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  • 赤ワイン

日本人女性の名を冠した畑から生まれる、ナパのピノノワール
クロ ペガス ピノノワール ミツコズ ヴィンヤード カーネロス ナパ ヴァレー [2022]

日本人女性の名前を冠した、ナパの単一畑ピノノワール。
「ミツコズ・ヴィンヤード」は、創業者イアン・シュレム氏の妻の名前に由来します。

赤い果実が華やかに広がる、バランスの取れたピノノワールです。

■生産者のコメント
グラスの中で濃い紫がかった赤色。赤プラム、イチジク、チェリーの香り。味わいには赤い果実の風味が広がり、バニラ、トーストしたココナッツ、コーラのようなニュアンスが複雑に絡み合います。鮮やかな酸味としっかりとしたタンニンが、口内を包み込むような余韻を残します。

このワインは、ブルゴーニュ地方の郷土料理コック・オー・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)と相性が良いです。

■栽培について
ミツコズ・ヴィンヤード100%。

サンパブロ湾に近接しているナパ・ヴァレーの産地カーネロスの涼しい海洋性気候は、ピノノワールの栽培に理想的です。このAVA(アメリカブドウ栽培地域)内に位置するミツコズ・ヴィンヤードは、常に霧や冷涼な風に恵まれ、時間をかけてブドウに均一な成熟を促します。この長い生育期間によって、ピノノワールのブドウは複雑な風味と香りを育み、驚くほどの深みと優雅さを兼ね備えたワインが生まれます。

■醸造について
ブドウは早朝に手摘みで収穫されワイナリーへ運ばれます。房ごとに丁寧な選果が行われた後、100%除梗されました。各区画ごとに、厳選された酵母を用いてやや高めの温度で発酵が行われました。発酵後、果醪は圧搾され、マロラクティック発酵のために樽へ移されました。

樽熟成:10か月、フレンチオーク(新樽30%)
アルコール度数:14.5%
生産量:600ケース


■クロ・ペガスについて
クロ・ペガスは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカリストガに位置し、“日本”に縁の深いワイナリーとして知られています。

創業者イアン・シュレムは、カリフォルニア大学の学生だった1955年に来日。そこで日本人女性ミツコさんと出会い、恋に落ちました。短期滞在のはずが、その後13年間日本で過ごすことになります。

日本で翻訳出版ビジネスを立ち上げ成功を収めたイアンは、ミツコさんと結婚。事業売却後、彼女が愛したワインの世界へと進むことを決意し、ヨーロッパで経験を積みます。

そして世界中を巡る中でたどり着いたのがナパ・ヴァレー。1984年、ワインと芸術の融合をテーマにクロ・ペガスを設立しました。

ワイナリー名は、出版社時代に輸入した書物にあったギリシャ神話のワイン創生に関わる一節「ペガサスが蹄で大地を蹴ると、女神ミューズの神聖な泉が湧き出た。これがワインの誕生である。」に由来。“クロ”=石垣に囲まれたブドウ畑、“ペガス”=ペガサスを意味するフランス語を組み合わせて名付けられました。

クロ・ペガスのワインは、過度な樽香やアルコールの強さに頼らず、果実味とバランスを重視したまさに“クロ・ペガス・スタイル”。十分な果実味がありながらもエレガントで食事に寄り添う味わいです。

中でも象徴的なのが、妻の名前を付けた「ミツコズ・ヴィンヤード」。冷涼なカーネロスに位置し、しなやかでエレガントなスタイルのワインを生み出しています。

また、クロ・ペガスのワインの実力は高く評価されており、2006年にはホワイトハウスの公式晩餐会で採用。また、人気ワイン漫画『神の雫』第22巻でも、日本との縁が深いワイナリーとして登場し、豊かな果実味と酸の調和が絶賛されています。
  • Clos Pegase Pinot Noir Mitsuko's Vineyard Carneros Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 6,237 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS92点

自社畑の個性が重なる、ドメーヌ・セリーヌの定番ピノ
ドメーヌ セリーヌ ピノノワール ヤムヒル キュヴェ ウィラメット ヴァレー [2022]

ドメーヌ・セリーヌが、オレゴン州ウィラメット・ヴァレーに所有する主要な自社畑のピノ・ノワールをブレンドして造る、ヤムヒル・キュヴェ。華やかな果実味となめらかな口当たり、幅広い料理に寄り添う親しみやすさを備えた1本です。

■生産者のコメント
2022年ヴィンテージは、バラの花びら、クランベリー、イチゴ、ダークチェリーを思わせる華やかな香りに、ほのかにやわらかなオークのニュアンスが重なります。口に含むと、杉やプラムを思わせる落ち着いた風味が広がり、丸みのあるしなやかな口当たりへとつながります。余韻は絹のようになめらかで、継ぎ目のない美しい仕上がりです。

旨味を感じさせるニュアンスと親しみやすい味わいを備えた2022年ヤムヒル・キュヴェは、スパイシーなタイ料理やしっかりとした味わいのイタリア料理、ハンバーガー、ピザまで、幅広い料理と好相性です。

友人との集まりはもちろん、静かな夜にゆっくり楽しむ一杯としても、この多用途なピノ・ノワールは、いつでも満足感のある味わいを届けてくれます。

■栽培について
「ヤムヒル・キュヴェ」は、ドメーヌ・セリーヌが所有する主要な自社畑のピノ・ノワールをブレンドすることで、ヴィンテージごとに安定した品質を表現するワインとして知られています。

ワイン名は、ドメーヌ・セリーヌの畑が位置する郡「ヤムヒル」に由来します。このブレンドには、ヤムヒル・カールトンAVA、ダンディー・ヒルズAVA、エオラ・アミティ・ヒルズAVAの果実が使用されています。

■醸造について
ブドウは2022年9月28日から10月22日にかけて収穫。フレンチオーク樽(新樽率50%)で15か月間熟成しています。瓶詰めは2024年3月6日から3月13日にかけて行われました。アルコール度数13.8%。


■ドメーヌ・セリーヌについて
ドメーヌ・セリーヌは、1989年にグレース&ケン・エヴェンスタッド夫妻によって、オレゴン州ウィラメット・ヴァレーに設立されたワイナリーです。ブルゴーニュワインへの深い敬意と、オレゴン・ピノ・ノワールの可能性を信じ、ダンディー・ヒルズの丘陵地からその歩みを始めました。

現在は、ピノ・ノワールとシャルドネを中心に、オレゴンの7つの自社畑からワインを生産。畑ごとの微気候や標高、斜面、土壌の違いを大切にし、低収量・手摘みによる質の高いブドウから、エレガンスと複雑味を備えたワインを生み出しています。

その実力は、国際的な評価にも表れています。2004年に開催されたブラインド・テイスティングでは、ブルゴーニュの名門「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)」のワインと比較され、ドメーヌ・セリーヌのピノ・ノワールが高い評価を獲得しました。また、フラッグシップである「エヴェンスタッド・リザーヴ・ピノ・ノワール 2010」は、ワイン・スペクテーター誌の2013年TOP100において第3位に選出されるなど、オレゴンを代表する高品質ピノ・ノワールの造り手として、国内外で高く評価されています。

こうした実績を背景に、現在ではドメーヌ・セリーヌは、オレゴンを代表するワイナリーのひとつとして広く知られています。
  • Domaine Serene Pinot Noir Yamhill Cuvee Willamette Valley[2022]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,290 のところ
販売価格 ¥ 12,383 税込
(0)
  • 赤ワイン

オー・ボン・クリマらしさを気軽に楽しめる、定番ピノ
オーボンクリマ ピノノワール サンタ バーバラ [2023]

このサンタ・バーバラ ピノ・ノワールは、まさにオー・ボン・クリマの定番ワインといえる1本です。

このワインで目指しているのは、価格以上の品質を備えながらも、バランスの取れたブルゴーニュ・スタイルのピノ・ノワールを造ること。オー・ボン・クリマのワイン造りの姿勢は一貫しており、小規模な区画のブドウを伝統的な手法で丁寧に扱い、手仕事によるワイン造りを大切にしてきました。

その結果、果実味が前面にありながらも、繊細なニュアンスと上品なバランスを備えたピノ・ノワールが生まれます。常に価格帯を超えた実力を感じさせる、満足度の高い1本です。

