《4日間限定》12月4・5・6・7日は
全品ポイント10倍!
ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品
【重要】配送に関するお知らせ
年末年始は、佐川急便の荷物量増加に伴い、お届け日のご指定をいただいた場合でも、配送が遅れる可能性がございます。
恐れ入りますが、何とぞご理解くださいますようお願いいたします。最新の配送状況につきましては、《佐川急便の公式HP》をご確認ください。

シャルドネ特集Chardonnay

シャルドネ特集

シャルドネ好きの
あなたに
こちらも飲んでほしい

冷涼なソノマの地で造る隠れた逸品

ハートフォード コート シャルドネ
フォグ ダンス ヴィンヤード 2018

ハートフォード コート シャルドネ フォグ ダンス ヴィンヤード 2018

「ソノマの隠れた宝石」と呼ばれ、 ワイン評論家ロバート・パーカーも絶賛するワイナリー、ハートフォード ファミリーの1本。
カリフォルニア州ソノマの中でも冷涼なグリーンヴァレーのテロワールを反映した爽やかでエレガントなシャルドネです。
シトラス・オイル、桃の種、オレンジの花のアロマが鮮やかに香り立ち、マンダリン・オレンジ、白桃、レモンの風味とミネラルを湛えています。ワイン・アドヴォケイト:94+点 ワイン・エンスージアスト:94点 ヴィノス94点 米・カリフォルニア

ワインを見る

ワイン専門店が選ぶ
おすすめシャルドネ6本はコレ!!

  • プレシジョン プロトタイプ シャルドネ 2022

    プレシジョン プロトタイプ シャルドネ 2022

    普段飲みに嬉しい2000円台のカリフォルニア・シャルドネ。香りは爽やかなシトラスやレモンクリーム。味わいには白桃や青リンゴが豊かに重なり、クリーミーで優しい口あたりと、酸味のバランスも絶妙。ポップなラベルで親しみやすい1本です。ワイン・エンスージアスト:90点米・カリフォルニア

    ワインを見る

  • シャノン リッジ シャルドネ ハイ エレヴェーション コレクション レイク カウンティ 2022

    シャノン リッジ シャルドネ ハイ エレヴェーション コレクション レイク カウンティ 2022

    カリフォルニアワインを普段から飲んでいる方でも、馴染が薄いかもしれないレイクカウンティ産。このワインはスタッフいちおし!3000円前後のワインとしては大変良くできています。熟した洋ナシ、青リンゴ、メロンなどの果実の風味に、ほのかな樽の香りがアクセントとなっています。 米・カリフォルニア

    ワインを見る

  • ニュートン アンフィルタード シャルドネ 2022

    ニュートン アンフィルタード シャルドネ 2022

    カリフォルニアの無濾過ワインの先駆者、ニュートンが手掛けた一本。鉱物的な香りに始まり、シトラスやトロピカルフルーツの芳醇なアロマ、スパイスやナッツのニュアンスなど、時間とともに変化する香りと長い余韻をお楽しみいただけます。 大変残念ながら、ワイナリー閉鎖により在庫限りとなっております。米・カリフォルニア

    ワインを見る

  • アヴァニ アムリット シャルドネ 2022

    アヴァニ アムリット シャルドネ 2022

    オーストラリアのシャルドネ&ピノノワールの名手として知られるバス・フィリップのフィリップ・ジョーンズ氏のもと8年間経験を積み、腕を磨いた最後の弟子、シャシ・シン氏が造るシャルドネです!!フレッシュな柑橘類と青りんごの香り、樽熟成によるカシューナッツの風味が感じられます。 オーストラリア

    ワインを見る

  • アリージア シャルドネ サンタ クルーズ マウンテンズ (リース ヴィンヤード) 2019

    アリージア シャルドネ サンタ クルーズ マウンテンズ (リース ヴィンヤード) 2019

    ブルゴーニュ・スタイルのワインで注目を集める生産者リースが造る地区名ワイン。柑橘果実の爽快感に、様々な香りが加わり、味わいはカリフォルニアの果実&ブルゴーニュ/ムルソーのような厚みと凝縮感に、心地よい酸とミネラル感が共存しています。ジェブ・ダナック:92点 ヴィノス:91点 米・カリフォルニア

    ワインを見る

  • クメウ リヴァー マテズ ヴィンヤード シャルドネ 2022

    クメウ リヴァー マテズ ヴィンヤード シャルドネ 2022

    【在庫限り】高品質シャルドネを造ることで有名なNZ・クメウ・リヴァーの希少な単一畑ワイン。砂糖漬けのバナナ、パイナップルの果皮、白桃、ほのかなライチの香りから始まり、柑橘類のジャム、塩水、リンゴの果皮、香ばしさが感じられます。ワインアドヴォケイト:96点 ニュージーランド

    ワインを見る

264件中 181-200件表示
1 9 10 11 14
  • 白ワイン

センシーズのスタンダード・クラスのワイン
センシーズ シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2019]

センシーズのスタンダード・クラスとなる、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのシャルドネから造られるワイン!!

