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年末年始は、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂戴しております。ご不便をおかけいたしますが、ご注意くださいますようお願い申し上げます。

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●12月30日(月) 13 時~1月 5日(日)までのご注文は、1月7日(火)以降順次出荷いたします。

●冬季休業中につき、12月30日(月) 17時~1月 5日(日)までのお問い合わせは、1月6日(月)以降のご対応となります。

南オーストラリア 赤ワインSouth Australia / Red

116件中 101-116件表示
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  • 赤ワイン
  • WA96点

【ワイン・アドヴォケイト:96点】
エルダトン コマンド シングル ヴィンヤード シラーズ [2018]

エルダトンのアイコンであるコマンド・シラーズは、ワイナリーの起源である樹齢100年以上の畑から低収量のブドウで造られます。1843年以来、数々の所有者の手に渡り、受け継がられたコマンド・ヴィンヤードから、コマンド(指揮)するにふさわしい長期熟成型の優雅なワインが生まれます。


赤い果実やプラムの芳醇な香りにオークがスパイシーに層をなします。リッチに充実した果実は噛み応えのあるタンニンに覆われ、力強くも抑制的でフォーカスのとれた味わいです。

南オーストラリアのバロッサ・ヴァレー/ヌリオッパに位置する自社畑(バロッサを代表する古木畑の一つ)の、1884年に植え付けられた単一区画(収穫時点で樹齢124年)のブドウが手摘みされています。

数回に分けて手摘みしたブドウを開放式発酵槽と一部樽で発酵。優しく抽出するため穏やかに果汁を循環させ、オーク板を用いて果帽を沈めます。アメリカンオーク、フレンチオークのパンチョン樽(新樽)で30ヶ月間熟成しています。


■エルダトンについて
エルダトンは、ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻が長く放置されていたバロッサに古く残存する畑を 1979年に購入したことにはじまります。

1894年に、最初にブドウが植えられた後、サミュエル・エルダトン・トリーが畑を購入し、1916年に、そこにワイナリーを興しました。今日のワイナリー名は、同氏の名に由来します。

ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻は、荒廃した畑を手入れし復元させ、1982年に、初ヴィンテージのワインをリリースしました。1984年には、自分たちのワイナリーをバロッサ・ヴァレーのヌリウッパに設立しました。ニールが、50歳の若さで亡くなった後、ワイナリーの経営は2人の息子キャメロンとアリスターにより引き継がれています。

南オーストラリアのバロッサ・ヴァレーとイーデン・ヴァレーの3つの場所に所有する高樹齢の畑からプレミアム・ワインを生産しており、コマンド・シラーズはオーストラリアを代表するワインの1つとなっています。
  • Elderton Command Single Vineyard Shiraz[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,692 税込
(0)
  • 赤ワイン

オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインが造るワイン
ショウ アンド スミス シラーズ [2020]

シラーズらしい濃厚な果実味がありながらも、抑制のきいたエレガンスを持つバランスの良い味わい。胡椒などのスパイスや滑らかなタンニンのストラクチャーを持ち合わせます。

土壌は、鉄鉱石、珪岩、頁岩の母岩の上に粘土、ローム層が広がります。開放式醗酵槽(全房醗酵40% / 天然酵母)で醗酵後、フレンチオーク樽(228L / 新樽比率30%)で14カ月熟成しています。


■ショウ・アンド・スミスについて
ショウ・アンド・スミスは、オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインであるマイケル・ヒル・スミス氏と、オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍するマーティン・ショウ氏が、1989年に設立したワイナリーです。

国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
  • Shaw + Smith Shiraz[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,400 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点
  • WS97点

世界を代表する最高峰のワインの一つ
ペンフォールズ グランジ [2005]

ペンフォールズのアイコン・ワインであるグランジは、多くのコレクターを魅了して止まない世界を代表する最高峰のワインの一つです。複数の地区や畑のキュヴェをブレンドしてワインを造る、マルチ・ヴィンヤード、マルチ・リージョンというペンフォールズの哲学を最も表現しています。

