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  • 白ワイン
  • WS90点

ナパの名門が磨き上げた、リッチで上品なシャルドネ
ファー ニエンテ シャルドネ ナパ ヴァレー [2024]

ナパ・ヴァレーの名門ファー・ニエンテが造る、エレガントで完成度の高いシャルドネ。

カーネロスとクームズヴィルの優れた畑のブドウを使用し、樽発酵とシュール・リー熟成によって、豊かな果実味となめらかな質感を引き出しています。一方で、マロラクティック発酵を行わないことで、フレッシュな酸と引き締まった印象も保たれています。

リッチでありながら重すぎない、ナパ・シャルドネの魅力を上品に表現した1本です。

■生産者のコメント
フレッシュさとフィネスに満ちた2024年のファー・ニエンテ シャルドネは、メロン、柑橘の花、熟した桃、洋梨を思わせる魅力的な香りを放ちます。さらに、ほのかなバニラとトーストしたヘーゼルナッツのニュアンスが重なります。

味わいは明るく、幾層にも重なるような印象で、グリルした柑橘や濡れた石を思わせる風味が、なめらかでクリーミーな質感とともに広がります。

ジューシーな余韻には、控えめなスパイス感と生き生きとした酸が感じられ、味わいを美しく引き締めています。このヴィンテージは、躍動感と奥行きをあわせ持つ、ナパ・ヴァレーらしい優美な表現です。

■ヴィンテージについて
春の初めは、暖かな日中と涼しい夜に恵まれ、芽吹きは比較的例年通りに進みました。

十分な土壌水分と穏やかな4月の気温により、樹の成長が進み、夏の暑さから果実を守る自然な日陰のキャノピーが形成されました。6月にはこの年初めて気温が約38度を超える日が訪れ、その後7月には強い暑さが続き、シャルドネのヴェレゾン、つまり成熟の始まりが促されました。

8月にはわずかに気温が下がり、収穫前のありがたい小休止となりました。そして月末には、最も早く熟す畑から収穫が始まりました。収穫は9月を通して順調に続き、最も冷涼な畑では10月に入ったところで終了しました。

2024年はクラシックなヴィンテージとなり、凝縮した風味と骨格を備えながら、フレッシュさとエレガンスによって美しくバランスの取れたシャルドネを生み出しました。

■栽培について
ファー・ニエンテ シャルドネは、ナパ・ヴァレーの中でも優れた畑である、カーネロスとクームズヴィルのブドウをブレンドして造られています。

カーネロス地区は、冷涼な海洋性気候と水はけのよい土壌が組み合わさることで、卓越した品質のシャルドネを育てるのに理想的な環境を生み出しています。

一方、クームズヴィルは比較的風が穏やかで、深く水はけのよい砂利質ローム土壌と火山灰土壌を備えています。

これらの素晴らしい畑のブドウを組み合わせることで、ファー・ニエンテ ナパ・ヴァレー シャルドネらしい、繊細なトロピカルフレーバー、複雑なアロマ、そして豊かな味わいが生まれます。

■醸造について
2024年のファー・ニエンテ シャルドネは、90%を樽で、10%をタンクで発酵しています。マロラクティック発酵は行わず、シャルドネ本来のフレッシュな酸と、引き締まった印象を大切にしています。

熟成は、ミディアム・トーストのフレンチオーク樽でシュール・リー熟成。使用樽は新樽43%、1年使用樽57%で、なめらかな質感や奥行きに加え、ほのかな樽由来の香ばしさをワインに添えています。アルコール度数:14.3%。


■ファー・ニエンテについて
「ナパ・ヴァレーを代表する歴史ある名門ワイナリー」

ファー・ニエンテは、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに拠点を置く、歴史ある名門ワイナリーです。その歴史は1885年に始まり、1979年にギル・ニッケル氏によって復興されました。

美しい石造りのワイナリー、丘陵に広がるワインケーブ(地下貯蔵庫)、手入れの行き届いた庭園など、ファー・ニエンテはワインの品質だけでなく、ナパ・ヴァレーらしい優雅な世界観も大切にしている生産者です。

ワイン造りにおいては、畑の個性を見極め、醸造から熟成に至るまで一貫して高い品質を追求。華やかさや力強さだけに頼るのではなく、豊かさ、上品さ、バランスを兼ね備えたワイン造りを大切にしています。

長い歴史に支えられた伝統と、妥協のない品質へのこだわりにより、ファー・ニエンテはナパ・ヴァレーを代表するプレミアム・ワイナリーとして高く評価されています。
  • Far Niente Chardonnay Napa Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 14,256 税込
(0)
  • 白ワイン

冷涼カーネロスが生む、リッチでエレガントなシャルドネ
ジラード シャルドネ カーネロス [2022]

ナパ・ヴァレー南部、冷涼産地カーネロスのブドウから生み出される、フレッシュさと豊かさが美しく調和したシャルドネです。

■生産者のコメント
香りには、レモンや黄色いリンゴ、オレンジの花を思わせる豊かなアロマが広がり、トーストしたオーク由来のスパイスやバニラのニュアンスが重なります。

味わいは、洗練されたミネラル感とオークの風味に支えられ、熟したジューシーなネクタリン、レモンカード、フレッシュなリンゴを思わせる果実味が広がります。余韻には、ベーキングスパイスやクレームブリュレを思わせる風味が豊かに続きます。

スパイシーなディップソースを添えたクラブケーキと好相性。新鮮でリッチなカニの旨みが、ワインのクリーミーなニュアンスと美しく調和します。

■栽培について
このシャルドネは、カリフォルニア州のサン・パブロ湾の北に位置する冷涼な産地、カーネロスのブドウから造られています。サン・パブロ湾に近いカーネロスには、冷たい霧と午後の風が入り込み、ナパ・ヴァレー北部の産地に比べて涼しく穏やかな気候が保たれます。そのため、シャルドネのような品種の栽培に適した地域として知られています。

■醸造について
このシャルドネでは、各ロットを丁寧に手摘みで収穫し、最良のブドウだけがプレス工程へ進むよう厳選しました。その後、やさしく全房プレスを行い、ブレンドしたワインを100%フレンチオークで10か月間熟成させています。

熟成はシュール・リーで行われ、新樽比率は40%。その結果、フレッシュさと豊かさ、力強さとエレガンスが美しく調和したワインに仕上がりました。まさに、このヴィンテージの魅力を物語る1本です。

pH:3.47、総酸:5.3g/L、残糖:1.4g/L、アルコール度数:14%。


■ジラードについて
「ナパの豊かさと複雑味を、確かなバランスで表現するジラード」

ジラードは、40年以上にわたりナパ・ヴァレーに根ざし、ナパらしい個性と安定した品質を追求してきたワイナリーです。長年築いてきた栽培農家との信頼関係をもとに、ラザフォード、オークヴィル、セント・ヘレナ、カリストガ、マウント・ヴィーダー、ハウエル・マウンテン、アトラス・ピークなど、ナパ各地の優れた畑からブドウを選び、産地ごとの個性を生かしたワインを手掛けています。

ジラードが大切にしているのは、果実の豊かさ、複雑味、そしてバランス。小ロットでの発酵や緻密なブレンドにより、それぞれのワインが持つ本来のキャラクターを丁寧に引き出し、安定して高い評価を受けるワインを生み出しています。

ジラードでは、ナパ・ヴァレー産のブドウから、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨンまで、多彩なワインを手掛けています。品種ごとの個性を大切にしながら、ナパらしい豊かな果実味、ほどよい厚み、そして飲み心地のよいバランスを引き出している点に、ジラードのワイン造りの姿勢が表れています。

現在はカリストガに近代的なワイナリーを構え、太陽光発電や省エネルギー設備も導入。土地への敬意と伝統的なワイン造り、そして現代的な設備を組み合わせながら、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現している実力派ワイナリーです。
  • Girard Chardonnay Carneros[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,192 税込
(0)
  • 白ワイン

夢のような2023年が生んだ、豊かで調和のとれた味わい
マウント エデン シャルドネ エドナ ヴァレー [2023]

マウント・エデンが、カリフォルニアの銘醸地エドナ・ヴァレーのシャルドネから手がける1本です。

1985年からエドナ・ヴァレーのシャルドネを造り続けてきたマウント・エデンにとって、2023年は特に期待の高いヴィンテージです。生産者は、この年について、「カリフォルニアの多くの栽培家にとって夢のようなヴィンテージだった。」と評しています。

■生産者のコメント
グラスに注ぐと、若々しく魅力的な黄金色を呈します。香りには、パイナップルやメロンを思わせる軽やかなトロピカルフルーツのニュアンスがあり、そこから焼きリンゴや、ほのかなシナモンの香りへと広がります。さらに、わずかに香ばしく引き締まった印象が、香りに複雑さを添えています。

