ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品

検索結果

選択条件

  • マクラーレン
  • 表示しない

ミード(ハチミツ酒) & スパイス
マックスウェル スパイス ミード [NV]

ミード(蜂蜜酒)に、スパイス(シナモン、ナツメグ、クローブ)を一緒に漬け込んで造られる1本!

ミードは、クレオパトラも愛飲したと言われる、人類最古の発酵飲料。このマックスウェル ミードは、ハチミツ大国オーストラリアで造られた、世界トップクラスの品質をもつミードです。

■生産者のコメント
黄金色を帯びた淡い琥珀色。シナモン、ナツメグ、クローブ、蜂蜜、柑橘系の香りが広がります。このスパイシーなキャラクターは、味わいにも受け継がれ、複雑で満足感のある風味が口いっぱいに広がります。

そのままストレートでも美味しくいただけますが、ホット・ミードとして温めて頂くと、その風味がさらに広がり、楽しんで頂けるアレンジ自在のスパイス・ミードです。

開栓後は約2か月間は、冷暗所で保存が可能です。アルコール度数12.5%。

■ミード(蜂蜜酒)について
ミードは、蜂蜜を発酵させて造ったユニークな珍しい飲み物です。蜂蜜酒は人類最古の発酵飲料で、古代ギリシアでは「アンブロシア 神々の飲む不老不死の酒」として知られており、クレオパトラも愛飲したとも言われています。

海賊バイキングは蜂蜜酒を飲むと精力がつくと信じていたため、新婚のバイキングの男性は子供が授かるよう結婚後1か月間ミードを飲みました。この期間が蜜月として知られるようになり、これが「ハネムーン」の由来となりました。


■マックスウェルについて
マックスウェルのミード(蜂蜜酒)は、純粋な南オーストラリア産の蜂蜜を発酵させることにより、独特の豊かな香りで満ちた味わいを楽しめます。

創業者ケン・マックスウェルは、歴史研究者として鋭敏で探究心旺盛でしたが、彼の興味は、古代の王や女王ではなく、彼らが愛した曖昧で創造的な飲料に向けられ、10年以上にわたって様々な蜂蜜と酵母を使った実験を試みました。その結果、1966年にマックスウェル・ハニー・ミードが誕生し、オーストラリアのミード産業が始まりました。

そして、現在、マックスウェルが造るミードは、オーストラリアで最も愛され、南半球で最も成功している銘柄となっています。息子マーク・マックスウェルに、父親のミード造りのレシピと技術は受け継がれ、ミードの品質と純度を忠実に守り続けています。

また、マックスウェルが造るハニーミードは、アメリカのインターナショナル・ミード・フェスティバル・コンペティションで「ベスト・ピュア・ヴァラエタル・ミード」の金賞を受賞するなど高い評価をうけています。

余談ですが、マックスウェル家は、有名な理論物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェルの子孫にあたるそうです。
  • Maxwell Spiced Mead[NV]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • リキュール色: 白甘-辛: 甘口
  • ハチミツ、シナモン、ナツメグ、クローヴ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,839 税込
(0)

ハチミツから造られるお酒
マックスウェル ハニー ミード [NV]

ミード(蜂蜜酒)は、クレオパトラも愛飲したと言われる、人類最古の発酵飲料!

このマックスウェル ミードは、ハチミツ大国オーストラリアで造られた、世界トップクラスの品質をもつミードです。

■生産者のコメント
このハニー・ミードは、フローラルな蜜蝋と、ナッツの風味を伴ったマーマレードのような香りが感じられる、甘口のミード(蜂蜜酒)です。 口当たりがさっぱりとして軽く、繊細なアプリコットと蜂蜜のキャラクターが口いっぱいに広がります。上品な甘さで、くどくありません。

冷やしてデザートワインとして、または水やレモネード、ドライ・ジンジャーエールなどで割って飲むのもおすすめです。また、マンダリン・オレンジのシャーベットや、ブルーチーズとも相性が良いです。

