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年末年始は、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂戴しております。ご不便をおかけいたしますが、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

●12月27日(金) 13 時~12月 30日(月) 13 時までのご注文は、1月4日(土)以降順次出荷いたします。

●12月30日(月) 13 時~1月 5日(日)までのご注文は、1月7日(火)以降順次出荷いたします。

●冬季休業中につき、12月30日(月) 17時~1月 5日(日)までのお問い合わせは、1月6日(月)以降のご対応となります。

ナパ 赤ワインNapa / Red

295件中 121-140件表示
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  • 赤ワイン
  • WS93点

ラッド・エステイトのセカンド的ブランド
クロスローズ バイ ラッド カベルネソーヴィニヨン エステイト オークヴィル [2019]

「クロスローズ」は、ラッド・エステイトのセカンド的ブランドです。クロスローズは、全て自社畑のブドウのみで造られ、醸造もトップ・ブランドの「ラッド」とまったく同じで、ブレンド・セレクションの時に分けられ、熟成、瓶詰めされます。

■生産者のコメント
ラッドの2019年クロスロード・カベルネソーヴィニヨンは、エネルギッシュで生き生きとしており、そのすべてを表現しようと弾けるいるようです。

このヴィンテージのカベルネ・ソーヴィニヨンは、ブラックチェリー、ダーク・ココア・ニブ、ほのかな焼き菓子の甘さが広がります。オークヴィル・エステートのブドウから感じられる、これらのアロマは、最初の一口から感じられると共に、熟したプラムと香ばしいクッキング・ハーブの風味が弾けます。

甘美な果実味と新鮮なハーブの組み合わせは、フィニッシュのふくよかさと、ベルベットのようなタンニンによってさらに深みを増します。

一口飲むごとに、2019年クロスローズ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、いかにバランスのとれた、骨格のある、そして信じられないほど美味しい味わいであるのかを表現してしてくれます。リリースと同時にお楽しみいただきたいワインです。

■畑について
ナパ・ヴァレー/オークヴィルの自社畑のブドウが100%使われています。

■醸造について
熟成はフレンチオーク樽(新樽46%)にて熟成しています。 


■ラッドについて
ラッドは、ナパヴァレー/オークヴィル銘醸地に自社畑を持つ老舗ワイナリーは、新たな後継者を得て伝統の継承と革新を続けており、これからも更なる注目が集まります。ラッド・エステートは創業者・故レスリー・ラッド氏が、1996年にオークヴィルの国道より東側のオークヴィル・クロスロードとシルヴァラード・トレイルが交差するナパ・ヴァレーでも特級のワイナリーが結集する地区に自社畑を購入しました。

ボルドーのシャトー・オー・ブリオンを目標に、素晴らしいテロワールと名立たるワインメーカーのバトン・リレーにより高い評価を受けてきました。ワインは自社畑のみから造られ、赤ワインは銘醸地オークヴィルから、白ワインはオークヴィルの西側山麗マウント・ヴィーダーに自社畑を持ち、オーガニック栽培を行っています。

2015年にシャトー・マルゴーのインターンを終え、ワイナリーに戻ったレスリーの娘サマンサが、父レスリーの情熱と宝物である自社畑のワインを継承し、新たな息吹を新しいチームと共に吹き込んでいます。「クロスローズ」は自社畑のみで造るセカンド的ブランドです。
  • CROSSROADS by RUDD Cabernet Sauvignon Estate Oakville[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン主体 おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,750 のところ
販売価格 ¥ 10,312 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

■お取寄せ ハイド ド ヴィレーヌ カリフォルニオ シラー [2019]

ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティの共同経営者であるオベール ド ヴィレーヌと、有名生産者にブドウを供給してきたハイド ヴィンヤードのラリー ハイドが共同で2000年に立ち上げたワイナリー。約1.2haの畑。1本の枝に一房のみ残すという徹底した収量制限により、 ワインに凝縮感を持たせます。半分をオープントップのタンクで、残りを密閉したタンクで発酵。濾過無しで瓶詰め。ブルーベリーやブラックチェリーなどのベリー系果実やコショウやシナモンなどのスパイス、チョコレートなど様々な香りに溢れています。溶け込んだタンニンの口当たりが滑らかでボリューム感のある味わいです。
  • HYDE DE VILLAINE CALIFORNIO SYRAH[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ロスカーネロス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 15,592 税込
(0)
  • 赤ワイン

ナパヴァレー/オークヴィル産のジンファンデル
ゴースト ブロック ジンファンデル ペリッサ ヴィンヤード オークヴィル [2021]

オークヴィル地区で唯一、自社畑のジンファンデルを名乗れる逸品!!