口当たりはやわらかく、ミディアムライトのボディが舌の上をなめらかに滑ります。味わいは引き締まりがあり、軽やかなスパイス感と、わずかに香ばしいニュアンスが前面に感じられ、その奥に熟したトロピカルフルーツの風味が重なります。余韻は質・長さともに心地よく、クラシックなカリフォルニア・シャルドネを思わせる仕上がりです。

■ヴィンテージについて
2023年、エドナ・ヴァレーでは冬が長く続き、年間平均のほぼ2倍にあたる多量の雨に恵まれました。10月まで穏やかな気温が続いたことで、ブドウはゆっくりと安定して成熟し、風味と酸のバランスに優れた理想的な条件が整いました。

■栽培について
カリフォルニア州サン・ルイス・オビスポ郡のエドナ・ヴァレーに位置する優良畑のブドウを使用しています。

■醸造について
このワインは樽発酵され、澱とともに9か月間熟成されました。一次発酵および二次発酵、いわゆるマロラクティック発酵は樽内で完了し、瓶詰め直前に軽い仕上げの濾過が行われています。アルコール度数13.5%。


■マウント・エデン・ヴィンヤーズについて
「サンタクルーズ・マウンテンズの名門ワイナリー」
カリフォルニア州サンタクルーズ・マウンテンズの標高約600メートルに位置するマウント・エデン・ヴィンヤーズ。

そのルーツは、1945年に伝説的醸造家マーティン・レイ氏が、この地にシャルドネやピノノワール、カベルネソーヴィニヨンを植樹したことに始まります。1970年代にマウント・エデン・ヴィンヤーズとして法人化され、現在に至るまでクラシカルなスタイルを貫く歴史あるワイナリーです。

自社畑では、冷涼な気候とフランシスカン・シェール(頁岩)質の痩せた土壌を活かし、低収量のシャルドネ、ピノノワール、カベルネソーヴィニヨンを栽培。小ロットにこだわった丁寧な造りから、「長期熟成に耐えるエレガントで奥行きのあるワイン」を生み出しています。

1981年からワインメーカーを務め、2008年にオーナーとなったジェフリー・パターソン氏は、そのクラシカルなスタイルを現代に引き継ぐキーパーソン。2007年には近隣の「ドメーヌ・エデン」も取得し、より広い表現力を持ったワインを展開しています。

国内外での評価も非常に高く、ワイン・アドヴォケイトやワイン・スペクテイターなどで常に高得点を獲得。ワイン&スピリッツ誌では「2023年 Top 100 Wineries」に選出など、カリフォルニアにおける「真のクラシック」として、世界中のワイン愛好家に認められています。

派手さよりも、深みと熟成の美しさを大切にしたマウント・エデンのワインは、まさに「永く愛されるスタイル」を体現する存在。一杯の中に詰まった時間と土地の記憶を、ぜひご堪能ください。
  • Mount Eden Chardonnay Edna Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/エドナヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,357 税込
(0)
  • 白ワイン

ホワイトハウスでも採用した日本ゆかりのナパ・シャルドネ
クロ ペガス シャルドネ ミツコズ ヴィンヤード カーネロス ナパ ヴァレー [2022]

日本人女性の名前を冠した、ナパの単一畑シャルドネ。
「ミツコズ・ヴィンヤード」は、創業者イアン・シュレム氏の妻の名前に由来しています。

熟した桃やバニラの香りが広がる、なめらかでバランスの良い味わい。リッチさがありながらもエレガントで、食事にも寄り添う1本です。

2006年にはブッシュ元大統領がホワイトハウス晩餐会用ワインとして、このシャルドネで小泉元首相をもてなしました。また、『神の雫』22巻にも登場。味わいとともに、話題性も抜群のワインです。

■生産者のコメント
グラスに注ぐと輝きのある麦わら色。アプリコット、熟した桃、スイカズラのジューシーな香りに、ほのかなバニラのニュアンスが感じられます。口当たりは絹のように滑らか。爽やかなモモの風味が、持続する酸と見事に調和。

このワインは料理との相性が良く、ハチミツをかけた焼き桃とヤギのチーズ、マヒマヒのタコス、フレッシュなサラダとよく合います。

■栽培について
ミツコズ・ヴィンヤード100%。

冷涼なナパ郡のカーネロスのハイウェイ121南側に位置するミツコズ・ヴィンヤードは、シャルドネにとって最高の環境が整っています。1989 年にその土地を購入したときには野原でしたが、それぞれの区画の土壌にとって一番いいクローンを探すことで、その品種のポテンシャルを最大限に引き出せるように様々な工夫を重ね続けています。その結果、このシャルドネの品質は年を追うごとに上がり続けています。

■醸造について
ブドウは早朝に収穫。冷えた状態でワイナリーへ運び、やさしく圧搾しました。果汁は24時間静置した後、タンク内でゆっくりと低温発酵。厳選した酵母と野生酵母の両方を使用し、発酵のちょうど半ばを少し過ぎた段階でワインを樽へ移し、30%新樽のフレンチオークで発酵を完了させました。完全なマロラクティック発酵の後、9か月熟成。その後、ワインはブレンド、軽いろ過を経て、瓶詰めしています。

アルコール度数:14.5%
生産量:11000ケース


■クロ・ペガスについて
クロ・ペガスは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカリストガに位置し、“日本”に縁の深いワイナリーとして知られています。

創業者イアン・シュレムは、カリフォルニア大学の学生だった1955年に来日。そこで日本人女性ミツコさんと出会い、恋に落ちました。短期滞在のはずが、その後13年間日本で過ごすことになります。

日本で翻訳出版ビジネスを立ち上げ成功を収めたイアンは、ミツコさんと結婚。事業売却後、彼女が愛したワインの世界へと進むことを決意し、ヨーロッパで経験を積みます。

そして世界中を巡る中でたどり着いたのがナパ・ヴァレー。1984年、ワインと芸術の融合をテーマにクロ・ペガスを設立しました。

ワイナリー名は、出版社時代に輸入した書物にあったギリシャ神話のワイン創生に関わる一節「ペガサスが蹄で大地を蹴ると、女神ミューズの神聖な泉が湧き出た。これがワインの誕生である。」に由来。“クロ”=石垣に囲まれたブドウ畑、“ペガス”=ペガサスを意味するフランス語を組み合わせて名付けられました。

クロ・ペガスのワインは、過度な樽香やアルコールの強さに頼らず、果実味とバランスを重視したまさに“クロ・ペガス・スタイル”。十分な果実味がありながらもエレガントで食事に寄り添う味わいです。

中でも象徴的なのが、妻の名前を付けた「ミツコズ・ヴィンヤード」。冷涼なカーネロスに位置し、しなやかでエレガントなスタイルのワインを生み出しています。

また、クロ・ペガスのワインの実力は高く評価されており、2006年にはホワイトハウスの公式晩餐会で採用。また、人気ワイン漫画『神の雫』第22巻でも、日本との縁が深いワイナリーとして登場し、豊かな果実味と酸の調和が絶賛されています。
  • Clos Pegase Chardonnay Mitsuko's Vineyard Carneros Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,942 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA92点

ルーウィンの魅力を親しみやすく楽しむ、上質シャルドネ
ルーウィン エステート シャルドネ プレリュード ヴィンヤーズ [2024]

このプレリュード・ヴィンヤーズ シャルドネは、スタッフおすすめの1本です!

プレリュード・ヴィンヤーズは、ルーウィン・エステートが手がける、早くから楽しめる表現力豊かな果実を用いたレンジです。フラッグシップである「アートシリーズ」に比べ、より親しみやすく、リリース後からその魅力を楽しみやすいスタイルながら、マーガレット・リヴァーらしい果実の力強さと個性、そして中期的な熟成の可能性も備えています。

■生産者のコメント
フレッシュさと明るさが調和し、マーガレット・リヴァーらしいクラシックなスタイルを体現しています。

香りは、生き生きとした柑橘の皮、シトラス、洋梨、桃の皮を思わせるニュアンスから始まり、続いて白ネクタリンのようなみずみずしさが広がります。繊細な柑橘の花の香りも現れ、ほのかなトースト香とオークのニュアンスが、鮮やかな果実味を引き立てるように寄り添います。

味わいには、熟したライムの果肉、白ネクタリン、柑橘の果皮、洋梨といった、この地域らしい特徴がしっかりと表れています。ほどよい厚みのある口当たりと、きりっとした酸が美しく調和。余韻の長さとバランスの良さが、落ち着きのある印象を生み出しています。

今すぐ楽しめる親しみやすさを備えながらも、中期的な熟成によってさらなる発展も期待できるワインです。

■ヴィンテージについて
2024年は、マーガレット・リヴァーのワインにとって、またしても素晴らしい年となりました。

2023年の冬は全体的に穏やかで、剪定作業の時期には荒れた天候や雨、曇天の日もいくつかありましたが、例年よりは少なめでした。シャルドネは早く芽吹き、8月18日までに100%の芽吹きを迎えました。シーズンは乾燥しており、まとまった雨が最後に降ったのは9月中旬でした。それ以降、収穫終了までの降雨量はわずか25.2mmにとどまりました。温暖な気候により、生育期の始まりは平年より早く、収穫も早めに進みました。