パワーのあるブドウとのバランスをとるために、アメリカンオークのホグスヘッド樽(新樽100%)を使用し、18か月熟成がなされています。

■チーフワインメーカーであるピーター・ゲイゴ氏のコメント
深みのある濃いガーネット色。バロッサの黒い果実と無数の樽発酵の複雑さがグラスから現れます。その後、ハチミツ漬けのハモンやパンチェッタのはじけるような香りが立ち上がり、しっかりと焼いたローストミート、ピート&ナツメグの豊かな香りが層となり広がります。空気に触れると、これらのキャラクターは控えめとなり、新鮮な火山性土壌の魅力的な要素と、原生林の床のニュアンスが感じられます。

口の中では、ルバーブ、アニシード、フェンネルに加え、リキュールチョコレートが中盤から感じられます。オーク香は吸収され、隠されているが、筋肉質なタンニン、パワー、エキスはそうではありません。とはいえ、バランスはよく、しっかりしていて、洗練されています。

■グランジについて


グランジは、初代チーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏により、1951年にマギル・エステートで初めて造られました。当初は、長期熟成タイプのオーストラリア・ワインが市場に受け入れられず、ワイナリーからも製造を中止するように命令されますが、マックスは隠れて醸造を続けます。

それから月日は流れ、グランジが脚光を浴びるようになったのは、1960年のこと。長期熟成の魅力を発揮したファースト・ヴィンテージが、ようやく評論家から高い評価を受け、晴れて正式に醸造が再開されたのです。その後、グランジは、現在の輝かしい地位を着々と築き、1955年ヴィンテージが、アメリカのワイン専門誌ワイン・スペクテイターの「20世紀における最も偉大なワイン12本」の一つに選出されるなど、その地位は不動のものとなっています。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Grange[2005]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ96%、カベルネソーヴィニヨン4%
  • 750ml
通常価格 ¥ 121,000 のところ
販売価格 ¥ 98,010 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS94点

世界を代表する最高峰のワインの一つ
ペンフォールズ グランジ [2003]

ペンフォールズのアイコン・ワインであるグランジは、多くのコレクターを魅了して止まない世界を代表する最高峰のワインの一つです。複数の地区や畑のキュヴェをブレンドしてワインを造る、マルチ・ヴィンヤード、マルチ・リージョンというペンフォールズの哲学を最も表現しています。

パワーのあるブドウとのバランスをとるために、アメリカンオークのホグスヘッド樽(新樽100%)を使用し、15か月熟成がなされています。

■チーフワインメーカーであるピーター・ゲイゴ氏のコメント
深い赤色。魅惑的、複雑、完全。空気に触れて解きほぐされ、青い果実の香りが樽発酵と熟成の要素と絡み合い、単一ではなく、常に連動しています。甘い大豆、コーラ、カリンペーストの香りが、エーテルの香り(アニスシード、フェンネル、フレッシュで甘いジンジャー・プディング)の中から溢れ出てきます。

口の中では、濃く、リキュールチョコレート、そしてモロッコのスパイスの香り。 タールや黒鉛が、フルーツやカリンパイのような風味に引き立てられ、数年前は粗さがありましたが、年を経るごとに落ち着いてきました。タンニンはワインの一部でありながら、決して邪魔になることはなく、はっきりとしたタンニンが口の中に広がります。長く、層が厚くで、説得力のあるこのワインは、グランジの中ではスパイシーな部類に入るワインだといえます。

■グランジについて


グランジは、初代チーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏により、1951年にマギル・エステートで初めて造られました。当初は、長期熟成タイプのオーストラリア・ワインが市場に受け入れられず、ワイナリーからも製造を中止するように命令されますが、マックスは隠れて醸造を続けます。