■ワイン評論家ジェブ・ダナックのコメント
「93点」。洋梨のおだやかなニュアンスが広がり、糖蜜たっぷりのリンゴ、甘いスパイス、ブリオッシュの香ばしさなどが香り立ち、様々な要素を盛り込んだミディアム~フルボディのシャルドネに仕上がっています。

溶け込んだ適度な酸味、しなやかな舌触り、そして心地よい余韻が印象的にまとまっています。美しく、リッチで、口あたりはしなやかで、酒質はしっかりしており、それでいて、軽やかな酸が全体を包む高品質なシャルドネで、愛すべき要素が満載です。

■ヴィンテージついて
2019年は、カリフォルニア/ソノマで、エレガントなシャルドネ&ピノノワールを目指すワイナリーにとって、近年のヴィンテージの中では、例外的に素晴らしいヴィンテージとして際立っています。

生育期の大半は、気温が低く天候が安定していました。例年起こる極端な熱波はなく、ゆっくりとした生育期間を保つことができ、風味がゆっくりと熟成しました。

10月後半に、ソノマで壊滅的な山火事が発生しましたが、ソノマのほとんどのシャルドネとピノノワールは既に収穫を終えていたため、煙害の被害は全くありませんでした。

全体的に、アルコールはやや低めで酸は高めですが、バランスがとれており、深みとフィネスのある味わいのワインに仕上がっています。

■畑について
ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーからのシングル・ヴィンヤ ードとなる葡萄を少量ブレンドしていますが、主となる畑はダットン・ランチが所有するブッシュ・ヴィンヤードから葡萄です。

ダットン・ランチは、ソノマ・コーストに500ha、80以上の畑を持ち、自社醸造すると共に、限られた著名ワイナリーに葡萄を販売しています。センシーズもその一つにあたります。

ブッシュ・ヴィンヤードは ロシアン・リヴァー・ヴァレー内のグリーン・ヴァレー中央部グラトンの町の西に位置する5haの北向き斜面の畑で、秀逸な酸を持ちながら、長いハングタイム(生育期間)を確保出来る為、ゆっくりと完熟し、しっかりとした酒質の葡萄を、毎年コンスタントに生み出す安定感のある畑です。

センシーズでは、このロシアン・リヴァー・ヴァレーの特徴(リッチさと酸のバランス)を表現する葡萄の品質に、いつも満足しているそうです。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽10%)で発酵・熟成。熟成期間は14か月間です。アルコール度14.4%。


■センシーズ・ワインズについて
センシーズは、3人の幼稚園からの幼なじみの夢のプロジェクト!

クリストファー・ストライター、マックス・ティエリオット、マイルス・ローレンス=ブリッグスの3人は、カリフォルニアを代表するワイ ンメーカーのひとり、トーマス・リヴァース・ブラウンと提携し、彼らの家族が所有するソノマ・コーストの有名な葡萄畑から世界クラスのワインを生み出そうと2011年に創業しました。

その後、カリフォルニア北部にある数々の著名畑から葡萄を調達しラインナップを増やしています。その中心となるセンシーズの自社畑は、ウエスト・ソノマ・コーストとロシアン・リヴァー・ヴァレーに位置し、具体的には創業者3人が育ったオキシデンタルの町の近郊に位置しています。

センシーズでは、ブドウが栽培される畑の自然で明確な個性の表現を目指しています。葡萄畑こそが最大の資産であると考えており、ワイン造りにおいて、葡萄の樹1本1本を丹念に育て、ヴィンテージの特徴を捉え、ワインに複雑さとフィネスを探求しています。

また、センシーズが造るワインは、ワイン専門誌や評論家などの評価も高く、高得点ワインを数多く生産しています。
  • Senses Chardonnay Russian River Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 15,400 税込
(0)
  • 白ワイン

トレフェッセンの入門編となる白ワイン
トレフェッセン エシュコル シャルドネ ナパ ヴァレー [2021]

スタッフ・オススメの白ワインです!!

セカンドワインの概念を超える出色のクオリティ。シャルドネらしい透明感と豊かさを併せ持つ味わいです。

■テイスティング・コメント
レモンと白桃の爽やかな香りに、グレープフルーツと胡椒のニュアンスが重なります。口当たりはやわらかく、柑橘系の風味を、マンゴーや焼きリンゴの味わいが引き立て、まろやかで複雑なフィニッシュへと続きます。

■ヴィンテージについて
冬は、2年連続の干ばつに見舞われ、1968年以降、ワイナリーの歴史上最低の降水量となりましたが、温暖で乾燥した春、ブドウ畑のチームは、早めの雑草駆除と灌漑を行い、ブドウの木は力強く成長しました。

夏場は、平年より涼しく、ブドウはゆっくりと成熟を出来た為、素晴らしい風味を生み出すことができました。

干ばつのため、収量は例年より少なかったものの、出来上がったワインはどれも素晴らしく、ナパ・ヴァレー南端の冷涼なオーク・ノール・ディストリクトというユニークな立地を反映しています。

■畑について
トレフェッセンが持つ2つの自社畑のうち、平地にあるメイン・ランチのブドウを100%使用しています。

■醸造について
収穫されたブドウは、ステンレスタンクで発酵を行い、フレンチオーク樽で9カ月間熟成を行います。マロラクティック発酵は行いません。アルコール度数13.5%。


■トレフェッセンについて
1968年から50年以上の長きにわたり、一族経営で最高品質のワイン造りを続けているトレフェッセン・ファミリー。カリフォルニアワインが、まだ世界的に無名だった1970年代後半、トレフェッセンはカリフォルニアワインの実力を世界に知らしめる2つの功績を残しています。

1つ目は、1979年のワインオリンピックでシャルドネ部門において、ブルゴーニュの高級ワインを押しのけて世界一になったこと、2つ目は、1980年にブルゴーニュの有名メゾン「ジョセフ、ドルーアン」主催のピノノワール、シャルドネ対決で、シャルドネが、フランスを抑えて勝利したことです。この成功が、ナパ、ヴァレーに新たな注目を集め、ナパの世界的な評価を上げることに一役買ったことは言うまでもありません。

トレフェッセンは、世代交代は進んでいますが、昔と変わらず、現在も世界的に高い評価を受け続ける素晴らしい生産者のひとつです!!
  • Trefethen Eshcol Chardonnay Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノール
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,290 のところ
販売価格 ¥ 3,575 税込
5.00
(2)
  • 白ワイン
  • WA93点
  • WS95点

白ワインのグランジを目指し造られた逸品
ペンフォールズ ヤッターナ シャルドネ [2018]

グランジに匹敵する白ワインを造るという計画の下、造られたワインがヤッターナです!

