ようこそ、 ゲスト 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品
お盆期間の弊社業務について
お盆期間は、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

●8月11日(月) 13 時~8月12日(火) 13 時までのご注文は、8月16日(土)に出荷いたします。

●8月12日(火) 13 時~8月18日(月) 13 時までのご注文は、8月19日(火)以降順次出荷いたします。

●休業中につき、8月12日(火) 17時~8月 17日(日)までのお問い合わせは、8月18日(月)以降に順次返信いたします。

シャルドネ特集Chardonnay

シャルドネ特集

シャルドネ好きの
あなたに
こちらも飲んでほしい

冷涼なソノマの地で造る隠れた逸品

ハートフォード コート シャルドネ
フォグ ダンス ヴィンヤード 2018

ハートフォード コート シャルドネ フォグ ダンス ヴィンヤード 2018

「ソノマの隠れた宝石」と呼ばれ、 ワイン評論家ロバート・パーカーも絶賛するワイナリー、ハートフォード ファミリーの1本。
カリフォルニア州ソノマの中でも冷涼なグリーンヴァレーのテロワールを反映した爽やかでエレガントなシャルドネです。
シトラス・オイル、桃の種、オレンジの花のアロマが鮮やかに香り立ち、マンダリン・オレンジ、白桃、レモンの風味とミネラルを湛えています。ワイン・アドヴォケイト:94+点 ワイン・エンスージアスト:94点 ヴィノス94点 米・カリフォルニア

ワインを見る

ワイン専門店が選ぶ
おすすめシャルドネ6本はコレ!!

  • シャトー サン ミッシェル シャルドネ コロンビア ヴァレー 2021

    シャトー サン ミッシェル シャルドネ コロンビア ヴァレー 2021

    ワシントンで最も歴史あるワイナリー、シャトー・サン・ミッシェルのスタンダードシリーズ。 普段飲みに楽しめる2000円台の1本です。生き生きとしたリンゴの甘みと、シトラスの果実味。ほのかなスパイスと樽の風味を感じる、フレッシュでソフトなスタイルで造られています。米・ワシントン

    ワインを見る

  • シャノン リッジ シャルドネ ハイ エレヴェーション コレクション レイク カウンティ 2022

    シャノン リッジ シャルドネ ハイ エレヴェーション コレクション レイク カウンティ 2022

    カリフォルニアワインを普段から飲んでいる方でも、馴染が薄いかもしれないレイクカウンティ産。このワインはスタッフいちおし!3000円前後のワインとしては大変良くできています。熟した洋ナシ、青リンゴ、メロンなどの果実の風味に、ほのかな樽の香りがアクセントとなっています。 米・カリフォルニア

    ワインを見る

  • ラ クレマ シャルドネ モントレー 2022

    ラ クレマ シャルドネ モントレー 2022

    ジャクソンファミリー傘下ラ・クレマによる、豊かな果実味と生き生きとした酸が調和した1本。グリルしたパイナップル、梨、タンジェリン、パパイヤの香り。口の中では、白桃、洋梨、ライム、ハニーデュー・メロンの風味を、樽のスパイス感と川の石のようなミネラルが引き立て、バランスのとれた酸味が余韻に長く残ります。 米・カリフォルニア

    ワインを見る

  • アヴァニ アムリット シャルドネ 2022

    アヴァニ アムリット シャルドネ 2022

    オーストラリアのシャルドネ&ピノノワールの名手として知られるバス・フィリップのフィリップ・ジョーンズ氏のもと8年間経験を積み、腕を磨いた最後の弟子、シャシ・シン氏が造るシャルドネです!!フレッシュな柑橘類と青りんごの香り、樽熟成によるカシューナッツの風味が感じられます。 オーストラリア

    ワインを見る

  • アリージア シャルドネ サンタ クルーズ マウンテンズ (リース ヴィンヤード) 2019

    アリージア シャルドネ サンタ クルーズ マウンテンズ (リース ヴィンヤード) 2019

    ブルゴーニュ・スタイルのワインで注目を集める生産者リースが造る地区名ワイン。柑橘果実の爽快感に、様々な香りが加わり、味わいはカリフォルニアの果実&ブルゴーニュ/ムルソーのような厚みと凝縮感に、心地よい酸とミネラル感が共存しています。ジェブ・ダナック:92点 ヴィノス:91点 米・カリフォルニア

    ワインを見る

  • クメウ リヴァー マテズ ヴィンヤード シャルドネ 2022

    クメウ リヴァー マテズ ヴィンヤード シャルドネ 2022

    【在庫限り】高品質シャルドネを造ることで有名なNZ・クメウ・リヴァーの希少な単一畑ワイン。砂糖漬けのバナナ、パイナップルの果皮、白桃、ほのかなライチの香りから始まり、柑橘類のジャム、塩水、リンゴの果皮、香ばしさが感じられます。ワインアドヴォケイト:96点 ニュージーランド

    ワインを見る

254件中 181-200件表示
1 9 10 11 13
  • 白ワイン

元F3レーシング・ドライバーがプロデュース
ルイス セラーズ シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2022]

元F3レーシング・ドライバーがプロデュースするソノマ/ロシアン・リヴァーヴァレーのシャルドネ!!

オーナーのランディ・ルイス氏は、元レーシング・ドライバーらしく、このワインをこんな風に表現しています。
「ルイス・セラーズが造るナパ・シャルドネのランニング・パートナーのように、共に並んで走るワイン。 インパクトのある短距離ランナーですが、持久力が必要な2000mも得意だ。(アタックからインパクトがあり、余韻も長いのが特徴)」

■生産者のコメント
太陽の光を浴びた柑橘類の花の香に包まれた、熟したライムとすこし焦がしたタンジェリン・オレンジの香りが広がります。印象的なダイナミックな柑橘類の味わいのボリューム感と複雑さに、ミネラル感も加わり、徐々にジューシーなフィニッシュへと続きます。

■畑について
ブドウは、ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーの畑から収穫されています。樹齢49年の畑は黄金期を迎え、複雑味があり味わい深く、バランスのとれたブドウを生み出しています。