開栓後は約2か月間は、冷暗所で保存が可能です。アルコール度12.5%。

■ミード(蜂蜜酒)について
ミードは、蜂蜜を発酵させて造ったユニークな珍しい飲み物です。蜂蜜酒は人類最古の発酵飲料で、古代ギリシアでは「アンブロシア 神々の飲む不老不死の酒」として知られており、クレオパトラも愛飲したとも言われています。

海賊バイキングは蜂蜜酒を 飲むと精力がつくと信じていたため、新婚のバイキングの男性は子供が授かるよう結婚後1か月間ミードを飲みました。この期間が蜜月として知られるようになり、これが「ハネムーン」の由来となりました。


■マックスウェルについて
マクスウェルのミード(蜂蜜酒)は、純粋な南オーストラリア産の蜂蜜を発酵させることにより、独特の豊かな香りで満ちた味わいを楽しめます。

創業者ケン・マックスウェルは、歴史研究者として鋭敏で探究心旺盛でしたが、彼の興味は、古代の王や女王ではなく、彼らが愛した曖昧で創造的な飲料に向けられ、10年以上にわたって様々な蜂蜜と酵母を使った実験を試みました。その結果、1966年にマックスウェル・ハニー・ミードが誕生し、オーストラリアのミード産業が始まりました。

そして、現在、マックスウェルが造るミードは、オーストラリアで最も愛され、南半球で最も成功している銘柄となっています。息子マーク・マックスウェルに、父親のミード造りのレシピと技術は受け継がれ、ミードの品質と純度を忠実に守り続けています。

また、マックスウェルが造るハニーミードは、アメリカのインターナショナル・ミード・フェスティバル・コンペティションで「ベスト・ピュア・ヴァラエタル・ミード」の金賞を受賞するなど高い評価をうけています。

余談ですが、マックスウェル家は、有名な理論物理学者ジェームズ・クラーク・マクスウェルの子孫にあたるそうです。
  • Maxwell Honey Mead[NV]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • リキュール色: 白甘-辛: 甘口
  • ハチミツ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,839 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ダーレンベルグ ハイ トレリス カベルネ ソーヴィニヨン [2021]

レッドチェリーにローリエやスパイス、ほのかな黒コショウの香り。ブラックベリーや桑の実の果実にきめ細かいタンニンが滑らかに溶け込み、唐辛子や甘草が複雑さを加える。発酵中に足踏みでタンニンを抽出、フレンチオーク旧樽で20ヶ月熟成。無濾過、無清澄。1890年代、この地で初めて膝より高い位置に仕立てた(ハイトレリス)畑のブドウから。
  • d'Arenberg High Trellis Cabernet Sauvignon S[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,830 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ダーレンベルグ ザ スタンプジャンプ リースリング [2023]

青リンゴ、レモンの風味がほどよい残糖を伴って口中をジューシーに満たし、繊細な酸がキリリと爽快な余韻に導く。2023年は猛暑の影響で低収量、リースリングの収穫は例年より3週間遅くなった。優しく圧搾した果汁はステンレス槽で低温発酵、コストパフォーマンスに優れたお値打ちリースリング。
  • d'Arenberg The Stump Jump Riesling S[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや軽口甘-辛: やや辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,145 のところ
販売価格 ¥ 2,082 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ダーレンベルグ ザ スタンプジャンプ ソーヴィニヨン ブラン [2023]

レモンやライムの柑橘とトロピカルフルーツのアロマが爽やか。洋梨と青りんごの充実した果実を快活な酸が支え、フレッシュ感とほのかな苦みを伴った心地よい余韻に続く。2023年は猛暑の影響で低収量となった。
  • d'Arenberg The Stump Jump Sauvignon Blanc S[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル&アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや軽口甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,145 のところ
販売価格 ¥ 2,082 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