■テイスティング・コメント
鮮やかで深いルビーの色調。黒系の果実、杉、カルダモンなどのスパイスのアロマ。口に含むとブラックチェリー、干しあんず、ラズベリーの味わいと、まろやかでしっかりとしたタンニンがあり、驚くほどバランスが取れてとてもエレガント。アフターにはさわやかな余韻が感じられます。今飲んでも美味しいですが、熟成させるとさらに広がる味わいに驚かされます。

■畑について
ペリッサ・ヴィンヤードは、1993年に購入し、創業者アンドリュー・ペリッサの名前を冠したものです。このヴィンヤードは、かつては「BV7」という名前で、ボーリュー・ヴィンヤードのジョルジュ・デ・ラトゥールで使用されていたカベルネの畑の一部でした。

22ヘクタールの畑の内、4.5ヘクタールはジンファンデルが株仕立てで植えられており、ドライ・ファーミングが施されています。ブドウの果実は小から中程度の大きさで、深い色の抽出が特徴です。

現在、エステート(自社畑)・ジンファンデルと名乗れるワインは、ナパヴァレーのオークヴィル地区において、このペリッサ・ヴィンヤードから生産されるものだけです。そして、このヴィンヤードは米国農務省認定の有機認証機関CCOFから、オーガニック認証を受けています。

■醸造について
アメリカン・オーク樽96%(うち新樽50%)、ハンガリアン・オーク新樽4%にて18か月間熟成しています。


■ゴースト・ブロックについて
なだらかな小さい丘に位置するゴースト・ブロックとは、ナパの中心地であるヨントヴィルの北端にある小さな墓地で、150年前から眠りにつくナパのパイオニアと称されるワインメーカー達に敬意を表してつけられた名前です。

創業者のアンドリュー&ベーブ・ペリッサ(現オーナーのアンドリュー・ホクシーの祖父母)は、1902年に移民としてサンフランシスコに着いて、すぐにカリストガに土地を入手し、以後一族は、100年以上もナパでブドウ栽培を手掛けています。オーガニック認証を受けるナパ・ヴァレーのブドウ栽培者の中で、一族は最大の作付面積を誇ります。ゴースト・ブロックの自社畑は全て California Certified Organic Farmer(CCOF)からオーガニック認定を受けています。

現オーナーのアンドリュー・ホクシーはカリフォルニア州ワイン用ブドウ栽培者組合からグローワー・オブ・ザ・イヤー2019年の名誉ある称号を授与されました。
  • Ghost Block Zinfandel Pelissa Vineyard Oakville[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 6,237 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS93点

セカンドの枠を超えたもう1つのドミナス
ナパヌック ( ドミナス ) [2019]

ナパヌックは、ドミナスの単なるセカンドワインではなく、より若いうちから堪能できるワインとしてドミナスとは違うコンセプトで造られる1本です。
  • Napanook (Dominus)[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン87%、プティヴェルド8%、カベルネフラン5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,639 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS92点

希少なフラッグシップ・ワイン
ボーリュー ヴィンヤード ジョージ デ ラトゥール プライベート リザーヴ カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018]

ナパ初のカベルネ・ソーヴィニヨンの「カルト・ワイン」として広く知られるジョージ・デ・ラトゥール。ボーリューの希少なフラッグシップ・ワインです!!

熟したベリー系果実のアロマに、ラベンダー、スミレ、バラや、フレッシュミント、セージ、ローリエ、ジュニパーベリーなどのフレッシュなハーブのヒントが混じり合っています。フレンチオークの新樽を一部発酵に使用しているため、バニラ、杉、クローブ、シナモンなどのエキゾチックなスパイスのノートが風味を添えています。タンニンは、ココアパウダーのような質感で、しなやかで長い余韻にしっかりとした存在感を与えています。

伝説的ワイン・メーカー、アンドレ・チェリチェフ氏によって生み出された、このワインは、ボーリュー・ヴィンヤードの創設者にちなんで名付けられ、ナパ初のカベルネ・ソーヴィニヨンのカルトワインとして、また、ナパ・ヴァレー/ラザフォード地区で生産される象徴的なワインとして広く知られています。

ホワイトハウスの晩餐会などにも提供され、1936年の初リリース以来、今でも、その造り方に磨きをかけ、最もコレクションされるアメリカ・ワインの一つとして、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンのベンチマーク(指標)となっています。

■畑について
ブドウは、1900年代初頭にジョルジュ・ド・ラトゥールによって最初に植樹されたことでも知られる、ラザフォード地区の象徴的なボーリュー・ヴィンヤードの区画ランチNo.1、No.2の西側の斜面から、最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンがつかわれます。

このワインのため、特別に選ばれたブドウの木は、ナパ・ヴァレーでカベルネ・ソーヴィニヨンにとって最も素晴らしい地域のひとつとされる、ラザフォードの水はけの良い沖積扇状地の土壌に深く根ざしています。

クローン選別(クローン6、4、169、7、8)に重点を置き、濃厚で長命なワインを造るのに必要な、果皮と果汁の比率が高い小粒の果実を収穫しています。手摘みされたブドウは、ワイナリーに届いてから光学的に選別されます。

■醸造について
醸造は、収穫したブドウの一部をフレンチオークの新樽で発酵させ、残りはステンレス・タンクとコンクリート・タンクで発酵させ、果実のフレッシュさを保ちます。果皮との十分な接触を行った後、ワインは圧搾され、マロラクティック発酵と熟成のために樽に移されます。フレンチオーク樽(新樽率95%)で22か月間、熟成しています。飲む頃2021-2041年。アルコール度数14.5%。


■ボーリュー・ヴィンヤードについて
ボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。

ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。

アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。

世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。
  • Beaulieu Vineyard Georges De Latour Private Reserve Cabernet Sauvignon[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン93%、プティヴェルド4%、マルベック3% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 22,275 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点
  • WS93点

ラザフォードの自社畑のブドウから生まれる
ボーリュー ヴィンヤード リザーヴ カベルネソーヴィニヨン ラザフォード ナパ ヴァレー [2018]

ラザフォードの自社畑から生まれる複雑さ、凝縮感、エレガンスを表現する1本!!