■生産者のコメント
このワインは、サンタ・バーバラ産ピノ・ノワールらしさをよく表した1本で、クラシックな果実の香りに続いて、土を思わせる奥行きが感じられます。

香りには、レッドカラント、ブルーベリー、ブラッドオレンジのニュアンスが広がり、さらに月桂樹の葉、白コショウ、濡れた石を思わせる繊細な香りが重なります。味わいはバランスが良く、タンニンと酸がほどよく調和し、優れた骨格と心地よい口当たりを生み出しています。

幅広い料理と合わせやすいワインですが、特に気軽に楽しめる肉料理と好相性です。ローストビーフ風のサンドイッチにサルサを添えたものや、香ばしく焼いたハンバーガー、さらにはイチゴとミントを使ったサラダなどと合わせてお楽しみください。

■栽培について
カリフォルニア州サンタバーバラ郡の優れた畑、ビエン・ナシード、ノース・キャニオン、ランチョ・リアル、キックオン、ロス・アラモスのブドウを使用しています。

ブレンドの大部分はサンタ・マリア・ヴァレーのブドウで、ビエン・ナシード、ノース・キャニオン、ランチョ・リアルの各畑のブドウを主体としています。さらに、ロス・アラモス地区にあるキック・オンとロス・アラモス・ヴィンヤードのブドウも少量使用しています。

■醸造について
オーボンクリマのワイン造りは創業から一貫しており、伝統的で、長い経験に裏付けられた手法を重視しています。

ブドウは手摘みで収穫し、小ロットで発酵。毎日手作業でパンチダウンを行い、フランソワ・フレール社製のフレンチオークの古樽で10か月熟成させます。こうした小樽での熟成により、このピノ・ノワールに奥行きと複雑さがもたらされています。アルコール度数13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立した、カリフォルニアを代表するワイナリーです。一度見たら忘れられない三角形のラベルでも知られ、ブルゴーニュ・スタイルのワインを表現する造り手として高く評価されています。

オー・ボン・クリマが大切にしてきたのは、コンテストや評論家の評価を追い求めることではなく、食事とともに楽しめる、飲み飽きしないワインを造ることです。濃厚なカリフォルニアワインが注目を集めた時代にも流行に流されることなく、ジム・クレンデネン氏は自身の理想とするワインを造り続けてきました。

現在、オー・ボン・クリマはカリフォルニアワインを代表する生産者のひとつとして広く知られています。ジム・クレンデネン氏の精神は次世代へと受け継がれ、今もその哲学を大切にしたワイン造りが続けられています。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Santa Barbara[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,940 のところ
販売価格 ¥ 4,810 税込
(0)
  • 赤ワイン

パリンガの魅力に触れる、入門の1本
パリンガ エステート ペニンシュラ ピノノワール [2025]

レッドチェリーやスパイスの香りが広がる、冷涼産地モーニントン・ペニンシュラのピノ・ノワールです。

このペニンシュラ・ピノ・ノワールは、パリンガ・エステートのスタイルを知るのに最適なエントリー・レンジでありながら、優れたコストパフォーマンスを備えた1本です。冷涼な気候がもたらすエレガンスと、産地の個性をしっかりと楽しめる仕上がりとなっています。

■生産者のコメント
このワインは、まさに純粋な喜びを感じさせる1本です。香りは華やかで魅力的で、レッドチェリーやスパイスのニュアンスが広がります。味わいにはふくよかな果実味があり、きめ細かなタンニンと明るい酸が調和し、引き締まった旨みのある余韻へと続きます。

■ヴィンテージについて
開花は順調に進み、その後も穏やかで長い成熟期に恵まれたことで、この地域のピノ・ノワールにとって傑出したヴィンテージとなりました。過去10年でも屈指の出来栄えといえます。

2025年のピノ・ノワールは非常に香り高く、しっかりとした酸、きめ細かなタンニン、そして優れた余韻を備えています。■栽培について

オーストラリア、ヴィクトリア州モーニントン・ペニンシュラの複数の畑と多様な微気候のもとで育まれたブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは100%除梗し、2.5トンの開放式醗酵槽で醗酵。約20日間のスキンコンタクトを行った後、フレンチオーク樽で最低11か月熟成させています。熟成中は澱引きを行っていません。アルコール度数13.5%。


■パリンガ・エステートについて
パリンガ・エステートのオーナー兼ワインメーカーであるリンゼイ・マッコール氏は、Nat White氏やBrian Stonier氏らと並び、オーストラリア・ヴィクトリア州モーニントン・ペニンシュラにおける先駆者の一人として知られています。

数多くのメディアで取り上げられてきたパリンガ・エステートは、オーストラリア屈指の受賞歴を誇るブティック・ワイナリーとして高く評価されています。2006年には、James Halliday Wine Companion において、ワイナリー評価「5つ星」を獲得しました。
  • Paringa Estate Peninsula Pinot Noir[2025]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/モーニントンペニンシュラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 4,779 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

オーボンクリマを代表するピノ
オーボンクリマ ピノノワール イザベル [2021]

イザベルは、オーボンクリマが手掛ける、すべてのピノノワールの中から、毎年、最も品質の高い「ベスト・バレル」を厳選し、ブレンドして造られるワインです。オーボンクリマの最高峰に位置づけられる一本となっています!

■生産者のコメント
イザベルは、そのヴィンテージで最も優れたピノノワールのロットを選び抜いて造られたワインです。

甘く凝縮したラズベリーやチェリー、ブラッドオレンジの鮮やかな果実味に、アニス、濡れた石、月桂樹の葉のニュアンスが重なります。さらに、口に含むとベイキング・スパイスやパイ生地を思わせる繊細な風味が広がります。

ミディアムからフルボディのしっかりとした構造を備え、これから長い年月をかけて熟成し、さらに複雑味を増していくことでしょう。

■栽培について
毎年の比率は非公開ですが、イザベルにはカリフォルニア各地で収穫された厳選ブドウが使用されています。

2021年は、ビエン・ナシード(サンタバーバラ/サンタ・マリア・ヴァレー)と、ランチョ ラ クーナおよびロス・アラモス・ヴィンヤード(ともにサンタ・バーバラ/ロス・アラモス・ヴァレー)、サンフォード&ベネディクト(サンタバーバラ/サンタ・リタ・ヒルズ)、ララ・パンジー(ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレー)からブドウを調達しました。

広い地域のピノノワールをブレンドするため、オー・ボン・クリマ最高峰ワインの位置づけながら、AVA(米国政府認定ブドウ栽培地域)はカリフォルニアです。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫を行い、畑で厳しく選果を実施。発酵には開放式発酵槽を使用し、パンチダウンは手作業で1日1~2回行います。 ワインは、一切ポンプを使用せず、重力のみで移動させます。その後、フレンチオーク新樽100%で20か月間熟成させ、細心の注意を払いながら仕上げられます。アルコール度13.5%。

ブドウは各ロットごとに個別に取り扱われ、発酵・熟成の過程でもそれぞれを分けて管理します。その後、最良のロットを選び出し、樽の選定を行います。このテイスティングの過程には数日を要し、最初の選定を経た後、数か月後に再評価を行い、最終的に「イザベル」のブレンドを決定します。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Isabelle[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 8,624 税込
(0)
  • 赤ワイン

果実の凝縮感と爽やかな酸が調和する一本
ザンダー ピノノワール サンタ バーバラ カウンティ ( ザンダー ソーレン ) [2021]

サンタ・バーバラの複数の畑から選び抜いたブドウを独自にブレンドして造られる、楽しく生き生きとしたピノ・ノワール「ザンダー」。

日本では、カジュアルな居酒屋から高級レストランまで、幅広いシーンに寄り添う1本です。単体でも、さまざまな料理と合わせても美味しく楽しめる、万能なピノ・ノワールです。

■生産者のコメント
ジューシーなラズベリー、チェリー・キャンディ、スミレを思わせる上品な花の香りが前面に広がり、そこにカカオのほのかなニュアンスが重なって、親しみやすい味わいを支えています。

味わいの骨格は、明るく爽やかな酸とバランスの取れたタンニンによって形づくられ、ローストしたシイタケを思わせる穏やかな旨味のニュアンスも感じられます。余韻は長く、ほどよい質感があり、カルダモンやバニラのタッチが心地よく続きます。

■栽培について
カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡の複数の畑から収穫したブドウを使用しています。2021年ヴィンテージは、長く冷涼な生育期に恵まれた年で、このワインは美しい風味の凝縮感を備えながらも、程よいアルコール度数と爽やかな酸を保っています。