■醸造について
シャルドネは梗のついたまま優しくプレスし、フレンチオーク樽で発酵・熟成しています。熟成中は、バトナージュ(澱を撹拌)しつつマロラクティック発酵を100%行い、無清澄や無濾過でボトリングしています。


■ルイス・セラーズについて
ルイス・セラーズのオーナー、ランディ・ルイス氏は、フォーミュラ3のレーシング・ドライバーなど23年間に渡り、プロのレーサーとして活躍しました。レーサーとしてヨーロッパに滞在している時代に、各地の素朴なワインや、ヨーロッパの生活様式に大変興味を持ちました。帰国後の1983年~1991年の間にフォーミュラ・5000、CAN NAM、インディ・カーなどで活躍、引退後の1992年にルイス・セラーズを設立しました。

2001年のプレミア・ナパヴァレー・オークションでは、並み居るカルトワインを押さえて最高落札額を記録、世界的な知名度を誇るカルト・ワイナリーとしての現在の地位を築きました。

完熟したブドウを使ったナパらしい力強いスタイルを得意とし、2016年ワイン・スペクテーターTOP100では、第1位に、ルイス・セラーズのカベルネ・ナパ・ヴァレー2013年が選出されました。

1999年からデビーの息子デニス・ベル氏が加わり、のちに社長就任。2021年9月にJustin Vineyards&Winery / The WonderfulCompanyの傘下に入りましたが、現在でもデニス氏が社長を務めています。
  • Lewis Cellars Chardonnay Russian River Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 12,155 税込
(0)
  • 白ワイン

繊細でエレガント、滑らかで洗練されたシャルドネ
ペレグリン シャルドネ セントラル オタゴ [2022]

ニュージーランド/セントラル・オタゴのベンディゴにあるペレグリン・エステートの畑での有機栽培へのこだわりを反映した、繊細でエレガント、非常に滑らかで洗練された口当たりのワイン。

■生産者のコメント
鮮明で繊細なシャルドネ。白桃やレモンカード、ヌガーの魅力的な香りが広がります。味わいは、ほのかなオーク樽の香りが、熟したシトラスやネクタリンや、素晴らしいミネラル感のある後味とスムーズに調和しています。

■畑について
セントラル・オタゴで有機栽培の認証を受けたベンディゴ畑のブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは、すべて房を丸ごとプレスし、主に土着酵母を使用して樽発酵させています。フレンチオーク樽で10か月間熟成、一部マロラクティック発酵をおこなっています。アルコール度数13.5%。


■ペレグリンについて
ペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。優れたピノノワールを中心にピノグリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。

ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200~400メートル)の複数の地区のものを使用しています。それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。
  • Peregrine Chardonnay Central Otago[2022]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,160 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点

【ワイン・アドヴォケイト:96点】
リトライ シャルドネ B.A.ティエリオット ヴィンヤード [2021]

ソノマ/オクシデンタルの西、900フィート(約274m)の丘にある、B.A.ティエリオット・ヴィンヤードは霧の上に位置し、ソノマの谷に広がる霧の絨毯を見下ろすことができます。オーガニックおよびバイオダイナミクスの手法で作られるブドウは、豊かな日照と冷たい海風によってより、ストラクチャーと豊かな酸味を持つスタイルに仕上がります。

■生産者のコメント
蝋のようなノート、ラノリンとトリュフ、ホワイトペッパー、素晴らしいスパイスの存在感があります。この畑としてはリッチな味わいの部類に入りますが、2021年はフィニッシュでその真価が発揮され、素晴らしい酸が際立ち、非常に長い余韻を楽しませ、爽やかな感覚で締めくくられます。

■畑について
B.A.ティエリオット・ヴィンヤード。リトライは、この畑を長期リース契約しており、有機農法とバイオダイナミック農法で栽培されていますが、認証は受けていません。

■醸造について
フレンチオーク樽(25%新樽)にて11ヶ月間の熟成後、さらにステンレスタンクにて5ヶ月間熟成し、瓶詰めしています。アルコール度13.7%。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Chardonnay B.A. Thieriot Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 21,560 税込
(0)
  • 白ワイン

「キスラー」のオーナーが造るお手頃価格のシャルドネ
ヘッド ハイ シャルドネ ソノマ カウンティ [2022]

カリフォルニアを代表するシャルドネやピノ・ノワールの造り手「キスラー」や、「ギャップス・クラウン」、「スリー・スティックス」などソノマを代表する高級ワイナリーや畑を所有する実業家であるビル・プライス氏が手掛けるお手頃価格の高品質ソノマ・シャルドネです!!

■テイスティング・コメント
香りはトロピカルフルーツとレモンの果皮の香りが立ち上がり、口に含むとゴールデンデリシャス・アップルや桃のフレーバーと共に明るく爽やかな果実味が広がります。ソノマ・カウンティのシャルドネらしい、心地よくクリーンなフィニッシュへと続きます。

■畑についてヘッド・ハイ シャルドネは、カリフォルニア/ソノマ郡の多様性を適切に表現することを目的としていて、地元ソノマ産のブドウを100%使用、クローンの選択には細心の注意を払っています。

■ワイン造りについて
ソノマのブドウの果実を輝かせるようにシンプルなワイン造りを行っています。オーク樽は使わず、100%ステンレスタンクで発酵・熟成させています。アルコール度数14.5%。


■ヘッドハイについて
ヘッドハイは、素晴らしいパフォーマンスと洗練されたデザインで人気のカジュアルブランド。時にはあっと驚く様な超がつくヴィンヤードの2番ブドウが使われることもあり、明らかにこの価格帯としては突出したクオリティのワインです。

オーナーは、キスラー、ギャリー・ファレル、ギャップス・クラウン、スリー・スティックス等々ソノマを代表する一流ワイナリーや高級畑を所有する実業家ビル・プライス。ワインメーカーは、ジョーダンやピーター・マイケル、シャペレなどの一流ワイナリーで研鑽を重ねたブリット・リチャーズが務めています。

ブランド名はビルは、大のサーフィン好きらしく、サーフィン用語で「頭ぐらいの高さの良い波」を表します。
  • Head High Chardonnay Sonoma County[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,300 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

ケークブレッド・セラーズのセカンド・ワイン的ワイン
ベイクストーン セラーズ シャルドネ ( ケークブレッド セラーズ ) [2021]

