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1 2
  • 白ワイン

スタッフ一押し!爽やかさが同居する、やや甘口
トゥー パドックス ピクニック リースリング [2021]

このピクニック・リースリングは、セントラル・オタゴ産リースリングの魅力を知るための絶好の入門編です。爽やかさがありながらも、やや甘口に仕上げられた、非常に魅力的な1本となっています。

■生産者のコメント
ライム、ネクタリン、そして野の花を思わせる香りが広がり、豊かで包み込むような口当たりが特徴です。力強いミネラル感が印象的で、柔らかく生き生きとしたフィニッシュが楽しめます。

■栽培について
このワインに使用されているブドウは、ニュージーランド・セントラル・オタゴ州アーンクルーに位置するトゥー・パドックス本拠地「レッドバンク・ファーム&ヴィンヤード」の2つの小さな区画でオーガニック栽培されています。

■醸造について
手摘みで収穫されたブドウを100%全房圧搾し、野生酵母を用いてステンレス・タンクで発酵させています。アルコール度11.5%。


■トゥー・パドックスについて
「セントラル・オタゴの自然と情熱が生んだ、特別なワイン」
ニュージーランドのセントラル・オタゴ地方に位置するトゥー・パドックスは、俳優サム・ニール氏が1993年に設立した家族経営のワイナリーです。小規模ながら、地域の豊かなテロワールとオーガニック栽培へのこだわりで、世界中のワイン愛好家を魅了しています。

このワイナリーは、ピノノワールとリースリングの名手として知られ、畑ごとの個性を際立たせる単一畑のワインが特に注目されています。また、所有する4つの畑はすべてオーガニック認証を取得し、自然環境を守りながら、土壌とブドウの健康を大切にする農法を採用しています。これにより、ブドウ本来の風味が最大限に引き出されています。

創設者サム・ニール氏のビジョンのもと、経験豊富なチームが協力し、最高品質のワイン造りに取り組んでいます。その情熱と専門知識が、トゥー・パドックスのワインに込められています。

セントラル・オタゴの自然と職人技が生み出すトゥー・パドックスのワインで、特別なひとときをお楽しみください。
  • Two Paddocks Picnic Riesling[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや甘口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,465 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

■お取寄せ テ カイランガ TK ソーヴィニヨン ブラン [2022]

青リンゴやメロン、柑橘香が開き、魅惑的なシダのハーバルなノートと樽由来の要素がハーモニーを築きます。鮮度の高い引き締まった酸を持つ、ミディアムボディで長い余韻のワインです。

土壌:礫や粘土が混じった沖積土壌

ステンレスタンク&一部大樽醗酵(旧のみ、500L)MLFなし ステンレスタンク&フレンチオーク樽 3カ月(旧のみ、225L)
  • Te Kairanga TK Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,475 のところ
販売価格 ¥ 2,346 税込
(0)
  • ロゼワイン

■お取寄せ テ カイランガ TK ピノ ノワール ロゼ [2022]

鮮やかな薔薇の花弁や熟したイチゴのアロマを持ち、ふくよか且つドライなピノ特有のチャーミングな風味が特徴です。程よいウエイトと酸、柔らかな口当たりが絶妙なロゼワインです。

土壌:礫を含む沖積土壌、粘土質土壌

圧搾後、90%ステンレスタンク、10%フレンチオーク樽にて醗酵(500l旧樽)、マセレーションは16~21日間 スタンレスタンク&10%はフレンチオーク樽 3カ月(500L、旧樽のみ)
  • Te Kairanga TK Pinot Noir Rose[2022]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,534 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ティンポット ハット ワインズ ティンポット ハット マールボロ ピノ グリ [2023]

洋ナシや種子果実のアロマとブリオッシュや春先の花を想わせる芳醇な香りが現れます。リンゴや洋ナシ、スパイス香が舌の上でふくらみ、適度な酸を持つミディアムボディなワインです。

