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新着ワイン
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  • 赤ワイン

大人気オーボンクリマの入門的ピノノワール
オーボンクリマ ピノノワール サンタ バーバラ [2022]

この2022年で、オーボンクリマ ピノノワール サンタバーバラは、初リリースから40年目を迎える、大人気のスタンダード・ピノノワールです。

オーボンクリマでは、1982年の設立以来、バランス良く、個性があり、長期熟成に優れたブルゴーニュ・スタイルのピノを造り続けています。

■生産者のコメント
濃い色調で、スパイスの効いたクランベリー、イチゴ、ハイビスカスの香りが広がる、豊かな果実の味わいが特徴のピノノワールです。豊かな果実味は口の中でも続き、プラム、ダークチェリー、クランベリーにアニス、紅茶、クローブのニュアンスが感じられます。お手頃価格の力強いピノノワールです。

骨つき肉のバーベキュー、ジューシーなハンバーガー、スパイシーなアジア料理とよく合います。

■栽培について
カリフォルニア/サンタバーバラにある、ランチョ・ラ・クーナ、キックオン、ロス・アラモス、ビエン・ナシード、ランチョ・リアル、ランチョ・オンティヴェロスのブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みによって収穫したブドウは、小ロットで発酵。パンチダウンは、毎日の手作業によって行われます。フランソワ・フレール産の225Lのフレンチオーク樽(新樽約10%)で、12か月間熟成を行い、ワインに深みと複雑さを与えています。アルコール度13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Santa Barbara[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,009 税込
(0)
  • 白ワイン

大人気オーボンクリマの入門的シャルドネ
オーボンクリマ シャルドネ サンタ バーバラ [2022]

この2022年で、オーボンクリマ シャルドネ サンタバーバラは、初リリースから40年目を迎える、大人気のスタンダード・シャルドネです。

オーボンクリマでは、1982年の設立以来、バランスがよく、長くお楽しみいただける、料理との相性の良いワインを造り続けています。

■生産者のコメント
グレープフルーツ、桃、スイカズラ、レモンカードの風味と芳醇な香りと共に、ミネラル感とナツメグのニュアンスが感じられます。口の中では、まろやかで、フレッシュな酸味と活発さがあり、鮮やかな味わいが広がります。滑らかな口当たりの長い余韻の終盤には、ブリオッシュの香ばしさが漂います。

リリース直後から美味しく飲むことが出来ますが、今後10年、ワインはさらに進化を続け、より複雑になるでしょう。

味わいのはっきりしたローストチキン、クリームパスタ、ホタテのソテー、ブリーチーズのパイ包みなどの料理と相性が良く、おすすめです。

■栽培について
カリフォルニア/サンタバーバラにある、ビエン・ナシード・ヴィンヤード、ロス・アラモス・ヴィンヤード、ランチョ・リアル・ヴィンヤード、ゴールドコースト・ヴィンヤード、プレミアコースタル・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは、丁寧に手摘みで収穫され、そのまま畑で選果が行われます。その後、ブドウは全房圧搾し、果汁を低温浸漬させた後、樽へ移され、樽発酵とマロラクティック発酵が行われます。熟成は、フランソワ・フレール産のややニュートラル(古樽)なフレンチオーク樽で8か月間、シュールリー熟成を行います。翌年の夏にブレンドが行われ、瓶詰めされます。アルコール度13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Chardonnay Santa Barbara[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 3,920 税込
(0)
  • 白ワイン

フレッシュな果実味やいきいきとした酸味が魅力
イーラス ピノグリ オレゴン [2022]

フレッシュな果実味やいきいきとした酸味が魅力のピノグリ!!

■生産者のコメント
梨、グリーンメロンの繊細な香り、そして白いストーンフルーツのほのかな香りが、この素晴らしいピノ・グリを魅力的に紹介してくれます。ジャスミンの花、マイヤーレモン、ショートブレッドの鮮やかな味わいが、心地よく豊かな口当たりをもたらし、軽快で喉を潤すフィニッシュへと続きます。

シーフード料理やスパイスが効いたアジア料理などと相性が良いです。

■栽培について
アメリカ/オレゴン州のウィラメット・ヴァレーとアンプクア・ヴァレーにある優良畑のブドウを使用しています。

トロピカル・フルーツやストーン・フルーツの香りと風味が引き立つ、果実味を前面に押し出したスタイルのピノグリになるように畑が選ばれています。

■醸造について
優しく全房プレスをし、低温でステンレス・タンクにて発酵します。オーク樽は使用せず、風味とアロマのフレッシュさを保ちます。ステンレス・タンクでの熟成中に澱を攪拌し、リッチさを高め、ボディ感と口当たりを与えています。アルコール度13.3%。


■イーラスについて
イーラスは、オレゴン州/ウィラメット・ヴァレーのパイオニア・ワイナリーの一つです!

創業者であるサンフランシスコ出身のディック・イーラス氏は、早くからブルゴーニュ ピノノワールの魅力にとりつかれ、アメリカ国内での同クラスのワイン造りを夢見て探求を続けた結果、オレゴンの土地にたどり着きました。

カリフォルニアのUCデイビス校在学中の1967年、オレゴンのブドウを実験的に醸造して、その品質を確信しました。その翌年には、オレゴン/ウィラメットヴァレー北部のチャハレム・ヒルズにて20haの畑で、ワイン造りを開始しました。

1972年に、初めてワインをリリースし、シアトルワイン醸造協会の品評会でゴールドメダル受賞。1976年にはオレゴン/ウィラメットヴァレーのダンディー ヒルズに畑を取得し、ワイナリーを建設しました。

2002年には、現ワインメーカーのゲイリー・ホーナー氏をワイナリーに迎え、2006年にワシントンのサン ミッシェル・ワイン・エステーツへ売却。イーラスの意思を受け、売却によって得られた資金はオレゴン州のブドウ栽培、ワイン醸造の技術教育のための基金として寄付され、今も若い造り手達の育成に活用されています。
  • Erath Pinot Gris Oregon[2022]
  • アメリカ/オレゴン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,465 税込
(0)
  • 白ワイン

普段飲みとして楽しめるスタンダード・シリーズ
シャトー サン ミッシェル シャルドネ コロンビア ヴァレー [2021]

このワインは、ワシントン州/コロンビア・ヴァレーの特長を表現しながら、普段飲みとして楽しめる気軽さと、幅広い料理との相性も良いシャトー・サン・ミッシェルのスタンダード・シリーズです!!