■お取寄せ ダーレンベルグ カッパーマイン ロード カベルネ ソーヴィニヨン [2002]

醸造家が過去最高のできと自慢するヴィンテージ。2002年は涼しく乾燥したシーズンのためブドウがゆっくりと熟し、香り成分が最高に凝縮された。酸味がしっかりしておりエレガントだが2001年のような頑強さやずしりとくる重みはない。滑らかでバランスのよい味わいにはクランベリー、スミレ、甘草、チョコ、ブラックベリーなどの風味がたっぷりと詰まっている。若いうちは豊富な酸味のため軽いと思われがちだが、熟成によって洗練されたブーケと真のふくよかさを発揮するポテンシャルをもつ。フレンチオーク樽で22ケ月間熟成。
  • d'Arenberg Coppermine Road Cabernet Sauvignon[2002]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,686 税込
(0)
  • 白ワイン

ルーサンヌらしいエキゾチックな味わい ダーレンベルグ マネースパイダー ルーサンヌ [2023]

珍しいルーサンヌ100%で造られる白ワイン!!

エキゾチックな白ワインで、力強く、風味豊かで複雑、リッチでテクスチャーのある口当たりが感じられます。

■生産者のコメント
やや黄色がかった麦わら色。エルダーフラワーや緑茶の繊細な香りに続いて、レモングラスやカシューナッツ、ロック・メロンの香りが現れ、絶妙なコンビネーションが完成します。

口に含むと、クリーミーで優雅なテスクチャーのもと、レモングラス、メロン、ライチ、カシューナッツやグアバの風味が織りなすルーサンヌらしい風味が広がり、エキゾチックな極上のフィニッシュへと続きます。

■栽培について
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェイルの自社畑でバイオダイナミック農法で栽培されたブドウが使われています。

■醸造について
ブドウは少量ずつ丁寧に破砕し、ステンレス製のバスケットプレスで圧搾します。フリーラン果汁のみを用いて、ステンレス槽で時間をかけて低温発酵します。マロラクティック発酵なし、ステンレスタンクで熟成しています。アルコール度14.5%。


■ダーレンベルグについて
ダーレンベルグは、ユニークなワイン・ネーミングと幅広い価格レンジのワインで世界的に知れられており、1912年にジョゼフ・オズボーンが、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェイルのある畑を購入したことに、はじまります

その後、ジョゼフの息子フランクが畑を拡大させ、1928年に醸造所が完成、赤ワインと酒精強化ワインがヨーロッパへ輸出されました。1943年にフランクの息子フランシス(ダリーの愛称で知られる)が、その後を引き継ぎ、1959年にダーレンベルグの名で初めてワインがリリースされました。

そして1983年から、現在の当主であるダリーの息子チェスター・オズボーン(4代目)がワイナリーと数々の畑を受け継いでいます。そして現在、マクラーレン・ヴェイルに72haの畑を所有する他、アデレード・ヒルズに自社畑を所有しています。

2009年には、オーストラリア・ワインの知名度向上に貢献したことを評価され「ファースト・ファミリーズ・ワイン」に認定されたり、他にも、ワイナリーや手掛けたワインが世界で様々な賞を受賞し、高い評価をうけています。

ダーレンベルグは、2012年に創業100周年を迎え、今後ますます発展が期待されます。
  • d'Arenberg Money Spider Roussanne[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ルーサンヌ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,436 税込
(0)
  • オレンジワイン

アルネイスから造られるオレンジ・ワイン
ヤウマ オリジンズ アルネイス [2022]

イタリア移民が多く住む南オーストラリア/マクラーレンヴェールには、多くのイタリア品種が植えられていますが、アルネイスもその一つです。

特に砂質や粘土質を好む、この品種は、マクラーレンヴェールに完璧にフィットしていると言われています。とは言っても、国際品種の波に飲み込まれた過去の影響でオーガニックの畑を見つけるのは至難の業です。