ダークベリー、ブラック・フォレストケーキ、スミレやバラの花びら、オーク樽由来のスパイスの香りなど、表情豊かなブーケが特長。口に含むと、ジューシーなベリー系の果実味が感じられ、それらはエスプレッソ、モカ、チョコレートのダークなニュアンスによって支えられています。骨格のあるタンニンが、ココアパウダーのようなテクスチャーと広がりのある口当たりを演出し、持続性のあるフィニッシュへと導きます。

ボーリュー・ヴィンヤードのアイコン・ワインであるジョージ・デ・ラトゥールでも使用されるボーリュー・ヴィンヤードのブドウが使われ、同じ醸造手法で造られており、ナパヴァレー/ラザフォードのカベルネ・ソーヴィニヨンの真骨頂である、複雑さ、凝縮感、エレガンス、そして「ラザフォード・ダスト(ラザフォードのワインが持つ独特の香りとテロワールを表現する言葉)」の特長が引き出されています。

■畑について
このカベルネは、ラザフォードの中心部にある自社畑の区画ボーリュー・ヴィンヤード・ランチNo.1、No.2、No.10から調達しています。これらの厳選された畑の区画は、熟したダークベリーの果実味としっかりとした凝縮したストラクチャーを持ちます。これらの区画は、ラザフォード・ベンチの西部に位置し、沖積扇状地土壌のためブドウの木が深く根を張り、複雑味、ミネラル感、複雑な香りを生み出しています。

■醸造について
収穫したブドウは、ブドウは除梗され、7日間低温浸漬され、エレガントな果実の表情が生まれ、ラザフォード・ダストとして知られるココア・パウダーのような質感のタンニンが抽出されます。

8~12日間の発酵の間、風味豊かな果皮を果汁に取り込むため、果帽の上からポンピングしています。樽熟成にはフレンチオークの新樽を80%使用し、マルベックとプティ・ヴェルドを加え、複雑な風味を引き立たせています。熟成期間は21か月。アルコール度数14.7%。


■ボーリュー・ヴィンヤードについて
ボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。

ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。

アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。

世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。
  • Beaulieu Vineyard Reserve Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン90%、マルベック6%、プティヴェルド4% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 14,256 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

ふくよかで果実味豊かなスタイル!!
ボーリュー ヴィンヤード タペストリー リザーヴ レッド ブレンド ナパ ヴァレー [2017]

ふくよかで果実味豊かなスタイル!!

繊細に織られたタペストリーのように複数の品種を一つの洗練された作品にまとめた魅力的なレッド・ブレンドです。

カベルネ・ソーヴィニヨン由来の豊かな果実味が芯となり、メルローはダークチェリーの香りとふくよかでリッチなテクスチャーを、マルベックは野生のラズベリーの香りを、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドはスパイスと繊細な花の香りをワインに与え、このブレンドを完成させています。ナパ・ヴァレーのエレガントさ、洗練さが表現されており、オールドワールドとニューワールドの架け橋となる一本です。アルコール度数14.9%。

このタペストリーは1989年に、ボーリュー・ヴィンヤードのポートフォリオに加わったワインで、繊細に織られたタペストリーのように、複数の品種を一つの洗練された作品にまとめあげ、その魅力を発揮しています。ふくよかで果実味豊かなスタイルは、ボーリュー・ヴィンヤードの顧客やプロフェッショナルの方にも好評で、ボルドー・スタイルのブレンドを現代風にアレンジしています。


■ボーリュー・ヴィンヤードについて
ボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。

ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。

アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。

世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。
  • Beaulieu Vineyard Tapestry Reserve Red Blend Napa Valley[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、マルベック6%、プティヴェルド4%、メルロー2%、カベルネフラン1%、その他1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,100 のところ
販売価格 ¥ 9,801 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ジラード カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

■テイスティング・コメント
バラや赤系ベリーを煮詰めたチェリーのアロマに、かすかなスパイシーさやミルクチョコレート、黒系果実、シガーなど複雑性のあるフレーバーが感じられます。完熟したラズベリージャムやミネラル、バニラのフレーバーが口いっぱいに広がり、しなやかで長い余韻が味わいとともに口全体に広がります。


■ジラードについて
ジラードはこの40年以上に渡り、バランスを追求する事に専念してワインを造り続けてきました。これはワイン造りの全てのステップに於いて、ナパ・ヴァレーの伝統やブドウに対する敬意を払いながら適切な選択や決断をし、丁寧にワインを造り続けてきた事により実現されているのです。