■生産者のコメント
このシャルドネ コロンビア・ヴァレーは、生き生きとしたリンゴや甘みを帯びた柑橘類の果実に、ほのかなスパイスとオークのニュアンスを加えた、フレッシュでソフトなスタイルで造られています。

アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレー全域のブドウ畑から収穫したシャルドネをブレンドし、この複雑でありながら親しみやすく、料理にも合うスタイルを実現しています。

■栽培について
アメリカ/ワシントン州のコロンビア・ヴァレーのブドウ畑は、西側にあるカスケード山脈の雨影に位置し、年間わずか152~203mmの降水量しかありません。

日中は暖かく晴れ渡り、夕方は涼しくなるため、熟したブドウの香りと風味が強くなる理想的な条件が整っています。緯度が北に位置するため、生育期のピーク時には日照時間と熱量が増え、凝縮した果実味が生まれます。

■醸造について
発酵後、マロラクティック発酵を行い、リッチさと複雑さを加えています。63%はオーク樽(古樽53%、新樽10%)にて澱の上で、5か月間熟成させ、複雑さを加えています。残りの37%は、フレッシュなスタイルのシャルドネを造るため、ステンレス・タンクで発酵させたシャルドネをブレンドしています。アルコール度14%。


■シャトー・サン・ミッシェルについて
シャトー・サン・ミッシェルは、創設50年を超えるアメリカ/ワシントン州で最も歴史あるワイナリーです。

長い歴史の中で、ワイン&スピリッツ誌のTOP100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに22回に渡り選出されたり、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に18回もランクインすなど、たくさんの高い評価を受けています。

また、シャトー・サン・ミッシェルは、ワシントンワインの魅力をさらに引き出すべく、世界中で活躍する醸造家を招き、よりプレミアムなワシントンワインを造る取り組みも行っています。

ほとんどの人々がワシントンワインの可能性を信じていなかった時代にもかかわらず、ワイン造りをスタートした、サン・ミッシェル。今日のワシントン州のワイン産業の繁栄のきっかけになったといっても過言ではありません。
  • Chateau Ste. Michelle Chardonnay Columbia Valley[2021]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,673 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS94点

カレラの希少な自社畑ジェンセンのピノ
【正規品】 カレラ ピノノワール ジェンセン マウント ハーラン [2020]

このカレラのジェンセン ピノノワールは、カレラの中で最も世に知られる逸品!

■生産者のコメント
2020年ジェンセン・ヴィンヤード(1975年植樹)のピノノワールは、深みとエレガンス、贅沢な複雑性を備えた見事なワインを生み出しました。野イチゴ、ルバーブ、ザクロ、ブラック・チェリーの香りがグラスから飛び出し、最初の一口を誘います。

口に含むと、ブルーベリー、ジューシーなブラック・ベリー、ココアが幾重にも重なり、深く濃い味わいが長くドラマチックなフィニッシュへと続きます。

■ヴィンテージついて
冷涼な冬の後、2020年の生育期は春の雨で始まり、マウント・ハーランの土壌を潤し、素晴らしいヴィンテージの舞台を整えました。3月下旬に芽吹いた後、春から夏にかけて穏やかな晴天と涼しい夜が続き、ブドウはゆっくりと成熟し、カレラが高く評価する鮮やかな自然の酸を保つことができました。大きな暑さもなく、2020年は魅惑的なアロマ、美しいフレッシュさとピュアさ、品種の風味を見事に引き出した、熟成に値するワインを生み出しました。

■畑について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるジェンセン・ヴィンヤードは、1975年に植樹した13.8エーカーの畑です。非の打ちどころのないバランスで、リッチでまろやかな熟成に値するワインを生み出すことが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
土着酵母で、開放式発酵槽で全房発酵(100%)しています。フレンチオーク樽(新樽30%)で18か月熟成しています。アルコール度14.5%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Jensen Mt.Harlan[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
(0)
  • 赤ワイン

カレラ・ジェンセンの希少な熟成ワイン
【正規品】 カレラ ピノノワール ジェンセン マウント ハーラン [1998]

このカレラのジェンセン ピノノワールは、カレラの中で最も世に知られる逸品&希少な熟成ワイン!!

■生産者のコメント
1998年のジェンセンが表現するブラックチェリーとラズベリーの香りは、力強いピノノワールの特徴と見事に溶け合っています。ベリーとクローヴの風味は、ジェンセン・ヴィンヤードのピノに期待される力強さと骨格を表現するワインにうまく溶け込んでいます。

■ヴィンテージついて
1998年のカレラの自社畑のあるマウント・ハーランは、冬の寒さから春は冷涼で雨の多い天候となり、結実は非常に少なくなりました。生育期は涼しく乾燥し、幸いにも秋まで天候は持ちこたえ、10月下旬に完熟した極小のブドウが収穫されました。

■畑について
カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤード内にあるジェンセン・ヴィンヤードは、1975年に植樹した13.8エーカーの畑です。非の打ちどころのないバランスで、リッチでまろやかな熟成に値するワインを生み出すことが特徴です。