それから月日は流れ、グランジが脚光を浴びるようになったのは、1960年のこと。長期熟成の魅力を発揮したファースト・ヴィンテージが、ようやく評論家から高い評価を受け、晴れて正式に醸造が再開されたのです。その後、グランジは、現在の輝かしい地位を着々と築き、1955年ヴィンテージが、アメリカのワイン専門誌ワイン・スペクテイターの「20世紀における最も偉大なワイン12本」の一つに選出されるなど、その地位は不動のものとなっています。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Grange[2003]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ97%、カベルネソーヴィニヨン3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 110,000 のところ
販売価格 ¥ 89,100 税込
(0)
  • 赤ワイン

「リッチ&パワフル」バロッサ・ヴァレーのクラシックブレンド
ハーン ワインズ クラシック ブレンド シラーズ & カベルネソーヴィニヨン [2017]

南オーストラリアの代表的産地、バロッサ・ヴァレーの特徴をよく表しています。日照量が多く気温が高いことから、ブドウは種子までしっかりと熟します。シラーズの凝縮された果実味だけで味わいが単調にならないようカベルネをブレンド。スッと鼻に抜ける清涼感が、飲み飽きることのない素晴らしいフルボディに仕上げています。5~10年の熟成後も味わいが楽しみなワインです。

ミントやユーカリの清涼感、果実の凝縮感、樽由来の複雑でヴァニラのようなリッチなニュアンス。それぞれが非常にバランスよく、調和しています。抜栓してから数日はどんどん表情を変え、このワインのポテンシャルを発揮します。
  • Haan Wines Classic Blend Shiraz & Cabernet Sauvignon[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ78.5%、カベルネソーヴィニヨン21.5% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,048 のところ
販売価格 ¥ 3,882 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS92点

ペンフォールズ ビン 138 シラーズ グルナッシュ マタロ バロッサ ヴァレー [2018]

BIN138は、南ローヌのワインからそのインスピレーションを得ています。一方シラーズ、グルナッシュ、マタロ(ムールヴェードル)はリッチで陶然とした香りを持つフルボディのワインを作るためにさまざまな割合でブレンドされています。毎年、BIN138に使われるブドウは古いバロッサ渓谷の木から収穫されます(中には樹齢100年を超えるものもあります)。

■ワイン・スペクテイター誌のコメント
リッチでフランボワーズとカシスのフレーバーが中心となり、エスプレッソ、ドライ・ブラックオリーブ、タバコ、シガーボックスが感じられます。ドライ・ラベンダーのアクセントがフィニッシュに残り、厚みのあるジューシーなタンニンが特徴です。飲み頃は、2032年頃まで。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Bin 138 Shiraz Grenache Mataro Barossa Valley[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ、グルナッシュ、マタロ
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,260 のところ
販売価格 ¥ 5,880 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点
  • WS93点

カベルネのグランジと言われるBIN707に閃きを得た1本
ペンフォールズ カベルネ ソーヴィニヨン ビン407 [2019]

ペンフォールズ ビン407は、質の高いカベルネ・ソーヴィニヨンのぶどうの収穫量が増えたことから製造可能となったワインで、1993年に、1990年ヴィンテージが初めて発売されました。カベルネのグランジとも呼ばれるBIN707にインスピレーションを得たビン407は、品質の特徴と飲みやすさとともに、ストラクチャーと深みのある味わいを持っています。

カベルネ・ソーヴィニヨンのお手本ともいえる品種の特徴を明確に持つビン407は、ペンフォールズが得意とする複数の地区の畑からブレンドする技術を活かしたワインで、核となる熟れた果実の味わいをフレンチ・オークとアメリカン・オークが精妙にサポートしています。

スミレ、ラベンダー、青い果実、赤いリンゴの花の香りが漂います。そして、デニッシュやクロワッサン、ライ麦パンの外皮などの香ばしさ、タイム、オレガノ、オリーブ、セーム皮、ニューバックの革が感じられます。杉の香りはしますが、、オーク樽の存在感は果実味を尊重しています。