11月から12月にかけては美しい好天が続き、シャルドネの手摘み収穫は1月30日から始まり、数週間にわたって行われました。晴れて穏やかな朝の涼しい時間帯は、果実の繊細な香りや風味を保つのに理想的でした。

また、2024年の1月から2月にかけて、地元のレッドガムであるマリの花が見事に咲き誇りました。この開花により、鳥たちの関心が花へ向いたため、白ワイン用品種の収穫期に果実への被害を防ぐことができました。

■栽培について
西オーストラリア州マーガレット・リヴァーの畑から収穫したシャルドネを使用しています。

■醸造について
冷却したシャルドネのジンジン・クローンの果実を破砕し、一部のロットでは、味わいに奥行きとほどよい引き締まりを与えるため、プレス機内でスキンコンタクトを行いました。果汁は3日間静置した後、澱引きし、すべてのロットをフランス産オーク樽のバリックで発酵させました。そのうち35%は新樽、残りは1年使用樽です。

発酵終了後、各ロットは亜硫酸を添加せずに置かれ、初期段階での一体感と複雑さを高めるため、約2か月間、週1回の攪拌を行いました。その後、亜硫酸を添加し、2週間に1回のペースで定期的に攪拌しました。樽で10か月熟成した後、各ロットをブレンドし、軽く清澄、安定化を行って瓶詰めしました。

pH3.14。総酸度7.35g/L。アルコール度数14.0%。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Chardonnay Prelude Vineyards[2024]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,665 税込
(0)
  • 白ワイン

冷涼なサンタ・バーバラが生む、しなやかで上品なシャルドネ
ザンダー シャルドネ サンタ バーバラ カウンティ ( ザンダー ソーレン ) [2024]

エレガントで、過度にリッチすぎないスタイルのシャルドネを好む方におすすめの1本です。冷涼なサンタ・バーバラの気候と優れたクローン選抜により、フレッシュで明るく、ほどよい豊かさを備えながらも洗練された味わいに仕上がっています。

■生産者のコメント
香りには、トロピカルなパッションフルーツ、洋梨、柑橘マーマレードのニュアンスが層を成して広がります。味わいには核果系果実の風味が感じられ、余韻は生き生きとしてフレッシュです。また、なめらかな質感と13.4%という程よいアルコール度数により、上質な料理にも幅広く寄り添うワインとなっています。

■栽培について
カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡の畑から収穫したブドウを使用しています。2024年は冷涼な気温により成熟期間が長くなり、果実の豊かなアロマと生き生きとした酸が育まれました。

■醸造について
各クローンは、フレンチオーク樽とステンレスタンクを組み合わせて、それぞれ別々に発酵されています。その後、フレンチオーク樽(新樽率30%)と旧樽を組み合わせて10か月熟成。一部はフレッシュさを保つため、ステンレスタンクで熟成されています。

部分的にマロラクティック発酵を行うことで、ワイン本来の柑橘や核果系果実の風味を覆い隠すことなく、口当たりにほどよい豊かさを与えています。アルコール度数:13.4%。


■ザンダー・ゾーレンについて
ザンダー・ゾーレンは、日本料理に寄り添う上質なピノ・ノワールを追求する、カリフォルニアの少量生産ワイナリーです。

手がけるのは、かつてAppleで20年以上にわたり、iPodやGarageBand、iPhoneの着信音など、数々の革新的なプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏。ワイン、日本文化、日本料理への深い関心から、新たな情熱を注いで立ち上げたのが、このブランドです。

彼が目指したのは、単に高品質なピノ・ノワールを造ることではなく、すき焼き、和牛、天ぷら、寿司といった日本の食卓に美しく寄り添う味わいを備えたワインを生み出すこと。そのため、冷涼な気候がもたらす繊細さと酸を重視し、ラ・エンカンターダ、サンフォード&ベネディクト、シエラ・マー、ユーキ・ヴィンヤード、オリヴェット・レーンなど、カリフォルニアの冷涼な沿岸地域にある名高い畑のブドウを使用しています。

醸造を担うのは、実力派ワインメーカーのシャリーニ・セカール。畑の区画ごと、さらにはクローンごとに丁寧に仕込みと熟成を行い、厳選したフレンチオーク樽で育てた後、瓶詰め前にブレンドすることで、緻密でバランスの取れた味わいを実現しています。

そのスタイルは、いきいきとした酸、明るく伸びやかな果実味、奥行きのある複雑さ、そして抑えめのアルコール感が魅力です。日本料理と響き合うように設計されたその味わいは、一般的なカリフォルニアの濃厚なピノ・ノワールとは一線を画します。

また、生産量は1ヴィンテージあたり約600ケース前後とごくわずかです。中には100ケース未満しか造られないキュヴェもあり、まさにブティックワイナリーならではの希少な存在です。
  • Xander Chardonnay Santa Barbara County (Xander Soren)[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,140 税込
(0)
  • 白ワイン

名門コールドストリーム・ヒルズが手がける、洗練の1本
コールドストリーム ヒルズ シャルドネ ヤラ ヴァレー [2024]

オーストラリア/ヴィクトリア州の冷涼産地ヤラ・ヴァレーのシャルドネから造られる白ワインです。

コールドストリーム・ヒルズは、オーストラリアを代表する著名なワイン評論家ジェームズ・ハリデー氏が、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーで自ら設立したワイナリーです。

■生産者のコメント
淡いグリーンのニュアンスを帯びた、淡い麦わら色。

レモンを思わせる爽やかさに、麦のようなやわらかな香ばしさ、グレープフルーツの果皮、ヌガーを思わせる魅力的な香りが広がります。そこに、火打石を思わせるミネラル感やスレートのニュアンス、白い花、さらに塩レモンを思わせるほのかな風味が重なり、複雑で洗練された印象を与えます。フレンチオークは違和感なく溶け込み、全体をやさしく支えています。

味わいはきめ細かく、質感があり、ピュアな印象です。レモンやライムを思わせる風味に、控えめなフレンチオークと濡れたスレートを思わせるミネラル感が寄り添います。主に冷涼なアッパー・ヤラのブドウから造られており、この地域らしい澄んだ酸や豊かなアロマ、そして長い余韻が感じられます。

■ヴィンテージについて
生育期の始まりは比較的温暖で、降雨量も多く見られましたが、開花期にはおおむね良好な天候に恵まれました。その後、1月には季節外れの多雨となりましたが、やがて暖かく乾燥した安定した気候へと移行したことで、収穫は早まり、比較的短期間に集中して行われました。特に白ブドウ品種では、酸がしっかりと保たれた年となっています。

■栽培について
オーストラリア/ヴィクトリア州のヤラ・ヴァレーにある2つのエリア、アッパー・ヤラ・ヴァレーとロウワー・ヤラ・ヴァレーの丘陵斜面の畑のブドウが使われています。

アッパー・ヤラのブドウは、一般的に魅力的な柑橘系の風味やスレートを思わせるミネラル感、そして長い余韻をもたらします。一方、ロウワー・ヤラのブドウは、よりふくよかで、白桃やマルメロを思わせる魅力的なキャラクターを与えます。両地区の区画をブレンドすることで、複雑さ、品種の個性、そして長い余韻を備えたワインに仕上がっています。

■醸造について
ブドウはやさしく丁寧に圧搾され、発酵は樽で行われます。その後、フレンチオーク樽で熟成され、ブレンドを経て瓶詰めされます。アルコール度13.0%


■コールドストリーム・ヒルズについて
創業者の哲学を受け継ぎ、ヤラ・ヴァレーの個性を磨き続ける名門」

コールドストリーム・ヒルズは、オーストラリアの著名なワイン評論家ジェームズ・ハリデー氏が1985年に設立した、ヤラ・ヴァレーを代表するワイナリーです。

急斜面に広がる畑と冷涼な気候を活かし、土地の個性を映し出すワイン造りを追求してきました。創業者が築いたその哲学は、現在アンドリュー・フレミング氏を中心とする醸造チームへと受け継がれ、シャルドネやピノ・ノワールをはじめとする洗練されたワインに表現されています。

畑ごとの違いを丁寧に引き出しながら、ヤラ・ヴァレーらしい純粋さ、エレガンス、そして長い余韻を備えたワインを生み出す、冷涼産地の名門です。
  • Coldstream Hills Chardonnay Yarra Valley[2024]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,524 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

ナパの品格を映す、名門のシャルドネ
フリーマーク アビー シャルドネ ナパ ヴァレー [2023]