カレラの自社畑マウント・ハーラン・ヴィンヤーズは、モントレー湾の東25マイル(約40km)のガヴィラン山脈に位置しています。この場所は、石灰岩の土壌とワイン造りには理想的な気候です。平均標高は2200フィート(約670m)で、カリフォルニアで最も標高が高く、最も涼しい場所にある葡萄畑の一つです。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは、小型の開放式発酵槽で土着酵母を用いて全房発酵させます。ワインは14日後にプレスした後、一晩沈澱させ、重力によって樽に移動させます。フレンチオーク樽(新樽30%、フランソワ・フレール社)で16か月間、澱引きせずに熟成させ、瓶詰め前に各ロットをブレンドし、無濾過で瓶詰めしました。マロラクティック発酵100%。アルコール度13.8%。


■カレラについて
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」というキャッチフレーズが有名なカレラ。創業者ジョシュ・ジャンセンが、ブルゴーニュの生産者から影響を受け設立したワイナリーで、エレガントなピノノワールやシャルドネが世界中で愛されています。

実は「カリフォルニアのロマネ・コンティ」という言葉は、ワイン評論家のロバート・パーカー jr.氏によるもの。2003年に、カレラのピノノワールを垂直試飲した際に記事つけたタイトルでした。記事の中でパーカー氏は「カレラは新世界のみならず地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と大絶賛したことから、カレラの人気に火が付きました。

長きに渡って人気を誇るカレラですが、創業者のジョシュ・ジャンセンに後継者が居なかったことから、2017年、友人でワイナリーを所有するダックホーン夫妻にワイナリーを譲渡しました。2021年には「ワイン&スピリッツ誌のTOP100 ワイナリー」に選出されており、カレラはますます私達を楽しませてくれるはずです。
  • Calera Pinot Noir Jensen Mt.Harlan[1998]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンベニート/マウントハーラン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 55,000 のところ
販売価格 ¥ 55,000 税込
(0)
  • 赤ワイン

ナパヴァレーの厳選した畑から造られるメルロー!
フリーマーク アビー メルロー ナパ ヴァレー [2019]

いきいきとした果実味溢れる味わいに、樽由来のスパイスと甘みを感じる、ナパヴァレーの厳選した畑の果実から造られるメルロー!

■生産者のコメント
このレッド・ルビーの色調のメルローは、ドライチェリー、熟したイチゴ、ブルーベリー・パイ、フルーツケーキ、ラズベリージャム、そしてプラムなど、赤や青系果実の香りが広がります。

味わいには、心地よい複雑味があり、ベーキングスパイス、レザー、ミルクチョコレート、そしてルッコラの風味が感じられます。またスパイシーなオークの風味が非常によく調和しています。口に含んだ瞬間からフィニッシュまで、非常に滑らかで、チェリーやプラムのニュアンスが感じられます。

果実味、ボディ、タンニンのバランスが良く、果実味豊かな余韻が長く続きます。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある、キーズ・ヴィンヤード(ハウエル・マウンテン地区)、ステージコーチ・ヴィンヤード(アトラス・ピーク地区)、オークヴィル・ヴィンヤード(オークヴィル地区)、カリストガ・ヴィンヤード(カリストガ地区)、レッドバーン・ヴィンヤード(ラザフォード地区)、そしてフリーマーク・アビーのシングル・ヴィンヤード・ワインにも使われるボッシェ・ヴィンヤード(ラザフォード地区)のブドウが使用されています。

■醸造について
ステンレスタンクでスキンコンタクトのまま、10~25日間発酵を行い、その後フレンチオーク樽(新樽28%)で15.4か月間熟成を行っています。アルコール度14.3%。


■フリーマーク・アビーについて
フリーマーク アビーの歴史は長く、1886年ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーとなるジョセフィン・ティクソンのワイナリーとして設立しました。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人(チャールズ・フリーマン、マーク・フォスター、アビー・アハーン)がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。

1967年には、チャールズ・チャック・カーピー率いる7人の経営者たちにより、ワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ・ソーヴィニヨンをリリースしました。そして、2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営を引継ぎ、今なお高い評価を得ています。

また、フリーマーク アビーは、ナパヴァレーのワイン産業発展にも貢献し、1976年のパリ・ティスティング(パリスの審判)に出展に選出されたアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤ワイン、白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーで、カリフォルニア・ワインの実力を世界に広めることにも貢献しています。
  • Freemark Abbey Merlot Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロ80%、カベルネソーヴィニヨン14%、プティヴェルド6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 7,840 税込
(0)
  • 白ワイン

果実味とクリーミーな風味が広がる「ニューワールド」スタイル
シャトー サン ミッシェル インディアン ウェールズ シャルドネ [2021]

果実味とクリーミーな風味が広がる「ニューワールド」スタイルのシャルドネ!!

■生産者のコメント
厳選したブドウを使い、慎重に熟成された、このインディアン・ウェールズ シャルドネは、トロピカルフルーツとクリーミーなバタースコッチの風味に、トーストしたオークのほのかな香りが調和しています。

■栽培について
ブドウは、コールドクリークヴィンヤード(自社畑)を含む、ワシントン州/コロンビア・ヴァレーの温暖な場所から収穫され、生き生きとした風味を引き出しています。

温暖な日中にはブドウに甘い柑橘類やトロピカルな特性が生まれ、涼しい夜にはストラクチャーとバランスが促進されます。

■醸造について
完熟したブドウは軽く圧搾され、果実の風味を強調する培養酵母を用いて発酵を行っています。発酵後、オーク樽85%(古樽75%、新樽10%)にて澱と共に8か月間熟成することで、果実とオークの風味が統合され、豊かな口当たりが実現されています。残りは、ステンレスタンク15%にて8か月間熟成しています。アルコール度14%。


