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  • 赤ワイン
  • WS92点

エスカープメントの主軸となるピノ
エスカープメント ピノノワール マーティンボロー [2020]

エスカープメントの主軸となるピノノワール!

このピノノワールは、ワイナリーの主軸となるエスカープメント・ワインズ・シリーズのひとつです。水はけの良い沖積土壌、冷涼な気候、温度の低い生育期、安定した天候の収穫期など、恵まれた自然条件を有する産地マーティンボローの優れた特性が表現されています。

■テイスティング・コメント
ダークチェリーやプラム、クランベリーのアロマに、野生のハーブの香りやリコリス、きのこ、五香粉(中国のスパイス)のニュアンスが立ち上ります。口に含むと感じられる、官能的な果実味と柔らかく熟したタンニンが魅力的です。フィニッシュには、長く複雑な余韻が続きます。

■畑について
ピノノワールに適した冷涼な産地マーティンボローの中でも特に優良な区画である、主にテ・ムナ・ロードのピノノワールを使用しています。

■醸造について
収穫は手摘みで実施。破砕後、開放式の発酵槽にて、人為的介入は圧搾まで最低限にとどめた上で発酵します。1日1回のピジャ―ジュにより穏やかに成分を抽出しながら、約20日間スキンコンタクトを行います。フレンチオーク樽(新樽22%)で11ヵ月間熟成後、ステンレスタンクで7ヵ月間の熟成し、清澄やろ過を行わずに瓶詰めします。アルコール度数13.6%。


■エスカープメントについて
世界でもトップクラスのピノノワールの生産地として注目を集める、ニュージーランドのマーティンボロー。そのマーティンボローの中でも、近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリーがエスカープメントです。

1999年、ワインメーカーのラリー・マッケンナ氏が、マーティンボローのテ・ムナ・ロードの畑を購入しジョイント・ベンチャーとして創業したことが、このワイナリーの始まりです。

ラリー氏は1980年代~1990年代にかけて、土壌学者のディレック・ミルネ博士が創業したマーティンボロー・ヴィンヤードでワイン・メイキングを担当し、当時のニュージーランドでは、まだ珍しかったヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウによるワイン生産を拡大します。

ブルゴーニュのドメーヌ・デュジャック、ドメーヌ・ド・ラルロ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌや、アメリカ/オレゴン州でも研鑽を積んだ経験を活かし、「プリンス・オブ・ピノ」の異名をとるほど、ニュージーランド産ピノノワールの品質向上に貢献し、その国際的な名声を高めた人物として知られています。

エスカープメントは、2019年にオーストラリアのトルブレック・ヴィントナーズの傘下となり、2022年に、最新の設備を備えたワイナリーを新設しました。

ラリー氏のビジョンは、栽培責任者のローワン・ホスキンス氏とシニア・ワインメーカーのティム・ボーン氏に引継がれ、人為的介入を最低限にとどめたアプローチにより、マーティンボローのポテンシャルを最大限に表現するワイン・メイキングが行われています。
  • Escarpment Pinot Noir Martinborough[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,597 税込
  • 赤ワイン

日本人醸造家・中村倫久氏が造るカリフォルニア・ピノ
ノリア ピノノワール マンズ ヴィンヤード サンタ クルーズ マウンテンズ [2022]

中村倫久さんが、サンタ・クルーズ・マウンテンズ地区の中でも、最も高所に位置する畑マンズ・ヴィンヤードのピノノワールから造るワイン!

■生産者のコメント
ダーク・チェリーとラズベリー、ほのかなリコリス、杉、アニス、ローストしたコーヒー豆などの魅力的な香りが広がります。口の中では、ダーク・ベリーの風味に、しなやかな酸味と熟したタンニンが溶け込み、繊細で深みのある味わいが広がります。

オーク樽のニュアンスがスパイスと張りを与え、優雅なフィニッシュへと導く、大胆かつエレガントなワインです。

■醸造について
このワインに使われるマンズ・ヴィンヤードは、カリフォルニア/サンタ・クルーズ・マウンテンズ地区の中でも最も高所、標高約800メートルに位置する畑で、太平洋の息をのむような景色を見渡すことができます。

畑は、フォグ・ライン(霧の境界線)より高く、昼間は十分な日光を浴び、夜間はグッと冷え込み、日較差が大きいため豊富な酸を維持しつつ、しっかりと成熟した葡萄となります。この海洋性のミクロクリマ(微小気候)と頁岩(けつがん)土壌が組み合わさり、独特なピノノワールを生み出します。

このテロワールの潜在能力を最大限に引き出すために、4つのディジョン・クローン(115、114、667、777)を使用し、複雑で深みがあり、しっかりとした構造を持つワインを目指しています。

■栽培について
低温浸漬を5日間行い、天然酵母にて開放式発酵槽75%とフレンチオーク新樽25%で発酵(全房比率10%)しています。フレンチオーク樽樽(新樽40%)にて14か月熟成し、無濾過、無清澄で瓶詰めしています。


■ノリア ( ナカムラ セラーズ )について
ノリアのオーナー・ワインメーカーは中村倫久氏。日本でホテルに就職し、ソムリエ資格取得を経て、サンフランシスコのホテル日航に赴任し、現地でカリフォルニアワインの魅力にとりつかれて、醸造家を目指すこととなります。

UCデービス校で学ぶ傍らナパのワイナリーで働き、卒業後はナパ・ワイン・カンパニーでハイジ・バレットなどの高名な醸造家の姿勢や技術に触れて経験を積み、いくつかのワイナリーでアシスタントワインメーカー、ワインメーカーとして働き、そして、2010年に自身のワイン「ノリア」をリリースしました。

ノリアは日本料理の繊細な味わいに調和するワインがコンセプト。「繊細という日本語は、ニュアンスがあり洗練されていて、捉えがたいディテールに満ちていることを表しています。そんな感覚を反映させたワインを目指しています。」と中村氏が語っています。

2023年7月には、サンフランシスコ湾東岸の都市バークレーにあるギルマン・ディストリクトと呼ばれるエリアに、都市型ワイナリーをオープンし、今後の活躍がますます期待されます。
  • Noria Pinot Noir Muns Vineyard Santa Cruz Mountains[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタクルーズマウンテンズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 7,920 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS92点

K ( ケイ ) ヴィントナーズ キング コール カベルネ シラー ストーンリッジ ヴィンヤード [2018]

K (ケイ) ヴィントナーズのキング コールは、ストーンリッジ・ヴィンヤードのカベルネソーヴィニヨン75%とシラー25%をブレンドした赤ワイン。

1990年代、チャールズ・スミス氏がよく出入りしていたワシントン州ワラワラのホワイトハウス・クロフォード製材所の名前にちなんでいて、この大きな製材所の動力源であった古い石炭ストーブからキング・コール(石炭王)と名付けました。

まさに大地そのもの、不気味なほど暗い。赤と黒の果実にドクター・ペッパー、ブラックリコリス、砕いたベルベットの要素が混ざり合っている。このワインの雄大さにふさわしい威厳のある存在感で、力強いストラクチャーがある。(オーナー兼ワインメーカー・チャールズ・スミス氏のコメント)

2018年は、信じられないほど良かった年。この傑出したヴィンテージは、穏やかに始まり、秋には長くて乾燥した成熟期を迎えました。これにより、酸が下がったり、糖分を増やしたりすることなく、最適な熟度に達するまでに果実を育てることが出来ました。2018年のワインは、白ワインの素晴らしい表現力から、赤ワインの美しい洗練された複雑さまで、さまざまな点で卓越しています。

