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  • 赤ワイン

【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2012]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!


■ワインメーカー:マティウ・ボルド氏のテイスティング・コメント
縁に年齢を感じさせない濃い赤。カシスやブラックチェリーの酸味があり、非常に表現力豊かで強烈な印象を与えます。アタックは非常に滑らかで、タンニンは絹のようです。カベルネ・ソーヴィニヨンを67%使用していますが、非常に調和のとれたバランスのとれたワインで、このヴィンテージ特有のエレガントさが印象的です。(飲み頃:2018年~2045年)


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2012]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン67%、メルロ30%、プティヴェルド3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

シャトー ラグランジュ [2021]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
真紅がかった濃い赤色。イチゴやラズベリーなどの赤い果実のアロマティックな香りが広がります。アタックは、しなやかで肉付きが良いです。カベルネソーヴィニヨンが84%ブレンドされているため、タンニンのストラクチャーは力強いながらもエレガントな味わいです。全体的に調和がとれており、長期熟成が期待できます。飲み頃2025~2050年。

■ヴィンテージについて
2021年のバランスとハーモニーは、2000年代に造られたワインを思い起こさせますが、タンニンの骨格とアロマの緻密さがより高い品質となっています。2000年代を彷彿させる、2021年はシャトー・ラグランジュのネオ・レトロ・ヴィンテージの最高峰となるでしょう。

■畑について
フランス/ボルドーのサンジュリアン村に位置するシャトー・ラグランジュの畑は、赤ワイン用のブドウの木が118ヘクタール。平均樹齢は45年。2つの丘に広がり、斜面は北と南に向いています。土壌の下層は粘土と石灰岩、表土は小石と砂利で構成されています。気候は温暖で海洋性気候です。

■醸造について
ブドウをを手摘みで収穫。一次選果は、房ごと手作業で行い、二次次選果は光学カメラを使って一粒ずつ行っています。ステンレスタンクで発酵。新樽50%で21か月熟成後、瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2021]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン84%、メルロー14%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,320 のところ
販売価格 ¥ 10,102 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点

【ワイン・アドヴォケイト:95点】【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2020]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
2020年は、ブドウ栽培者のヴィンテージです。この30年間で最も少ない収穫量となりました。このワインは、近年で最も暑いヴィンテージで造られたため、非常にフレッシュで、テロワールの緩衝作用が発揮されています。

ブラックチェリー、ブラックカラント、甘草の美しいノートを持つ、果実の正確さが伝わってきます。張りのあるタンニンのストラクチャーは、偉大な2010年を彷彿とさせ、よりクリーミーで滑らかな中盤の味わいが特徴です。早くから楽しめますが、熟成のポテンシャルも高い、まさにクラシックなヴィンテージです。凝縮感があり、繊細に調整され、表現力豊かなワインで、素晴らしいピュアさを見せています。(飲み頃2025-2050年)

ブドウ(平均樹齢45年)を手摘みで収穫。ステンレスタンクで発酵。新樽50%で21か月熟成しています。瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2020]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン74%、メルロ24%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,550 のところ
販売価格 ¥ 9,471 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS93点

【ワイン・アドヴォケイト:95点】【 サントリー・グループ正規品 】
シャトー ラグランジュ [2019]

シャトー・ラグランジュは、フランス/ボルドー/メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。

ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!

■生産者のコメント
私たちのユニークなテロワールの特徴と技術チームの専門知識により、このヴィンテージは自らを超えることができました。フェノールの豊かさと果実の新鮮さの両方を兼ね備えているのが特徴です。力強く、クリーミーでなめらかなワインです。

カベルネ・ソーヴィニヨンを過去最高の80%使用したラグランジュ2019のブレンドは、歴史に名を残すことでしょう。表情豊かでアロマティックな香りは、ブラックチェリー、ブラックカラント、甘草で始まります。口に含むと、シルキーでふくよか、力強くビロードのようなタンニンが広がります。この際立ったエレガントな2019年は、私たちを象徴するヴィンテージのひとつに数えられることでしょう。熟成のポテンシャルは、まさに驚くべきものです!(飲み頃2024-2050年)

ブドウ(平均樹齢45年)を手摘みで収穫。ステンレスタンクで発酵。新樽50%で21か月熟成しています。瓶詰め前にフレンドしています。


■シャトー・ラグランジュについて
1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。

その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。

同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。
  • Chateau Lagrange[2019]
  • フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン80%、メルロ18%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,320 のところ
販売価格 ¥ 10,102 税込
(0)
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4件中 1-4件表示