時に、ニュートラル過ぎると揶揄されてしまうアルネイスですが、ヤウマの酸を綺麗に活かすスキン・コンタクトス・タイルとは抜群の相性で、実に味わい深いキュヴェに仕上がりました。

ファイバー・グラス・タンクでスキンコンタクトしながらの発酵・熟成。洋梨とバラの香り、更にはジャスミンやレモンバーベナが感じられ、優しいテクスチャーが次の一杯を誘います。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Origins Arneis[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • アルネイス
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 赤ワイン

アンフォラで発酵/熟成
ヤウマ ラルフ シラーズ [2022]

南オーストラリア/マクラーレン・ヴァレーの北部クラレンドンの、無灌漑で栽培されたゴブレ仕立ての古木が立ち並ぶ、ウッド・ヴィンヤードから収穫されたシラーズ100%。

長期のコール・ドマセラシオン(低温浸漬)、オーストラリアで作られたアンフォラで発酵/熟成を行っています。

フレッシュなブルーベリーやラズベリー、スモークの香りとリコリスのニュアンス。決して、ライト一辺倒なスタイルでは無く、素晴らしい香りと共に楽しめる十分なタンニンも感じられます。薄旨の赤ばかりを好む市場のトレンドに嫌気が差している、そんな貴方に、お勧めです。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Ralphs Shiraz[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,400 税込
(0)
  • 赤ワイン

新しいカベルネ・フランの表現
ヤウマ UJO ユージェイオー [2022]

このUJO(ユージェイオー)は、現在、ヤウマが挑んでいる新しいカベルネ・フランの表現です。

ヤウマ流のマセラシオン・カルボニック(ブドウを破砕せず、充満する二酸化炭素と一緒にタンクの中に置いて発酵させること)で軽やかに仕立てたカベルネ・フランに、シラーズのロゼをブレンドしています。古樽発酵/熟成しています。

舞い踊る様な、華やかなで、フレッシュなハーブを想わせる香りは、スミレ、バラ、フレッシュなブルーベリー、紅茶といった具合に魅力的な個性に溢れています。ジューシーな口当たりに、美しい酸。微かに沈む様なエレガントなタンニン。飲んでいてスキップしたくなる様な、ワインの楽しさに満ちています。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma UJO[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • カベルネフラン、シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ダーレンベルグ ドライ ダム リースリング [2023]

レモンやライムのフレッシュなブーケにエルダーフラワー ティーの香り。爽快な口当たりのなかに青リンゴを感じる酸と甘みが調和。メリハリのある洗練された味わいで、瓶熟によって香ばしさやマーマレードの風味が現れる。近隣の水が溜まらない灌漑用ダムにちなみ「ドライ ダム(=干上がったダム」と名付けられた。ヴィンテージによって「ダム ドライ(=凄くドライ)」とも。
  • d'Arenberg Dry Dam Riesling S[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル&アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや軽口甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,566 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS92点

■お取寄せ ダーレンベルグ デレリクト グルナッシュ [2019]

しなやかさと香ばしさを兼ね備えたフルボディのグルナッシュ。ルバーブやラズベリージャム、新鮮な赤スグリが香り高く、チェリーやプラムの豊潤な果実に杉やチョコレートの風味が深みと力強さを加える。かつてグルナッシュが時代遅れとされていた頃に放棄された(デレリクト)古い畑を買い取り、手入れして低収量の良質な畑に再生したことにちなみ名づけられた。
  • d'Arenberg Derelict Grenache S[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,015 のところ
販売価格 ¥ 3,578 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ ダーレンベルグ カストディアン グルナッシュ [2020]

チェリーやラズベリーの軽やかな果実の風味を清らかな酸と艶やかなタンニンが引き締め、適度に力強く華やか。ブドウはゴム歯の破砕機で少量ずつ優しく破砕、開口式発酵槽で発酵し、フレンチオーク旧樽で澱とともに9ヶ月間熟成。無濾過、無清澄。「カストディアン(守り人)」の名は、1980年代、政府のブドウ樹引き抜き策に対抗しこの地の古木グルナッシュの1/3を守ったことから。
  • d'Arenberg Custodian Grenache S[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,830 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS90点