土壌:風化した粘土/ ローム、レス土壌

プレス後、ステンレスタンク醗酵 ステンレスタンク2カ月
  • Tinpot Hut Wines Tinpot Hut Marlborough Pinot Gris[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,025 のところ
販売価格 ¥ 2,786 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ティンポット ハット ワインズ ティンポット ハット マールボロ ソーヴィニヨン ブラン [2023]

グーズベリーやトロピカルフルーツの凝縮アロマに力強いミネラル香や清々しいハーブ香を持ちます。引き締まった酸、クリスピーでありながらも整ったボディを持つワインです。

土壌:シルト土壌、石の多いローム質土壌

ステンレスタンク醗酵(低温)
  • Tinpot Hut Wines Tinpot Hut Marlborough Sauvignon Blanc[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,970 のところ
販売価格 ¥ 2,742 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ テ カイランガ TK ランホルダー ピノ ノワール [2022]

チェリーやスパイス等、セーヴォリーで複雑なアロマが開きます。ベルベッティな口当たりで、鮮やか且つ深く複雑な果実味と、細かなタンニン。長い余韻の深みのある味わいです。

土壌:礫を含む沖積土壌、粘土質土壌

醸造:7-10日間のコールドソーク、ステンレスタンクにて醗酵 フレンチオーク樽10カ月(225L/新樽比率20%)
  • Te Kairanga TK Runholder Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,115 のところ
販売価格 ¥ 4,458 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフおすすめのソーヴィニヨンブラン!
トタラ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2023]

スタッフおすすめ!バランスのとれた味わいと優れたコスト・パフォーマンス!!

■生産者のコメント
この2023年は上品で豊かな風味を湛え、マールボロらしさに満ちています。

トロピカルフルーツ・サラダのような瑞々しい香りがグラスの中から溢れだし、口に含むと、ジューシーな果実の風味とミネラルが、バランス良く口中を満たしてくれます。

■栽培について
ニュージーランド/マールボロから、沖積土壌で、果実味豊かなワイラウ・ヴァレーのブドウを約半分使用し、残りを粘土質を豊富に含む土壌で、繊細な味わいのサザン・ヴァレーと、樹勢が強く、パンチある味わいのローワー・ワイラウのブドウを使用しています。畑は、サステイナブル認証取得をしています。

■醸造について
収穫されたブドウは、産地別に厳選された酵母を用いて、ゆっくり低温発酵を行い、ステンレスタンクで澱とともに熟成の後、清澄・濾過して瓶詰めを行います。アルコール度13.1%。


■トタラについて
トタラは、アメリカで100年以上にわたるワイン輸入ビジネスの歴史を持つオピシ・ワインズとオーストラリアとニュージーランドでワインブランド開発において大きな成功を収めてきたエンデバー・ヴィンヤーズがジョイントベンチャーとしてニュージーランド、マルボローに興したブランドです。

元クラウディ・ベイで活躍していたアラン・ピーターズ・オズワルドがワインメーカーに抜擢され、マルボローの気候とテロワールを生かしたバランのよいワインが造られます。

またトタラ(Totara)とは、先住民マオリのカヌーやオールの他、家具などにも使われるニュージーランド固有の大木の名にちなんでいます。
通常価格 ¥ 2,695 のところ
販売価格 ¥ 2,394 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ トリニティ ヒル ギムレット グラヴェルズ シャルドネ [2022]

栽培面積の90%が黒ブドウのギムレット グラヴェルズで数少ないシャルドネ。白桃やグレープフルーツ、柑橘の花のアロマにほの甘いスパイスやローストナッツが芳醇。凝縮した果実味に自然な酸が豊かに溶け込み、活力としなやかさを兼ね備えたフィネスのある味わい。手摘みブドウをフレンチオーク大樽(500L)と小樽(228L)で自然発酵し、11ヶ月間熟成(新樽37%)後、澱とともにステンレス槽で4ヶ月間熟成。
  • Trinity Hill Gimblett Gravels Chardonnay S[2022]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,470 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ トリニティ ヒル ギムレット グラヴェルズ ザ ギムレット [2021]