ストーンリッジ・ヴィンヤードは、ロイヤル・シティの町の近くにあります。畑は、沖積扇状地の砂利土壌で、コロンビア川の氾濫原の上に位置します。表土の下には炭酸塩岩と玄武岩の層が15-30cmの深さにあり、カルシウムと鉄分を豊富に含んだ土壌を形成し根が伸び難い土壌です。果実は果皮が厚く、黒に近い果汁としっかりとしていながらもしなやかなタンニンを生み出し、熟成のポテンシャルを高めています。

野生酵母、カベルネソーヴィニヨンは全粒発酵100%、シラーは全房発酵100%です。53日間浸漬させ、フレンチオーク樽(新樽58%)にて、澱の上で22か月樽熟成しています。アルコール度数14.0%。


■ケイ・ヴィントナーズについて
K(ケイ)・ヴィントナーズは、ワシントン州のシラーの造り手としてリーダー的存在のチャールズ・スミスが手掛けるワイナリーです。チャールズは、大学でワイン造りを勉強したり、ワイナリーで見習いをした経験がありません。代わりに、ワイン醸造の教科書や、フランス、ドイツ、ワシントンのワイナリーを何年も訪問して得た知識を吸収してのし上がってきた、独学の天才です。

チャールズの手掛けるワインは、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテイターなどなど主要なワイン評価雑誌から高い評価を受け続けており、現在、95点以上を獲得したワインが198アイテム、90点以上を獲得したワインが768アイテムにも及びます。

また、チャールズ・スミス自身への評価も高く、ワイン・エンスージアスト(2014)とフード&ワイン(2009)から「年間最優秀ワインメーカー」を獲得した唯一の人物です。
  • K Vintners King Coal Cabernet Syrah Stoneridge Vineyard[2018]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ロイヤルスロープ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン75%、シラー25%
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 24,640 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

ド・ヴィリエの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ド ヴィリエ マウント ハーラン [2010]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑、ド・ヴィリエ・ヴィンヤードのピノ・ノワールから造られる一本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

輝きのある深い色合いの、このピノノワールは、ブラックベリーやリコリス(甘草)、ミネラル、ほんのりと甘いオークの香りが、明るく華やかに立ちのぼります。口に含むと、ブラックチェリーやスパイス、そして凝縮感のあるチェリーの風味が広がり、滑らかで深みのある味わいが楽しめます。きめ細やかなタンニンがエレガントな骨格を形づくり、ジューシーで心地よい余韻が長く続きます。

■ヴィンテージついて
春の気温は平年並みで、芽吹きも例年通りに始まりましたが、夏は異例の冷涼な気候となり、生育期間が非常に長く、収穫も遅れました。マウント・ハーランのピノ・ノワールは、主に10月中旬から11月初旬にかけて収穫されました。その結果、酸が明るく、アルコール度数の低いスタイルのワインが生まれました。

■栽培について
カレラの自社畑、マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるド・ヴィリエ・ヴィンヤードは、1997年に植樹された15.6エーカーの区画で、石灰岩土壌に位置しています。華やかで外交的なスタイルのワインを生み出し、濃厚でジューシーな果実味と、リッチでまろやかな口当たりが特徴です。

マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東約40km、ガヴィラン山脈に位置し、石灰岩の土壌と冷涼な気候という、ワイン造りに理想的な条件を備えています。平均標高は約670m(2200フィート)で、カリフォルニア州でも屈指の高地・冷涼なブドウ栽培地のひとつです。

■醸造について
収穫は日ごとに分けて行われ、それぞれの区画ごとに小さな開放型発酵槽で自然酵母による発酵が行われました。収穫から14日後に圧搾し、ワインは重力によってフレンチオーク樽(新樽率30%)に移され、澱引きを行わず16か月間じっくり熟成。マロラクテック発酵は100%実施。その後すべてのロットをブレンドし、無濾過で瓶詰めしています。アルコール度13.8%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir De Villiers Mt.Harlan[2010]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,150 のところ
販売価格 ¥ 18,150 税込
  • 赤ワイン

ライアンの希少なバック・ヴィンテージ!
【正規品】 カレラ ピノノワール ライアン マウント ハーラン [2006]

「希少なバック・ヴィンテージ」。カレラの自社畑ライアン・ヴィンヤードのピノノワールから生まれた、特別な1本です!

■生産者のコメント(リリース当時)
このワインがリリースされた当時、生産者は次のように語っています。

標高の最も高いマウント・ハーランの畑から生まれた2006年ライアン・ヴィンヤード・ピノ・ノワールは、この区画からの5度目のヴィンテージ。

ブラックプラムやレッドカラント、チェリー・コンポートに、スパイシーなオークのニュアンスが加わった、美しく華やかな香りが広がります。ビングチェリーやミネラル感、コーラ、レッド・リコリスの風味が、ジューシーで艶やかな質感を包み込み、これまでで最もエレガントなライアン・ヴィンヤードのピノ・ノワールに仕上がっています。

■ヴィンテージについて
2006年の春は冷涼で雨の多い天候となり、生育期の開始は平年より遅れました。しかし7月と8月に気温が上がったことで、果実は例年よりわずかに遅れて完全に成熟しました。

■栽培について
カリフォルニア/サンベニートにあるカレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるライアン・ヴィンヤードは、1998年(9.4エーカー)と2001年(3.7エーカー)に植樹された畑で、明るく生き生きとした赤系果実のワインが造られ、マウント・ハーラン特有のミネラルがほのかに感じられることが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
それぞれの区画は全房のまま、小さな開放型の発酵槽で自然酵母によって個別に発酵されました。発酵は14日間行われ、その後一晩静置して澱を沈めたのち、重力によって樽へと移されました。ワインはそのまま澱引きを行わずに、フランソワ・フレール社製のフレンチオーク樽(新樽比率30%)で16か月間熟成。マロラクティック発酵は100%実施。瓶詰め前に各樽のワインをブレンドし、無濾過で瓶詰めされました。アルコール度14.8%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Ryan Mt.Harlan[2006]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,350 のところ
販売価格 ¥ 20,350 税込
  • 赤ワイン
  • WA90点

スタッフ一押し!
マクプライス マイヤーズ ブル バイ ザ ホーン カベルネソーヴィニヨン パソ ロブレス [2022]

スタッフ一押し!
「時には“雄牛の角をつかむ(=逃げずに立ち向かう)必要がある」──父は、挑戦の気配を感じるたびに、そう語ってくれました。

そして今、生産者マクプライス・マイヤーズ氏にとって最大の挑戦、いわば“雄牛”とも言える存在が、カベルネ・ソーヴィニヨンです。彼は、バランスが良く、質感があり、濃厚さを備えたカベルネを造ることを心から愛しています。

しかし本当の課題は、
「手頃な価格で、本当に素晴らしいカベルネを造ること。」

その答えとして生まれたのが、
この Bull by the Horns(ブル・バイ・ザ・ホーンズ)なのです。

■生産者のコメント
熟したビングチェリーやカシス、赤いリコリスの甘やかな香りに、浅煎りコーヒー、クローブ、サッサフラス、香ばしいハーブのニュアンスが重なります。口に含むと、きめ細かいタンニンが舌の上をなめらかにすべり、とても心地よい飲み心地が広がります。

■栽培について
カリフォルニア州パソ・ロブレスで育まれた、上質なカベルネ・ソーヴィニヨン主体のブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは除梗後、3~5日間のコールドソーク(低温浸漬)を行い、発酵中は1日3回のポンピングオーバーとパンチダウンを実施。発酵後は、ステンレスタンクとフレンチ樽(新樽率20%)で10か月間熟成させています。アルコール度数13.9%。


■マクプライス・マイヤーズについて
「パソ・ロブレスが誇る、“土地の個性”を映す醸造家。」

マクプライス・マイヤーズは、2002年の創業以来、カリフォルニア州パソロブレスで高い表現力と美しいバランスを兼ね備えたワインを造り続ける醸造家です。ワイン造りの哲学は、彼の人生観そのもの──