口の中では、ジューシーなレッドカラントのゼリー、フレッシュなルバーブが感じられます。酸味は、バランスよく、洗練された黒鉛のようなタンニンがあり、オーク樽は果実味とよく調和しています。

フレンチオーク(27%新樽)とアメリカンオークのホグスヘッド樽(8%新樽)で12ヶ月熟成させています。
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,474 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS96点

ペンフォールズ RWT ビン 798 シラーズ バロッサ ヴァレー [2017]

ペンフォールズが造る、このRWTは、Red Winemaking Trial(実験的赤ワイン)の頭文字で、1995年に、このワインのプロジェクトがはじまったときに、社内で使われる名称でした。ペンフォールズのアイコンであるグランジは、アメリカン・オークを使用するのに対して、このRWTはフレンチオークを使用しています。芳醇で柔らかなスタイルは、筋肉質で能動的なグランジとは好対照を成しています。

■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds RWT Bin 798 Shiraz Barossa Valley[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 27,500 のところ
販売価格 ¥ 27,500 税込
(0)
  • 赤ワイン

モリードゥーカー トゥー レフト フィート [2019]

シラー、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンが美しくブレンドされています。ダーク・チェリー、ブラック・ベリー、プラム、ラズベリーの熟した果実味が、バニラやミックスしたスパイスのアクセントで、うまくまとめられています。シルクのように、滑らかで、美しく熟したタンニン、素晴らしい深みに驚かされます。

サステイナブル農法により栽培されているマクラーレン・ヴェイルとロングホーン・クリークの畑のブドウが使用されています。アメリカン・オーク樽97%、フレンチ・オーク樽3%(新樽33%)にて熟成されています。

■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りし、平均94点の高得点を打ち出しています。
  • Mollydooker Two Left Feet[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ69%、メルロー16%、カベルネソーヴィニヨン15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 4,114 税込
(0)
  • 赤ワイン

ヤウマ ティッカ ザ コズミック キャット [2017]

ティッカは、ジェームスがワイン作りを行う小屋の周りに住み着いた猫に付けた名前。フワフワに生えそろった長い毛と、太くカールした尾が印象的なヤウマ ファミリーの一員です。

2015年に離婚したジェームス。かつての愛妻デニスは未だ同じ村に住んではいるものの、最早2人がアートワークを含めたワイン作りをする事はありません。そして彼女が携わったラベルワークを誂えていた全てのワインは二度と作られなくなる事が悲しくも決定された事はデニスの意志によるものでした。

ティッカは「ゴクゴク飲める」がコンセプト。2014ビンテージにメッセージ シラーズとしてリリースされたワインがアイディアの根幹を成しています。

フォアマン ブロック産のグルナッシュはビーツの様な野性味を。ウッド ヴィンヤードのシラーズによってベリー豊富な果実味を。アセンシオン ヴィンヤード産のグルナッシュからはカンパリやアニスの様なスパイシーなアロマを。異なる3種の畑から収穫されたシラーズとグルナッシュをほぼ均等にブレンドしながら絶妙な味わいを醸しています。

40日間、冷暗所に放置したカルボニック マセラシオン。フリーランのジュースのみを11ヶ月古樽熟成。そして、日本にやって来るキュヴェのみが二酸化硫黄を一切添加せずにヤウマの手許を離れています。

ジェームスの新たなる冒険の始まりです。(インポーター資料より)
  • Jauma Tikka The Cosmic Cat[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラーズ、グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 3,388 税込
(0)
  • 赤ワイン

ヤウマ ラルフ グルナッシュ [2017]

マクラーレン ヴェールの中でも特に良質な果実で高名なクラレンドン ヒルズ。その中でもウッド ヴィンヤードは1988年にラルフ ウッドによって植えられた自根のゴブレだらけの個性溢れる畑です。