■お取寄せ ダーレンベルグ ダリーズ オリジナル グルナッシュ シラーズ [2020]

チェリー、プラム、いちご、プロヴァンスハーブの風味が層をなし、豊潤な果実に溶け込むきめ細かいタンニンが長く香ばしい余韻に導く。5tの伝統的なコンクリート製開口槽で発酵。バスケットプレス圧搾し、澱とともにフレンチオーク小樽(一部新樽)に移行、20-21ヶ月間樽熟成。無濾過、無清澄。半世紀に亘って造られるブレンドで、3代目ダリー オズボーンを称える名前。
  • d'Arenberg d'Arry's Original Grenache Shiraz S[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • グルナッシュ65%、シラーズ35%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,566 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ダーレンベルグ オリーブ グローブ シャルドネ [2022]

滑らかに広がるアプリコットや桃、フレッシュなメロンの豊かな果実をスパイスやカシューナッツの香ばしい風味と一貫した酸が縁取り、フォーカスの取れた味わい。フレンチオーク旧樽で発酵、澱とともに7ヶ月間熟成。1840年代移民が持ち込んだオリーブの木はこの地域に根付き、鳥が運んだ種によって今やブドウ畑の真ん中にも生えている。
  • d'Arenberg Olive Grove Chardonnay S[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル&アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,420 のところ
販売価格 ¥ 2,302 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

カーニバルの様子を描いたラベルが目を引く濃厚シラーズ!!
モリードゥーカー カーニバル オブ ラブ [2021]

カーニバルの様子がイメージされたラベルが目を引く濃厚シラーズ!!

カーニバル・オブ・ラブには「これぞ人生のあるべき姿、愛のカーニバル。誰もがいたいと思い、誰も出たがらないと思う場所。」という意味を込めているそうです。

■テイスティング・コメント
色、味わい、香りと全てが濃厚で魅惑的です。レッドチェリー、ブラックベリー、スパイスの効いた中東のお菓子のようなパワフルかつ繊細なアロマが広がり、ほのかにモカの香りも。チョコレート漬けのチェリー、新鮮なプラム、リコリスのフレーバーが複雑性を加え、途切れのない美しいストラクチャーと余韻の長いフィニッシュを作りだしています。

■畑について
南オーストラリアのサステイナブル農法を実践するマクラーレン・ヴェールのゲートウェイ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽(新樽100%)にて発酵および熟成しています。アルコール度数16.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。また、ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りを果たしています。
  • MollyDooker Carnival Of love[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,210 のところ
販売価格 ¥ 9,890 税込
(0)
  • 赤ワイン

肉厚な黒系果実と洗練されたフィニッシュ
ヤンガラ シラーズ [2020]

このワインは、ヤンガラの品種ごとの特長をよく表すスタンダード・シリーズ「エステート・コレクション」のシラーズ。肉厚な黒系の果実味と洗練されたフィニッシュを備えたスタイルが魅力です!

■テイスティング・コメント
外観は鮮やかな紫がかったルビー色。グラスに注ぐと熟したプラムやブラックベリーなどの甘やかな果実のアロマが溢れ出し、リコリスやクローブなどのニュアンスが重なる華やかな香りが立ち上ります。

しっかりとした口当たりで、豊潤な果実味。タンニンは滑らかで心地よく、フレッシュな酸味が果実味と調和しており、果実の味わいが余韻まで続く、豊かな1本です。

■畑について
エステート内の6つのブロックのブドウを使用しています。5400万年前までさかのぼる非常に古い地質の上に畑が位置しています。

オーストラリアの認証機関からオーガニックおよびバイオダイナミックの認証をうけています。

■醸造について
野生酵母を使用し、50%全房発酵。果皮と供に開放式発酵槽で最大20日間発酵しています。1年から3年使用したフレンチオークのパンチョン(大樽)で澱とともに7ヶ月熟成した後、ブレンドしさらに7か月間、より古いフードル(45hL大樽)で熟成しています。 アルコール度14.0%。