私達は、山間部とヴァレー・フロアー両方の長期契約栽培農家と共に働き、収穫時期の糖度と酸のレベルを見極めながら収穫時期を決定します。最新設備を有するワイナリーでは革新的なテクニックを利用し、完熟したブドウの個性を上手く表現できるよう、発酵や樽熟成を行います。

ワイン造りの全ての段階を通じて妥協せずに品質を追及する姿勢が、数々の受賞歴を誇り、リッチでありながらバランスが取れ複雑味が溢れるワインスタイルを生んでいます。
  • Girard Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,270 のところ
販売価格 ¥ 5,382 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

■お取寄せ ガーギッチ ヒルズ ジンファンデル エステート グロウン ナパ ヴァレー [2018]

■テイスティング・コメント
チェリー、ラズベリー、砂糖漬けのオレンジのみずみずしく果実味豊かなアロマ、白檀と甘草の香ばしいニュアンスがあります。口に含むと、ジューシーなブラッド・オレンジ、プラム、熟したイチジクの香りがタンニンと生き生きとした酸味へと続きます。バランスの取れたエレガントなストラクチャーは、長く優雅な熟成の可能性を持っています。

■ガーギッチ・エステイトについて
創業者マイク・ガーギッチの名が世に知れ渡ったのは、1976年、かの有名なパリティスティングでフランスとカリフォルニアのブラインドテイスティングで、白ワインのトップに選ばれたのが、マイクが手掛けた1973年モンテレーナ・シャルドネ」でした。

カリフォルニアワインの優秀さを世界に広めた彼は、1977年ワイナリーを設立。世界各国の賞を受賞し、ワイン・ラヴァーの心を鷲掴みにする事となります。

ガーギッチ・ヒルズのワインは、安定した品質と長期熟成可能なワインとして知られており、アメリカのレーガン大統領やクリントン大統領、英国のエリザベス2世女王等の晩餐会で愛飲されました。

ただ、ワイナリーが本当に嬉しいと思えることは、どこにでもあるようなごく普通の家庭の食卓にガーギッチ・ヒルズのワインが並び、記念日やお食事をよりいっそう思い出深いものにする瞬間です。

青色のベレー帽がトレードマークのマイクは90歳を過ぎた今でも健在です。2008年には、カリフォルニアのワイン産業に貢献した人物をたたえる「Vintners Hall of Fame 」の殿堂入りを果たしてます。

現在は、マイクの愛娘Violetと甥のIvo Jeramazが舵を取り、ますます素晴らしいワインをリリースし続けています。
  • Grgich Hills Zinfandel Estate Grown Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 6,526 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

レアム・セラーズの醸造家ブノワ・トゥケ自身のブランド
フェ マン カベルネソーヴィニヨン ベクストファー ミズーリ ホッパー ヴィンヤード [2021]

ベクストファー・ヴァンヤーズが所有する「ミズーリ・ホッパー・ヴィンヤード」のカベルネソーヴィニヨンから造られる希少な赤ワイン!!

■味わいについて
美しい縁取りと柔らかくシルキーな丸みを持った驚くほどフレッシュで魅力的なカベルネ・ソーヴィニヨン。スパイスのアクセントの効いた濃い赤い果実の複雑な香り。可憐な花とほのかなグラファイトのニュアンスが、たっぷりとした新鮮な赤系果実と芯にある黒系果実の味わいを支えます。力強く優雅で風味豊かな凝縮した味わいは、オークの風味と完璧に調和します。

■畑について
数あるナバ・ヴァレーの銘醸ワインを造り出してきたベクストファー・ヴァインヤーズ。トカロン、ドクター・クレイン、ジュルジュ・サード、ラス・ピエドラス、そして、この「ミズーリ・ホッパー・ヴィンヤード」などから著名ワイナリーが求めてやまない秀逸な葡萄を作っています。

ミズーリ・ホッパー・ヴィンヤードは、ヨントヴィルの町の北、オークヴィル地区に位置し、もともとはヨントヴィルの町の名前の由来となったジョージ・C・ヨント氏が所有していた広大な土地の一部でした。

1877年にチャールズ・ホッパー氏が購入し、娘のミズーリが葡萄畑にしたのが始まりです。1960年にブルース・ケルハム氏が、後に伝説となるヴァイン・ヒル・ランチの一部としてこの土地を購入しました。1996年にベクストファーが、ケルハム家から購入し、1997~1999年にかけて大部分を植え替えました。2002年には、農地以外の開発を永久に禁止する保護地役権に特定されています。

ト・カロンからは、わずか1.6キロほど南ですが、サン・パブロ湾からくる冷気を受け、より冷涼です。土壌は、主にポロポロとした粘土質のローム土壌で、マヤカマス山脈から流れてきた土砂が堆積している山側は砂利質が比較的深いです。フェ・マンに使われる葡萄は、ヴァイン・ヒル・ランチに隣接するブロックBとCから収穫されています。

ブノワ・トゥケ氏が、この畑を知ったのはチャリティーオークションのために、ここの葡萄からワインを造ったのがきっかけだそうです。

■醸造について
基本的な醸造過程は、100%フレンチオーク樽熟成、75%新樽を使い、樽はタランソ社、ダルナジュー社がメインでシルヴァン社も少々使用しています。アルコール度数14.8%。