ベイクストーン セラーズは、ケークブレッド・セラーズが手掛けるブランドです。カリフォルニア・ノース・コーストのブドウから造られるケークブレッド・セラーズのセカンド・ワイン的ワインです。

■テイスティング・コメント
青リンゴ、レモン、ミネラルの香りが広がり、口の中では、熟したリンゴや柑橘類の凝縮した複雑な風味を感じられます。

■ヴィンテージについて
2021年は、乾燥した冬に始まり、暖かい春と夏が続きました。雨が降らず乾燥した年のためブドウの樹勢は弱まり、収量も減少しましたが、その結果、果実は凝縮し、非常に高品質で素晴らしいワインになりました。

■畑について
カリフォルニア/ノース・コーストの冷涼な畑で育ったブドウは自然な酸味とバランスを保っています。土壌が浅く、ブドウの根から地中深くまで根を張る事ができない為、エネルギーは全て果実に吸収されます。

■醸造について
ブドウは、気温の低い夜間の内に手摘みで収穫します。フレッシュさを保つ為、全房プレスを行います。熟成は、フレンチオーク樽(新樽31%)で8ヶ月熟成されます。アルコール度数14.1%。


■ケークブレッド・セラーズについて
カリフォルニア・ラザフォードに位置するケークブレッド・セラーズはジャック・ケークブレッドが、妻のドロレスと共に1973年に創業したワイナリーです。

同年にシャルドネ、1976年にカベルネをリリースしました。早くからサステナブルやオーガニックを意識したワイン造りに取り組み、2008年にはナパで2番目のナパグリーン・ワイナリーの認証を取得。水や電力をリサイクルし、温室効果ガスの排出削減にも取り組んでいます。

また専属のシェフを雇用し、料理とワインのペアリングの研究にも注力しています。現在はブルースとデニスの2人の息子が指揮を執り、品質とサステナビリティーを理念にワールドクラスのワインを生み出しています。
  • Bakestone Cellars Chardonnay ( Cakebread Cellars )[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,180 税込
(0)
  • 白ワイン

「ムルソーのドミニク・ラフォンを思わせる」とワイン専門誌が評価したワイン
ミルトン ヴィンヤーズ シャルドネ オポウ ヴィンヤード [2020]

ミルトンで最も歴史の古い自社畑「オポウ・ヴィンヤード」。この畑から造られたシャルドネは、ワイン・アドヴォケイトで「ムルソーのドミニク・ラフォンを思わせる」と評されました。

■テイスティング・コメント
香りは、ネクタリンやアプリコット、白い花びら、クローバーの蜂蜜のような華やかなアロマが漂います。

口に含むと、ヘーゼルナッツやオートミールの様な複雑でフレッシュな味わいがあり、グラスの中で空気と触れる事で、うま味が繊細な酸とまとめられ、シルクの様なまろやかなタンニンが余韻へと長く続きます。

動物性食品による清澄化は一切行われていない為、ヴィーガン、ベジタリアンの方々でもお飲みいただけます。

■醸造について
フレンチオークの小樽(新樽10%)で発酵を行います。あわせてマロラクティック発酵を行う事でフレッシュさを残しながら柔らかさとふくよかさを出しています。12ヶ月の樽熟成の後、ステンレスタンクに移し、数か月静置後、瓶詰します。アルコール度数13%。


■ミルトン・ヴィンヤーズについて
ミルトン・ヴィンヤーズは、1984年にジェームスン&アニー・ミルトン夫妻が設立しました。ニュージーランドにおけるビオディナミのパイオニアとして、今日では、その品質の高さや、栽培や醸造に対する姿勢などがニュージーランド国内は、もとより海外の多くの著名な評論家やワイン愛好家から大きな賞賛を集めています。

ミルトン・ヴィンヤーズは、すべての畑で、伝統的な方法でのワイン造りを実践しており、殺虫剤、除草剤、殺菌剤や化学肥料などは一切使いません。彼らの手掛けるワインは、丁寧に育てたブドウが持つパワー・個性を最大限に引き出す、果実味豊かでエレガントな味わいが特徴です。
  • Millton Vineyards Chardonnay Opou Vineyard[2020]
  • ニュージーランド/ギズボーン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,850 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

エステート・シャルドネの1ランク上
バス フィリップ ワインズ プレミアム シャルドネ [2021]

バス・フィリップのプレミアム ・シャルドネは、自社畑のブドウで造られたワインの中から、エステート・シャルドネよりも更に厳選した樽をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

フィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
非常に香り高く、ホワイト・リネン、絞ったレモンとピーチ、ネクタリンの香りと共に、ほのかなヌガーの香りが広がります。口に含むと、酸の核が強調されていて、ワインに深みや長い余韻をもたらしています。中盤の口当たりはしなやかで軽やか、香りと共に口の中を駆け巡ります。長期間熟成させるとさらに美味しくなる可能性がありますが、今飲んでも楽しめます。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したシャルドネが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、全房プレスされ、樽(新樽46%)へ移され野生酵母で発酵します。発酵後、樽にて14か月間熟成します。マロラクティック醗酵は行っています。

熟成後、このプレミアム・シャルドネには、レオンガサの自社畑(1998年に開かれた畑)から造られたワインの中で「最高の樽」と、レオンガサ・サウスの自社畑(1970年代初頭に開かれた最初の畑)から造られたワインの全ての樽から厳選された樽がブレンドされています。

その後、粗い濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.4%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Premium Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,850 のところ
販売価格 ¥ 21,800 税込
(0)
  • 白ワイン

NZと北海道で活躍する二人の醸造家が造る
コヤマロ シャルドネ [2022]

小山竜宇(コヤマ タカヒロ)さん×麿直之(マロ ナオユキ)さんが造るシャルドネ!