ナパ・ヴァレーの歴史を彩ってきた名門フリーマーク・アビーが手がける、この地らしい豊かさと品の良さを映し出したシャルドネです。

■生産者のコメント
私たちは、異なる畑やクローンのシャルドネをブレンドすることで、ナパ・ヴァレーらしいクラシックなスタイルを表現することを大切にしています。

サンフランシスコ湾に近い冷涼なカーネロスの畑では、レモンゼストやライムリーフ、マンダリンを思わせる美しい柑橘のニュアンスと、いきいきとした爽やかな質感が生まれます。また、さらに東側に位置し、1978年に植樹された素晴らしい古木の区画にも携わることができました。そこから生まれるワインは、フレッシュな洋梨やフローラルな香りを備えた、エレガントな仕上がりです。

こうしたブレンドによって、豊かでクリーミーな質感と、はつらつとした酸が美しく調和した、上品な味わいが生まれました。焼いたガラ・アップルやボスクペア、ヘーゼルナッツ、バニラ、オーク由来のスパイスの風味が魅力をさらに引き立てており、そのままでも、また幅広い料理と合わせてもお楽しみいただけます。す。

■ヴィンテージについて
023年ヴィンテージは、あらゆる面で醸造家たちに非常に高く評価された年となりました。

冬には十分な雨が降り、干ばつ傾向がやわらいだことで、春の健全な生育に向けた理想的なスタートを切ることができました。生育期を通してブドウ樹の樹勢は良好で、キャノピー・マネジメントもうまく行われました。

夏の気温は非常に穏やかで、そのおかげで秋まで十分なハングタイムを確保することができ、収穫開始は近年より数週間遅くなりました。収穫は全体を通して、無理のない安定したペースで進みました。

白ワインはフレッシュで表現力に富み、赤ワインはしっかりとした色調、優れたタンニンの成熟、そしてバランスの取れた構造を備えています。どちらも今すぐに楽しめるおいしさがありながら、今後何十年にもわたって優雅に熟成していくことが期待されます。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレー内の複数の畑のブドウを使用しています。ブドウは、2023年10月6日から10月25日にかけて収穫されました。

畑の構成比率は次の通りです。
Usibelli(ラザフォード地区):51%
Huichica Hills(カーネロス地区):24%
Chandon(ヨントヴィル地区):16%
Chandon(ナパ・ヴァレー):7%
Rancho Sarco(クームスヴィル地区):2%

■醸造について
全体の94%はフレンチオーク樽で発酵させ、9か月間熟成しています。樽熟成に使用したうち44%は新樽で、残りの6%はステンレスタンクで発酵しています。その後、2024年7月2日から9日にかけて瓶詰めされました。

pH:3.58、アルコール度数:14.5%


■フリーマーク・アビーについて
フリーマーク・アビーは、1886年創業のナパ・ヴァレーを代表する歴史あるワイナリーです。創業者ジョセフィーン・タイクソンは、ナパ・ヴァレー初期の女性ヴィントナーのひとりとして知られています。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人、チャールズ・フリーマン、マーコンド・フォスター、アルバート“アビー”アハーンがオーナーとなり、3人の名前を組み合わせて「フリーマーク・アビー」の名で再出発しました。

このワイナリーの魅力は、長い歴史に裏打ちされた品格と、ナパ・ヴァレーの優れた畑の個性を丁寧に映し出すワイン造りにあります。ボシェやシカモアをはじめとする由緒ある畑から、クラシックな骨格と熟成力を備えたワインを生み出し、1976年の「パリスの審判」では、赤・白の両方が選ばれた唯一のワイナリーとしても知られています。

現在はジャクソン・ファミリーのもと、伝統を重んじながら、土地の個性を映すクラシックなスタイルのワイン造りを続けています。
  • Freemark Abbey Chardonnay Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,019 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA92点
  • WS90点

カレラの自社畑シャルドネ!
【正規品】 カレラ シャルドネ マウント ハーラン [2021]

マウント・ハーランにあるカレラの自社畑から造られた人気のシャルドネです!

■生産者のコメント
石灰岩に富むマウント・ハーランの高地で育ったこのワインは、青リンゴ、レモンの皮、ほのかに甘やかなハーブ(スイートグラス)、焼きたてのブリオッシュといった魅惑的な香りが幾層にも重なり合う美しく芳香豊かなスタイル。

口いっぱいに広がる豊かな味わいには、トロピカルフルーツやシダー(杉)、キーライムのニュアンスが現れ、いきいきとした酸が調和のとれた洗練された余韻へと導きます。

■ヴィンテージについて
2021年の生育期は、マウント・ハーランで冬の降雨量が非常に少なく、その後は穏やかな春の気温により例年通りのタイミングで芽吹きが起こりました。温暖な気候のおかげで開花と結実は均一に進みましたが、全体の収量は大きく減少しました。春から夏にかけても穏やかな天候が続き、ヴェレゾン(色づき)は通常よりやや遅れ、収穫はその約6週間後に始まりました。

収穫量の少なさと好天候が相まって、2021年のワインは美しい凝縮感と深みを備え、いきいきとした酸と果実味の豊かな表現が特徴となっています。

■栽培について
カリフォルニア州サンベニートにあるカレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤードから収穫されたシャルドネが使われています。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽30%)で15か月間熟成しています。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事につけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Chardonnay Mt.Harlan[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,397 税込
(0)
  • 白ワイン

高地の冷涼さが息づく、凛としたシャルドネ
アーサー セラーズ シャルドネ サンタ クルーズ マウンテンズ [2023]

醸造家・桃井隆宏氏が、カリフォルニアの銘醸地のひとつ、サンタ・クルーズ・マウンテンズで見つけた畑から生み出す、“山のシャルドネ”です。

■醸造家・桃井隆宏氏のコメント
2023年のシャルドネ サンタ・クルーズ・マウンテンズは、非常にユニークなテロワールから生まれています。

サンタ・クルーズ・マウンテンズでもっとも有名なワイナリーのひとつとして、リッジ・ヴィンヤーズを思い浮かべる方も多いかもしれません。リッジを訪れた方が、その下に広がる雲海の写真をインターネット上に投稿しているのを目にすることがあります。

サンタ・クルーズ・マウンテンズは標高1000mを超える場所も多く、海からの霧が内陸へ流れ込まず、しばしば雲海のような景観を生み出します。このワインに使われる畑は山の中腹、海側斜面に位置しており、ちょうどその雲海の下に広がっています。

私は、北カリフォルニアでも特に冷涼なこの気候に惹かれ、この畑のブドウを採用しました。このような環境では収量が多く見込めないため、ごく小規模な造り手だけが扱うような畑でもあります。なお、畑名はあえて公表していません。

収穫は通常、ピノ・ノワールのアルコール発酵が終わってから3~4週間後になります。そして2023年は非常に冷涼な年で、収穫はなんと11月でした。11月にシャルドネを収穫したのは、私にとっても初めての経験でした。

収穫後はすぐにプレスし、ステンレスタンクへ移動。数日後、澱を取り除くために別のステンレスタンクに移しました。発酵が始まったのはそれから約1週間後で、発酵中のブリックス(糖度)の変化を見極めながら樽へ移しています。

アルコール発酵およびマロラクティック発酵は、いずれもフレンチオークの旧樽のみで行いました。発酵には天然酵母を用いています。樽熟成は22か月。熟成中にはバトナージュも行いました。

フレッシュな旨味と美しい酸が調和し、山のテロワールを素直に映した、まさに“山のシャルドネ”と呼びたくなる味わいに仕上がったと思います。


■アーサー・セラーズについて
アーサー・セラーズは、日本人醸造家・桃井隆宏氏が立ち上げたワイナリーです。カリフォルニア、とりわけロシアン・リヴァー・ヴァレーやソノマ・コーストのテロワールにこだわり、少量生産で高品質なワインを手がけています。

桃井氏は2010年、ワイン造りを学ぶためにインターンとしてカリフォルニアへ渡り、2012年に自身のファーストヴィンテージを手がけました。

また、桃井氏はフリーマンのワインメーカーであるアキコ・フリーマン氏と“兄弟弟子”の関係にあります。二人はともに、オーガスト・ウエストやサンドラーで知られ、かつてロアーのワインメーカーも務めたエド・カーツマン氏のもとでワイン造りを学びました。

エド・カーツマン氏のワインとアーサー・セラーズに共通する魅力は、果実味の豊かさとバランスの良さにあります。リリース直後から美味しく楽しめる一方で、熟成によっても美しく変化していく点が特徴です。

アーサー・セラーズのワインは決して安価ではありませんが、その品質を考えると十分に納得感があり、満足度の高い1本といえるでしょう。
  • Arthur Cellars Chardonnay Santa Cruz Mountains[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 5,720 税込
(0)
  • スパークリング
  • WS90点

名門シュラムスバーグが贈る、上質な入門スパークリング
シュラムスバーグ ミラベル ブリュット ノース コースト 34rd ボトリング [NV]