■醸造について
このワインはフレンチオーク樽(新樽率38%)で17か月熟成され、リリース前にはさらに瓶内での熟成期間を経ています。アルコール度数13.4%。


■ザンダー・ゾーレンについて
ザンダー・ゾーレンは、日本料理に寄り添う上質なピノ・ノワールを追求する、カリフォルニアの少量生産ワイナリーです。

手がけるのは、かつてAppleで20年以上にわたり、iPodやGarageBand、iPhoneの着信音など、数々の革新的なプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏。ワイン、日本文化、日本料理への深い関心から、新たな情熱を注いで立ち上げたのが、このブランドです。

彼が目指したのは、単に高品質なピノ・ノワールを造ることではなく、すき焼き、和牛、天ぷら、寿司といった日本の食卓に美しく寄り添う味わいを備えたワインを生み出すこと。そのため、冷涼な気候がもたらす繊細さと酸を重視し、ラ・エンカンターダ、サンフォード&ベネディクト、シエラ・マー、ユーキ・ヴィンヤード、オリヴェット・レーンなど、カリフォルニアの冷涼な沿岸地域にある名高い畑のブドウを使用しています。

醸造を担うのは、実力派ワインメーカーのシャリーニ・セカール。畑の区画ごと、さらにはクローンごとに丁寧に仕込みと熟成を行い、厳選したフレンチオーク樽で育てた後、瓶詰め前にブレンドすることで、緻密でバランスの取れた味わいを実現しています。

そのスタイルは、いきいきとした酸、明るく伸びやかな果実味、奥行きのある複雑さ、そして抑えめのアルコール感が魅力です。日本料理と響き合うように設計されたその味わいは、一般的なカリフォルニアの濃厚なピノ・ノワールとは一線を画します。

また、生産量は1ヴィンテージあたり約600ケース前後とごくわずかです。中には100ケース未満しか造られないキュヴェもあり、まさにブティックワイナリーならではの希少な存在です。
  • Xander Pinot Noir Santa Barbara County (Xander Soren)[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,140 税込
(0)
  • 赤ワイン

カリフォルニア銘醸畑の個性を映す、奥行きあるピノ
ザンダー ソーレン ピノノワール サンフォード & ベネディクト サンタ リタ ヒルズ [2020]

ザンダー・ソーレンが、カリフォルニアを代表する銘醸畑のひとつ、サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードのピノ・ノワールを使用して造る逸品です。

■生産者のコメント
ザンダー・ソーレンの美しいピノ・ノワールは、野イチゴや赤系ベリーの香りに、フレッシュなブラックカラントやプラムのニュアンスが重なります。

口に含むと、リコリス、ミント、ディルを思わせるほのかな風味が味わいに奥行きを与えます。引き締まった酸と、凝縮感がありながらも繊細なタンニンが骨格を形づくり、ほのかな旨味のニュアンスが余韻へと導きます。

■栽培について
カリフォルニア州サンタ・バーバラのサンタ・リタ・ヒルズ地区に位置するサンフォード&ベネディクト・ヴィンヤードは、カリフォルニアを代表する偉大なピノ・ノワールの畑のひとつです。

1971年に植樹されたこの畑は、冷涼な気候に恵まれ、粘土や砕けたチャートを含む砂利質ロームの水はけのよい土壌を備えています。

50年以上にわたり卓越したワインを生み出してきた歴史を持ち、その素晴らしいブドウは、オー・ボン・クリマ、サンフォード・ワイナリー、フェス・パーカー、ゲイリー・ファレルといった、トップクラスのピノ・ノワール生産者たちからも高く評価されています。

■醸造について
フレンチオーク樽で熟成しています。新樽率は30%です。アルコール度数:13.9%。


■ザンダー・ゾーレンについて
ザンダー・ゾーレンは、日本料理に寄り添う上質なピノ・ノワールを追求する、カリフォルニアの少量生産ワイナリーです。

手がけるのは、かつてAppleで20年以上にわたり、iPodやGarageBand、iPhoneの着信音など、数々の革新的なプロジェクトに携わってきたザンダー・ソーレン氏。ワイン、日本文化、日本料理への深い関心から、新たな情熱を注いで立ち上げたのが、このブランドです。

彼が目指したのは、単に高品質なピノ・ノワールを造ることではなく、すき焼き、和牛、天ぷら、寿司といった日本の食卓に美しく寄り添う味わいを備えたワインを生み出すこと。そのため、冷涼な気候がもたらす繊細さと酸を重視し、ラ・エンカンターダ、サンフォード&ベネディクト、シエラ・マー、ユーキ・ヴィンヤード、オリヴェット・レーンなど、カリフォルニアの冷涼な沿岸地域にある名高い畑のブドウを使用しています。

醸造を担うのは、実力派ワインメーカーのシャリーニ・セカール。畑の区画ごと、さらにはクローンごとに丁寧に仕込みと熟成を行い、厳選したフレンチオーク樽で育てた後、瓶詰め前にブレンドすることで、緻密でバランスの取れた味わいを実現しています。

そのスタイルは、いきいきとした酸、明るく伸びやかな果実味、奥行きのある複雑さ、そして抑えめのアルコール感が魅力です。日本料理と響き合うように設計されたその味わいは、一般的なカリフォルニアの濃厚なピノ・ノワールとは一線を画します。

また、生産量は1ヴィンテージあたり約600ケース前後とごくわずかです。中には100ケース未満しか造られないキュヴェもあり、まさにブティックワイナリーならではの希少な存在です。
  • Xander Soren Pinot Noir Sanford & Benedict Sta. Rita Hills[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,280 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS94点

カレラの希少な自社畑ジェンセンのピノ
【正規品】 カレラ ピノノワール ジェンセン マウント ハーラン [2021]

創業者ジョシュ・ジャンセンの父の名を冠したジェンセン・ヴィンヤードのピノノワールは、カレラの中で最も世に知られる逸品です。

■生産者のコメント
1975年に植樹したジェンセン・ヴィンヤードの貴重な古木がもたらす深み、個性、複雑さを体現した見事なワインです。

マリオンベリー、ブラックラズベリー、ホワイトペッパーの贅沢なアロマ。口に含むと、柔らかくビロードのようなタンニンがブラックベリージャムの風味を包み込み、プラムなどのストーンフルーツやスパイスのニュアンスが重なりながら、豊かで口いっぱいに広がる余韻へと導きます。

■ヴィンテージについて
2021年の生育期は、マウント・ハーランで冬の降雨量が非常に少なく、その後は穏やかな春の気温により例年通りのタイミングで芽吹きが起こりました。温暖な気候のおかげで開花と結実は均一に進みましたが、全体の収量は大きく減少しました。春から夏にかけても穏やかな天候が続き、ヴェレゾン(色づき)は通常よりやや遅れ、収穫はその約6週間後に始まりました。

収穫量の少なさと好天候が相まって、2021年のワインは美しい凝縮感と深みを備え、いきいきとした酸と果実味の豊かな表現が特徴となっています。

■栽培について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるジェンセン・ヴィンヤードは、1975年に植樹した13.8エーカーの畑です。非の打ちどころのないバランスで、リッチでまろやかな熟成に値するワインを生み出すことが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
野生酵母で全房発酵(100%)。フレンチオーク樽(新樽30%)で18か月熟成しています。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事につけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Jensen Mt.Harlan[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

樹齢70年超の古木が生む、奥行きあるピノ
ヴィヴィアー ピノノワール ヴァン ダー カンプ ヴィンヤード [2023]

ヴィヴィアーが、ソノマ・マウンテンの歴史ある畑「ヴァン・ダー・カンプ・ヴィンヤード」に植わる、樹齢70年を超える古木のブドウから造るピノ・ノワールです。

■テイスティング・コメント
輝きのある液面に、透明感を備えた深いルビーの色調が美しく広がります。香りは凝縮感がありながらも鮮明で、カラントや赤系果実を思わせる果実味に、ミネラルやハーブ、さらにジュニパーベリーを思わせる個性的なニュアンスが溶け込んでいます。

口に含むと、存在感のある酸が感じられますが、無骨さはなく、丁寧に織り上げられたような一体感を備えています。同時に、熟した赤系果実の風味が豊かに広がります。畑のキャラクターが明確に表現されており、しっかりとしたグリップ感のあるピノ・ノワールに仕上がっています。洗練された複雑さと密度感があり、無駄のない端正な味わいが、品のある余韻へと続きます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡のソノマ・マウンテンは、カリフォルニアでも古くから高く評価されてきた栽培地域のひとつです。季節を通じて霧と日照が複雑に入り混じる気候条件により、ブドウはゆっくりと成熟し、フェノールの熟度にも優れた果実が育まれます。