■ヤンガラについて
ヤンガラは、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに位置し、ビオディナミ栽培からテロワールにこだわったワインを造るプレミアム・ワイナリーです。

その歴史は1946年に、マウント・ロフティ山麓に開拓されたグルナッシュの畑から始まります。カリフォルニアのジャクソン・ファミリー・ワイナリーの創立者であるジェス・ジャクソン氏とその妻バーバラ氏が、シラーズとグルナッシュのポテンシャルを活かせるテロワールを求め、畑を探していたところ、たどり着いたのが、1946年に植樹された古樹のグルナッシュの畑。そのポテンシャルに期待を込めて、2001年に畑を購入し、ヤンガラ・エステート・ヴィンヤードを設立しました。

ヤンガラでは2008年からビオディナミを実施。2012年にはオーストラリアの認証機関によってAクラスのビオディナミ認証を受け、2013年以降のワインはビオディナミ認定されています。

ワイン評価誌からも高い評価を受けており、2001年のヤンガラ・エステート・シラーズがワイン・スペクテーターの年間トップ100に選ばれた他、2005年と2006年にはワイン・アンド・スピリッツのインターナショナル・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。
  • Yangarra Shiraz[2020]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール/ブリューイットスプリングス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,496 税込
(0)
  • 赤ワイン

【ジェームス・ハリデー:99点】
ヤンガラ オールド ヴァイン グルナッシュ [2021]

このワインは、ヤンガラの品種ごとの特長をよく表すスタンダード・シリーズ「エステート・コレクション」のオールド・ヴァイン・グルナッシュ。1946年に植樹された古樹のグルナッシュを使用し、古樹由来の凝縮感のある果実味を備えた赤ワインです!!

この2021年は、オーストラリアの著名なワイン評論家ジェームス・ハリデー氏によるハリデー・ワイン・コンペティション・アワーズ2024にて「99点」を獲得し、「ワイン・オブ・ザ・イヤー」「レッド・ワイン・オブ・ザ・イヤー」「グルナッシュ・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています!!

■テイスティング・コメント
外観は深みのあるルビーレッドの色調。ブラックベリーやレッドチェリーなどの赤や黒系果実のアロマに、トーストしたスパイスやジンジャーブレッド、ワイルドハーブのニュアンスが香ります。

口に含むと、凝縮した果実味と滑らかなタンニンが特徴。生き生きとした酸味はワインに奥行きを形成し、リコリスやラズベリーなどの風味を纏った余韻が続く1本です。

■畑について
オールド・ヴァイン・グルナッシュは、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールで1946年に植樹された古樹のグルナッシュを100%使用しています。畑は灌漑なし。ブドウの木はブッシュヴァイン仕立て(枝をワイヤーに張らず、株のように仕立てた栽培法)。

オーストラリアの認証機関からオーガニックおよびバイオダイナミックの認証をうけています。

■醸造について
野生酵母を使用し、50%全房発酵。発酵中は非常に穏やかにポンプオーバーを行います。マセラシオン中の果皮との接触時間は、大部分は約21日間ですが、中には140日間に及ぶものもあります。圧搾は行いません。

古いフレンチオークのパンチョン(大樽)とフードル(特大樽)にセラミック・エッグとアンフォラを組み合わせてワインを熟成しています。アルコール度14.5%。


■ヤンガラについて
ヤンガラは、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに位置し、ビオディナミ栽培からテロワールにこだわったワインを造るプレミアム・ワイナリーです。