黒い果実のアロマをスミレの香りが引き立て、シダや甘いスパイス、バニラ、トーストが複雑に芳醇。凝縮した黒い果実の風味は緻密なタンニンに覆われて豊かな酸とともに厚みのあるしなやかな質感となり、口中に行き渡る。2つの畑のブドウを手摘みしてロットごとに仕込み。フレンチオーク樽で18ヶ月間熟成(新樽38%)。
  • Trinity Hill Gimblett Gravels the Gimblett S[2021]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネフラン50%、カベルネソーヴィニヨン46%、プティヴェルド4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 5,294 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ テ カイランガ TK ピノ ノワール [2022]

木イチゴやプラムの甘酸っぱい香りと仄かに若木やキノコを感じます。シルキーなタンニンを持ち、新鮮なベリー系の果実とシダ類や塩味が余韻に現れるミディアムボディなワインです。

土壌:礫を含む沖積土壌、粘土質土壌

7日間のコールドソーク後ステンレスタンク醗酵(一部全房醗酵) フレンチオーク樽 10カ月(225L、新樽比率17%)、一部ステンレスタンク熟成
  • Te Kairanga TK Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/ワイララパ/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,015 のところ
販売価格 ¥ 3,578 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで小山竜宇さんが造る
タカ ケイ ワインズ タソック テラス リースリング [2023]

タカ・ケイ・ワインズ(Taka K Wines)は、ニュージーランド/ワイパラで日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏がはじめる新プロジェクトです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「94点」。アカシアの花、ピーチ、ハチミツなど華やかなアロマ。ボディに厚みがあり、ピュアで豊かな酸味と調和。バランスのとれた味わいで、夕暮れ時にアペロ(夕食前のちょっと一杯)で楽しみたい。ベッドフォード・エステイトのブドウ。15~20%貴腐。残糖は17g/lぐらい。

■ヴィンテージについて
2023年は、とても雨の多い年のひとつとなりましたが、病害はそれほどありませんでした。開花時期は、順調に進み、質・量ともに良い状態でした。雨により、貴腐がやや発生、複雑味を与えてくれることとなりました。残糖を17g/L残すことで爽やかな酸とバランスをとっています。

■畑について
ベッドフォード・エステイト(契約畑)。リースリングの樹齢19年、垣根仕立て、砂利土壌のブドウ畑です。クローンは、Geisenheimを使用しています。

■醸造について
収穫後、温度管理されたステンレスタンクにて発酵し、ステンレスタンク熟成しています。残糖17g/L。

■小山竜宇(こやま たかひろ) さんについて
タカ・ケイ・ワインズのワインメーカー。アメリカの大学へ進学、23歳で日本に帰国後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、ニュージーランドに移住して大学で栽培と醸造を学びました。

ドイツのKellerやカリフォルニアのAu Bon Climatでヴィンテージを経験、2007年からマウントフォードのアシスタント・ワインメーカーとして働き始め、2009年に4樽のピノノワールと共にコヤマ・ワインズをスタート。

2017年にはマウントフォードを買収しするなど拡大してきましたが、2021年、小さな独立した生産者として新たにスタートをすることを決意し、TAKA K Wines Ltdを設立しました。


■タカ・ケイ・ワインズについて
異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド「コヤマ・ワインズ」を立ち上げた日本人醸造家/小山竜宇氏の新たなプロジェクト「タカ・ケイ・ワインズ」が2022年にスタートしました。

現在、ニュージーランド/ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーでワインを造っていて、共に働くワインメーカーのドム・マックスウェルは、小山氏がリンカーン大学に通っていた時のクラスメートでした。

醸造場こそ変わりましたが、畑や小山氏自身は変わらず、そのままなので、これまで作り上げてきた小山氏のスタイルを新たなブランドでも引き継いでいきます。
  • Taka K Wines Tussock Terrace Riesling[2023]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 中口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ トリニティ ヒル ギムレット グラヴェルズ テンプラニーリョ [2021]