オーストラリアの冷涼な地域から最高級のシャルドネのみを収穫しています。ヤッターナとは、オーストラリア先住民の言葉の「少しずつ、徐々に」という意味で、何世代にもわたるペンフォールズのワインメーカー達の目的へ向けた弛みない努力が込められています。

■テイスティング・コメント
ライムグリーンを帯びた非常に淡い麦藁色の色調。香りは、火打石のニュアンスに、ライム、カレーリーフのようなハーブ、白桃に、いきいきとした酸味を持っています。冷涼な気候で栽培し、樽発酵させたシャルドネの控えめな甘みや、ワックスのような香、カシューナッツ、繊細なクリーミーさを感じさせます。

味わいは、熟したネクタリンとスライスしたての桃のような果実、そしてオーク樽と、生き生きとした酸の繊細なニュアンスがあります。長期熟成のポテンシャルを持っており、飲み頃は今から2033年頃まで。

■畑について
オーストラリア国内の冷涼なシャルドネ産地、3か所(タスマニア島、ニューサウスウェールズ州/タンバランバ、南オーストラリア州/アデレードヒルズ)からブドウを収穫しています。

■醸造について
フレンチオーク樽と古樽のバリック樽を使用して発酵させ、フレンチオーク樽(新樽60%)で8ヶ月間の樽熟成を行います。アルコール度数13%。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 22,275 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑シャルドネのブレンド
ルチア バイ ピゾーニ シャルドネ エステイト キュヴェ サンタ ルシア ハイランズ [2022]

このルチア(ルシア) シャルドネは、モントレー/サンタ・ルチア・ハイランズを代表する生産者「ピゾーニ」が手掛けるブランドです。

AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)名のワインでは、ブドウ栽培農家などからの購入葡萄が使われる他のワイナリーもある中、ピゾーニが手掛けるブランド「ルチア」では、ブレンド比率は年によって異なりますが、銘醸畑として知られる「ピゾーニ」、「ゲイリーズ」、「ソベラネス」の自社畑の葡萄からワインが造られています。

2021年より、そのことを従来より強調したワイン名「ルチア バイ ピゾーニ」となりました。


■ルチアについて
ルチアは、2000年から始まったモントレーのサンタ・ルチア・ハイランズを代表する生産者「ピゾーニ」の姉妹ブランドです。

AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)名のワインでは、ブドウ栽培農家などからの購入葡萄が使われる他のワイナリーもある中、ピゾーニが手掛けるブランド「Lucia(ルチア)」では、銘醸畑として知られる3つの自社畑「ピゾーニ」、「ゲイリーズ」、「ソベラネス」の葡萄をブレンドしワインが造られています。2021年より、そのことを従来より強調したワイン名ルチア・バイ・ピゾーニとなりました。

余談ですが、
1980年代から1990年代にかけて、ピーター・マイケル、コスタ・ブラウン、シドゥーリ、パッツ&ホール、ミウラ、オーハイ、アルカディアンなどの著名ワイナリーが、ピゾーニ・ヴィンヤード(自社畑)から高い評価のピノノワールを造り、一気にピゾーニ・ヴィンヤードの名声が高まりました。

そして現在、ピゾーニ・ヴィンヤードから自社瓶詰ワインを生産し「ピゾーニ・ピゾーニ」と親しまれ、ワインラバー垂涎のワインとしての地位を確立しています。
  • Lucia by Pisoni Chardonnay Estate Cuvee Santa Lucia Highlands[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/モントレー/サンタルシアハイランズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,668 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA92点

ポール・ホブスが手掛けるお得なシャルドネ
クロスバーン シャルドネ ソノマ コースト ( ポール ホブス ) [2021]

ポール・ホブスが手掛けるクロスバーン・シャルドネは、ソノマコーストの中で選び抜かれた畑から、手摘みで収穫されたブドウを使用して造られています。骨格と深みのバランスが際立つピュアで凝縮されたワインです。

■テイスティング・コメント
香りは、レモンの果皮、青リンゴ、白い花の鮮やかなアロマがグラスから溢れ出し、ソノマ・コーストの冷涼な気候を感じさせる、キレの良いミネラルも感じられます。美しく緊張感のある味わいが、梨やライムの香りを高め、生き生きとした酸味と混ざり合い、クリーンで爽やかなフィニッシュへと続きます。

■ヴィンテージについて
2021年の生育期は、春先まで比較的涼しいコンディションで始まりました。夏の間、暑さは最小限に抑えられ、生育期は均一で安定しました。8月は涼しく、ブドウの成熟には最高のコンディションです。収穫は十分な収量をもたらし、果実は素晴らしい酸味と熟度となりシャルドネにふさわしいヴィンテージとなりました。

■畑について
ソノマ・コーストの中から厳選された畑のブドウだけを使用、収穫は全て手摘みで行われています。

■醸造について
収穫後、全房プレスし、ステンレス・タンクで発酵、澱の上で5か月間熟成させ、無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数14.1%。


■ポール ホブス クロスバーンについて
ポール・ホブスは、カリフォルニアを代表する醸造家の一人で、クロスバーンは、ポール・ホブスが手掛けるブランドの一つです。

「クロスバーン」は、ニューヨーク州にあるホブス家の150年続く歴史ある農場の真ん中にある納屋の呼び名です。クロスバーンは、ポール・ホブスと10人の兄妹のお気に入りの遊び場で、ミステリーとアドベンチャーが繰り広げられた思い出の場所で、土地への愛情や農産物への好奇心、厳しい労働の後に獲る喜び・働く家族への尊敬を学んだ場所でもありました。