特に凝縮感よりもミネラルや酸を重視するヤウマにとってウッド ヴィンヤードは特別な畑として彼の寵愛を受けて来ました。今迄ヤウマが過去にウッドの名を冠したグルナッシュをリリースしたのは2回のみ。特に一切の除梗をせずに、ただ只管茎も含めたフルーツの個性を素直に表現する事だけを願って作られるこのキュヴェは、ジェームスにとっても特別な1本であり、彼の才能と畑のポテンシャルを秘めたスペシャル リリースとして、ある一区画の果実だけを使用しています。

カンガルー諸島を見下ろす様に東向きに広がる、この区画はフィオナでは無くサム ヴェルガラスという頑固な職人的農夫によってケアされており、鉄石土壌に赤土や灰土が表土として折り重なるスピリチュアルな雰囲気に満ちています。

自根のゴブレのみが植えられたスロープはまるで異世界。収穫される果実も一般的な仕立てよりも遥かに少なく、当然ジュースのイメージは重く尊大なものかも知れません。しかしながらこの「ウッド」はまるで正反対。ヤウマが「品種の個性をこのワインに見出そうとするならそれは間違っている。このワインの個性は大地そのものなんだ」と言う理由は飲む事でしか理解出来ないかも知れません。(インポーター資料より)
  • Jauma Ralph's Grenache[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 5,236 税込
(0)
  • 赤ワイン

ヤウマ シーヴュー バーズィー カベルネ フラン [2017]

海の見渡せるシーヴュー地区の畑から生まれたカベルネ フラン。力強いタンニンとインクや野生の花を思わせる魅惑的アロマに溢れる、この果実を使ってワインを作る事は足掛け5年に渡るヤウマの挑戦でした。

バーズィー一族によって所有されているこの畑を一貫したビオディナミで管理しているのが、ヤウマのブドウを全てケアしているフィオナ ウッド。ケイ ブラザーズやペンフォールズといったオーストラリアを代表するワイナリーが重く凝縮した果実を求めるこの区画で、フィオナが生む果実はエレガント過ぎるのでしょうか?誰にも見向きもされず、シラーズも含めてテーブルワイン用のブドウとして安価に買い叩かれていたそうです。

ジェームスは一念発起し、彼女が収穫する全てのシラーズとカベルネ フランでワイン作りを始めました。シラーズの出来には満足していましたが、彼が満足するカベルネ フランは全く出来上がらず。過去4年間は約18リットル入りのペットボトルで売り歩く現地消費用のテーブルワインにブレンドされていたそうです。そしてようやく2013年にシングル キュヴェとして発売に至りました。

2015からスタートしたSO2ゼロの世界も3シーズン目。カベルネフラン特有の「スミレ香」がフローラルに鼻腔を擽るのは勿論、しなやかでセクシーな食感は、既に南半球のそれとは到底想像も出来ない程。ヤウマの第2ステージを代表する素晴らしいキュヴヴェとして仕上がりました。(インポーター資料より)
  • Jauma Seaview Birdsy Cabernet Franc[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • カベルネフラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,490 のところ
販売価格 ¥ 4,543 税込
(0)
  • 赤ワイン

ヤウマ オードリー シラーズ [2017]

このビンテージからShiraz(シラーズ)100%。

輸入元いわく、日本に到着したばかりの頃、飲んだ時はエキスが濃いめのジュースといった印象。発酵の序盤をセミカルボニックにしたお陰で早い内から飲みやすさを発揮していましたが、ガスを意図的に多分に含ませていた所為か、ジュース感が強く、完成まで導いてあげる必要性も同時に感じたそうです。

今回、丁度日本に入荷してから24ヶ月目、相変わらずジューシーさは楽しめますが、しっかりとワインとして落ち着いた状態になってくれました。

元々、Audrey(オードリー)は、2016ビンテージまではかなり「重たい」スタイルで作られていたのですが、このビンテージからは、愛娘Audreyの成長した様子を照らし合わせて、ガーリーなスタイルに変更されています。