ラズベリーやブラックベリーのアロマに甘いスパイスやダークチョコレートの風味。鮮やかに広がる赤と黒の果実を緻密なタンニンと快活な酸がしなやかに支え、心地よく滑らかな余韻に続く。ギムレット グラヴェルズの水はけのよい2か所の自社畑で手摘みしたブドウを用い、フレンチおよびアメリカンオーク旧樽で17ヶ月間熟成。
  • Trinity Hill Gimblett Gravels Tempranillo S[2021]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • テンプラニーリョ93%、トウリガフランカ7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,470 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ トリニティ ヒル ギムレット グラヴェルズ シラー [2021]

完熟したブラックベリーやラズベリーに香ばしいスパイス、甘草、プロヴァンスハーブが混じり、舌を滑らかに覆う。余韻はスパイシーで清らか。特徴的な土壌と微気候を持つギムレット グラヴェルズの自社畑4つの区画のブドウを別々に醸造。マセラシオンの期間をそれぞれ変えることで複雑な質感を引き出している。5、400Lのフレンチオーク大樽で8ヶ月間熟成。
  • Trinity Hill Gimblett Gravels Syrah S[2021]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 5,294 税込
(0)
  • 白ワイン

トゥー リバーズが手掛けるリーズナブルなシリーズ
ブラック コテージ ソーヴィニヨンブラン マールボロ (トゥー リバーズ ) [2023]

親しみやすく、シンプルにおいしいソーヴィニヨンブランです!!

■生産者のコメント
淡い麦わら色の色調。フレッシュなアプリコットやグースベリーの豊かな香りが広がります。青リンゴやストーン・フルーツの瑞々しい味わいに、白胡椒のニュアンスが感じられ、すっきり爽やかでドライな仕上がりです。新鮮なシーフードや軽い季節のサラダと一緒にお楽しみください。

■畑について
ニュージーランド/マールボロのワイラウヴァレーとアワテレヴァレーのブドウを使用しています。このヴィンテージは、過去10年で最も素晴らしいもののひとつとなりました。冷涼な夏のおかげでブドウは穏やかに均一に熟し、凝縮した独特の風味を表現することができました。

■醸造について
収穫されたブドウは、優しくプレスした後、ステンレス・タンクで低温発酵させ、2か月間澱とともに熟成を行いました。これにより、ピュアな果実感と、品種の特徴を最大限に引き出し、テクスチャーと複雑さを加えています。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマ(微小気候)を表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,353 税込
(0)
  • 白ワイン

典型的なマールボロらしさを感じられる!
ダッシュウッド ソーヴィニョンブラン マールボロ [2023]

ワイン業界でソムリエ協会に並んで人気のある資格「WSET」のテイスティング講習でも使用されたこともあるソーヴィニヨン・ブランです!!
通常価格 ¥ 2,530 のところ
販売価格 ¥ 2,269 税込
(0)
  • 赤ワイン

凝縮感が溢れるマールボロ・ピノノワール
トゥー リバーズ トリビュータリー ピノノワール マールボロ [2021]

凝縮感が溢れる、マールボロ・ピノノワール!!

■テイスティング・コメント
マールボロらしい赤系果実と風味豊かで土っぽい香りに、フローラルなアロマと野生のハーブのニュアンスを感じます。味わいもラズベリーやチェリーなどの赤系果実中心で、森の下生えやコーヒービーンズも感じます。しなやかなタンニンとしっかりしたストラクチャーが非常に優雅なスタイルを表現しています。凝縮感溢れる印象のピノノワールです。

■畑について
ニュージーランドのマールボロ/サザンバレーに位置するBrookby Hill Vineyardの畑のブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、発酵を行い、その内30%に全房発酵を行います。これによりアロマとテクスチャーを高めます。熟成は、フレンチオーク樽(新樽25%)で11ヶ月間の樽熟成を行います。無濾過、無清澄でボトリングを行いました。アルコール度数13.5%。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマ(微小気候)を表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
  • Two Rivers Tributary Pinot Noir Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,290 のところ
販売価格 ¥ 3,606 税込
(0)
  • 白ワイン

元クラウディ・ベイの二人が造るSB
ドッグ ポイント ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2023]