■テイスティング・コメント
ややゴールドがかった色調。熟した柑橘系の香りが広がり、シュールリー由来の酵母のニュアンスも感じられ、複雑味もあります。

口の中では、グレープフルーツなど熟した柑橘系が広がり、酸は穏やかながらもバランス良く全体を引き締めています。後味に、柔らかい白コショウなどのスパイス感、ナッツを思わせる樽香のニュアンスも感じられ、綺麗な余韻が長く続きます。

■畑について
北海道の余市にある畑のシャルドネが100%使われています。

■醸造について
収穫後、全房プレスにて皮、種子をつぶし過ぎずキレイな果汁を抽出しています。プレス後、ぶどう由来の成分を利用してフルーツ・キャラクターを最大限活かすために澱引きせずに、新樽、古樽、ステンレス樽の3種類の容器に移動します。樽香とフルーツキャラクターとの絶妙なバランスをとるために3種類の容器を使用しています。

無理な発酵、急激な発酵をさせないために酵母(CY3079)を100ppmで発酵開始。約1か月の低温発酵を促します。発酵終了後、約5か月の間、2週間に1回バトナージュを行い、澱と接触をさせます。春の温かい気候を利用してマロラクティック発酵を行っています。

7月頭に、樽からステンレス・タンクへ澱引きしています。瓶詰前に再度澱引きを行い、最後に亜流酸を30ppmのみ添加。瓶詰時は濾過せずに澱下げのみで瓶詰めしています。


■KOYAMARO(コヤマロ)について
KOYAMARO(コヤマロ)は、ニュージーランドで、以前はコヤマ・ワインで、そして現在は、自身のブランドであるタカ・ケイ・ワインズ(TAKA K Wines)で活躍する醸造家・小山竜宇(コヤマ タカヒロ)さんと、北海道、マロ・ワインズ(MARO Wines)の麿直之(マロ ナオユキ)さんが、日本ワインの新たな可能性を発見すべく、始めた共同プロジェクトです。

麿さんから小山さんに今回の企画を提案し、実現したそうです。

欧州諸国に比べると歴史は浅いながらも、今やニュージーランドは安定感のあるワイン造りと、規則に囚われないダイナミックな成長で高い求心力をもつワイン大国。自由な発想でワイン造りを追求し、世界で評価されてきた小山さんの実力とアイデアは、今の日本にとって大きな財産になると考え、日本での醸造を打診して、このプロジェクトがスタートしました。

同じ日本人醸造家でありながらも、異なる国で経験を積んできた二人の醸造家がタッグを組み、知恵が絞ることで化学反応がおき、多様な可能性が広がります。
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,390 税込
(0)
  • 白ワイン

バスフィリップ の代名詞的な白ワイン
バス フィリップ ワインズ エステート シャルドネ [2021]

バス・フィリップのエステート・シャルドネは、ワイナリーの主軸となる代名詞的な白ワインです!自社畑のブドウで造られたワインの中から最良の樽をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

フィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
クリーミーなシャルドネで、豊かな桃の風味や豊潤さがあり、キャラメルのほのかな香りが感じられますが、背景には生き生きとした柑橘の香りも漂っています。口当たりは丸くてしなやか、柔らかい酸味、食欲をそそる熟れた桃の風味が口いっぱいに広がる、今すぐ楽しめる白ワインです。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したシャルドネが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、全房プレスされ、樽(新樽24%)へ移され野生酵母で発酵します。発酵後、樽にて14か月間熟成します。マロラクティック醗酵は行っています。熟成後、最良の樽をセレクトし、タンクにてブレンドします。その後、粗い濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.2%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 14,960 税込
(0)
  • 白ワイン

【デカンター:93点】
クリストム ヴィンヤーズ シャルドネ エオラ アミティ ヒルズ [2021]

エオラ・アミティ・ヒルズの特徴的な火山性土壌から生まれるシャルドネは、生産者が、「世界で最も感動的なワインのひとつ」と語る自信作です。

■テイスティング・コメント
香りは、梨やマイヤーレモンの皮(レモンとオレンジの交配)の様な落ち着いた印象。

過熟でない引き締まった味わいの中に凝縮感があり、樽のニュアンスがリッチさを出しながら、ワインの中に綺麗に溶け込んでいます。爽快な余韻が印象的で、オレゴンのシャルドネを代表するワインとなる可能性を持っています。

■ヴィンテージについて
2021年は、年間を通して非常に乾燥した年でしたが、開花の時期の雨が受粉に影響し小さな房となった為、収量は少ないながらも凝縮した果実となりました。ここ10年の中でも素晴らしい品質のブドウが収穫出来た年となりました。

■畑について
自社畑約15%(ポール・ゲリー11%、アイリーン3%、ルイーズ1%)と、近隣から選ばれた秀逸な5つの畑(ヴォン・オルセン40% 、エオラ・スプリングス23%、ル・ローヤー13%、セブン・スプリングス5%、スティリング4%)から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
収穫されたブドウは、除梗は行わず、えぐみを出さないように優しくプレスします。天然酵母発酵を使用し、フランス産の樽(225Lと500L)で発酵させ、11ヶ月間樽熟成(新樽24%)を行います。またマロラクティック発酵を100%行っています。その後5ヶ月はステンレスタンクでシュール・リー熟成させます。アルコール度数13.0%


■クリストム ヴィンヤーズ
クリストムは、オーナーのポール・ゲリー、ワインメーカーのスティーブ・ドナー、ヴィンヤード・マネージャーのマーク・フェルツにより、1992年に設立したオレゴンでも「指折りのピノ・ノワール生産者」です!

特に注目すべきはワインメーカーのスティーヴ・ドナーです。カリフォルニア・ピノを代表するカレラでアシスタント・ワインメーカーとして創設期から10年以上の経験を積んだ後、クリストムのオーナーであるポール・ゲリーの目指すワイン作りに賛同し、共に畑から一貫したワイン作りに取り組んでいます。

彼らのポリシーは「ワインは畑から作られるもの」。各畑の特徴を持つぶどうから、極力、自然に引き出した個性を持つワインを目標としています。

現在、オーナーのポール・ゲリーは引退し、息子のトムが、オーナー&ワイン・グロワーとして畑仕事に精を出し、特徴ある畑の個性をより強調しクリストムを更に高い次元に引き上げ、更に次の世代に引き継ぐ為にも新たな土地の取得、新しい畑の準備を行っています。
  • Cristom Vineyards Chardonnay Eola Amity Hills[2021]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/エオラアミティヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 5,528 税込
(0)
  • 白ワイン

生き生きとしたバランスの良さが特徴のシャルドネ
ハーマン J ウィーマー シャルドネ [2021]

生き生きとしたバランスの良さが特徴のシャルドネです!!