「大きな夢を抱き、努力を惜しまず、楽しみながら素晴らしいものをつくる」その信念が、ワインに深い個性と品格を与えています。

若い頃にトレーダー・ジョーズで働きながら食とワインの世界に魅了され、独学でワインメーカーへと成長。サンタ・バーバラの銘醸畑ラーナー・ヴィンヤードのシラーを仕込んだ2002年のファーストヴィンテージから、その才能は光り始めます。

やがて、彼はパソ・ロブレスのローヌ系品種に魅せられ、この地で自身のワインを磨き上げることを決意。2005年には代表作「Beautiful Earth」シリーズを始動し、地域の“黄金期”を築いた醸造家たちと共に名声を確立しました。

2014年からはアデライダ地区の丘陵地にある現在のワイナリーへ移転。標高、急斜面、太平洋からの冷風、多様な土壌──“テロワールの宝庫”とも言える84エーカーの土地を拠点に、より洗練されたワイン造りを進化させています。

また、発酵科学者ヴィーナス・ライとのパートナーシップにより、自社畑の拡張と醸造設備を強化。2020年には初のエステート・ヴィンヤードをリリースし、2025年には新たなテイスティング施設をオープンするなど、ワイナリーはさらなる飛躍を遂げています。

マクプライス・マイヤーズのワインは、
「深み」×「バランス」×「土地の個性」を兼ね備えることで知られ、パソ・ロブレスの評価を世界へ押し上げる存在として高く評価されています。
  • Mcprice Myers Bull By The Horns Cabernet Sauvignon Paso Robles[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、カベルネフラン7%、マルベック3%、メルロー2%、プティシラー1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,630 のところ
販売価格 ¥ 2,904 税込
  • 赤ワイン
  • WS93点

畑テ・レフアのピノのみで造る単一畑シリーズ
エスカープメント テ レフア ピノノワール マーティンボロー [2020]

テ・レフア・ヴィンヤードから収穫したピノノワールのみで造られるエスカープメントの最上級赤ワイン!!

このテ・レフア ピノノワールは、シングル・ヴィンヤード(単一畑)・シリーズのひとつで、ブルゴーニュ・ワインのように畑の名を冠してリリースされるエスカープメントの最上級ワインです。

ちなみに、エスカープメントでは4つのシングル・ヴィンヤードからピノノワールが造られています。それぞれの畑(テ・レフア、キワ、パヒ、クぺ)には、この地に伝わるマオリの神話や言葉にインスピレーションを受けた名前がつけられています。

このワインの「テ・レフア」は、収穫を象徴する星に由来しています。

■テイスティング・コメント
ブラックチェリーやプラム、ブルーベリーのアロマに、林床や紅茶、バラの花びら、リコリスなどの引き締まったニュアンスが立ち上ります。口に含むと、しっかりとしたタンニンと高貴な酸が感じられ、力強く、筋肉質で緻密な印象をうけます。ヴィンテージから、15年程度の熟成ポテンシャルも備えた1本です。

■畑について
テ・レフア・ヴィンヤードは、近隣農家のティム・バートン氏とルース・バートン氏夫妻が所有する畑です。1990年代に植樹されたこの畑では、様々なクローンが栽培されています。マーティンボロー・テラスの砂利混じりの沖積ローム土壌と複数のクローンが組み合わさり、豊かな果実味を特徴に持つ、堅牢なスタイルのピノノワールが生み出されます。

■醸造について
テ・レフア・ヴィンヤードのピノノワールを100%使用。収穫は手摘みで行い、開放式の伝統的な木の発酵槽を用いて、野生酵母により発酵します。1日1回ピジャ―ジュを行い、平均20日程経ってから圧搾。フレンチオーク樽(新樽30%)にて16ヵ月間熟成します。柔らかな口当たりとテクスチャーを表現するため、清澄、ろ過は行いません。アルコール度数13.4%。


■エスカープメントについて
世界でもトップクラスのピノノワールの生産地として注目を集める、ニュージーランドのマーティンボロー。そのマーティンボロの中でも、近年、各ワイン評価誌で高評価を受けているワイナリーがエスカープメントです。

1999年、ワインメーカーのラリー・マッケンナ氏が、マーティンボローのテ・ムナ・ロードの畑を購入しジョイント・ベンチャーとして創業したことが、このワイナリーの始まりです。

ラリー氏は1980年代~1990年代にかけて、土壌学者のディレック・ミルネ博士が創業したマーティンボロー・ヴィンヤードでワイン・メイキングを担当し、当時のニュージーランドでは、まだ珍しかったヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウによるワイン生産を拡大します。

ブルゴーニュのドメーヌ・デュジャック、ドメーヌ・ド・ラルロ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌや、アメリカ/オレゴン州でも研鑽を積んだ経験を活かし、「プリンス・オブ・ピノ」の異名をとるほど、ニュージーランド産ピノノワールの品質向上に貢献し、その国際的な名声を高めた人物として知られています。

エスカープメントは、2019年にオーストラリアのトルブレック・ヴィントナーズの傘下となり、2022年に、最新の設備を備えたワイナリーを新設しました。

ラリー氏のビジョンは、栽培責任者のローワン・ホスキンス氏とシニア・ワインメーカーのティム・ボーン氏に引継がれ、人為的介入を最低限にとどめたアプローチにより、マーティンボローのポテンシャルを最大限に表現するワイン・メイキングが行われています。
  • Escarpment Te Refua Pinot Noir Martinborough[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
  • 赤ワイン

明石家さんまが絶賛した人気生産者のジンファンデル
ナパ ハイランズ ジンファンデル ナパ ヴァレー [2023]

2017年の年末に「ホンマでっか!?TV」で、明石家さんまさんが、カベルネ・ソーヴィニヨンを絶賛したことで、一躍人気ブランドとなった「ナパ・ハイランズ」。そんなナパ・ハイランズが手がける「ジンファンデル」も、負けず劣らずの素晴らしい味わいですので、是非お試しください!

■テイスティング・コメント
2023年のジンファンデルは、凝縮感のある果実味と優雅さ、そして穏やかでありながら確かな力強さを兼ね備えた1本です。

リコリスやビターチョコレート、ブラックペッパーのニュアンスが風味の骨格を支え、そこにシナモン、酸味のあるチェリー、焼きオレンジの風味が幾重にも重なります。豊かで魅力あふれる果実味に加え、ほんのり感じるカカオの風味が心地よいアクセントとなり、長く印象に残る余韻へと導きます。

■ヴィンテージについて
2023年のナパ・ヴァレーは、過去10年以上で最も長い生育期間に恵まれた年となりました。シーズンを通じて穏やかで安定した天候が続き、収量は平均を上回り、ブドウはゆっくりと時間をかけて成熟。品質の高さが際立つ、記憶に残るヴィンテージとなりました。

冬から春にかけての豊富な雨が貯水池を満たし、土壌にたっぷりと潤いを与えたことで、芽吹きは理想的な条件のもとでスタート。開花は例年よりやや遅れたものの、結実までの流れは順調で、夏には22~24℃の穏やかな気候が続き、ブドウはじっくりと熟していきました。この長い生育期間が、豊かな香りと美しいバランスを備えた、素晴らしいワインを生み出しています。

■栽培について
2023年のジンファンデルには、カリフォルニア/ナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ地区で収穫されたブドウ主体に使用されています。粘土質のローム土壌に植えられた、樹齢40年以上の古木から収穫されたブドウを使用。深く根を張った古木は、果実に凝縮感と複雑さをもたらし、豊かな風味と奥行きのある、味わい深いワインとなります。