ミラベルは、カリフォルニアのスパークリングワイン生産者として名高い「シュラムスバーグ」が手がける、マルチ・ヴィンテージのスパークリングワインです。

ヴィンテージ表記のあるスパークリングワインとは異なり、ミラベルには過去ヴィンテージのベースワインを樽やタンクで熟成・保管したリザーヴワインがブレンドされており、独自の厚みと複雑さをもたらしています。今回の34rd Bottlingでは、2022年産が95%、過去ヴィンテージのリザーヴワインが5%使用されています。

■生産者のコメント
黄リンゴ、アプリコット、キャラメリゼしたパイナップルを思わせる香りに、オレンジの果皮、バニラ、ジンジャーのほのかなニュアンスが重なります。

口に含むと、まず豊かな果実味が広がり、マイヤーレモン、タンジェリン、焼きリンゴを思わせる風味が感じられます。続いて、クレーム・ブリュレやショートブレッド・クッキー、爽やかな柑橘のニュアンスを伴う、明るく伸びやかな味わいへと続きます。生き生きとした酸味とともに風味が長く続き、爽やかで長い余韻を楽しめます。

ミラベル ブリュットは、辛口の食前酒としてお楽しみいただくのはもちろん、殻付き牡蠣、寿司、白身魚のグリル、フライドチキン、クリーム系パスタ、果物、ナッツ、チーズなど、幅広い料理と好相性です。

■栽培について
カリフォルニア北部ノース・コーストに位置する、ソノマ郡(55%)、ナパ郡(26%)、メンドシーノ郡(17%)、マリン郡(2%)といった冷涼な産地のブドウを使用しています。

これらの産地では、冷涼な気候のもとでブドウがゆっくりと成熟するため、シャルドネは爽やかな酸とリンゴや柑橘を思わせる風味を、ピノ・ノワールは味わいの厚みと骨格をもたらします。

■醸造について
ブドウは早朝の涼しい時間帯に手摘みで収穫され、果実の鮮度と酸を最大限に保っています。収穫後はロットごとに発酵を行い、それぞれの個性を活かしたうえで最終的なブレンドを決定します。マルチ・ヴィンテージ方式を採用し、主体となる2022年産(95%)に、過去ヴィンテージのリザーヴワイン(5%)を加えることで、味わいに厚みと複雑さを与えています。

シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)で仕立てられ、澱とともに約2年間熟成。きめ細かな泡立ちと奥行きのある味わいを形成しています。最後にドサージュを施し、辛口のブリュット・スタイルに仕上げています。アルコール度数12.8%。


■シュラムスバーグについて
「カリフォルニアを代表するスパークリングワインの名門」
1862年に創設されたシュラムスバーグ・ヴィンヤーズは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカリストガに位置する、歴史あるワイナリーです。その後、1965年にジャック&ジェイミー・デイヴィス夫妻によって再興され、カリフォルニアを代表する高品質なスパークリングワインの生産者として、世界的に高く評価されるようになりました。

シュラムスバーグのスパークリングワインは、フランス伝統のシャンパーニュ方式(Methode Traditionnelle)を採用し、丁寧な手作業を重ねて造られています。冷涼な産地で育まれた高品質なブドウを使用し、歴史ある地下セラーで長期間熟成させることで、複雑さと豊かさを備えた味わいが生み出されます。

シャルドネ100%で造られる「ブラン・ド・ブラン」を皮切りに、シュラムスバーグのスパークリングワインは、歴代のアメリカ大統領の公式晩餐会でたびたび採用されるなど、アメリカを代表するスパークリングワインとして確かな地位を築いています。
  • Schramsberg Mirabelle Brut North Coast 34rd Bottling[NV]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ66%、ピノノワール34%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 5,071 税込
(0)
  • 白ワイン

カリフォルニアの定番を支える、名門ウェンテのシャルドネ
ウェンテ モーニング フォグ シャルドネ [2024]

カリフォルニア・シャルドネの礎を築いた「ウェンテ・クローン」の生みの親、ウェンテ・ファミリーが手掛ける、バランスの取れた人気シャルドネ。

「モーニング・フォグ」という名は、サンフランシスコ湾からリヴァモア・ヴァレーへと流れ込む朝霧にちなんで名付けられました。この霧が気候を和らげ、美しくバランスのとれた素晴らしいシャルドネを生み出しています。

■生産者のコメント
樽熟成によるオークやバニラの香りがほのかに漂い、クリーミーなレモンカード、パイナップル、花、バニラのニュアンスとともに、リヴァモア・ヴァレーの特徴をよく表現しています。余韻の長いミネラル感とバランスのとれた酸のあるミディアムボディのワインです。

相性の良い料理:
ミックスナッツやチーズなどの軽いおつまみ、白身魚のポシェ、レモン・ローストチキン、チキンマルサラ

■栽培について
リヴァモア・ヴァレーなどカリフォルニア/セントラルコースト地域で収穫されたブドウが使われています。

■醸造について
アメリカンオーク古樽50%、ステンレスタンク50%で発酵。オーク樽によってバニラのほのかな香りと舌触りが生まれ、ステンレスタンクによってシャルドネ本来の自然で力強い果実味を損なわないように醸造しています。

樽発酵させた部分はシュール・リーによって5ヶ月間樽熟成を行い、月に1回のバトナージュを行います。これによりワインは滑らかさを増し、舌触りも格段に向上します。残り50%のステンレスタンクで発酵させた部分は濾過した後、5か月間熟成させることで、新鮮なフルーツの特性をしっかりと保っています。

アルコール度数:13.5%


■ウェンテ・ヴィンヤーズについて
ウェンテ・ヴィンヤーズは、カリフォルニアのワイナリーの中でも歴史は古く、創業は1883年になります。設立以来5代にわたり130年以上も愛され続けていることから、「途切れることのない家族経営ワイナリー」と呼ばれています。

ウェンテ・ヴィンヤーズが育てた「ウェンテ・クローン」と呼ばれるシャルドネの苗木は、カリフォルニアの他の多くのワイナリーにも大きな影響を与えています。今日、カリフォルニアのシャルドネのぶどう畑の80%近くは、ウェンテ一族の自社畑に由来するウェンテ・クローンが栽培されているといいます。
  • Wente Morning Fog Chardonnay[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ主体
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,970 のところ
販売価格 ¥ 2,405 税込
(0)
  • 白ワイン

ラザフォードが育てた、気品あふれるシャルドネ
スタッグリン サルース エステイト シャルドネ ナパ ヴァレー [2024]

このサルース シャルドネは、ナパ・ヴァレーの銘醸地ラザフォードにあるスタッグリン・ファミリーの自社畑から生み出される1本です。

Salus(サルース)は、スタッグリン・ファミリーがラザフォードの自社畑の個性を表現して造るシリーズです。カベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネを展開し、いずれもナパらしい品格とエネルギーを備えながら、販売を通じて脳の健康研究の支援にもつながる、スタッグリンを象徴する特別なシリーズのひとつとなっています。

■生産者のコメント
2024年のサルース シャルドネは、いきいきと華やかな印象を備え、若々しい黄色系柑橘果実の生き生きとした風味に、ジンジャーのスパイス感、ほのかなターメリック、そして白コショウを思わせるニュアンスが重なります。

レモンオイルをまとったメロンや核果のふくよかな風味が、内に力強さを秘めた味わいの芯を包み込み、そこに薬草系リキュールを思わせるエキゾチックな香りや、味わいの中に一本すっと通る塩味を帯びたミネラル感が、生き生きとした表情を添えています。余韻は長く続き、美しく伸びる酸とほのかなオークのニュアンスが、心地よく持続するしっかりとした骨格をもたらしています。

■ヴィンテージについて
2024年のナパ・ヴァレーは、典型的な好条件が戻った年であると同時に、特に優れた品質にも恵まれたヴィンテージとなりました。2年連続となる安定した冬の降雨が土壌に十分な潤いをもたらし、生育初期には穏やかでバランスの取れた気候が続いたことで、ブドウ樹は順調に生育し、良好な結実を迎えました。

7月上旬には一時的に暑さが見られたものの、その後の夏は暖かな日中と涼しい夜が続く理想的な展開となり、果実は健全に成熟しました。8月から9月にかけても穏やかな気候のもとで、ブドウは均一に熟しながら風味を着実に発達させ、落ち着いたペースで収穫が始まりました。

さらに10月初旬の暖かな気候により、残っていた果実は一層の凝縮感を備え、収穫はやや短期間に集中しながらも、最終的には非常に優れた品質のブドウが得られました。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのラザフォード地区に位置する自社畑のブドウを使用しています。2024年ヴィンテージは、少しだけナパ・ヴァレー/カーネロスのブドウがブレンドされています。

スタッグリン・ファミリーの畑は、ナパ・ヴァレーでも特に著名なワイナリーや名高い畑が集まる一帯に位置し、この地ならではの品格と奥行きを備えたワインを生み出しています。