シャルドネは、1978年にHJW(ハーマン・J・ウィーマー)・ヴィンヤードに初めて植えられ、1981年以降、毎年エステート・シャルドネをリリースしています。1978年植樹の樹は、まだ現役でワインにミネラルと酸の骨格を与えるためにブレンドされています。

ステンレス・タンクとハンガリーオーク大樽を組み合わせて発酵・熟成し、口いっぱいに広がる風味と爽やかなフィニッシュを持つ、ミネラルを主体としたワインに仕上げています。

■畑について
ニューヨーク/セネカ・レイクにある自社畑HJW(ハーマン・J・ウィーマー)、Magdalena(マグダレナ)から収穫したブドウが使われています。

■醸造について
ブドウ収穫と選別は手作業で行われます。土着酵母での発酵。全房プレスし、ステンレス・タンク80%と500Lのハンガリー産オーク樽20%(新樽5%&古樽)の組み合わせで発酵・熟成を6か月間行っています。アルコール度数12.0%。


■ハーマン・J・ウィーマーについて
ハーマン・J・ウィーマーは、ニューヨーク州セネカ湖の左岸に位置し、ドイツのモーゼル地方で300年以上ワインを造り続けてきた家系出身のハーマン・J・ウィーマーによって1979年に設立されたニューヨーク州を代表するワイナリーです。

農薬なども一切使わないブドウ栽培とドイツの伝統的なワイン醸造を行っています。アメリカのワイン&スピリッツ誌で12回も世界のトップ100ワイナリーに選ばれるなど、全米トップのリースリングを生み出すワイナリーとして高い評価を受けています。
  • Hermann J Wiemer Chardonnay[2021]
  • アメリカ/ニューヨーク/フィンガーレイクス/セネカレイク
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA97点
  • WS95点

世界的評価をうけるルーウィンの最高峰
ルーウィン エステート アートシリーズ シャルドネ [2019]

世界的に高い評価をうけるルーウィン・エステイトの最高峰シャルドネ!!

■生産者のコメント
純粋さと透明感が、このワインの持ち味。

ライムカード、梨ジャム、レモンやネクタリンのアロマに加え、この2019年はジャスミンやライムの花、ジンジャーが漂うエネルギッシュな香りが感じられ、シナモンやヘーゼルナッツ、控えめな火打石、黒鉛のニュアンスが複雑さを添えています。

味わいは、明るいエネルギーに満ち、高揚感ある酸と塩味を帯びたミネラルが味わいの幅をさらに広げています。

■醸造について

収穫後、除梗し低温でスキンコンタクトした果汁と、全房圧搾の果汁をあわせ12-36時間静置し、フレンチオーク小樽(新樽100%)にて培養酵母(一部自生酵母)で樽発酵しています。11ヶ月間澱と共に熟成後ブレンド、低温安定化、清澄してフィルターをかけ瓶詰めしています。アルコール度13.8%。


■アート・シリーズについて
アート・シリーズは、クオリティを追求し、最高のレベルに達したワインで、ルーウィン・エステートのトップ・レンジ・シリーズ。リースリングを除き、毎年オーストラリア気鋭の若手アーティストから購入したオリジナルの絵がラベルに使用されています。

1978年の初リリースから間もない「アートシリーズ・シャルドネ 1980」が、1982年のイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられ、一躍世界の注目を集めました。

評論家ジェイムズ・ハリデーはアートシリーズ・シャルドネを「もっとも優れたオーストラリアのシャルドネの例」と評し、オーストラリアワインの格付け会社ラングストンは同ワインを「エクセプショナル」と最高ランクに格付けしています。

また、オーストラリア・ソムリエ・マガジンは、アート・シリーズ・シャルドネの主な供給元である畑「ブロック 20」を「オーストラリアのトップ25の畑」として紹介しています。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Art Series Chardonnay[2019]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 15,950 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA98点

自社畑の希少な古樹シャルドネの樽セレクト
ジ アイリー ヴィンヤーズ ジ アイリー シャルドネ [2019]

ジ・アイリー シャルドネは、ワイナリー設立当初1966~1974年にかけて植えられた最も古い畑のシャルドネ(自根の古樹)から造られ、そのヴィンテージの最良の樽からセレクトされている希少なワインです!!

■生産者のコメント
樹齢の高いブドウの木は、ワインに土壌のミネラルと明確に結びついています。しっかりとした酸が、花や海草の香りが際立つリッチなテクスチャーの中盤を引き立てています。

■畑について
1966~1974年にかけて植えられた最も古い自社畑ジ・アイリーのシャルドネ(自根の古樹)がつかわれています。クローンは、主にドレイパー・セレクション。火山性粘土質。有機栽培認証をうけています。

■醸造について
ジ・アイリー・シャルドネは、その個性と品質に相応しい樽を選び出し造られるバレル・セレクションです。各樽は独自の自生酵母で発酵し、それぞれが独自の速度で熟成するため、各樽の違いは非常に明確で、瓶詰めする前に、ジェイソン・レットは各樽のワインを味見して決定します。最も長い熟成のポテンシャルがある樽が、このジ・アイリー シャルドネに使われます。

フレンチオーク樽(新樽9.5%)で、滓の上で11か月熟成しています。自生酵母でマロラクティツク発酵100%。アルコール度12.74%。


■ジ・アイリー・ヴィンヤーズについて
「パパ・ピノ」の愛称で親しまれていたジ・アイリー・ヴィンヤーズ創設者デイヴィッド・レットは、オレゴン州ウィラメット・ヴァレーに初めてピノノワールを植えたパイオニアとして、オレゴンワイン産業界の語り草となる象徴的人物です。

2005年から、経営・栽培・醸造のすべてを次男ジェイソン・レットが指揮しています。開墾当初の畑ジ・アイリー(旧オリジナル・ヴァインズ)に加え、シスターズ、アウトクロップ、ローランド・グリーン、ダフニーの合計5つのヴィンヤードでは、すべて有機栽培が実践されています。