ヴァン・ダー・カンプ・ヴィンヤードは、ソノマ・マウンテンの頂上付近、標高約500mに位置し、やや北向きの斜面に広がっています。この畑は、カリフォルニアのピノ・ノワール畑の中でも特に長い歴史をもつ畑のひとつです。また、ネイティブ・アメリカンにとっての聖地でもあり、「ここから世界が始まった」という神話が語り継がれる神聖な場所とされています。

この畑のブドウ樹は1952年に植樹されており、現在では樹齢70年を超えています。品質面でもこの地域の中で際立った個性を備えるとされ、リコリスやアーシーなニュアンス、林床を思わせる複雑な香りが特徴です。栽培においては、自然の多様性を大切にした農法が実践されています。

■醸造について
25%を全房発酵で仕込み、フレンチオーク樽(新樽25%)で18か月間熟成しています。アルコール度数14.71%。


■ヴィヴィアーについて
ヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。

ステファン・ヴィヴィアー氏は、ロマネ・コンティの元共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏と、カーネロスの名門ハイド・ヴィンヤーズの創業者ラリー・ハイド氏が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」において、2002年からワインメーカーを務め、2021年からはコンサルタントとしても携わっています。

フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさを備え、アルコールが上がりすぎないエレガントなスタイルを特徴としています。

自身のルーツであるブルゴーニュで親しまれてきたピノ・ノワールとシャルドネを、ありのままに表現し、若いうちから楽しめるワインも、熟成によって真価を発揮するワインも、繊細で奥行きのある味わいに仕上げています。
  • Vivier Pinot Noir Van Der Kamp Vineyard[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノママウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

銘醸畑が映す、ブルゴーニュ仕立てのピノ
ヴィヴィアー ピノノワール ギャップス クラウン ヴィンヤード [2023]

ヴィヴィアーが、銘醸畑「ギャップス・クラウン・ヴィンヤード」のブドウから造る、ブルゴーニュを思わせるスタイルのピノ・ノワールです。

■テイスティング・コメント
液面はミディアムルビーの色調。華やかで凝縮感のあるアロマが立ち上がり、清らかな林床のニュアンスに、赤系果実、スミレやバラを思わせるフローラルな香りが重なります。

口に含むと、密度のある果実味としっかりとしたテクスチャーが感じられ、砕いた岩を思わせるようなフレッシュなミネラル感が、ワインの豊かさに美しく溶け込んでいます。余韻は長く印象的で、30%の全房発酵に由来する熟成のポテンシャルも見逃せません。カリフォルニアでありながら、ステファン・ヴィヴィアーのルーツを感じさせる、非常にブルゴーニュ的なスタイルに仕上がった1本です。

■ヴィンテージについて
2022年ヴィンテージは、冬の干ばつの影響が生育期まで及んだことで萌芽は早まりましたが、その後の生育はゆるやかに進み、小ぶりで凝縮感のある果粒が育ちました。夏も例年より涼しかったため、熟成はじっくりと進み、豊かな風味を備えた果実が実りました。

その結果、しっかりとした酸を保ちながら、凝縮した果実味と抑制のきいたアルコールが調和した、ブルゴーニュを思わせるヴィンテージとなりました。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡、ソノマ・コーストのペタルマ・ギャップに位置する銘醸畑「ギャップス・クラウン・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

この畑は、コスタ・ブラウンやパッツ&ホールをはじめ、20以上のワイナリーが買い付ける名高いヴィンヤードです。なかでも37エーカーはコスタ・ブラウンにリースされています。

コスタ・ブラウンのマイケル・ブラウン氏はこの畑について、「果実は常に素晴らしい」と高く評価しています。畑の多くの樹は霧の上に位置しているため、朝の冷涼な時間帯からたっぷりと日差しを受けながらも、糖度だけが先行することなく、ブドウ樹全体がゆっくりと成熟していきます。こうした特別な環境が、この畑ならではの複雑さと凝縮感を育んでいます。

■醸造について
30%を全房発酵で仕込み、フレンチオーク樽(新樽20%)で18か月間熟成しています。アルコール度数13.26%。


■ヴィヴィアーについて
ヴィヴィアーは、ステファン・ヴィヴィアー氏によって設立されたワイナリーで、初ヴィンテージは2009年です。

ステファン・ヴィヴィアー氏は、ロマネ・コンティの元共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏と、カーネロスの名門ハイド・ヴィンヤーズの創業者ラリー・ハイド氏が共同で設立した「ハイド・ド・ヴィレーヌ」において、2002年からワインメーカーを務め、2021年からはコンサルタントとしても携わっています。

フランス/ブルゴーニュ出身の彼が手掛けるヴィヴィアーは、ブルゴーニュとカリフォルニアを融合させたような華やかさを備え、アルコールが上がりすぎないエレガントなスタイルを特徴としています。

自身のルーツであるブルゴーニュで親しまれてきたピノ・ノワールとシャルドネを、ありのままに表現し、若いうちから楽しめるワインも、熟成によって真価を発揮するワインも、繊細で奥行きのある味わいに仕上げています。
  • Vivier Pinot Noir Gap's Crown Vineyard[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/ぺテルマギャップ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン

信頼が結んだ、名門畑のピノ・ノワール
アーサー セラーズ ピノノワール アビゲイル ヴィンヤード ソノマ コースト [2023]

醸造家・桃井隆宏氏が、ソノマ・コーストの名門畑で出会ったブドウから生み出す、ピノ・ノワールです。

■醸造家・桃井隆宏氏のコメント
2023年の「ピノ・ノワール アビゲイル・ヴィンヤード」は、アーサー・セラーズにとって記念すべきファースト・ヴィンテージです。とはいえ、使用したブドウ樹は樹齢30年。若いワインでありながら、畑そのものはしっかりと成熟した魅力を備えています。

この畑は、ソノマの名士バーロウ氏が1990年代に開拓した名門畑です。その後、2009年にオーナーが変わり、畑名も変更されました。現在は、COBBの優れた栽培チームが畑のマネジメントを担当しています。海に近い冷涼な気候に恵まれているため、ピノ・ノワールだけでなくリースリングも植えられています。

私はこの畑のブドウを入手するまでに3年を要しました。自分のワインを2年続けて試飲してもらい、自分がどのような造り手なのかを理解していただいたことで、ようやく信頼を得ることができました。

2023年の収穫は9月28日の深夜。じっくりとうま味を蓄えた、みずみずしく見事なブドウでした。いつものように16フィートのトラックを自ら運転してワイナリーへ運び込み、すぐに醸造を開始しました。

私の場合、天然酵母で発酵を行うため、コールドソークの期間は一般的な造り手よりも3日から最大で1週間ほど長くなります。とにかく、最高のブドウをできる限り手を加えずに醸造することが私のモットーです。パンチダウンは朝・昼・夜の3回行いました。

使用したのはフレンチオーク樽ですが、新樽は用いていません。ただし、樽熟成の期間は24か月と長めに取っています。

仕上がったワインは、シルクのようにしなやかで、粒子の細かいタンニンが印象的です。熟した赤系果実に、黒系果実のニュアンスが静かに重なり、凝縮感のある果実味が広がります。そして、飲み手を引き込むような、静かで深い余韻が続きます。

最近の私のワインは、熟成期間を長く取るようにしています。より高いクオリティのワインを造るための、私なりのこだわりです。


■アーサー・セラーズについて
アーサー・セラーズは、日本人醸造家・桃井隆宏氏が立ち上げたワイナリーです。カリフォルニア、とりわけロシアン・リヴァー・ヴァレーやソノマ・コーストのテロワールにこだわり、少量生産で高品質なワインを手がけています。

桃井氏は2010年、ワイン造りを学ぶためにインターンとしてカリフォルニアへ渡り、2012年に自身のファーストヴィンテージを手がけました。

また、桃井氏はフリーマンのワインメーカーであるアキコ・フリーマン氏と“兄弟弟子”の関係にあります。二人はともに、オーガスト・ウエストやサンドラーで知られ、かつてロアーのワインメーカーも務めたエド・カーツマン氏のもとでワイン造りを学びました。

エド・カーツマン氏のワインとアーサー・セラーズに共通する魅力は、果実味の豊かさとバランスの良さにあります。リリース直後から美味しく楽しめる一方で、熟成によっても美しく変化していく点が特徴です。