■醸造について
収穫は2024年8月30日から10月4日にかけて行われました。発酵は100%樽発酵で実施され、熟成には500Lおよび600Lのパンチョン樽を用いて10か月間熟成されています。使用した容器の構成は、新樽37%、旧樽63%で、そのうち4%にはセラミック容器が含まれています。アルコール度数14.1%。


■スタッグリンについて
スタッグリン・ファミリー・ヴィンヤードは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの銘醸地ラザフォードに自社畑を構え、その土地の個性を丁寧に映し出すワイン造りで高く評価される生産者です。カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネをはじめ、サンジョヴェーゼ、ボルドー・スタイルのブレンドなども手がけ、自社畑ならではの個性を大切にしたワインを生み出しています。

スタッグリンが重視しているのは、品種そのものの魅力だけでなく、ラザフォードの自社畑が持つ固有の個性を、ヴィンテージごとにワインへ表現することです。それぞれの年のワインにおいて、この畑ならではの特徴を映し出すとともに、栽培や醸造における細やかな配慮と丁寧な仕事を反映させることを目指しています。

ラインナップには、ワイナリー名を冠したEstateシリーズに加え、Salus、INEO、Staglianoなどがあり、いずれもラザフォードの自社畑を軸に、それぞれ異なる個性を表現しています。こうした幅広い展開からも、スタッグリンがひとつのスタイルにとどまらず、自社畑の魅力を多面的に伝えようとしていることがうかがえます。

ラザフォードというナパ・ヴァレー屈指の銘醸地に根ざし、畑の個性、ヴィンテージの表情、そして丁寧な栽培・醸造を大切にしながら造られるスタッグリンのワインは、品格と奥行きを兼ね備えた存在として、多くのワイン愛好家を魅了しています。
  • Staglin Salus Estate Chardonnay Napa Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,474 税込
(0)
  • 白ワイン

今や希少。3000円台で楽しめるナパ・シャルドネ
トゥエンティ ロウズ シャルドネ ナパ ヴァレー [2024]

人気生産者「トゥエンティ・ロウズ」が手がけるコスパ・ワイン。3000円台で楽しめるナパ・ヴァレー産シャルドネは、今やとても希少です!

■生産者のコメント
風味と口当たりのバランスに優れた、このナパ・ヴァレー・シャルドネは、パイナップルなどのトロピカルフルーツの香りに、カルダモンやバニラのニュアンスが重なります。口に含むと、トロピカルフルーツや柑橘類の明るい果実味に、クリーミーな風味が広がり、余韻にはトーストのような香ばしさが、ほんのりと残ります。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの畑から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
人の介入を抑え、自然なバランスをとり、複数の小ロットを慎重にブレンドしています。出来上がったワインは、複雑さと程よいボリューム感、上品なバランスが取れており、料理と調和するワインとなっいています。アルコール度13.5%。


■トゥエンティ・ロウズについて
トゥエンティ・ロウズは、農家のブライアン・ナス氏がナパ・ヴァレーに最初に植樹したブドウ畑へのオマージュとして造られました。彼の夢は、品種そのままの個性が感じられ、ブドウが育つ土地のテロワールを表現する、ナパ・ヴァレー最高級のワインを少量生産することでした。

その後、毎日飲めるナパのワインを造りたいという思いから、ブライアン氏が最初に植えたナパヴァレー/マウント・ヴィーダ―の斜面の畑の20畝(20rows)を使って造られたワインが、このトゥエンティ・ロウズです。

ブライアン氏が造るワインのファースト・ヴィンテージは2003年にリリースされ、そして、その2003年、同じ思いを共有するジェイソン・トゥルルビー氏とパートナーになりました。彼らに共通の使命は、味わい深くて、口当たりも良く、そして美しい、ヴァラエタル・ワインを造ることです。複雑味があり、美しいバランスが保たれ、食事とともに楽しむにふさわしいワインです。

ブドウの取り扱いには細心の注意を払い、人手の介入を最低限に抑え、小ロットで醸造したものでブレンドを重ねる作業が、トゥエンティ・ロウズの独自のスタイルを造り上げています。
  • Twenty Rows Chardonnay Napa Valey[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,271 税込
(0)
  • 白ワイン

爽やかな酸が心地よい、洗練のシャルドネ
シックス クローヴズ シャルドネ リンダ ヴィスタ ヴィンヤード [2023]

ナパ・ヴァレーの名栽培家スティーヴ・マサイアソン氏が管理する「リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード」のシャルドネから造られる、注目の1本です。冷涼なシーズンに育まれたブドウならではの、さわやかな果実味と美しい酸が心地よく感じられます。

■生産者のコメント
グラニー・スミス・アップル、グレープフルーツ、クローブを思わせる香りと風味が感じられ、みずみずしい柑橘系の酸が印象的な、爽やかな余韻へと続きます。全体に美しく溶け込んだ上品さも魅力です。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのオーク・ノール・ディストリクト南西部に位置する「リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

この畑は、ナパ・ヴァレーで最も敬愛される栽培家のひとり、スティーヴ・マサイアソン氏が、優れた栽培チームとともに管理しています。

冷涼で穏やかなエリアに位置し、シルト質ローム土壌が広がる畑です。25年以上の樹齢を持つブドウ樹は、もともとベリンジャー家によって植えられたもので、スティーヴ・マサイアソン氏は2011年からこの畑を手がけ、優れたシャルドネを生み出してきました。使用されているシャルドネのクローンは、オルモ・クローンです。

この有機栽培のシャルドネはCCOF認証を受けています。2023年は、ワインカントリーの歴史の中でも特に冷涼だった収穫シーズンのひとつでしたが、この畑のブドウは見事に育ち、オルモ・クローンの古樹ならではの個性がしっかりと表現されました。

余談ですが、
畑を管理するスティーヴ・マサイアソン氏は、ナパ・ヴァレーを拠点とする著名な栽培家・醸造家であり、ヴィンヤード・コンサルタントとしても高い評価を受けています。自身の家族経営ワイナリー「マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤーズ」も運営しており、再生型ブドウ栽培の実践者としても知られています。彼の管理する畑では、在来植物や昆虫、動物たちが共生できる環境づくりが重視されています。

■醸造について
ブドウは房ごとやさしくプレスされ、2年使用したフレンチオーク樽で、野生酵母により発酵。その後、澱とともに9か月間、樽熟成が行われました。アルコール度数12.8%。


■シックス・クローヴズについて
シックス・クローヴズは、日本人女性醸造家・平林園枝(ひらばやし そのえ)氏が2018年にカリフォルニアで立ち上げたワイナリーです。

祖父の実家は味噌・醤油問屋、祖母の実家は造り酒屋という、発酵文化に深く根ざした家系に生まれ育った園枝氏。ニューヨークで商社勤務を経験した後、ワインの魅力に惹かれて醸造家を志し、カリフォルニア大学デービス校で醸造学を学びました。

卒業後は、ナパ、ニュージーランド、チリなど世界各地のワイナリーで経験を重ね、チェッカーボード・ヴィンヤーズ、クスダ・ワインズ、ギャリー・ファレル、リトライなど、名だたる生産者のもとで研鑽を積んできました。

そうした経験を通じて築き上げたのが、健全に育てられたブドウの個性を最大限に生かし、不要な介入をできるだけ抑えながら丁寧に仕上げるというワイン造りです。ブドウ本来の魅力を素直に映し出した、しなやかで個性あふれる味わいに、シックス・クローヴズならではの魅力が息づいています。

ワイナリー名は、平林家に代々受け継がれてきた家紋と、祖先の屋号「むつ丁子」に由来しています。6つの丁子を意味するこの名前には、長く受け継がれてきた発酵文化への敬意と、自らのルーツを胸に新たな表現へ挑む思いが込められています。
  • Six Cloves Chardonnay Linda Vista Vineyard Oak Knoll District of Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,692 税込
(0)
  • 白ワイン

柑橘と果実味が調和する、上質なシャルドネ
シックス クローヴズ シャルドネ リンダ ヴィスタ ヴィンヤード [2022]

ナパ・ヴァレーの名栽培家スティーヴ・マサイアソン氏が管理する「リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード」のシャルドネから造られる、注目の1本です。温暖なヴィンテージ、高い酸と柑橘系の風味がありながらも、例年よりストーンフルーツを思わせる風味を特徴的です。

■生産者のコメント
オルモ・クローンならではの高い酸と柑橘系のキャラクターは、2022年ヴィンテージにおいても健在です。

アロマと口当たりには、「例年以上にストーンフルーツを思わせる風味」が際立っています。トーストしたヘーゼルナッツの香り、なめらかなミッドパレットの質感、そしてフィニッシュに感じられるバランスの取れた心地よい酸が、このワインの個性を美しく表現しています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのオーク・ノール・ディストリクト南西部に位置する「リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