また、ジ・アイリーでは自生酵母による自然発酵と極力人的介入を避けた自然な造りを基本とし、低温浸漬や過度な抽出をせず小ロットごとにワインは仕込まれています。

ジ・アイリーのパイオニア精神と哲学は、ジェイソン・レットの緻密な仕事ぶりと共に、2世代にわたって、畑やワイナリーを支えるメキシコ人家族ら長年働くスタッフに支えられています。
  • The Eyrie Vineyards The Eyrie Chardonnay[2019]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/ダンディヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 15,510 税込
(0)
  • 白ワイン

あのキスラーにブドウを供給する生産者!
ダットン エステート ワイナリー キンダルズ リザーヴ シャルドネ ダットンランチ [2021]

ダットン・エステート・ワイナリーは、あのキスラーの「ダットン・ランチ シャルドネ」にも葡萄を供給している「ダットン・ランチ」の所有者のひとりジョー・ダットンとその妻トレイシーが手掛けるワイナリーです!!

このキンダルズ・リザーヴは、そのキスラーに葡萄を供給しているダットン・ランチが所有するエステート(自社畑)のベスト区画の葡萄を使用して造られており、価格もキスラー ダットン・ランチ シャルドネに比べると、お求めやすい価格となっています。

キスラーをはじめ、パッツ・アンド・ホール、デュモル、レイミー、ハートフォードなど有名ワイナリーにブドウを供給するダットン・ランチのブドウから造られるワインの味わいを是非お楽しみください。

■生産者のコメント
まず、美しい柑橘類と、ほのかなクリーミーなレモンカードで始まり、すぐに五感を魅了してしまいます。

柑橘類の香りは、シャキッとしたゴールデン・デリシャス・アップルや洋ナシと共に口の中に広がり、長い余韻にはナツメグのようなベーキング・スパイスが感じられます。

このキンダルズ・リザーヴの最も魅力的な点は、豊かな果実味にもかかわらず、バランスの取れた酸味とクリーミーな口当たりで仕上げられていることです。

この酸が、このワインを輝かせ、料理との親和性を高めています。その結果、ミディアム・ボディのシャルドネは、柑橘類ソースをかけたエビや、スライスしたリンゴや桃を載せたサラダなど、ほとんどのシーフードや白身肉と素晴らしく合うでしょう。

■畑について
ダットン・ランチは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーに80以上の畑を所有しています。ロシアン・リヴァー・ヴァレーのシャルドネを造るにあたり、ソノマ・カウンティ・サステイナブル・ファーミングとフィッシュ・フレンドリーの認定を受けた、自社の3つの異なる畑のブドウを使用しています。

このキンダルズ・リザーヴは、シスターズ・セレクションのひとつで、ジョー&トレイシー・ダットン夫妻の長女にちなんで命名されたワインであり、その誠実な人柄がこの親しみやすいシャルドネに反映されています。

キンダルズ・リザーヴのために選ばれた自社畑の樹齢は幅広く、中には樹齢54年のものもあります! ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーの最高峰の畑が、味わいとアロマに深みを与えています。

■醸造について
キンダルズ・リザーヴは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのシャルドネの素晴らしい果実味と酸味を保つように注意深く造られています。

ダットン・ランチの自社畑セバストポール・ヴィンヤード、ショップ・ブロック、ミル・ステーションは、それぞれのミクロクリマを考慮して異なる日に夜間収穫されます。

それぞれの畑から収穫された果実はワイナリーに運ばれ、全房プレスされます。このシャルドネは、3分の1ずつがコンクリート・エッグ、オーク樽、ステンレス・タンクで発酵されます。

一次発酵の後、75%まで部分的なマロラクティック発酵を行っています。最終的な樽熟成はフレンチオーク樽(新樽40%)とコンクリートエッグで行われ、瓶詰め前にそれぞれの畑のブロックをブレンドしています。アルコール度数14.1%。


■ダットン・エステート・ワイナリーについて
ダットン・エステート・ワイナリーは、ダットンの名からも分かるように、ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーの銘醸畑「ダットン・ランチ」の所有者のひとりジョー・ダットンとその妻トレイシーによって、1995年に設立されました。

ダットン・ランチ産のブドウは、カリフォルニアの有名なワイン生産者であるキスラーやパッツ・アンド・ホール、デュモル、レイミー、ハートフォードなどにも使用されたことでも知られる素晴らしいブドウです。

もちろん、このダットン・エステート・ワイナリーで造られるワインは、すべてダットン・ランチのブドウ農園で栽培された高品質のブドウが使われています。銘醸畑の所有者自身が手掛けるワインの味わいを是非ご堪能ください。
  • Dutton Estate Winery Kyndall's Reserve Chardonnay Dutton Ranch Russian River Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 9,801 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA92点
  • WS92点

マーガレット・リヴァーのシャルドネの表現した
ヴァス フェリックス シャルドネ [2021]

西オーストラリア/マーガレット・リヴァーのシャルドネの表現した、このワインは、ヴァス・フェリックスが所有するパワフルなシャルドネの優良区画から厳選して造られています。エレガンス、力強さ、控えめさを兼ね備えたモダン・マーガレット・リヴァーのスタイルで造られ、ヴァス・フェリックスのシャルドネの特徴である荒々しい複雑味を備えています。

■テイスティング・コメント
緑と黄金色を帯びた淡い麦わら色。メロン、白桃、洋ナシのほのかな香りに、レモンカード、パン生地、フレッシュな麦わらなどが混じり合います。石灰石の粉、フレッシュな春の草、カモミールの複雑な香りが、典型的な香ばしさ、火打ち石、野性的な要素を加えます。口に含むと、キレがあり、鮮やかな酸味とフレッシュでふくよかな果実味が感じられます。魅力的なチョーキーな口当たりで、素晴らしいドライなフィニッシュが続き、ナツメグ・カスタードと洋ナシの香りが後に残ります。非常に骨格のあるシャルドネです。

■畑について
優良区画のシャルドネのみを使用し、クローンは、78%がジンジン・クローン、22%がベルナール・クローン95、96、76のミックスです。果実の大半はマーガレットリヴァーのウィリヤブラップとブッドジダップの畑で栽培され、カリデールの畑で少量栽培されています。