この思いを、環境保全型農法やポール・ホブス・ワイナリーで培われた栽培・醸造技術で表現したのが、このクロスバーン・ワイナリーです。クロスバーン・ブランドは、ポール・ホブスにとって、新しいアイディアや最新技術を用いてワインを造ることができる、常に若い世代の消費者をイメージして造られる、いわば「最先端」を走るワイナリーです。

これは、ある程度イメージと顧客層が確定してしまったポール・ホブス・ブランドでは実施できないことで、ハングリー精神旺盛で常に変わり続ける新しいジェネレーションへの挑戦のメッセージでもあります。
  • Crossbarn Chardonnay Sonoma Coast (Paul Hobbs)[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,390 のところ
販売価格 ¥ 5,390 税込
(0)
  • 白ワイン

セントラルコーストから厳選したブドウを使ったシャルドネ
リバティー スクール シャルドネ (ホープ ファミリー ワインズ) [2021]

カリフォルニア/セントラルコースト各地から厳選したブドウを使用し、産地ごとの特徴を引き出したシャルドネです。

■テイスティング・コメント
明るい淡い金色の色合いです。香りは、青リンゴとレモンの皮のアロマに、トロピカルなニュアンスが加わります。いきいきとした酸味があり、クリーミーな質感で、シトラスやハチミツ、グアバ、トーストしたアーモンドのリッチな味わいで満たされます。軽快でクリーンなフィニッシュを感じます。

■畑について
リバティスクール・シャルドネで使われるブドウは、カリフォルニア/セントラルコーストの重要な地域で栽培されるブドウを使用しています。

カリフォルニアのパイシーンズとパソロブレスのブドウはふくよかさを与え、サンタ・ルシア・ハイランズのブドウはエレガントさに酸味とトロピカルな味わいを、サンタバーバラ・カウンティとサンタ・マリア・ヴァレーは丸みをそれぞれワインにもたらします。こうして様々な表情を持つバランスの良いシャルドネが造り出されます。

■醸造について
収穫したブドウは全房圧搾し、発酵前に1~2日間冷蔵します。ブドウは澱引き後、ステンレスタンク25%で発酵させ、75%はフレンチオーク樽(新樽25%)で8ヶ月シュールリーを行いました。その間クリーミーさを出すために2回撹拌を行っています。樽熟成後にブレンドし、 ステンレスタンク内でさらに寝かせてから濾過して瓶詰めを行っています。アルコール度数13.5%。


■ホープ・ファミリー・ワインズについて
1980年代初頭、高い人気を誇るナパヴァレーのワイナリー「ケイマス」のチャック・ワグナー氏は、低価格で良質なセカンド・ブランドの創作をもくろみ、カリフォルニア各地を渡り歩いて、ホープ・ファミリーと出会い「リバティー・スクール」という名のブランドを生み出しました。

その後、ハイ・コスト・パフォーマンスなワインとして大成功を収めた後、ホープ・ファミリーは独立して自らのブランド「トレアナ」を設立し、それを機会にリバティー・スクールもトレアナ・ファミリーの一員となり、更なる躍進を遂げてました。そして、現在、ホープ・ファミリー・ワインズとして、5つのブランド「リバティ・スクール」「トレアナ」「クエスト」「オースティン・ホープ」「トラブルメーカー」を手掛けています。

現オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープは、ナパ、モントレー、サンタ・マリアにて「ケイマス」のチャック・ワグナーの下で学びながら、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学にて果樹に関する技術開発、栽培、生理学を研究する果樹園芸学を修めます。1996年には、ドミナスやケイマスでの従事経験を持つ現スワンソン・ヴィンヤーズのヘッドワインメーカー、クリス・フェルプスと協力し「トレアナ」の初ヴィンテージを造ります。

オーナーとして就任後もワイン造りに対する前向きな姿勢は変わらず、2022年にはアメリカの有名なワイン誌ワイン・エンスージアストにて、Wine Enthusiast's 2022 Wine Star Awardsにて「American Winery of the Year」を受賞しています。
  • Liberty School Chardonnay[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/セントラルコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,500 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押し!タスマニア島のシャルドネ
ムーリラ プラクシス シャルドネ ムスク [2023]

品種ごとに異なる個性的なイラストのラベルが目を引く、シャルドネのユニークな風味が感じられるワインです。

ワイン名にあるPRAXIS(プラクシス)は、練習や実習などの意味があります。ムーリラの数あるワインの中でも、「まずは、このレンジから。」というメッセージが込められています。

■テイスティング・コメント
プラクシス・シャルドネ・ムスクは、フランス/ブルゴーニュの自然に変異したシャルドネのユニークな風味(マスカット)を際立たせるように造られています。

クラシカルで生き生きとした若々しいシャルドネで、白桃、青マンゴー、リンゴ、潰したメロンなどの香りは、より豊かなマスカットの香りと共に感じられる花やスパイスの香りによって引き立てられています。

2023ヴィンテージは、特に楽しくフレッシュで、味わいは、マスカットの風味が砂糖漬けのジンジャー、エルダーフラワー、スイカズラを伴い、驚くほど滑らかで、やさしい印象の後味を残します。

■畑について畑は、オーストラリア/タスマニア島の北部にある自社畑セント・マティアス・ヴィンヤード。このワインに使われるブルゴーニュ地方原産のシャルドネのクローン「Entav809」は自然に変異して生まれ、マスカットの香りが際立つ特徴があります。


■ムーリラについて
オーストラリア/タスマニア島にあるムーリラのオーナーは、プロのギャンブラーであり、ポーカーで稼ぎに稼ぎ、巨万の富を手に入れた大富豪デイビット・ウォルシュ氏です。自閉症だったデイビット・ウォルシュ氏は特異な記憶力を持ち、トム・クルーズとダスティン・ホフマンの主演する映画「レイン・マン」さながらに、出されたカードを全て記憶し、頭の中で勝率を導き出し、大勝ちを続けるという信じられない逸話を持っています。