この畑は、ナパ・ヴァレーで最も敬愛される栽培家のひとり、スティーヴ・マサイアソン氏が、優れた栽培チームとともに管理しています。

冷涼で穏やかなエリアに位置し、シルト質ローム土壌が広がる畑です。25年以上の樹齢を持つブドウ樹は、もともとベリンジャー家によって植えられたもので、スティーヴ・マサイアソン氏は2011年からこの畑を手がけ、優れたシャルドネを生み出してきました。使用されているシャルドネのクローンは、オルモ・クローンです。

この有機栽培のシャルドネはCCOF認証を受けており、前年よりも2022年は熟度の高い状態で収穫されました。

余談ですが、
畑を管理するスティーヴ・マサイアソン氏は、ナパ・ヴァレーを拠点とする著名な栽培家・醸造家であり、ヴィンヤード・コンサルタントとしても高い評価を受けています。自身の家族経営ワイナリー「マサイアソン・ファミリー・ヴィンヤーズ」も運営しており、再生型ブドウ栽培の実践者としても知られています。彼の管理する畑では、在来植物や昆虫、動物たちが共生できる環境づくりが重視されています。

■醸造について
ブドウは房ごとやさしくプレスされ、19%の新樽を使用したフレンチオーク樽で、野生酵母により発酵。その後、澱とともに9か月間、樽熟成が行われました。アルコール度数13.5%。


■シックス・クローヴズについて
シックス・クローヴズは、日本人女性醸造家・平林園枝(ひらばやし そのえ)氏が2018年にカリフォルニアで立ち上げたワイナリーです。

祖父の実家は味噌・醤油問屋、祖母の実家は造り酒屋という、発酵文化に深く根ざした家系に生まれ育った園枝氏。ニューヨークで商社勤務を経験した後、ワインの魅力に惹かれて醸造家を志し、カリフォルニア大学デービス校で醸造学を学びました。

卒業後は、ナパ、ニュージーランド、チリなど世界各地のワイナリーで経験を重ね、チェッカーボード・ヴィンヤーズ、クスダ・ワインズ、ギャリー・ファレル、リトライなど、名だたる生産者のもとで研鑽を積んできました。

そうした経験を通じて築き上げたのが、健全に育てられたブドウの個性を最大限に生かし、不要な介入をできるだけ抑えながら丁寧に仕上げるというワイン造りです。ブドウ本来の魅力を素直に映し出した、しなやかで個性あふれる味わいに、シックス・クローヴズならではの魅力が息づいています。

ワイナリー名は、平林家に代々受け継がれてきた家紋と、祖先の屋号「むつ丁子」に由来しています。6つの丁子を意味するこの名前には、長く受け継がれてきた発酵文化への敬意と、自らのルーツを胸に新たな表現へ挑む思いが込められています。
  • Six Cloves Chardonnay Linda Vista Vineyard Oak Knoll District of Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,692 税込
(0)
  • 白ワイン

銘醸畑が生む、清らかなシャルドネ
シックス クローヴズ シャルドネ アルダー スプリングス ヴィンヤード [2021]

メンドシーノ郡の銘醸畑「アルダー・スプリングス・ヴィンヤード」で育まれたシャルドネから造られる1本です。白い花、やさしい果実のニュアンス、そして、きれいな酸がすっと伸び、冷涼な畑の個性を感じさせます。

■生産者のコメント
このワインは、冷涼な気候で育ったブドウならではの個性を備えており、白い花、タンジェリンの皮、アンジュー・ペアを思わせる香りが幾重にも重なります。味わいには、トーストしたマシュマロのニュアンスや、きめ細かな花崗岩を思わせるミネラル感が感じられ、グラニー・スミス・アップルやフレッシュなライムを思わせる酸が長く口中に残ります。

■栽培について
カリフォルニア州メンドシーノ郡レイトンヴィルにある、スチュアート・ビューリー氏が栽培を手がける銘醸畑「アルダー・スプリングス・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

この畑はサンフランシスコから150マイル、太平洋から12マイルの場所にあり、標高1700?2400フィートの高地に位置しています。6000エーカーに及ぶ広大な牧場内には、140の区画に40種類以上のブドウ品種が植えられています。

ブドウは、夏の大きな熱波によって熟度が一気に進んだため、9月1日に畑のイースト・フェイス・ブロックから収穫されました。使用されたシャルドネのクローンは、フレンチクローン76と95です。

余談ですが、
これまでにパッツ&ホール、リース・ヴィンヤーズ、アルノー・ロバーツ、ベッドロックなど、カリフォルニアの著名なワイナリーも、このアルダー・スプリングス・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
収穫後は房ごと優しくプレスし、野生酵母を用いて古樽で樽発酵・熟成を行いました。フレンチオーク樽で10か月間、シュール・リー製法により熟成しています。マロラクティック発酵は一部のみ行い、繊細な酸を保つため途中で止めています。アルコール度数13%。


■シックス・クローヴズについて
シックス・クローヴズは、日本人女性醸造家・平林園枝(ひらばやし そのえ)氏が2018年にカリフォルニアで立ち上げたワイナリーです。

祖父の実家は味噌・醤油問屋、祖母の実家は造り酒屋という、発酵文化に深く根ざした家系に生まれ育った園枝氏。ニューヨークで商社勤務を経験した後、ワインの魅力に惹かれて醸造家を志し、カリフォルニア大学デービス校で醸造学を学びました。

卒業後は、ナパ、ニュージーランド、チリなど世界各地のワイナリーで経験を重ね、チェッカーボード・ヴィンヤーズ、クスダ・ワインズ、ギャリー・ファレル、リトライなど、名だたる生産者のもとで研鑽を積んできました。

そうした経験を通じて築き上げたのが、健全に育てられたブドウの個性を最大限に生かし、不要な介入をできるだけ抑えながら丁寧に仕上げるというワイン造りです。ブドウ本来の魅力を素直に映し出した、しなやかで個性あふれる味わいに、シックス・クローヴズならではの魅力が息づいています。

ワイナリー名は、平林家に代々受け継がれてきた家紋と、祖先の屋号「むつ丁子」に由来しています。6つの丁子を意味するこの名前には、長く受け継がれてきた発酵文化への敬意と、自らのルーツを胸に新たな表現へ挑む思いが込められています。
  • Six Cloves Chardonnay Alder Springs Vineyard Mendocino[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 白ワイン

サヴォイが映す、洗練されたシャルドネ
ラジオ コトー サヴォイ シャルドネ アンダーソン ヴァレー [2019]

ラジオ・コトーが、メンドシーノ郡アンダーソン・ヴァレーの銘醸畑「サヴォイ・ヴィンヤード」のシャルドネから生み出す逸品です。

■生産者のコメント
2019年のサヴォイ シャルドネは、黄梨やフレッシュな金柑、砂糖漬けレモンの皮を思わせる、奥行きのある豊かな香りで幕を開けます。口当たりには、クレーム・フレッシュ、蜂蜜、焼きたてのブリオッシュを思わせる繊細なニュアンスが丸みを与え、そこに生き生きとした柚子を思わせる酸が全体を貫くように広がり、味わいを引き立てています。

しなやかさと爽やかさをあわせ持つこのワインは、絶妙なバランスから生まれる魅力的な複雑さを備えており、その余韻はひと口目の後も穏やかに長く続きます。今すぐ楽しんでも素晴らしく、またグラスの中でもボトルの中でも、時間とともに優雅に深みを増していく味わいを堪能できます。

■ヴィンテージについて
2019年は前ヴィンテージよりも温暖な生育期となり、収穫は約2週間早く行われました。この2019年のサヴォイ シャルドネは、柑橘系のニュアンスに焦点を当てたウェンテ・クローンと、熟した果実味豊かなプロッサー・クローンとの見事なバランスが、例年どおり美しく表現されています。

■栽培について
カリフォルニア州メンドシーノ郡アンダーソン・ヴァレー、フィロの北西に位置する銘醸畑「サヴォイ・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

フランス・ブルゴーニュでは、同じ土壌から高品質なシャルドネとピノ・ノワールの両方が生まれることが証明されており、その代表例がコルトンの丘です。こうした特別な土地のワインに着想を得て、ラジオ・コトーでは、ブルゴーニュ系2品種の栽培に適した土壌と気候を備えるサヴォイ・ヴィンヤードからシャルドネを造ることを決めました。

畑は1991年に植樹。土壌は、川由来の砂利を含む段丘堆積土壌です。使用されているシャルドネのクローンは、ウェンテとプロッサーです。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、全房圧搾し、自生酵母による自然発酵を実施。清澄・ろ過は行っていません。アルコール度数13.9%。


■ラジオ・コトーについて
ラジオ・コトーは、カリフォルニア州ソノマ郡西部の冷涼な気候を生かし、土地の個性を丁寧に映し出すワイン造りで高く評価される生産者です。オクシデンタルの町を見下ろす尾根の上、海から約10マイルの場所に位置するエステートは、冷たい海風や霧の影響を受け、ブドウがゆっくりと成熟することで、複雑さと美しいバランスを備えたワインを生み出します。畑には水はけに優れたゴールドリッジ土壌が広がっており、この土地ならではの繊細さと奥行きをワインにもたらしています。