■醸造について
収穫後、500リットルの小型タンクで短期間の発酵を行うことで、ブドウ本来のフレッシュな果実味をしっかりと引き出しています。その後、フランス産とアメリカ産、50%ずつのオーク樽で24か月間じっくりと熟成。樽由来の風味がバランスよく溶け合い、奥行きのある味わいに仕上がっています。アルコール度14.5%。


■ナパ・ハイランズについて
カリフォルニアの銘醸地ナパ・ヴァレーで収穫されたブドウを使用し、高いコストパフォーマンスを実現するワインを手がける生産者です。

日本では2017年末、テレビ番組「ホンマでっか!?TV」で、明石家さんまさんが、カベルネ・ソーヴィニヨンを絶賛したことから注目を集め、一躍その名が知られるようになりました。その後も人気が高まり、現在では定番のカリフォルニアワインとして多くの支持を集めています。

当初はカベルネ・ソーヴィニヨンのみの展開でしたが、現在はシャルドネ、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブランとラインナップも拡大。幅広いニーズに応えるワインを生み出しています。

「ナパ・ハイランズ」は、ナパ・ヴァレーのブドウ栽培農家と信頼関係を築きながら、品種ごとに最適なテロワールを見極め、各地区から厳選したブドウをブレンド。ナパらしさを大切にしつつ、土地の個性を引き出したワイン造りが特徴です。ラベルには、ナパ・ヴァレーのどこか懐かしい田園風景が描かれ、自然の恵みに育まれた良質なワインであることが表現されています。

ナパ・ヴァレーの魅力を素直に、そして丁寧に表現した1本。気取らず楽しめる上質なカリフォルニアワインをお探しの方に、ぜひおすすめしたいワインです!
  • Napa HighLands Zinfandel Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,530 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS94点

ヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ畑に由来する特別なクローン
ウェイフェアラー ピノノワール 「ザ トラベラー」 ウェイフェアラー ヴィンヤード [2022]

「ザ・トラベラー」は、フランス・ブルゴーニュ地方ヴォーヌ・ロマネの名高いグランクリュ畑をルーツに持つ「ウェイフェアラー・クローン」から生まれた、特別なワインです!

■生産者のコメント
鮮やかなルビー色を湛える「ザ・トラベラー 2022」は、モレロチェリーやザクロ、潰したラズベリーの華やかな香りに、ベルガモットやタイム、オレンジピール、鉄分、森の下草、リコリスといった複雑なニュアンスが重なります。

このワインは、ウェイフェアラーのラインナップの中でも最もダイナミックな1本であり、グラスの中で時間とともに変化していくため、一言では語り尽くせない魅力があります。いきいきとした活力、複雑な旨味、ふわりとした軽やかさ、そして凝縮感のある長い余韻が特徴で、ヴィンテージから10年以上の熟成にも耐えるポテンシャルを備えています。

このワインに使われているブドウの樹は、1990年代初頭、フランス・ブルゴーニュ地方の名高いヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ畑から持ち込まれた穂木をルーツに持ちます。まさに、豊かな表情と奥深い味わいをもつ「ザ・トラベラー」という名にふさわしい、特別な1本です。

■栽培について
カリフォルニア州ソノマ・コーストのフォート・ロス・シービューに位置する自社畑「ウェイフェアラー・ヴィンヤード」のブロック9および18に植えられたピノ・ノワールの特別なクローン(ウェイフェアラー・クローン)が、「ザ・トラベラー」に使用されています。

ウェイフェアラー・クローンは、いわゆる「スーツケース・クローン」と呼ばれるもので、フランス・ブルゴーニュ地方のヴォーヌ・ロマネにある名高い畑から長い旅を経て、カリフォルニアに持ち込まれたあと培養されたのち、ウェイフェアラーの自社畑に植樹された、同ワイナリー独自のクローンです。

このクローンの由来であるブルゴーニュの畑、そして先人の努力に敬意を表して「ザ・トラベラー/長い旅を経てきたもの」と名付けました。この特別なクローンは、長く大きな房と非常に小さな果粒を特徴とし、自社畑に植えられている他のクローンと比べても、際立った個性を示します。

■醸造について
すべてのブドウは夜間に手摘みで収穫され、涼しい気温のもとでしっかりと引き締まった房のまま、日の出前にワイナリーへ届けられました。その後、手作業で厳選し、完全に除梗したうえで、ステンレスタンクへ移され、約8日間にわたり低温浸漬(コールド・マセレーション)を行い、果実のアロマや色調をじっくりと引き出しました。

発酵は野生酵母によって自然に始まり、毎日タンクごとに試飲を行いながら、最適な頻度と方法で手作業によるピジャージュ(果帽の撹拌)を実施し、繊細な味わいを保ちながら、旨みを丁寧に引き出しています。「フリーラン・ジュース」のみを使用し、228Lのフレンチオーク樽(新樽50%)で11か月間熟成し、瓶詰めされました。アルコール度14.3%。


■ウェイフェアラーについて
パルメイヤーが手がけるソノマ・コーストの傑作「ウェイフェアラー」

「ウェイフェアラー」は、ナパの名門パルメイヤーが、ソノマ・コーストの冷涼な地で手がける高品質ピノ・ノワールとシャルドネのブランドです。カリフォルニアの“ラ・ターシュ”と称されたこの畑は、1998年に創業者ジェイソン・パルメイヤーが、伝説的な醸造家ヘレン・ターリーの助言を受けて取得しました。

長年にわたる土壌づくりと試行錯誤を経て、2014年に娘のクレオ・パルメイヤーがブランドを立ち上げます。醸造は、世界的に高い評価を受けた女性ワインメーカー、ビビアナ・ゴンザレスの後任として、現在はトッド・コーンが担当。ソノマ・コーストのテロワールを映し出すその味わいは、世界中のワイン愛好家から熱い注目を集めています。
  • Wayfarer Pinot Noir The Traveler Wayfarer Vineyard Fort Ross Seaview[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト/フォートロスシーヴュー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 30,800 のところ
販売価格 ¥ 30,800 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点

「オー・ボン・クリマ」が手がけるプライベート・ブランド
クレンデネン ファミリー ヴィンヤーズ ピノノワール ランチョ ラ クーナ [2019]

クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズは、カリフォルニアの人気生産者「オー・ボン・クリマ」が手がけるプライベート・ブランドです。

このワインは、自社畑「ランチョ・ラ・クーナ・ヴィンヤード」で栽培されたピノ・ノワールを使用。しなやかさとエレガンス、そして多彩な風味が美しく調和した、極めて完成度の高い1本です!

■生産者のコメント
このピノ・ノワールは、凝縮感で押すタイプではなく、層のあるしっかりとした骨格の中に、美しく表現された果実味が印象的な、繊細かつ力強いスタイルです。

クランベリー、プラム、ミント、バラの花びら、ドライハーブ、スパイスといった芳香が広がり、口に含むと、ダークチェリーやクローブ、レッド・リコリス、紅茶の風味が重なり、やわらかなオーク由来のトースト香が心地よい余韻をもたらします。

ランチョ・ラ・クーナのピノ・ノワールは、単なるフルーティなだけのワインではありません。しなやかでエレガント、そして非常にバランスがよく、多彩な風味がひとつのワインの中で美しく調和しています。このワインは、ヴィンテージから10年-15年、あるいは、それ以上にわたって、優雅に熟成を重ねていくことでしょう。

この風味豊かなピノ・ノワールは、グリルしたポークやラムチョップ、プラムを添えたスパイス香るローストダック、またはポルチーニ茸のリゾットなどとの相性が抜群です。

■栽培について
「ランチョ・ラ・クーナ・ヴィンヤード」は、クレンデネン・ファミリーが所有する自社畑で、カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡のロス・アラモス・ヴァレー中心部に位置しています。