■フェ・マンについて
ブノワ・トゥケ氏(フランス出身)のプライベート・ブランドが「フェ マン」です。「人から渡されたものでなく、自分自身の手で一から造りたい。自分を極限まで追い込み、そこから初めて自分の本当の実力がわかる。そんなワインを手造りしたい。」とフェ・マンを始めました。

ブノワ・トゥケ氏は、ボルドー大学で醸造と化学で修士号を取得。ボルドーでミッシェル・ロラン氏の元で働いた後、カリフォルニアに派遣され、アンディ・エリクソン氏の元、ファヴィア、ハートウェル、オーヴィッド、スクリーミング・イーグル等、数々の伝説的なワインの醸造に関わります。

その後、2011年にレアム・セラーズのワインメーカーに就任し、まだ無名であったレアム・セラーズを、ワイン・アドヴォケイト(パーカー)で100点連発のワイナリーに引き上げた立役者となります。その手腕が高く評価され、コンサルティングも増え、今後の動向から目が離せない人物のひとりとなっています。
  • Fait Main Cabernet Sauvignon Becstoffer Missouri Hopper Vineyard Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 38,500 のところ
販売価格 ¥ 31,185 税込
(0)
  • 赤ワイン

ワイナリーのすぐ裏手にある自社畑から造られる
ターリー ワイン セラーズ ジンファンデル エステイト ナパ ヴァレー [2020]

ワイナリーのすぐ裏手にある自社畑エステイト・ヴィンヤードから造られるジンファンデル主体のワイン!!

青系や黒系の果実やオレンジの皮の香りに、スパイスの効いたラムの香りを感じます。クリーミーなミルクチョコレートのようなテクスチャーでしなやかな口当たりが感じられます。豊かな味わいで、すぐにでも楽しめるワインです。

このエステイト・ヴィンヤードは、ワイナリーのすぐ裏手に位置し、毎日仕事をしながら見渡せるので、スタッフ全員に特別な思い入れがあるそうです。

1996年植樹したジンファンデルに加え、株仕立て、乾地農法で栽培するジンファンデルを徐々に増やしていき、畑全体がオーガニック認定を受けています。古樹の畑を参考にし、ジンファンデルの古樹の畑によく植えられているカリニャン、トゥルソー、サンソーなどの品種も植えています。

手摘みで収穫。野生酵母で発酵。フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月間熟成(新樽率20%)し、無清澄、無濾過で瓶詰めしています。アルコール度数14.4%。


■ターリー・ワイン・セラーズについて
ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。

カベルネ、ピノ・ノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティックワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。

ラリー氏は単独でこのジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。

自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。
  • Turley Wine Cellars Zinfandel Estate Napa Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/セントヘレン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル、カリニャン、プティシラー、トゥルソー、サンソー
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点

創設者ラリー・ターリー氏のお気に入りのひとつ
ターリー ワイン セラーズ ジンファンデル ドラゴン ヴィンヤード ハウエル マウンテン [2021]

ナパ・ヴァレーの高い標高のシングル・ヴィンヤード(単一畑)から造られるジンファンデル!!

ホワイトペッパー、ラベンダー、ブラックベリー、カシス、ドライハーブ、アニスの風味で溢れています。ナパ・ヴァレー/ハウエルマウンテンならではのタンニンとテクスチャーで、バランスのとれたエレガントなワインです。

自社畑ドラゴン・ヴィンヤードは、オーガニック認定を受けた畑です。ハウエル・マウンテンの標高の高い場所(約686m)のひとつであるこの畑は、フォグ・ライン(霧の境界線)のかなり上に位置し、東向きのため、柔らかい朝日が差し込みます。この特徴と、岩の多い赤い火山性土壌がユニークで力強いジンファンデルを生み出しています。

ちなみに、このジンファンデルは、創設者ラリー・ターリー氏が最も好む料理、直火で焼いた豪快で風味豊かなスパイスたっぷりの肉料理とよく合うので、ラリー氏のお気に入りであることが多いそうです。

手摘みで収穫。野生酵母で発酵。フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月間熟成(新樽率20%)し、無清澄、無濾過で瓶詰めしています。アルコール度数15.3%。


■ターリー・ワイン・セラーズについて
ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。

カベルネ、ピノ・ノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティックワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。

ラリー氏は単独でこのジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。

自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。
  • Turley Wine Cellars Zinfandel Dragon Vineyard Howell Mountain[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ハウエルマウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,550 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS94点

ナパ・ヴァレーの標高の高い畑から造られる
ターリー ワイン セラーズ ジンファンデル シダーマン ハウエル マウンテン [2021]

ナパ・ヴァレーの高い標高の畑から造られるジンファンデル主体のワイン!!