また、ラジオ・コトーの魅力は自社畑だけにとどまりません。歴史あるエステートで育つ古木ジンファンデルやシラー、近年植え直されたピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングに加え、ソノマ郡西部やアンダーソン・ヴァレーの優れた栽培地のブドウも用いながら、多彩なワインを生み出しています。Heintz、Savoy、Alberigi、Dierkeなど畑名を冠したキュヴェや、複数の沿岸畑の個性を織り込んだフラッグシップ「ラ・ネブリナ」にも、このワイナリーの畑への深いこだわりが表れています。

栽培とワイン造りにおいては、土地の個性を尊重する低介入の哲学を大切にし、有機農法とビオディナミ農法を実践しています。エステートの畑と農場は2018年にDemeter認証のビオディナミを取得しており、畑・土壌・周囲の生態系をひとつのつながりとして捉える姿勢を貫いています。こうして生み出されるワインは、冷涼な沿岸気候と土地の個性を映し出した、バランスの美しいスタイルが魅力です。
  • Radio Coteau Savoy Chardonnay Anderson Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 16,500 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑×ハインツ・ランチ、冷涼ソノマの上質シャルドネ
ラジオ コトー ウィングタイン シャルドネ ソノマ コースト [2020]

この「ウィングタイン シャルドネ」は、ラジオ・コトーの自社畑と、数々の生産者が高品質なワインを生み出すソノマの銘醸畑「ハインツ・ランチ・ヴィンヤード」のブドウをブレンドして造られる1本です。

ワイン名の「ウィングタイン」は、ラジオ・コトーの自社畑を含むゴールドリッジ土壌の耕作に用いられる、「ウィングタイン・シャンク」と呼ばれる特殊な耕うん用パーツにちなんで名付けられています。

■生産者のコメント
2020年のウィングタインは、テクスチャーの魅力に富んだ個性あふれる1本です。

バランスが良く表情豊かな味わいの中で、熟した桃や生き生きとした柑橘の風味が、トーストしたブリオッシュや火打石を思わせるミネラル感と美しく調和しています。さらに、レモンバーベナを思わせるニュアンスが、しっかりとした酸の骨格を際立たせ、長く続く余韻の中でいきいきと広がります。

幾重にも重なる複雑さを備えながらも重たさを感じさせず、2020年のウィングタインは、海沿いの産地らしい端正さと洗練を備えた、印象的なシャルドネに仕上がっています。

■ヴィンテージについて
2020年ヴィンテージは、バランスの良い収量に恵まれ、ブドウ樹は早い段階で生理的成熟に達しました。そのため、2020年秋シーズンに自然条件の厳しさがあったにもかかわらず、果実の健全さを損なうことなく、8月中旬に収穫を行うことができました。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡西部の沿岸産地、ウエスト・ソノマ・コーストに位置する、ゴールドリッジ土壌の2つの畑、ラジオ・コトーの自社畑と隣接するハインツ・ランチ・ヴィンヤードで、環境に配慮した農法により栽培されたブドウをブレンドしています。植樹年は1982年および2014年です。使用クローンしたシャルドネのクローンは、クローン4、ウェンテです。

■醸造について
収穫したブドウは自然発酵で仕込まれ、卵型コンクリートタンク、ステンレスタンク、フレンチオークの古樽で発酵・熟成を行った後にブレンドされています。清澄・ろ過は行っていません。アルコール度数13.6%。


■ラジオ・コトーについて
ラジオ・コトーは、カリフォルニア州ソノマ郡西部の冷涼な気候を生かし、土地の個性を丁寧に映し出すワイン造りで高く評価される生産者です。オクシデンタルの町を見下ろす尾根の上、海から約10マイルの場所に位置するエステートは、冷たい海風や霧の影響を受け、ブドウがゆっくりと成熟することで、複雑さと美しいバランスを備えたワインを生み出します。畑には水はけに優れたゴールドリッジ土壌が広がっており、この土地ならではの繊細さと奥行きをワインにもたらしています。

また、ラジオ・コトーの魅力は自社畑だけにとどまりません。歴史あるエステートで育つ古木ジンファンデルやシラー、近年植え直されたピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングに加え、ソノマ郡西部やアンダーソン・ヴァレーの優れた栽培地のブドウも用いながら、多彩なワインを生み出しています。Heintz、Savoy、Alberigi、Dierkeなど畑名を冠したキュヴェや、複数の沿岸畑の個性を織り込んだフラッグシップ「ラ・ネブリナ」にも、このワイナリーの畑への深いこだわりが表れています。

栽培とワイン造りにおいては、土地の個性を尊重する低介入の哲学を大切にし、有機農法とビオディナミ農法を実践しています。エステートの畑と農場は2018年にDemeter認証のビオディナミを取得しており、畑・土壌・周囲の生態系をひとつのつながりとして捉える姿勢を貫いています。こうして生み出されるワインは、冷涼な沿岸気候と土地の個性を映し出した、バランスの美しいスタイルが魅力です。
  • Radio Coteau Wingtine Chardonnay Sonoma Coast[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 14,850 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑の個性をしっかりと映し出した一本
チョーク ヒル エステート シャルドネ [2023]

このワインは、生産者チョーク・ヒルの自社畑らしい、生き生きとした果実味と複雑味をあわせ持つ、クラシックなシャルドネの魅力をしっかりと表現しています。

■生産者のコメント
2023年のシャルドネは、アップルパイ、焼き立てのパン、洋梨、桃、スイカズラ、火打ち石、バニラを思わせる美しい香りが広がります。口に含むと、豊かなボディとクリーミーでなめらかな質感が感じられ、クレームブリュレ、パイナップル、焼きタルト、ナツメグの風味が余韻まで持続します。

■ヴィンテージについて
2023年は、長年続いた干ばつに終止符を打つ豊富な降雨に恵まれた年でした。春から夏にかけて涼しい気候が続いたことで、果実は樹上でゆっくりと成熟し、風味を十分に発達させることができました。

■栽培について
ブドウ、カリフォルニア州ソノマ郡ロシアン・リヴァー・ヴァレー内の産地チョーク・ヒルに位置する自社畑のものを使用しています。

チョーク・ヒルでは、高品質なシャルドネ造りに特化し、細部にまで目を配った丁寧な栽培を行っています。自社畑では、各区画に適したクローンを植樹し、最適な熟度とバランスを得るために収量を管理しています。こうした取り組みに加え、チームの献身的な仕事も品質を支える大きな要素となっています。

なお、このワインには、自社開発のチョーク・ヒル・シャルドネ・クローン97を含む、合計9種類のクローンが使用されています。

■醸造について
野生酵母100%で樽発酵を行い、マロラクティック発酵(MLF)は100%実施しています。MLF中には、1~2週間に一度の頻度でバトナージュ(澱の攪拌)を行っています。熟成は100%フレンチオーク樽(新樽率42%)で9か月間行っています。アルコール度数15.0%。

シャルドネは、ワインメーカーの手腕が特に表れやすい品種です。野生酵母による発酵、厳選したフレンチオーク樽での熟成、そして定期的なバトナージュを通して、生産者ならではのスタイルが丁寧に描かれています。手間のかかるワインではありますが、その労力と細やかな配慮に見合う、豊かな味わいがしっかりと感じられます。


■チョーク・ヒルについて
1972年設立のチョーク・ヒルは、カリフォルニア州ソノマ郡の産地ロシアン・リヴァー・ヴァレー内にあるチョーク・ヒルAVAで、唯一の100%エステート・ワイナリーです。

ワイナリーを囲む自社畑は、地形・気候・地質のいずれにおいても非常に多様性に富んでいます。この地は、冷涼なロシアン・リヴァー・ヴァレーと温暖なアレクサンダー・ヴァレーの間に位置しており、両方の利点を活かせる恵まれた環境にあります。そのため、ブルゴーニュ品種とボルドー品種のいずれも、赤・白ともに高い品質で栽培することが可能です。

表土の下には、チョークのような色合いを持つ火山灰の層があり、これがチョーク・ヒルAVAの名前の由来となっています。

また、チョーク・ヒルでは、カリフォルニアでも最大規模かつ最長期間にわたるシャルドネのクローン試験を実施しています。最適な立地とクローンの組み合わせを追求するだけでなく、ワインにさらなるニュアンスと複雑さをもたらすため、さまざまなクローン・セレクションの研究にも取り組んでいます。

こうした品質への飽くなき探求心は、チョーク・ヒル・エステートにおけるブドウ栽培とワイン造りのあらゆる判断基準となっています。ワインメーカーのコートニー・フォーリーは、それぞれのボトルに畑の個性と本質がしっかりと映し出されるよう、丁寧なワイン造りに取り組んでいます。
  • Chalk Hill Estate Chardonnay[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー/チョークヒル
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,340 のところ
販売価格 ¥ 9,306 税込
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