急斜面に広がる畑の面積はわずか15エーカーと小規模ながら、その品質の高さから非常に重要な区画とされています。ピノ・ノワールの区画には、主にクローン115が、少量ながら828も植えられています。

10年以上にわたる栽培と醸造の積み重ねにより、この畑から生まれるピノ・ノワールは、複雑で奥深く、ゆっくりと味わいたくなるような滋味あふれる味わいに仕上がっています。果実の個性がしっかりと表現されており、飲むたびに新たな表情を見せてくれるワインです。

ロス・アラモス・ヴァレーは、本来アペラシオン(原産地呼称)に値する優れたテロワールを持っていますが、現在は正式な認定がないため、ラベルには「サンタ・バーバラ・カウンティ」と表記されています。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、収穫後すぐに仕込みが始まります。ワイナリーに届いたブドウは冷えた状態を保ち、低温でゆっくりと発酵が進行。発酵中は1日2回以上、手作業で丁寧にパンチダウン(櫂入れ)を行い、果皮からの旨味をやさしく抽出します。

発酵後は、100%新樽のフレンチオーク樽(フランソワ・フレール社製)で24か月熟成。濾過を行わずに瓶詰めされ、自然な質感と複雑さを最大限に引き出しています。アルコール度数13.5%。


■クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズについて
オーボンクリマを創業したジム・クレンデネン氏(故人)は、商業的な成功ではなく、自身の理想を追求できる小さなワイナリーを持つことを夢見ていました。

その夢とは、必要とあらばワインを何年も樽熟成できるという贅沢を叶えること(ネッビオーロに至っては5年熟成するものも!)、そして興味に従って、主流ではない品種や個性的なスタイルにも挑戦する自由を持つことでした。

2000年に誕生した「クレンデネン・ファミリー・ヴィンヤーズ」は、まさにその夢を形にしたプロジェクトです。そこには、オー・ボン・クリマの代名詞である「バランスの良さ」「繊細な表現力」「熟成の可能性」といった、クレンデネン氏の哲学がしっかりと息づいています。
  • Clendenen Family Vineyards Pinot Noir Rancho La Cuna Santa Barbara County[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ロスアラモスヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 8,599 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS94点

【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2016]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
深みのある濃い色合いに、ほのかな紫の輝き。香りはブラックチェリーやカシス、リコリスに黒胡椒が重なり、豊かな表情を見せます。

味わいは力強いフルボディでありながら、メントールのような清涼感が心地よく、丸みを帯びた口当たりと長く続く余韻が魅力です。今すぐに楽しめる仕上がりですが、シルキーなタンニンのおかげで長期熟成にも大いに期待できます。クラシックな風格とモダンなスタイルが見事に調和した、2016年の秀逸なラグランジュです。

飲み頃:2021年~2045年。

■ヴィンテージについて
雨の多かった春は萌芽を促したものの、特別に早い年というわけではありませんでした。開花は春の中でも最も乾燥した週に行われました。2016年は記録的に暑く乾燥した夏となり、収穫は遅めの時期に始まり、長期間にわたって続きました。

■栽培について
フランス/ボルドーのサンジュリアン村に位置するシャトー・ラグランジュの畑は、赤ワイン用のブドウの木が118ヘクタール。平均樹齢は42年。2つの丘に広がり、斜面は北と南に向いています。土壌の下層は粘土と石灰岩、表土は小石と砂利で構成されています。気候は温暖で海洋性気候です。

2016年の収穫は10月3日から10月24日にかけて行われました。

■醸造について
ブドウは、手摘みで収穫され、まず房ごとに手作業で選果を行い、その後、光学式カメラを用いて粒ごとに丁寧に選別されます。

醸造は区画ごと、さらには区画内の小区画ごとに行われ、容量の異なる温度管理機能付きステンレスタンクを使用します。ロットの選別は、品種、樹齢、テロワール、そしてブドウの熟度を基準に実施。発酵は26~28℃で18~25日間続けられます。

発酵中には、毎日適度にルモンタージュ(液循環)が行われ、必要に応じてピジャージュ(櫂入れ)やデレスタージュも加えられます。さらにマロラクティック発酵は、酵母と乳酸菌を同時に添加する「共培養」によって行われます。

翌年1月にブレンドを行い、21か月間の熟成を実施。使用する樽のうち60%は新樽のオークを使用します。新鮮な卵白を用いて樽内で清澄を行い、瓶詰め前に最終的なブレンドが行われます。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2016]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン70%、メルロー24%、プティヴェルド6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,700 のところ
販売価格 ¥ 14,960 税込
  • 赤ワイン
  • WA90点

古樹が語る、アメリカ伝統のジンファンデル
ロンバウアー ジンファンデル カリフォルニア [2021]

ゴールドラッシュの時代にカリフォルニアへもたらされたジンファンデルは、多くの人々から“アメリカの伝統的ブドウ品種”と見なされています。このジンファンデルは、カリフォルニアワインの歴史への敬意を込めて造られた一本です!

使用されているブドウは、州内でも最も古いワイン産地に位置する一流畑から収穫されたもので、なかには樹齢100年を超える区画も含まれています。

■生産者のコメント
ラズベリー、チェリー、クランベリーの香りに、ドライハーブや花のニュアンスが調和して広がります。口に含むと、凝縮した赤い果実味にスパイスやリコリスの風味が重なり、繊細なタンニンに支えられたジューシーな味わいが感じられます。余韻は長く、シルキーで、豊かな風味が持続します。

■栽培について
カリフォルニア州のアマドール郡(50%)、エルドラド郡(25%)、レイク郡(20%)、ナパ郡(5%)という、4つの主要産地にある厳選された畑のブドウを使用しています。

1月と2月の小雨が功を奏し、順調な開花と生育期を迎えました。夏の暑さも平均的で、全体として理想的な生育条件となりました。

生育期間を通して、NDVI(正規化差分植生指数)技術による航空写真を活用し、区画ごとに合わせた持続可能な農法を実施しました。収穫は長期間にわたって行われ、各区画が最適な熟度に達したタイミングで摘み取りました。また、自然な酸味を保つため、収穫は夜間に行いました。

■醸造について
ブドウは丁寧に除梗・選別され、完璧な状態の果実のみがワイン造りに使用されました。低温浸漬によって色素と風味を抽出したのち、タンクで一次発酵を開始。発酵後、ワインは優しくバスケットプレスで搾汁され、オーク樽へ移してマロラクティック発酵と熟成が行われました。アルコール度数15.9%。


■ロンバウアーについて
1980年にコーナー&ジョアン・ロンバウアー夫妻によって設立されたロンバウアーは、40年以上にわたり、ナパ・ヴァレーを中心にカリフォルニアを代表する高品質ワインを造り続ける家族経営ワイナリーです。

1972年、元民間航空パイロットのコーナー・ロンバウアーは、妻ジョアンと共にナパ・ヴァレーへ移住。料理界の名著「The Joy of Cooking」を著したコーナーの伯母イルマの存在や、ドイツ・ラインガウにルーツを持つ家系背景から、食とワインを自然に結び付けた感性を育んできました。

ナパ・ヴァレーでは、コン・クリーク・ワイナリーの共同経営を通じて、ワイン造りの基礎を一から学び、1980年に独立。スタッグス・リープ・ディストリクトで初のカベルネ・ソーヴィニヨンを収穫し、ボブ・レヴィと共に自身のワイン造りをスタートさせます。

1984年には、シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンを初リリース。特にカーネロスのシャルドネはロンバウアーの代名詞となり、「シャルドネ・カーネロス 1991」がワイン・スペクテイター Top100ワインに選出されて以降、同誌で計5度のランクインを達成。さらに、ワイン&スピリッツ誌で17年連続「トップ10シャルドネ」に選ばれるなど、継続的な高評価を誇ります。