元クラウディ・ベイの二人が造る人気のソーヴィニヨン・ブラン!!マールボロ産ソーヴィニヨンブランの古典的な辛口のアロマティック・スタイルです。

■テイスティング・コメント
淡い麦わら色の色調。グレープフルーツと白桃のピュアで明るい香りに、ほのかにスモークと砂利のようなニュアンスも重なり、果実味だけではない複雑さを生み出しています。

味わいは、ジューシーでふくよかな白桃の果実味が口の中に広がり、爽やかでクリアな酸味が生き生きとした果実味とのバランスを保っています。終盤にはクリーンでドライな余韻が続きます。今飲んでも美味しく、さらに約5年程寝かせて楽しむ事もできます。

■畑について
ニュージーランドのマールボロ/ワイラウ・ヴァレーにある8つの自社畑から収穫されたブドウを使用しています。ソーヴィニヨンブランのクローンはUCD1。平均樹齢は26年で、中には1984年植樹のブドウの樹もあります。土壌は、シルト質埴壌土(Silty Clay Loam)と、いくつかの区画は砂利が混じっています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは全房圧搾し、低温で落ち着かせてから発酵させます。ワインの60%は土着酵母を使用します。熟成はステンレス・タンクで4ヶ月間行われ、清澄せずに瓶詰を行います。アルコール度数13.0%。


■ドッグポイントについて
ドッグポイントは、アイヴァン・サザーランドとジェームス・ヒーリーが、クラウディ・ベイでのブドウ栽培者とチーフワインメーカーとしての経験を1つにしたワイナリーです。彼らは、クラウディー・米を去った後、サザーランドが1970年代~80年代に植樹していたブドウ畑でワイン造りを始めました。
  • Dog Point Sauvignon Blanc Marlborough[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,390 税込
(0)
  • 赤ワイン

ニュージーランドで小山竜宇さんが造る
タカ ケイ ワインズ ベッドフォード エステート ピノノワール [2022]

タカ・ケイ・ワインズ(Taka K Wines)は、ニュージーランド/ワイパラで日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏がはじめる新プロジェクトです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「95点」。ピアソンよりもやや濃いめの色調。ラズベリーなどの赤い果実に、ブラックベリーのような黒い要素も混じります。しっかりとした肉付きのよさとキメ細かなタンニンに、リフレッシングなピュアな酸が心地よい。リースリングと同じサプライヤーのピノ・ノワール。

■畑について
ベッドフォード・エステイト(契約畑)。ピノノワールの樹齢は8年、垣根仕立て、砂利土壌のブドウ畑です。クローンは、Able、Dijon777、Dijon943を使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫。ぶどうは除梗し開放式発酵槽で自然発酵しています。ピジャージュは1日に2回。熟成はフレンチオーク樽(新樽10%。樽はフランソワフレール社など使用。)で14か月間行い、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。

■小山竜宇(こやま たかひろ) さんについて
タカ・ケイ・ワインズのワインメーカー。アメリカの大学へ進学、23歳で日本に帰国後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、ニュージーランドに移住して大学で栽培と醸造を学びました。

ドイツのKellerやカリフォルニアのAu Bon Climatでヴィンテージを経験、2007年からマウントフォードのアシスタント・ワインメーカーとして働き始め、2009年に4樽のピノノワールと共にコヤマ・ワインズをスタート。

2017年にはマウントフォードを買収しするなど拡大してきましたが、2021年、小さな独立した生産者として新たにスタートをすることを決意し、TAKA K Wines Ltdを設立しました。


■タカ・ケイ・ワインズについて
異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド「コヤマ・ワインズ」を立ち上げた日本人醸造家/小山竜宇氏の新たなプロジェクト「タカ・ケイ・ワインズ」が2022年にスタートしました。

現在、ニュージーランド/ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーでワインを造っていて、共に働くワインメーカーのドム・マックスウェルは、小山氏がリンカーン大学に通っていた時のクラスメートでした。

醸造場こそ変わりましたが、畑や小山氏自身は変わらず、そのままなので、これまで作り上げてきた小山氏のスタイルを新たなブランドでも引き継いでいきます。
  • Taka K Wines Bedford Estate Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,790 税込
(0)
  • 赤ワイン

