたが、畑や小山氏自身は変わらず、そのままなので、これまで作り上げてきた小山氏のスタイルを新たなブランドでも引き継いでいきます。
  • Taka K Wines Poinot Noir Waipara[2022]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,730 のところ
販売価格 ¥ 4,730 税込
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