現在は、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ジンファンデル、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールなどで90点以上の評価を70回以上獲得。副社長(栽培・醸造担当)のリッチー・アレンと醸造家ルーク・クレイトンのもと、伝統と最新技術を融合したワイン造りを行っています。

また、持続可能な農法にも積極的に取り組み、カリフォルニア・サステナブル農法認証およびナパ・グリーン・ワイナリー認証を取得。現在はロンバウアー家の2代目・3代目へと受け継がれ、創業者の精神を大切にしながら、家族経営ならではの温かみあるワインを生み出し続けています。
  • Rombauer Vineyards Zinfandel California[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル94%、プティシラー6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 6,864 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点
  • WS91点

【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2022]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
メルローも素晴らしい品質ですが、このヴィンテージではカベルネ・ソーヴィニヨンが主役。使用比率は過去最高の86%に達し、凝縮感・フレッシュさ・長い余韻を兼ね備えた、まさにメドックの偉大な年にふさわしい仕上がりです。カシス、モレロ・チェリー、リコリスの風味が印象的で、洗練された芳香が広がります。

一方でメルローの使用比率は12%と、ラグランジュ史上最も低くなりました。さらに2%加えられたプティ・ヴェルドが、洋梨や黒胡椒のようなニュアンスを添え、味わいに奥行きをもたらしています。

2022年も厳しい選果を行った結果、「シャトー・ラグランジュ」として瓶詰めされたのは全体収穫のわずか40%のみ。収量は2021年をさらに下回りましたが、品質は比類のない高さを誇ります。

このワインには、求められるすべての要素が完璧に揃っています。濃密で、ベルベットのようになめらか、それでいて生き生きとした表情を見せる一本。まるで完璧な球体のように調和が取れた、秀逸な仕上がりです。飲み頃:2026年~2055年。

■ヴィンテージについて
2022年は、ボルドー地方で観測史上もっとも暑い年となりましたが、シャトー・ラグランジュのブドウ樹はその過酷な環境にも動じることなく、驚くほどの生命力を発揮しました。昼間は非常に高温となったものの、夜間の気温が涼しく保たれたことで、ブドウの成熟にとって理想的なバランスが保たれました。

収穫されたブドウは非常に特徴的で、小粒で凝縮感があり、完熟しながらも驚くほどの酸を保っています。収穫量は少なかったものの、その品質は非常に高く、「量より質」を実現した年となりました。

シャトー・ラグランジュは、2022年がシャトー・ラグランジュの歴史において、そしてボルドー全体にとっても、きわめて特別な年として記憶されるであろうことを誇りに思っています。過去50年でも屈指の偉大なヴィンテージとなる可能性を秘めた、まさに記念すべき年です。

■栽培について
フランス/ボルドーのサンジュリアン村に位置するシャトー・ラグランジュの畑は、赤ワイン用のブドウの木が118ヘクタール。平均樹齢は45年。2つの丘に広がり、斜面は北と南に向いています。土壌の下層は粘土と石灰岩、表土は小石と砂利で構成されています。気候は温暖で海洋性気候です。

■醸造について
ブドウをを手摘みで収穫。一次選果は、房ごと手作業で行い、二次次選果は光学カメラを使って一粒ずつ行っています。ステンレスタンクで発酵。新樽60%で21か月熟成後、瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2022]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、メルロー12%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,320 税込
  • 赤ワイン

幾層にも重なる味わいの複雑さと魅惑的な旨味
クリストム ヴィンヤーズ ピノ ノワール ジェシー ヴィンヤード [2021]

ジェシー・ヴィンヤード ピノノワールの特徴は、幾層にも重なる味わいの複雑さと魅惑的な旨味の複合です

■テイスティング・コメント
淡いルビーの色調。香りは、やや控えめながら、ブラックチェリー、リコリス、ベルガモット、ベイキング・スパイスや土と濡れた葉のアロマが溢れます。

味わいは、ミディアムからフルボディで、シルキーな口当たりが素晴らしく、十分に熟した果実とスパイス、土のニュアンスが一体となっています。火山性土壌のため鉱物的なミネラル感があり、しっかりとしたタンニンと口いっぱいに広がる酸味、複雑な余韻が長く続きます。

■畑について
ジェシー・ヴィンヤードは、創業者のポール・ゲリーの父方の祖母の名前がつけられた11.5ヘクタールの自社畑です。

1994年に植樹された東に面した最も勾配がきつい畑です。標高は105から172メートルと高低差が非常に大きく、土壌も大きく2つに分かれています。植樹率は1ヘクタールあたり5710本と非常に密植率が高く、全ての樹が東西(斜面に垂直)に植樹されています。

コロンビア・ヴァレー玄武岩土壌で、ジョリー、サマム、ニキア、ライトナー、ウィッツェルなどウィラメット・ヴァレーを代表する様々な種類の土壌が含まれ、多様性に富み、複雑味溢れるワインとなります。

斜面下部は、表土が深く玄武岩に粘土が混じり保水性があり力強いブドウとなり、斜面上部は表土が薄く、こぶし大の石が混じり、ブドウの樹にストレスがかかる為、酸を保持した複雑味に富んだブドウが育ちます。

区画により、大きな違いがあるのがジェシーの特徴で、それらをブレンドすることによりワインに深みが生まれます。日中は穏やかな気候で、夜間に強い風が吹き降ろしてくるので冷え込む為、ブドウは十分に酸を保つことができます。その酸がワインに骨格と余韻の長さを与えます。

■ヴィンテージについて
2021年は、年間を通して非常に乾燥した年でしたが、開花時期の雨が受粉に影響し小さな房となりました。結果、収量は少ないながら凝縮した果実となり、ここ10年の中でも素晴らしい品質のブドウが収穫出来たヴィンテージとなりました。

7月は、少量の雨が若木や表土の薄い岩がちの畑の高樹齢の樹には大きな助けとなりました。また8月には、高温の日が数日ありましたが、栽培チームの努力により大きなダメージはなく、その後の涼しい8月~9月が十分な成熟をもたらし、酸が落ちないバランスの良いブドウとなりました。

■醸造について
収穫されたブドウは、52%を全房発酵で行い、1.5~5トン容量の開放発酵タンクで自然酵母のみで醗酵させます。

パンチダウンは日に1~3回行い、優しく圧搾し、重力を使ってフレンチオーク樽に移します。熟成は、18ヶ月樽熟成(新樽率38%)を行い、清澄は卵白のみ、フィルターは使用しません。アルコール度13.5%。


■クリストム ヴィンヤーズについて
クリストムは、オーナーのポール・ゲリー、ワインメーカーのスティーブ・ドナー、ヴィンヤード・マネージャーのマーク・フェルツにより、1992年に設立されたオレゴンでも「指折りのピノ・ノワール生産者」です!