また、アートに興味を持ち、オーストラリア/タスマニア島に住み、美術館「Museum of Old and New Art」(通称MONA)を所有しています。「Cult&Sex」をテーマとした、この美術館は、今もっともクールな場所と言われているそうです。ワインのラベルにもアート性があり、クールなものが多いのは、この美術館に由来しています。

1995年に、デビッド・ウォルシュ氏は、ムーリラを購入し再建します。2007年には、ジェームズ・ハリデイから紹介されたカナダ出身の醸造家コナー・ヴァン・デル・リースト氏を説得して、ムーリラの舵取りを任せることにします。コナー氏のワイン造は、新世界の果実味と旧世界の複雑さを合せ持つワインに加え、ムーリラのテロワールを表現するように仕上げられています。
  • Moorilla PRAXIS Chardonnay Musque[2023]
  • オーストラリア/タスマニア/テイマーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,080 税込
(0)
  • 白ワイン

カリフォルニアの人気ブドウ栽培家の造るシャルドネ
ハドソン シャルドネ シーシェル カーネロス ナパ ヴァレー [2021]

カリフォルニアの有名生産者にブドウを供給する「ハドソン」自身が、自社畑の区画シーシェルのブドウから造る、在庫限りの少量入荷シャルドネ!!

■テイスティング・コメント
フルボディながら、エレガントな酸と塩味の余韻にハドソンらしいを感じます。

果実味とミネラル感が完璧なバランスを表現しています。オレンジ、洋梨、はちみつのアロマが香りたち、アタックに感じる塩味が印象的で、丸みのあるボディと滑らかな口当たり、口の中に広がるリッチで厚みのある酒質、長く贅沢な余韻が持続します。

■畑について
自社畑ハドソン・ヴィンヤーズは、大きく二つに分かれています。ひとつは、ホーム・ランチ(121号線沿いに広がるテイスティング・ルームを含む畑)で、サン・パブロ湾に近く冷たい霧や風が直接流れ込みます。ヴィンヤーズの南の方にあるため、より涼しい。もうひとつは、ヘンリー・ロード・ランチ(複雑にうねる丘を北側に越えたところに広がる畑)で、丘を一つ挟んだ区画の為、霧・風の流れ込みは少なく、十分な日照が確保できます。

このワインに使われる「シーシェル」の区画(2004年植樹)は、ヘンリー・ロード・ランチ側に位置し、ホーム・ランチとの間にある標高180mの小高い丘が切り立つ垂直な斜面の直下にあり、午後の厳しい西日と、冷たい海から吹き込む風から葡萄の木を保護しています。畑の名前(貝殻)は、ホタテ貝の化石を含んだ砂岩が点在する砂質ローム土壌に由来しています。ワインは秀逸な酸が存在しながら、リッチで筋肉質、味わいに塩味が感じられます。


■ハドソンについて
自社畑ハドソン・ヴィンヤーズは、カリフォルニアのナパ、ソノマの有名ワイナリー(コングスガード、 キスラー、 パッツ&ホールなど)が葡萄を調達し、偉大なるワインを造り上げることで知られおり、この畑がナパで指折りであるとの評価は疑いの余地もありません。

オーナーのロバート・リー・ハドソン氏は、ブルゴーニュ/モレ・サン・ドニのジャック・セイスの元で修行をしている時に「世界的評価を受けるワインは、聖なる畑が生み出す偉大な葡萄から造られている。」と確信し、ナパ/ロス・カーネロスにある畑を1981年に見出します。

ワイナリーの敷地の丘の斜面に様々な区画が点在し、ナパの太陽を十分に浴びながら、サンフランシスコ湾からの冷たい霧と風の影響を受け、秀逸な酸が落ちずに凝縮した果実を生み出します。

畑の特徴を熟知したオーナーが造るワインは、まちがいなくハドソン・ヴィンヤーズの個性をワインに反映させており、世界的に高い評価を得る素晴らしいワインを造っています。
  • Hudson Chardonnay Seashell Carneros Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
(0)
  • 白ワイン

有名生産者にもブドウを供給する銘醸畑
サンドラー シャルドネ ハインツ ランチ ロシアン リヴァー ヴァレー キュヴェ マ ベル [2017]

有名生産者にもブドウを供給するカリフォルニア/ソノマの銘醸畑から造られる、リンゴの香りときれいな酸味を持つシャルドネ!

キュヴェ・マ・ベルとは、エド・カーツマン氏の奥さんはミシェルという名で、またビートルズの有名な曲にMichele(ミシェル)の歌詞の最初が「Michele Ma Belle」から始まるので、奥さんをイメージして、ラベルにキュヴェ・マ・ベルといれたそうです。

■畑について
リトライ、ウイリアムズ・セリエムなどカリフォルニアの有名生産者にもブドウを供給していソノマのオクシデンタルにある銘醸畑ハインツ・ランチのブドウがつかわれています。

■醸造について
フレンチオーク樽で16か月熟成しています。アルコール度数 14.1%。


■サンドラーについて
サンドラは、コンサルティング・ワインメーカーのエド・カーツマン氏自身が手掛けるブランドです。エド・カーツマン氏が、一流の生産者との関係性を活かし、カリフォルニアのセントラルコーストやソノマなどで評価が高いブドウ畑のピノノワール、シャルドネ、シラーなどから少量のワインを生産しています。
  • Sandler Chardonnay Heintz Ranch Rusian River Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,470 のところ
販売価格 ¥ 6,980 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点

クメウリヴァーの希少な単一畑シリーズ
クメウ リヴァー マテズ ヴィンヤード シャルドネ [2022]

【思わずうっとりする滋味深さ】
ルフレーヴやコント・ラフォンの第一級畑にもブラインドで勝った逸話を持つ、世界最高峰シャルドネのひとつ。
  • Kumeu River Mate's Vineyard Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,850 のところ
販売価格 ¥ 12,980 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA95点