アーサー・セラーズのワインは決して安価ではありませんが、その品質を考えると十分に納得感があり、満足度の高い1本といえるでしょう。
  • Arthur Cellars Pinot Nior Abigail's Vineyard Sonoma Coast[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 赤ワイン

気品と力強さを映す、ロシアン・リヴァーのピノ
ボーグル ジャガーナット ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2022]

高い人気と優れたコストパフォーマンスで知られるカリフォルニアの生産者「ボーグル」が手がける最上級レンジ「ジャガーナット」。このワインは、ピノ・ノワールの銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレーで育まれた厳選ブドウから造られる1本です。

ラベルには、ロシアン・リヴァー・ヴァレーに生息する猛禽類ミサゴ(オスプレイ)が描かれています。ひと目で印象に残るデザインで、“ジャケ買い”したくなる存在感も魅力です。

このエレガントで優美なピノ・ノワールには、繊細さと美しさを備えた生き物がふさわしいと考えられました。ミサゴは、俊敏さ、正確さ、そして力強さをあわせ持ち、ロシアン・リヴァーの自然環境に見事に適応しながら、その生息環境の中で際立つ存在感を放っています。

その姿は、この土地のピノ・ノワールが持つエレガンスと芯のある力強さを象徴しているかのようです。

■生産者のコメント
エレガントでバランスの取れたこのワインは、ロシアン・リヴァーらしい豊かな果実味と繊細さを見事に表現しています。

香りには、すみれの花を思わせる華やかなニュアンスや、熟したラズベリーのアロマが広がり、ほのかな土のニュアンスや紅茶の葉を思わせる繊細な風味が重なります。

口に含むと、やわらかく親しみやすいアタックが感じられ、丸みのあるしなやかな質感が印象的です。味わいには、砂糖漬けした赤系果実や野いちごを思わせる風味に、ほのかなハーブのニュアンスが重なり、きめ細かく溶け込んだタンニンが全体を美しく縁取っています。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡の銘醸地、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのブドウ畑で収穫されたブドウを使用しています。太平洋に近く、陽光の恵みと霧の影響をバランスよく受ける冷涼な気候に恵まれたこの地は、ピノ・ノワールの栽培に適した優れた産地として知られています。

■醸造について
新樽と古樽を組み合わせたフレンチオーク樽で14か月間熟成しています。アルコール度数14.5%。


■ボーグルについて
ボーグル・ヴィンヤーズは、2020年に、第20回 Wine Enthusiast誌のアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど高い評価を受けるワイナリーです。

ボーグルファミリーは、1800年代の中頃からカリフォルニアの州都サクラメントでの川沿いにある小さな村クラークスバーグで代々農家を営んできました。1968年に4代目と5代目の親子が、8haの畑にシュナン・ブランとプティ・シラーを植えたことからワイン造りをはじめ、今では770haの畑を所有し、常に高い評価を得るワイナリーへと発展しました。

気軽に手に取れるカジュアル・ワインでありながら、期待を上回るコスパ抜群のワイン、そして、どの品種を選んでも、間違いのない人気のラインナップが魅力です!
  • Bogle Juggernaut Pinot Noir Russian River Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,390 のところ
販売価格 ¥ 4,364 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS91点

4つの畑が響き合う、サンタ・リタ・ヒルズの上質ピノ
ブリュワー クリフトン ピノノワール サンタ リタ ヒルズ [2023]

ブリュワー・クリフトンが、銘醸地サンタ・リタ・ヒルズの個性を表現することを目指し、4つの畑のブドウをブレンドして造る、高評価ピノ・ノワールです。

■生産者のコメント
このワインは、ザクロやラズベリーを思わせる果実の香りに、白茶を思わせる繊細で上品なニュアンスが重なります。

味わいには、ドライ・イチジクの凝縮感、白トリュフを思わせる複雑さ、そして完熟チェリーの豊かな果実味が感じられます。さらに、ルイボスティーを思わせる風味や滋味深さが加わり、奥行きのある質感と落ち着いた余韻を楽しめる1本に仕上がっています。

■栽培について
ブドウは、カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡のサンタ・リタ・ヒルズにある4つの畑、3D、MACHADO(マシャド)、HAPGOOD(ハプグッド)、PERILUNE(ペリルーン)から収穫されています。

・3D
この10エーカーの畑は主に砂質土壌で構成され、シャルドネの栽培を中心としています。5種類のシャルドネ・クローンに加え、スワン、ポマール、667の各クローンを植えた小区画のピノ・ノワールも栽培されています。

・MACHADO(マシャド)
マチャド・ファミリー所有地にある15エーカーの区画で、クロ・ペペに隣接し、ケスラー・ハーク・ヴィンヤードのすぐ裏手に位置しています。砂質を含む粘土ローム土壌と、美しくなだらかに起伏する地形が特徴です。

・HAPGOOD(ハプグッド)
やや肥沃な土壌に位置するこの畑には、シャルドネのマウント・エデン・セレクションが植えられています。粘土ローム質の比率が高いため、より豊かなボリューム感と密度のある味わいが生まれます。2010年に植樹された最も新しい区画には、メリー・エドワーズ・クローンのピノ・ノワールが植えられています。

・PERILUNE(ペリルーン)
標高、斜面の向き、土壌構成の多様性に富むペリルーンは、ブリュワー・クリフトンの畑の中でも群を抜いて複雑な個性を備えた畑です。海辺の砂地からボテラ粘土まで、険しい地形と急峻な斜面が、多彩で表情豊かな果実を生み出します。さらに、42の個別ブロックそれぞれに合わせて慎重に選ばれたクローンが、この区画の多様性をいっそう際立たせています。こうしてペリルーンは、ワイナリーのワイン造りの中核を担う存在となっています。

それぞれの畑には固有の条件があるため、ブリュワー・クリフトンでは画一的な方法ではなく、各畑の個性に応じた管理を行っています。持続可能な栽培、そして可能な場合には有機栽培の手法も取り入れながら、土地、樹、斜面の向き、そして各畑の微気候のあいだに自然な調和を築くことを目指しています。

■醸造について
使用する樽はすべてニュートラル・バレル(古樽)です。また、全房発酵を積極的に取り入れており、果実だけでなく果梗もしっかり熟すように畑を管理し、房全体が調和した状態で収穫できるよう努めています。果梗を活かすことで、サンタ・リタ・ヒルズの美しい果実味と調和した、骨格があり、土を思わせるニュアンスを備えた、バランスの良いワインが生まれます。


■ブリュワー・クリフトンにつきまして
ブリュワー・クリフトンは、1996年にグレッグ・ブリュワー氏が、友人のスティーブ・クリフトン氏とともに、カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡のサンタ・リタ・ヒルズに設立したワイナリーです。ワイナリー名は、二人の姓にちなんで名付けられました。

グレッグ氏は、サンタ・バーバラ郡のテロワールの魅力を余すことなくワインで表現することを、自らの使命としています。テロワールとブドウの個性を生かすため、畑では持続可能な農法を取り入れ、セラーでは人的介入を最小限に抑えた醸造を実践しています。

現在、スティーブ・クリフトン氏はワイナリーを離れており、2017年にワイナリーがジャクソン・ファミリー・ワインズの傘下に入ってからは、グレッグ・ブリュワー氏はコンサルタント業など他の仕事から退き、ブリュワー・クリフトンでのワイン造りに専念するようになりました。

グレッグ氏が手がけるシャルドネとピノ・ノワールは、各ワイン評価誌や評価サイトで高い評価を獲得しています。透明感があり、引き締まった味わいには定評があり、品質に一切妥協しない職人的なこだわりから生まれるワインは、多くのファンを魅了しています。

2020年には、アメリカの有名ワイン誌「ワイン・エンスージアスト」で、その年を代表する醸造家に贈られる「Winemaker of the Year」に選出されており、カリフォルニアを代表する注目のワインメーカーの一人として高く評価されています。
  • Brewer Clifton Pinot Noir Santa Rita Hills[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 9,801 税込
(0)
  • 赤ワイン

冷涼なロシアン・リヴァーが育む、上品なピノ
シックス クローヴズ ピノノワール バフ ヴェール ランチ [2023]

ソノマ郡の銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレーで、環境に配慮した農法により育まれたピノ・ノワールです。赤系果実の香りと、ほのかに感じられるハーブのニュアンスが心地よい、エレガントなスタイルの1本です。

