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「サイ」のラベルが目を引く!自社畑ガッリーナからの逸品
ラ スピネッタ ガッリーナ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ガッリーナ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調はルビーレッド。熟したラズベリー、クチナシ、カシスを思わせる香りが感じられます。ミネラルのニュアンスとソフトなタンニンのバランスがとれた豊かな風味のワインです。フィニッシュは長く、持続性があります。

醸造は、温度管理されたタンクで、平均15日間のマセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち30%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約7ヶ月の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■ガッリーナ・ヴィンヤードについて
1995年、ラ・スピネッタが最初に購入したバルバレスコの畑がネイヴェ村のガッリーナでした。海抜270mに位置する南向きの畑で、土壌は石灰質です。ガッリーナ・バルバレスコの特徴は、そのふくよかさです。凝縮した果実味があり、樽熟成を経ることでとてもエレガントな味わいが生まれます。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Gallina Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/ネイヴェ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

「サイ」のラベルが目を引く!自社畑スタルデリからの逸品
ラ スピネッタ スタルデリ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑スタルデリ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調は明るいルビーレッド。乾燥したスミレ、スパイス、熟した野イチゴの香りが感じられます。エレガントで洗練された、柑橘系のフルーツと花のニュアンスが長いフィニッシュに個性を添えています。タンニンがありますが滑らかです。

醸造は、温度管理されたタンクで平均14日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち20%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約8ヶ月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■スタルデリ・ヴィンヤードについて
ラ・スピネッタ社が、ガッリーナ・ヴィンヤードの翌年(1996年)に購入したスタルデリは、同じバルバレスコのネイヴィ村に位置し、標高・土壌などの地理的な条件はガッリーナとほぼ同じですが、ワインは異なるキャラクターを持っています。ガッリーナのエレガントさに比べ、スタルデリの特徴はバローロを思わされるパワフルさ。力強い味わいが長く続きます。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Starderi Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/ネイヴェ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

「サイ」のラベルが目を引く!自社畑ヴァレイラーノからの逸品
ラ スピネッタ ヴァレイラーノ バルバレスコ [2019]

「サイ」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ヴァレイラーノ・ヴィンヤードから造るバルバレスコ!!

色調は明るいルビーレッド。ドライフラワー、チョーク、白トリュフを思わせる香りが感じられます。味わいは豊かでバランスが取れており、バルサミコやミネラルのニュアンスもあります。しっかりとしたエレガントなタンニンと力強い余韻が続きます。

醸造は、温度管理されたタンクで平均16日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち30%は新樽、残りは古樽で、その後20ヶ月間熟成させます。最後に、約8か月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数:14.5%。

■ヴァレイラーノ・ヴィンヤードについて
バルバレスコのトレイーゾ村に位置し、ラ・スピネッタ社が所有するバルバレスコ3つのクリュ(ガッリーナ、スタルデリ、ヴァレイラーノ)の中でも最小の畑であるヴァレイラーノです。海抜450m、土壌は石灰質ですが大きな石を多く含み、水はけに優れています。ヴァレイラーノはエレガントでありながら、ガッリーナのようなふくよかさとは異なり、ミネラリティをしっかりと感じられる個性を持っています。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Valeirano Barbaresco[2019]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バルバレスコ/トレイーゾ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,861 のところ
販売価格 ¥ 18,102 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点

「ライオン」のラベルが目を引く!自社畑の区画カンペからの逸品
ラ スピネッタ カンペ バローロ [2018]

「ライオン」のラベルが目を引く!イタリアのラ・スピネッタが自社畑ガッレッティ・ヴィンヤード内の恵まれた区画「カンペ」から造るバローロ!!

色調はルビーレッド。プラムジャム、スターアニス、バラの花びらを思わせる香りが感じられます。味わいは、豊かで力強く、ペパーミントと小さな赤い果実のエレガントな風味が感じられます。調和のとれていますが、大胆なタンニンを持ち、広がりと力強いフィニッシュが続きます。

醸造は、温度管理されたタンクで平均10日間マセラシオンとアルコール発酵を行います。マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で行い、そのうち20%は新樽、残りは古樽で、その後24ヶ月間熟成させます。最後に、約9か月間の瓶内熟成を行います。アルコール度数14.5%。

■カンペについて
カンペは、バローロのグリンツァーネ・カヴール村にあるラ・スピネッタのガッレッティ・ヴィンヤードの上部と中央部の恵まれた区画です。海抜280mに位置する南向きの畑で、土壌は沖積地を起源とし、石灰質粘土質のマントルによって特徴づけられています。エノロゴのジョルジョ・リヴェッティ氏は、区画カンペのあるガッレッティ・ヴィンヤードがバローロを最大限に表現していると確信しており、エレガンスと力強さ、そして並外れたバランスを与えることができる畑であると感じています。


■ラ・スピネッタについて
ラ・スピネッタは、1980年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが、世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得て、ラ・スピネッタ社の名声が広まりました。エノロゴ(醸造家)のジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年までに、イタリアの著名なグルメ専門誌ガンベロロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得しています。

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、味わいやアロマ、品種の国際化からは一線を画し、出来る限りその土地の伝統に近づき、固有の味わい、個性を目指しています。