クメウリヴァーの希少な単一畑シリーズ
クメウ リヴァー ハンティング ヒル シャルドネ [2022]

クメウ リヴァーのハンティング・ヒルは1982年に初めて植えられた畑で、クメウ・リヴァー・シャルドネのオリジナル・ブレンドの重要な部分を占めています。マテズ・ヴィンヤードを見下ろす斜面にあり、常にエステート・シャルドネのブレンドにつかわれ、美しく熟したリッチな果実を提供してきました。

ハンティング・ヒルは2000年に植え替えられ、以前よりもさらに良くなり、美しく熟した果実味と独特の粉っぽいミネラルが感じられるようになりました。

■ワインメーカーのコメント
2019年以降の驚異的なヴィンテージが、この2022年も続いています。収穫時の条件は素晴らしく、2022年は典型的なハンティング・ヒルを生み出しました。

非常に特徴的なテロワール主導の典型性なワインで、香りは突き抜けるようなレモンやライムの広がりと華やかさ、口の中では豊かさとボリュームがあり、余韻には酸とミネラルが続きます。

これは、シャルドネというブドウがいかに素晴らしいのかを示す絶対的な典型例です。美しく力強く、エレガントで複雑なワインで、長期熟成能力を持っています。

■畑について
自社畑ハンティング・ヒル・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。

■醸造について
ハンティング・ヒルの畑から手摘みで収穫。全房プレスし、野生酵母で樽発酵100%、マロラクティック発酵100%。11か月樽熟成しています。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Hunting Hill Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,750 のところ
販売価格 ¥ 11,137 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点

クメウ地域の6つの畑のシャルドネから造られる
クメウ リヴァー エステイト シャルドネ [2022]

クメウ リヴァーのエステイト シャルドネは、ニュージーランド/オークランドのクメウ地域の6つの異なる畑から慎重に選んだブドウを使用して造られたワインです。

■生産者のコメント
2022年は、過去3ヴィンテージに続き、素晴らしい品質のブドウが収穫できました。

このワインに貢献したクメウの畑からは、特に熟した桃のような風味のシャルドネのブレンドが得られ、素晴らしい出来です。また、このワインに期待される凝縮感と余韻の複雑さも備えています。このワインはスタイルと血統を備えた高品質のシャルドネで、過去のヴィンテージにも負けない熟成能力を備えています。

■畑について
ブドウは、ニュージーランド/オークランドのクメウ地域の6つの異なる畑から収穫しています。

■醸造について
手摘みで収穫。全房プレスし、野生酵母で樽発酵100%、マロラクティック発酵100%。11か月樽熟成しています。


■クメウ・リヴァーについて
クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、ワイナリーの評価を高めました。

マテはニュージーランドのワイン業界でも名が知られており1982年から1985年にはニュージーランド・ワインインスティチュートの委員長も務めました。1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは、1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。

そして、現在、クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Estate Chardonnay[2022]
  • ニュージーランド/オークランド/クメウ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,791 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

モンダヴィファミリーが造る親しみやすいスタイル
エンブレム シャルドネ ロジャーズ クリーク ( マイケル モンダヴィ ) [2019]

マイケル・モンダヴィ・ファミリーが手掛けるエンブレムは、あらゆる世代のワイン愛好家が楽しめるよう、モダンで親しみやすいスタイルで造られているワインです。

■テイスティング・コメント
滑らかストーンフルーツ(核果)、レモンカード、メロンの風味が、まろやかでふくよかな味わいと共に広がり、軽くトーストしたオーク、冷涼なミネラル、余韻のシトラスのニュアンスが良質な質感と深みを加えています。官能的で魅惑的なシャルドネに仕上がっています。

■畑について
カリフォルニア/ソノマのペタルマ・ギャップで収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(15%新樽)で7ヶ月樽熟成を行っています。マロラクティック発酵は行いません。アルコール度数14.0%。


■エンブレムについて
カリフォルニアワインの父と言われたロバート・モンダヴィの長男マイケル・モンダヴィは、妻のイザベル、息子のロブ・ジュニア、娘のディナとともに、2004年に「マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステート」を設立しました。このエンブレムは、マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステートが手掛けるブランドの一つです。

ナパ・ヴァレーの中でも最も素晴らしい畑のカベルネソーヴィニヨンに特化したエンブレムを立ち上げ、後に、シャルドネなどがラインナップに加わりました。モンダヴィ家の考えるナパヴァレーの過去と未来を反映させたワインで、彼らの醸造技術と素晴らしい土地が育むブドウから生まれる圧倒的なクオリティを形にしています。
  • Emblem Chardonnay Roger's Creek ( Michael Mondavi )[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ペタルマギャップ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 6,682 税込
(0)
  • 白ワイン

元F3レーシング・ドライバーがプロデュース
ルイス セラーズ シャルドネ ナパ ヴァレー [2022]

元F3レーシング・ドライバーがプロデュースするナパ・ヴァレーのシャルドネ!!

■生産者のコメント
レモンカード、クチナシ、リンゴのフレッシュな香りが広がります。ファースト・アタックは生き生きとしており、リンゴ、マドレーヌを思わせる味わいが感じられます。素晴らしいシルキーな口当たりと、印象的な力強さを持ち、長く艶やかなフィニッシュへと続きます。

■畑について
ブドウはナパヴァレーから畑で収穫されています。

■醸造について
シャルドネは梗のついたまま優しくプレスし、フレンチオーク樽で発酵・熟成しています。熟成中、バトナージュ(澱を撹拌)し、マロラクティック発酵を100%行い、無清澄や無濾過でボトリングしています。


■ルイス・セラーズについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。帰国後の1983年~1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。

2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。

完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。

1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。2021年9月にJustin Vineyards&Winery / The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。
  • Lewis Cellars Chardonnay Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,692 税込
(0)
  • 白ワイン

元F3レーシング・ドライバーがプロデュース
ルイス セラーズ シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2022]

元F3レーシング・ドライバーがプロデュースするソノマ/ロシアン・リヴァーヴァレーのシャルドネ!!