■シャトー・サン・ミッシェルについて
シャトー・サン・ミッシェルは、創設50年を超えるアメリカ/ワシントン州で最も歴史あるワイナリーです。

長い歴史の中で、ワイン&スピリッツ誌のTOP100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに22回に渡り選出されたり、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に18回もランクインすなど、たくさんの高い評価を受けています。

また、シャトー・サン・ミッシェルは、ワシントンワインの魅力をさらに引き出すべく、世界中で活躍する醸造家を招き、よりプレミアムなワシントンワインを造る取り組みも行っています。

ほとんどの人々がワシントンワインの可能性を信じていなかった時代にもかかわらず、ワイン造りをスタートした、サン・ミッシェル。今日のワシントン州のワイン産業の繁栄のきっかけになったといっても過言ではありません。
  • Chateau Ste. Michelle Indian Wells Chardonnay Columbia Valley[2021]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,742 税込
(0)
  • 赤ワイン

果実の風味豊かな「ニューワールド」スタイル
シャトー サン ミッシェル インディアン ウェールズ カベルネソーヴィニヨン [2020]

果実の風味豊かな「ニューワールド」スタイルのカベルネソーヴィニヨン!!

■生産者のコメント
インディアン・ウェールズ カベルネは、温暖な気候で育った完熟でジャミーな「ニューワールド」スタイルのカベルネ・ソーヴィニヨンです。このワインは、豊かなテクスチャーと凝縮されたブラックベリーとブラックチェリーの風味を特徴としています。

■栽培について
このワインには、ホース・ヘヴン・ヒルズ地区の畑34%、リッチで熟した赤ワインの産地として知られるワルーク・スロープ地区30%、そして、その他にもコロンビア・ヴァレー、レッド・マウンテン、ヤキマ・ヴァレー、ワラワラ・ヴァレーのブドウもブレンドされています。

■醸造について
カベルネ・ソーヴィニヨンのピュアな果実の特徴と表現を引き出しています。

穏やかなポンピング・オーバーを行い、最適な風味と色を抽出し、タンニンを和らげています。発酵後、アメリカンオーク新樽23%、フレンチオーク新樽17%、フレンチ&アメリカンオーク古樽60%で18か月間熟成されました。アルコール度14.5%。


■シャトー・サン・ミッシェルについて
シャトー・サン・ミッシェルは、創設50年を超えるアメリカ/ワシントン州で最も歴史あるワイナリーです。

長い歴史の中で、ワイン&スピリッツ誌のTOP100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに22回に渡り選出されたり、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に18回もランクインすなど、たくさんの高い評価を受けています。

また、シャトー・サン・ミッシェルは、ワシントンワインの魅力をさらに引き出すべく、世界中で活躍する醸造家を招き、よりプレミアムなワシントンワインを造る取り組みも行っています。

ほとんどの人々がワシントンワインの可能性を信じていなかった時代にもかかわらず、ワイン造りをスタートした、サン・ミッシェル。今日のワシントン州のワイン産業の繁栄のきっかけになったといっても過言ではありません。
  • Chateau Ste. Michelle Indian Wells Cabernet Sauvignon Columbia Valley[2020]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン89%、シラー11%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,742 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS91点

自社畑のカベルネから造られる
シャトー サン ミッシェル カヌー リッジ エステイト カベルネソーヴィニヨン [2018]

ホース・ヘヴン・ヒルズ地区にある自社畑カヌー・リッジで栽培されたカベルネソーヴィニヨン100%で造られる赤ワイン!

■ワイン誌ワイン・スペクテイターのコメント
「91点」。エレガントな構造と肉厚な質感を持ち、洗練されたブラックチェリー、モカ、そして風味豊かなドライ・ハーブの風味が長い余韻を滑るように続きます。(2022年3月31日 Tim Fish投稿)

■ヴィンテージについて
2018年はアメリカ/ワシントン州では素晴らしいブドウの生育期とヴィンテージとなりました。

暖かい春の気温が続き、生育期を通して、穏やかなコンディションが続いたため、ハングタイムが長く、風味が発達しました。秋は、暖かい日が続き、完熟と色づきを促し、夜は涼しく、さわやかな自然な酸味を保つことができました。

■栽培について
1991年に植樹されたカヌー・リッジ・エステート(自社畑)は、ワシントン州/ホース・ヘヴン・ヒルズ地区に位置し、コロンビア川に面した急斜面にあります。

川に近く、風が強いため、極端な気温差から守られ、ブドウが均一に熟すことができます。日中は暖かく晴れ渡り、夕方は涼しくなるため、熟したブドウの香りと風味の発達に理想的な条件が整っています。

■醸造について
発酵中は、毎日優しくポンピング・オーバーを行い、最適な風味と色合いを引き出します。発酵タンクごとに毎日テイスティングを行い、タンニンの具合を評価し、圧搾するタイミングを見極めます。発酵後、フレンチオーク新樽26%、アメリカンオーク新樽7%、フレンチオーク古樽67%で21か月間熟成しています。アルコール度14.8%。


■シャトー・サン・ミッシェルについて
シャトー・サン・ミッシェルは、創設50年を超えるアメリカ/ワシントン州で最も歴史あるワイナリーです。

長い歴史の中で、ワイン&スピリッツ誌のTOP100ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに22回に渡り選出されたり、ワイン・スペクテイターの年間TOP100に18回もランクインすなど、たくさんの高い評価を受けています。

また、シャトー・サン・ミッシェルは、ワシントンワインの魅力をさらに引き出すべく、世界中で活躍する醸造家を招き、よりプレミアムなワシントンワインを造る取り組みも行っています。

ほとんどの人々がワシントンワインの可能性を信じていなかった時代にもかかわらず、ワイン造りをスタートした、サン・ミッシェル。今日のワシントン州のワイン産業の繁栄のきっかけになったといっても過言ではありません。
  • Chateau Ste. Michelle Canoe Ridge Estate Cabernet Sauvignon Horse Heaven Hills[2018]
  • アメリカ/ワシントン/コロンビアヴァレー/ホースヘヴンヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,167 税込
(0)
  • 白ワイン

スタッフ一押しのソーヴィニヨンブラン!
ジョエル ゴット ソーヴィニヨン ブラン カリフォルニア [2023]

カリフォルニア各地のブドウをバランスよくブレンドして造られた、爽やかな白ワイン!!