■生産者のコメント
このワインは、冷涼な年の優れたロシアン・リヴァー・ヴァレーのピノ・ノワールらしい個性を備えています。ラズベリーやダークチェリーを思わせる赤系果実の風味が広がり、ドライセージやタイムを思わせる複雑な香りに、ほのかにココアパウダーのニュアンスが重なります。美しく節度のあるこのピノ・ノワールは、しなやかでよく溶け込んだタンニンを備え、心地よい質感と長い余韻が楽しめます。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ郡の銘醸地ロシアン・リヴァー・ヴァレー、ウィンザーの町の西に位置する小さな畑「バフ・ヴェール・ランチ」で、環境に配慮した農法により栽培されたブドウを使用しています。この畑は、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも、より冷涼な西側エリアに位置しています。

畑の所有者はクリス&モーリーン・バフトン夫妻で、ポマール・クローンを環境に配慮した農法で栽培しています。手入れの行き届いた畑を見て、平林氏はすぐにこのブドウの購入を決意しました。こうして、ロシアン・リヴァー・ヴァレーにひっそりと佇む、まるで隠れた宝石のような畑と出会うことができました。

■醸造について
ブドウは1トンを手摘みで収穫し、ワイナリーへ運びました。そのうち60%を除梗し、残り40%は全房のまま使用しています。発酵には天然酵母を用い、古樽で熟成させました。ワインは清澄もろ過も行わずに瓶詰めしています。アルコール度数13.1%。


■シックス・クローヴズについて
シックス・クローヴズは、日本人女性醸造家・平林園枝(ひらばやし そのえ)氏が2018年にカリフォルニアで立ち上げたワイナリーです。

祖父の実家は味噌・醤油問屋、祖母の実家は造り酒屋という、発酵文化に深く根ざした家系に生まれ育った園枝氏。ニューヨークで商社勤務を経験した後、ワインの魅力に惹かれて醸造家を志し、カリフォルニア大学デービス校で醸造学を学びました。

卒業後は、ナパ、ニュージーランド、チリなど世界各地のワイナリーで経験を重ね、チェッカーボード・ヴィンヤーズ、クスダ・ワインズ、ギャリー・ファレル、リトライなど、名だたる生産者のもとで研鑽を積んできました。

そうした経験を通じて築き上げたのが、健全に育てられたブドウの個性を最大限に生かし、不要な介入をできるだけ抑えながら丁寧に仕上げるというワイン造りです。ブドウ本来の魅力を素直に映し出した、しなやかで個性あふれる味わいに、シックス・クローヴズならではの魅力が息づいています。

ワイナリー名は、平林家に代々受け継がれてきた家紋と、祖先の屋号「むつ丁子」に由来しています。6つの丁子を意味するこの名前には、長く受け継がれてきた発酵文化への敬意と、自らのルーツを胸に新たな表現へ挑む思いが込められています。
  • Six Cloves Pinot Noir Buf Wehr Ranch Russian River Valley Sonoma[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 16,500 税込
(0)
  • 赤ワイン

深みと気品を備えた、サヴォイ産ピノ・ノワール
ラジオ コトー サヴォイ ピノノワール アンダーソン ヴァレー [2020]

ラジオ・コトーが、メンドシーノ郡アンダーソン・ヴァレーの銘醸畑「サヴォイ・ヴィンヤード」のピノ・ノワールから生み出す逸品です。

■生産者のコメント
2020年のサヴォイ ピノ・ノワールは、グラスから立ちのぼる深みのある魅惑的な香りが印象的です。

熟したマルベリー、濃い赤チェリー、煮詰めたプラムを思わせるアロマが広がります。口に含むと、ザクロの繊細なニュアンスがぱっと広がり、さらにミントを思わせるほのかなハーブ香、そして白胡椒のような遊び心のあるスパイス感が感じられます。

豊かなローム土のニュアンスや、温かみのあるナツメグの香りが果実味と調和し、すでに魅力的なこのワインにさらなる奥行きと複雑さをもたらしています。よく溶け込んだタンニンに支えられた、今後何年にもわたって人を惹きつけ続ける複雑な魅力を備えた1本です。

■ヴィンテージについて
2020年のサヴォイ ピノ・ノワールは、初秋の早い段階で生理的成熟に達し、果粒は健全で、果梗もしっかりと木質化していました。

■栽培について
カリフォルニア州メンドシーノ郡アンダーソン・ヴァレー、フィロの北西に位置する銘醸畑「サヴォイ・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

アンダーソン・ヴァレーの中心部に位置するこの美しい丘陵畑では、谷を吹き抜ける冷涼な海洋性気候の影響により生育期間が長くなり、ピノ・ノワールは凝縮感のある豊かな風味を育みます。複数のクローンがモザイクのように植え分けられた複雑な畑で、各区画はそれぞれの特性に合わせて環境に配慮した農法で栽培されています。

ブドウは夜間に手摘みで収穫され、早朝のうちにセラーへ運ばれることで、果実を最良の状態で扱い、粒の健全さを保っています。

畑は1991年、1992年、1996年に植樹されました。土壌は川由来の砂利を含む段丘堆積土壌で、使用されているピノ・ノワールのクローンは、マルティーニ、115、ポマールです。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、60%を全房発酵。清澄・ろ過は行っていません。アルコール度数13.2%。


■ラジオ・コトーについて
ラジオ・コトーは、カリフォルニア州ソノマ郡西部の冷涼な気候を生かし、土地の個性を丁寧に映し出すワイン造りで高く評価される生産者です。オクシデンタルの町を見下ろす尾根の上、海から約10マイルの場所に位置するエステートは、冷たい海風や霧の影響を受け、ブドウがゆっくりと成熟することで、複雑さと美しいバランスを備えたワインを生み出します。畑には水はけに優れたゴールドリッジ土壌が広がっており、この土地ならではの繊細さと奥行きをワインにもたらしています。

また、ラジオ・コトーの魅力は自社畑だけにとどまりません。歴史あるエステートで育つ古木ジンファンデルやシラー、近年植え直されたピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングに加え、ソノマ郡西部やアンダーソン・ヴァレーの優れた栽培地のブドウも用いながら、多彩なワインを生み出しています。Heintz、Savoy、Alberigi、Dierkeなど畑名を冠したキュヴェや、複数の沿岸畑の個性を織り込んだフラッグシップ「ラ・ネブリナ」にも、このワイナリーの畑への深いこだわりが表れています。

栽培とワイン造りにおいては、土地の個性を尊重する低介入の哲学を大切にし、有機農法とビオディナミ農法を実践しています。エステートの畑と農場は2018年にDemeter認証のビオディナミを取得しており、畑・土壌・周囲の生態系をひとつのつながりとして捉える姿勢を貫いています。こうして生み出されるワインは、冷涼な沿岸気候と土地の個性を映し出した、バランスの美しいスタイルが魅力です。
  • Radio Coteau Savoy Pinot Noir Anderson Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ/アンダーソンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 19,250 税込
(0)
  • 赤ワイン

霧が育てた、代表作ソノマ・ピノ
ラジオ コトー ラ ネブリナ ピノノワール ソノマ コースト [2020]

このワインは、ラジオ・コトーのフラッグシップ ピノ・ノワールであり、ワイナリーを代表する1本として長く愛され続けてきました。西ソノマ沿岸部にある2つの畑のブドウを用い、複雑さと調和を備えた味わいに仕上げられています。

「ラ・ネブリナ」とは、スペイン語で「霧」を意味します。太平洋から流れ込む霧が、西ソノマ沿岸部のピノ・ノワール畑を包み込み、冷涼な生育環境をもたらしています。

■生産者のコメント
2020年のラ・ネブリナは、グラスからあふれ出すような赤系果実の華やかなアロマで魅了します。明るいビングチェリー、熟したザクロ、ドライ・クランベリーの香りが生き生きと立ち上がり、続いて砕いたバラの花びらを思わせる芳香が寄り添います。

口中では果実味が自然に長く続き、その奥から穏やかな土のニュアンスが上品に現れます。生き生きとした酸と磨かれたタンニンが、この沿岸らしいピノ・ノワールの魅力をいっそう引き立てており、親しみやすく、思わずもう一杯飲みたくなるような仕上がりです。