その歴史は1946年に、マウント・ロフティ山麓に開拓されたグルナッシュの畑から始まります。カリフォルニアのジャクソン・ファミリー・ワイナリーの創立者であるジェス・ジャクソン氏とその妻バーバラ氏が、シラーズとグルナッシュのポテンシャルを活かせるテロワールを求め、畑を探していたところ、たどり着いたのが、1946年に植樹された古樹のグルナッシュの畑。そのポテンシャルに期待を込めて、2001年に畑を購入し、ヤンガラ・エステート・ヴィンヤードを設立しました。

ヤンガラでは2008年からビオディナミを実施。2012年にはオーストラリアの認証機関によってAクラスのビオディナミ認証を受け、2013年以降のワインはビオディナミ認定されています。

ワイン評価誌からも高い評価を受けており、2001年のヤンガラ・エステート・シラーズがワイン・スペクテーターの年間トップ100に選ばれた他、2005年と2006年にはワイン・アンド・スピリッツのインターナショナル・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。
  • Yangarra Old Vine Grenache[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール/ブリューイットスプリングス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,496 税込
(0)
  • 赤ワイン

果実味を柔らかな樽の風味が包み込む
モリードゥーカー ザ スクーター [2021]

ザ・スクータという名前は、若い頃スクーターを乗り回し、ビッグ・タイヤ・スクーターでレースをしていたスパーキー・マーキーズ(現オーナー/サラ・マーキーズの元夫)にちなんで付けられています。

■テイスティング・コメント
赤系果実や豊かなプラムの果実味を柔らかな樽の風味が包み込むような味わいです。グラスに注ぐと、チョコレート、ナツメグ、シナモンのスパイス感が花開き、ソフトな口当たりときめ細やかなタンニンが、様々なフレーバーのすべてを引き立ててくれます。

■畑について
サステイナブル農法を取り入れている、南オーストラリア/マクラーレンヴェイルにあるロング・グーリー・ロード・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
アメリカンオーク樽96%、フレンチオーク樽4%、そのうち新樽は28%を使用して熟成しています。アルコール度数15.0%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア州マクラーレン・ヴェールで、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。

自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。また、ワイン・スペクテイターでは設立以来、すでに2度もTOP10入りを果たしています。
  • MollyDooker The Scooter[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラレンヴェール
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,024 税込
(0)
  • 赤ワイン

ヤウマ ライク レインドロップス グルナシュ [2022]

南オーストラリアでは今、グルナッシュが大ブーム。10年前はヤウマ(JAUMA)しか主な造り手が存在していませんでしたが、今ではジェントル・フォーク(Gentle Folk)、ジ・アザー・ライト(The Other Right)、ウニコ ゼロ(Unico Zelo)だけでなく、ルーシー マルゴー(Lucy Margaux)までがグルナッシュを造り始めてしまいました。

そんなグルナッシュ・ブームに沸く業界ですが、ヤウマは相変わらずのマイペース。過去の経験に基づいて彼流の追求は終わりません。コールドソークに我流のマセラシオン・カルボニック、ステンレス・タンク発酵後、古樽熟成しています。

もぎたてのストーンフルーツ、さながらフレッシュ・プラムやブルーベリーのジューシーさ溢れる果実味にビターズの様なスパイス感。そしてフィニッシュにはバラの香りが広がる美味な1本です。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームズ・アースキンは、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、2010年にマクラーレン・ヴェイルのグルナッシュでワイン造りを始めました。

それ以来、彼のラベルであるヤウマは、ナチュラルワインが認められる為の試金石のような存在になっており、南オーストラリア/アデレード・ヒルズの畑は、今後何年にもわたって非常に刺激的なものになると期待されています。ヤウマと言えば、マクラーレン・ヴェイルのグルナッシュを使ったワイン。また、自然な色合いの多彩なブレンドワインも常に進化を続けています。

ジェームズは、2013年にヤングガン・オブ・ワインのワインメーカーズ・チョイス賞を受賞しています。
  • Jauma Like Raindrops Grenache[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)