カシスやブルーベリーの果実感と、くすぐる様なタンニン。上ずって感じられた重心が落ち着き、ミッド パレットにふわりと舞い落ちて来る様な力感が出ました。美味しくなってますよ~。
  • JAUMA Audrey Shiraz Grenache[2017]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ヤンガラ エステート ヴィンヤード オールド ヴァイン グルナッシュ [2016]

鮮やかな赤い果実とフローラルな香りが放たれ、芳香。繊細なテクスチャーのもと、古木のグルナッシュがもたらすきめ細やかなタンニンとミネラルが長く余韻に残る。深い砂質土壌の畑で1946年から無灌漑栽培される古木のブドウを自生酵母で発酵。
  • Yangarra Estate Vineyard Old Vine Grenache S[2016]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,766 税込
(0)
  • 赤ワイン

バスケット レンジ ワイン ヴィンヤード ブレンド [2018]

Sholto Broderick(ショルトブローデリック)は現在、若干23歳。父が設立したワイナリーのガレージとブドウ畑を所狭しと駆け回り、同じ集落に住むファンキーなワインメーカー達に可愛がられながら育った彼にとって現在進行形で変化を続けるオーストラリアの新たなワインスタイルこそがスタンダードであり続けて来ました。

小遣いを稼ぐ為にお隣さんで、あるLucyMargaux(ルーシー マルゴー)で働いていた彼にとって、JAUMA(ヤウマ)達は兄の様でもあり、伯父の様でもあり、同時にワイン作りに於ける先生でもあった訳です。

このワインは、Sholtoが研修に赴たワイナリーの美しきMyleneBru(ミレーヌブリュ)がオーストラリアへビンテージにやって来た時に共作した事をきっかけに生まれたワインです。

2018年のブドウは、Petit Verdot、Cabernet Sauvignon、Merlotの混醸。全房発酵を全体の70%程度にし、残りを除梗してタンクに全て同時に放り込みます。フットクラッシュの後はシンプルに放置するスタイル。

噛み応えのあるタンニン、しかしながら決してパレットにストレスを残さない潔いスタイル。往々にしてパワー偏重主義に転じてしまう品種達を実に美味く導いた結果生まれた、国境を取り払う新世代のオーストラリアワインと言えるでしょう。
  • Basket Range Wine Vineyard Blend[2018]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • プティヴェルド、カベルネソーヴィニヨン、メルロー
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 3,465 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS93点

モリードゥーカー ブルー アイド ボーイ シラーズ [2020]

ラベルに描かれた少年とワイン名にあるブルー・アイド・ボーイは、当主サラ・マーキーズの息子ルークです。幼い頃、ブドウをストンピングしていた少年は、現在モリードゥーカーの営業部隊を率いるリーダーに成長しています。

濃厚でかつ圧倒的な完熟の味わいのシラーズ。ブルーベリー、プラム、ダークチョコレートが鮮やかに表現されています。ダーク系果実にコーヒー、バニラクリーム、甘草のスパイスが重なり合う官能的なフレーバー。まろやかでクリーミーなフィニッシュの美しいバランスの取れたワインは、あらゆる期待を大きく上回ります。

冷涼な気候のラングホーン・クリークにあるジョピッチ・ヴィンヤードで収穫されたベリーやスパイスのフレーバーを持つブドウは、ブルーアイボーイに魅力的な味わいを造り出します。マクラーレン・ヴェイルのシラーズとブレンドすることで、力強さ、活力、芳醇さが生まれます。2020年のマクラーレン・ヴェイルのブドウはコパーマイン・ロード、ゲートウェイ、ロング・ガリー・ロード、そしてモリードゥーカーのエステートから収穫されたものです。全ての畑はサステイナブル農法を実践しています。

収穫は3月11-3月20日、全てアメリカンオーク樽(新樽54%、1年物46%)で発酵および熟成しています。アルコール度数16.0%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • MollyDooker Blue Eyed Boy Shiraz[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール&ラングホーンクリーク
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 7,139 税込
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