■ヴィンテージについて
ラジオ・コトーでは年々スタイルを進化させながら、抑制の効いた繊細で洗練されたワイン造りを目指しています。そのため、収穫時期をやや早めに判断することもあります。2020年は、遠くに見える山火事の状況を注視しながら、それに応じてラ・ネブリナ用のブドウを収穫しました。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ西部の沿岸産地、ウエスト・ソノマ・コーストに位置するゴールドリッジ土壌の2つの畑、ラジオ・コトーの自社畑とアルベリージで、環境に配慮した農法により栽培されたブドウをブレンドしています。使用されているピノ・ノワールのクローンは、ブルゴーニュから受け継がれた伝統的な系統に加え、777、115、マウント・エデン、カレラです。

■醸造について
セラーでは、最終的に使用する各構成要素を単一畑ごとの樽の中から、さらに手作業で選別し、ソノマ・コーストらしい華やかな香りと生き生きとした個性を表現しました。こうして生まれたのが、この冷涼な西ソノマの畑の本質的な個性を誠実に映し出したワインです。

ブドウは手摘みで収穫し、自生酵母で自然発酵を実施。清澄・ろ過は行っていません。アルコール度数13.2%。


■ラジオ・コトーについて
ラジオ・コトーは、カリフォルニア州ソノマ郡西部の冷涼な気候を生かし、土地の個性を丁寧に映し出すワイン造りで高く評価される生産者です。オクシデンタルの町を見下ろす尾根の上、海から約10マイルの場所に位置するエステートは、冷たい海風や霧の影響を受け、ブドウがゆっくりと成熟することで、複雑さと美しいバランスを備えたワインを生み出します。畑には水はけに優れたゴールドリッジ土壌が広がっており、この土地ならではの繊細さと奥行きをワインにもたらしています。

また、ラジオ・コトーの魅力は自社畑だけにとどまりません。歴史あるエステートで育つ古木ジンファンデルやシラー、近年植え直されたピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングに加え、ソノマ郡西部やアンダーソン・ヴァレーの優れた栽培地のブドウも用いながら、多彩なワインを生み出しています。Heintz、Savoy、Alberigi、Dierkeなど畑名を冠したキュヴェや、複数の沿岸畑の個性を織り込んだフラッグシップ「ラ・ネブリナ」にも、このワイナリーの畑への深いこだわりが表れています。

栽培とワイン造りにおいては、土地の個性を尊重する低介入の哲学を大切にし、有機農法とビオディナミ農法を実践しています。エステートの畑と農場は2018年にDemeter認証のビオディナミを取得しており、畑・土壌・周囲の生態系をひとつのつながりとして捉える姿勢を貫いています。こうして生み出されるワインは、冷涼な沿岸気候と土地の個性を映し出した、バランスの美しいスタイルが魅力です。
  • Radio Coteau La Neblina Pinot Noir Sonoma Coast[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 14,850 税込
(0)
  • 赤ワイン

スタッフ一押し!
クラギー レンジピノノワール マーティンボロー [2025]

ニュージーランドの銘醸地マーティンボローにある自社畑「テ・ムナ・ロード・ヴィンヤード」で育まれたピノ・ノワールから造られる、世界的に高い評価を受ける赤ワインです。

余談ですが、前ヴィンテージは、デカンター・ワールド・ワイン・アワード2025にて「Best in Show(最優秀賞)」を受賞し、「97点」というハイスコアを獲得しています。

■生産者のコメント
マゼンタを帯びたルビーレッドの色調。熟したストロベリー、チェリー、リコリスのしっかりとした香りに、ほのかにドライラベンダーや黒スグリのニュアンスが重なります。

口に含むと豊かな果実味が印象的で、ストロベリーやチェリーの風味が美しく広がります。ココアパウダーのようにきめ細かなタンニンが全体を引き締め、バランスよくまとめています。

■栽培について
ニュージーランド/ワイララパ地方のマーティンボローに位置する自社畑「テ・ムナ・ロード・ヴィンヤード」で収穫されたピノ・ノワールを使用しています。

この自社畑では、「風」と「温暖な気候」がブドウ造りにおいて重要なキーワードとなっています。

広大で日照量が豊富なマールボロと比較されることが多いマーティンボローは、西のラムータカ・ヒルなどの山々と東の丘陵地帯に挟まれた小さなエリアで、冷涼な海洋性気候が特徴です。開花から結実期にかけては、東西の山地の間を通り抜ける南西からの冷たい海風が吹きつけるため、ブドウの樹勢が抑えられ、収量が減少します。

一方、山に囲まれているため、夏の日中は暑くなりますが、海風の影響で朝晩の気温は下がり、昼夜の寒暖差が大きくなります。この寒暖差により、ブドウの糖度と香りがゆっくりと高まり、遅めの収穫が可能になります。その結果、凝縮感のあるワイン造りが実現します。

ヴィンヤードには標高差のある2つの畑があります。上部は堆積岩や複雑な鉱物、火山灰を含む2万年前のアルビ・フルヴィック土壌で、ピノノワールの栽培に適しています。一方、下部は小石が混ざった石灰質土壌で、ソーヴィニヨンブランの栽培に最適な環境を提供しています。

テ・ムナ・ロード・ヴィンヤードでは、ブドウの樹ごとに最適なキャノピー・マネジメントを行い、適度な風通しと日照を確保することで、良好な果実の成熟につなげています。また、50以上の区画を個別に収穫しブレンドすることで、テロワールを忠実に表現することを最も大切にしています。

■醸造について
野生酵母と培養酵母を使用して、開放式ステンレスタンクと、フレンチオーク発酵槽(2000L)にて発酵します。発酵後、フレンチオーク樽(新樽15%)にて7か月熟成し、瓶詰めしています。アルコール度数13.0%。


■クラギー・レンジについて
クラギー・レンジは、1998年にニュージーランド北島ホークス・ベイの「テ・マタ・ピーク」の丘陵地に設立された家族経営のワイナリーです。テリー&メアリー・ピーボディ夫妻が、「世界クラスのワイン造り」と「次世代に受け継ぐ遺産の創造」を目指して設立したこのワイナリーは、ニュージーランドを代表する存在へと成長しました。

クラギー・レンジは、ニュージーランドのホークス・ベイに位置するギムレット・グラヴェルズと、マーティンボローのテ・ムナ・ロードという2つのエリアから素晴らしいワインを生み出しています。

代表的なワイン「ル・ソル」は、ワイン・アドヴォケイトで常に95点以上の高評価を得ており、さらに2020年から5年連続で「世界で最も称賛されるワインブランド」のTop50に選ばれるなど、品質の高さが広く認められています。

また、2024年にはニュージーランドの元首相ジャシンダ・アーダーン氏の結婚式でクラギー・レンジのワインが提供されたことでも注目を集めました。併設された受賞歴のあるレストランや美しい景観は、ワイン愛好家だけでなく観光客にも人気の高い目的地となっています。
  • Craggy Range Pinot Noir Martinborough[2025]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,487 税込
(0)
  • 赤ワイン

ロシアン・リヴァー・ヴァレー産ピノを、この価格で
スリー リーブス ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2024]

【スタッフ一押し!】カリフォルニアの銘醸地、ロシアン・リヴァー・ヴァレー産ピノ・ノワール100%で造られた1本です。この価格帯では、この産地のピノ・ノワールはなかなか出会えません。ぜひ一度お試しください!

この「スリー リーブス」は、ナパ・ヴァレーを拠点に高品質なワインを少量生産する人気ワイナリー「ザ・ヴァイス」のオーナー、マレック・アマローニ氏が手がけるブランドです。

ロシアン・リヴァー・ヴァレーは、カリフォルニアのピノ・ノワールのスタイルを確立した銘醸地のひとつであり、ニューワールドにおけるベンチマークとして高く評価されています。今日では、ナパ・ヴァレーのトップワイナリーでさえ、世界水準のピノ・ノワールやシャルドネを造る際に、この産地をひとつの指標としています。

■生産者のコメント
香りには、鮮やかなチェリー、酸味のあるクランベリー、野生のストロベリーを思わせるアロマが広がります。口に含むと、豊かさとフィネスが調和し、ラズベリージャムやバラの花びら、大地を思わせる赤土のニュアンスに、ルイボスティーを思わせるほのかな温かみが重なります。

余韻には、柔らかくベルベットのようなタンニンが残り、ベーカーズチョコレート、シナモン、クローブの風味が上品に響きます。2033年頃までお楽しみいただけます。

■ヴィンテージについて
2024年はまたしても素晴らしい年となり、このワインもすでに力強さと優雅さを兼ね備えた表情を見せています。

雨の多い冬が土壌に十分な水分をもたらし、力強いブドウの成長と自然な樹冠の育成を後押ししました。生育期には平年より長く暖かい時期が続きましたが、ブドウは順調に成熟し、濃い色調と豊かな風味を備えた果実が収穫されました。

■栽培について
ブドウは、カリフォルニア州ソノマ郡ロシアン・リヴァー・ヴァレー内のグリーン・ヴァレーに位置する畑から収穫されています。

霧はグリーン・ヴァレーの象徴です。この畑の土壌はゴールド・リッジで、カリフォルニア北部のノース・コースト地域でも、特にピノ・ノワール栽培に適した土壌として高く評価されています。1997年に、約4haの未開の土地にピノ・ノワールが植樹されました。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽30%、2年目の樽70%)で10か月熟成しています。亜硫酸塩の添加は35ppm未満に抑えられています。アルコール度数14.2%。
  • Three Leaves Pinot Noir Russian River Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 2,860 税込
5.00
(1)
  • 赤ワイン

瑞々しくピュアな果実味が魅力
キスラー ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2023]

ピュアな果実味と美しい酸、奥行きのある複雑味が魅力の一本です!