オーナーのランディ・ルイス氏は、元レーシング・ドライバーらしく、このワインをこんな風に表現しています。
「ルイス・セラーズが造るナパ・シャルドネのランニング・パートナーのように、共に並んで走るワイン。 インパクトのある短距離ランナーですが、持久力が必要な2000mも得意だ。(アタックからインパクトがあり、余韻も長いのが特徴)」

■生産者のコメント
太陽の光を浴びた柑橘類の花の香に包まれた、熟したライムとすこし焦がしたタンジェリン・オレンジの香りが広がります。印象的なダイナミックな柑橘類の味わいのボリューム感と複雑さに、ミネラル感も加わり、徐々にジューシーなフィニッシュへと続きます。

■畑について
ブドウは、ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーの畑から収穫されています。樹齢49年の畑は黄金期を迎え、複雑味があり味わい深く、バランスのとれたブドウを生み出しています。

■醸造について
シャルドネは梗のついたまま優しくプレスし、フレンチオーク樽で発酵・熟成しています。熟成中は、バトナージュ(澱を撹拌)しつつマロラクティック発酵を100%行い、無清澄や無濾過でボトリングしています。


■ルイス・セラーズについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。帰国後の1983年~1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。

2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。

完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。

1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。2021年9月にJustin Vineyards&Winery / The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。
  • Lewis Cellars Chardonnay Russian River Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 13,200 税込
(0)
  • 白ワイン

繊細でエレガント、滑らかで洗練されたシャルドネ
ペレグリン シャルドネ セントラル オタゴ [2022]

ニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴにあるペレグリン・エステートの畑での有機栽培へのこだわりを反映した、繊細でエレガント、非常に滑らかで洗練された口当たりのワイン。

■生産者のコメント
鮮明で繊細なシャルドネ。白桃やレモンカード、ヌガーの魅力的な香りが広がります。味わいは、ほのかなオーク樽の香りが、熟したシトラスやネクタリンや、素晴らしいミネラル感のある後味とスムーズに調和しています。

■畑について
セントラル・オタゴで有機栽培の認証を受けたベンディゴ畑のブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは、すべて房を丸ごとプレスし、主に土着酵母を使用して樽発酵させています。フレンチオーク樽で10か月間熟成、一部マロラクティック発酵をおこなっています。アルコール度数13.5%。


■ペレグリンについて
ペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。優れたピノノワールを中心にピノグリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。

ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200~400メートル)の複数の地区のものを使用しています。それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。
  • Peregrine Chardonnay Central Otago[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 6,160 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点

【ワイン・アドヴォケイト:96点】
リトライ シャルドネ B.A.ティエリオット ヴィンヤード [2021]

ソノマ/オクシデンタルの西、900フィート(約274m)の丘にある、B.A.ティエリオット・ヴィンヤードは霧の上に位置し、ソノマの谷に広がる霧の絨毯を見下ろすことができます。オーガニックおよびバイオダイナミクスの手法で作られるブドウは、豊かな日照と冷たい海風によってより、ストラクチャーと豊かな酸味を持つスタイルに仕上がります。

■生産者のコメント
蝋のようなノート、ラノリンとトリュフ、ホワイトペッパー、素晴らしいスパイスの存在感があります。この畑としてはリッチな味わいの部類に入りますが、2021年はフィニッシュでその真価が発揮され、素晴らしい酸が際立ち、非常に長い余韻を楽しませ、爽やかな感覚で締めくくられます。

■畑について
B.A.ティエリオット・ヴィンヤード。リトライは、この畑を長期リース契約しており、有機農法とバイオダイナミック農法で栽培されていますが、認証は受けていません。

■醸造について
フレンチオーク樽(25%新樽)にて11ヶ月間の熟成後、さらにステンレスタンクにて5ヶ月間熟成し、瓶詰めしています。アルコール度13.7%。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Chardonnay B.A. Thieriot Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 21,560 のところ
販売価格 ¥ 21,560 税込
(0)
  • 白ワイン

ケークブレッド・セラーズのセカンド・ワイン的ワイン
ベイクストーン セラーズ シャルドネ ( ケークブレッド セラーズ ) [2021]

ベイクストーン セラーズは、ケークブレッド・セラーズが手掛けるブランドです。カリフォルニア・ノース・コーストのブドウから造られるケークブレッド・セラーズのセカンド・ワイン的ワインです。

■テイスティング・コメント
青リンゴ、レモン、ミネラルの香りが広がり、口の中では、熟したリンゴや柑橘類の凝縮した複雑な風味を感じられます。

■ヴィンテージについて
2021年は、乾燥した冬に始まり、暖かい春と夏が続きました。雨が降らず乾燥した年のためブドウの樹勢は弱まり、収量も減少しましたが、その結果、果実は凝縮し、非常に高品質で素晴らしいワインになりました。

■畑について
カリフォルニア/ノース・コーストの冷涼な畑で育ったブドウは自然な酸味とバランスを保っています。土壌が浅く、ブドウの根から地中深くまで根を張る事ができない為、エネルギーは全て果実に吸収されます。

■醸造について
ブドウは、気温の低い夜間の内に手摘みで収穫します。フレッシュさを保つ為、全房プレスを行います。熟成は、フレンチオーク樽(新樽31%)で8ヶ月熟成されます。アルコール度数14.1%。


■ケークブレッド・セラーズについて
カリフォルニア・ラザフォードに位置するケークブレッド・セラーズはジャック・ケークブレッドが、妻のドロレスと共に1973年に創業したワイナリーです。