■生産者のコメント
香りは白桃、メロン、グアバ、パッションフルーツに、柑橘系の果実などが感じられます。口に含むと、トロピカルフルーツの風味から始まり、中盤には、キリッとした爽やかな酸味が続きます。長くクリーンでバランスの取れたフィニッシュには、タンジェリンとグレープフルーツのニュアンスが広がります。

■栽培について
カリフォルニアのナパ、ソノマ、レイク、ロダイ、モントレー、サンタバーバラなど各地のブドウをブレンドしています。

■醸造について
ワインの果実味と自然な酸味を保つため、ステンレス・タンクで長時間かつ低温で発酵しています。そして、それぞれの畑の特徴がバランスよくワインに反映されるように注意しながら、各ロットをブレンドしています。アルコール度13.9%。


■ジョエル・ゴットについて
ジョエル・ゴットは、「有名醸造家に会いたければ、ワイナリーではなくランチタイムにここに行け!」と言われる、ナパの人気レストラン「Gott's Roadside」のオーナーであるジョエル・ゴット氏と、クインテッサやジョセフ・フェルプスなど超一流ワイナリーの元敏腕ワインメーカーであるサラ・ゴット夫人の夫婦が手掛けるコストパフォーマンス抜群のワインです。

単一品種や生産エリアにこだわる風潮がある中であえてレベルの高いクロス・リージョナル・ブレンド(複数の産地のブレンド)によりコスト・パフォーマンスの高いカジュアルワインを造り出すことに成功しています。
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,687 税込
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  • 赤ワイン

ハーラン・グループが持つ銘醸畑のブレンド
ザ マスコット レッド ワイン ナパヴァレー (ハーラン) [2019]

ザ・マスコットは、ナパを代表するプレミアム・ワインの生産者「ハーラン・グループ」が手掛けており、ハーラン・エステート、ボンド、プロモントリーの畑のブドウをブレンドして造られる、ハーラン・グループを根底から支えるワイン!

■生産者のコメント
ダークフルーツ、紅茶、ハーブの香りが奥深くから湧き上がってきます。口当たりは、滑らかで穏やかながら、タンニンが中心で凝縮しており、口に含んだ後、その力強さが、じわじわと現れてきます。余韻には強いエネルギーを感じさせ、鮮やかな赤紫系の果実のディテールが華やかに開いてゆきます。

マスコットの味わいは、ハーラン・グループの血統に高貴さと偉大さを感じさせながら、親しみやすさも演出しています。

■栽培・醸造について
このワインには、カリフォルニア/ナパヴァレーのオークヴィル近郊にあるハーラン・エステート、ボンド、プロモントリーの畑に植えられた15年未満の若樹のブドウと、各ワインの上級セレクションを厳格に行った後、そのセレクション以外のハイ・クオリティのワインがブレンドされています。

醸造は、コーリー・エンプティング氏(ワインメーカー)と、ハーラン・グループの醸造チームが行っており、ハーラン・グループの各ワイナリーで醸造されたワインが持ち寄られブレンドされています。

それぞれのワインは、木樽、コンクリート、ステンレス・タンクで発酵が行われ、その後、ハーランとボンドは、225Lのフレンチオーク樽(新樽を含む)で、プロモントリーは大樽で、それぞれ約3年間熟成を行います。熟成後、最終ブレンドを行い、瓶詰め後、18か月待ってリリースされます。アルコール度14.5%。


■マスコットについて
ハーラン・ファミリーは、ナパ・ヴァレーでカルトワインの担い手として素晴らしいワインを長年造り続けています。当初マスコットは、ハーラン・ファミリーの造るワインの中で、ハーランとしてリリースせず、売却する若木からのワインの樽をいくつかセレクトし、ハーラン・チームの指導の下、2代目当主ウィル・ハーラン自身がブレンドし、家族や友人と楽しむものとして造られていました。

その後、2008年より、ブランド名が決まり、ラベル、チームが出来、正式リリースとなり、日本へは2009年が初リリースとなりました。2020年より、ハーランのプライベートワインから、ハーラン・グループを基礎から支えるワインへ進化しています。
  • The Mascot Red Wine Napa Valley (Harlan)[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン主体
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 25,839 税込
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  • 白ワイン

カリフォルニア×ニュージーランド!
ボーグル ジャガーナット ソーヴィニヨン ブラン [2023]

カリフォルニアの人気生産者ボーグルが、ニュージーランド/マールボロのブドウから造る、爽やかな味わいの白ワイン!!

このジャガーナット・シリーズは、高い人気とコスパを誇るカリフォルニア・ワインの人気生産者「ボーグル」の希少な最上級ワインです。

近年、アメリカで人気の高いソーヴィニヨンブラン。その中でも、ニュージーランド/マールボロ産の人気が高いことから、ジャガーナット ソーヴィニヨンブランには、この地域のブドウが使用されています。

また、ニュージーランドの沿岸が、シャチの生育地であることから、ジャガーナットの最新ワインのラベルにぴったりな、究極の捕食者が選ばれました。

■生産者のコメント
この人気のソーヴィニヨンブランは、明るく生き生きとした酸味とともに、刈りたての草やスグリの香りから始まります。そしてグレープフルーツ、レモン、パッションフルーツの香りが口の中に広がり、エレガントな余韻へと続きます。

■栽培について
このワインを造るにあたり、ワインメーカーのエリック・アーフェットは自ら、マールボロの地に赴き、現地でいくつかのブドウ栽培農家と会い、品質と持続可能性の価値観を共有するパートナーを探しました。