「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをイタリアのピエモンテとトスカーナで造り続けています。
  • La Spinetta Campe Barolo[2018]
  • イタリア/ピエモンテ/クーネオ/バローロ/グリンツァーネカヴール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 28,821 のところ
販売価格 ¥ 20,175 税込
(0)
  • 赤ワイン

ウニコ ゼロ トリュフ ハウンド [2022]

ウニコ・ゼロが造るトリュフハウンドの愛称で親しまれているワイン。バルベーラとネッビオーロの親しみやすく陽気な表現で、香り高さとハーブの香りを保つ、アマロ(イタリアの薬用酒)のような爽やかさを目指しています。

鮮やかなプラムの果実味よりも、肉っぽさ、野性味のある味わいが好きな方におすすめです。爽快感のあるうま味を追求。スモーキーでアマロ(イタリアの薬用酒)のような甘草とカルダモンのスパイスが感じられます。明るく風味豊かなフィニッシュを、生き生きとしたジューシーな味わいの重さと酸味が後押ししてくれます。ピザと相性が良いワインです。

一部の茎を加えてクラッシュしたフルーツはステンレス発酵。熟成は、古樽とステンレスタンクの2種。澱をじっくり落とした後にブレンドして瓶詰されています。アルコール度数13.0%。

醸造学校を卒業してから生産者ブレンダン・カーターと妻ローラが初めて海外研修に向かったのはシャンパーニュでしたが、彼らが現在イタリア品種に、のめり込む様になったのは、その次の目的地でワインを含めた食文化と恋に落ちた為。その土地こそイタリアのバローロでした。

3か月間の滞在後に帰国、2人は現地で恋したブドウ品種を探して方々リサーチし、幸運な事にネッビオーロ種を分けて貰える素晴らしい畑と巡り合います。それは学生時代に研修を受けていた南オーストラリアの大巨人・生産者グロセットのポリッシュ・ヒル。リースリングの畑として名を轟かせている、その畑に僅かばかり実験的に植えらえれたネッビオーロを取扱える様になったのです。

そして、リリースを重ねる度によりチャーミングな果実味を求める様になり、更にバルベーラをブレンド、2022年からはサンジョヴェーゼとメルローまで加えています。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Truffle Hound[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ/クリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ネッビオーロ、バルベーラ、サンジョヴェーゼ、メルロー
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 赤ワイン

ムーンダーラ オールドスクール ネッビオーロ [2018]

ムーンダーラが造るピノノワールと同様に、ネッビオーロは発酵前に果皮浸漬(約1/3は全房)を行います。発酵中は1日に3~4回パンチダウンし、色と風味を抽出し、マスト(果醪)を混ぜ合わせます。通常、ネッビオーロには発酵用ピノを1バケツ分加えます。その後、ワインを保護するために発酵のCO2を少し残して、皮と茎と共に1年間熟成し、瓶詰め前に古いバリックでさらに数ヶ月間熟成させています。ろ過はせず、瓶詰め前に最小限の硫黄を加えています。

このネッビオーロの酸とタンニンは、和牛の脂の甘みと完璧にマッチします。和牛ステーキの場合は、塩を使うように、粉末の乾燥ポルチーニやシイタケを少し振りかけて、うまみを加えてみることもおススメです。


■ムーンダーラについて
ムーンダーラの創業は1991年で、オーストラリアのナチュラル・ワインの造り手として知られています。

ヴィクトリア州ギプスランド中央部に位置するマウント・バウ・バウ(Mt.BawBaw)のふもとに、ニール・プレンティス氏(Neil Prentice)のムーンダーラ(Moondarra)のブドウ畑があります。この畑では、主にピノ・ノワールとネッビオーロを栽培していますが、ピコリット、シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・グリジオ、フリウラーノも少量植えています。

畑は、ほとんどバイオダイナミック農法でブドウを栽培しています。灌漑も肥料も与えず、農薬の代わりにスキムミルクパウダーなどを使ってブドウを保護します。また、ガス銃が断続的に畑の上空で爆発し、音だけで鳥を追い払っています。ブドウの他に和牛の飼育も行っており、敷地内の数ヘクタールのパドックを使っています。
  • Moondarra Old School Nebbiolo[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ネッビオーロ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,398 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン

■お取寄せ チェレット バルバレスコ [2018]

チェレットは、バローロ、バルバレスコ地区に多くの畑を所有。1939年、リッカルド チェレットがワイナリーの基礎を築き、現在は3世代目。ワインのみならずピエモンテの食文化を世界に発信しているワイナリー。約5haの自社畑の2箇所の区画のブドウを使用。熟成はフレンチオーク樽と伝統的な大樽を使い、約36ヶ月間行われます。平均生産量は25000本。平均樹齢は約40年。アジリの区画からはフィネスを、ベルナドットの区画からボディがもたらされます。2つの区画をブレンドすることでエレガントで骨格がある味わいとなります。
アルコール度数:15.0%未満
  • CERETTO BARBARESCO[2018]
  • イタリア/ピエモンテ/バルバレスコ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ネッビオーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,130 のところ
販売価格 ¥ 7,760 税込
(0)
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