主な品種はジンファンデル主体で、少量のプティシラーも使用しています。黒系果実、ブラックペッパー、ほのかなブラックベリーやドライフラワーの香り。力強く濃厚で風味豊か、ハウエル・マウンテンらしいテクスチャーで、長い後味のワインに仕上がっています。

このシダーマンは、ナパヴァレー/ハウエルマウンテン地区の最も標高の高い場所(約686~792m)にあるオーガニック認定の畑(ドラゴン・ヴィンヤードとラトルスネーク・リッジ・ヴィンヤード)で栽培した葡萄をブレンドしています。

手摘みで収穫。野生酵母で発酵。フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月間熟成(新樽率20%)し、無清澄、無濾過で瓶詰めしています。アルコール度数15.7%。


■ターリー・ワイン・セラーズについて
ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。

カベルネ、ピノ・ノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティックワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。

ラリー氏は単独でこのジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。

自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。
  • Turley Wine Cellars Zinfandel Cedarman Howell Mountain[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ハウエルマウンテン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル、プティシラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS91点

■お取寄せ シェーファー ワン ポイント ファイヴ カベルネ ソーヴィニヨン (ハーフボトル) [2019] 375ml

凝縮感と高いアルコール、スパイシーで複雑な風味。それを支える豊かな酸味と骨格がバランスの良い味わいに仕上げている。
"ワンポイントファイヴ"は1.5世代を意味し、父ジョンと息子ダグが手を携えて歩んできたワイナリーの歴史を表現している。ブドウは丘に位置するヒルサイド・エステート・ヴィンヤードと2マイルほど南に下った平地のボーダーライン・ヴィンヤードのブレンド。2つの異なる個性がバランスよく調和している。自社畑/発酵:ステンレスタンク熟成:フレンチオーク(100%新樽)にて20ヶ月

■ワイナリーについて
出版業界での華やかなキャリアを捨て、故ジョン・シェーファーがナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトのヒルサイドにワイナリーを創立したのが1972年。ワイン造りなどまったく知らなかったジョンはワインメイキングの本を片っ端から読む事から始め、理想のワインを目指した。その後醸造学を学んだ長男のダグ・シェーファー、現在敏腕ワインメーカーとして腕を振るうイライアス・フェルナンデスが加わり、その品質は揺るぎないものとなる。
  • Shafer One Point Five Cabernet Sauvignon[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン83%、メルロー12%、マルベック3%、プティヴェルド2%
  • 375ml
通常価格 ¥ 13,420 のところ
販売価格 ¥ 11,102 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ジラード オールド ヴァイン ジンファンデル ナパ ヴァレー [2021]

■テイスティング・コメント
ブラックベリージャム、レッドチェリー、スパイシーなホワイトペッパーの大胆なアロマ。ブラックプラムとドライハーブのフレーバーが口中に広がり、厳選された樽が味わいを縁取ります。

アメリカンオークによってもたらされる風味がジンファンデル特有の甘いスパイスを引き立て、フレンチオークはワインに滑らかで贅沢な仕上がりを与えています。

■ヴィンテージについて
生育期は雨の多い1月と2月に始まり、その後はほとんど雨が降りませんでした。乾燥した天候のおかげで春の芽吹きは早く、開花、開花、結実も早かった。

春から夏にかけての気温は穏やかで、暑さに悩まされることもなかったため、ブドウの色づきも順調でした。干ばつが続いたこともあり、収量は自然に少なくなり、凝縮した非常に風味豊かな果実の最適な成熟をもたらしました。ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャン。

■畑について
選りすぐりのブドウ園からの収穫で、その中にはナパバレーの南東部に位置するモーガンブドウ園が含まれます。涼しい気候によって、ブドウは十分な熟成度、新鮮な酸味、明るいフルーツの風味を備えています。

もう1つの重要な生産源であるカリストガのゴッドワードブドウ園では、古い蔓が栽培され、古木のジンファンデルに深い風味と洗練されたキャラクターを加えています。

3つ目の要素は、ジラードの自社畑で栽培されるミックスブラックスと呼ばれる畑です。これには、ジンファンデル、プティ・シラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャンが含まれています。


■ジラードについて
元ソムリエのパット・ロニーがナパの老舗ワイナリーを引き継ぎ、今のジラード・ワイナリーの歴史が始まりました。彼のキャリアはシカゴの有名なレストラン「パンプ・ルーム」のソムリエから始まり、カリフォルニアに戻りシャトー・セント・ジーンの社長にまでなりました。彼は食文化に精通しており、新しい世紀に入ってジラード・ワイナリーを立ち上げました。

ジラード・ワイナリーは、ナパ・ヴァレーの広範な地域から高品質のブドウを調達し、多様なワインを造っています。カベルネソーヴィニョンをはじめ、マルベックやプティット・シラーの単一品種ワイン、高樹齢のジンファンデルなど、個性豊かなワインを提供しています。
  • Girard Old Vine Zinfandel Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,206 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA98点
  • WS95点

【ワイン・アドヴォケイト:98+点】シェーファーの誇るトップ・キュヴェ
シェーファー カベルネ ソーヴィニヨン ヒルサイド セレクト [2018]

シェーファーのヒルサイド・セレクトは、シェーファーの代表格であり、トップ・キュヴェ。2018年は、節目となる40回目のヴィンテージとなります!!