ニュージーランドで小山竜宇さんが造る
タカ ケイ ワインズ ピアソン エステート ピノノワール [2022]

タカ・ケイ・ワインズ(Taka K Wines)は、ニュージーランド/ワイパラで日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏がはじめる新プロジェクトです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「94点」。色調は明るく輝きのあるルビー色。ラズベリーやグロゼイユ、ストロベリーなど赤い果実のアロマがピュアに香ります。しなやかなテクスチャーを持ち、シルキーな喉越し。ピアソン・エステートはワイパラの中心にある砂利質土壌のブドウ畑で、2004年に植樹しています。

■畑について
ピアソン・エステート(契約畑)。ピノノワールの樹齢18年、垣根仕立て、グラスネヴィン・グラヴェル土壌です。クローンは、Dijon115、UCDを使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫。ぶどうは除梗し開放式発酵槽で自然発酵しています。ピジャージュは1日に2回。熟成は、フレンチオーク樽(新樽無し。樽はフランソワフレール社など使用。)で18か月間行い、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。

■小山竜宇(こやま たかひろ) さんについて
タカ・ケイ・ワインズのワインメーカー。アメリカの大学へ進学、23歳で日本に帰国後、33歳の時に異業種からワインの世界に飛び込み、ニュージーランドに移住して大学で栽培と醸造を学びました。

ドイツのKellerやカリフォルニアのAu Bon Climatでヴィンテージを経験、2007年からマウントフォードのアシスタント・ワインメーカーとして働き始め、2009年に4樽のピノノワールと共にコヤマ・ワインズをスタート。

2017年にはマウントフォードを買収しするなど拡大してきましたが、2021年、小さな独立した生産者として新たにスタートをすることを決意し、TAKA K Wines Ltdを設立しました。


■タカ・ケイ・ワインズについて
異業種から33歳時にワインの道に転身、2009年から自身のブランド「コヤマ・ワインズ」を立ち上げた日本人醸造家/小山竜宇氏の新たなプロジェクト「タカ・ケイ・ワインズ」が2022年にスタートしました。

現在、ニュージーランド/ワイパラのグレイストーン/マディウォーター・ワイナリーでワインを造っていて、共に働くワインメーカーのドム・マックスウェルは、小山氏がリンカーン大学に通っていた時のクラスメートでした。

醸造場こそ変わりましたが、畑や小山氏自身は変わらず、そのままなので、これまで作り上げてきた小山氏のスタイルを新たなブランドでも引き継いでいきます。
  • Taka K Wines Pearson Estate Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,490 税込
(0)
  • 白ワイン

元クラウディ・ベイの二人が造るシャルドネ
ドッグ ポイント シャルドネ マールボロ [2020]

元クラウディ・ベイのブドウ栽培者&チーフワインメーカーの二人が造る人気のシャルドネ!!

■生産者コメント
熟した柑橘系の果実を核に、スパイス、トーストしたナッツ、砂利や火打石のアロマを持つ複雑なシャルドネです。口に含むと、ピュアで凝縮感のある味わいで、鮮やかでキレのよいストラクチャーと繊細な酸が感じられます。

複雑な樽熟成のフレーバーは、上質な酸味の後に続くテクスチャーを与えているのも特徴です。今飲んでもおいしいし、10年程度寝かせることも可能です。

ブドウは、ニュージーランド/マールボロの自社畑から手摘みで収穫されています。収穫後、そのまま優しくプレスして、野生酵母でフレンチオーク樽(新樽10%)発酵し、18ヶ月間熟成させています。清澄化せず、最小限の濾過のみでボトリングしています。アルコール度数13.5%。


■ドッグポイントについて
ドッグポイントは、アイヴァン・サザーランドとジェームス・ヒーリーが、クラウディ・ベイでのブドウ栽培者とチーフワインメーカーとしての経験を1つにしたワイナリーです。彼らは、クラウディー・米を去った後、サザーランドが1970年代~80年代に植樹していたブドウ畑でワイン造りを始めました。
  • Dog Point Chardonnay Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
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  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
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