そのとき、マールボロ/ワイラウ・ヴァレーで600年以上にわたり、マオリの伝統を持って農業を営うマクドナルド家の、よく手入れされた畑の素晴らしいブドウと出会い、このワインに使っています。

ニュージーランドの南島の北端に位置する、マールボロ/ワイラウ・ヴァレーでは、強烈な日差しを和らげる強力な海風にさらされたブドウが栽培されています。ブドウ畑は、太古から続く氷河の谷の上にあり、多様な土壌タイプを備えています。

■醸造について
ステンレスタンクで発酵を行いました。アルコール度12.5%。


■ボーグル ヴィンヤーズについて
ボーグル・ヴィンヤーズは、2020年に、第20回 Wine Enthusiast誌のアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど高い評価を受けるワイナリーです。

ボーグルファミリーは、1800年代の中頃からカリフォルニアの州都サクラメントでの川沿いにある小さな村クラークスバーグで代々農家を営んできました。1968年に4代目と5代目の親子が、8haの畑にシュナンブランとプティシラーを植えたことからワイン造りをはじめ、今では770haの畑を所有し、常に高い評価を得るワイナリーへと発展しました。

気軽に手に取れるカジュアルワインでありながら、期待を上回るコスパ抜群のワイン、そして、どの品種を選んでも、間違いのない人気のラインナップが魅力です!
通常価格 ¥ 4,400 のところ
販売価格 ¥ 3,674 税込
5.00
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  • 白ワイン

ユニークなラベルが人気のワイン
チャールズ スミス ワインズ カンフー ガール リースリング [2023]

ユニークなラベルのデザインやワイン名が印象に残る、ワシントン州の人気ワイン!!

初代ワインメーカーであるチャールズ・スミスが、タイ料理のテイクアウトを食べながら、タランティーノ監督の映画「キルビル」の格闘シーンを見ていた時に頭に浮かんだワインが、このリースリングです。

■生産者のコメント
このミディアム・ボディのリースリングは、美しくバランスが取れており、目の覚めるような風味が、はじけるように広がります。

白桃と軽やかな花の香りが五感を満たし、爽やかでドライなフィニッシュで締めくくります。そして、明るい柑橘系のフレーバーとミネラルが、生き生きとした酸味とともに口の中を爽やかに駆け抜けます。

タイ料理やスパイシーなラーメン、中華料理にベストマッチのワインです。アルコール度12.6%。

■栽培について
ブドウは、ワシントン/エンシェント・レイクスにある、コロンビア・リヴァーを見下ろす断崖に沿って広がる、ブドウ畑、エヴァーグリーン・ヴィンヤードのものを使用しています。この畑は、ジェリー・ミルブラントによって1998年に植え付けられました。

畑は、コロンビア・リヴァーの影響を受けた冷涼な場所にあり、土壌は窒素の乏しい崩壊した玄武岩、氷河期の大洪水で堆積した砂礫シルトとカリーチ(炭酸カルシウムの堆積岩)で構成されています。

この畑はワインメーカーの誰もが賞賛する素晴らしいミネラル、際立った酸と、見事なバランスを持ったブドウをもたらしてくれます。

■ヴィンテージについて
2023年は、高品質のワシントン州ワインにとって、素晴らしい年となりました。冷涼で雨の多い天候で始まった、この年は、5月の気温が非常に高く、予定より早い開花が始まりました。収穫は予定通りに終了し、凝縮感のある素晴らしいブドウが収穫されました。


■チャールズ・スミス・ワインズについて
チャールズ・スミス・ワインズは、初代ワインメーカーのチャールズ・スミスが創設したブランドです。元はロックバンドのマネージャー、小さなワインショップのオーナーを経て、自我流で作った300ケースのワインからビジネスをスタートしました。

その後「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」など次々と輝かしい受賞歴を誇り、今やワシントンを代表するワインメーカーとなりました。

一度見ると忘れられないのは彼の風貌だけではなく、ラベルデザインも同じです。このチャールズ・スミス・ワインズのテーマは「モダニスト」、現代的で新しい感覚・流行を好む人々のワインです。今日買って今日楽しむ為のワイン。見た目のインパクトだけでなく、その品質の高さに驚かされます。ブドウ品種と畑の真のキャラクターを感じることが出来るワシントンを代表するカジュアルワインです。
  • Charles Smith Wines Kung Fu Girl Riesling[2023]
  • アメリカ/ワシントン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,860 のところ
販売価格 ¥ 2,411 税込
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  • 赤ワイン

古樹から造りだされる
ボーグル ヴィンヤーズ オールド ヴァイン ジンファンデル [2021]

樹齢40~60年のブドウが持つ、非常に凝縮した複雑な果実味を味わえるジンファンデル!

■生産者のコメント
鮮やかで完熟した、この魅力的なオールド・ヴァイン・ジンファンデルは、グラスに注いだ瞬間に、ラズベリーとピンク・ペッパーコーンの香りがはじけます。クランベリーと野生のベリーが溶け合い、濃密な果実味を、パイプ・タバコの葉と杉が縁取ります。

見事な骨格と適度なタンニンを持つ、このワインは、バランスとフィネスの典型であると同時に、正統派ジンファンデルの特徴をしっかりと表現しています。

このワインは、薪窯で焼いたピザ、レッド・ソースのパスタ、グリル料理など、様々な料理と完璧にマッチします。

■栽培について
カリフォルニア/ロダイとアマドールにある、長年の栽培パートナーが育てたブドウを使用しています。伝統的なコブレ仕立て、無灌漑で育てた樹齢40~60年のブドウは、低収量ながら非常に凝縮した複雑な果実味を持っています。