■ワイン・メーカー/イライアス・フェルナンデス氏のコメント
2018年ヒルサイド・セレクトは、華やかさとエネルギーのバランスが魅力的です。このクラシックなカベルネ・ソーヴィニヨンは、ブラックベリー、ブラックチェリー、土っぽさ、ベーキング・スパイスの鮮やかなアロマがグラスを満たします。

フレーバーは、ワインのアロマを豊かに反映し、夏の野生のフルーツ、ベリーのコンポート、シナモン、生き生きとした赤と黒のプラム、モカのジューシーな層を加え、長く素晴らしいフィニッシュを持ちます。骨格のあるタンニンは、セラーで長く、豪華な期間を過ごすことを約束してくれます。飲み頃は、ヴィンテージから約20年。

■畑について
畑は、スタッグス・リープ・ディストリクトの丘の上に位置する自社畑。14ものブロックで構成されています。火山性のゴツゴツした岩が露出する痩せた土地に海からの涼風が吹き付けます。

それぞれの畑は、豊かな陽光に加え、高くそびえる岩から放射熱や霧も与えられ、夏の生育シーズンには毎日暑さと寒さを繰り返します。その結果、引き締まった小粒なブドウとなり、非常に濃密なワインへと仕上がります。滑らかでエレガントなタンニン、豊かな香味、柔らかなテクスチュアのバランスが素晴らしいワインへと仕上がります。

畑の14のブロックは、それぞれのキュヴェ毎に醸造されブレンドされます。年により、どのブロックをブレンドするかは異なるため、「セレクト」とつけられています。ブレンド後は、フレンチオークの新樽で32ヶ月もの熟成を経て、その後ボトル内で約1年熟成された後にリリースとなります。

■醸造について
ステンレスタンク発酵、フレンチオーク(100%新樽)にて32ヶ月熟成しています。アルコール度数15.5%。


■シェーファーについて
出版業界での華やかなキャリアを捨て、ジョン・シェーファー氏(故人)がナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトのヒルサイドに、シェーファーを創立したのが1972年のことです。

ワイン造りなどまったく知らなかったジョン氏は、ワイン・メイキングの本を片っ端から読む事から始め、理想のワインを目指しました。その後、醸造学を学んだ長男のダグ・シェーファー氏、現在敏腕ワインメーカーとして腕を振るうイライアス・フェルナンデス氏が加わり、その品質は揺るぎないものとなります。

シェーファーで造るワインの味わいはいわゆるモダンスタイル。複雑で重厚感のあるその風味を霧と冷たい海風がもたらすスタッグス・リープ・ディストリクトの冷涼な気候が骨格となって支えています。

トップ・キュヴェでもある「ヒルサイド・セレクト」が有名ですが、シラーが主体の「リレントレス」がワインスペクテイター誌の『世界のベスト100ワイン』において堂々の一位となるなど、近年ますますその品質に磨きがかかっています。疑いなくナパで最も成功しているワイナリーのひとつです。
  • SHAFER Cabernet Sauvignon Hillside Select[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 79,200 のところ
販売価格 ¥ 64,152 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS91点

ハドソン ワインズ オールド マスター カーネロス ナパ ヴァレー [2019]

ハドソンが自社畑の区画オールド・マスターのカベルネ・フラン主体で造る希少なワイン!!

冷涼地のカベルネ・フランらしい「こなれたタンニン、ミネラル感、スパイシーで引き締まった」味わいです!!

紫がかったガーネットの色合い、赤系ベリー、ダークチェリー、カシスなどの香りと、黒鉛のような土壌や鉄分を感じさせるニュアンスが感じられます。黒胡椒、タラゴン、セージ、ナツメグのようなスパイスも立ち上がります。ミディアム~フルボディ、こなれたタンニン、非の打ちどころのないバランスがとれたワインです。

■畑の区画オールド・マスターについて
ハドソン・ヴィンヤーズ(自社畑)は、大きくホーム・ランチ(南側)とヘンリー・ロード・ランチ(北側)の二つの畑に分かれています。

ホーム・ランチ(南側)は、サン・パブロ湾に近く、冷たい霧や風が直接流れ込むため、ヘンリー・ロード・ランチ(北側)と比べるとより涼しいです。

区画オールド・マスターは、ホーム・ランチ(南側)内の、ハドソンのワイナリーすぐ南、ワイナリーに一番近い場所にある約1ヘクタールの小さな区画で、カベルネ・フランとメルローが植えられています。

オールド・マスターとは、画家、彫刻家、建築家、金細工師、陶芸家など、ルネッサンス時代から現在まで職人として尊敬を集めていた人たちのことで、ハドソンも創業時から、栽培管理、ワイン造りの技術を駆使するオールド・マスターありたいと願っていることから、この区画を命名しました。

■醸造について
涼しい夜に成熟度を見ながら、数日に分けて収穫し、手作業で選果を行います。葡萄は、厳格に選別され、除梗、別々に全て天然酵母で醗酵させます。

特に、抽出時には過度な抽出にならないよう、細心の注意を払います。フレンチオーク樽(シルヴィアン社、タランソー社、ダナジュー社)(新樽80%)で23か月間ゆっくり熟成させます。澱引きは、様子を見ながら数回行い、ブレンドし、更に追加熟成させます。その後、フィルターがけ無し、人工的な清澄剤なしで瓶詰めしています。


