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オーストラリアの濃い濃いイメージを覆すエレガントなグルナッシュ
赤い中さな実、凝縮感はあるもののほどよい。
赤に使う表現としては変かもしれないが、なかなかきれいな酸、
やわらかな口あたり
口当たり良い。タンニンやわらか
美味しいので飲みすぎてしまいそうです。
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レモン ライムの香り フルーティで爽やか
ミネラル、酸味、うま味、バランス良く
食事にも合わせやすいと思うけど、単体でもスルスルいけそう
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【デイリーってわけにはいかないけど、特別な日にあけたいっっ】
香りは赤い果実とちょびっとシソの爽やかさ。
赤い果実と軽やかでやさしい酸味がサンジョベーゼの特徴ですが
さらに口に含むと
果実味もしっかり感じられ深みあり
バランス良く落ち着いた味わい。
ローストポークと合わせてみました。
相性めっちゃ良かったです。
イタリアでは、こんな風に肉系のお料理中心に合わせられることが多いみたいですが、
実は和食とも相性よいとの噂!
醤油や砂糖、みりんなど和の調味料には
キャンティやキャンティクラシコの果実味と酸味が合う、ということらしい。
次ぜったいやってみよう。
デイリーってわけにはいかないけど、特別な日にあけたい1本。
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爽やかでほんのり甘い感じのオフドライ。
アルコール12%と、とっても飲みやすい。
合わせた料理はサーモンの香草パン粉焼き ブールブランソース。
ワインとは思った以上に、というか、かなり相性良かったです。
ほんのり甘いからどうかな~?と思ったけど
安心してください!美味でした。
このワインにはガツンと塩を効かせたお料理より
お出汁のやさしい味や
ゆるふわのバターやクリームのやさしい風味がいきているお料理が
合うように思います。
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2021と2022ヴィンテージの取り扱いがあります!
やさしい仄かな甘味は同じだけど、香りがちょっぴり違います。
2021はほんのり桃、2022はトロピカルフルーツ感やや強。
どちらも癒されるやさしい味わい💗
冷やして単体で飲むのも良し、
リースリングにピッタリの豚肉料理に合わせても良し、なワインです。
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あけたては「ベビーカベルネソーヴィニヨン」
生まれたてというか若々しすぎる?
と思ったけれど、時間の経過とともに次第に香りが華やかに変化していきます。
やわらかな口あたりのカベルネソーヴィニヨン。
どっしり力強い味わい、と言うわけではないけど
個人的には串カツ、カツサンドとか揚げ物と合わせたい。
包容力ありありでガツンと肉にも合いそうなんです。
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【飲み会のスタートにぴったり!!】
白い花のアロマ、
いちごの香り、赤いリンゴ。
この鮮やかなロゼはほんとうにチャーミング。
口元に運ぶと、プチプチ細やかな泡が
ずっとずっと続いて気持ちアガル~
フルーティ、ちょうど良い酸味がイイ。
仄かな甘味に癒されるし、かつ深みのある味わい。
瓶内二次発酵。シャンパン製法の本格ロゼスパークリング。
鯛のカルパッチョと合わせましたが・・・
美味すぎて最初からおかわりしそうになりました
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黒系果実の香りと仄かにコショウ、
やわらかな口あたりと、なめらかなタンニンは
広く料理に合わせやすいように思われます。
赤ワイン煮込みとあわせてみました。
なめらかに、するりと飲めて美味しいシャノンリッジのカベルネソーヴィニヨン。
何より2000円台なのも魅力のひとつ
寒い季節は、あったかビーフシチューなんかと楽しんでほしい1本です。
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フランスでもない、カリフォルニアでもない
かわいらしく イキイキ フレッシュな果実味いっぱいに感じられる
ニュージーランドのピノ。
香り華やか、味わい繊細で複雑。
やわらかいタンニンと、
ザクロやクランベリーのかわいらしい赤い実の風味が魅力的
軽やかで、でも滋味深い。
鶏の赤ワイン煮込みとの相性、とっても良かったです。
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今はやりの綺麗なジンファンデル一辺倒ではなく
ジンファンデルらしいジャミーな要素と
黒系赤系両方の風味果実味がしっかり。
スパイシーさと
パワフルだけどやわらかさもあるタンニン。
バランス良くって
これは結構いろいろなお料理と合わせられる予感。
ワタシは焼肉に合わせてみました!合う~!!