特に注目すべきはワインメーカーのスティーヴ・ドナーです。カリフォルニア・ピノを代表するカレラでアシスタント・ワインメーカーとして創設期から10年以上の経験を積んだ後、クリストムのオーナーであるポール・ゲリーの目指すワイン作りに賛同し、共に畑から一貫したワイン作りに取り組んでいます。

彼らのポリシーは「ワインは畑から作られるもの」。各畑の特徴を持つぶどうから、極力、自然に引き出した個性を持つワインを目標としています。

現在、オーナーのポール・ゲリーは引退し、息子のトムが、オーナー&ワイン・グロワーとして畑仕事に精を出し、特徴ある畑の個性をより強調しクリストムを更に高い次元に引き上げ、更に次の世代に引き継ぐ為にも新たな土地の取得、新しい畑の準備を行っています。
  • Cristom Vineyards Pinot Noir Jessie Vineyard[2021]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/エオラアミティヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 11,550 税込
  • 赤ワイン

たっぷりとした豊潤さがあり5つの畑の中でも人気の高い畑
クリストム ヴィンヤーズ ピノノワール ルイーズ ヴィンヤード [2021]

ルイーズは、たっぷりとした豊潤さがあり、5つの畑の中でも人気の高い畑です。

■テイスティング・コメント
透明感のある淡いルビー色。香りは、黒系赤系のチェリーのアロマから始まり、コーラ、乾いた土や紫蘇の葉のニュアンスに、胡椒などのスパイシーさが加わります。

味わいは、ミディアムボディでシルキーな口当たり。愛らしい赤・黒系果実が幾層にも重なり、アクセントにリコリス、土、紅茶が現れます。

しっかりとしたタンニンに縁どられながら、口中いっぱいに広がる酸があり、フレッシュな果実の余韻が長く続きます。ルイーズの特徴である、ふっくらとした果実の凝縮感が表現されたワインです。

■畑について
ルイーズ・ヴィンヤードは、創業者のポール・ゲリーの母方の祖母の名前がつけられた最も歴史のある自社畑です。面積は7.36ヘクタール、標高は88メートルから134メートルと高低差があります。

土地を購入後1993年に新しい台木、クローンで高密度(1ヘクタールあたり5710本)に植え替えています。樹齢は約26~30年となり、クリストム自社畑の中の区画全体の平均樹齢が一番高くなっています。

ルイーズ・ヴィンヤードの土壌は、コロンビアリヴァー玄武岩と呼ばれる土壌で、表土に近くはジョリー土壌と呼ばれる火山性の赤い土壌、下層にはニキア土壌と呼ばれる水はけのよい土壌が存在します。この二つの土壌はミネラルに富み、水はけがよく、根が地中に深く張ることで知られています。

ルイーズ・ヴィンヤードの標高の低いブロックは、最終氷河期の終わりに何度も起こったミズーラ洪水由来のシルト(沈泥)の上にあり、水捌けが良く、自社畑の中で最も標高が低く収穫が早いブロックです。しかし、斜面の上にある標高の高いブロックは、森林の影になるので、収穫は自社畑の中で一番遅く、ゆっくりと熟します。

個性の違うブロックからのキュヴェが、ワインに力強さとふくよかさ、複雑味を与えます。たっぷりとした豊潤さがあり、「5つの畑の中でも人気の高い畑」です。

■ヴィンテージについて
2021年は、年間を通して非常に乾燥した年でしたが、開花時期の雨が受粉に影響し小さな房となりました。結果、収量は少ないながら凝縮した果実となり、ここ10年の中でも素晴らしい品質のブドウが収穫出来たヴィンテージとなりました。

7月は、少量の雨が若木や表土の薄い岩がちの畑の高樹齢の樹には大きな助けとなりました。また8月には、高温の日が数日ありましたが、栽培チームの努力により大きなダメージはなく、その後の涼しい8月~9月が十分な成熟をもたらし、酸が落ちないバランスの良いブドウとなりました。

■醸造について
収穫されたブドウは、46%を全房発酵で行い、1.5~7トン容量の開放発酵タンクで自然酵母のみで醗酵させます。

パンチダウンは日に1~3回行い、優しく圧搾し、重力を使ってフレンチオーク樽に移します。熟成は、18ヶ月樽熟成(新樽率38%)を行い、清澄は卵白のみ、フィルターは使用しません。


■クリストム ヴィンヤーズについて
クリストムは、オーナーのポール・ゲリー、ワインメーカーのスティーブ・ドナー、ヴィンヤード・マネージャーのマーク・フェルツにより、1992年に設立されたオレゴンでも「指折りのピノ・ノワール生産者」です!

特に注目すべきはワインメーカーのスティーヴ・ドナーです。カリフォルニア・ピノを代表するカレラでアシスタント・ワインメーカーとして創設期から10年以上の経験を積んだ後、クリストムのオーナーであるポール・ゲリーの目指すワイン作りに賛同し、共に畑から一貫したワイン作りに取り組んでいます。

彼らのポリシーは「ワインは畑から作られるもの」。各畑の特徴を持つぶどうから、極力、自然に引き出した個性を持つワインを目標としています。

現在、オーナーのポール・ゲリーは引退し、息子のトムが、オーナー&ワイン・グロワーとして畑仕事に精を出し、特徴ある畑の個性をより強調しクリストムを更に高い次元に引き上げ、更に次の世代に引き継ぐ為にも新たな土地の取得、新しい畑の準備を行っています。
  • Cristom Vineyards Pinot Noir Louise Vineyard[2021]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/エオラアミティヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 12,661 税込
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS95点

巨匠キスラー氏が手がける、珠玉の単一畑ピノ
オクシデンタル ピノノワール キュヴェ エリザベス ボデガ ヘッドランズ ヴィンヤード [2022]

カリフォルニア州ソノマ・コーストの美しい自然環境で育まれた、洗練された赤系果実の風味と複雑さが魅力の特別なピノ・ノワールです。

このキュヴェの名前は、ワイナリー創設者スティーヴ・キスラー氏の次女、エリザベス氏への敬意を込めて名付けられました。ボデガ・ヘッドランズ・ヴィンヤードの個性が凝縮された、このワインをぜひお楽しみください。

■テイスティング・コメント
輝きのあるルビーの色調。ザクロやクランベリー、レッドチェリーなどの赤系果実を中心に、フレッシュなバラやスミレ、ラベンダーのフローラルなノートが重なります。さらに、ハイビスカスや乾燥したローズヒップ、森床、冷たい土のニュアンスまで感じられる、極めて表情豊かなブーケが広がります。

味わいには赤系果実の凝縮感がありながらも重すぎず、塩味を帯びたミネラル感が全体を引き締めています。明るく生き生きとした酸味と、シルクのようにきめ細やかなタンニンが繊細な骨格を形成。焼き菓子を思わせるスパイスやホワイトペッパー、リコリスといったニュアンスが複雑さと奥行きを与え、波のように広がる果実味とともに、長い余韻へと続いていきます。

デキャンタでは100点を獲得し、「2022年のオクシデンタル・キュヴェ・エリザベスほど完成度の高いワインはほとんど味わったことがない。2021年ヴィンテージ同様、ラインナップの中で最もフローラルでエスプリが効いているが、この新リリースは新たな高みに到達している」、「まさに感動的なワイン。本当に美しい」と称される出来栄えです。

■ヴィンテージについて
2022年は、非常に暖かいヴィンテージとなりました。開花時の悪天候により、収量は2015年以来の低水準となりましたが、猛暑の前となる8月下旬にブドウを収穫したことで、例年よりやや低めのアルコール度数に仕上がっています。

その一方で、ワインには鮮やかな香りと、質感を伴う果実味が備わり、フレッシュさと奥行きをあわせ持つ仕上がりとなっています。

■栽培について
デガ・ヘッドランズ・ヴィンヤードは、カリフォルニア州ソノマのソノマ・コースト地域に位置する自社畑です。南西向きの尾根の頂上、標高約120~230メートルの場所に広がり、その北側には樹齢を重ねたレッドウッドの深い森が広がる、美しい自然に恵まれた環境です。

この畑の土壌は、砕けた砂岩や分解した海洋性堆積物に由来し、一部には海洋生物の化石が含まれることもあります。また、ヴォーヌ・ロマネにある2つのグラン・クリュ畑由来のフィールド・セレクションを独自に組み合わせて植樹しており、特別な個性を備えた畑です。

