商品レビュー一覧
オンラインWassy'sでは、商品紹介ページや生産者紹介ページを通じて、ワイン美味しさや生産者さんの魅力をお伝えしています。
しかしながら『百聞は“一飲”にしかず』
やっぱりワインは実際に飲んだ感想が一番重要だと思うのです。
ここでは、お客様からいただいた商品レビューとともに、オンラインWassy'sおよび姉妹店スタッフのワインレビューも掲載しております。ぜひ、スタッフのワインレビューも参考にしてください。
そして、オンラインWassy'sで購入して美味しかったワイン、お気に入りのワインがあれば、ぜひ感想をご投稿ください。
ワイン選びに悩んでいる他のお客様への貴重なヒントになるのはもちろんのこと、お客様からの一言を励みに、よりよいショップ運営をさせていただきたいと思います。
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ライムやグレープフルーツなどの柑橘類に、パッションフルーツのようなトロピカルな香り。 白い花のニュアンスがふわりと重なり、爽やかな草原を思わせる香りが広がります。 口に含むと、みずみずしい柑橘系の風味が広がり、飲み口はさらりと軽やか。 それでいて、すぐに印象が消えてしまうことはなく、心地よい余韻が長く続きます。 しっかりとした酸味とミネラル感が感じられ、全体として充実した飲み心地です。
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【ホールの入門編におすすめ!】 自社畑に加え、ナパ・ヴァレー全域の契約農家から厳選したブドウを使用し、 その土地の個性と創造性を引き出した、探求心をくすぐるスタイル。 そして、なによりも… この価格帯でこの品質はかなり優秀! 口に含むと、まず感じるのはしっかりとした果実の凝縮感。 カシスやブラックベリーといった黒系果実の風味が豊かに広がり、 濃厚なプラムジャムのような甘やかさも感じられます。 タンニンはなめらかでやさしく、 オーク由来の柔らかなニュアンスが全体を包み込むよう。 ボリューム感がありながらもバランスがよく、飲みごたえも十分なんです。 ホール飲んだことがない方に。 もちろん飲んだことがある方にも満足いただける1本だと思います。
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特徴が素晴らしい。イロきれい南の特性良好
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【なぜだかほっとするピノ】 香りも味わいもどこか若々しさを感じます。 ラズベリーやチェリーといった小さな赤い果実に、 ほんのりとスパイスのニュアンス。 華やかというよりは、落ち着いたチャーミングさをもった印象です。 口に含むと、みずみずしい果実味が広がりつつも、 ボディは重すぎず、タンニンもやわらか。 酸のバランスもとてもきれいで、 全体にすっとなじむような、穏やかで飲みやすいピノです。
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【スペアリブとも合いました!】 グラスからはチェリーや赤りんごのようなフルーティな香りに、 ほんのりとした土っぽさや軽い樽のニュアンス。 口に含むと、 やわらかなタンニンと程よい酸味がバランスよく広がり、 まろやかで飲みやすいスタイルです。 シャルドネのときにも感じましたが、 2000円前後とは思えない完成度 果実味の豊かさとバランスの良さが光り、 食事に寄り添う一本です。 スペアリブのジューシーさと、 ワインのフルーティさが合わさると、味わいがより華やかに。 お肉の旨みを引き立てつつ、 余韻をすっきりとまとめてくれるので、最後まで心地よく楽しめました(^○^)
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【夏のさっぱりお料理と相性バツグン!】 香りは、レモンやパッションフルーツ、フレッシュなハーブ。 味わいは爽やかで酸のバランスもよく、後味には旨味のようなコクもほんのり。 冷涼地らしいキレのある仕上がりで、暑い季節にぴったりの白ワインです。 この日の鶏とブロッコリーの軽い煮込みには、 最後にレモンを絞って仕上げたのですが、 そのレモンの酸味とワインの柑橘感がめっちゃ合いました! さっぱりとした塩麹の鶏とも相性抜群で、 ワインの果実味がより際立って感じられました。
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カリフォルニア・モントレー生まれのこのシャルドネは、 洋梨や白桃、パイナップルといった トロピカルな果実の香りが広がる、ふくよかな1本。 酸味はしっかりと感じられつつ、 ミネラル感と厚みのある果実味が全体を包み込んでくれて、 リッチでコクのある味わいです。 魚料理と合わせるには少し重ためかな?と思いきや、 バターの香ばしさとタルタルソースの酸味が絶妙に寄り添って、むしろぴったり。 「しっとりふっくらムニエル × ふくよかシャルドネ」 なかなか良い組み合わせでした!
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グラスから立ち上るのは、甘やかな白い花の香り。華やかでありながらも上品な印象です。 口に含むと、クリーミーな質感に寄り添うように澄んだ酸が広がり、ワイン全体を引き締めています。 ヘーゼルナッツを思わせるまろやかなニュアンスに、ほのかなスパイス感がアクセント。 余韻には柑橘の爽やかさがすっと続き、長く心地よい後味を残します。
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【食事にやさしく寄り添ってくれる、まさに理想的なペアリング】 グラスに注ぐと、白い花や柑橘、レモンピールのような香りがふわり。 口に含むと、きれいな酸味とほんのり心地よい苦み、 樽由来のやわらかな風味が広がります。 しっかりとした厚みもありながら、 決して重たくなく、バランスの良さが際立つ1本です。 この日の食卓では、 ・塩麹に漬けた骨付き鶏もも ・ラタトゥイユ ・トマトの冷製パスタ というメニューと合わせてみました。 鶏のうまみとワインの厚みがぴったり合い、トマトの酸味とワインの酸も絶妙に同調。 食事にやさしく寄り添ってくれる、まさに理想的なペアリングになりました。
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しっかり冷やしてグラスに注ぐと、 レモンやグレープフルーツといった柑橘系の香りがふわっと広がります。 そこに、パッションフルーツやパイナップルなどのトロピカルなニュアンス、 さらにほんのり白い花やハーブの香りも。 口に含むと、みずみずしい酸とすっきりとした余韻が心地よく、 いやみのないほろ苦さが後味をキュッと引き締めてくれます。 今回は「ムール貝のワイン蒸し」と「スモークサーモン」に レモンをキュッと絞って合わせてみました。 どちらもバッチリの相性!ワインの爽やかさが料理の風味を引き立ててくれます。 この季節、 冷たくして単体でも美味しいのですが、 ぜひ食卓でいろいろなお料理と合わせて楽しんでいただきたい1本です。