同年にシャルドネ、1976年にカベルネをリリースしました。早くからサステナブルやオーガニックを意識したワイン造りに取り組み、2008年にはナパで2番目のナパグリーン・ワイナリーの認証を取得。水や電力をリサイクルし、温室効果ガスの排出削減にも取り組んでいます。

また専属のシェフを雇用し、料理とワインのペアリングの研究にも注力しています。現在はブルースとデニスの2人の息子が指揮を執り、品質とサステナビリティーを理念にワールドクラスのワインを生み出しています。
  • Bakestone Cellars Chardonnay ( Cakebread Cellars )[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 4,180 税込
(0)
  • 白ワイン

「ムルソーのドミニク・ラフォンを思わせる」とワイン専門誌が評価したワイン
ミルトン ヴィンヤーズ シャルドネ オポウ ヴィンヤード [2020]

ミルトンで最も歴史の古い自社畑「オポウ・ヴィンヤード」。この畑から造られたシャルドネは、ワイン・アドヴォケイトで「ムルソーのドミニク・ラフォンを思わせる」と評されました。

■テイスティング・コメント
香りは、ネクタリンやアプリコット、白い花びら、クローバーの蜂蜜のような華やかなアロマが漂います。

口に含むと、ヘーゼルナッツやオートミールの様な複雑でフレッシュな味わいがあり、グラスの中で空気と触れる事で、うま味が繊細な酸とまとめられ、シルクの様なまろやかなタンニンが余韻へと長く続きます。

動物性食品による清澄化は一切行われていない為、ヴィーガン、ベジタリアンの方々でもお飲みいただけます。

■醸造について
フレンチオークの小樽(新樽10%)で発酵を行います。あわせてマロラクティック発酵を行う事でフレッシュさを残しながら柔らかさとふくよかさを出しています。12ヶ月の樽熟成の後、ステンレスタンクに移し、数か月静置後、瓶詰します。アルコール度数13%。


■ミルトン・ヴィンヤーズについて
ミルトン・ヴィンヤーズは、1984年にジェームスン&アニー・ミルトン夫妻が設立しました。ニュージーランドにおけるビオディナミのパイオニアとして、今日では、その品質の高さや、栽培や醸造に対する姿勢などがニュージーランド国内は、もとより海外の多くの著名な評論家やワイン愛好家から大きな賞賛を集めています。

ミルトン・ヴィンヤーズは、すべての畑で、伝統的な方法でのワイン造りを実践しており、殺虫剤、除草剤、殺菌剤や化学肥料などは一切使いません。彼らの手掛けるワインは、丁寧に育てたブドウが持つパワー・個性を最大限に引き出す、果実味豊かでエレガントな味わいが特徴です。
  • Millton Vineyards Chardonnay Opou Vineyard[2020]
  • ニュージーランド/ギズボーン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,828 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

NZと北海道で活躍する二人の醸造家が造る
コヤマロ シャルドネ [2022]

小山竜宇(コヤマ タカヒロ)さん×麿直之(マロ ナオユキ)さんが造るシャルドネ!

■テイスティング・コメント
ややゴールドがかった色調。熟した柑橘系の香りが広がり、シュールリー由来の酵母のニュアンスも感じられ、複雑味もあります。

口の中では、グレープフルーツなど熟した柑橘系が広がり、酸は穏やかながらもバランス良く全体を引き締めています。後味に、柔らかい白コショウなどのスパイス感、ナッツを思わせる樽香のニュアンスも感じられ、綺麗な余韻が長く続きます。

■畑について
北海道の余市にある畑のシャルドネが100%使われています。

■醸造について
収穫後、全房プレスにて皮、種子をつぶし過ぎずキレイな果汁を抽出しています。プレス後、ぶどう由来の成分を利用してフルーツ・キャラクターを最大限活かすために澱引きせずに、新樽、古樽、ステンレス樽の3種類の容器に移動します。樽香とフルーツキャラクターとの絶妙なバランスをとるために3種類の容器を使用しています。

無理な発酵、急激な発酵をさせないために酵母(CY3079)を100ppmで発酵開始。約1か月の低温発酵を促します。発酵終了後、約5か月の間、2週間に1回バトナージュを行い、澱と接触をさせます。春の温かい気候を利用してマロラクティック発酵を行っています。

7月頭に、樽からステンレス・タンクへ澱引きしています。瓶詰前に再度澱引きを行い、最後に亜流酸を30ppmのみ添加。瓶詰時は濾過せずに澱下げのみで瓶詰めしています。


■KOYAMARO(コヤマロ)について
KOYAMARO(コヤマロ)は、ニュージーランドで、以前はコヤマ・ワインで、そして現在は、自身のブランドであるタカ・ケイ・ワインズ(TAKA K Wines)で活躍する醸造家・小山竜宇(コヤマ タカヒロ)さんと、北海道、マロ・ワインズ(MARO Wines)の麿直之(マロ ナオユキ)さんが、日本ワインの新たな可能性を発見すべく、始めた共同プロジェクトです。

麿さんから小山さんに今回の企画を提案し、実現したそうです。

欧州諸国に比べると歴史は浅いながらも、今やニュージーランドは安定感のあるワイン造りと、規則に囚われないダイナミックな成長で高い求心力をもつワイン大国。自由な発想でワイン造りを追求し、世界で評価されてきた小山さんの実力とアイデアは、今の日本にとって大きな財産になると考え、日本での醸造を打診して、このプロジェクトがスタートしました。

同じ日本人醸造家でありながらも、異なる国で経験を積んできた二人の醸造家がタッグを組み、知恵が絞ることで化学反応がおき、多様な可能性が広がります。
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,390 税込
(0)
264件中 181-200件表示
1 9 10 11 14