生育期を通して、この畑は海から吹き付ける強い風を含む、変化に富んだ沿岸性気候の影響を受けます。こうした厳しい自然環境に対応するため、伝統的なギュイヨ仕立てを応用し、枝の向きを調整することで、風上側からブドウ樹を守る工夫がなされています。

年間の収量は非常に限られており、平均して1エーカーあたり2トンを大きく下回ります。収穫は、果実が本当の意味で生理的成熟に達した兆しが見え始める、熟度の早い段階で行われます。味わいに加え、フレッシュさとエネルギーを保つためにpHや酸度も見極めながら、収穫時期を判断しています。

その結果、この優れた畑から生まれるワインには、透明感のある赤系果実の香りと、冷涼な沿岸部らしいフレッシュな緊張感が美しく表現されます。

■醸造について
ブドウは夜間に手作業で収穫され、約13℃に保たれたままワイナリーへと運ばれます。選果は非常に厳しく行われ、房ごとに選び抜いた後、除梗機に通し、さらに丁寧に選果されます。

100%除梗したブドウは、野生酵母を用いて開放発酵槽で発酵。抽出は穏やかに行われ、必要に応じて優しくパンチング・ダウンを行います。基本的にはフリーランワインを主体とし、果実の繊細さと畑の個性を損なわないよう仕上げられます。

マロラクティック発酵後は、新樽比率25%のフレンチオークで約12カ月間熟成。澱引き後、無濾過・無清澄で瓶詰めされます。アルコール度数:2.8%。


■オクシデンタル・ワインズについて
オクシデンタル・ワインズは、キスラー・ヴィンヤーズにおいて世界的な評価を受け、「カリフォルニア・シャルドネのレジェンド」とも称されるスティーヴ・キスラー氏が手がけるプロジェクトです。

スティーヴ・キスラー氏は、ソノマ・コーストの地で、世界と肩を並べるピノ・ノワールを造ることを目指し、娘のキャサリン氏、エリザベス氏とともにこのワイナリーに取り組んでいます。

冷涼な沿岸部の気候と、畑ごとの個性を丁寧に映し出すことを重視し、オクシデンタルではソノマ・コーストの高品質なピノ・ノワールに特化したワイン造りを行っています。キスラー氏の哲学を受け継ぎながらも、シャルドネではなくピノ・ノワールの可能性を追求する、注目すべきワイナリーです。
  • Occidental Pinot Noir Cuvee Elizabeth Bodega Headlands Vineyard[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 26,627 税込
  • 赤ワイン

「クロ・デュ・ヴァルの歴史を飲む」希少なワインセット!
【正規品】【木箱入り】 クロデュヴァル 50周年記念 [6本セット]

「クロ・デュ・ヴァルの歴史を飲む」希少なワイン6本セット!!

クロ・デュ・ヴァルは、1972年の創業以降、第一線で活躍し続け、カリフォルニア・ワインの歴史にその名を刻む、ナパ・ヴァレーを代表するワイナリーのひとつです。この商品は、2022年に「ワイナリー設立50周年」を記念してリリースされた限定品(6本セット)となります!!

2022年で「ワイナリー設立50周年」を迎えたクロ・デュ・ヴァルが歩んだ1970年代~2020年代までの各年代のワイン(1979年、1982年、1993年、2008年、2015年、2019年)を1つずつ計6本、ご用意した非常に貴重なスペシャル・セットを、ワイナリーの歴史を綴ったリーフレット付きの専用木箱にお入れして、お届けします。

ワイン・セットとして、これだけのヴィンテージが出揃うことは、今後も難しいと思います。クロ・デュ・ヴァルが歩んだ歴史を、この機会に是非ご堪能くださいませ。

クロ・デュ・ヴァルの「ワイナリー紹介」は、こちらをご覧ください↓↓↓
ワッシーズ


■このワイン・セットは下記の6本のワインが入っています。

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●クロ・デュ・ヴァル リザーブ カベルネ・ソーヴィニョン[1979年]
品種:カベルネソーヴィニョン主体、カベルネ・フラン、メルロー

1979年のカベルネ・ソーヴィニョンはカシス、シダー、レザーなどのカベルネ・ソーヴィニョンの熟成由来の複雑なアロマが特徴です。

力強いストラクチャーときめ細かなタンニンの質感が素晴らしいワインです。エレガントな香りと豊かで広がりのあるビロードのような舌触り、そしてとてつもなく長い余韻をお楽しみください。

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●クロ・デュ・ヴァル ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニョン[1982年]
品種:カベルネソーヴィニョン主体、メルロー

1982年ナパヴァレー・カベルネ・ソーヴィニョンは、複雑なブーケの中にカシス、杉、オークを感じる品種の特徴がしなやかに口の中にひろがります。

バランスのとれた味わいは、鮮やかな酸味としなやかなタンニン、ソフトでまろやかなテクスチャー、そしてザクロやカシスなどの凝縮したフレーバーが感じられます。素晴らしいバランスと、厚みのある大らかな長いフィニッシュは、魅力的で巧みな優雅さを引き出します。

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●クロ・デュ・ヴァル リザーブ カベルネ・ソーヴィニョン[1993年]
品種:カベルネソーヴィニヨン84%、メルロー8%、カベルネフラン8%

フレンチオークの小樽で20ヶ月間熟成、新樽比率は20%。この1993年のカベルネ・ソーヴィニョンは、熟成を経てなお凝縮したブラックベリージャムの果実に杉の樹に葉巻や森の下生えなど魅力的なアロマを湛えています。

はじまりは柔らかで豊かな口当たり、そして香りが膨らんでいき、すばらしいフィネスを感じさせます。そして甘く香ばしいオークの舌触りと完璧に取れ、ベルベットのようなリッチで長いフィニッシュへと続いていきます。

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●クロ・デュ・ヴァル スタッグス・リープ・ディストリクト カベルネ・ソーヴィニョン[2008年]
品種:カベルネソーヴィニョン主体、カベルネ・フラン

フレンチオークで24ヶ月熟成、新樽比率は100%。クリーミーで甘美な香りの2008年ヴィンテージは、濃厚なブラックラズベリーの香りと、すみれ、シダの木の香りから始まります。

明るくエレガントな口当たりが素晴らしく、ビロードのようなタンニンと持ち上げる酸味が織りなす官能的な味わいは、プラムのコンポート、甘いイチジク、チェリーといった果実味あふれるフィニッシュへと続きます。

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●クロ・デュ・ヴァル エステート ナパ・ヴァレー ヒロンデル・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン[2015年]
品種:カベルネソーヴィニョン主体、メルロー

フレンチオークで24ヶ月熟成、新樽比率は60%。このヴィンテージは非常にフレッシュで表情豊かな香りで、ブラックベリー、チェリー、カシス、そしてチョコレートとブラックリコリスのアンダートーンのダークフルーツなどのアロマが豊かです。

このワインは、トーストされたオーク樽や細かいタンニンが長く印象的なフィニッシュの中に感じられます。

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●クロ・デュ・ヴァル イエッタリル[2019年]
品種:カベルネソーヴィニヨン64%、メルロー13%、カベルネフラン12%、プティヴェルド8%、マルベック3%

2019ヴィンテージが初リリース。クロ・デュ・ヴァル が造る新しいボルドーブレンドのワインであるイエッタリル。ワイナリーの創立者ジョン・ゴレさんの奥さんのヘンリエッタさんに敬意を表して作ったワインで、通常のボルドーブレンドよりエレガントで柔らかいスタイルが特徴。

素晴らしいバランスと、厚みのある大らかな長いフィニッシュは、魅力的で巧みな優雅さを引き出します。熟成を待つのがとても楽しみなワインです。

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  • Clos Du Val 50th Anniversary Set of 6[6本セット]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン
  • 750ml
通常価格 ¥ 495,000 のところ
販売価格 ¥ 396,000 税込
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