キスラーがカリフォルニア州ソノマ郡ロシアン・リヴァー・ヴァレーの畑を取得したのは1986年。このワインは、キスラーのピノ・ノワールの中でも歴史あるキュヴェのひとつです。

■テイスティング・コメント
外観は輝きのあるルビーレッド。グラスからはレッドチェリーやラズベリーに加え、スミレやリコリスの香りが広がります。

口に含むと、滑らかなテクスチャーとともにピュアな果実味が広がり、瑞々しく上品な印象。きめ細かいタンニンと上質な酸、複雑なニュアンスが重なり、奥行きのある味わいを形成します。ハーブやミネラルの風味を伴う、長い余韻が続きます。

■栽培について
畑はロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも標高の高い位置にあり、片側は渓谷、もう片側は海岸に面した冷涼な気候のもとにあります。土壌は「ゴールド・リッジ」と呼ばれる砂質土壌と、鉄分を含む粘土質ロームから成り立っています。

■醸造について
造られるワインは、ピュアな果実味と美しい酸、奥行きのある複雑なニュアンスを持つスタイルです。

ブドウは風味と酸味を保持するため、夜間に収穫を実施。早朝にワイナリーへと運ばれ、選果台にて選果した後、除梗します。その後、開放型タンクにて野生酵母を用いて発酵。熟成はフレンチオーク樽にて行い、一部新樽を使用します。その後、無清澄・無濾過にて瓶詰め。アルコール度数13.3%。


■キスラーについて
キスラー・ヴィンヤーズは、「カリフォルニア・シャルドネの王」と称されるスティーヴ・キスラー氏を中心とするファミリーによって、1978年にカリフォルニア州ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーに設立されたワイナリーです。

当時のカリフォルニアでは、近代的なステンレスタンクによる醸造が主流でしたが、キスラー氏はフレンチオーク樽を使用してアルコール発酵とマロラクティック発酵を行い、野生酵母を用い、清澄やフィルタリングを施さずにそのまま樽熟成させるという、ブルゴーニュと同様の伝統的なワイン造りをカリフォルニアでいち早く確立しました。

現在では、10か所以上にわたる自社畑から、ブルゴーニュにならい畑名を冠してリリースされるワインの数々が、「ブルゴーニュのグラン・クリュをも凌駕する」と称されるほどの品質を誇っています。

従来、キスラーのワインは凝縮感あふれるパワフルなスタイルが特徴とされてきましたが、近年では、よりテロワールを表現することを目指し、樽の影響を抑え、ブドウ本来の味わいにフォーカスしたスタイルへとシフトしています。

洗練されたミネラル感と酸味を基盤に、全体を抜群のバランスでまとめ上げた、ブルゴーニュに通じるフィネスやエレガンスが際立つ味わいへと進化を遂げました。

また近年、「ギャリー・ファレル」「スリー・スティックス」などのカリフォルニアのトップ・ワイナリーや、著名なブドウ畑を所有するビル・プライス氏を新たなオーナーに迎え、新体制でワイナリーを運営しています。

なお、スティーヴ・キスラー氏は2017年末にキスラー・ヴィンヤーズを引退し、現在は長年にわたる右腕だったジェイソン・ケスナー氏が栽培および醸造の指揮を執っています。
  • Kistler Pinot Noir Russian River Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 14,080 税込
(0)
  • 赤ワイン

赤い果実と美しい酸。サンタ・ルシア・ハイランズのピノ
ポピー ピノノワール リザーヴ サンタ ルシア ハイランズ [2019]

このワインは、サンタ・ルシア・ハイランズ産ピノ・ノワールの魅力を見事に表現した一本です。

ジューシーでふくよかな味わいながら、アルコールは13.5%と程よく抑えられており、赤い果実やスパイスの個性的な香りが広がり、モカや甘いバニラのニュアンスを伴うシルキーな余韻へと続きます。

■テイスティング・コメント
チェリーやクランベリー、スミレの花を思わせる愛らしく華やかな香りに、心地よい杉の木やハーブのニュアンスが重なります。

なめらかなアタックに続き、ラズベリーやドライストロベリーの果実味が口中に広がり、ほのかなスパイスやモカの風味がアクセントを添えます。伸びやかで豊かな酸とタンニンが全体を引き締め、冷涼感のあるエレガントな味わいに仕上がっています。

■栽培について
カリフォルニア州モントレーのサンタ・ルシア・ハイランズに位置する自社畑、ポピー・ヒルサイド・ヴィンヤードで収穫されたブドウを使用しています。

サンタ・ルシア・ハイランズが世界クラスのピノ・ノワールを生み出す理由には、主に2つの優れた条件があります。ひとつは冷涼な海洋性気候で、ブドウはゆっくりと成熟し、複雑な風味、鮮やかな果実味、そしてバランスの取れた酸味を備えるようになります。もうひとつは、水はけの良い沖積土壌です。砂利を多く含むローム土壌や分解された花崗岩からなるこの土壌は、ブドウ樹に適度なストレスを与え、エネルギーを凝縮した風味豊かな果実の形成を促します。

ポピー・ヒルサイド・ヴィンヤードは、モントレー湾から吹き込む風や霧がサリナス・リヴァー・ヴァレーを通って流れ込む、川を見下ろす段丘状の畑に位置しています。

■醸造について
除梗したブドウ(一部は全房のまま使用)は、ステンレスタンクで穏やかな温度管理のもと発酵されます。やさしくプレスされた後、小型のフレンチオーク樽に移され、約1年間熟成されます。発酵温度やポンプオーバーは丁寧に管理され、過度なタンニンを引き出すことなく、色調と風味をしっかりと抽出しています。


■ポピー・ワインズについて
ポピー・ワインズは、カリフォルニア州モントレー郡にて、シルヴァ家によって2003年に設立されました。シルヴァ家は、45年以上にわたりサリナス・ヴァレーでワイン造りと農業に情熱を注いできた家族であり、その想いが詰まったワイナリーです。

ワイナリー名の由来は、春になると丘陵やブドウ畑を鮮やかなオレンジ色に染める野生のポピー(ケシの花)。この花は、カリフォルニアが「黄金の州(ゴールデン・ステート)」と呼ばれる理由のひとつでもあります。

シルヴァ家が掲げるミッションは、エレガントで親しみやすいワインを造ること。シャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンといったクラシックな品種に力を入れています。

ポピー・ワインズの品質の鍵は、ブドウの調達から瓶詰めまで、全工程を自社で一貫管理している点にあります。彼らはセントラル・コーストの各地に複数の畑を所有・運営しており、サンタ・ルシア・ハイランズのポピー・ヒルサイド・ヴィンヤード、アロヨ・セコのシルヴァ・ファミリー・ヴィンヤード、そして同じくアロヨ・セコにある有機栽培のビーズワックス・ヴィンヤードなどが含まれます。

こうした直接的な管理体制により、それぞれの畑が持つテロワールの個性を丁寧に表現する、クラフトマンシップあふれるワイン造りが可能となっているのです。

また、ポピー・ワインズはシルヴァ家が独立して所有・運営していますが、地域の多くの生産者に最新鋭の設備とサービスを提供しているモントレー・ワイン・カンパニーと緊密な連携を保っています。この連携により、洗練された味わいでありながら、広く親しまれる、まさにカリフォルニアらしい高品質なワインを、安定して世に送り出しています。
  • POPPY Pinot Noir Reserve Santa Lucia Highlands[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 2,970 税込
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