■ハドソン・ワインズについて
ハドソンのオーナーのロバート・リー・ハドソン氏は、ブルゴーニュ、モレ・サン・ドニのジャック・セイスの元で修行をしている時に「世界的評価を受けるワインは、聖なる畑が生み出す偉大な葡萄から造られる。」と確信し、カリフォルニアに戻り、サンタ・バーバラからメンドシーノまで最高の土地を探した中で見つけた「カリフォルニアの聖なる地」が、ロス・カーネロス/ナパに位置する土地でした。

ハドソン・ワインズの畑の葡萄は、ナパ、ソノマの有名ワイナリーが調達し、偉大なるワインを造り上げることで、その名が知られていることとなります。

ちなみに、ハドソン・ヴィンヤーズから葡萄を調達する代表的なワイナリーは、コングスガード、キスラー、パッツ&ホール、アリエッタ、ケイクブレッド、ダリオッシュ、レイミー、シュラムズバーグなど、その名を知られるワイナリーばかりです。

こんな誰もが欲しがるブドウから、ロバート・リー・ハドソン氏が、自社畑から収穫される最高の葡萄で造るワインがハドソン・ワインズです。カリフォルニアの銘醸畑の味わいを是非一度お試しください。
  • HUDSON WINES Old Master Carneros Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネフラン78%、メルロー18%、カベルネソーヴィニヨン4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 26,400 のところ
販売価格 ¥ 21,450 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS93点

オーパス ワン [2012]

濃い果実のアロマと、かすかに森の下草や黒鉛のニュアンスがアクセントとして感じられます。丸みを帯びたまろやかな舌触りとサテンのようなきめ細やかなタンニンが、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリーといったクラッシックな風味を包み込みます。洗練され、熟成のポテンシャルを秘めたこのワインは、生き生きとした酸と、しっかりとした構成を後味に感じさせると同時に、長い余韻も魅力的です。


■オーパス・ワンについて
オーパス・ワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。

オーパス・ワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。決して品質で妥協しないオーパスワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。
  • Opus One[2012]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン79%、カベルネフラン7%、プティヴェルド6%、メルロー6%、マルベック2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 123,200 のところ
販売価格 ¥ 99,792 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ フィオール ディ ソル ヒドゥン ポスト ナパ ヴァレー シャルドネ [2019]

焼いたパイナップルやリンゴ、バナナや柑橘類の皮のアロマに樽由来の甘くスパイシーな風味を持ちます。ボリューム感があり、キリっとした酸や塩味を持つバランス感に優れた白ワインです。

土壌:岩の多い沖積土壌

ステンレスタンク 醗酵は17度で14日間、MLF 有) オークスティーブ(米産、仏産)使用 ステンレスタンク6 カ月熟成
  • Fior di Sole Hidden Post Napa Valley Chardonnay[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,575 のところ
販売価格 ¥ 3,226 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ テイクン レッド ワイン ナパ ヴァレー [2019]

黒ベリーや干しイチジクなどの重厚さの中に軽やかさもありジャスミン、ヴァニラなど様々な香りが複雑に立ち昇りしなやかなタンニンが味わいを上品に締めくくる。
ナパ ヴァレーの赤としてはユニークなジンファンデル+ボルドー品種のブレンド。ナパ =カベルネのイメージにとらわ れることなく自由な発想で仕上げられたバリューの高い1本。契約畑/発酵:ステンレスタンク、熟成:88%フレンチ、7%アメリカン、5%ハンガリアンオーク(33%新樽)にて21ヶ月

■ワイナリーについて
1940年代よりナパ ヴァレーの地で高品質なワインを造り続けるトリンチェロ ファミリーのポートフォリオを代表するテイクンは、過去の価値観にとらわれないユニークでハイクオリティなワインを長年にわたり世に送り出してきた。ファミリーの一員である醸造家カルロ トリンチェロに代わり二代目ワインメーカーに抜擢されたのは、UCデイヴィスを優秀な成績で卒業した後この素晴らしいファミリーワイナリーで研鑽を積み見事な成長を遂げた女性醸造家のレベッカ ジェイン。彼女は凝縮に頼らない本来のブドウの自然な果実感を身上とするフードフレンドリーなカルロのポリシーを踏襲しつつさらに品質を高めることを目指している。TAKENは当初ワイナリー名を決めようと様々な名前を思いついてもどれもすでに誰かが使っていた事から名づけられたというユニークなエピソードを持つ。SNS上ではTakenは「パートナーあり」、Complicatedは「複雑な関係」という意味でも使われる。カジュアルなネーミングにはより多くの愛好家にもっと気軽にナパを楽しんで欲しいという造り手の願いが込められている。
  • TAKEN Red Wine Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン43%、ジンファンデル24%、メルロー17%、マルベック7%、ピノノワール7%、その他3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,930 のところ
販売価格 ¥ 5,910 税込
(0)
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