■醸造について
アメリカンオーク樽(2年目の樽)で7か月間熟成させています。アルコール度14.5%。


■ボーグル・ヴィンヤーズについて
ボーグル・ヴィンヤーズは、2020年に、第20回 Wine Enthusiast誌のアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど高い評価を受けるワイナリーです。

ボーグルファミリーは、1800年代の中頃からカリフォルニアの州都サクラメントでの川沿いにある小さな村クラークスバーグで代々農家を営んできました。1968年に4代目と5代目の親子が、8haの畑にシュナン・ブランとプティ・シラーを植えたことからワイン造りをはじめ、今では770haの畑を所有し、常に高い評価を得るワイナリーへと発展しました。

気軽に手に取れるカジュアル・ワインでありながら、期待を上回るコスパ抜群のワイン、そして、どの品種を選んでも、間違いのない人気のラインナップが魅力です!
  • Bogle Vineyards Old Vine Zinfandel[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,970 のところ
販売価格 ¥ 2,490 税込
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  • 赤ワイン

大人気!オーストラリアの「ナチュラルワイン」生産者
ルーシー マルゴー ライト レッド シラー [2022]

ルーシー・マルゴーが造るシラー100%の赤ワイン!!

■輸入元のコメント
フレッシュブルーベリー、木苺、スイカの果実味に、軽いタンニンとホワイトペッパーのスパイス感があります。大規模ワイナリーに見放されてしまった、小さな農園から収穫されたフルーツを活かしたチャレンジです。

■栽培・醸造について
南オーストラリア/マウント・ロフティにあるディンゲーブルディンガのカルテッド・ヴィンヤードのブドウが使われています。カーボンバケツでのカルボニック・マセラシオンと発酵を行い、僅か4日でのプレス後は、古い225Lのオーク樽での発酵・熟成しています。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Light Red Syrah[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 6,380 税込
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  • 赤ワイン

ウィリアム・ダウニーのお手頃価格ワイン
ウィリアム ダウニー カテドラル ピノノワール [2023]

ウィリアム・ダウニーの入門ワインとして、いかがでしょうか!

ニューワールドらしい鮮烈な果実味が魅力、ウィリアム・ダウニーが契約農家のブドウから造る、お手頃な価格帯のピノノワール!!

■輸入元のコメント
イチゴにチェリー、ザクロにチェリーピットの果実味(チェリーピットは果肉よりも香りが豊かなサクランボの果皮を指します)、微かなミントにクローヴやシナモンのニュアンスも感じられます。決して長く熟成させて、大事に保管するのではなく、キュートでポップなピノノワールの果実味を楽しむための、フルーツ爆弾です。

■栽培・醸造について
ブドウは、オーストラリア/ヴィクトリア州のモーニントン・ペニンシュラ25%、アルパイン・ヴァレー25%、マウント・カンビア25%、ヘンティ15%、アッパー・ゴールバーン10%の割合で使われています。醸造は、ステンレスタンクと古樽のミックスで行っています。

■ウィリアム・ダウニーについて
創業者ウィリアム・ダウニーは、2003年に自身のワイナリーを設立し、たちまちオーストラリア・ワイン業界の寵児となった天才です。

5年程、ブルゴーニュでワイン造りの基礎を学んだ彼は、故郷でワイン造りをするために、デ・ボルトリに入社し、メキメキと頭角を現しました。特に除梗率を下げ、破砕した後は「放置する」スタイルを貫く彼のスタイルは、デ・ボルトリのみならず、オーストラリア/ヴィクトリア州のワインメーカーに大きな影響を与えました。

野生酵母による発酵、無清澄、無濾過、醸造プロセスでのSO2不使用等の特徴は、現在オーストラリア産ナチュラルワインにおける共通項ですが、ウィリアム・ダウニーは畑での仕事へも一切の妥協を許しません。畑での機材使用を避け、馬による農耕、ビオディナミの実践などを当たり前の様に行い、日々ブドウ樹の傍に寄り添う生活を続けています。

2006年には、史上最年少(当時32歳)の若さでオーストラリア最優秀ワインメーカーの栄誉に輝いていますが、本人はいたって呑気なもの。趣味のウッドベースを片手に数人のワインメーカーと一緒に立ち上げたバンド「イースティー・ボーイズ」でのセッションを日々の刺激として自然体な生活を続けています。
  • William Downie Cathedral Pinot Noir[2023]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
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  • ロゼワイン

フラッグシップ・ワインのセニエから造られる
カスターニャ アレグロ [2021]

このアレグロは、カスターニャ のフラッグシップ・ワイン「ジェネシス・シラー」のセニエから生まれる希少なロゼ・ワインです!!

ちなみに、セニエとは、ロゼワインの製法のひとつで、赤ワインの様に果皮と果汁を一緒に発酵させ始めますが、ある程度経ったところで、果汁だけを一部、別のタンクに移して発酵させる製法です。■輸入元のコメント

ファースト・ノーズは、まるで香水。ローズペタルの華やかな香りとアプリコット的な濃密でアロマティックなストーンフルーツの個性が感じられます。

口の中では、ダークチェリーやグリオットに、ハーブウォーターを吹きかけた様な得も言われぬヴェルモットのインプレッション。艶めかしい野性味が溢れるアロマに、ヴェルヴェットの表面で口の中を優しく撫でられている様なテクスチャー、全てのコンポーネントが高いレベルで保たれています。

ロゼという夜明けがあるのであれば、このアレグロ(Allegro)はその金星です。

■栽培・醸造について
フラッグシップ・ワイン「ジェネシス・シラー」と同じ自社畑のブドウが使われています。手摘みで収穫、手作業で選別しています。2年以上使用した225Lのオーク樽で発酵と熟成。ラッキング(沈殿してくる澱を取り除くこと)した後に、1年の樽熟成を行っています。