■醸造について
ほとんどの区画は手摘みで収穫され、優しくホールバンチプレスされ、フレンチオーク樽に移され発酵。残りの区画は、選別収穫し果皮浸漬を行い、ダイレクト・プレス後、フレンチオーク樽に移され発酵しています。全てのロットは天然酵母で発酵され、フレンチオーク樽(新樽36%、1~3年熟成64%)で9ヶ月間熟成し、ブレンド後、さらにタンクで6か月熟成し瓶詰めされます。マロラクテック発酵88%。アルコール度数12.5%


■ヴァス・フェリックスについて
ヴァス・フェリックスは、トム・カリティ博士によって、西オーストラリア州のマーガレット・リヴァーで最初に設立されたワイナリーです。
1967年の最初の植樹から、可能な限り美味しいワインを造るという博士の情熱は、今も引き継がれています。

2エーカーの小さな畑と質素な醸造施設から始まり、今では3つのプレミアムヴィンヤードと収穫から瓶詰めまでの全ての工程を行う最先端のワイナリーを持つまでに発展しました。

チーフ・ワイン・メーカーのヴァージニア・ウィルコックはマーガレット・リヴァーで20年以上の経験を持ち、オーストラリアで最も権威あるワイン専門誌「グルメ・トラベラー・ワイン・マガジン」のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを2012年に受賞しています
  • Vasse Felix Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレット リヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 白ワイン

オレゴン産シャルドネの魅力が詰まった一本
ドメーヌ ドルーアン オレゴン ラ メゾネット シャルドネ ウィラメット ヴァレー [2019]

オレゴン/ウィラメットヴァレーにあるドメーヌ・ドルーアン・オレゴンのダンディー・ヒルズ地区の自社畑と、エオラ・アミティ・ヒルズ地区の自社畑ローズロックのシャルドネをブレンドした一本!!

ワイン名にあるメゾネットはフランス語で「小さな家」の意味。ワイナリーの敷地内にあり、ドルーアンファミリーが「オレゴンの我が家」と呼ぶ愛らしい建物を指しています。

白い花やフレッシュなフルーツの香りに蜂蜜のニュアンス。快活な印象の味わいで心地よい余韻をもち、オレゴンのシャルドネの魅力が詰め込まれています。生牡蠣、白身魚のカルパッチョ、ハーブやナッツをあわせた鶏肉のグリルなどと相性が良いです。

ワインメーカーはヴェロニク・ドルーアン。ステンレスタンク発酵。フレンチオーク樽30%、ステンレスタンク70%で10ヵ月間熟成しています。マロラクティツク醗酵(MLF)は行っています。


■ドメーヌ ドルーアン オレゴンについて
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、1987年にアメリカ/オレゴン州のウィラメット・ヴァレーに、フランス/ブルゴーニュの名門メゾン・ジョゼフ・ドルーアンが設立したワイナリーです。

ドルーアン家の長女ヴェロニクがワインメーカーを、長男フィリップがヴィンヤード・マネージャーを務め、本家ブルゴーニュのドルーアンのポリシーを受け継ぎ、異国の地で素晴らしいワインを造っています。
  • Domaine Drouhin Oregon La Maisonnette Chardonnay Willamette Valley[2019]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,290 税込
(0)
  • 白ワイン

豊かな果実味とオーク樽のニュアンスが絶妙
ボーリュー ヴィンヤード シャルドネ カリフォルニア [2021]

豊かな果実味とオーク樽のニュアンスが絶妙でホッとする味わいの1本!!

シャルドネの魅力が前面に出ているワイン。いきいきとした果実味としなやかなテクスチャーがあり、熟したパイナップル、洋ナシ、ほのかなピーチのフレーバーが、オークによるトーストしたクレームブリュレや甘いキャラメルのノートに重なります。クリーンで熟した柑橘類のフレーバーが長い余韻に感じられ、豊かな果実味にさわやかさを加えています。ワインの一部を樽熟成させることで、味わいに深みとまろやかな質感を与えています。アルコール度数13.8%。

前菜、お魚のグリル、グラタン、白身のお肉(鳥や豚肉)のグリルまで幅広く合わせることができます。


■ボーリュー・ヴィンヤードについて
ボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。

ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。

アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。

世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。
  • Beaulieu Vineyard Chardonnay California[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ主体 おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,970 のところ
販売価格 ¥ 2,604 税込
(0)
  • 白ワイン

洗練されたスタイル
フランシス フォード コッポラ ディレクターズ カット シャルドネ ソノマ コースト [2021]

バニラやパイナップル、バターのニュアンスが魅力の洗練されたスタイル!!

グラスに注ぐと、黄色いリンゴやパイナップルの豊かなアロマに、ほのかなバターの香りが立ち上ります。口に含むと感じられる、しっかりとした酸と、オーク樽由来のバニラのニュアンスが印象的。ワイン単体としてお愉しみいただけるだけでなく、白身魚のムニエルやグラタン、クリームパスタといったお食事とも相性が良い1本です。

ブドウは、カリフォルニアのソノマ/ソノマコースト地区の畑から収穫されています。ソノマ・コーストは、南部のカーネロスから北東部のロシアン・リヴァー・ヴァレーまで、ソノマ郡の海岸線全体を含みます。ソノマ・コーストの気候は、太平洋の影響を強く受けているため、生育期を通じて気温は比較的冷涼です。

新樽率35%のフレンチオーク樽で9ヵ月間熟成しています。アルコール度数14.5%。

■ディレクターズ・カット・シリーズについて
ディレクターズ・カットとは、映画監督が自分の表現したい形に自ら編集した映像のことです。フランシス・フォード・コッポラのワイナリーにおけるディレクターズ・カット・シリーズでは、ワインメーカーがソノマという産地の特性を、自らが考える最高の方法で品種ごとに表現しています。厳しい選果を経て、幾度もブレンドを試み完成される、ワインメーカーの自信作です。

ユニークなラベルは、等間隔にスリットをつけた円筒の内側に、連続する動きのある絵を帯状にして貼り付けた回転覗き絵「ゾートロープ」からデザインされたもの。コッポラ氏のゾートロープコレクションのレプリカがラベルにデザインされています。


■フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーについて
フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリーは、6度のアカデミー賞受賞歴を誇る映画監督フランシス・フォード・コッポラ氏が、「全てのシーンに寄り添い、飲む人の人生に喜びをもたらすワインを届けたい。」という想いのもと、カリフォルニアのソノマ・カウンティに設立されました。

デイリーからプレミアムなワインまで、それぞれのボトルに、映画とワインを愛するコッポラ氏のオリジナル・ストーリーが込められています。
  • Francis Ford Coppola Director's Cut Chardonnay Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ99%、その他品種1% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,610 のところ
販売価格 ¥ 5,452 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA93点
  • WS90点

ドメーヌ・セリーヌのフラッグシップ・シャルドネ
ドメーヌ セリーヌ シャルドネ エヴェンスタッド リザーヴ [2020]

このシャルドネ エヴェンスタッド リザーヴは、ドメーヌセリーヌのシャルドネのフラッグシップです!!

余談ですが、このワインとは別ヴィンテージとなる2016年は、有名なワイン誌ワイン・スペクテイターが選ぶ「トップ100ワイン・オブ・ザ・イヤー」で世界第2位に輝いており、高い評価をうけるワインとなっています。

この2020年シャルドネは、キウイ、パイナップル、ハイビスカス、そして、ほのかに潮風を感じさせるトロピカルな香りが特徴的です。これらの魅力的な香りは、中盤に向かって、余韻のあるミネラル、凝縮したコクと塩味に出会い、見事なバランスを保っています。このワインは、ブレンドに含まれる各ヴィンヤードの最高の特徴を示した魅惑的なブレンドに仕上がっています。

このワインは、オレゴン/ダンディ・ヒルズにある自社畑のブドウを用い醸されたワインを樽ごとに厳選し、ブレンドする技術の高さを表しています。そして、シャルドネ(ディジョン・クローン)のブドウ、ジョリー(火山性)土壌、標高の高い場所にあるダンディ・ヒルズの自社畑という、素晴らしい組み合わせが、このワインに比類のない品質の果実を与えています。

フレンチオーク樽100%で14か月熟成しています。アルコール度数13.3%。


■ドメーヌ・セリーヌについて
ドメーヌ・セリーヌは、2004年に開催されたブラインド・テイスティングでDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)に打ち勝ったことで名を馳せ、 フラッグシップ・ワインのエヴェンスタッド・リザーヴ・ピノノワール2010年が、 2013年ワインスペクテイターTOP100の第3位に入賞するなど、世界中のワイン雑誌や 評論家などから高い評価をうけているオレゴンを代表するワイナリーのひとつです。
  • Domaine Serene Chardonnay Evenstad Reserve[2020]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/ダンディヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 12,265 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA92点
  • WS94点

無名だったソノマコーストの名を世界に広めた畑のシャルドネ
フラワーズ シャルドネ キャンプ ミーティング リッジ ヴィンヤード [2021]

暑いカリフォルニアの夏、その昔、先住民達が避暑のために、この地に集まっていた事からその名がつきました。キャンプ・ミーティング・リッジは、無名だったソノマコーストの名を世界に広めた愛好家垂涎の最高級ヴィンヤードです。生産量が非常に少ない希少品です。

強い日差しによる凝縮した果実味と冷たい気候がもたらす酸味との絶妙のバランスです。自社畑、フレンチオーク発酵、フレンチオーク(新樽25%)にて熟成しています。アルコール度数13.5%。


■生産者コメント
重厚さと優美さのバランスが絶妙で、鮮やかな酸が、豊かなテクスチャーを際立たせ、ダイナミックな緊張感で口の中を活気づけます。海辺の爽やかな風を受け、砕いた岩のようなミネラルとレモン・ジャムが現れ、ミント、野生のフェンネル、暖かく乾いた草の甘く刺激的なハーブのアロマと引き立て合います。柑橘系の香りが、白いストーン・フルーツのニュアンスとレモンのコンフィの甘い苦味のバランスへと変化していきます。

■キャンプ・ミーティング・リッジ・ヴィンヤードについて
キャンプ・ミーティング・リッジ・ヴィンヤードは、太平洋に面した断崖絶壁の海岸沿いの稜線にあり、常緑樹の森に囲まれた場所にあります。そこで有機農法でブドウを栽培しています。標高は1150~1400フィート(約350~426m)で、微気候が複雑に入り組んでいるため、それぞれの小さなブロックは独自のペースで熟成し、収穫時はひとつひとつ手摘みしています。森を抜ける涼しい海風、霧氷の上の強い日差し、水はけのよい岩石質の土壌など、この土地ならではの組み合わせにより、ピュアな果実味、深い質感、魅惑的な風味を持つ生き生きとしたワインを生み出しています。


■フラワーズについて
ウォルト&ジョアン・フラワーズは、「ソノマ沿岸の気候は、ピノやシャルドネ相応しい」との信念を持ち、1989年にソノマ沿岸の斜面の畑でブドウ栽培をはじめました。当時、太平洋の寒流の影響を強く受けるソノマ沿岸のソノマ・コーストは、ブドウ栽培には適さない土地と言われ、ワイン産地としては、ほとんど見向きもされませんでしたが、最初に、フラワーズの畑の素晴らしい可能性に気づいたのはキスラーでした。

キスラーは、フラワーズの自社畑のブドウを買い、素晴らしいシャルドネを造ったことで、フラワーズの名は一躍世に知られるところとなりました。

そして、2008年、引退したフラワーズ夫妻から、畑とワイナリーを引き継いだのは、チリの名門「コンチャイトロ」の立役者である醸造家アグスティン・フネアスとそのファミリーでした。2012年には、ボニー・ドゥーンやリースなどで経験を積んだ醸造家シャンタル・フォーサンが着任し、献身的な働きによってフラワーズは、かつてないクオリティを体現し、現在は、より畑の特徴を反映しテロワールを表現したワイン造りを行なっています。
  • FLOWERS Chardonnay Camp Meeting Ridge Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,900 のところ
販売価格 ¥ 17,914 税込
(0)
254件中 181-200件表示
1 9 10 11 13