■カスターニャについて
カスターニャは、ジュリアン&キャロラン・カスターニャ夫妻が創業したオーストラリアでは数少ない 100%バイオ・ダイナミックでブドウを栽培しているワイナリーです。

キャロランはバイオ・ダイナミックに精通しておりブドウ栽培を担当、ジュリアンが醸造を担当しています。

ジュリアンは、フィルムとテレビのディレクターとして活躍しましたが、次第にワインの虫がうずき始め、ヴィクトリア州北東部ビーチワースにあるジャコンダで働きブドウ栽培と醸造を本格的に身に付けました。

この頃、防護服に身を包み、畑に除草剤や除虫剤のスプレーを撒くことに疑問をもち始め、1997年に独立した際は、最初からバイオ・ダイナミックの農法を実践しています。

最初のワインである1998年は隣の畑からブドウを購入して造りましたが、1999年からは自社畑のブドウを用いています。栽培しているのはシラーズ、ヴィオニエ、サジョヴェーゼなど。

特に、シラーに少量のヴィオニエをブレンドしたコート・ロティ・スタイルで造られるジェネシス・シラーが知られており、世界的に高い評価をうけています。
  • Castagna Alegro[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ビーチワース
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • シラー、少量のヴィオニエ
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 7,700 税込
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  • 赤ワイン

カスターニャのフラッグシップ・ワイン!
カスターニャ ジェネシス シラー [2018]

このジェネシスは、生産者カスターニャのフラッグシップ・ワイン!!

緻密なタンニンと穏かなアルコール、ヴェルヴェッティなテクスチャーは、重くアルコールの高いオーストラリアのシラーズ・スタイルとは一線を画す存在です。

オーストラリアのオークション・ハウスとして知られる「ラングトン」が行うオーストラリア・ワイン格付け(第8版)では、「Classified」に選出された79本のワインの中の1本となっています。

ブレンド品種だけを模倣したニューワールド産コートロティ・スタイルのカテゴリーは、このワインの登場で、次のステージへと歩を進めました。

■輸入元のコメント
一度グラスに注ぐと表情は千変万化。香しいスミレの花畑から、フレッシュなカシスやブルーベリーにグースベリー、ラベンダーや、タイムの香りが感じられます。豊満なシャルキュトリーやなめしし革。緻密でデリケートな感触の上質なタンニンと、静かな深呼吸が続く様な極上の余韻。溜息が漏れる程に心を揺さぶるワインです。

■栽培・醸造について
畑は、1997年以来のマッサール・セレクションを進めながら、2%のヴィオニエと共に愛情を注がれて来たシラーの単一畑。ローヌ品種をこよなく愛する創業者ジュリアン・カスターニャの魂とも言えます。

オーストラリア/ヴィクトリア州ビーチワースのアルプス山脈の麓、標高500mに畑があります。ブドウは、手摘みで収穫し、手作業で選別しています。フレンチオーク樽(毎年50%が新樽)による発酵と熟成。熟成期間は18カ月~20カ月と時間を惜しまず、全てワインの都合で決められています。


■カスターニャについて
カスターニャは、ジュリアン&キャロラン・カスターニャ夫妻が創業したオーストラリアでは数少ない 100%バイオ・ダイナミックでブドウを栽培しているワイナリーです。

キャロランはバイオ・ダイナミックに精通しておりブドウ栽培を担当、ジュリアンが醸造を担当しています。

ジュリアンは、フィルムとテレビのディレクターとして活躍しましたが、次第にワインの虫がうずき始め、ヴィクトリア州北東部ビーチワースにあるジャコンダで働きブドウ栽培と醸造を本格的に身に付けました。

この頃、防護服に身を包み、畑に除草剤や除虫剤のスプレーを撒くことに疑問をもち始め、1997年に独立した際は、最初からバイオ・ダイナミックの農法を実践しています。

最初のワインである1998年は隣の畑からブドウを購入して造りましたが、1999年からは自社畑のブドウを用いています。栽培しているのはシラーズ、ヴィオニエ、サジョヴェーゼなど。

特に、シラーに少量のヴィオニエをブレンドしたコート・ロティ・スタイルで造られるジェネシス・シラーが知られており、世界的に高い評価をうけています。
  • Castagna Genesis Syrah[2018]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ビーチワース
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー、少量のヴィオニエ
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 15,400 税込
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  • 赤ワイン

2人のマスター・オブ・ワインが造るワイン
ショウ アンド スミス ピノ ノワール [2023]

二人のマスター・オブ・ワインが、冷涼産地アデレード・ヒルズで造り出すピノノワール!

■生産者のコメント
スパイス、ダークチェリー、下草の繊細な香り。味わいには、タンニンと緊張感がありながら、冷涼なヴィンテージが持つ果実味とフレッシュで穏やかな優雅さを持っています。冷涼なヴィンテージにしては驚くほど力強く、グラスの中でどんどんと広がっていきます。

■栽培について
南オーストラリア州アデレード・ヒルズにある、ピカデリー・ヴィンヤードとレンズウッド・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウ畑で手摘みと選果を行い、ワイナリーで約80%のブドウを除梗します。果実全体と房は、ゆっくりと穏やかに発酵を行い、果実の繊細さとエレガンスを保ちながら、最適な風味とタンニンを抽出します。熟成は、フレンチオーク樽で約8ヶ月間を行います。

飲まれる際には、大きめの赤ワイングラスで、ハム、サラミ、パテなどとともにお楽しみください。理想的なワインの温度は16~18度です。アルコール度13.5%。


■ショウ・アンド・スミスについて
ショウ・アンド・スミスは、オーストラリア人初のマスター・オブ・ワインであるマイケル・ヒル・スミス氏と、オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またコンサルタントとしても活躍するマーティン・ショウ氏が、1989年に設立したワイナリーです。

国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
  • Shaw + Smith Pinot Noir[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,358 税込
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